トルコ軍がアレッポ県タッル・リフアト市近郊のヒルバト・シャッアーラ村を砲撃(2024年3月30日)

アレッポ県では、ANHA(3月30日付)によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の支配下にあるタッル・リフアト市近郊のヒルバト・シャッアーラ村を砲撃した。

AFP, March 30, 2024、ANHA, March 30, 2024、‘Inab Baladi, March 30, 2024、Reuters, March 30, 2024、SANA, March 30, 2024、SOHR, March 30, 2024などをもとに作成。

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ロシア当事者和解調整センターは「イドリブ県の緊張緩和地帯において不法武装勢力による偵察活動や破壊活動が増加している」と発表(2024年3月30日)

ロシア当事者和解調整センターのユーリ・ポポフ副センター長は、「イドリブ県の緊張緩和地帯において不法武装勢力による偵察活動や破壊活動が増加している」と発表した。

ポポフ副センター長はまた、20日にアレッポ県アウラム・スグラー村一帯でシリア軍がテロリスト少なくとも4人を殺害、27日もカフルナブル市一帯で6人の過激派を排除したことを明らかにした。

RIAノーヴォスチ通信(3月30日付)が伝えた。

RIA Novosti, March 30, 2024をもとに作成。

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米中央軍(CENTCOM)は前日に続いてフーシー派がイエメン領内の支配地から発射した4機の長距離無人航空機システム(UAS)と破壊したと発表(2024年3月29日)

米中央軍(CENTCOM)は午前2時45分にX(旧ツイッター)のアカウント(https://twitter.com/CENTCOM/)を通じて声明を出し、現地時間28日午後6時から10時56分にかけて、CENTCOMがフーシー派が前日に続いてイエメン領内の支配地から発射した4機の無人航空機システム(UAS)と交戦、これを破壊したと発表した。

AFP, March 29, 2024、ANHA, March 29, 2024、‘Inab Baladi, March 29, 2024、Reuters, March 29, 2024、SANA, March 29, 2024、SOHR, March 29, 2024などをもとに作成。

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イラク・イスラーム抵抗はイスラエルの占領下にあるシリア領ゴラン高原の軍事標的1ヵ所をドローンで攻撃したと発表(2024年3月29日)

イラク・イスラーム抵抗は午後11時34分、テレグラムのアカウントを通じて声明を出し、ガザ地区に対するイスラエルの攻撃への報復として、イスラエルの占領下にあるシリア領ゴラン高原の軍事標的1ヵ所を無人航空機(ドローン)で攻撃したと発表した。

AFP, March 29, 2024、ANHA, March 29, 2024、‘Inab Baladi, March 29, 2024、Reuters, March 29, 2024、SANA, March 29, 2024、SOHR, March 29, 2024などをもとに作成。

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ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエルによるシリアへの爆撃への報復として、イスラエル北部をブルカーン重ロケット砲で攻撃(2024年3月29日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、3月29日の戦果について以下の通り発表した。

午前8時00分、占領下シャブアー農場のザブディーン陣地をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

午前9時45分、ザブディーン陣地をファラク1ロケット弾複数発で再び攻撃。

午後1時00分、フーニーン砦に集結するイスラエル軍部隊を砲撃。

午後1時15分、メトゥラ町を攻撃し、直接の損害を与える。

午後2時45分、メトゥラ町で軍用車輛1台を自爆型無人航空機(ドローン)1機で攻撃し、直接の損害を与える。

午後6時10分、占領下カフルシューバー丘陵地のサンマーカ陣地をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

西部地区

午後12時40分、シリアのダマスカス郊外県とアレッポ県に対するイスラエル軍の爆撃への報復として、ビーラーニート兵舎の第91師団司令部をブルカーン重ロケット砲複数発で攻撃し、直接の損害を与える。

午後3時50分、ハドブ・ヤーリーン陣地のイスラエル軍歩兵部隊を砲撃し、直接の損害を与える。

午後4時00分、シリアのダマスカス郊外県とアレッポ県に対するイスラエル軍の爆撃への報復として、ジャル・アラーム陣地とその周辺に展開するイスラエル軍部隊をブルカーン重ロケット砲複数発で攻撃。

午後9時15分、マルキヤ入植地内のイスラエル軍の車輛をロケット弾で攻撃。

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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午後2時26分、イスラエル軍航空機が早朝、レバノン南部のバーズーリーヤ村地域に対する爆撃で、ヒズブッラーのロケット・ミサイル部隊のアリー・アブドゥルハサン・ナイーム副司令官を殲滅。

午後6時42分、早朝にビーラーニート軍事キャンプに向けてアイター・シャアブ村から2回の砲撃を確認、イスラエル軍航空機1機が数分後に、砲弾発射地とヒズブッラーの軍事複合施設1ヵ所を攻撃。イスラエル軍航空機複数機が先ほど、マイス・ジャバル村地域にある軍事複合施設1ヵ所を攻撃するとともに、終日、シャブアー農場の複数の標的を攻撃。

