ロシア当事者和解調整センターは5日にイドリブ県ブサンクール村近郊の過激派の拠点2ヵ所を爆撃し、テロリスト20人以上を排除したと発表(2024年3月7日)

ロシア当事者和解調整センターのワディム・クリット副センター長は、ロシア空軍が3月5日、シャーム解放機構の支配下にあるイドリブ県ブサンクール村近郊で、シリア軍の陣地への砲撃に関与した過激派の拠点2ヵ所を狙って爆撃を実施、これを破壊し、テロリスト20人以上を排除したと発表した。

クリット副センター長はまた、ラタキア県でテロリストの砲撃によってシリア軍兵士1人が死亡したと付言した。

RIAノーヴォスチ通信(3月7日付)が伝えた。

RIA Novosti, March 7, 2024をもとに作成。

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米軍が違法駐留を続けるハサカ県ワズィール休憩所の前で、PYD傘下の革命青年運動に娘らを拉致されたと主張する母親たちが抗議デモ(2024年3月6日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア地域民主自治局の支配下にあり米軍が違法駐留を続けるワズィール休憩所の前で、民主統一党(PYD)の傘下で活動する革命青年運動に娘らを拉致されたと主張する母親たちが抗議デモを行った。

デモを行ったのは、少女3人と少年1人の母親や家族で、数週間前に失踪、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の幹部らと面談し、娘たちの捜索を求めていた。

AFP, March 9, 2024、ANHA, March 9, 2024、‘Inab Baladi, March 9, 2024、Reuters, March 9, 2024、SANA, March 9, 2024、SOHR, March 9, 2024などをもとに作成。

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所属不明のドローンがダイル・ザウル県マヤーディーン市郊外のアイン・アリー廟近くで「イランの民兵」の軍用車輛を攻撃、3人を殺害(2024年3月6日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、所属不明の無人航空機(ドローン)1機が、シリア政府の支配下にあるマヤーディーン市郊外のアイン・アリー廟近くで「イランの民兵」の軍用車輛1輌を攻撃、大きな爆発が確認された。

この攻撃で、「イランの民兵」のメンバー3人が死亡した。

死亡した3人のうち2人は外国人だという。

また、ダイル・ザウル市にも所属不明のドローン1機が飛来、これと前後して複数回の爆発が確認された。

AFP, March 6, 2024、ANHA, March 6, 2024、‘Inab Baladi, March 6, 2024、Reuters, March 6, 2024、SANA, March 6, 2024、SOHR, March 6, 2024などをもとに作成。

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レバノンのヒズブッラーとともに活動する複数のグループが、イスラエルの占領下にあるゴラン高原に向けて多数のロケット弾を発射、イスラエル軍も反撃(2024年3月6日)

ダルアー県では、シリア人権監視団によると、レバノンのヒズブッラーとともに活動する複数のグループが、イスラエルの占領下にあるゴラン高原に向けて多数のロケット弾を発射、ナワー市で複数回の爆発音が確認された。

これに対して、イスラエル軍がナワー市とジャースィム市の間に位置するウンム・ハウラーン丘にある陣地2ヵ所をミサイルで攻撃した。

AFP, March 6, 2024、ANHA, March 6, 2024、‘Inab Baladi, March 6, 2024、Reuters, March 6, 2024、SANA, March 6, 2024、SOHR, March 6, 2024などをもとに作成。

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イラク・イスラーム抵抗はイスラエル北部のハイファー空港の発電施設とキリヤット・シュモナ市を攻撃したと発表(2024年3月6日)

イラク・イスラーム抵抗は午前0時35分、テレグラムのアカウントを通じて声明を出し、ガザ地区に対するイスラエルの攻撃への報復として、5日晩に無人航空機(ドローン)がイスラエル北部のハイファー空港の発電施設を攻撃したと発表した。


また、午後5時25分にも声明を出し、イスラエル北部のキリヤット・シュモナ市をドローンで攻撃したと発表した。


さらに午後9時51分に声明を出し、ガザ地区での停戦が宣言されるまで、イスラエルの入植地への攻撃を継続すると発表した。

AFP, March 6, 2024、ANHA, March 6, 2024、‘Inab Baladi, March 6, 2024、Reuters, March 6, 2024、SANA, March 6, 2024、SOHR, March 6, 2024などをもとに作成。

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米中央軍(CENTCOM)はフーシー派の対艦巡航ミサイルとドローン多数を攻撃したと発表(2024年3月6日)

