シリア国内で盗奪した石油を積んだタンクローリー89輌からなる米軍の車列が、イラクとの国境に違法に設置されているワリード国境通行所を経由してイラク領内に移動(2022年8月13日)

ハサカ県では、SANA(8月13日付)によると、シリア国内の油田から不正に採掘し、盗奪した石油を積んだタンクローリー89輌からなる米軍の車列が、イラクとの国境に違法に設置されているワリード国境通行所を経由してイラク領内に移動した。

AFP, August 13, 2022、ANHA, August 13, 2022、al-Durar al-Shamiya, August 13, 2022、Reuters, August 13, 2022、SANA, August 13, 2022、SOHR, August 13, 2022などをもとに作成。

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ロシア国防省は過去24時間で「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反3件を確認したと発表(2022年8月13日)

ラタキア県フマイミーム航空基地のシリア駐留ロシア軍司令部に設置されている当事者和解調整センターのオレグ・ジュラフロフ副センター長(海軍少将)は声明を出し、緊張緩和地帯でヌスラ戦線(現シャーム解放機構)による3件の砲撃を確認したと発表した。

内訳は、アレッポ県が2件、イドリブ県が1件。

AFP, August 13, 2022、ANHA, August 13, 2022、al-Durar al-Shamiya, August 13, 2022、Reuters, August 13, 2022、SANA, August 13, 2022、SOHR, August 13, 2022などをもとに作成。

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ロシア当事者和解調整センターは過去24時間で緊張緩和地帯内でヌスラ戦線(シャーム解放機構)による7回の砲撃を確認したと発表(2022年8月13日)

ロシア当事者和解調整センターのオレグ・エゴロフ副センター長は、過去24時間で緊張緩和地帯内でテロ組織のヌスラ戦線(現シャーム解放機構)による7回の砲撃(アレッポ県5回、イドリブ県1回、ラタキア県1回)を確認したと発表した。

RIAノーヴォスチ通信(8月13日付)が伝えた。

RIA Novosti, August 13, 2022をもとに作成。

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トルコ外務省報道官は報道声明で「シリア国民との連帯は続く」と強調(2022年8月12日)

トルコ外務省報道官は報道声明(第QA-22号)を出し、国際社会のすべての当事者とともに、シリア国民の期待に沿うかたちで、紛争の持続的な解決をもたらすための努力を続けるとしたうえで、「シリア国民との連帯は続く」と強調した。

AFP, August 12, 2022、ANHA, August 12, 2022、al-Durar al-Shamiya, August 12, 2022、Reuters, August 12, 2022、SANA, August 12, 2022、SOHR, August 12, 2022などをもとに作成。

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トルコ軍とがハサカ県タッル・タムル町一帯を砲撃し、シリア民主軍傘下のスィルヤーニー軍事評議会の兵士2人が死亡(2022年8月12日)

アレッポ県では、ANHA(8月12日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるタッル・リフアト市近郊のバイナ村、グライビシュ村、ダイルカーク村、シャッアーラ村、マドユーナ村を砲撃した。

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ハサカ県では、ANHA(8月12日付)によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるタッル・タムル町近郊のダルダーラ村、クブール・ガラージナ村を砲撃した。

人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍傘下のスィルヤーニー軍事評議会の発表によると、この砲撃で、同評議会の兵士2人が死亡した。

トルコ軍はまた、タッル・タムル町近郊のシャイフ・アリー村を砲撃し、シリア軍兵士2人(うち士官1人)が負傷した。

AFP, August 12, 2022、ANHA, August 12, 2022、al-Durar al-Shamiya, August 12, 2022、Reuters, August 12, 2022、SANA, August 12, 2022、SOHR, August 12, 2022などをもとに作成。

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イスラエル軍が占領下のゴラン高原からクナイトラ県ハミーディーヤ村一帯を砲撃し、住民2人負傷(2022年8月12日)

クナイトラ県では、SANA(8月12日付)によると、イスラエル軍が占領下のゴラン高原からハミーディーヤ村一帯を砲撃し、住民2人が負傷した。

シリア人権監視団によると、砲撃はイスラエル軍戦車によるもの

AFP, August 12, 2022、ANHA, August 12, 2022、al-Durar al-Shamiya, August 12, 2022、Reuters, August 12, 2022、SANA, August 12, 2022、SOHR, August 12, 2022などをもとに作成。

