トルコ軍がハサカ県アブー・ラースィーン(ザルカーン)町などを砲撃(2022年11月18日)

ハサカ県では、ANHA(11月18日付)によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるアブー・ラースィーン(ザルカーン)町、同町近郊のウンム・ムハルマラ村を砲撃した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、トルコ占領下のいわゆる「ユーフラテスの盾」地域の拠点都市の一つジャラーブルス市でシリア国民軍憲兵隊の兵士が、正体不明の武装集団によって銃で撃たれて死亡した。

AFP, November 18, 2022、ANHA, November 18, 2022、al-Durar al-Shamiya, November 18, 2022、Reuters, November 18, 2022、SANA, November 18, 2022、SOHR, November 18, 2022などをもとに作成。

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トルコのソイル内務大臣:「13日のイスタンブールでの爆破テロはアレッポ県マンビジュ市からの指示」(2022年11月18日)

トルコのシュレイマン・ソイル内務大臣は、13日にイスタンブールのイスティクラル通りで発生した爆破テロに関して、14日に拘束されたアフラーム・バシール容疑者が、シリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるアレッポ県マンビジュ市からの指示を受け、トルコ占領下のいわゆる「オリーブの枝」地域の中心都市であるアフリーン市を経由し、トルコ領内に潜入していたことを明らかにした。

ソイル内務大臣はまた、このテロ攻撃に関して、民主統一党(PYD)を後援する米国の大使館から何の弔意も受け取っていないと付言した。

ハベル・チャンネル(11月18日付)などが伝えた。

AFP, November 18, 2022、ANHA, November 18, 2022、al-Durar al-Shamiya, November 18, 2022、Haber Channel, November 18, 2022、Reuters, November 18, 2022、SANA, November 18, 2022、SOHR, November 18, 2022などをもとに作成。

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ミクダード外務在外居住者大臣はインドを公式訪問し、ダンカール副大統領と会談(2022年11月18日)

ファイサル・ミクダード外務在外居住者大臣はインドを公式訪問し、ジャグディープ・ダンカール副大統領と会談し、地域情勢の進展、二国間関係などについて意見を交わした。

https://www.facebook.com/Mofaexsy/videos/510851011106895/

SANA(11月18日付)が伝えた。

AFP, November 18, 2022、ANHA, November 18, 2022、al-Durar al-Shamiya, November 18, 2022、Reuters, November 18, 2022、SANA, November 18, 2022、SOHR, November 18, 2022などをもとに作成。

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ハサカ県カーミシュリー市近郊のダムヒーヤ村に設置されているシリア軍検問所が米軍の車輌5輌からなる車列の通行を阻止(2022年11月18日)

ハサカ県では、SANA(11月18日付)、シリア人権監視団によると、シリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるカーミシュリー市近郊のダムヒーヤ村に設置されているシリア軍検問所が、同地を通過しようとした米軍の車輌5輌からなる車列の通行を阻止、これを退却させた。

AFP, November 18, 2022、ANHA, November 18, 2022、al-Durar al-Shamiya, November 18, 2022、Reuters, November 18, 2022、SANA, November 18, 2022、SOHR, November 18, 2022などをもとに作成。

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ロシア当事者和解調整センターは過去24時間で緊張緩和地帯内でヌスラ戦線(シャーム解放機構)による9回の砲撃を確認したと発表(2022年11月18日)

ロシア当事者和解調整センターのオレグ・エゴロフ副センター長は、「緊張緩和地帯設置」で過去24時間に、ヌスラ戦線(シャーム解放機構)による9回(イドリブ県5回、ラタキア県2回、ハマー県2回)の砲撃を確認したと発表した。

RIAノーヴォスチ通信(11月18日付)が伝えた。

RIA Novosti, November 18, 2022をもとに作成。

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トルコのエルドアン大統領は、来年6月の大統領選挙と国会選挙後に、シリアのアサド大統領との関係を見直す可能性もあると述べる(2022年11月17日)

トルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領は、G20サミットが開催されていたインドネシアのバリ島からトルコに向かう途中の機内で、記者らの質問の答え、来年6月の大統領選挙と国会選挙後に、シリアのアサド大統領との関係を見直す可能性もあると述べた。

エルドアン大統領はまた、「政治には永遠に続く怒りも、意見の相違もない」と付言した。

ロイター通信(11月17日付)などが伝えた。

AFP, November 17, 2022、ANHA, November 17, 2022、al-Durar al-Shamiya, November 17, 2022、Reuters, November 17, 2022、SANA, November 17, 2022、SOHR, November 17, 2022などをもとに作成。

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トルコ軍がハサカ県アブー・ラースィーン(ザルカーン)町などを砲撃(2022年11月17日)

ハサカ県では、ANHA(11月17日付)によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるアブー・ラースィーン(ザルカーン)町、同町近郊のハーン村、ハルブ・イード村を砲撃した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、トルコ占領下のバーブ市に面するシリア政府支配下のターディフ市一帯で、シリア軍とシリア国民軍第3軍団が交戦した。

AFP, November 17, 2022、ANHA, November 17, 2022、al-Durar al-Shamiya, November 17, 2022、Reuters, November 17, 2022、SANA, November 17, 2022、SOHR, November 17, 2022などをもとに作成。

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米中央軍はダイル・ザウル県ウマル油田に米軍(有志連合)が違法に設置している基地(グリーン・ヴィレッジ)に対してロケット弾による攻撃があったと発表(2022年11月17日)

米中央軍は声明(第20221117-07号)を出し、シリア時間の17日午後9時32分頃、ダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア自治局)の支配下にあるウマル油田に米軍(有志連合)が違法に設置している基地(グリーン・ヴィレッジ)に対してロケット弾による攻撃があったと発表した。

負傷者、物的被害はなかったという。

シリア人権監視団によると、多数のロケット弾が基地一帯に着弾した。

AFP, November 17, 2022、ANHA, November 17, 2022、al-Durar al-Shamiya, November 17, 2022、Reuters, November 17, 2022、SANA, November 17, 2022、SOHR, November 17, 2022などをもとに作成。

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ロシア当事者和解調整センターは過去24時間で緊張緩和地帯内でヌスラ戦線(シャーム解放機構)による5回の砲撃を確認したと発表(2022年11月17日)

ロシア当事者和解調整センターのオレグ・エゴロフ副センター長は、「緊張緩和地帯設置」で過去24時間に、ヌスラ戦線(シャーム解放機構)による5回(イドリブ県2回、アレッポ県2回、ハマー県1回)の砲撃を確認たと発表した。

RIAノーヴォスチ通信(11月17日付)が伝えた。

RIA Novosti, November 17, 2022をもとに作成。

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トルコのエルドアン大統領はイスタンブールでの爆破テロへの対抗措置としてシリアでの軍事行動を示唆するとともに、米国を暗に批判(2022年11月16日)

トルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領は、G20首脳会合に出席するために訪問中のインドネシアでの記者会見で、13日のイスタンブールでの爆破テロへの対抗措置として、シリアで軍事行動をとるうえで必要なあらゆる措置を講じると述べた。

エルドアン大統領は以下のように述べた。

テロリストたちは、彼らを待っている悲痛な終末から逃れることはできない。彼らが何をしようと、そしていかなる勢力が彼らを匿おうとだ…。
ダーイシュ(イスラーム国)と戦うなどと言って、テロ組織であるYPG(人民防衛隊)/PKK(クルディスタン労働者党)を支援する勢力も、一滴一滴の流血をもたらしたパートナーだ。

また、友好国および同盟国に対して、「テロ組織」を撲滅するための正当な逃走を支援するよう呼びかけた。

アナトリア通信(11月16日付)などが伝えた。

 

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一方、トルコのハベル・チャンネル(11月16日付)は、トルコの治安当局が、トルコ占領下のアレッポ県北部のいわゆる「ユーフラテスの盾」地域の拠点都市の一つアアザーズ市で、13日のイスタンブールでの爆破テロを幇助した別のテロリストを拘束したと伝えた。

