北・東シリア自治局は拘束していたダーイシュのスーダン人メンバーの子供5人の身柄をスーダン当局に引き渡す(2019年4月22日)

北・東シリア自治局の渉外関係局(外務省に相当)は記者会見を開き、拘束していたダーイシュ(イスラーム国)のスーダン人メンバーの子供5人をスーダン当局に引き渡したことを明らかにした。

記者会見には、アブドゥルカリーム・ウマル渉外関係局共同局長、ファナル・カイート副局長のほか、スーダンのバドルッディーン・アリー外務省特使が出席した。

ANHA(4月22日付)が伝えた。

AFP, April 22, 2019、ANHA, April 22, 2019、AP, April 22, 2019、al-Durar al-Shamiya, April 22, 2019、al-Hayat, April 23, 2019、Reuters, April 22, 2019、SANA, April 22, 2019、UPI, April 22, 2019などをもとに作成。

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ロシア軍がアレッポ県を爆撃するも死傷者なし(2019年4月22日)

イドリブ県では、ドゥラル・シャーミーヤ(4月22日付)によると、シリア軍がサラーキブ市の市場を砲撃し、住民1人が死亡、複数が負傷した。

一方、SANA(4月22日付)によると、シリア軍がタマーニア町、タッル・タルイー村、ウンム・ジャラール村一帯のシャーム解放機構の拠点を砲撃した。

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ハマー県では、SANA(4月22日付)によると、シリア軍がマンスーラ村、タッル・ワースィト村、ヒルバト・ナークース村にあるシャーム解放機構の拠点を砲撃した。

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アレッポ県では、ドゥラル・シャーミーヤ(4月22日付)によると、ロシア軍戦闘機複数機が、アレッポ市西部郊外のラーシディーン地区、マアーッラト・マアーッラト・アルティーク村、カフルハムラ村を爆撃した。

死傷者はなかった。

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ドゥラル・シャーミーヤ(4月22日付)は、トルコの庇護を受けアレッポ県北部で活動を続ける国民軍とシリア軍が捕虜交換を行ったと伝えた。

同サイトによると、捕虜交換はアレッポ県アブー・ザンディーン村の通行所で行われ、国民軍はシリア軍兵士9人を、シリア軍も国民軍メンバー9人を解放した。

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ロシア国防省は声明を出し、過去24時間で「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を1件(イドリブ県)確認したと発表した。

トルコ側の監視チームは停戦違反を11件(アレッポ県9件、イドリブ県1件、ラタキア県1件)確認した。

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一方、シリア対応調整者(RCG-Syria)は、イドリブ県を中心とする反体制派支配地域(緊張緩和地帯第1ゾーン)で過去3ヶ月の間にロシア・シリア軍の攻撃で死亡した民間人の数が268人に上ると発表した。

うち96人が子供だという。

また戦火を逃れるために、トルコ占領地域(いわゆる「オリーブの枝」地域、「ユーフラテスの盾」地域)に避難した住民の数は19万7574人(3万1713世帯)にのぼっているという。

AFP, April 22, 2019、ANHA, April 22, 2019、AP, April 22, 2019、al-Durar al-Shamiya, April 22, 2019、al-Hayat, April 23, 2019、Ministry of Defence of the Russian Federation, April 22, 2019、Reuters, April 22, 2019、SANA, April 22, 2019、UPI, April 22, 2019などをもとに作成。

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トルコ占領下のバーブ市(アレッポ県)で爆発、反体制武装集団戦闘員が負傷(2019年4月21日)

アレッポ県では、ANHA(4月21日付)によると、トルコ占領下のバーブ市でオートバイに仕掛けられた爆弾が爆発し、反体制武装集団(いわゆる「ユーフラテスの盾」作戦司令室)の戦闘員に負傷者が出た。

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ラッカ県では、ANHA(4月21日付)によると、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の協力のもと、タブカ市一帯地域の部族和解評議会が開催され、ウジャイル族とズワイカート族が和解した。

両部族は最近になって、口論をきっかけとして対立していたという。

AFP, April 21, 2019、ANHA, April 21, 2019、AP, April 21, 2019、al-Durar al-Shamiya, April 21, 2019、al-Hayat, April 21, 2019、Reuters, April 21, 2019、SANA, April 21, 2019、UPI, April 21, 2019などをもとに作成。

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シリア軍はシリアのアル=カーイダの支配下にあるイドリブ県、ハマー県、アレッポ県を砲撃(2019年4月21日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が20日晩、ハーン・シャイフーン市に40発以上の砲弾を撃ち込んだ。