AFP, March 29, 2024、ANHA, March 29, 2024、‘Inab Baladi, March 29, 2024、Qanat al-Manar, March 29, 2024、Reuters, March 29, 2024、SANA, March 29, 2024、SOHR, March 29, 2024などをもとに作成。

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ロシア外務省のザハロワ報道官はイスラエル軍のアレッポ県への爆撃を強く非難(2024年3月29日)

ロシア外務省のマリア・ザハロワ報道官は、イスラエル軍のアレッポ県への爆撃について、「主権と国際法の基本的規範に対する重大な侵害であり、断固として容認できないことを改めて強調する。我々は、危険を伴うこれらの挑発的な武力行為を強く非難する」と述べた。

RIAノーヴォスチ通信(3月29日付)が伝えた。

AFP, March 29, 2024、ANHA, March 29, 2024、‘Inab Baladi, March 29, 2024、Reuters, March 29, 2024、RIA Novosti, March 29, 2024、SANA, March 29, 2024、SOHR, March 29, 2024などをもとに作成。

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イラン外務省のカナアーニー報道官は、28日のダマスカス郊外県に対するイスラエル軍の爆撃を非難(2024年3月29日)

イラン外務省のナーセル・カナアーニー報道官は、28日のダマスカス郊外県に対するイスラエル軍の爆撃を国際法と国際秩序、シリアの主権と領土の一体性に対する侵害行為だと非難した。

タスニーム通信(3月29日付)が伝えた。

AFP, March 29, 2024、ANHA, March 29, 2024、‘Inab Baladi, March 29, 2024、Reuters, March 29, 2024、SANA, March 29, 2024、SOHR, March 29, 2024、Tasnim News Agency, Marchj 29, 2024などをもとに作成。

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トルコ軍とシリア国民軍がアレッポ県マンビジュ市北西のサイヤーダ村を砲撃(2024年3月29日)

アレッポ県では、ANHA(3月29日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下なるマンビジュ市北西のサイヤーダ村を砲撃した。

AFP, March 29, 2024、ANHA, March 29, 2024、‘Inab Baladi, March 29, 2024、Reuters, March 29, 2024、SANA, March 29, 2024、SOHR, March 29, 2024などをもとに作成。

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イスラエル軍がアレッポ国際空港近くを爆撃し、軍関係者ら52人が死亡(2024年3月29日)

国防省はフェイスブックの公式アカウント(https://www.facebook.com/mod.gov.sy/)を通じて声明を出し、イスラエル軍が午前1時45分頃、アレッポ県南東のハマー県イスリヤー村一帯上空を侵犯し、アレッポ県農村の複数ヵ所を狙って爆撃を行い、民間人と軍関係者多数が死傷し、公共財産と私有財産に被害が生じたと発表した。

声明によると、この爆撃の数時間後、イドリブ県とアレッポ県西部で活動するテロ組織が無人航空機(ドローン)で、民間人を狙ってアレッポ市と同市周辺を攻撃しようとしていたと付言した。

SANA(3月29日付)が伝えた。

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シリア人権監視団によると、爆撃では、アレッポ国際空港に近いジャブリーン村近郊の教練センターにあるレバノンのヒズブッラーのミサイル保管庫複数棟が標的となり、シリア軍兵士36人、ヒズブッラーのメンバー7人、「イランの民兵」に所属するシリア人3人が死亡、数十人が負傷した。

また、サフィーラ市、カフルジューム村でも複数回の爆発音が確認された。

シリア軍は防空部隊がイスラエル軍のミサイルを迎撃したが、撃破には失敗した。

なお、シリア人権監視団が30日に発表したところによると、死者数はその後シリア軍兵士38人、ヒズブッラーのメンバー7人、「イランの民兵」に参加するシリア人7人となった。

AFP, March 29, 2024、ANHA, March 29, 2024、‘Inab Baladi, March 29, 2024、Reuters, March 29, 2024、SANA, March 29, 2024、SOHR, March 29, 2024、March 30, 2024などをもとに作成。

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ロシア当事者和解調整センターはロシア軍が米国が違法に占領するヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)から同県のサーティーフ山地に潜入・潜伏していた武装勢力の基地を破壊したと発表(2024年3月29日)

ロシア当事者和解調整センターのユーリ・ポポフ副センター長は、ロシア軍が米国が違法に占領するヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)から同県のサーティーフ山地に潜入・潜伏していた武装勢力の基地を破壊したと発表した。

RIAノーヴォスチ通信(3月29日付)が伝えた。

RIA Novosti, March 29, 2024をもとに作成。

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米中央軍(CENTCOM)はフーシー派がイエメン領内の支配地から発射した4機の長距離無人航空機システム(UAS)と破壊したと発表(2024年3月28日)

