ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部をブルカーン重ロケット砲、ファラク1ロケット弾などで攻撃する一方、戦闘員3人が死亡したと発表(2024年1月28日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、1月28日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

午後2時00分、フニン兵舎(ラーミーム陣地)とその周辺に集結するイスラエル軍部隊をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

午後3時30分、同じくフニン兵舎(ラーミーム陣地)をブルカーン重ロケット砲1発で砲撃し、直接の損害を与える。

西部地区

午前12時33分、リーシャー池陣地の東に集結するイスラエル軍部隊をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

午後2時50分、タッル・シャアル陣地に集結するイスラエル軍部隊をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

午後10時30分、ヒルバト・マーイル基地をファラク1ロケット弾1発で攻撃し、直接の損害を与える。

午後11時00分、ラーヒブ陣地をブルカーン重ロケット砲複数発で砲撃し、直接の損害を与える。

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レバノン・イスラーム抵抗はまた、戦闘員3人が戦死したと発表した。

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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午前12時50分、ジェット戦闘機複数機が先ほど、ズィブキーン村とハウラー村にあるヒズブッラーの陣地2ヵ所を攻撃、砲兵部隊が脅威を排除するためのレバノン南部の複数ヵ所を砲撃。

午後7時37分、ゴラン高原のカツリン入植一帯に向かって飛来した2つの飛翔体を迎撃、負傷者はなかった。レバノン領内から終日、ザーリット入植地、マルガリオット入植地に多数の砲撃があった。イスラエル軍ジェット戦闘機複数機が先ほど、マルワヒーン村、ダーイラ村、アイター・シャアブ村などにあるヒズブッラーの軍事複合施設、監視ポスト、陣地を攻撃。イスラエル軍は本日早朝、ヒズブッラーの作戦司令室とテロ・インフラなどを戦車などで砲撃。
マルワーヒーン×

AFP, January 28, 2024、ANHA, January 28, 2024、‘Inab Baladi, January 28, 2024、Qanat al-Manar, January 28, 2024、Reuters, January 28, 2024、SANA, January 28, 2024、SOHR, January 28, 2024などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

ロシア軍戦闘機が、ヒムス県のダーヒク山一帯、米占領下のタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)に隣接するハマード砂漠のダーイシュの陣地を爆撃(2024年1月28日)

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ロシア軍戦闘機複数機が、スフナ市近郊のダーヒク山一帯、米軍(有志連合)の占領下にあるタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)に隣接するハマード砂漠一帯にあるダーイシュ(イスラーム国)の陣地複数ヵ所に対して爆撃を行った。

AFP, January 28, 2024、ANHA, January 28, 2024、‘Inab Baladi, January 28, 2024、Reuters, January 28, 2024、SANA, January 28, 2024、SOHR, January 28, 2024などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

トルコ軍がアレッポ県マンビジュ市西のシリア軍陣地を自爆型のドローンで攻撃、シリア軍兵士1人が負傷(2024年1月28日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるマンビジュ市西のシャイフ・ナースィル村(クルト・ワイラーン村)にあるシリア軍の陣地を自爆型の無人航空機(ドローン)1機で攻撃、シリア軍兵士1人が負傷した。

AFP, January 28, 2024、ANHA, January 28, 2024、‘Inab Baladi, January 28, 2024、Reuters, January 28, 2024、SANA, January 28, 2024、SOHR, January 28, 2024などをもとに作成。

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「イランの民兵」(イラク・イスラーム抵抗)はダイル・ザウル県のウマル油田とCONOCOガスでの米軍基地を複数回にわたって攻撃(2024年1月27日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、「イランの民兵」が26日深夜から27日御影にかけて、ダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア地域民主自治局)の支配下にあるウマル油田の米軍基地を無人航空機(ドローン)複数機で攻撃した。

「イランの民兵」はまた、前日に続いてCONOCOガス田の米軍基地を狙ってロケット弾4発を発射した。

「イランの民兵」はさらに、ウマル油田をドローン3機で再び攻撃した。

これに関して、イラク・イスラーム抵抗は午前0時54分、テレグラムのアカウントを通じて声明を出し、ガザ地区に対するイスラエルの攻撃への報復として、26日晩にダイル・ザウル県のグリーン・ヴィレッジ基地、CONOCOガスの米軍基地を無人航空機(ドローン)複数機で攻撃したと発表した。

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イラク・イスラーム抵抗はまた、午後4時19分にもテレグラムのアカウントを通じて声明を出し、ガザ地区に対するイスラエルの攻撃への報復として、ダイル・ザウル県のCONOCOガスの米軍基地を多数のロケット弾で攻撃したと発表した。