シリア軍はまた、ウンム・ジャラール村、タフターヤー村、マアッラト・ヌウマーン市、アブー・フッバ村、タッル・タッル・マンス村、ジャルジャナーズ町を砲撃、マアッラト・ヌウマーン市では複数が負傷した。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がジャービリーヤ村、タッル・フワーシュ村、ダイル・サンバル村、ハウラーター村、カルカート村、アンカーウィー村、フワイジャ村、カルアト・マディーク町、フワイズ村を砲撃した。

一方、SANA(4月21日付)によると、シリア軍がシャフルナーズ村、シューリーン村、カルカート村、サフリーヤ村にあるシャーム解放機構の拠点を砲撃した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がアレッポ市西部のラーシディーン地区で反体制武装集団と交戦した。

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ロシア国防省は声明を出し、過去24時間で「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を3件(アレッポ県1件、ラタキア県2件)確認したと発表した。

トルコ側の監視チームは停戦違反を20件(アレッポ県15件、イドリブ県5件)確認した。

AFP, April 21, 2019、ANHA, April 21, 2019、AP, April 21, 2019、al-Durar al-Shamiya, April 21, 2019、al-Hayat, April 21, 2019、Reuters, April 21, 2019、SANA, April 21, 2019、UPI, April 21, 2019などをもとに作成。

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ダイル・ザウル県ハジーン市でダーイシュが仕掛けた爆弾が爆発、YPG主体のシリア民主軍に複数の死傷者(2019年4月20日)

ダイル・ザウル県では、ドゥラル・シャーミーヤ(4月21日付)によると、ハジーン市入口で、ダーイシュ(イスラーム国)が仕掛けた爆弾が爆発し、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の車輌が破壊され、複数の戦闘員が死傷した。

AFP, April 21, 2019、ANHA, April 21, 2019、AP, April 21, 2019、al-Durar al-Shamiya, April 21, 2019、al-Hayat, April 21, 2019、Reuters, April 21, 2019、SANA, April 21, 2019、UPI, April 21, 2019などをもとに作成。

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バスニュース:YPG主体のシリア民主軍はダイル・ザウル県南東部の「イランの部隊」に対する大規模作戦を準備(2019年4月20日)

バスニュース(4月21日付)は、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍が、米主導の有志連合の支援を受けて、ダイル・ザウル県南東部にある「イランの部隊」やシリア軍の拠点に対する大規模軍事作戦を計画していると伝えた。

シリア民主軍に近い消息筋によると、シリア民主軍はダイル・ザウル県のウマル油田に増援部隊を派遣し、ユーフラテス川西岸にあるシリア軍、「イランの部隊」への攻撃に備えているという。

攻撃は、イランの首都テヘランからイラクの首都バグダード、シリアの首都ダマスカスを経てレバノンの首都ベイルートにいたる陸路を遮断し、ダイル・ザウル県南東部にシリア軍や「イランの部隊」が基地を建設するのを阻止するのが目的だという。

AFP, April 21, 2019、ANHA, April 21, 2019、AP, April 21, 2019、Basnews, April 21, 2019、al-Durar al-Shamiya, April 21, 2019、al-Hayat, April 21, 2019、Reuters, April 21, 2019、SANA, April 21, 2019、UPI, April 21, 2019などをもとに作成。

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パレスチナ人民兵組織のクドス旅団はヒムス県東部でダーイシュの包囲を受けていたシリア軍部隊を救出(2019年4月20日)

パレスチナ人民兵組織のクドス旅団はフェイスブックのアカウントを通じて声明を出し、ヒムス県スフナ市東の砂漠地帯でダーイシュ(イスラーム国)に包囲されていたシリア軍2個大隊約500人の解囲に成功したと発表した。

クドス旅団が救出されたシリア軍部隊は、ヒムス県スフナ市近郊のクーム村で18日にダーイシュの攻撃を受けて消息を絶ったナーディル・サクル大佐率いる第18師団所属部隊を捜索するために、砂漠地帯に展開していたが、クーム村近郊のワアラ地区(バシャリー山近く)でダーイシュの要撃を受け、将兵20人を殺害され、ダーイシュに包囲されていた。

AFP, April 20, 2019、ANHA, April 20, 2019、AP, April 20, 2019、al-Durar al-Shamiya, April 20, 2019、al-Hayat, April 21, 2019、Reuters, April 20, 2019、SANA, April 20, 2019、UPI, April 20, 2019などをもとに作成。

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アフリーン解放軍団はアレッポ県アフリーン郡でトルコ軍戦車1輌を破壊、兵士複数を殺害(2019年4月20日)