米中央軍(CENTCOM)は午前2時00分にX(旧ツイッター)のアカウント(https://twitter.com/CENTCOM/)を通じて声明を出し、現地時間27日午前2時から2時20分にかけてCENTCOMがフーシー派がイエメン領内の支配地が発射した4機の長距離無人航空機システム(UAS)と交戦、これを破壊したと発表した。

AFP, March 28, 2024、ANHA, March 28, 2024、‘Inab Baladi, March 28, 2024、Reuters, March 28, 2024、SANA, March 28, 2024、SOHR, March 28, 2024などをもとに作成。

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イスラエル軍はダマスカス郊外県サイイダ・ザイナブ町近郊を爆撃(2024年3月28日)

国防省はフェイスブックの公式アカウント(https://www.facebook.com/mod.gov.sy/)を通じて声明を出し、イスラエル軍が午後5時50分、占領下ゴラン高原方面からダマスカス郊外県の住居1棟を狙って爆撃を行い、民間人2人が負傷、若干の物的損害が生じたと発表した。

SANA(3月28日付)が伝えた。

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シリア人権監視団によると、爆撃はサイイダ・ザイナブ町近郊のバフダリーヤ村一帯にある「イランの民兵」とレバノンのヒズブッラーの農場に対して行われ、身元不明の1人が死亡、ヒズブッラーの施設の守衛として働く武装したシリア人5人が負傷した。

AFP, March 28, 2024、ANHA, March 28, 2024、‘Inab Baladi, March 28, 2024、Reuters, March 28, 2024、SANA, March 28, 2024、SOHR, March 28, 2024などをもとに作成。

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ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部を7回攻撃(2024年3月28日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、3月28日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

午後4時25分、占領下カフル・シューバー丘陵地帯のサンマーカ陣地をロケット弾攻撃し、直接の損害を与える。

午後4時35分、カフルシューバー村丘陵地帯のラムサー陣地をロケット弾攻撃し、直接の損害を与える。

西部地区

午前8時00分、ナークーラ村の住宅地やティールハルファー村の民間防衛隊に対する攻撃への報復として、ゴレン入植地、シェロミ入植地に対してロケット弾攻撃と砲撃を行う。

午前9時20分、レマン大隊司令部を砲撃。

午後18時00分、ゴレン入植地、シェロミ入植地に対してブルカーン重ロケット砲とカチューシャ砲で攻撃。

午後17時50分、ジャル・アラーム陣地一帯に集結するイスラエル軍部隊をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

午後11時35分、マルキヤ入植地に入ろうとしたイスラエル軍車輛複数輌を砲撃し、直接の損害を与える。

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レバノン・イスラーム抵抗はまた、アマル運動のメンバー1人と民間防衛隊隊員1人が死亡したと発表した。


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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午後7時19分、レバノン領内から飛来して不審な飛翔体をヤハロム(パトリオット)・システムが迎撃することに成功。その際、ロケット弾1発がイスラエル領空で爆発した。イスラエル北部に終日多数の砲撃が確認され、イスラエル軍が砲弾発射地を攻撃。

AFP, March 28, 2024、ANHA, March 28, 2024、‘Inab Baladi, March 28, 2024、Qanat al-Manar, March 28, 2024、Reuters, March 28, 2024、SANA, March 28, 2024、SOHR, March 28, 2024などをもとに作成。

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ヒムス県東部のタドムル市近くで、ダーイシュのスリーパーセルがパレスチナ人民兵組織のクドス旅団の軍用車輛1台を要撃し、3人を殺害、2人を負傷(2024年3月28日)

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、県東部のタドムル市に至る街道の交差点(ジャッハール交差点)近くで、ダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルがパレスチナ人民兵組織のクドス旅団の軍用車輛1台を要撃し、3人を殺害、2人を負傷させた。

AFP, March 28, 2024、ANHA, March 28, 2024、‘Inab Baladi, March 28, 2024、Reuters, March 28, 2024、SANA, March 28, 2024、SOHR, March 28, 2024などをもとに作成。

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トルコ軍がアレッポ県タッル・リフアト市近郊とマンビジュ市近郊を砲撃(2024年3月28日)

アレッポ県では、ANHA(3月28日付)によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるタッル・リフアト市近郊のザイワーン村、タッル・アナブ村を砲撃した。

トルコ軍はまた、マンビジュ市近郊のカーウカリー村を砲撃した。

AFP, March 28, 2024、ANHA, March 28, 2024、‘Inab Baladi, March 28, 2024、Reuters, March 28, 2024、SANA, March 28, 2024、SOHR, March 28, 2024などをもとに作成。

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イスラエルのアルマー研究教育センターは26日の正体不明の航空機によるダイル・ザウル県各所へのイスラエルの爆撃は、イランによるヨルダン川西岸への武器密輸の試みに向けたメッセージだったと分析(2024年3月27日)

イスラエルのアルマー研究教育センターは、26日の正体不明の航空機によるダイル・ザウル県各所への爆撃に関して、ブーカマール市、サーリヒーヤ町、マヤーディーン市、ダイル・ザウル市内のイラン・イスラーム革命防衛隊の標的約10ヵ所を標的としたものだとしたうえで、その規模、そしてイスラエル軍が実施したという点で比較的稀有なこの攻撃だったとの見方を示した。


