米軍が違法に基地を設置しているダイル・ザウル県ウマル油田に輸送機1機が軍装備品や兵站物資を輸送(2024年5月18日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア地域民主自治局)の支配下にあり、米軍が違法に基地を設置しているウマル油田に、輸送機1機が軍装備品や兵站物資を輸送した。

AFP, May 18, 2024、ANHA, May 18, 2024、‘Inab Baladi, May 18, 2024、Reuters, May 18, 2024、SANA, May 18, 2024、SOHR, May 18, 2024などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

イエメンのフーシー派が紅海に向けて対艦弾道ミサイル(ASBM)1発を発射、パナマ船籍でギリシャ所有・運航の石油タンカーM/Tウィンドを攻撃し、同船は浸水によって一時、推進力と操舵力を失う(2024年5月18日)

米中央軍(CENTCOM)は午後6時20分にX(旧ツイッター)のアカウント(https://twitter.com/CENTCOM/)を通じて声明を出し、現地時間18日午前1時頃、フーシー派が紅海に向けて対艦弾道ミサイル(ASBM)1発を発射、パナマ船籍でギリシャ所有・運航の石油タンカーM/Tウィンドを攻撃したと発表した。

声明によると、M/Tウィンドは最近ロシアに入港、中国に向かっていた。

攻撃による浸水で、M/Tウィンドは一時、推進力と操舵力を失った。

AFP, May 18, 2024、ANHA, May 18, 2024、‘Inab Baladi, May 18, 2024、Reuters, May 18, 2024、SANA, May 18, 2024、SOHR, May 18, 2024などをもとに作成。

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ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部(および占領下レバノン南部)を9回攻撃(2024年5月18日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、5月18日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

午後2時15分、ラムサー陣地のスパイ設備を攻撃し、直接の損害を与える。

午後1時30分、ラーミーム陣地内の一室に配置されているイスラエル軍兵士らを自爆型無人航空機(ドローン)1機で攻撃し、直接の損害を与える。

午後4時10分、バグダーディー陣地を自爆型ドローン1機で攻撃。

午後5時20分、占領下カフル・シューバー丘陵地帯のサンマーカ陣地をロケット弾複数発で攻撃し、直接の損害を与える。

午後6時50分、バグダーディー陣地を砲撃し、直接の損害を与える。

西部地区

午前9時45分、ビラニット軍事キャンプ一帯に集結するイスラエル軍部隊をロケット弾複数発で攻撃し、直接の損害を与える。

午後2時30分、ナークーラ岬で漁師を攻撃したことへの報復として、ナークーラ岬沖の海上陣地1ヵ所を砲撃。

午後3時25分、ラーヒブ陣地の技術システムとスパイ設備を攻撃し、直接の損害を与える。

午後4時00分、リマン大隊司令部を砲撃し、直接の損害を与える。

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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午後1時13分、ビラニット軍事キャンプ(キブツ)に今朝、レバノン領から2回の砲撃を確認。イスラエル軍ジェット戦闘機複数機が夜間、クーニーン村、ヒヤーム村地域にあるヒズブッラーの砲台1ヵ所と軍事複合施設複数ヵ所を攻撃。また砲兵部隊がハニーン村地域を砲撃し、脅威を排除。

午後7時13分、イスラエル北部に敵の航空機が侵入。またイフタ(キブツ)地域に本日早く、爆発型ドローン1機が墜落。また、イスラエル北部に多数の砲撃が確認され、一部が空地に着弾。イスラエル軍ジェット戦闘機複数機が本日早く、アイター・シャアブ村、ウダイサ村、アイタルーン村、ラーミヤー村地域にあるヒズブッラーのテロ・インフラと軍事複合施設を攻撃。

AFP, May 18, 2024、ANHA, May 18, 2024、‘Inab Baladi, May 18, 2024、Qanat al-Manar, May 18, 2024、Reuters, May 18, 2024、SANA, May 18, 2024、SOHR, May 18, 2024などをもとに作成。

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トルコ軍がシリア国民軍とともにアレッポ県マンビジュ市近郊とタッル・リフアト市近郊を砲撃(2024年5月18日)

アレッポ県では、ANHA(5月18日付)、シリア人権監視団によると、トルコ軍がシリア国民軍とともに、シリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるマンビジュ市北東のジャート村、トゥーハール村を砲撃した。

シリア人権監視団によると、でウンム・クラー村で子供1人が負傷、その後死亡した。

トルコ軍はまた、タッル・リフアト市近郊のヒルバト・シャッアール村を砲撃した。

AFP, May 18, 2024、ANHA, May 18, 2024、‘Inab Baladi, May 18, 2024、Reuters, May 18, 2024、SANA, May 18, 2024、SOHR, May 18, 2024、May 19, 2024などをもとに作成。