アレッポ県では、アフリーン解放軍団が声明を出し、4月19日にトルコの占領下にあるアフリーン郡各所でトルコ軍およびその支援を受ける反体制武装集団への攻撃を行い、トルコ軍兵士ら複数を殺傷したと発表した。

主な戦果は以下の通り:

マリーミーン村でトルコ軍の拠点を攻撃し、戦闘の末に戦車1輌を破壊し、兵士複数を殺害。

アアザーズ市、キーマール村でトルコ軍の拠点を攻撃。

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ハサカ県では、ユーフラテス・ポスト(4月20日付)によると、北・東シリア自治局の治安を担うアサーイシュが、フール町で、ダーイシュ(イスラーム国)メンバーと思われる2人をスパイ容疑で拘束した。

AFP, April 20, 2019、ANHA, April 20, 2019、AP, April 20, 2019、al-Durar al-Shamiya, April 20, 2019、Euphrates Post, April 20, 2019、al-Hayat, April 21, 2019、Reuters, April 20, 2019、SANA, April 20, 2019、UPI, April 20, 2019などをもとに作成。

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シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構がアレッポ県とラタキア県でシリア軍拠点を奇襲し、兵士30人以上を殺害(2019年4月20日)

アレッポ県では、シャーム解放機構に近いイバー・ネット(4月20日付)によると、同機構に所属するアブー・バクル・スィッディーク軍がアレッポ市西部郊外のアクラブ村(スーク・ジャバス地区)にあるシリア軍拠点複数カ所を奇襲し、兵士25人以上を殺傷した。

また、ドゥラル・シャーミーヤ(4月20日付)によると、アレッポ市西部のラーシディーン地区、科学研究センター一帯、ダーヒヤト・アサド地区でシリア軍とシャーム解放機構が激しく交戦した。

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ラタキア県では、ジャブラ第一報道ネット(4月20日付)によると、サラヤー村でシリア軍が反体制武装集団の要撃を受け、兵士5人が死亡した。

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イドリブ県では、SANA(4月20日付)によると、シリア軍がシャッアーラ村、サイヤーディー村にあるシャーム解放機構の拠点を砲撃した。

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ロシア国防省は声明を出し、過去24時間で「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を確認しなかったと発表した。

トルコ側の監視チームは停戦違反を5件(イドリブ県1件、アレッポ県4件)確認した。

AFP, April 20, 2019、ANHA, April 20, 2019、AP, April 20, 2019、al-Durar al-Shamiya, April 20, 2019、al-Hayat, April 21, 2019、Ministry of Defence of the Russian Federation, April 20, 2019、Reuters, April 20, 2019、SANA, April 20, 2019、Shabaka Akbar Jabla al-Ula, April 20, 2019、Shabaka Iba’ al-Ikhbariya, April 20, 2019、UPI, April 20, 2019などをもとに作成。

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スプートニク・ニュースはアレッポ県でシャーム解放機構の化学兵器製造工場が爆発したと伝えるが、反体制派系メディアはこれを否定(2019年4月19日)

アレッポ県では、スプートニク・ニュース(4月19日付)や、ドゥラル・シャーミーヤ(4月20日付)によると、アターリブ市東のアブザムー町にあるハリール製薬倉庫が爆発した。

これに関して、スプートニク・ニュースは、倉庫内にシャーム解放機構の本部があり、そこで砲弾を改造し、有毒化学物質の装填が行われていたと指摘、爆発によって破壊された倉庫には、異臭が漂っていたと伝えた。

しかし、ドゥラル・シャーミーヤは、倉庫の所有者の話として、なかには乳児用のミルクが保管されていただけだと反論、爆発が爆弾によるものだと伝えた。

AFP, April 20, 2019、ANHA, April 20, 2019、AP, April 20, 2019、al-Durar al-Shamiya, April 20, 2019、al-Hayat, April 21, 2019、Reuters, April 20, 2019、SANA, April 20, 2019、Sputnik News, April 20, 2019、UPI, April 20, 2019などをもとに作成。

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ダーイシュはダイル・ザウル県でもシリア軍の拠点を奇襲(2019年4月19日)

ダイル・ザウル県では、ダイル・ザウル24(4月19日付)によると、クーリーヤ市近郊の砂漠地帯に位置するアイン・アリー油田一帯に配置されているシリア軍拠点の一つが、ダーイシュ(イスラーム国)の奇襲を受け、兵士と民兵多数が死傷した。