複数筋の情報によると、爆撃では、武器貯蔵施設複数ヵ所、指揮所複数ヵ所、イラン・イスラーム革命防衛隊とシーア派民兵の幹部が会合を開いていたダイル・ザウル市内の住居1棟が標的となった。

イスラエルのアルマー研究教育センターは、この爆撃に先立ち、イラン・イスラーム革命防衛隊第400部隊、司令官のジャワード・ガファーリー、ゴドス軍団の特殊任務部隊(第18840部隊、ヤズダーン・ミール(サルダル・バーゲリー)が後援)が、シリア南部、そしてヨルダン経由でヨルダン川西岸に武器を密輸しようとしていたとしたうえで、爆撃は、①ヨルダン川西岸への武器供与の試みの文脈のなかでイランにメッセージを送ること、②シリアとレバノンにおける武器密輸インフラに混乱と損害を与えること、が目的だったと結論づけている。

AFP, March 27, 2024、Alma Research & Education Center, March 27, 2024、ANHA, March 27, 2024、‘Inab Baladi, March 27, 2024、Reuters, March 27, 2024、SANA, March 27, 2024、SOHR, March 27, 2024などをもとに作成。

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イスラエル公共放送協会(KAN)は26日の正体不明の航空機によるダイル・ザウル県各所への爆撃に関して、イスラエル軍が実施したと伝える(2024年3月27日)

イスラエル公共放送協会(KAN)は、26日の正体不明の航空機によるダイル・ザウル県各所への爆撃に関して、イスラエル軍がイラン・イスラーム革命防衛隊ゴドス軍団に所属する特殊作戦部隊の施設複数ヵ所を爆撃したと伝えた。

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これに関連して、タイムズ・オブ・イスラエル(3月25日付)は、イスラエル諜報機関のシャバクが、イラン・イスラーム革命防衛隊の特殊任務部門(第4000部隊、ジャワード・ガファーリー司令官)、ゴドス軍団所属の特殊任務部隊(第18840部隊、アスガル・バクリー司令官)によるヨルダン川西岸のパレスチナ人テロリストへの高性能兵器の密輸の試みを阻止したと伝えていた。

シンベットによると、計画は、テロ攻撃を計画していたとして逮捕されていたパレスチナ人に対する新別途とイスラエル軍の取り調べにより明らかになった。

取り調べではまた、レバノンのアイン・フルワ・キャンプで活動を続けているファタハの幹部のムニール・マクダフ氏も密輸の試みに関与していたことも明らかになったという。

AFP, March 27, 2024、ANHA, March 27, 2024、‘Inab Baladi, March 27, 2024、KAN, March 27, 2024、Reuters, March 27, 2024、SANA, March 27, 2024、SOHR, March 27, 2024、The Times of Israel, March 25, 2024などをもとに作成。

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イラク・イスラーム抵抗はイスラエルのオブダ航空基地とサピル航空基地をドローンで攻撃したと発表(2024年3月27日)

イラク・イスラーム抵抗は午前1時35分、テレグラムのアカウントを通じて声明を出し、ガザ地区に対するイスラエルの攻撃への報復として、26日晩にイスラエル領内のオブダ航空基地を無人航空機(ドローン)で攻撃したと発表した。

また、午前2時5分にも声明を出し、27日朝にサピル航空基地をドローンで攻撃したと発表した。

AFP, March 27, 2024、ANHA, March 27, 2024、‘Inab Baladi, March 27, 2024、Reuters, March 27, 2024、SANA, March 27, 2024、SOHR, March 27, 2024などをもとに作成。

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ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部への攻撃を継続、キリヤット・シュモナ市への攻撃で、イスラエルの民間人1人死亡(2024年3月27日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、3月27日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

午前8時00分、ハッバーリーヤ村に対する攻撃への報復として、キリヤット・シュモナ市と同市の第769旅団司令部をロケット弾数十発で攻撃。

午後1時45分、ラーミーム陣地一帯の森林地帯のテント内にいたイスラエル軍歩兵部隊を攻撃し、複数の兵士を殺傷。

午後2時00分、ミスガブ・アム(キブツ)のスパイ設備を攻撃し、直接の損害を与える。

午後2時5分、占領下カフル・シューバー丘陵地帯のルワイサート・イルム陣地を砲撃し、直接の損害を与える。

午後4時47分、ラッブ・サラースィーン村とウダイサ村の上空でイスラエル軍無人航空機(ドローン)1機を迎撃。

西部地区

午前10時00分、シュトゥラ入植地に展開するイスラエル軍部隊を砲撃。

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レバノン・イスラーム抵抗はまた、戦闘員4人と民間防衛隊隊員2人が死亡したと発表した。