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ロシア当事者和解調整センターは過去24時間で緊張緩和地帯内でヌスラ戦線(シャーム解放機構)による3回の砲撃を確認したと発表(2022年8月12日)

ロシア当事者和解調整センターのオレグ・エゴロフ副センター長は、過去24時間で緊張緩和地帯内でテロ組織のヌスラ戦線(現シャーム解放機構)による3回の砲撃(アレッポ県2回、イドリブ県1回)を確認したと発表した。

RIAノーヴォスチ通信(8月12日付)が伝えた。

RIA Novosti, August 12, 2022をもとに作成。

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トルコのチャヴシュオール外務大臣はシリアのミクダード外務在外居住者大臣と会談していた事実を認めるとともに、シリア政府と反体制派の和解の必要を訴える(2022年8月11日)

トルコのメヴリュト・チャヴシュオール外務大臣は、首都アンカラで行われている第13回大使会議の最終日の演説で、シリアのファイサル・ミクダード外務在外居住者大臣と会談していた事実を認めるとともに、シリア政府と反体制派の和解の必要を訴えた。

チャヴシュオール外務大臣は、セルビアの首都ベルグラードで昨年10月に開催された非同盟諸国会議の場でミクダード外務在外居住者大臣と短い時間ではあったが会談したことを明らかにしたうえで、次のように述べた。

我々はシリアの反体制派と体制を何らかのかたちで和解させねばならない。そうしなければ、持続的和平はない。
シリア分割を避けるため、シリアには強力な行政府、国土全体を掌握できる行政府がなければならない。それは、統合と団結を通じてしか実現し得ない。
ロシアは我々がシリアの体制と連絡をとることを望んでおり、現時点で実現はしていないが、(レジェップ・タイイップ・)エルドアン大統領とアサド大統領の会談を提案してくれた。
シリアが危機から脱却する唯一の道は、政治的和解と、テロリストたちがいかなる名前を名乗ろうと、彼らを浄化することである。

アナトリア通信(8月11日付)が伝えた。

AFP, August 11, 2022、Anadolu Ajansı, August 11, 2022、ANHA, August 11, 2022、al-Durar al-Shamiya, August 11, 2022、Reuters, August 11, 2022、SANA, August 11, 2022、SOHR, August 11, 2022などをもとに作成。

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バイデン米大統領は米国人ジャーナリストのオースティン・タイス氏の帰宅に向けて取り組むようシリア政府に改めて呼びかける(2022年8月11日)

ジョー・バイデン米大統領は、米国人ジャーナリストのオースティン・タイス氏がシリア国内で失踪してから10年が経ったのに合わせて声明を出し、この問題を決着させ、同氏を帰宅させるために米国とともに取り組むようシリア政府に改めて呼びかけた。

AFP, August 11, 2022、ANHA, August 11, 2022、al-Durar al-Shamiya, August 11, 2022、Reuters, August 11, 2022、SANA, August 11, 2022、SOHR, August 11, 2022などをもとに作成。

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ロシア軍オルラン10ドローンが「決戦」作戦司令室の支配下にあるイドリブ県カフルシャラーヤー村近くに墜落(2022年8月11日)

イドリブ県では、ドゥラル・シャーミーヤ(8月11日付)が複数の地元筋の話として伝えたところによると、ロシア軍の無人航空機(ドローン)オルラン10が「決戦」作戦司令室の支配下にあるカフルシャラーヤー村近くに墜落した。

一方、シリア人権監視団によると、シリア軍が「決戦」作戦司令室の支配下にあるザーウィヤ山地方のフライフィル村、バイニーン村、スフーフン村、ファッティーラ村を砲撃した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が「決戦」作戦司令室の支配下にあるガーブ平原の灌漑計画地区一帯を砲撃した。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が「決戦」作戦司令室の支配下にあるクルド山地方のカッバーナ村一帯を砲撃した。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、タファス市一帯でシリア軍が地元の反体制武装集団が交戦、同地を砲撃した。