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ハサカ県では、シリア人権監視団によると、米主導の有志連合の貨物車輌など35輌からなる車列がイラクとの国境に違法に設置されているワリード国境通行所(スワイディーヤ国境通行所)からシリア領内に新たに進入し、ハッラーブ・ジール村の米軍基地に向かった。

AFP, January 27, 2024、ANHA, January 27, 2024、‘Inab Baladi, January 27, 2024、Reuters, January 27, 2024、SANA, January 27, 2024、SOHR, January 27, 2024などをもとに作成。

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イラク・イスラーム抵抗はイラクのアンバール県にあるアイン・アサド米軍基地をドローンで攻撃したと発表(2024年1月27日)

イラク・イスラーム抵抗は午後7時38分、テレグラムのアカウントを通じて声明を出し、ガザ地区に対するイスラエルの攻撃への報復として、イラクのアンバール県にあるアイン・アサド米軍基地を無人航空機(ドローン)で攻撃したと発表した。


AFP, January 27, 2024、ANHA, January 27, 2024、‘Inab Baladi, January 27, 2024、Reuters, January 27, 2024、SANA, January 27, 2024、SOHR, January 27, 2024などをもとに作成。

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ヒズブッラーが率いるレバノン・イスラーム抵抗は前日に続いてファラク1ロケット弾などでイスラエル北部を攻撃(2024年1月27日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、1月27日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

午前10時15分、アッバード陣地南に集結するイスラエル軍部隊をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

午後2時35分、占領下シャブアー農場内のザブディーン兵舎にある連隊司令部をファラク1ロケット弾1発で攻撃し、直接の損害を与える。

西部地区

午前9時30分、ジャル・アラーム陣地一帯に集結するイスラエル軍部隊をブルカーン重ロケット砲複数発で攻撃し、直接の損害を与える。

午前11時5分、ドビブ入植地一帯に集結するイスラエル軍部隊をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

午前11時50分、ヒルバト・マーイル基地をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

午後2時45分、ナークーラ岬沖の海上拠点のスパイ設備を攻撃し、直接の損害を与える。

午後3時45分、ショメラ入植地一帯に集結するイスラエル軍部隊をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

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マナール・チャンネル(1月27日付)は、1月26日午前10時から27日午前10時までのイスラエル軍の攻撃を記録したインフォグラフィアを公開した。

同インフォグラフィアによると、イスラエル軍は、レバノンの北部に対して3回の爆撃と7回の砲撃などを行った。

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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午前0時22分、レバノン領内からの多数の砲撃が確認されたが、負傷者はなかった。イスラエル軍が砲弾発射地複数ヵ所を攻撃した。ジェット戦闘機複数機が早朝、バイト・リーフ村一帯にあるヒズブッラーのテロ・インフラ2ヵ所と、南部のダイル・アンマール村にあるヒズブッラーの軍事複合施設1ヵ所を攻撃した。

AFP, January 27, 2024、ANHA, January 27, 2024、‘Inab Baladi, January 27, 2024、Qanat al-Manar, January 27, 2024、Reuters, January 27, 2024、SANA, January 27, 2024、SOHR, January 27, 2024などをもとに作成。

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米中央軍(CENTCOM)はマーシャル諸島船籍の石油タンカーM/Vマーリン・ルアンダがフーシー派の対艦弾道ミサイルの攻撃を受ける一方、米軍がフーシー派の対艦ミサイルを攻撃したと発表(2024年1月27日)

米中央軍(CENTCOM)は午後5時26分、X(旧ツイッター)のアカウント(https://twitter.com/CENTCOM/)を通じて声明を出し、フーシー派が現地時間26日午後7時45分頃、イエメン領内の支配地からマーシャル諸島船籍の石油タンカーM/Vマーリン・ルアンダを対艦弾道ミサイルで攻撃したと発表した。

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また、午前5時34分にも声明を出し、米軍が現地時間の27日午前3時45分頃、フーシー派の支配下にあるイエメン領内から紅海に向けて発射されようとしていた対艦ミサイル1基を攻撃したと発表した。

AFP, January 27, 2024、ANHA, January 27, 2024、‘Inab Baladi, January 27, 2024、Reuters, January 27, 2024、SANA, January 27, 2024、SOHR, January 27, 2024などをもとに作成。