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ナハールネット(3月27日付)によると、キリヤット・シュモナ市への攻撃で、イスラエルの民間人1人が死亡した。

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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午前8時30分、イスラエル軍ジェット戦闘機複数機が夜間、ハッバーリーヤ村にある軍事複合施設1ヵ所を攻撃、これにより、施設内にいたイスラエル領内への攻撃を推し進めてきたイスラーム集団のテロ工作員1人とこの工作員とともにいたテロリスト複数人が殲滅された。

午後3時32分、ロシュ・ハニクラ(キブツ)地域で早朝、ヒズブッラーの航空機1機が発見される。

午後10時38分、イスラエル軍ジェット戦闘機複数機が先ほど、ティールハルファー村地域にあるヒズブッラーの軍事複合施設1ヵ所を攻撃。

AFP, March 27, 2024、ANHA, March 27, 2024、‘Inab Baladi, March 27, 2024、Qanat al-Manar, March 27, 2024、Reuters, March 27, 2024、SANA, March 27, 2024、SOHR, March 27, 2024などをもとに作成。

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米主導の有志連合がダイル・ザウル県ウマル油田に違法に設置している基地に貨物機2機で兵站物資を輸送(2024年3月27日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、米主導の有志連合がダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア地域民主自治局)の支配下にあるウマル油田に違法に設置している基地に貨物機2機で兵站物資を輸送した。

AFP, March 27, 2024、ANHA, March 27, 2024、‘Inab Baladi, March 27, 2024、Reuters, March 27, 2024、SANA, March 27, 2024、SOHR, March 27, 2024などをもとに作成。

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トルコ軍とシリア国民軍がアレッポ県北部各所を砲撃(2024年3月27日)

アレッポ県では、ANHA(3月27日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるイフラス村一帯、タッル・リフアト市とハルバル村を結ぶ街道を砲撃した。

トルコ軍とシリア国民軍はまた、マンビジュ市近郊のサイヤーダ村、カーウカリー村を砲撃した。

AFP, March 27, 2024、ANHA, March 27, 2024、‘Inab Baladi, March 27, 2024、Reuters, March 27, 2024、SANA, March 27, 2024、SOHR, March 27, 2024などをもとに作成。

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「イランの民兵」がダイル・ザウル県各所への所属不明の航空機の爆撃への報復としてCONOCOガス田に違法に設置されている米軍基地をドローンで攻撃(2024年3月26日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、県内各所に対する「所属不明」の航空機と無人航空機(ドローン)による爆撃への報復として、「イランの民兵」がダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア地域民主自治局)の支配下にあるCONOCOガス田に違法に設置されている米軍基地をドローン1機で攻撃した。

RIAノーヴォスチ通信(3月26日付)によると、攻撃はドローン2機によって行われた。

これに対して、基地に駐留する米軍(有志連合)は、防空システムでドローンを迎撃した。

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ハサカ県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア地域民主自治局の支配下にあり、米軍が違法に基地を設置しているハッラーブ・ジール村の農業用空港に、輸送機3機が軍装備品や兵站物資を相次いで輸送した。

AFP, March 26, 2024、ANHA, March 26, 2024、‘Inab Baladi, March 26, 2024、Reuters, March 26, 2024、RIA Novosti, March 26, 2024、SANA, March 26, 2024、SOHR, March 26, 2024などをもとに作成。

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米軍、あるいはイスラエル軍と見られる正体不明の航空機がダイル・ザウル県各所を爆撃、イラク・イスラーム革命防衛隊の士官、WHOの職員ら多数が死傷:シリア政府は米国の爆撃と主張、米国は否定(2024年3月26日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団、イナブ・バラディー(3月26日付)など複数メディアによると、正体不明の航空機複数機がシリア政府支配地各所の「イランの民兵」の拠点複数ヵ所を爆撃した。


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ダイル・ザウル県はフェイスブックの公式アカウント(https://www.facebook.com/DearEzzorGov/)を通じて、ファーディル・ナッジャール県知事とビラール・マフムード県警察署長が、アサド病院、ダイル・ザウル軍事病院を訪問し、負傷者を見舞ったと発表した。

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RIAノーヴォスチ通信(3月26日付)は地元情報筋の話として、正体不明の航空機複数機がダイル・ザウル市シリア軍の同盟部隊の司令部を攻撃、5人が死亡、30人あまりが負傷したと伝えた。

犠牲者のなかには、女性や子供を含む民間人15人も含まれているという。

また、マヤーディーン市の司令部も攻撃を受け、兵士数人が死亡したほか、ブーカマール市の本部を爆撃を受けたと伝えた。

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この攻撃に関して、シリア人権監視団は、イスラエル軍か米軍か特定し得ない正体の複数の航空機がダイル・ザウル県内の「イランの民兵」の拠点複数ヵ所を爆撃し、「イランの民兵」少なくとも18人が死亡、31人が負傷したと発表した。