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イラク・イスラーム抵抗はイスラエルのエイラート市の重要標的1ヵ所をドローンで攻撃したと発表(2024年5月17日)

イラク・イスラーム抵抗は午前0時48分、テレグラムのアカウント(https://t.me/ElamAlmoqawama)を通じて声明を出し、イスラエルのエイラート市の重要標的1ヵ所を無人航空機(ドローン)で攻撃したと発表した。

AFP, May 17, 2024、ANHA, May 17, 2024、‘Inab Baladi, May 17, 2024、Reuters, May 17, 2024、SANA, May 17, 2024、SOHR, May 17, 2024などをもとに作成。

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イスラエル軍は南部県ナッジャーリーヤ村、ベカーア県マジュダル・アンジャル村を爆撃し、ヒズブッラーのメンバー2人、イスラーム集団の上級司令官、シリア人児童2人を殺害(2024年5月17日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、5月17日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

午後2時30分、ナッジャーリーヤ村(南部県)に対する攻撃で民間人複数が死亡したことへの報復として、占領下ゴラン高原のツノバール兵站基地に対してカチューシャ砲50発で攻撃。

午後2時30分、ハウラー村に対する攻撃への報復として、ザウラ入植地にある砲台複数ヵ所をカチューシャ砲複数発で攻撃し、複数の標的に損害を与える。

午後4時00分、ブライダー村を砲撃。

午後4時00分、バグダーディー陣地を砲撃。

午後6時30分、占領下シャブアー農場のザブディーン陣地をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

午後6時30分、占領下カフル・シューバー丘陵地帯のサンマーカ陣地をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

午後9時30分、フーラー村などに対する攻撃への報復として、イスラエル軍が使用するメトゥラ町内の建物2棟を攻撃し、直接の損害を与える。

西部地区

午前5時30分、カーナー村一帯に対する暗殺攻撃への報復として、ガートン(キブツ)の第411機構大隊司令部を自爆型無人航空機(ドローン)複数機で攻撃し、兵士らを殺傷。

午後2時50分、ラーヒブ陣地を砲撃。

午後3時15分、ジャル・アラーム陣地をロケット弾と迫撃砲で攻撃。

午後4時30分、ビラニット軍事キャンプのスパイ設備を攻撃し、直接の損害を与える。

午後5時30分、マルキヤ入植地を砲撃。

午後11時10分、マルキヤ入植地に入ろうとした軍用車輛1台に向かって砲撃。

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レバノン・イスラーム抵抗はまた、戦闘員1人が死亡したと発表した。

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NNA(5月17日付)によると、イスラエル軍がナッジャーリーヤ村とアッドゥースィーヤ村を爆撃し、ヒズブッラーの戦闘員2人とシリア人児童2人が死亡した。

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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午後2時1分、イスラエル空軍が数時間前、ナッジャリーヤ村地域にある多連装ミサイルが配備されていた軍事複合施設などのヒズブッラーのテロ・インフラを攻撃。

午後3時4分、レバノンから約75回の砲撃があり、イスラエル軍が一部を撃破。一方、イスラエル軍は本日早く、ヤールーン村地域にあるヒズブッラーの砲台1ヵ所を攻撃、直後にジェット戦闘機1機がこの砲台を破壊。

午後7時25分、イスラエル軍戦闘機複数機が本日早く、ゴラン攻撃に砲撃を行っていたダイル・スィルヤーン村地域の砲台1ヵ所を攻撃。またカフルハマーム村、ウダイサ村にある軍事複合施設1ヵ所と作戦インフラを攻撃。

午後9時48分、イスラエル軍航空機が本日早く、シリア国境に近いマジュダル・アンジャル村(ベカーア県)に対する攻撃を行い、イスラーム集団の上級司令官のシュルハビール・アリー・サイイドを殺害。

AFP, May 17, 2024、ANHA, May 17, 2024、‘Inab Baladi, May 17, 2024、NNA, May 17, 2024、Qanat al-Manar, May 17, 2024、Reuters, May 17, 2024、SANA, May 17, 2024、SOHR, May 17, 2024などをもとに作成。

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シリア民主軍がダイル・ザウル県ブサイラ市で強襲作戦を実施し、ダーイシュのイラク人幹部1人を殺害(2024年5月17日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍が16日深夜から17日未明にかけて、米主導の有志連合の航空支援を受けて、ダイル・ザイル民政評議会(北・東シリア地域民主自治局)の支配下にあるブサイラ市で強襲作戦を実施し、ダーイシュ(イスラーム国)のイラク人幹部1人を殺害した。

AFP, May 17, 2024、ANHA, May 17, 2024、‘Inab Baladi, May 17, 2024、Reuters, May 17, 2024、SANA, May 17, 2024、SOHR, May 17, 2024などをもとに作成。