また、イブタア町南にある軍事情報局の検問所が地元の反体制武装集団の襲撃を受けた。

一方、ダルアー市ダルアー・バラド地区では、密輸業者とされる男性が正体不明の武装集団によって銃で撃たれて死亡した。

AFP, August 11, 2022、ANHA, August 11, 2022、al-Durar al-Shamiya, August 11, 2022、Reuters, August 11, 2022、SANA, August 11, 2022、SOHR, August 11, 2022などをもとに作成。

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シリア民主軍とアフリーン軍団はアレッポ県でトルコ軍兵士30人あまりを殺害したと発表する一方、トルコのソイル内務大臣は同県でPKKメンバーを拘束したと発表(2022年8月11日)

ラッカ県では、SANA(8月11日付)、ANHA(8月11日付)によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるアイン・イーサー市近郊のヒーシャ村、マアラク村、ジャディーダ村、アイン・イーサー・キャンプ、M4高速道路沿線を砲撃した。

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アレッポ県では、ANHA(8月11日付)によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるタッル・リフアト市近郊のバイナ村一帯、タッル・カッラーフ村一帯、ウンム・フーシュ村、ハルバル村を砲撃した。

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ハサカ県では、トルコ軍が、カーミシュリー国際空港に駐留するロシア軍部隊と行っている定例の国境での合同パトロールを、同地一帯への攻撃を理由に中止することをロシア側に申し入れた。

 

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アフリーン解放軍団は声明を出し、トルコの占領下にあるアレッポ県シャッラー村一帯、バーブ市一帯およびアアザーズ市一帯で8月5日、6日、7日の3日間でトルコ軍基地などを攻撃し、
トルコ軍兵士6人を殺害、17人を負傷させたと発表した。

また、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の広報センターは声明を出し、トルコ軍による連日の砲撃や無人航空機(ドローン)による爆撃で、多数の民間人や兵士が犠牲となっていることへの報復として、8月8日にトルコのマルディン県に面する国境地帯で3回の特殊作戦を実施し、トルコ軍兵士23人を殺害、2人を負傷させたと発表した。

ANHA(8月11日付)が伝えた。

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トルコのシュレイマン・ソイル内務大臣は、占領下のアレッポ県のマーリア市一帯で、ハタイ警察の諜報機関と軍特殊部隊が合同治安作戦を行い、クルディスタン労働者党(PKK)のメンバーの1人でアアザーズ市に対するテロ攻撃を計画していたハサン・ナッジャール容疑者(アブー・アリー)を拘束したと発表した。

AFP, August 11, 2022、ANHA, August 11, 2022、al-Durar al-Shamiya, August 11, 2022、Reuters, August 11, 2022、SANA, August 11, 2022、SOHR, August 11, 2022などをもとに作成。

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シリア国内で盗奪した石油を積んだタンクローリー144輌からなる米軍の車列が、イラクとの国境に違法に設置されているワリード国境通行所を経由してイラク領内に移動(2022年8月11日)

ハサカ県では、SANA(8月11日付)によると、シリア国内の油田から不正に採掘し、盗奪した石油を積んだタンクローリー144輌からなる米軍の車列が、イラクとの国境に違法に設置されているワリード国境通行所を経由してイラク領内に移動した。

 

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア自治局)の支配下にあるムサッラブ村近郊に設置された国防隊の拠点の一つで、国防隊の隊員1人が遺体で発見された。

AFP, August 11, 2022、ANHA, August 11, 2022、al-Durar al-Shamiya, August 11, 2022、Reuters, August 11, 2022、SANA, August 11, 2022、SOHR, August 11, 2022などをもとに作成。

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ロシア当事者和解調整センターは過去24時間で緊張緩和地帯内でヌスラ戦線(シャーム解放機構)による7回の砲撃を確認したと発表(2022年8月11日)

ロシア当事者和解調整センターのオレグ・エゴロフ副センター長は、過去24時間で緊張緩和地帯内でテロ組織のヌスラ戦線(現シャーム解放機構)による7回の砲撃(すべてイドリブ県)を確認したと発表した。

RIAノーヴォスチ通信(8月11日付)が伝えた。

RIA Novosti, August 1, 2022をもとに作成。

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イスラエル軍戦車複数輌が、占領下のゴラン高原からクナイトラ県アブー・シャトバ村近くの森林地帯に侵入(2022年8月10日)