死者の内訳は、イラン・イスラーム革命防衛隊の大佐で標的となった通信センターの責任者を務める軍事顧問1人、その護衛2人、イラク人9人、イラン・イスラーム革命防衛隊とともに活動するシリア人4人、レバノンのヒズブッラーとともに活動するシリア人1人、シリア人民間技師1人。

負傷者の内訳は、「イランの民兵」のメンバー21人、民間人10人。

(シリア人権監視団によると、重傷を負っていたイラン・イスラーム革命防衛隊の軍事顧問1人が27日に死亡した。)

複数筋によると、爆撃では、ブーカマール市内にある「イランの民兵」の拠点2ヵ所、アッバース村近郊の1ヵ所、ダイル・ザウル市ヴィーラート地区内の拠点1ヵ所が標的となった。

この爆撃に先立ち、ダイル・ザウル航空基地には、イラン・イスラーム革命防衛隊の隊員や兵站物資を乗せた貨物機1機が25日午後にダマスカス国際空港を出発、25日晩に到着していた。

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アイ・オブ・ユーフラテス(3月26日付)などによると、ダイル・ザウル市ヴィーラート地区内の拠点1ヵ所は、アフマド・アブドゥルムンイム氏が所有するヴィッラで、「ハッジー」を名乗るイラン人司令官によってワン・フロアが借り上げられ、イラン・イスラーム革命防衛隊が通信本部として使用していたという。

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イランのメフル通信(3月26日付)は、米国がシリアのダイル・ザウル県内にある抵抗枢軸の拠点複数ヵ所を攻撃したとしたうえで、イラン・イスラーム革命防衛隊の軍事顧問を務めるベフズール・ワヒーディー氏が死亡したと伝えた。

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ダイル・ザウル24(3月26日付)は、ダイル・ザウル市近郊のスッカリーヤ村に対しても爆撃が行われ、「ハーッジ・アスカル」を名乗るイラン・イスラーム革命防衛隊のイラン人司令官が負傷した。

「ハーッジ・アスカル」は「ハーッジ・メフディー」の名でも知られる人物で、ブーカマール市にある「イランの民兵」の司令部を統括しているという。

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その後、国防省はフェイスブックの公式アカウント(https://www.facebook.com/mod.gov.sy/)を通じて声明を出し、米占領軍が26日未明にダイル・ザウル県内の多数の町村と軍事拠点を狙って戦闘機と無人航空機(ドローン)で爆撃し、軍関係者7人と民間人1人が死亡、軍関係者19人と民間人13人が負傷、公共財産と私有財産に甚大な被害が生じたと発表した。

SANA(3月26日付)が伝えた。

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この攻撃を受けて、外務在外居住者省は非難声明を出した。

声明の内容は以下の通り。

米占領軍が、シオニスト政体の部隊と交互に地域情勢を煽り、この地域においてシリア、パレスチナ、そして米・シオニスト軍が犯す虐殺に立ちはだかるそのほかの国々において攻撃的行為を拡大させるため、国際的に非難されているこの二国の目的に資する役割をはたしていることが明らかになった。これは、中東地域全体の緊張の火にブラを注ぎ、爆発・炎上させ続けようとするだけのものだ。なぜなら、米国は、ある場所が沈静化すると、別の場所で事態を炎上させ、中東を混乱させ、国連が規定する公正かつ包括的和平の実現から遠ざけようとしているからだ。

このことに基づき、シリアはこの攻撃を非難し、自衛権を行使し、国際法が定める方法で攻撃に制裁を科すことを確認する。シリアは自らの領土を攻撃し、その国民に対して犯罪を行う者を忘れることはできない。

米国は、国際法と国際人道法において非難の対象となっている口実のもとで、世界の警察官を自認してきた。このことに基づき、米国は、シリア領内に呈する違法な駐留と、資金や武器の供与、最近になって複数の周知の場所において発生したようなテロ犯罪行為の煽動といった、ダーイシュ(イスラーム国)とその他のテロ組織への公然たる支援を終わらせねばならない。

シリアは主権、自由、独立を守り、人権を確立するために闘い続ける世界の国々に対して、この攻撃を非難し、拒否を表明し、地域における違法駐留と軍事テロ活動を終わらせるよう米国に求めるよう要請する。

SANA(3月26日付)が伝えた。

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これに関して、サブリナ・シン国防総省報道官は記者団に対して、「我々は昨晩、シリアで爆撃を行っていない」と述べ、関与を否定した。

 

ロイター通信(3月26日付)が伝えた。

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ロイター通信(3月26日付)は、イマード・シハーブ世界保健機関(WHO)に勤務し、ダイル・ザウル市内の水道、衛生部門の中心人物だった技師のイマード・シハーブ氏が死亡したと伝えた。

AFP, March 26, 2024、ANHA, March 26, 2024、Deirezzor 24, March 26, 2024、Eye of Euprates, March 26, 2024、‘Inab Baladi, March 26, 2024、Mehr News, March 26, 2024、Reuters, March 26, 2024、RIA Novosti, March 26, 2024、SANA, March 26, 2024、SOHR, March 26, 2024、March 27, 2024などをもとに作成。