AFP, November 16, 2022、Anadolu Ajansı, November 16, 2022、ANHA, November 16, 2022、al-Durar al-Shamiya, November 16, 2022、Haber Channel, November 16, 2022、Reuters, November 16, 2022、SANA, November 16, 2022、SOHR, November 16, 2022などをもとに作成。

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シリア軍が「決戦」作戦司令室支配下のイドリブ県、ハマー県を砲撃(2022年11月16日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が「決戦」作戦司令室の支配下にあるカスル村、ワサータ村一帯を砲撃した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が「決戦」作戦司令室の支配下にあるガーブ平原のアンカーウィー村、カーヒラ村、ヒルバト・ナークース村を砲撃した。

AFP, November 16, 2022、ANHA, November 16, 2022、al-Durar al-Shamiya, November 16, 2022、Reuters, November 16, 2022、SANA, November 16, 2022、SOHR, November 16, 2022などをもとに作成。

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オマーンのブーサイーディー外務大臣がシリアを訪問し、首都ダマスカスでアサド大統領と会談(2022年11月16日)

オマーンのバドル・ビン・ハマド・ブーサイーディー外務大臣がシリアを訪問し、首都ダマスカスでアサド大統領と会談した。

会談で、ブーサイーディー外務大臣は、アサド大統領に二国間関係にかかるハイサム・ビン・ターリク国王の親書を手渡した。

アサド大統領とブーサイーディー外務大臣は、様々な分野でのシリア・オマーン協力関係、中東地域情勢および国際情勢について意見を交わした。

アサド大統領は、アラブ・レベルでの率直な対話が必要で、中東地域の諸問題に寄与し、地域の諸国民の課題に対処することが求められているとしたうえで、オマーンの政策が原則とバランスにおいて、その姿勢が明白さと透明性において、そしてアラブのアイデンティティと帰属意識を維持している点で際立っていると評価した。

これに対して、ブーサイーディー外務大臣は、シリアが中東地域における枢軸的な国家だと位置づけたうえで、オマーンが地域情勢や両国共通の関心事をめぐってシリアとの対話と連携を継続し、両国国民の利益を実現するため、あらゆる分野で政府、国民レベルでの協力を発展させることに関心があると応えた。

SANA(11月16日付)が伝えた。


https://www.facebook.com/SyrianPresidency/posts/pfbid0mKdxUsAbMu13m1Se8UmTaSGHKHDSHJmJ3s1vD7Gvi6bAsiSjmEDATM4Hz1K7mK93l

https://www.youtube.com/watch?v=-vxHkZMULDg

AFP, November 16, 2022、ANHA, November 16, 2022、al-Durar al-Shamiya, November 16, 2022、Reuters, November 16, 2022、SANA, November 16, 2022、SOHR, November 16, 2022などをもとに作成。

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ハサカ県カーミシュリー市近郊のブーラーディーヤ村で、住民がシリア軍検問所の支援を受け、同地を通過しようとした米軍の車輌6輌からなる車列の通行を阻止(2022年11月16日)

ハサカ県では、SANA(11月16日付)、シリア人権監視団によると、シリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるカーミシュリー市近郊のブーラーディーヤ村で、住民がシリア軍検問所の支援を受け、同地を通過しようとした米軍の車輌6輌からなる車列の通行を阻止、これを退却させた。

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一方、シリア人権監視団によると、米主導の有志連合の貨物車輌など約50輌からなる車列がイラクとの国境に違法に設置されているワリード国境通行所からシリア領内に新たに進入した。

AFP, November 16, 2022、ANHA, November 16, 2022、al-Durar al-Shamiya, November 16, 2022、Reuters, November 16, 2022、SANA, November 16, 2022、SOHR, November 16, 2022などをもとに作成。

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トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるハサカ県アブー・ラースィーン町などを砲撃(2022年11月15日)