AFP, April 19, 2019、ANHA, April 19, 2019、AP, April 19, 2019、Dayr al-Zawr 24, April 19, 2019、al-Durar al-Shamiya, April 19, 2019、al-Hayat, April 20, 2019、Ministry of Defence of the Russian Federation, April 19, 2019、Reuters, April 19, 2019、SANA, April 19, 2019、UPI, April 19, 2019などをもとに作成。

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ダーイシュがヒムス県東部でシリア軍部隊を要撃し20人を殺害(2019年4月19日)

ヒムス県では、ダーイシュ(イスラーム国)に近いアアマーク通信(4月20日付)によると、ダーイシュがスフナ市東の砂漠地帯(バシャリー山近く)で、シリア軍部隊を要撃し、士官3人を含む兵士20人を殺害した。

ダーイシュは18日にもシリア軍部隊を攻撃しており、要撃を受けた部隊は攻撃を行ったダーイシュ戦闘員の追跡中だったという。

AFP, April 20, 2019、ANHA, April 20, 2019、AP, April 20, 2019、al-Durar al-Shamiya, April 20, 2019、al-Hayat, April 21, 2019、Reuters, April 20, 2019、SANA, April 20, 2019、UPI, April 20, 2019などをもとに作成。

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アレッポ県スーラーン町で地元評議会の総辞職を求めるデモが3週連続で行われ、住民数百人が参加(2019年4月19日)

アレッポ県では、ドゥラル・シャーミーヤ(4月19日付)によると、トルコの実質占領下にあるアアザーズ市近郊のスーラーン町(スーラーン・アアザーズ町)で、同地の自治を担う地元評議会に対する抗議デモが発生し、住民数百人が参加、プラカード、トルコ国旗、「シリア革命」旗を掲げて、評議会の総辞職を求めた。

同サイトによると、地元評議会に対する抗議デモは4月5日、12日にも発生しているという。

抗議が行われていることの理由に関して、デモを呼びかけた活動家の一人サミール・ムーサー弁護士は「スーラーン町の地元評議会の福祉サービス提供に限界があることが明らかなった。また、アリー・シャイフ氏が2年以上の議長を務める評議会には汚職がある」としたうえで、「要求が満たされなければ、評議会の総辞職を求めてスーラーン町でデモが宣言されるだろう」述べている。

これに対して、シャイフ議長は、地元評議会が福祉サービスを提供していないとの主張は真実ではない」と反論した。

AFP, April 19, 2019、ANHA, April 19, 2019、AP, April 19, 2019、al-Durar al-Shamiya, April 19, 2019、al-Hayat, April 20, 2019、Reuters, April 19, 2019、SANA, April 19, 2019、UPI, April 19, 2019などをもとに作成。

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北・東シリア自治局の支配下にあるマンビジュ市で爆弾が爆発(2019年4月19日)

アレッポ県では、ANHA(4月19日付)によると、北・東シリア自治局の支配下にあるマンビジュ市で何者かがサフィーナ交差点近くの食糧倉庫に爆弾を投げ込み、倉庫の扉などが被害を受けた。

AFP, April 19, 2019、ANHA, April 19, 2019、AP, April 19, 2019、al-Durar al-Shamiya, April 19, 2019、al-Hayat, April 20, 2019、Reuters, April 19, 2019、SANA, April 19, 2019、UPI, April 19, 2019などをもとに作成。

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ダイル・ザウル県南東部でダーイシュがシリア軍拠点を奇襲(2019年4月19日)

イドリブ県では、SANA(4月19日付)によると、シリア軍がジャルジャナーズ町、タッル・マンス村、タフターヤー村、ウンム・ジャラール村にあるシャーム解放機構の拠点を砲撃した。

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ダイル・ザウル県では、ダイル・ザウル24(4月19日付)によると、クーリーヤ市近郊の砂漠地帯に位置するアイン・アリー油田一帯に配置されているシリア軍拠点の一つが、ダーイシュ(イスラーム国)の奇襲を受け、兵士と民兵多数が死傷した。

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ダルアー県では、ドゥラル・シャーミーヤ(4月20日付)によると、サナマイン市にあるシリア軍の検問所に何者かが手榴弾2発を投げ込んだ。

また、バアス党の地元幹部の自宅も何者かの発砲を受けた。

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ロシア国防省は声明を出し、過去24時間で「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を2件(ラタキア県1件、ハマー県1件)確認したと発表した。

トルコ側の監視チームは停戦違反を13件(アレッポ県6件、ハマー県4件、イドリブ県3件)確認した。

AFP, April 19, 2019、ANHA, April 19, 2019、AP, April 19, 2019、al-Durar al-Shamiya, April 19, 2019、al-Hayat, April 20, 2019、Ministry of Defence of the Russian Federation, April 19, 2019、Reuters, April 19, 2019、SANA, April 19, 2019、UPI, April 19, 2019などをもとに作成。