米中央軍(CENTCOM)は午前2時37分にX(旧ツイッター)のアカウント(https://twitter.com/CENTCOM/)を通じて声明を出し、現地時間5日午後3時から5時にかけて、CENTCOMがイエメン領内のフーシー派の支配地域から発射された対艦巡航ミサイル1発と片道攻撃型無人航空機(ドローン)3機を撃墜、午後8時45分から9時45分にかけても、対艦巡航ミサイル3発とドローン3機を自衛攻撃したと発表した。

AFP, March 6, 2024、ANHA, March 6, 2024、‘Inab Baladi, March 6, 2024、Reuters, March 6, 2024、SANA, March 6, 2024、SOHR, March 6, 2024などをもとに作成。

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イエメンのアンサール・アッラー(フーシー派)はアデン湾で米国船を対艦巡航ミサイルで攻撃したと発表(2024年3月6日)

イエメンのアンサール・アッラー(フーシー派)のヤフヤー・サリーア報道官は午後8時3分、X(旧ツイッター)のアカウント(https://twitter.com/army21ye)を通じて声明を出し、ガザ地区のパレスチナ人を支援し、米英軍のイエメンへの攻撃に報復するため、海軍部隊がアデン湾で米国船のトゥルー・コンフィデンスを対艦巡航ミサイル多数で攻撃し、同船で火災が発生したと発表した。

AFP, March 6, 2024、ANHA, March 6, 2024、‘Inab Baladi, March 6, 2024、Reuters, March 6, 2024、SANA, March 6, 2024、SOHR, March 6, 2024などをもとに作成。

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ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部を4回攻撃する一方、戦闘員1人が死亡したと発表(2024年3月6日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、3月6日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

午後2時10分、レバノン南部の村々や住居に対するイスラエル軍の攻撃への報復として、メトゥラ町を自爆型無人航空機(ドローン)1機で攻撃し、直接の損害を与える。

午後4時25分、占領下シャブアー農場のザブディーン陣地をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

午後4時31分、シャブアー農場のルワイサート・イルム陣地をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

西部地区

5日午後10時45分、レバノン南部の村々や住居に対するイスラエル軍の攻撃への報復として、アビビム入植地を攻撃し直接の損害を与える。

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レバノン・イスラーム抵抗はまた、戦闘員1人が戦死したと発表した。

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マナール・チャンネル(3月6日付)は、パレスチナのハマースによる「アクサーの大洪水」作戦とイスラエル軍のガザ地区への攻撃開始(2023年10月7日)を受けて、レバノン・イスラーム抵抗とイスラエルとの戦闘が開始された2023年10月8日から150日が経ったのに併せて、2024年3月5日までにイスラエル北部への攻撃地点を示したインフォグラフィックを発表。

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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午後5時56分、ヒズブッラーの爆発型無人航空機(ドローン)が今日早く、レバノンからイスラエル北部のメトゥラ町地域に侵入したのを確認。増援部隊が同地に派遣された。負傷者はなかった。また、ジェット戦闘機複数機が先ほど、ヤールーン村、カフラ村にあるヒズブッラーの軍事施設2ヵ所を攻撃、カフルハマーム村地域を攻撃し、直接の脅威を排除。

AFP, March 6, 2024、ANHA, March 6, 2024、‘Inab Baladi, March 6, 2024、Qanat al-Manar, March 6, 2024、Reuters, March 6, 2024、SANA, March 6, 2024、SOHR, March 6, 2024などをもとに作成。

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ヨルダン軍の戦闘機がスワイダー県南部を爆撃、麻薬密輸業者2人を殺害(2024年3月6日)

スワイダー県では、シリア人権監視団によると、ヨルダン軍の戦闘機1機が県南部を爆撃、麻薬密輸業者2人を殺害した。

殺害された2人のうち、1人は数ヵ月前にヨルダン軍によって自宅を爆撃された人物だという。

AFP, March 6, 2024、ANHA, March 6, 2024、‘Inab Baladi, March 6, 2024、Reuters, March 6, 2024、SANA, March 6, 2024、SOHR, March 6, 2024などをもとに作成。

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アレッポ県ではシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配地からトルコ占領地への砲撃で女性1人死亡(2024年3月6日)

アレッポ県では、ANHA(3月6日付)によると、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍に所属するマンビジュ軍事評議会がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるマンビジュ市北西のサイヤード村でシリア国民軍に対して攻撃を加えた。