ハサカ県では、ANHA(11月15日付)、SANA(11月15日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるアブー・ラースィーン(ザルカーン)町、同町近郊のアニーク・ハワー村、ダーウーディーヤ村、ルバイアート村、ウンム・ハルマラ村を砲撃した。

AFP, November 15, 2022、ANHA, November 15, 2022、al-Durar al-Shamiya, November 15, 2022、Reuters, November 15, 2022、SANA, November 15, 2022、SOHR, November 15, 2022などをもとに作成。

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シャーム解放機構がイタリアのマフィアの麻薬密売人を逮捕したと発表(2022年11月15日)

イナブ・バラディー(11月15日付)などによると、同地の軍事・治安権限を握るシャーム解放機構の総合治安機関が、イタリアの4大マフィアの一つカモッラのメンバーで麻薬密売人のブルーノ・カルボーネ容疑者を逮捕したと発表した。

総合治安機関のディヤー・ウマル報道官の発表によると、国際指名手配を受けているカルボーネ容疑者は数ヵ月前に逮捕され、麻薬密売、資金洗浄、違法送金などの国際犯罪への関与を認めているという。

ウマル報道官はまた、カルボーネ容疑者が、名前や国籍を偽り、賄賂や違法な方法を駆使して、多くの国に出入国を繰り返し、逃亡を続けていたと付言した。

カルボーネ容疑者は、シャーム解放機構の支配下にあるシリア北西部を経由して、シリア政府支配地に向かおうとしたところを拘束された。

拘束時、カルボーネ容疑者は、スペイン語を操り、ロレックスの腕時計の偽物を取引したことの捜査を逃れて、メキシコから逃亡したメキシコ人だと装っていた。

シリア北西部に入ろうとした際、総合治安機関は入国の日付を確認できなかったために拘束した。

そして、数ヵ月にわたる捜査を経て、カルボーネ容疑者であることを特定し、多くの国際犯罪に関与していたことをつきとめたという。

シリア政府の支配地への、ロシア国籍を取得して潜入を試み、同地を潜伏地として麻薬密売を続けようとしていたという。

カルボーネ容疑者は1977年2月23日生まれの45歳。

身長は186センチ、国籍はイタリア、麻薬密売人、麻薬や向精神薬を違法に取引する犯罪組織への参加の罪で2013年にイタリアで懲役20年の有罪判決を受けたが、逃亡したため、EUが国際指名手配していた。

ウマル報道官によると、イタリアから逃亡したカルボーネ容疑者は、長らくUAEで潜伏生活を続けた後、欧州、トルコ、「解放区」を経由して、シリア政府の支配地に入ろうとしていたという。

2021年8月にUAEのドバイで逮捕されたカモッラのメンバーで麻薬密売人のラファエル・インペリアーレ容疑者(ナポリ出身)の「右腕」と目される人物。

2019年にUAEの警察当局は、ドバイ国際空港でドミニコ・アルファーノを名乗るビジネスマンを逮捕、同人物はカルボーネ容疑者だと疑われたが、2020年11月に釈放されていた。

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なお、シリア救国内閣のムハンマド・サンカリー広報局長はフェイスブックのアカウント(https://mobile.twitter.com/mhmdsankary/)で、救国内閣内務省がこの3月に「解放区」を経由してシリア政府支配地に入ろうとしていたカルボーネ容疑者を逮捕し、イタリアに身柄を引き渡したと発表した。

https://twitter.com/mhmdsankary/status/1592527506665779201

 

また、イタリアのナポリ警察は、ローマ・チャンピーノ空港に移送されたブルーノ・カルボーネ容疑者の身柄を引き取ったと発表した。

AFP(11月16日付)が伝えた。

AFP, November 15, 2022、November 16, 2022、ANHA, November 15, 2022、al-Durar al-Shamiya, November 15, 2022、‘Inab Baladi, November 15, 2022、Reuters, November 15, 2022、SANA, November 15, 2022、SITE Intelligence Group, November 15, 2022、SOHR, November 15, 2022などをもとに作成。