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ダーイシュがヒムス県東部のシリア軍拠点を攻撃、兵士15人以上を殺害(2019年4月18日)

ヒムス県では、ダーイシュ(イスラーム国)に近いアアマーク通信(4月17日付)が、スフナ市近郊のクーム村にあるシリア軍拠点複数カ所をダーイシュ(イスラーム国)が攻撃し、士官4人を含む兵士15人以上を殺害したと伝えた。

AFP, April 18, 2019、ANHA, April 18, 2019、AP, April 18, 2019、al-Durar al-Shamiya, April 18, 2019、al-Hayat, April 19, 2019、Ministry of Defence of the Russian Federation, April 18, 2019、Reuters, April 18, 2019、SANA, April 18, 2019、UPI, April 18, 2019などをもとに作成。

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トルコの通信電話会社は同国が占領するアレッポ県北部の住民による回線利用を事実上停止(2019年4月18日)

ドゥラル・シャーミーヤ(4月17日付)は、トルコの通信会社(携帯電話会社)が、同国の占領下にあるアレッポ県でトルコの通信回線を使用している住民らに対して、7月2日までに接続を再設定しなければ、回線を停止すると通知し、住民の間に衝撃が走っていると伝えた。

再設定の通知は、同地での利用者による回線の悪用が理由だという。

トルコの通信回線や関連機器を取り扱っている店舗を経営するアフマド・アリー氏は、ドゥラル・シャーミーヤに対して「この新たな決定は、Turkcell社のカードの利用者だけを対象としたもので、利用者は、回線の利用を継続するために、トルコが発行した仮身分証明書の写真を再送付しなければならない」という。

だが、アリー氏によると、「ほとんどの利用者はトルコの仮身分証明書を保有しておらず、7月2日までに回線が停止され、通信手段を失ってしまう」という。

一方、ガリーブナー社はドゥラル・シャーミーヤに対して、「トルコの携帯電話会社やその代理店、アンテナショップは、外国人利用者に回線を提供するに際して、入国日から90日間という期間限定で販売するよう条件を新たに課し、その後、トルコが発行する身分証明書を90日以内に提示しなければ、180日で失効する」と述べている。

AFP, April 18, 2019、ANHA, April 18, 2019、AP, April 18, 2019、al-Durar al-Shamiya, April 18, 2019、al-Hayat, April 19, 2019、Reuters, April 18, 2019、SANA, April 18, 2019、UPI, April 18, 2019などをもとに作成。

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シリア軍がイドリブ県ウンム・トゥワイナ村近郊の避難民キャンプを砲撃し、10人死亡(2019年4月18日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が反体制派の支配下(緊張緩和地帯)にあるウンム・ジャラール村、ウンム・トゥワイナ村を砲撃した。

砲撃ではウンム・トゥワイナ村近郊の避難民キャンプに迫撃砲弾複数発が着弾し、女性2人を含む10人が死亡、30人が負傷したという。

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ハマー県では、シリア軍が県北性のシャフルナーズ村、フワイジャ村を砲撃した。

一方、SANA(4月18日付)によると、反体制武装集団がカルアト・マディーク町西に位置するトゥワイナ橋を爆破し、破壊した。

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「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を1件(ラタキア県)確認したと発表した。

トルコ側の監視チームは停戦違反を6件(ハマー県4件、アレッポ県2件)確認した。

AFP, April 18, 2019、ANHA, April 18, 2019、AP, April 18, 2019、al-Durar al-Shamiya, April 18, 2019、al-Hayat, April 19, 2019、Ministry of Defence of the Russian Federation, April 18, 2019、Reuters, April 18, 2019、SANA, April 18, 2019、UPI, April 18, 2019などをもとに作成。

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北・東シリア自治局管理下の避難民キャンプの現況:帰還を妨げる最大の理由は、帰還先が戦闘によって破壊されていること(2019年4月17日)

クルド民族主義組織の民主統一党(PYD)に近いANHA(4月17日付)は、同党が主導する北・東シリア自治局が管理するラッカ県アイン・イーサー市近郊の避難民キャンプ(アイン・イーサー・キャンプ)の現況について報じた。

アイン・イーサー・キャンプは、ラッカ市および同地一帯での人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍とイスラーム国(ダーイシュ)の戦闘によって避難を余儀なくされた住民を収容するため、2016年11月に西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)によって設置された。