一方、シリア人権監視団によると、シリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配地からトルコ占領下の「ユーフラテスの盾」地域内のマーリア市近郊のサイイド・アリー村、タッル・マーリド村に砲撃があり、女性1人が死亡、重員4人が負傷した。

ホワイト・ヘルメットによると、女性1人が死亡、1人が負傷した。

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ハサカ県では、ANHA(3月6日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるタッル・タムル町近郊のウンム・カイフ村の穀物サイロを砲撃した。

AFP, March 6, 2024、ANHA, March 6, 2024、‘Inab Baladi, March 6, 2024、Reuters, March 6, 2024、SANA, March 6, 2024、SOHR, March 6, 2024などをもとに作成。

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ミクダード外務在外居住者大臣はエジプトの首都カイロで開催されたアラブ連盟の外務閣僚級会合に出席(2024年3月6日)

ファイサル・ミクダード外務在外居住者大臣は、エジプトの首都カイロで開幕したアラブ連盟第161期定例外務閣僚級会合(3月6~7日)に出席した。

会合において、ミクダード外務在外居住者大臣は、占領国イスラエルへの米国の無制限の支援、ガザ地区のパレスチナ人民に対して続けられる攻撃停止を求める国連安保理の試みを阻止することは、米国がイスラエルの犯罪の共犯者であることを改めて示す一方、連日数百人単位で犠牲となっている無辜のパレスチナ人の魂が、ジェノサイドを続けるシオニスト政体(イスラエル)を支援する国々の心を動かさないことに遺憾の意を示した。

https://www.sana.sy/wp-content/uploads/2024/03/photo_2024-03-06_14-42-06-copy.jpg

ミクダード外務在外居住者大臣は、会合に先立って、エジプトのサーミフ・シュクリー外務大臣、レバノンのアブドゥッラー・ブー・ハビーブ外務在外居住者大臣、UAEのハリーファ・シャーヒーム・マラル外務担当国務大臣、チュニジアのナビール・アンマール外務大臣と会談し、二国間関係の強化の方途、地域・国際情勢の進展について意見を交わした。

また、駐エジプト・シリア大使館で在エジプト・シリア人らと会談した。

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SANA(3月6日付)が伝えた。

AFP, March 6, 2024、ANHA, March 6, 2024、‘Inab Baladi, March 6, 2024、Reuters, March 6, 2024、SANA, March 6, 2024、SOHR, March 6, 2024などをもとに作成。

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イスラエル軍はシリア側から飛来したドローンをF-15戦闘機で撃破(2024年3月5日)

英国のニュース・サイトであるアラブ世界通信(AWP、3月5日付)は、イスラエル軍がシリア政府支配地内から飛来した「不審な空中目標」を撃墜したと伝えた。

一方、タイムズ・オブ・イスラエル(3月5日付)も、シリアからイスラエル領空に侵入した無人航空機(ドローン)と思われる目標を撃墜したと報じた。

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これに関して、イスラエル軍は午後6時52分、テレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて、早朝にシリアからイスラエルに越境しようとした無人航空機(UAV)1機をイスラエル空軍の管制探知システムで検知、F-15戦闘機1機がこれを撃破することに成功したと発表した。

AFP, March 5, 2024、ANHA, March 5, 2024、AWP, March 5, 2024、‘Inab Baladi, March 5, 2024、Reuters, March 5, 2024、SANA, March 5, 2024、SOHR, March 5, 2024、The Times of Israel, March 5, 2024などをもとに作成。

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米中央軍(CENTCOM)はフーシー派がリビア船籍でスイス所有のコンテナ船M/V MSCスカイIIに対艦弾道ミサイル2発を発射、うち1発が船舶を直撃したと発表(2024年3月5日)

米中央軍(CENTCOM)は午前7時17分にX(旧ツイッター)のアカウント(https://twitter.com/CENTCOM/)を通じて声明を出し、現地時間4日午前2時15分頃、フーシー派がイエメンから紅海に向けて対艦巡航ミサイル1発を発射、ミサイルは海上に着弾、また午後3時50分から4時15分の間に、フーシー派はリビア船籍でスイス所有のコンテナ船M/V MSCスカイIIに対艦弾道ミサイル2発を発射、うち1発が船舶を直撃し、損害が生じたと発表した。


AFP, March 5, 2024、ANHA, March 5, 2024、‘Inab Baladi, March 5, 2024、Reuters, March 5, 2024、SANA, March 5, 2024、SOHR, March 5, 2024などをもとに作成。

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イエメンのアンサール・アッラー(フーシー派)は米軍艦船2隻を対艦弾道ミサイルとドローンで攻撃したと発表(2024年3月5日)