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YPGとシリア民主軍は13日のトルコのイスタンブールでの爆破テロへの関与を否定(2022年11月14日)

人民防衛隊(YPG)の公式報道官は声明を出し、13日のトルコのイスタンブールでの爆破テロ事件に関して、「我々がテロ行為を実行したアフラーム・バシールなる(シリア人)女性と一切関係があり、役割を果たしていたことを完全に否定する」と発表した。

また、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍のマズルーム・アブディー総司令官もツイッターのアカウント(https://twitter.com/MazloumAbdi/)を通じて、「我々の部隊は何ら関係はない」と関与を否定した。

ANHA(11月14日付)が伝えた。

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トルコでは13日夕、最大都市イスタンブール中心部のタクシム広場にあるショッピング街で、爆発があり、少なくとも6人が死亡、81人が負傷、当局は14日、容疑者とされる女性1人を逮捕していた。

これに関して、シュレイマン・ソイル内務大臣は14日朝、爆発事件に関してクルディスタン労働者党(PKK)の犯行だと断じ、非難した。

AFP, November 14, 2022、ANHA, November 14, 2022、al-Durar al-Shamiya, November 14, 2022、Reuters, November 14, 2022、SANA, November 14, 2022、SOHR, November 14, 2022などをもとに作成。

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トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるアレッポ県、ハサカ県を砲撃(2022年11月14日)

アレッポ県では、ANHA(11月14日付)によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるタッル・リフアト市近郊のシャワーリガ村、シャワーリガ砦を砲撃した。

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ハサカ県では、ANHA(11月14日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるアブー・ラースィーン(ザルカーン)町近郊のシャイフ・アリー村を砲撃した。

AFP, November 14, 2022、ANHA, November 14, 2022、al-Durar al-Shamiya, November 14, 2022、Reuters, November 14, 2022、SANA, November 14, 2022、SOHR, November 14, 2022などをもとに作成。

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ダイル・ザウル県で13歳の子供が米主導の有志連合の軍用車輌に跳ねられて即死(2022年11月14日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア自治局)の支配下にあるジュダイド・バッカーラ村で米主導の有志連合の軍用車輌が13歳の子供を跳ねた。

跳ねられた子供は即死した。

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ハサカ県では、SANA(11月14日付)によると、県内で盗奪した石油を積んだタンクローリー76輌からなる米軍の車列が、イラクとの国境に違法に設置されているワリード国境通行所を経由してイラク領内に移動した。

AFP, November 14, 2022、ANHA, November 14, 2022、al-Durar al-Shamiya, November 14, 2022、Reuters, November 14, 2022、SANA, November 14, 2022、SOHR, November 14, 2022などをもとに作成。

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ロシア当事者和解調整センター:「ヌスラ戦線とホワイト・ヘルメットがイドリブ県でシリア軍とロシア軍が民間人を「無差別攻撃」したと捏造するための準備を行っている」(2022年11月14日)

ロシア当事者和解調整センターのオレグ・エゴロフ副センター長は、イスラエル空軍のF-15戦闘機複数機が13日に、レバノン領空からヒムス県シャイーラート航空基地近くの標的に向けて8発の巡航ミサイルを発射、シリア軍防空部隊がうち3発を撃破したと発表した。

エゴロフ副センター長はまた、シャームの民のヌスラ戦線(現シャーム解放機構)がホワイト・ヘルメットとともに、イドリブ県内に設置されている緊張緩和地帯で、シリア軍とロシア軍が民間人を「無差別攻撃」したと捏造するための準備を行っているとの情報を得たと発表した。

RIAノーヴォスチ通信(11月14日付)が伝えた。

RIA Novosti, November 14, 2022をもとに作成。

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トルコのソイル内務大臣はイドリブ県に不法入国し、MUSAIDとサダカタシュ協会がIDPs用に新たに建設した住宅600棟の引き渡し式に出席(2022年11月13日)