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ロシア軍戦闘機複数機がダイル・ザウル県シューラー村に近い砂漠地帯で、ダーイシュの陣地複数ヵ所を狙って爆撃(2024年1月27日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ロシア軍戦闘機複数機がシリア政府の支配下にあるシューラー村に近い砂漠地帯で、ダーイシュ(イスラーム国)の陣地複数ヵ所を狙って爆撃を実施した。

AFP, January 27, 2024、ANHA, January 27, 2024、‘Inab Baladi, January 27, 2024、Reuters, January 27, 2024、SANA, January 27, 2024、SOHR, January 27, 2024などをもとに作成。

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アレッポ県北部でトルコ軍の偵察用ドローン1機が撃墜される(2024年1月27日)

アレッポ県では、ANHA(1月27日付)によると、シリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるタッル・リフアト市近郊のスムーキーヤ村で、トルコ軍の偵察用無人航空機(ドローン)1機が撃墜された。

だが、トルコ軍は別のドローンでスムーキーヤ村を爆撃した。

AFP, January 27, 2024、ANHA, January 27, 2024、‘Inab Baladi, January 27, 2024、Reuters, January 27, 2024、SANA, January 27, 2024、SOHR, January 27, 2024などをもとに作成。

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イラク・イスラーム抵抗はイラクのアイン・アサド米軍基地をドローンで攻撃したと発表(2024年1月26日)

イラク・イスラーム抵抗は午前0時38分、テレグラムのアカウントを通じて声明を出し、ガザ地区に対するイスラエルの攻撃への報復として、25日晩にイラクのアンバール県にあるアイン・アサド米軍基地を無人航空機(ドローン)で攻撃したと発表した。

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イラク・イスラーム抵抗は午後2時19分、テレグラムのアカウントを通じて声明を出し、ガザ地区に対するイスラエルの攻撃への報復として、アンバール県にあるアイン・アサド米軍基地を無人航空機(ドローン)で攻撃したと発表した。

AFP, January 26, 2024、ANHA, January 26, 2024、‘Inab Baladi, January 26, 2024、Reuters, January 26, 2024、SANA, January 26, 2024、SOHR, January 26, 2024などをもとに作成。

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ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はファラク1ロケット弾、ブルカーン重ロケット砲でイスラエル北部を攻撃(2024年1月26日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、1月26日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

午前8時10分、フニン砦一帯に集結しているイスラエル軍部隊を攻撃。

午後1時00分、マアレ・ゴラニ村をファラク1ロケット弾複数発で攻撃し、直接の損害を与える。

午後4時10分、マアレ・ゴラニ村を再び多数のカチューシャロケット弾で攻撃。

午後11時5分、メトゥラ町近郊に集結するイスラエル軍部隊をミサイルで攻撃し、直接の損害を与える。

西部地区

午後21時00分、リーシャー池一帯に集結するイスラエル軍部隊を攻撃し、直接の損害を与える。

午後21時00分、ザルイート入植地に設置されている最新式スパイ設備を狙撃。

午後21時55分、ザルイート入植地をブルカーン重ロケット砲1発で砲撃し、直接の損害を与える。

午後22時00分、コブラ丘に集結するイスラエル軍部隊をブルカーン重ロケット砲 2発で砲撃し、直接の損害を与える。

午後22時40分、アビビム入植地の建物1棟を攻撃し、直接の損害を与える。

 

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レバノン・イスラーム抵抗はまた、戦闘員4人が戦死したと発表した。




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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午後2時59分、レバノンからヘルモン山(シャイフ山)に向かって多数の砲撃が行われたのを確認、砲弾は空地に着弾した。イスラエル軍は砲弾発射地点複数ヵ所を攻撃した。イスラエル軍は昨晩、ヒヤーム村一帯にあるヒズブッラーの軍事複合施設1ヵ所を攻撃した。加えて、ジェット戦闘機1機が先ほど、ビントジュベイル市一帯にあるヒズブッラーの軍事複合施設1ヵ所を攻撃、砲兵部隊もレバノン南部を砲撃した。

AFP, January 26, 2024、ANHA, January 26, 2024、‘Inab Baladi, January 26, 2024、Qanat al-Manar, January 26, 2024、Reuters, January 26, 2024、SANA, January 26, 2024、SOHR, January 26, 2024などをもとに作成。

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フーシー派は英国石油タンカーのマーリン・ルアンダを対艦ミサイルで攻撃したと発表:米中央軍(CENTCOM)はフーシー派の対艦弾道ミサイルを撃破したと発表(2024年1月26日)