イエメンのアンサール・アッラー(フーシー派)のヤフヤー・サリーア報道官は午後10時40分、X(旧ツイッター)のアカウント(https://twitter.com/army21ye)を通じて声明を出し、ガザ地区のパレスチナ人を支援し、米英軍のイエメンへの攻撃に報復するため、海軍部隊、ミサイル部隊、航空部隊が紅海で米軍の艦船2隻に対して、対艦巡航ミサイルと無人航空機(ドローン)による特殊軍事作戦を行った。


AFP, March 5, 2024、ANHA, March 5, 2024、‘Inab Baladi, March 5, 2024、Reuters, March 5, 2024、SANA, March 5, 2024、SOHR, March 5, 2024などをもとに作成。

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ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル軍との戦闘開始から100日が経ったのに合わせて戦果を発表:作戦回数は1194回に(2024年3月5日)

レバノン・イスラーム抵抗は、パレスチナのハマースによる「アクサーの大洪水」作戦とイスラエル軍のガザ地区への攻撃開始(2023年10月7日)を受けて、イスラエルとの戦闘を開始した2023年10月8日から150日が経ったのに併せて、テレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)でインフォグラフィックを発表、2024年3月5日(午後4時)までの戦果を発表した。


このインフォグラフィックによると、レバノン・イスラーム抵抗による作戦回数は1194回で、内輪絵は砲撃386回、地対地ミサイルによる攻撃343回、狙撃・機銃掃射72回、防空42回、航空攻撃26回、ロケット弾484発、直接兵器による攻撃113回、工学兵器による攻撃14回。

標的は、入植地107ヵ所、境界陣地741ヵ所、後方陣地74ヵ所、境界ポスト134ヵ所、航空機・ドローン38機。

イスラエル軍の損害は、軍事車輛68台、指揮所38ヵ所、塹壕・要塞287ヵ所、技術装備300ヵ所、入植地570ヵ所、軍需工場2ヵ所、砲台22か所、アイアンドーム防空システム2基に及び、レバノンから5キロの境界地帯の43の入植地の住民23万人が避難を余儀なくされた。

一方、レバノン側の死傷者は2000人以上に達しているという。

 

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レバノン・イスラーム抵抗はまたテレグラムで3月5日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

午後2時20分、ビント・ジュバイル市などレバノン南部の村々や民間の住宅などに対するイスラエル軍の攻撃への報復として、キリヤット・シュモナ市を攻撃。

午後2時30分、タイハート丘に集結するイスラエル軍部隊をロケット弾攻撃し、直接の損害を与える。

午後2時30分、キリヤット・シュモナ市の第769東部旅団司令部を攻撃し、直接の損害を与える。

午後3時25分、タイハート丘でメルガバ戦車1輌を攻撃、これを破壊。

午後5時00分、占領下シャブアー農場のルワイサート・イルム陣地をロケット弾攻撃し、直接の損害を与える。

午後6時30分、バグダーディー陣地後背地に集結するイスラエル軍を攻撃し、直接の損害を与える。

午後8時10分、フーラー村などレバノン南部の村々や民間の住宅などに対するイスラエル軍の攻撃への報復として、クファルブルム(キブツ)をカチューシャ砲数十発で攻撃。

午後8時10分、キリヤット・シュモナ市の建物1棟を攻撃し、損害を与える。

西部地区

午前1時00分、ラーヒブ陣地一帯を移動中のイスラエル軍部隊を砲撃し、直接の損害を与える。

午後12時5分、リーシャー池のイスラエル軍部隊をロケット弾攻撃。

午後2時15分、ネトゥア入植地でメルガバ戦車1輌を攻撃し、搭乗兵を殺傷。

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レバノン・イスラーム抵抗はさらに、戦闘員1人が戦死したと発表した。

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イスラエル軍はレバノン北部・イスラエル南部の戦況についてテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午後6時52分、シリアからイスラエルに向かって越境しようとする無人航空機(UAV)1機が早朝、イスラエル空軍の管制探知システムで検知される。F-15戦闘機1機がこれを撃破することに成功した。

午後8時36分、イスラエル軍ジェット戦闘機複数機が早朝、対戦車ミサイル2発を発射したアイター・シャアブ村地域にあるヒズブッラーの陣地1ヵ所を攻撃した。また、イスラエル軍はバーバー山、マトムーナ村、マジュダル・ズーン村、フーラー村、カフラ村にあるヒズブッラーの作戦司令室、砲台、軍事複合施設複数ヵ所を攻撃。