トルコのシュレイマン・ソイル内務大臣は、シリアのイドリブ県に不法入国し、MUSAID(独立工業主事業主協会とサダカタシュ協会が国内避難民(IDPs)用に新たに建設した住宅600棟の引き渡し式に出席し、2022年末までに同県に10万戸の住居を完成させると表明した。

https://twitter.com/suleymansoylu/status/1591780610816606210

AFP, November 14, 2022、ANHA, November 14, 2022、al-Durar al-Shamiya, November 14, 2022、Reuters, November 14, 2022、SANA, November 14, 2022、SOHR, November 14, 2022などをもとに作成。

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トルコ軍がハサカ県アームーダー市近郊をドローンで攻撃(2022年11月13日)

ハサカ県では、ANHA(11月13日付)によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるアームーダー市近郊のサンジャク・サアドゥーン村を無人航空機(ドローン)で攻撃した。

この攻撃で車1台が破壊された。

トルコ軍はまた、シリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるマンビジュ市北のアウン・ダーダート村を砲撃した。

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ハサカ県では、ANHA(11月13日付)によると、トルコ軍がタッル・タムル町近郊のウンム・ハルマラ村、アブー・ラースィーン(ザルカーン)町近郊のダーダー・アブダール村、ブービー村を砲撃した。

AFP, November 13, 2022、ANHA, November 13, 2022、al-Durar al-Shamiya, November 13, 2022、Reuters, November 13, 2022、SANA, November 13, 2022、SOHR, November 13, 2022などをもとに作成。

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ロシア当事者和解調整センターは過去24時間で緊張緩和地帯内でヌスラ戦線(シャーム解放機構)による4回の砲撃を確認したと発表(2022年11月13日)

ロシア当事者和解調整センターのオレグ・エゴロフ副センター長は、「緊張緩和地帯設置」で過去24時間に、ヌスラ戦線(シャーム解放機構)による4回(イドリブ県1回、ラタキア県2回、アレッポ県1回)の砲撃を確認し、イドリブ県でシリア軍兵士1人が死亡、1人が負傷したと発表した。

RIAノーヴォスチ通信(11月13日付)が伝えた。

RIA Novosti, November 13, 2022をもとに作成。

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ハサカ県カーミシュリー市近郊のタッル・ザハブ村の入口に設置されているシリア軍検問所が、同地を通過しようとした米軍の車輌5輌からなる車列の通行を阻止(2022年11月12日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、シリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるカーミシュリー市近郊のタッル・ザハブ村の入口に設置されているシリア軍検問所が、同地を通過しようとした米軍の車輌5輌からなる車列の通行を阻止、これを退却させた。

一方、SANA(11月12日付)によると、県内で盗奪した石油を積んだタンクローリー94輌からなる米軍の車列が、イラクとの国境に違法に設置されているワリード国境通行所を経由してイラク領内に移動した。

AFP, November 12, 2022、ANHA, November 12, 2022、al-Durar al-Shamiya, November 12, 2022、Reuters, November 12, 2022、SANA, November 12, 2022、SOHR, November 12, 2022などをもとに作成。

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レバノンのヒズブッラーのナスルッラー書記長:「米国は経済封鎖と制裁を通じてシリアを転覆させようと試みている」(2022年11月12日)

レバノンのヒズブッラーのハサン・ナスルッラー書記長は殉教者(11月11日)を記念してテレビ演説を行い、テロリストとタクフィール主義への資金供与を通じてシリアを転覆させるのに失敗した米国は、経済封鎖と制裁を通じて同国を転覆させようと依然として試みていると批判した。

マナール・チャンネル(11月12日付)などが伝えた。

AFP, November 12, 2022、ANHA, November 12, 2022、al-Durar al-Shamiya, November 12, 2022、Reuters, November 12, 2022、SANA, November 12, 2022、SOHR, November 12, 2022などをもとに作成。

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ロシア当事者和解調整センターは過去24時間で緊張緩和地帯内でヌスラ戦線(シャーム解放機構)による5回の砲撃を確認したと発表(2022年11月12日)