2017年4月18日、アイン・イーサー・キャンプはラッカ市民政評議会に移管され、国際機関と連携し、避難民への支援不足に対処してきた。

ラッカ県やダイル・ザウル県でのシリア民主軍によるイスラーム国掃討戦が本格化すると、キャンプに収容されている避難民の数は2万9000人を越えたが、ラッカ県での戦闘が収束すると避難民は帰還を始め、2018年初めまでに収容者数は1万3000人に減少した。

北・東シリア自治局の統計によると、収容者の内訳は、ラッカ県出身者3,115人、ダイル・ザウル県出身者8,073人、アレッポ県出身者1.056人、イドリブ県出身者48人、ハマー県出身者64人、ヒムス県出身者162人、イラク難民518人。

帰還した避難民のうち数千人はシリア政府支配地域とトルコ占領地域への帰還を選んだが、アイン・イーサー・キャンプを含む北・東シリア自治局管理下の避難民キャンプには、同自治局の支配下にない地域(シリア政府支配地域とトルコ占領地域)出身者約1万人が帰還せずに、とどまっている。

避難民の帰還を妨げる最大の理由は、帰還先が戦闘によって破壊されていることだという。

AFP, April 17, 2019、ANHA, April 17, 2019、AP, April 17, 2019、al-Durar al-Shamiya, April 17, 2019、al-Hayat, April 18, 2019、Reuters, April 17, 2019、SANA, April 17, 2019、UPI, April 17, 2019などをもとに作成。

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トルコ占領下のアレッポ県北部で活動する国民軍は深刻な燃料不足に直面するシリア政府支配地域への燃料移送を取りやめる(2019年4月17日)

トルコ占領下のアレッポ県北部(いわゆる「オリーブの枝」地域と「ユーフラテスの盾」地域)で活動する国民軍は声明を出し、シリア政府支配地域での深刻な燃料不足に対処するために計画していた燃料移送を取りやめたと発表した。

国民軍は声明で、「公共の利益に基づき、アレッポ県北部のアブー・ザンディーン村通行所からの灯油の輸出を取りやめることを決定した」と発表した。

シリア政府支配地域への灯油の輸送をめぐっては、複数の活動家がSNSなどを通じて暴露、非難、またアブー・ザンディーン通行所を経由して灯油が持ち込まれたことを示す両修了の写真などが公開されていた。

AFP, April 17, 2019、ANHA, April 17, 2019、AP, April 17, 2019、al-Durar al-Shamiya, April 17, 2019、al-Hayat, April 18, 2019、Reuters, April 17, 2019、SANA, April 17, 2019、UPI, April 17, 2019などをもとに作成。

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YPGの英国人戦闘員がテロ容疑で審理を受ける(2019年4月17日)

『インディペンデント』(4月17日付)は、人民防衛隊(YPG)に従軍する英国人義勇兵のエイダン・ジェームズ氏が英国でテロ容疑で審理の対象になっていると伝えた。

YPGは、英国においてはテロ組織に指定されておらず、またシリア北東部でダーイシュ(イスラーム国)に対する有志連合の「テロとの戦い」においては、協力部隊として地上戦を主導してきた。

YPG戦闘員がテロ容疑で審理の対象となるのはこれが初めてだという。

AFP, April 17, 2019、ANHA, April 17, 2019、AP, April 17, 2019、al-Durar al-Shamiya, April 17, 2019、al-Hayat, April 18, 2019、The Independent, April 17, 2019、Reuters, April 17, 2019、SANA, April 17, 2019、UPI, April 17, 2019などをもとに作成。

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北・東シリア自治局支配下のマンビジュ市、タブカ市で爆発が発生(2019年4月17日)

アレッポ県では、ANHA(4月17日付)によると、北・東シリア自治局の支配下にあるマンビジュ市内のシャイフ・ヤフヤー通りに仕掛けられていた爆弾が爆発した。

死傷者はなかった。

一方、オリーブの怒り作戦司令室が声明を出し、16日にトルコ占領下のマアバトリー町にある反体制武装集団の検問所を爆破し、戦闘員3人を殺害、2人を負傷させたと発表した。

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ラッカ県では、ANHA(4月17日付)によると、タブカ市で爆弾が爆発し、子供1人が負傷した。

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ダイル・ザウル県では、ダイル・ザウル24(4月19日付)によると、正体不明の武装集団が、ズィーバーン町にある人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の拠点に向けて発砲した。

AFP, April 17, 2019、ANHA, April 17, 2019、AP, April 17, 2019、Dayr al-Zawr 24, April 19, 2019、al-Durar al-Shamiya, April 17, 2019、al-Hayat, April 18, 2019、Reuters, April 17, 2019、SANA, April 17, 2019、UPI, April 17, 2019などをもとに作成。