午後11時57分、マナラ入植地、キリヤット・シュモナ市地域への多数の砲撃を数時間にわたって確認。イスラエル軍ジェット戦闘機複数機がキリヤット・シュモナ市に向けた砲撃が行われたタイバ村のヒズブッラーの陣地1ヵ所を攻撃。航空機が、キリヤット・シュモナ市に向けた砲撃が行われたアッラーブ・ルワイザ村地域にあるヒズブッラーの対戦車ミサイル発射地を攻撃。さらに、イスラエル軍ジェット戦闘機複数機が早朝、ディッビーン村、アイター・シャアブ村にあるヒズブッラーの軍事複合施設1ヵ所とテロ・インフラを攻撃した。

AFP, March 5, 2024、ANHA, March 5, 2024、‘Inab Baladi, March 5, 2024、Qanat al-Manar, March 5, 2024、Reuters, March 5, 2024、SANA, March 5, 2024、SOHR, March 5, 2024などをもとに作成。

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ロシア軍がイドリブ県のM4高速道路沿線を爆撃(2024年3月5日)

ハマー県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるガーブ平原を砲撃、同機構のメンバー1人が死亡した。

シリア軍はまた、サルマーニーヤ村、ドゥワイル・アクラード村、ズィヤーラ町を砲撃した。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、「決戦」作戦司令室はアーフィス村近郊でシリア軍兵士2人を狙撃し、殺害した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

また、カフルナブル市近郊でもシリア軍兵士1人を狙撃し、殺害した。

これに対して、シリア軍はシャーム解放機構の支配下にあるザーウィヤ山地方のファッティーラ村、カンスフラ村、ダイル・サンバル村一帯を砲撃した。

一方、ロシア軍戦闘機1機が、M4高速道路に近いブサクール村を4回にわたって爆撃した。

同地には、シャーム解放機構などの教練所などが設置されている。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるクルド山地方のクバイナ丘一帯、バルザ村一帯を砲撃した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるカスル村、カフル・アンマ村を砲撃した。

AFP, March 5, 2024、ANHA, March 5, 2024、‘Inab Baladi, March 5, 2024、Reuters, March 5, 2024、SANA, March 5, 2024、SOHR, March 5, 2024などをもとに作成。

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ロシア軍戦闘機がラッカ県ラサーファ市近郊でダーイシュのスリーパーセルの拠点複数ヵ所を狙って6回の爆撃を実施(2024年3月5日)

ラッカ県では、シリア人権監視団によると、ロシア軍戦闘機複数機が、ラサーファ市近郊でダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルの拠点複数ヵ所を狙って6回の爆撃を実施した。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルが県東部のシューマリーヤ山一帯の砂漠地帯で羊飼いを襲撃、戦闘となった。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、シリア政府の支配下にあるマヤーディーン市のバルウーム交差点近くで総合情報部に所属するシリア軍士官(大佐)がオートバイに乗った正体不明の武装集団によって銃で撃たれて死亡した。

AFP, March 5, 2024、ANHA, March 5, 2024、‘Inab Baladi, March 5, 2024、Reuters, March 5, 2024、SANA, March 5, 2024、SOHR, March 5, 2024などをもとに作成。

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シリア民主軍に所属するクルド人戦線旅団傘下のイドリブ革命家大隊がアレッポ県マンビジュ市近郊でトルコ軍のドローンを撃破(2024年3月5日)

アレッポ県では、ANHA(3月5日付)によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるマンビジュ市西のブワイヒジュ村を無人航空機(ドローン)1機で攻撃、シリア国民軍とともに同地を砲撃した。

これに対して、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍に所属するクルド人戦線旅団傘下のイドリブ革命家大隊が迎撃、ドローンを撃破した。


一方、トルコ軍がタッル・リフアト市近郊のシャイフ・イーサー村に対してもドローンで攻撃を実施、ザイワーン村、グライビシュ村を砲撃した。

AFP, March 5, 2024、ANHA, March 5, 2024、‘Inab Baladi, March 5, 2024、Reuters, March 5, 2024、SANA, March 5, 2024、SOHR, March 5, 2024などをもとに作成。

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マイケル・エリック・クリラ米中央軍(CENTCOM)司令官が米軍が違法駐留を続けるシリアのヒムス県、ダイル・ザウル県を訪問(2024年3月4日)