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米財務省外国資産管理室(OFAC)は違法な資金移転、カプタゴンなどの違法薬物の製造・密売などを通じてシリアのアサド政権を支援してきたとする11の個人と団体を制裁対象に追加(2024年3月26日)

米財務省は声明を出し、米財務省外国資産管理室(OFAC)が、違法な資金移転、カプタゴンなどの違法薬物の製造・密売などを通じてシリアのアサド政権を支援してきたとする11の個人と団体を制裁対象に加えたと発表した。

制裁対象に追加されたのは、ナプトゥヌスLCC社を運営するターヒル・カヤーリー氏、マフブード・アブー・イラーフ・ダッジュ氏、マーヤー両替社、ファドル両替社、アドハム両替社、STGロジスティック社、穀物中東通商DWC-LLC社など

AFP, March 26, 2024、ANHA, March 26, 2024、‘Inab Baladi, March 26, 2024、Reuters, March 26, 2024、SANA, March 26, 2024、SOHR, March 26, 2024などをもとに作成。

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イエメンのアンサール・アッラー(フーシー派)は米国と英国の船舶4隻と米国の駆逐艦2隻、イスラエル南部のエイラートを攻撃したと発表(2024年3月26日)

イエメンのアンサール・アッラー(フーシー派)のヤフヤー・サリーア報道官は午後3時3分、X(旧ツイッター)のアカウント(https://twitter.com/army21ye)を通じて声明を出し、過去72時間に米国と英国の船舶4隻と米国の駆逐艦2隻に対して、対艦弾道ミサイルと無人航空機(ドローン)多数による6回の攻撃を実施、またイスラエル南部のエイラートを攻撃したと発表した。

AFP, March 26, 2024、ANHA, March 26, 2024、‘Inab Baladi, March 26, 2024、Reuters, March 26, 2024、SANA, March 26, 2024、SOHR, March 26, 2024などをもとに作成。

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イスラエル軍はベカーア県の複数ヵ所を爆撃、ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗は占領下ゴラン高原やメロン山のイスラエル軍施設などを攻撃(2024年3月26日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、3月26日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

午後4時20分、ベカーア地方に対する攻撃への報復として、イスラエル占領下のシリア領ゴラン高原内のヤルデン兵舎にある戦時総司令部に対して、カチューシャ砲50発以上を発射。

午後5時5分、占領下シャブアー農場のザブディーン兵舎一帯のイスラエル軍部隊を攻撃し、直接の損害を与える。

午後5時30分、占領下カフル・シューバー丘陵地帯のルサイサート・イルム陣地一帯に集結するイスラエル軍部隊をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

西部地区

午後12時45分、レバノン南部の村々や民家に対する攻撃への報復として、イスラエル軍が使用するショメラ入植地の建物1棟を攻撃。

午後12時45分、レバノン南部の村々や民家に対する攻撃への報復として、イスラエル軍が使用するシュロミ町の建物1棟をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

午前10時15分、レバノン南部の村々や民家に対する攻撃への報復として、イスラエル軍が指標するアビビム入植地の建物2棟を攻撃し、直接の損害を与える。

午前10時45分、ビラニット軍事キャンプ一帯に集結するイスラエル軍部隊をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

午前10時56分、ビラニット軍事キャンプ一帯に集結するイスラエル軍部隊は再びロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

午前11時00分、シュトゥラ入植地一帯のイスラエル軍部隊をロケット弾で攻撃し、複数の兵士を殺傷。

午前11時10分、スワイリー村やバアルベック市に対する攻撃への報復として、メロン航空基地をロケット弾で攻撃。

午後14時15分、ハニタ(キブツ)に展開するイスラエル軍部隊を砲撃。

午後15時00分、ハニタ(キブツ)の森林地帯に展開するイスラエル軍歩兵部隊を砲撃し、直接の損害を与える。

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レバノン・イスラーム抵抗はまた、戦闘員4人が戦死したと発表した。




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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午後8時25分、夜間にシュロミ町地域にレバノンからの2回の砲撃を確認し、イスラエル軍が砲弾発射地を攻撃。またジェット戦闘機複数機がティールハルファー村地域にあるヒズブッラーの軍事施設1ヵ所とダヒーラ村地域の軍事施設1ヵ所を攻撃。

午後1時1分、先ほどメロン地域にあるイスラエル軍管制部隊に向けてレバノンからの砲撃を確認、負傷者および管制施設への損害は報告されず。加えてアビビム入植地地域にも3回の砲撃確認し、火災が発生。

午後5時17分、管制部隊に対する攻撃への報復として、イスラエル軍ジェット戦闘機複数機がヒズブッラーの航空部隊が使用しているズブート村(ベカーア県)地域の軍事複合施設1ヵ所を攻撃。また、早朝には、アイター・シャアブ村、カフルカラー村地域にあるヒズブッラーの軍事複合施設1ヵ所とテロ・インフラ、マールーン・ラース村地域にある監視ポスト1ヵ所を攻撃。