イエメンのアンサール・アッラー(フーシー派)のヤフヤー・サリーア報道官は午後10時00分、X(旧ツイッター)のアカウント(https://twitter.com/army21ye)を通じて声明を出し、パレスチナ人への抑圧に勝利するため、また米英軍の攻撃への報復として、英国石油タンカーのマーリン・ルアンダを多数の対艦ミサイルで攻撃し、直接の損害を与え、火災を発生させたと発表した。

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米中央軍(CENTCOM)は午後4時27分、X(旧ツイッター)のアカウント(https://twitter.com/CENTCOM/)を通じて声明を出し、フーシー派がイエメン領内の支配地からアデン湾で米海軍駆逐艦カーニー(DDG64)に向けて対艦弾道ミサイル1発を発射、米海軍USSカーニーがこれを撃破したと発表した。

AFP, January 26, 2024、ANHA, January 26, 2024、‘Inab Baladi, January 26, 2024、Reuters, January 26, 2024、SANA, January 26, 2024、SOHR, January 26, 2024などをもとに作成。

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トルコ当局がシリア北部の占領地で活動するシリア国民軍所属諸派の戦闘員らを傭兵として雇用し、アフリカのニジェールに派遣(2024年1月26日)

シリア人権監視団は、複数の信頼できる情報筋から得た情報として、トルコ当局がシリア北部の占領地で活動するシリア国民軍所属諸派の戦闘員らを傭兵として雇用し、アフリカのニジェールに派遣しようとしていると発表した。

ニジェールへの派遣は「現地でのダーイシュ(イスラーム国)と戦うこと」が目的とされ、スルターン・ムラード師団の将兵などトルコに高い忠誠を誓っている戦闘員ら合計で3,500人あまりが派遣される見込みで、第1陣約300人は、同師団のファフーム・イーサー司令官のもと、昨年12月29日にアレッポ県ハワール・キリス村からトルコを経由し、秘密裡に現地に向かったという。

傭兵の雇用期間は6ヵ月で、給与として毎月1,500米ドルが支払われるほか、負傷した場合は最高で3万5000米ドルが、戦死した場合は遺族に6万米ドルが支払われるという。

AFP, January 26, 2024、ANHA, January 26, 2024、‘Inab Baladi, January 26, 2024、Reuters, January 26, 2024、SANA, January 26, 2024、SOHR, January 26, 2024などをもとに作成。

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トルコは占領下の「オリーブの枝」地域内のアレッポ県カトマ村近郊に「サラーム村」の名で新たな入植地を建設(2024年1月26日)

アレッポ県では、トルコの占領下にある「オリーブの枝」地域内のカトマ村近郊に、トルコが「サラーム村」の名で新たな入植地を建設した。

入植地は、シリア各所からの国内避難民(IDPs)を定住させるためのもの。

ANHA(1月26日付)が伝えた。


AFP, January 26, 2024、ANHA, January 26, 2024、‘Inab Baladi, January 26, 2024、Reuters, January 26, 2024、SANA, January 26, 2024、SOHR, January 26, 2024などをもとに作成。

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『フォーリン・ポリシー』:米政府内でシリアからの部隊撤退の時期や方法を確定するための議論が活発に行われている(2024年1月25日)

『フォーリン・ポリシー』(1月25日付)は、米国防総省と国務省の4人の匿名筋の話として、米政府がシリア国内での任務(ダーイシュ(イスラーム国)掃討を目的とした駐留)について不必要と考え、継続への関心を失っており、目下シリアからの部隊撤退の時期や方法を確定するための議論が省内で活発に行われていると伝えた。

これに先立って、アル・モニター(1月22日付)は、複数の匿名消息筋の話として、国防総省が有志連合の協力部隊である人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍に対して、シリア政府と協力してダーイシュに対する作戦を実施するという計画を提示したと伝えていた。

なお、国防総省が25日に出した声明によると、ロイド・J・オースティンIII国防長官が近日中に、米イラク高等軍事委員会の会合を開催し、ダーイシュに対するイラク国内での戦闘を発展させることについて議論すると述べる一方、協議はシリアやイラクからの部隊の撤退のための交渉ではないと付言した。

AFP, January 25, 2024、ANHA, January 25, 2024、Foreign Policy, January 25, 2024、‘Inab Baladi, January 25, 2024、Al-Monitor, January 21, 2024、Reuters, January 25, 2024、SANA, January 25, 2024、SOHR, January 25, 2024などをもとに作成。

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米主導の有志連合がダイル・ザウル県ブーカマール市近郊の武器弾薬庫を爆撃、「イランの民兵」と目される第47連隊のシリア人兵士3人が死亡、5人が負傷(2024年1月25日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、シリア政府の支配下にあるブーカマール市一帯で激しい爆発音が確認された。