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トルコ軍とシリア国民軍がアレッポ県マンビジュ市近郊、タッル・リフアト市近郊を砲撃(2024年5月17日)

アレッポ県では、ANHA(5月17日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるマンビジュ市北西のサイヤーダ村、シャイフ・ナースィル(クルト・ワイラーン)村を砲撃した。

トルコ軍はまた、タッル・リフアト市近郊のタッル・マディーク村を砲撃した。

AFP, May 17, 2024、ANHA, May 17, 2024、‘Inab Baladi, May 17, 2024、Reuters, May 17, 2024、SANA, May 17, 2024、SOHR, May 17, 2024などをもとに作成。

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米中央軍(CENTCOM)はフーシー派の支配下にあるイエメン領内で無人航空システム(UAS)4機を破壊したと発表(2024年5月16日)

米中央軍(CENTCOM)は午前3時31分にX(旧ツイッター)のアカウント(https://twitter.com/CENTCOM/)を通じて声明を出し、現地時間14日午後9時頃、CENTCOMが、フーシー派の支配下にあるイエメン領内で無人航空システム(UAS)4機を破壊したと発表した。

AFP, May 16, 2024、ANHA, May 16, 2024、‘Inab Baladi, May 16, 2024、NNA, May 16, 2024、Reuters, May 16, 2024、SANA, May 16, 2024、SOHR, May 16, 2024などをもとに作成。

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ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部で攻撃型ドローンからS5ミサイル2発を発射し、車輛を破壊(2024年5月16日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、5月16日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

午前10時00分、ベカーア高原への前日夜の攻撃に対する報復として、ナフフ村の第210ゴラン師団司令部、カイラア村の防空兵舎、ギヴァト・ヨアヴ入植地の砲兵舎をカチューシャ砲60発以上で攻撃。

午後1時38分、メトゥラ町、同地の守備隊および車輛に対して、攻撃型無人航空機(ドローン)1機からS5ミサイル2発を発射し、車輛を破壊、乗っていた兵士らを殺傷。

午後5時7分、マルジュ陣地を砲撃し、直接の損害を与える。

午後5時30分、占領下カフル・シューバー丘陵地帯のサンマーカ陣地をミサイルで攻撃し、直接の損害を与える。

午後6時15分、タイハート丘にあるスパイ設備を攻撃し、直接の損害を与え、これを破壊。

午後6時50分、ベカーア高原に対する攻撃への報復として、テル・ハイ村にある「イスラエル戦争省」(国防省)のデヴィッド・コーヘン製造工場(軍用の電子システムを製造する施設)を複数の自爆型ドローンで攻撃。


午後10時50分、ラーミーム陣地のスパイ設備の復旧作業を行っていたイスラエル軍の技術チームに向けて砲撃。

西部地区

午前8時35分、アディル山陣地にあるスパイ設備を攻撃し、直接の損害を与える。

午前11時00分、ザルイート入植地と同兵舎内のスパイ設備をミサイルと迫撃砲で攻撃。

午前11時10分、ジャル・アラーム陣地にあるスパイ設備を攻撃し、直接の損害を与える。

午前11時10分、ラーミヤー村にあるスパイ設備を攻撃し、直接の損害を与える。

午後5時15分、ジャッル・ダイル陣地にあるスパイ設備を攻撃し、直接の損害を与え、これを破壊。

午後5時30分、ジャル・アラーム陣地一帯に展開するイスラエル軍部隊をブルカーン重ロケット砲複数発で砲撃。

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レバノン・イスラーム抵抗はまた、戦闘員2人が死亡したと発表した。


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NNA(5月16日付)によると、イスラエル軍は南部県のカーナー村とラマーディーヤ村を結ぶ街道を移動中の車1台を狙って無人航空機(ドローン)1機で爆撃、乗っていた2人が死亡した。

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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午後12時00分、レバノンからゴラン高原に向けて約40回の砲撃を確認、一部を多連装ミサイルで撃破、イスラエル軍は砲弾発射地を攻撃。先ほどザーリット入植地で警報が発令され、レバノンからの5回の砲撃を確認。これに対する報復として、イスラエル軍ジェット戦闘機はアイター・シャアブ村地域、ハトラ村地域にあるヒズブッラーの軍事施設を攻撃。