午後8時5分、早朝レバノンからイスラエル北部への約50回の砲撃を確認し、イスラエル軍の多連装ミサイルが一部を撃破、それ以外は空地に着弾。イスラエル軍ジェット戦闘機複数機が先ほど、ヒズブッラーの航空部隊が使用するワルディーン渓谷(ベカーア県)の軍事複合施設内の滑走施設、軍事施設などを攻撃。

AFP, March 26, 2024、ANHA, March 26, 2024、‘Inab Baladi, March 26, 2024、Qanat al-Manar, March 26, 2024、Reuters, March 26, 2024、SANA, March 26, 2024、SOHR, March 26, 2024などをもとに作成。

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トルコ軍がアレッポ県タッル・リフアト市近郊のタッル・アナブ村を砲撃(2024年3月26日)

アレッポ県では、ANHA(3月27日付)によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるタッル・リフアト市近郊のタッル・アナブ村を砲撃した。

AFP, March 26, 2024、ANHA, March 26, 2024、‘Inab Baladi, March 26, 2024、Reuters, March 26, 2024、SANA, March 26, 2024、SOHR, March 26, 2024などをもとに作成。

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トルコ軍が占領下のアレッポ県ジャラーブルス市近郊のクルド人を攻撃、住民と交戦(2024年3月26日)

アレッポ県では、ANHA(3月27日付)によると、トルコ軍が占領下の「ユーフラテスの盾」地域内のジャラーブルス市近郊のクルド人の村カラ・カウィー村を攻撃、住民が抵抗し、戦闘となった。

AFP, March 26, 2024、ANHA, March 26, 2024、‘Inab Baladi, March 26, 2024、Reuters, March 26, 2024、SANA, March 26, 2024、SOHR, March 26, 2024などをもとに作成。

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アサド大統領はバーレーンで開催予定のアラブ連盟第33期首脳会談への招待状を受け取る(2024年3月26日)

アサド大統領は、ワヒード・ムバーラク・スィヤール駐シリア・バーレーン大使と会談、同大使より3月16日にバーレーンで開幕が予定されているアラブ連盟第33期首脳会談への参加を求めるハマド・ビン・イーサー・アール・ハリーファ国王の招待状を受け取った。



SANA(3月26日付)が伝えた。

AFP, March 26, 2024、ANHA, March 26, 2024、‘Inab Baladi, March 26, 2024、Reuters, March 26, 2024、SANA, March 26, 2024、SOHR, March 26, 2024などをもとに作成。

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ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部を7回攻撃する一方、戦闘員1人が死亡したと発表(2024年3月25日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、3月25日の戦果について以下の通り発表した。


東部地区

午前3時15分、タイハート丘に集結するイスラエル軍部隊にロケット弾攻撃、砲撃を行い、直接の損害を与える。

午後3時10分、バイヤード・バリーダー陣地を砲撃し、直接の損害を与える。

午後4時00分、占領下シャブアー農場のザブディーン陣地を砲撃し、直接の損害を与える。

午後10時45分、レバノン南部の村々や民家に対するイスラエル軍の攻撃への報復として、イスラエル軍が使用するメトゥラ町内の建物1棟を攻撃。

西部地区

午後3時00分、リマン大隊本部を砲撃し、直接の損害を与える。

午後4時30分、マルキヤ入植地を砲撃し、直接の損害を与える。

午後5時45分、リーシャー池陣地をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

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レバノン・イスラーム抵抗はまた、戦闘員1人が戦死したと発表した。

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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午前11時14分、マナラ入植地に隣接するイスラエル軍陣地に夜間、レバノンから約15発の砲撃を確認、砲弾は空地に着弾し、負傷者はなかった。同じく夜間、イスラエル軍ジェット戦闘機複数機がマイス・ジャバル村地域にあるヒズブッラーの軍事複合施設1ヵ所を攻撃。

午後6時00分、イスラエル軍ジェット戦闘機複数機が先ほど、マイス・ジャバル村地域で活動するヒズブッラーのテロリスト2人を攻撃。

午後11時54分、航空機が先ほど、アブー・シャーシュ村地域の陣地内にヒズブッラーのテロリスト複数人がいるのを確認、ジェット戦闘機複数機がこの陣地を攻撃。ジェット戦闘機複数機はまた、マイス・ジャバル村地域のヒズブッラーの軍事施設1ヵ所を攻撃。終日レバノンからの砲撃を確認し、イスラエル軍砲兵部隊が砲弾発射地を攻撃。

AFP, March 25, 2024、ANHA, March 25, 2024、‘Inab Baladi, March 25, 2024、Qanat al-Manar, March 25, 2024、Reuters, March 25, 2024、SANA, March 25, 2024、SOHR, March 25, 2024などをもとに作成。

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