爆発は、米主導の有志連合の爆撃によるもの。

戦闘機はブーカマール市近郊の工業地区にある武器弾薬庫1ヵ所を狙い、「イランの民兵」の一つと目される第47連隊のシリア人兵士3人が死亡、5人が負傷した。

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ハサカ県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア地域民主自治局の支配下にあり、米軍が違法に基地を設置しているハッラーブ・ジール村の農業用空港に、輸送機1機が軍装備品や兵站物資を輸送した。

AFP, January 25, 2024、ANHA, January 25, 2024、‘Inab Baladi, January 25, 2024、Reuters, January 25, 2024、SANA, January 25, 2024、SOHR, January 25, 2024などをもとに作成。

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イラク・イスラーム抵抗はイスラエルのアシュトッド港とイラクのアイン・アサド米軍基地をドローンで攻撃したと発表(2024年1月25日)

イラク・イスラーム抵抗は午前11時41分、テレグラムのアカウントを通じて声明を出し、ガザ地区に対するイスラエルの攻撃への報復として、イスラエルのアシュトッド港を無人航空機(ドローン)で攻撃したと発表した。

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イラク・イスラーム抵抗は午後10時6分、テレグラムのアカウントを通じて声明を出し、ガザ地区に対するイスラエルの攻撃への報復として、イラクのアンバール県にあるアイン・アサド米軍基地を無人航空機(ドローン)を無人航空機(ドローン)で攻撃したと発表した。

 

AFP, January 25, 2024、ANHA, January 25, 2024、‘Inab Baladi, January 25, 2024、Reuters, January 25, 2024、SANA, January 25, 2024、SOHR, January 25, 2024などをもとに作成。

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イスラエル軍は首都ベイルートに近い南部県ジュベイル郡を爆撃(2024年1月25日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、1月25日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

午前10時00分、占領下シャブアー農場内のレーダー・サイトをロケット弾で攻撃、直接の損害を与える。

午前11時20分、クファルブルム(キブツ)近くの防空システムとアイアン・ドームのミサイル発射台を攻撃型無人航空機(ドローン)2機で攻撃し、直接の損害を与える。

西部地区

午前11時00分、ジャル・アラーム陣地をロケット弾で攻撃、直接の損害を与える。

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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午後4時11分、ヒズブッラーの標的2つ(無人航空機(ドローン))が早朝にクファルブルム(キブツ)一帯に飛来したが、負傷者と損傷は報告されなかった。ジェット戦闘機複数機が先ほど、南部県のスール市、同県北部ジュバイル郡のマズブード村にあるヒズブッラーの軍事複合施設、同航空部隊が使用する陣地など軍事標的複数ヵ所を爆撃。さらに、レバノン南部の複数ヵ所を砲撃。

午後7時8分、イスラエル軍戦車が1時間前にティールハラファー村、アイター・シャアブ村一帯のヒズブッラーのテロ・インフラを砲撃。またジェット戦闘機複数機がカフルカラー村にあるヒズブッラーのテロ・インフラ、ブライダー村の監視ポスト、ザーヒラ村一帯を爆撃。

AFP, January 25, 2024、ANHA, January 25, 2024、‘Inab Baladi, January 25, 2024、Qanat al-Manar, January 25, 2024、Reuters, January 25, 2024、SANA, January 25, 2024、SOHR, January 25, 2024などをもとに作成。

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ロシア軍がラッカ県ラサーファ市近郊の砂漠地帯を爆撃するなか、シリア軍と国防隊が同地でダーイシュと激しく交戦(2024年1月25日)

ラッカ県では、シリア人権監視団によると、ロシア軍がラサーファ市近郊の砂漠地帯を爆撃するなか、シリア軍と国防隊が同地でダーイシュ(イスラーム国)と激しく交戦した。

AFP, January 25, 2024、ANHA, January 25, 2024、‘Inab Baladi, January 25, 2024、Reuters, January 25, 2024、SANA, January 25, 2024、SOHR, January 25, 2024などをもとに作成。

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トルコ軍はアレッポ県北部のシリア軍陣地をドローンで爆撃(2024年1月25日)

アレッポ県では、ANHA(1月25日付)によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるタッル・リフアト市近郊のアルカミーヤ村にあるシリア軍の陣地1ヵ所を無人航空機(ドローン)1機で爆撃した。