米中央軍(CENTCOM)は午前0時42分にX(旧ツイッター)のアカウント(https://twitter.com/CENTCOM/)を通じて声明を出し、CENTCOM司令官のマイケル・エリック・クリラ陸軍中将がエジプト、ヨルダン、シリア、イスラエルを訪問したと発表した。

このうち、シリア訪問については、2月28日と29日に、ヒムス県タンフ国境通行所の基地、ハサカ県ルマイラーン市近郊の基地、ユーフラテス(場所不明)、ダイル・ザウル県のグリーン・ヴィレッジ、さらにはヨルダン北東部のタワー22を訪問、地元指導者らと会談したほか、ハサカ県のフール・キャンプを視察、キャンプ管理者や住民と会談した。


AFP, March 4, 2024、ANHA, March 4, 2024、‘Inab Baladi, March 4, 2024、Reuters, March 4, 2024、SANA, March 4, 2024、SOHR, March 4, 2024などをもとに作成。

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イエメンのアンサール・アッラー(フーシー派)はイスラエルの商船と米軍艦船を対艦巡航ミサイルで攻撃したと発表(2024年3月4日)

イエメンのアンサール・アッラー(フーシー派)のヤフヤー・サリーア報道官は午後0時00分、X(旧ツイッター)のアカウント(https://twitter.com/army21ye)を通じて声明を出し、ガザ地区のパレスチナ人を支援し、米英軍のイエメンへの攻撃に報復するため、海軍部隊がアラビア湾でイスラエルの商船MSCスカイを多数の対艦巡航ミサイルで攻撃、この数時間前にも、紅海で米軍艦船に対して多数の対艦巡航ミサイルを発射したと発表した。


AFP, March 4, 2024、ANHA, March 4, 2024、‘Inab Baladi, March 4, 2024、Reuters, March 4, 2024、SANA, March 4, 2024、SOHR, March 4, 2024などをもとに作成。

ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗の攻撃でイスラエル人多数が負傷する一方、イスラエル軍の攻撃でレバノンの民間防衛隊隊員3人死亡(2024年3月4日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、3月4日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

午後3時20分、占領下シャブアー農場のルワイサート・イルム陣地にあるスパイ設備を攻撃し、直接の損害を与える。

午後4時10分、占領下カフルシューバーの丘陵地にあるサンマーカ陣地をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

午後4時15分、シャブアー農場のラムサー陣地をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

午後10時20分、バグダーディー陣地を攻撃し、直接の損害を与える。

西部地区

3日午後11時45分、カトムーン渓谷に潜入しようとしたイスラエル軍部隊をロケット弾で迎撃し、直接の損害を与える。

午前0時15分、ラーミヤー村への潜入を試みたイスラエル軍ゴラン旅団の部隊が仕掛けた爆弾が爆発する一方、同部隊に対して砲撃を加え、直接の損害を与える。

午前1時30分、ザルイート入植地およびその一帯を砲撃。

午後9時50分、ウダイサ村へのイスラエル軍の攻撃で民間防衛隊の隊員が死亡したことなどに対する報復として、ゲシェル・ハジブ(キブツ)をカチューシャ砲で攻撃。

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レバノン・イスラーム抵抗はまた、民間防衛隊の隊員3人がイスラエル軍の攻撃で死亡したと発表した。



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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午前0時22分、メトゥラ町、ガジャル村、マルキヤ入植地への多数の砲撃を終日確認。イスラエル軍ジェット戦闘機複数機が先ほど、アイター・シャアブ村、カフルカラー村にあるヒズブッラーの軍事複合施設1ヵ所、テロ・インフラを攻撃。

午後2時46分、マルガリオット入植地地域への1発の砲撃があり、民間人多数が負傷。イスラエル軍ジェット戦闘機複数機が先ほど、シーヒーン村地域にあるヒズブッラーの陣地を攻撃。

午後8時52分、イスラエル軍が多連装ミサイルで北部に潜入した航空機を撃破。過去数時間にわたりドブ山地域への多数の砲撃を確認、イスラエル軍が砲弾発射地を攻撃。イスラエル軍ジェット戦闘機複数機がレバノン南部のヒズブッラーの軍事複合施設複数ヵ所を攻撃。

午後11時42分、イスラエル領への約10発の砲撃を確認、その多くを撃破。マルガリオット入植地への砲撃に対する報復として、ジェット戦闘機複数機が先ほど、ビント・ジュバイル市、スルターニーヤ村、スィッディーキーン村地域にある軍事複合施設、司令部などヒズブッラーのテロ標的多数を攻撃。