ロシア当事者和解調整センターのオレグ・エゴロフ副センター長は、「緊張緩和地帯設置」で過去24時間に、ヌスラ戦線(シャーム解放機構)による5回(イドリブ県4回、ラタキア県1回)の砲撃を確認し、イドリブ県でシリア軍兵士1人が死亡、1人が負傷したと発表した。

RIAノーヴォスチ通信(11月12日付)が伝えた。

RIA Novosti, November 12, 2022をもとに作成。

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トルコ占領下のアレッポ県バーブ市のアキール山地区の住民が「ユーフラテスの盾」作戦時のトルコ軍の攻撃による損害の補償を求めて抗議デモ(2022年11月11日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、トルコ占領下のいわゆる「ユーフラテスの盾」地域の拠点都市の一つバーブ市のアキール山地区の住民が、「ユーフラテスの盾」作戦時のトルコ軍の攻撃による損害の補償を求めて抗議デモを行った。

AFP, November 12, 2022、ANHA, November 12, 2022、al-Durar al-Shamiya, November 12, 2022、Reuters, November 12, 2022、SANA, November 12, 2022、SOHR, November 12, 2022などをもとに作成。

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人権の享受に対する一方的な強制措置の悪影響に関する国連特別報告者のドゥハン氏は西側諸国にシリアへの制裁を解除するよう求める(2022年11月11日)

人権の享受に対する一方的な強制措置の悪影響に関する国連特別報告者を務めるアレナ・ドゥハン氏(ベラルーシ)は、10月30日から11月10日にかけてのシリア訪問の予備調査結果を発表し、西側諸国によるシリアへの制裁によってシリア国民の苦難と破壊が増し、長期化していると指摘、これらの国に制裁をただちに解除するよう求めた。
AFP, November 11, 2022、ANHA, November 11, 2022、al-Durar al-Shamiya, November 11, 2022、Reuters, November 11, 2022、SANA, November 11, 2022、SOHR, November 11, 2022などをもとに作成。

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米軍のパトロール部隊がハサカ県ルマイラーン町一帯を巡回、地元の子供らと写真を撮影し、公開(2022年11月11日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、米軍のパトロール部隊が北・東シリア自治局の支配下にあるルマイラーン町一帯を巡回、地元の子供らと写真を撮影し、これを公開した。




AFP, November 11, 2022、ANHA, November 11, 2022、al-Durar al-Shamiya, November 11, 2022、Reuters, November 11, 2022、SANA, November 11, 2022、SOHR, November 11, 2022などをもとに作成。

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トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるハサカ県、アレッポ県を砲撃(2022年11月11日)

ハサカ県では、ANHA(11月11日付)、SANA(11月11日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるアブー・ラースィーン(ザルカーン)町およびその一帯を砲撃した。

トルコ軍はまた、タッル・タムル町近郊のウンム・ハイル村、タウィーラ村、クーザリーヤ村を砲撃した。

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アレッポ県では、ANHA(11月11日付)によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるアイン・アラブ(コバネ)市東のカラ・ムーグ村一帯を砲撃した。

AFP, November 11, 2022、ANHA, November 11, 2022、al-Durar al-Shamiya, November 11, 2022、Reuters, November 11, 2022、SANA, November 11, 2022、SOHR, November 11, 2022などをもとに作成。

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ロシア当事者和解調整センターは過去24時間で緊張緩和地帯内でヌスラ戦線(シャーム解放機構)による7回の砲撃を確認したと発表(2022年11月11日)

ロシア当事者和解調整センターのオレグ・エゴロフ副センター長は、「緊張緩和地帯設置」で過去24時間に、ヌスラ戦線(シャーム解放機構)による7回(イドリブ県6回、ラタキア県1回)の砲撃を確認し、イドリブ県でシリア軍兵士1人が死亡、1人が負傷したと発表した。

RIAノーヴォスチ通信(11月11日付)が伝えた。

RIA Novosti, November 11, 2022をもとに作成。

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