トルコ軍はまた、マーリキーヤ村に対しても爆撃を行った。

トルコ軍はさらに、シリア国民軍とともにタナブ村にあるシリア軍の陣地1ヵ所を狙って砲撃を行い、シリア軍兵士1人が負傷した。

このほかにも、トルコ軍は、アイン・アラブ(コバネ)市近郊のクーラーン村、ハルビーサーン村を爆撃した。

AFP, January 25, 2024、ANHA, January 25, 2024、‘Inab Baladi, January 25, 2024、Reuters, January 25, 2024、SANA, January 25, 2024、SOHR, January 25, 2024などをもとに作成。

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アスタナ21会議が閉幕:ラヴレンティフ・シリア問題担当大統領特使は「ロシア、イラン、そしてトルコは、米国の不法駐留がシリア不安定の主な原因であるという意見で一致している」と述べる(2024年1月25日)

カザフスタンの首都アスタナで24日から開催されていたアスタナ21会議が閉幕声明を採択し、2日間の日程を終了した。

会議の保証国であるロシア、イラン、トルコが発表した閉幕声明の骨子は以下の通り:

  • シリアの主権、統一、独立、領土の一体性、国連憲章を順守することを確認。
  • シリアに対して繰り返されるイスラエルの攻撃を国際法、国際人道法への違反、シリアの主権s侵害として非難、その停止を求める。
  • ゴラン高原占領拒否。
  • シリア主導による政治プロセスを通じた危機解決の重要性を確認。
  • テロ撲滅、シリア難民の自発的帰還にふさわしい環境の整備、シリア全土への人道支援。
  • シリアの主権、平和、領土の一体性に抵触する分離主義的アジェンダの阻止。
  • シリア国内でのテロ活動を非難。
  • イドリブ県の緊張緩和地帯での安定実現への取り組み継続。
  • シリアの主権と領土の一体性を維持したかたちでのシリア北東部の安全と安定の実現。「テロとの戦い」を口実とする違法な自治政府の樹立の拒否。
  • 石油資源の違法な盗奪反対。
  • シリアにおけるテロ、自治政府樹立に向けた違法なイニシアチブを支援する外国を非難。
  • シリア北東部における平和的デモ弾圧、徴兵、差別的な教育実施を非難。
  • 早期回復プロジェクトなどへの国連、および関連機関の支援増大を求める。
  • ガザ地区における人道危機への懸念を表明、イスラエル軍の攻撃停止の必要を確認。
  • 次回の会合を2024年下半期に実施することを合意。

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一方、ロシア政府代表団を率いるアレクサンドル・ラヴレンティフ・シリア問題担当大統領特使は記者会見で、ロシア、イラン、そしてトルコは、米国の不法駐留がシリア不安定の主な原因であるという意見で一致していると述べた。

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SANA(1月24日付)が伝えた。

AFP, January 25, 2024、ANHA, January 25, 2024、‘Inab Baladi, January 25, 2024、Reuters, January 25, 2024、SANA, January 25, 2024、SOHR, January 25, 2024などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

イエメンのアンサール・アッラー(フーシー派)は米軍艦船と交戦し、1隻に直接の損害を与えたと発表(2024年1月24日)

イエメンのアンサール・アッラー(フーシー派)のヤフヤー・サリーア報道官は午後11時43分、X(旧ツイッター)のアカウント(https://twitter.com/army21ye)を通じて声明を出し、アデン湾とバブ・エル・マンデブ海峡で、米国商船を護衛する米国艦船と交戦したと発表した。

声明によると、この戦闘で、イエメン海軍部隊は多数の弾道ミサイルを発射するなどし、2時間以上交戦、米軍艦船1隻に直接の損害を与え、米国商船2隻の進行を阻止、退散させた。


 

AFP, January 24, 2024、ANHA, January 24, 2024、‘Inab Baladi, January 24, 2024、Reuters, January 24, 2024、SANA, January 24, 2024、SOHR, January 24, 2024などをもとに作成。

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米中央軍(CENTCOM)はイラクで人民動員隊所属のヒズブッラー大隊関連施設をドローンで爆撃する一方、イエメンのフーシー派と交戦(2024年1月24日)

米中央軍(CENTCOM)は午前1時8分、X(旧ツイッター)のアカウント(https://twitter.com/CENTCOM/)を通じて声明を出し、1月20日にイラクのアンバール県にあるアイン・アサド米軍基地に対してイラク人民動員隊に所属するヒズブッラー大隊が行った攻撃への報復として、CENTCOMが現地時間の24日午前12時15分、イランの支援を受けるヒズブッラー大隊などが使用する施設3ヵ所を攻撃型無人航空機(ドローン)で攻撃したと発表した。