AFP, March 4, 2024、ANHA, March 4, 2024、‘Inab Baladi, March 4, 2024、Reuters, March 4, 2024、SANA, March 4, 2024、SOHR, March 4, 2024などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるアレッポ県各所を砲撃(2024年3月4日)

アレッポ県では、ANHA(3月4日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるマンビジュ市近郊のアウン・ダーダート村、トゥーハール村を砲撃した。

また、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍に所属するマンビジュ軍事評議会はブーガーズ村に潜入しようとしたシリア国民軍を迎撃、これを撃退した。

一方、タッル・リフアト市近郊では、シリア軍がマドゥーナ村を砲撃した。

さらに、バーブ市近郊でも、トルコ軍とシリア国民軍が同市東のカーウカリー村を砲撃した。

AFP, March 4, 2024、ANHA, March 4, 2024、‘Inab Baladi, March 4, 2024、Reuters, March 4, 2024、SANA, March 4, 2024、SOHR, March 4, 2024などをもとに作成。

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イラク・イスラーム抵抗は3月1日晩にドローンでイスラエル北部のハイファー港の化学物質貯蔵施設を攻撃したと発表(2024年3月3日)

イラク・イスラーム抵抗は午後4時5分、テレグラムのアカウントを通じて声明を出し、ガザ地区に対するイスラエルの攻撃への報復として、3月1日晩に無人航空機(ドローン)によって、イスラエル北部のハイファー港の化学物質貯蔵施設を攻撃したと発表した。


AFP, March 6, 2024、ANHA, March 6, 2024、‘Inab Baladi, March 6, 2024、Reuters, March 6, 2024、SANA, March 6, 2024、SOHR, March 6, 2024などをもとに作成。

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米中央軍(CENTCOM)は2月18日にフーシー派の攻撃を受けていたベリーズ船籍の英国所有のばら積み貨物船MVルビマールが紅海に沈没したと発表(2024年3月3日)

米中央軍(CENTCOM)は午前6時5分にX(旧ツイッター)のアカウント(https://twitter.com/CENTCOM/)を通じて声明を出し、2月18日にフーシー派の対艦弾道ミサイルによる攻撃を受けていたベリーズ船籍の英国所有のばら積み貨物船MVルビマールが現地時間3月2日午前2時15分頃、紅海に沈没したと発表した。

AFP, March 3, 2024、ANHA, March 3, 2024、‘Inab Baladi, March 3, 2024、Reuters, March 3, 2024、SANA, March 3, 2024、SOHR, March 3, 2024などをもとに作成。

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ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部を6回攻撃(2024年3月3日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、3月3日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

午前11時20分、メトゥラ町の監視システムを攻撃し、直接の損害を与える。

午後1時40分、ワッザーニー村に面するイスラエル領内のイスラエル軍部隊を攻撃し、兵士を殺傷。

午後2時30分、占領下カフルシューバーの丘陵地にあるサンマーカ陣地をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

午後7時00分、ナズィル山に展開するイスラエル軍部隊をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

西部地区

午前6時45分、ジャル・アラーム陣地をブルカーン重ロケット砲1発で攻撃し、直接の損害を与える。

午後21時45分、マルキヤ入植地一帯を移動中のイスラエル軍部隊を砲撃し、直接の損害を与える。

AFP, March 3, 2024、ANHA, March 3, 2024、‘Inab Baladi, March 3, 2024、Qanat al-Manar, March 3, 2024、Reuters, March 3, 2024、SANA, March 3, 2024、SOHR, March 3, 2024などをもとに作成。

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スワイダー市のサイル広場(カラーマ広場)が200日目に入るなか、ロシア軍憲兵隊がスワイダー市で巡回パトロールを実施(2024年3月3日)

スワイダー県では、スワイダー24(3月3日付)、シリア人権監視団によると、スワイダー市のサイル広場(カラーマ広場)で、活動家らが抗議デモを行い、自由、体制打倒、国連安保理決議第2254号の履行、逮捕者釈放を要求した。

サイル広場で抗議デモが行われるのは、これで200日連続。

一方、ロシア軍憲兵隊がスワイダー市で巡回パトロールを実施した。

パトロール実施は、2月28日に和解センターが設置されている4月7日ホールに押し入ろうとした活動家の1人が守衛に殺害され、治安悪化が懸念されていることを踏まえたもの。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、フィキーア村で、シリア軍第15旅団の車輛の通過に合わせて、何者かが仕掛けた爆弾が爆発し、士官(大尉)1人が死亡、2人が負傷した。