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反体制武装集団がハマー県の民家を砲撃(2019年4月17日)

ハマー県では、SANA(4月17日付)によると、カルアト・マディーク町で活動を続ける反体制武装集団がシリア政府支配下のスカイラビーヤ市を砲撃し、民家複数棟が被害を受けた。

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ロシア国防省は声明を出し、過去24時間で「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を3件(ラタキア県1件、ハマー県1件、イドリブ県1件)確認したと発表した。

トルコ側の監視チームは停戦違反を10件(ハマー県6件、アレッポ県4件、イドリブ県1件)確認した。

AFP, April 17, 2019、ANHA, April 17, 2019、AP, April 17, 2019、al-Durar al-Shamiya, April 17, 2019、al-Hayat, April 18, 2019、Ministry of Defence of the Russian Federation, April 17, 2019、Reuters, April 17, 2019、SANA, April 17, 2019、UPI, April 17, 2019などをもとに作成。

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シリア軍はハマー県、イドリブ県、アレッポ県でシャーム解放機構などと交戦(2019年4月16日)

ハマー県では、SANA(4月16日付)によると、シリア軍がカルアト・マディーク町にあるシャーム解放機構の拠点を砲撃した。

一方、ドゥラル・シャーミーヤ(4月16日付)によると、シリア軍はカルカート村を砲撃し、女性1人が死亡、住民多数が負傷した。

シリア軍はまたカルアト・マディーク町を砲撃した。

これに対して反体制武装集団は、サルハブ市、カブル・フィッダ村、カリーム村、ラスィーフ村を砲撃したという。

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イドリブ県では、SANA(4月16日付)によると、シリア軍がジャルジャナーズ町にあるシャーム解放機構の拠点を砲撃した。

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アレッポ県では、ドゥラル・シャーミーヤ(4月16日付)によると、シリア軍がハラサ村を砲撃した。

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ロシア国防省は声明を出し、過去24時間で「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を3件(ラタキア県2件、ハマー県1件)確認したと発表した。

トルコ側の監視チームは停戦違反を18件(イドリブ県8件、ハマー県7件、アレッポ県2件、ラタキア県1件)確認した。

AFP, April 16, 2019、ANHA, April 16, 2019、AP, April 16, 2019、al-Durar al-Shamiya, April 16, 2019、al-Hayat, April 17, 2019、Ministry of Defence of the Russian Federation, April 16, 2019、Reuters, April 16, 2019、SANA, April 16, 2019、UPI, April 16, 2019などをもとに作成。

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トルコ占領下のバーブ市北のカッバースィーン村でオートバイに仕掛けられた爆弾が爆発し、住民数人が負傷(2019年4月15日)

アレッポ県では、ANHA(4月15日付)によると、トルコ占領下のバーブ市北のカッバースィーン村でオートバイに仕掛けられた爆弾が爆発し、住民数人が負傷した。

また、トルコ占領下のアフリーン市近郊のキーマール村に展開するトルコ軍と反体制武装集団がスーガーニカ村を砲撃した。

AFP, April 15, 2019、ANHA, April 15, 2019、AP, April 15, 2019、al-Durar al-Shamiya, April 15, 2019、al-Hayat, April 16, 2019、Reuters, April 15, 2019、SANA, April 15, 2019、UPI, April 15, 2019などをもとに作成。

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反体制武装集団がアレッポ市ジュマイリーヤ地区を砲撃、新興のアル=カーイダ系組織からなる「信者を煽れ」作戦司令室がアレッポ県南部のシリア軍拠点を攻撃(2019年4月15日)

アレッポ県では、SANA(4月15日付)によると、アレッポ市ラーシディーン地区で活動を続ける反体制武装集団が、アレッポ市中心街を砲撃、砲弾1発がジュマイリーヤ地区に着弾し、住宅や車が被害を受けた。

死傷者はなかった。

一方、ドゥラル・シャーミーヤ(4月15日付)が複数の地元筋の話として伝えたところによると、新興のアル=カーイダ系組織フッラース・ディーン機構、アンサール・ディーン戦線、アンサール・タウヒード、アンサール・イスラーム集団からなる「信者を煽れ」作戦司令室が、県南部のワリーダ村にあるシリア軍の拠点に対して特殊作戦を行い、多数の兵士を殺傷した。

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イドリブ県では、SANA(4月15日付)によると、シリア軍がタマーニア町一帯で反体制武装集団の拠点に砲撃を行った。