午後5時2分、自爆型無人航空機(UAV)が本日早く、レバノンからメトゥラ町地域に飛来し、爆発、これによりイスラエル軍兵士1人が重傷、2人が軽傷を負った。

午後7時19分、イスラエル軍航空機1機が本日早く、カーナー村地域を攻撃し、テロ細胞を殲滅。イスラエル軍戦闘機複数機は終日、アイター・シャアブ村地域にある軍事施設や監視ポスト、マイス・ジャバル村地域にある監視ポストやテロ・インフラ、カフルカラー村地域の軍事施設、フーラ村、ナークーラ村地域の軍事施設などレバノン領内のヒズブッラーの一連のテロ標的を攻撃、これを破壊。また、イスラエル軍は数時間前、レバノン領内の複数ヵ所を攻撃し、脅威を排除。

AFP, May 16, 2024、ANHA, May 16, 2024、‘Inab Baladi, May 16, 2024、Qanat al-Manar, May 16, 2024、Reuters, May 16, 2024、SANA, May 16, 2024、SOHR, May 16, 2024などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

米軍が違法に基地を設置しているダイル・ザウル県ウマル油田に、輸送機1機が軍装備品や兵站物資を輸送(2024年5月16日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア地域民主自治局)の支配下にあり、米軍が違法に基地を設置しているウマル油田に、輸送機1機が軍装備品や兵站物資を輸送した。

AFP, May 16, 2024、ANHA, May 16, 2024、‘Inab Baladi, May 16, 2024、Reuters, May 16, 2024、SANA, May 16, 2024、SOHR, May 16, 2024などをもとに作成。

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ダーイシュがダイル・ザウル県でシリア人陣地を攻撃したのを受けるかたちで、ロシア軍がラッカ県のダーイシュ拠点を爆撃(2024年5月16日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)がティブニー町近くにあるシリア軍の陣地1ヵ所をロケット弾と機関銃で襲撃、国防隊のメンバー1人を殺害した。

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ラッカ県では、シリア人権監視団によると、ロシア軍戦闘機複数機が前日に続いて、砂漠地帯にあるダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルの拠点などを狙って爆撃を行った。

AFP, May 16, 2024、ANHA, May 16, 2024、‘Inab Baladi, May 16, 2024、Reuters, May 16, 2024、SANA, May 16, 2024、SOHR, May 16, 2024などをもとに作成。

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トルコ軍がアレッポ県タッル・リフアト市近郊の2ヵ村を砲撃(2024年5月16日)

アレッポ県では、ANHA(5月16日付)によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるタッル・リフアト市近郊のシャッアーラ村を砲撃した。

トルコ軍はまた、シリア国民軍とともにスムーカ村を砲撃した。

AFP, May 16, 2024、ANHA, May 16, 2024、‘Inab Baladi, May 16, 2024、Reuters, May 16, 2024、SANA, May 16, 2024、SOHR, May 16, 2024などをもとに作成。

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アサド大統領は第33回アラブ連盟首脳会議の準備会合に出席するためにバーレーンを訪問、会議では演説を行わず(2024年5月16日)

アサド大統領は第33回アラブ連盟首脳会議の準備会合に出席するため、開催国であるバーレーンの首都マナールを空路で訪れた。

空港では、アブドゥッラー・ビン・アフマド・ビン・アブドゥッラー・アール・ハリーファ国王代理人、アブドゥッラー・ビン・アフマド・ビン・アブドゥッラー・アール・ハリーファ外務大臣代理、アフマド・ラシード・ヒタービー・アラブ連盟事務副長がアサド大統領を出迎えた。

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第33回アラブ連盟首脳会議では、サウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマーン・ビン・アブドゥルアズィーズ皇太子、バーレーンのハマド・ビン・イーサー・ビン・サルマーン・アール・ハリーファ国王、エジプトのアブドゥルファッターフ・スィースィー大統領、ヨルダンのアブドゥッラー2世国王、イラクのアブドゥッラティーフ・ラシード大統領、パレスチナのマフムード・アッバース大統領、リビアのムハンマド・マンフィー大統領評議会議長、ジブチのイスマーイール・ウマル・ジレ大統領、イエメンのラシャード・アリーミー大統領指導評議会議長、モーリタニアのムハンマド・ワラド・シャイフ・ガズワーニー大統領、レバノンのナジーブ・ミーカーティー暫定首相、オマーンのアスアド・ビン・ターリク・アール・サイード副首相、クウェートのアフマド・アブドゥッラー・アフマド首相、アルジェリアのアフマド・アッターフ外務大臣、チュニジアのナビール・アンマール外務大臣、アラブ連盟のアフマド・アブー・ガイト事務総長が演説を行った。

アサド大統領は演説は行わなかった。

演説を行った首脳のうち、イラクのラシード大統領は、来年シリアで予定されていた第34回アラブ連盟首脳会議の議長をシリアに代わって務め、イラクにおいて開催することを明らかにした。

一方、レバノンのミーカーティー首相は、シリア難民の増加がレバノンの経済・社会を困窮ああせていると述べ、シリア難民の帰還を加速するための資金を確保するためのメカニズムを確立する必要を強調した。