AFP, March 3, 2024、ANHA, March 3, 2024、‘Inab Baladi, March 3, 2024、Reuters, March 3, 2024、SANA, March 3, 2024、SOHR, March 3, 2024、Suwayda 24, March 3, 2024などをもとに作成。

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トルコ軍がアレッポ県アルカミーヤ村をドローンで攻撃(2024年3月3日)

アレッポ県では、ANHA(3月3日付)によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるタッル・リフアト市近郊のマイドゥーナー村、シャワーリガ村、ダイル・カーク村、マドゥーナ村、スーガーニカ村を砲撃した。

また、アルカミーヤ村を無人航空機(ドローン)1機で攻撃した。

一方、マンビジュ市近郊のアウン・ダーダート村に対しても、シリア国民軍とともに砲撃を行った。

AFP, March 3, 2024、ANHA, March 3, 2024、‘Inab Baladi, March 3, 2024、Reuters, March 3, 2024、SANA, March 3, 2024、SOHR, March 3, 2024などをもとに作成。

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イラクのフサイン外務大臣「米軍は2月初旬のイラク領内に対する攻撃についてイラク側に謝罪した」(2024年3月2日)

イラクのフアード・フサイン外務大臣は、RIAノーヴォスチ通信(3月2日付)とのインタビューで、米軍が2月初旬のイラク領内に対する攻撃について、イラク側に謝罪したと述べた。

アンタルヤ外交フォーラム(ADF)に出席するためにトルコを訪れいているフサイン外務大臣は、「イラク治安部隊への攻撃に際して、米政府はイラクに警告しなかったが、米国はこの事態に関連して謝罪した」と述べた。

AFP, March 2, 2024、ANHA, March 2, 2024、‘Inab Baladi, March 2, 2024、Reuters, March 2, 2024、RIA Novosti, March 2, 2024、SANA, March 2, 2024、SOHR, March 2, 2024などをもとに作成。

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米中央軍(CENTCOM)はフーシー派支配地で地対空ミサイル1発に対して自衛攻撃を実施する一方、フーシー派もイエメンから紅海に向けて対艦弾道ミサイル(ASBM)1発を発射したと発表(2024年3月2日)

米中央軍(CENTCOM)は午前6時44分にX(旧ツイッター)のアカウント(https://twitter.com/CENTCOM/)を通じて声明を出し、CENTCOMが現地時間1日午後12時40分頃、イエメン領内の紅海に面したフーシー派支配地で地対空ミサイル1発に対して自衛攻撃を実施する一方、フーシー派も午後10時46分、イエメンから紅海に向けて対艦弾道ミサイル(ASBM)1発を発射したと発表した。

AFP, March 2, 2024、ANHA, March 2, 2024、‘Inab Baladi, March 2, 2024、Reuters, March 2, 2024、SANA, March 2, 2024、SOHR, March 2, 2024などをもとに作成。

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ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部を6回攻撃する一方、戦闘員6人が戦死したと発表(2024年3月2日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、3月2日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

午後3時20分、ザウラ入植地をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

午後5時30分、占領下シャブアー農場のザブディーン陣地をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

西部地区

午前5時40分、リマン入植地にある司令部を自爆型無人航空機(ドローン)1機で攻撃し、損傷を与える。

午前10時10分、ジャル・アラーム陣地一帯に集結するイスラエル軍部隊をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

午後4時40分、ラーヒブ陣地をミサイルで攻撃し、直接の損害を与える。

午後7時00分、ハドブ・ヤーリーン陣地をブルカーン重ロケット砲2発で攻撃し、直接の損害を与える。

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レバノン・イスラーム抵抗はまた、戦闘員6人が戦死したと発表した。






これに関して、ナハールネット(3月2日付)などは、イスラエル軍のナークーラ村へのドローンによる攻撃で、ヒズブッラーの戦闘員3人が死亡したと伝えた。

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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午後10時46分、イスラエル軍ジェット戦闘機複数機が先ほど、ラッブーナ村地帯にあるヒズブッラーの軍事施設2ヵ所を攻撃。早朝にはもラーミヤー村地域の軍事施設1ヵ所を攻撃した。

AFP, March 2, 2024、ANHA, March 2, 2024、‘Inab Baladi, March 2, 2024、Naharnet, March 2, 2024、Qanat al-Manar, March 2, 2024、Reuters, March 2, 2024、SANA, March 2, 2024、SOHR, March 2, 2024などをもとに作成。

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