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ハマー県では、SANA(4月15日付)によると、シリア軍がラターミナ町一帯を移動するイッザ大隊(イッザ軍)に対して攻撃を加えた。

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ロシア国防省は声明を出し、過去24時間で「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を2件(アレッポ県1件、ラタキア県1件)確認したと発表した。

トルコ側の監視チームは停戦違反を6件(アレッポ県6件、イドリブ県1件、ハマー県1件)確認した。

AFP, April 15, 2019、ANHA, April 15, 2019、AP, April 15, 2019、al-Durar al-Shamiya, April 15, 2019、al-Hayat, April 16, 2019、Ministry of Defence of the Russian Federation, April 15, 2019、Reuters, April 15, 2019、SANA, April 15, 2019、UPI, April 15, 2019などをもとに作成。

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ジャラーブルス市(アレッポ県)で略奪品の分配をめぐって「治安当局」とダイル・ザウル県の部族が衝突、トルコ軍と国民軍が介入(2019年4月14日)

アレッポ県では、ドゥラル・シャーミーヤ(4月14日付)によると、トルコの占領下にあるユーフラテス川沿いのジャラーブルス市で、略奪品の分配をめぐって「治安当局」とダイル・ザウル県出身のカルアーン部族の子息が口論の末、撃ち合いとなった。

両者は、軽火器だけでなく、RPGなどで撃ち合い、子供1人が巻き添えとなって死亡、そのほかにも3人が死亡した。

戦闘激化を受けて、トルコ軍特殊部隊と国民軍第三軍団が介入し、事態を収拾した。

AFP, April 14, 2019、ANHA, April 14, 2019、AP, April 14, 2019、al-Durar al-Shamiya, April 14, 2019、al-Hayat, April 15, 2019、Reuters, April 14, 2019、SANA, April 14, 2019、UPI, April 14, 2019などをもとに作成。

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ダーイシュの女性メンバー10人がPYD幹部をそそのかして避難民キャンプからの脱走を試みる(2019年4月14日)

ハーブール(4月14日付)は、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍が管理するハサカ県フール町の避難民キャンプに収容されているダーイシュ(イスラーム国)の女性メンバー10人が、民主人民党(PYD)の幹部をそそのかして、脱走を試みたと伝えた。

同サイトによると、この10人はシリア人7人、チュニジア人2人、イラク人1人からなり、PYD幹部に、3,000米ドルを支払うので脱走を見逃して欲しいと持ちかけたという。

10人はキャンプからの脱走を図ろうとしたしたが、シリア民主軍によってフェンスの近くで発見され、拘束された。

AFP, April 14, 2019、ANHA, April 14, 2019、AP, April 14, 2019、al-Durar al-Shamiya, April 14, 2019、al-Hayat, April 15, 2019、al-Khabur, April 14, 2019、Reuters, April 14, 2019、SANA, April 14, 2019、UPI, April 14, 2019などをもとに作成。

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トルコ軍特殊部隊による国民軍戦闘員の軍事教練が修了(2019年4月14日)

ドゥラル・シャーミーヤ(4月14日付)は、トルコの占領下にあるアレッポ県北部で、トルコ軍特殊部隊による国民軍戦闘員の軍事教練が修了したと伝え、その写真を公開した。

同サイトによると、教練は「テロ民兵・政党根絶に向けた戦い」とのスローガンが掲げられ、アレッポ県北部の国民軍第1軍弾基地で実施されていた。

教練は過去最大規模だったという。


AFP, April 14, 2019、ANHA, April 14, 2019、AP, April 14, 2019、al-Durar al-Shamiya, April 14, 2019、al-Hayat, April 15, 2019、Reuters, April 14, 2019、SANA, April 14, 2019、UPI, April 14, 2019などをもとに作成。

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ダーイシュがダイル・ザウル県南部でシリア軍とパレスチナ人民兵組織のクドス旅団からなる部隊を要撃し、10人を殺害(2019年4月14日)

ダイル・ザウル県では、ユーフラテス・ポスト(4月14日付)によると、ダーイシュ(イスラーム国)がマヤーディーン市南方のビール・アリー地区でシリア軍とパレスチナ人民兵組織のクドス旅団からなる部隊を要撃し、10人を殺害した。

AFP, April 14, 2019、ANHA, April 14, 2019、AP, April 14, 2019、al-Durar al-Shamiya, April 14, 2019、Euphrates Post, April 14, 2019、al-Hayat, April 15, 2019、Reuters, April 14, 2019、SANA, April 14, 2019、UPI, April 14, 2019などをもとに作成。

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