採択・発表された閉幕声明では、ガザ地区に対するイスラエルの攻撃の即時停止、占領軍の撤退、制裁・封鎖の撤廃、人道支援搬入のためのすべての通行所の開放、国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)など国連機関の役割強化、財政支援などが求められた。

シリアをめぐっては、1967年6月の戦争でイスラエルが占領したゴラン高原、レバノン南部から占領停止、関連する国連安保理決議の履行、シリアの安全、主権、領土統一を維持し、国民の要求を実現し、テロを撲滅するかたちでのシリア危機の解決の必要、シリア難民の尊厳ある安全な帰還の実現、一方的措置(制裁)の解除、シリアとイラクにおけるティグリス川の水の安全保障の確保が求められた。

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アサド大統領は首脳会議終了後、サウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマーン皇太子と個別に会談し、両国・両国民、および地域の安定に資するための二国間関係強化の方途について意見を交わした。

アサド大統領は会談のなかで、アラブ諸国間の協力と連携の仕組みを発展させる必要があると指摘、サウジアラビアの役割を高く評価した。


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続いて、アサド大統領は、バーレーンのハマド国王と会談、アラブ諸国の諸国民の利益に資する諸国間の関係強化の最善の方途、シリアとバーレーンの二国間関係の強化について意見を交わした。

アサド大統領は会談で、首脳会議開催に向けたバーレーンの努力を称賛した。



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アサド大統領は、さらにイラクのラシード大統領と会談し、二国間関係、とりわけ「テロとの戦い」、経済協力、政治レベルでの連携のありようについて意見を交わした。

両首脳は域内の問題に対するアラブ諸国の対話強化の必要を確認した。


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一方、ロシアのヴラジーミル・プーチン大統領は、出席者に宛てて書簡を送り、そのなかで、域内のすべての国の主権と国際法を尊重したかたちで、パレスチナとその他の紛争地の情勢への持続的且つ長期的な問題解決を実現するよう呼びかけた。

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SANA(5月16日付)などが伝えた。

AFP, May 16, 2024、ANHA, May 16, 2024、‘Inab Baladi, May 16, 2024、Reuters, May 16, 2024、SANA, May 16, 2024、SOHR, May 16, 2024などをもとに作成。

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イラク・イスラーム抵抗はエイラート市の重要標的1ヵ所とハイファー市の石油精製所をドローンで攻撃したと発表(2024年5月16日)

イラク・イスラーム抵抗は午前0時35分、テレグラムのアカウント(https://t.me/ElamAlmoqawama)を通じて声明を出し、イスラエルのエイラート市の重要標的1ヵ所を無人航空機(ドローン)で攻撃したと発表した。

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また、午前3時14分にも声明を出し、ハイファー市の石油精製所を無人航空機(ドローン)で攻撃したと発表した。

AFP, May 16, 2024、ANHA, May 16, 2024、‘Inab Baladi, May 16, 2024、Reuters, May 16, 2024、SANA, May 16, 2024、SOHR, May 16, 2024などをもとに作成。

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イエメンのアンサール・アッラー(フーシー派)は米海軍駆逐艦USSメイソンと貨物船デスティニーを紅海で攻撃したと発表(2024年5月15日)

イエメンのアンサール・アッラー(フーシー派)のヤフヤー・サリーア報道官は午後3時3分、X(旧ツイッター)のアカウント(https://twitter.com/army21ye)を通じて声明を出し、米海軍駆逐艦USSメイソン(DDG-87)と貨物船デスティニー(リベリア船籍)を紅海で攻撃したと発表した。


AFP, May 15, 2024、ANHA, May 15, 2024、‘Inab Baladi, May 15, 2024、Reuters, May 15, 2024、SANA, May 15, 2024、SOHR, May 15, 2024などをもとに作成。

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イラク・イスラーム抵抗はエイラート市、エリコ渓谷、ネバティム空軍基地をドローンやアルカブ巡航ミサイルで攻撃したと発表(2024年5月15日)

イラク・イスラーム抵抗は午前1時3分、テレグラムのアカウント(https://t.me/ElamAlmoqawama)を通じて声明を出し、イスラエルのエイラート市を無人航空機(ドローン)で攻撃したと発表した。

また午後6時24分にも声明を出し、ヨルダン川西岸のエリコ渓谷とネバティム空軍基地をアルカブ巡行ミサイル複数発で攻撃したと発表した。

 

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イスラエル軍は午前0時53分、テレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて「イスラエル軍ジェット戦闘機1機が先ほど、イスラエルの東方から飛来した2機の無人航空機(UAV)を撃破することに成功したと発表した。