声明によると、標的としたのは、ヒズブッラー大隊の指揮所、貯蔵施設、ロケット弾・砲撃・ドローンのための教練所。

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CENTCOMはまた、午前5時42分に別の声明を出し、現地時間の24日午前2時30分頃、フーシー派の支配下にあるイエメン領内で発射の準備がなされていたミサイル2基を攻撃、これを破壊したと発表した。

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さらに午後8時13分にも声明を出し、現地時間の午後2時頃、フーシー派がイエメン国内の支配地域から、アデン湾を通過中の米国船籍のコンテナ船M/Vマースク・デトロイトに向けて対艦弾道ミサイル3発を発射したと発表した。
発射されたミサイル3発のうち1発は海に着弾、2発は米海軍USSグレイブリー(DDG 107)が撃破した。
負傷者は損傷は報告されていないという。

AFP, January 24, 2024、ANHA, January 24, 2024、‘Inab Baladi, January 24, 2024、Reuters, January 24, 2024、SANA, January 24, 2024、SOHR, January 24, 2024などをもとに作成。

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イラク・イスラーム抵抗はダイル・ザウル県のCONOCOガス田の米軍基地、イラクのアルビール空港の米軍基地、アイン・アサド米軍基地をロケット弾とドローンで攻撃したと発表(2024年1月24日)

イラク・イスラーム抵抗は午後8時25分、テレグラムのアカウントを通じて声明を出し、ガザ地区に対するイスラエルの攻撃への報復として、ダイル・ザウル県のCONOCOガス田の米軍基地、イラクのアルビール空港の米軍基地、アイン・アサド米軍基地をロケット弾と無人航空機(ドローン)複数機で攻撃したと発表した。

AFP, January 24, 2024、ANHA, January 24, 2024、‘Inab Baladi, January 24, 2024、Reuters, January 24, 2024、SANA, January 24, 2024、SOHR, January 24, 2024などをもとに作成。

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ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部を3回にわたって攻撃(2024年1月24日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、1月24日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

午後1時23分、バイヤード・バリーダー陣地を攻撃し、直接の損害を与える。

午後3時40分、占領下カフルシューバーの丘陵地にあるサンマーカ陣地をミサイルで攻撃。

西部地区

午後9時30分、リーシャー池陣地をミサイルで攻撃し、直接の損害を与える。

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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午後8時21分、イスラエル軍の砲兵部隊とジェット戦闘機複数機がヤールーン村一帯にあるヒズブッラーの陣地やテロ・インフラ多数を攻撃、またレバノン南部の複数の脅威に対して砲撃を実施。

AFP, January 24, 2024、ANHA, January 24, 2024、‘Inab Baladi, January 24, 2024、Qanat al-Manar, January 24, 2024、Reuters, January 24, 2024、SANA, January 24, 2024、SOHR, January 24, 2024などをもとに作成。

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「イランの民兵」がダイル・ザウル県ユーフラテス川東岸のアズバ油田一帯を砲撃(2024年1月24日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、「イランの民兵」がダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア地域民主民主局)の支配下にあるユーフラテス川東岸のアズバ油田一帯を砲撃した。

AFP, January 24, 2024、ANHA, January 24, 2024、‘Inab Baladi, January 24, 2024、Reuters, January 24, 2024、SANA, January 24, 2024、SOHR, January 24, 2024などをもとに作成。

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トルコ軍がアレッポ県とハサカ県をドローンで攻撃、北・東シリア地域民主自治局内務治安部隊(アサーイシュ)の隊員多数が死傷(2024年1月24日)

アレッポ県では、ANHA(1月24日付)によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるアイン・アラブ(コバネ)市近郊のバグディーク村、クールタッバ村を砲撃した。

トルコ軍はその後、バグディーク村を無人航空機(ドローン)複数機で爆撃した。

トルコ軍はこのほかにも、タッル・リフアト市近郊のバイナ村を砲撃した。

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ハサカ県では、ANHA(1月24日付)によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるカーミシュリー市とハサカ市を結ぶ街道を移動中の内務治安部隊(アサーイシュ)の車輛1台を無人航空機(ドローン)1機で爆撃、乗っていた隊員2人を殺害した。

シリア人権監視団によると、運転手1人が死亡、乗っていた4人が負傷した。

AFP, January 24, 2024、ANHA, January 24, 2024、al-‘Arabi al-Jadid, January 24, 2024、‘Inab Baladi, January 24, 2024、Reuters, January 24, 2024、SANA, January 24, 2024、SOHR, January 24, 2024などをもとに作成。

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シリアでの停戦と和平について話し合うアスタナ21会議が2日間の日程で開幕(2024年1月24日)