クナイトラ県では、スワイダーANS(8月11日付)によると、イスラエル軍戦車複数輌が、占領下のゴラン高原からアブー・シャトバ村近くの森林地帯に侵入した。

https://www.facebook.com/Suwayda.IamaHumanStory/posts/pfbid0DgrV6rXJvfc4KRVKf7nsBmRbioxCUQwGDsaptTLUrzkMpwkBoPQh37B2Ap43EJpKl

AFP, August 11, 2022、ANHA, August 11, 2022、al-Durar al-Shamiya, August 11, 2022、Reuters, August 11, 2022、SANA, August 11, 2022、SOHR, August 11, 2022、al-Suwayda’ ANS, August 11, 2022などをもとに作成。

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トルコ軍はカーミシュリー市へのドローン攻撃でイランのクルディスタン自由生活党の幹部を暗殺(2022年8月10日)

北・東シリア自治局の内務委員会(内務省に相当)は、トルコ軍が8月6日にハサカ県カーミシュリー市工業地区に対して行った無人航空機(ドローン)での爆撃で、イラン北西部の「東クルディスタン」(ロジュハラート)から北・東シリアを訪れていたイランのクルド民族主義組織のクルディスタン自由生活党(Partiya Jiyana Azad a Kurdistanê、PJAK)の幹部が暗殺されたと発表した。

ANHA(8月10日付)が速報で伝えた。

https://www.facebook.com/hawarnews/posts/5711822538870022

イナブ・バラディー(8月10日付)が内務委員会(内務省に相当)の複数筋の話として伝えたところによると、殺害されたのはイラン人のユースフ・マフムード・ラッバーニー氏。

ラッバーニー氏は、シリア北東部での自治を視察するため、北・東シリア自治局支配地域を訪れていたという。

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クルディスタン自由生活党は、イランの北西部のいわゆる東クルディスタンの自治を目指して、2004年に結成された武装組織。

イラン人、トルコ人、イラク人、シリア人などからなる戦闘員約3,000人を擁する。

PKKとつながりが強く、イランにおける同組織の支部と目されている。

イラン、トルコはPJAKをテロ組織とみなしているほか、米国も2009年に財務省が大統領令第13224号に基づいて、「テロ組織PKKの管理下にある」と認定している。

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ラッバーニー氏の暗殺に関して、シリア人権監視団は複数筋の情報をもとに、トルコとイランの諜報機関の連携によってドローン攻撃が行われたと発表した。

AFP, August 10, 2022、ANHA, August 10, 2022、al-Durar al-Shamiya, August 10, 2022、‘Inab Baladi, August 10, 2022、Reuters, August 10, 2022、SANA, August 10, 2022、SOHR, August 10, 2022などをもとに作成。

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シリア政府の複数の高官は、トルコのエルドアン大統領とアサド大統領の電話会談が近く行われるとしたトルコ・メディアの報道を否定(2022年8月10日)

レバノンのマヤーディーン・チャンネル(8月10日付)は、シリア政府の複数の高官の話として、トルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領とシリアのアサド大統領の電話会談が近く行われるとしたトルコ・メディアの報道に関して、「まったく正しくない」と伝え、これを否定した。

AFP, August 10, 2022、ANHA, August 10, 2022、al-Durar al-Shamiya, August 10, 2022、Qanat al-Mayadin, August 10, 2022、Reuters, August 10, 2022、SANA, August 10, 2022、SOHR, August 10, 2022などをもとに作成。

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ロシア軍戦闘機がラッカ県ラサーファ砂漠にあるダーイシュの拠点や潜伏先に対して13回の爆撃を実施(2022年8月10日)

ラッカ県では、シリア人権監視団によると、ロシア軍戦闘機が9日から10日にかけてラサーファ砂漠にあるダーイシュ(イスラーム国)の拠点や潜伏先に対して13回の爆撃を実施した。

AFP, August 10, 2022、ANHA, August 10, 2022、al-Durar al-Shamiya, August 10, 2022、Reuters, August 10, 2022、SANA, August 10, 2022、SOHR, August 10, 2022などをもとに作成。

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米国が違法に駐留するタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)内にあるルクバーン・キャンプで暮らしていた2家族が政府の支配地に脱出(2022年8月10日)