発表によると、2機はイスラエル領空を侵犯しなかったという。


AFP, May 15, 2024、ANHA, May 15, 2024、‘Inab Baladi, May 15, 2024、Reuters, May 15, 2024、SANA, May 15, 2024、SOHR, May 15, 2024などをもとに作成。

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米軍(有志連合)は違法に基地を設置しているハサカ県ルマイラーン町近郊の上空で、制御不能となった監視用気球を撃墜(2024年5月15日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、米主導の有志連合の貨物車輌など27輌からなる車列がイラクとの国境に違法に設置されているワリード国境通行所(スワイディーヤ国境通行所)からシリア領内に新たに進入し、県内にある米軍基地に向かった。

一方、北・東シリア地域民主自治局の支配下にあり、米軍(有志連合)が違法に基地を設置しているルマイラーン町近郊の上空で、米軍の監視用気球が制御不能となり、米軍が域外への浮遊を回避するため、これを撃墜した。

AFP, May 15, 2024、ANHA, May 15, 2024、‘Inab Baladi, May 15, 2024、Reuters, May 15, 2024、SANA, May 15, 2024、SOHR, May 15, 2024などをもとに作成。

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ヒズブッラーのナスルッラー書記長がレバノン国内某所でパレスチナのハマースの使節団と会談(2024年5月15日)

ヒズブッラーのハサン・ナスルッラー書記長はレバノン国内某所で、ハリール・ハイヤ氏を代表とするパレスチナのハマースの使節団と会談し、パレスチナの占領地、とりわけガザ地区の現状についての評価を行うとともに、エジプトでの停戦交渉の進捗、これに対する国際社会、米国などでの大学生の運動などについて意見を交わした。

マナール・チャンネル(5月15日付)が伝えた。

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レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、5月15日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

午後12時00分、占領下シャブアー農場のレーダー・サイトに新設された技術システムやスパイ設備を攻撃し、これを破壊。

午後4時58分、占領下カフル・シューバー丘陵地帯のサンマーカ陣地をロケット弾複数発で攻撃、直接の損害を与える。

西部地区

午前11時35分、レバノン南部に対する攻撃への報復として、ビラニット軍事キャンプの第91師団司令部をブルカーン重ロケット砲複数発で攻撃、司令部の一部を破壊するなど直接の損害を与えた。

午後12時00分、同じく報復として、メロン基地内の航空監視部隊本部をカチューシャ砲数十発、重ロケット砲複数発、迫撃砲で攻撃、その設備に損害を与える。

午後5時00分、ナークーラ岬沖の海上に設置されている陣地を砲撃し、直接の損害を与える。

午後7時50分、ティベリア市西のイラニヤ基地を自爆型無人航空機(ドローン)複数機で攻撃、武器監視探知システムに損害を与える。

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レバノン・イスラーム抵抗はまた、戦闘員1人が死亡したと発表した。

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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午後8時17分、イスラエル北部に終日、多数の砲撃があり、イスラエル軍が砲弾発射地を攻撃。イスラエル軍戦闘機複数機が先ほど、メロン山地域に向けて砲撃を行ったヒズブッラーの砲台を攻撃、またラズラーン山地域にあるラドワーン部隊の軍事複合施設1ヵ所、ブライダー村地域にある軍事複合施設1ヵ所を攻撃した。

AFP, May 15, 2024、ANHA, May 15, 2024、‘Inab Baladi, May 15, 2024、Qanat al-Manar, May 15, 2024、Reuters, May 15, 2024、SANA, May 15, 2024、SOHR, May 15, 2024などをもとに作成。

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ロシア軍戦闘機複数機がハマー県およびラッカ県ラサーファ市一帯の砂漠地帯で、ダーイシュの拠点複数ヵ所を狙って爆撃を実施(2024年5月15日)

シリア人権監視団によると、ロシア軍戦闘機複数機がハマー県およびラッカ県ラサーファ市一帯の砂漠地帯で、ダーイシュ(イスラーム国)の拠点複数ヵ所を狙って爆撃を実施した。

AFP, May 15, 2024、ANHA, May 15, 2024、‘Inab Baladi, May 15, 2024、Reuters, May 15, 2024、SANA, May 15, 2024、SOHR, May 15, 2024などをもとに作成。

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米軍(有志連合)が実質占領するタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)内のルクバーン・キャンプで、シリア政府支配地からの物資供給停止に対する抗議デモ(2024年5月15日)

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、米軍(有志連合)が実質占領するタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)内のルクバーン・キャンプで、活動家数十人がデモを行い、シリア政府支配地とルクバーン・キャンプを結ぶ街道を4月18日にシリア政府側が封鎖し、砂糖、米などの食料品の供給が停止していることに抗議、封鎖解除を求めるとともに、米国、有志連合、ヨルダンに対して救援物資を搬入する回廊の開設を求めた。