シリアでの停戦と和平について話し合うアスタナ21会議がカザフスタンの首都アスタナで2日間の日程で開幕した。

会議には、会議の保証国であるロシア、イラン、トルコから、アレクサンドル・ラヴレンティフ・シリア問題担当大統領特使を代表とするロシア政府代表団、アリー・アスガル・ハージー外務大臣補を代表とするイラン政府代表団、アフメット・ユルドゥズ外務副大臣を代表とするトルコ政府代表に加えて、バッサーム・サッバーグ外務在外居住者副大臣を代表とするシリア政府代表団、シリア革命反体制国民連立傘下の暫定内閣前首班のアフマド・トゥウマ氏が代表を務める反体制派代表団が参加している。

加えて、ヨルダン、レバノン、イラク政府、ナジャート・ルシュディー・シリア問題担当国連特別副代表らからなる国連代表団、赤十字国際委員会の代表団がオブザーバーとして参加している。

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このうち、サッバーグ外務在外居住者副大臣を代表とするシリア政府代表団は、ラヴレンティフ・シリア問題担当大統領特使を代表とするロシア政府代表団と会談し、会議の議題とおよびそれに対する両国の連携姿勢について協議した。


続いて、シリア政府代表団は、ハージー外務大臣補を代表とするイラン政府代表団と会談し、同じく会議の議題とおよびそれに対する両国の連携姿勢について協議した。

シリア政府代表団はさらに、ルシュディー特別副代表ら国連代表団と会談し、会議に議題、シリア情勢にかかる国連の役割について協議した。

SANA(1月24日付)が伝えた。

AFP, January 24, 2024、ANHA, January 24, 2024、‘Inab Baladi, January 24, 2024、Reuters, January 24, 2024、SANA, January 24, 2024、SOHR, January 24, 2024、Syria TV, January 24, 2024などをもとに作成。

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米軍所属と見られる戦闘機がイラク国境に面するシリア政府支配下のダイル・ザウル県ブーカマール市一帯を爆撃する一方、イラク・イスラーム抵抗は22日CONOCOガス田に2度目の攻撃を行ったと発表(2024年1月23日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、米軍所属と見られる戦闘機1機が、イラク国境に面するシリア政府支配下のブーカマール市一帯を爆撃し、貯蔵施設などで複数回の爆発が確認された。

同監視団によると、爆撃は武器を輸送していた車輛などを狙ったもので、「イランの民兵」の外国人メンバー2人が死亡、3人が負傷した。

一方、イラク・イスラーム抵抗は午前0時47分、テレグラムのアカウントを通じて声明を出し、ガザ地区に対するイスラエルの攻撃への報復として、22日にダイル・ザウル県のCONOCOガス田の米軍基地に対するロケット弾での2度目の攻撃を実施したと発表した。

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ハサカ県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア地域民主自治局の支配下にあり、米軍が違法に基地を設置しているハッラーブ・ジール村の農業用空港に、輸送機2機が軍装備品や兵站物資を輸送した。

AFP, January 23, 2024、ANHA, January 23, 2024、‘Inab Baladi, January 23, 2024、Reuters, January 23, 2024、SANA, January 23, 2024、SOHR, January 23, 2024などをもとに作成。

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米英軍はアンサール・アッラー(フーシー派)の支配下にあるイエメン国内の8ヵ所を爆撃(2024年1月23日)

米中央軍(CENTCOM)は午後7時23分、X(旧ツイッター)のアカウント(https://twitter.com/CENTCOM/)を通じて声明を出し、米英軍が現地時間の22日の午後11時59分頃、オーストラリア、バーレーン、カナダ、オランダの支援を受け、フーシー派の支配下にあるイエメンの8ヵ所を爆撃したと発表した。

標的としたのは、ミサイル・システム、発射施設、防空システム、レーダー、武器貯蔵施設などだという。

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イエメンのアンサール・アッラー(フーシー派)のヤフヤー・サリーア報道官は午前11時13分、X(旧ツイッター)のアカウント(https://twitter.com/army21ye)を通じて声明を出し、米英軍の航空機が数時間の間に18回の爆撃を行ったと発表した。

発表によると18回の爆撃のうち、12回が首都サヌアおよびサヌア県、3回がフダイダ県、2回がタイズ県、1回がバイダー県に対して行われた。

AFP, January 23, 2024、ANHA, January 23, 2024、‘Inab Baladi, January 23, 2024、Reuters, January 23, 2024、SANA, January 23, 2024、SOHR, January 23, 2024などをもとに作成。

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