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、米国が違法に駐留するタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)内にあるルクバーン・キャンプで暮らしていた2家族が、キャンプ内の劣悪な生活環境を理由に、ヒムス県南東グラーブ山のジュライギム通行所を経由してシリア政府の支配地に脱出した。

AFP, August 10, 2022、ANHA, August 10, 2022、al-Durar al-Shamiya, August 10, 2022、Reuters, August 10, 2022、SANA, August 10, 2022、SOHR, August 10, 2022などをもとに作成。

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アサド大統領はシリアを離任する駐シリア・パキスタン大使に特等功労勲章を授与(2022年8月10日)

アサド大統領はシリアを離任するサイード・ムハンマド・ハーン駐シリア・パキスタン大使に特等功労勲章を授与した。

授与式は、外務在外居住者省が首都ダマスカスのダマー・ルーズ・ホテル(旧メリディアン)で主催した大使の送別祝典で行われ、バッシャール・ジャアファリー外務在外居住者副大臣が実際に大使に功労勲章を授与した。

SANA(8月10日付)が伝えた。

https://www.facebook.com/Mofaexsy/posts/pfbid0FJzWD5pqVwQUMid1RL4kubdcnRtoGPF8Yvrn6ukvaKQZrTsnWE9Cu7iAz3ZdVydVl

AFP, August 10, 2022、ANHA, August 10, 2022、al-Durar al-Shamiya, August 10, 2022、Reuters, August 10, 2022、SANA, August 10, 2022、SOHR, August 10, 2022などをもとに作成。

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トルコ軍がハサカ県カーミシュリー市西のムッラー・サバート村で車1台をドローンで攻撃し、シリア民主軍の兵士2人殺害(2022年8月10日)

ハサカ県では、SANA(8月10日付)、ANHA(8月10日付)によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるカーミシュリー市西のムッラー・サバート村で車1台を無人航空機(ドローン)で攻撃した。

これに関して、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の総司令部は声明を出し、兵士2人が死亡したと発表した。

また、ANHAによると、トルコ軍はカーミシュリー市東のスィーカルカー村、ハーリド・カッルー村を砲撃した。

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アレッポ県では、ANHA(8月10日付)によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるタッル・リフアト市近郊のスーガーニカ村とアキーバ村を結ぶ地域、バイナ村一帯を砲撃した。

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ラッカ県では、ANHA(8月10日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がトルコ占領下のタッル・アブヤド市に近いクール・ハサン村、アリーダ村を砲撃した。

AFP, August 10, 2022、ANHA, August 10, 2022、al-Durar al-Shamiya, August 10, 2022、Reuters, August 10, 2022、SANA, August 10, 2022、SOHR, August 10, 2022などをもとに作成。

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ミクダード外務在外居住者大臣がオマーンのブーサイーディー外務大臣と電話会談(2022年8月10日)

ファイサル・ミクダード外務在外居住者大臣はオマーンのバドル・ビン・ハマド・ブーサイーディー外務大臣と電話会談を行い、オマーンとの二国間関係を重視し、さまざまな分野で進展が見られたことに歓迎の意を示すとともに、アラブ地域情勢などについて意見を交わした。

https://www.facebook.com/Mofaexsy/posts/pfbid02dwohS8bTztuyVvR6Zu6Zj9uFZ2pRuBd96b51GZ5RWHVHFny1AhKPm54rwhPMMh4Sl

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また、イドリース・ミヤー在オマーン・シリア大使がオマーン商工会議所のリダー・ビン・ジュムア・アール・サーリフ会長と会談し、両国の経済通商関係発展の方途について意見を交わした。

SANA(8月10日付)が伝えた。

AFP, August 10, 2022、ANHA, August 10, 2022、al-Durar al-Shamiya, August 10, 2022、Reuters, August 10, 2022、SANA, August 10, 2022、SOHR, August 10, 2022などをもとに作成。

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シリア北朝鮮工業協力合同技術委員会の会合が開催され、エンジニアリング産業関連企業の復興の方途について意見を交わされる(2022年8月10日)