AFP, May 15, 2024、ANHA, May 15, 2024、‘Inab Baladi, May 15, 2024、Reuters, May 15, 2024、SANA, May 15, 2024、SOHR, May 15, 2024などをもとに作成。

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トルコ軍とシリア国民軍がアレッポ県タッル・リフアト市近郊のシャイフ・イーサー村、アルカミーヤ村を砲撃(2024年5月15日)

アレッポ県では、ANHA(5月15日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるタッル・リフアト市近郊のシャイフ・イーサー村、アルカミーヤ村を砲撃した。

AFP, May 15, 2024、ANHA, May 15, 2024、‘Inab Baladi, May 15, 2024、Reuters, May 15, 2024、SANA, May 15, 2024、SOHR, May 15, 2024などをもとに作成。

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バーレーン交通通信省はシリアとの定期旅客便の就航を再開すると発表(2024年5月15日)

バーレーンの交通通信省は声明を出し、シリアとの定期旅客便の就航を再開すると発表した。

声明によると、詳細は近く改めて発表されるという。

バーレーン通信(5月15日付)が伝えた。

AFP, May 15, 2024、ANHA, May 15, 2024、Baharain News Agency, May 15, 2024、‘Inab Baladi, May 15, 2024、Reuters, May 15, 2024、SANA, May 15, 2024、SOHR, May 15, 2024などをもとに作成。

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第33回アラブ連盟首脳会議準備会合出席のためバーレーンを訪問中のミクダード外務在外居住者大臣はロシアのボグダノフ外務副大臣、リビア、イラク、チュニジアの外務大臣、アラブ連盟のアブー・ガイト事務総長と会談(2024年5月15日)

第33回アラブ連盟首脳会議の準備会合に出席するため開催地であるバーレーンの首都マナーマを訪問中のファイサル・ミクダード外務在外居住者大臣は、リビアのターヒル・サーリム・バーウール暫定外務大臣、イラクのフアード・フサイン外務大臣、チュニジアのナビール・アンマール外務難民在外チュニジア人大臣、アラブ連盟のアフマド・アブー・ガイト事務総長と個別に会談した。




ミクダード外務在外居住者大臣はまた、準備会合にオブザーバー参加するロシアのミハエル・ボグダノフ外務副大臣ら使節団と会談し、ヴラジーミル・プーチン大統領の再選と新内閣の発足に祝意を評すとともに、ドンバス地方でロシア軍が達成した一連の勝利を称賛、またガザ地区での戦闘停止に向けたロシアの国連安保理での努力に支持を表明した。

SANA(5月15日付)が伝えた。

AFP, May 15, 2024、ANHA, May 15, 2024、‘Inab Baladi, May 15, 2024、Reuters, May 15, 2024、SANA, May 15, 2024、SOHR, May 15, 2024などをもとに作成。

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米中央軍(CENTCOM)はフーシー派の無人航空システム(UAS)1機、対艦弾道ミサイル1発、無人航空機1機を破壊したと発表(2024年5月14日)

米中央軍(CENTCOM)は午前2時27分にX(旧ツイッター)のアカウント(https://twitter.com/CENTCOM/)を通じて声明を出し、現地時間13日午後3時41分頃、USCENTCOMがフーシー派の支配下にあるイエメン領内で無人航空システム(UAS)1機を破壊することに成功、また午後5時51分から午後6時2分頃にかけて米海軍USSメイソン(DDG 87)が、フーシー派が紅海に向けて発射した対艦弾道ミサイル1発を迎撃し、破壊することに成功、CENTCOMが、フーシ派が紅海に向けて発進させた無人航空機1機を破壊したと発表した。

AFP, May 14, 2024、ANHA, May 14, 2024、‘Inab Baladi, May 14, 2024、Reuters, May 14, 2024、SANA, May 14, 2024、SOHR, May 14, 2024などをもとに作成。

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イラク・イスラーム抵抗はイスラエルのエイラート市の重要標的1ヵ所をアルファド無人航空機(ドローン)2機を初めて投入し、攻撃したと発表(2024年5月14日)

イラク・イスラーム抵抗は午前8時28分、テレグラムのアカウント(https://t.me/ElamAlmoqawama)を通じて声明を出し、イスラエルのエイラート市の重要標的1ヵ所をアルファド無人航空機(ドローン)2機を初めて投入し、攻撃したと発表した。

AFP, May 14, 2024、ANHA, May 14, 2024、‘Inab Baladi, May 14, 2024、Reuters, May 14, 2024、SANA, May 14, 2024、SOHR, May 14, 2024などをもとに作成。

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ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部(および占領下レバノン南部)を5回攻撃する一方、戦闘員1人が戦死したと発表(2024年5月14日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、5月14日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

午後4時00分、マアリヤ・ゴラニ兵舎の第810ヘルモン旅団司令部をロケット弾複数発で攻撃。

午後4時50分、占領下カフル・シューバー丘陵地帯のサンマーカ陣地を砲撃し、直接の損害を与える。

西部地区

午後1時10分、アダミット(キブツ)にあるイスラエル軍の複数の標的をロケット弾複数発で攻撃、スパイ設備などを破壊。

午後2時35分、イスラエル軍の攻撃への報復としてイスラエル軍が使用するマルキヤ入植地ないの建物複数棟を攻撃。

午後3時15分、ヤールーン村などに対する攻撃への報復として、イスラエル軍が使用するアビビム入植地の建物複数棟を攻撃。

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レバノン・イスラーム抵抗はまた、戦闘員1人が死亡したと発表した。

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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午前8時56分、イスラエル軍ジェット戦闘機複数機が昨日、ウダイサ村地域にあるヒズブッラーの軍事施設1ヵ所を攻撃。ジェット戦闘機複数機はまた夜間、ヒヤーム村、カフルカラー村地域にあるヒズブッラーの軍事施設を攻撃。

午後2時39分、先ほど、レバノンから西ガリラヤ地方のアラブ・アル・アラムシェ村、アダミット(キブツ)地域に複数の砲撃が確認される。先ほど、イスラエル軍航空機1機がマイス・ジャバル村地域にあるヒズブッラーの軍事施設1ヵ所を攻撃し、テロリスト1人を殺害した。過去数時間にわたり、ジェット戦闘機複数機がハラーイブ村、ハルタ村、ヤールーン村地域のヒズブッラーのテロ・インフラ、軍事施設を攻撃。

午後8時5分、終日にわたってレバノンからアダミット地域に複数の対戦車ミサイルが発射されたのを確認、これによりイスラエル軍兵士1人が中程度の負傷を、4人が軽傷を負う。ジェット戦闘機複数機が先ほど、アイター・シャアブ村、カフルカラー村地域にあるヒズブッラーの軍事施設を攻撃。

AFP, May 14, 2024、ANHA, May 14, 2024、‘Inab Baladi, May 14, 2024、Qanat al-Manar, May 14, 2024、Reuters, May 14, 2024、SANA, May 14, 2024、SOHR, May 14, 2024などをもとに作成。

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トルコ軍がアレッポ県マンビジュ市北の村々を砲撃し、シリア軍兵士1人が負傷(2024年5月14日)

アレッポ県では、ANHA(5月14日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の支配下にあるタッル・リフアト市近郊のマルアナーズ村、タッル・マディーク村を砲撃した。

トルコ軍はまた、マンビジュ市北のバーシリー村、ウンム・ジャッルード村、サイヤーダ村を砲撃、これによりシリア軍兵士1人が負傷した。

AFP, May 14, 2024、ANHA, May 14, 2024、‘Inab Baladi, May 14, 2024、Reuters, May 14, 2024、SANA, May 14, 2024、SOHR, May 14, 2024などをもとに作成。

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アラブ連盟首脳会議準備会合に出席するためバーレーン訪問中のミクダード外務在外居住者大臣は、レバノンのブー・ハビーブ外務在外居住者大臣、エジプトのシュクリー外務大臣、サウジアラビアのファイサル外務大臣と個別に会談(2024年5月14日)

第33回アラブ連盟首脳会議の準備会合に出席するため開催地であるバーレーンの首都マナーマを訪問中のファイサル・ミクダード外務在外居住者大臣は、レバノンのアブドゥッラー・ブー・ハビーブ外務在外居住者大臣、エジプトのサーミフ・シュクリー外務大臣、サウジアラビアのファイサル・ビン・ファルハーン外務大臣と個別に会談した。



SANA(5月14日付)が伝えた。

AFP, May 14, 2024、ANHA, May 14, 2024、‘Inab Baladi, May 14, 2024、Reuters, May 14, 2024、SANA, May 14, 2024、SOHR, May 14, 2024などをもとに作成。

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トルコ当局はシリア難民約450人をアレッポ県のバーブ・サラーマ国境通行所経由で占領下の「ユーフラテスの盾」地域に追放(2024年5月13日)

ANHA(5月14日付)によると、トルコ当局はシリア難民約450人をアレッポ県のバーブ・サラーマ国境通行所経由で占領下の「ユーフラテスの盾」地域に追放、シリア国民軍の憲兵隊に身柄を引き渡した。

AFP, May 14, 2024、ANHA, May 14, 2024、‘Inab Baladi, May 14, 2024、Reuters, May 14, 2024、SANA, May 14, 2024、SOHR, May 14, 2024などをもとに作成。

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