シリア北朝鮮工業協力合同技術委員会の会合がダマスカス県の工業省本舎で開催され、エンジニアリング産業関連企業の復興の方途について意見を交わした。

会合には、シリア側からは、ズィヤード・サッバーグ在北朝鮮シリア臨時代理大使、アイマン・フーリー工業省次官、アブドゥッラー・ニウマ・エンジニアリング産業公社代表ら、北朝鮮側からは、チェ・チャンホ駐シリア大使館政治経済顧問らが出席した。

SANA(8月10日付)が伝えた。

AFP, August 10, 2022、ANHA, August 10, 2022、al-Durar al-Shamiya, August 10, 2022、Reuters, August 10, 2022、SANA, August 10, 2022、SOHR, August 10, 2022などをもとに作成。

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ロシアのペスコフ大統領府報道官:「トルコとシリアの電話首脳会談の展望については、双方に訊かねばならない」(2022年8月9日)

ロシア大統領府のドミトリー・ペスコフ報道官は、トルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領とシリアのアサド大統領の接触の可能性について初めて発言した。

ペスコフ報道官の発言内容は以下の通り:

ロシアとトルコの首脳によってシリア情勢は議論された。シリア政府とアンカラの二者間の問題は今も議論されている。
ソチでのエルドアン大統領とプーチン大統領の最近の会談でもシリアの問題は議論された。
二者の電話会談の展望については、トルコとシリアに訊かねばならない。

AFP, August 9, 2022、ANHA, August 9, 2022、al-Durar al-Shamiya, August 9, 2022、Reuters, August 9, 2022、SANA, August 9, 2022、SOHR, August 9, 2022などをもとに作成。

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『テュルキイェ』はトルコのエルドアン大統領が近くシリアのアサド大統領との電話会談に臨むかもしれないと伝える(2022年8月9日)

『テュルキイェ』紙(8月8日付)は、トルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領が近くシリアのアサド大統領との電話会談に臨むかもしれないと伝えた。

同紙によると、「重要な決定」が、イランの首都テヘランでのエルドアン大統領、ロシアのヴラジーミル・プーチン大統領、そしてイランのエブラーヒーム・ライースィー大統領との三者首脳会談とロシアの避暑地ソチでのエルドアン大統領とプーチン大統領の首脳会談でなされ、トルコはロシアとイランに対して、シリア政府も含めたかたちでのクルド民族主義組織の民主統一党(PYD)に対する「合同作戦」の実施を提案した。

同紙はまた、アラブ湾岸の「某国」と、これとは別のアフリカの「ムスリム国」がトルコとシリア結ぶ仲介外交を行っており、トルコ側が「時期尚早」としてきたエルドアン大統領とアサド大統領の接触が電話会談というかたちで行われ得ると指摘している。

AFP, August 9, 2022、ANHA, August 9, 2022、al-Durar al-Shamiya, August 9, 2022、Reuters, August 9, 2022、SANA, August 9, 2022、SOHR, August 9, 2022、Turkiye, August 9, 2022などをもとに作成。

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ロシア人が乗った車が機銃掃射を受けたのを受け、シリア軍とロシア軍はマンビジュ市東にあるシリア民主軍所属のマンビジュ軍事評議会の拠点複数カ所を砲撃(2022年8月9日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の憲兵隊がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるマンビジュ市近郊でロシア人が乗った車に機関銃を発砲し、車を故障させた。

これを受けて、シリア軍とロシア軍はマンビジュ市東のアブー・ミンディール村、アブー・カフフ町の通行所に設置されているシリア民主軍所属のマンビジュ軍事評議会の拠点複数カ所に対して砲撃を行った。

 

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ラッカ県では、シリア人権監視団によると、シリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるアイン・イーサー市に設置されているロシア軍基地が、シリア民主軍との連携なしに単独で部隊をパトロール任務のために出動させたところ、シリア民主軍が反発し、市内の街道を封鎖するなどして、進行を阻止、パトロール部隊は基地への帰還を余儀なくされた。

AFP, August 9, 2022、ANHA, August 9, 2022、al-Durar al-Shamiya, August 9, 2022、Reuters, August 9, 2022、SANA, August 9, 2022、SOHR, August 9, 2022などをもとに作成。

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トルコ軍がハサカ県の国境地帯に対してドローンを投入するなどして激しい攻撃を加え、女性と子供を含む10人あまりが死亡(2022年8月9日)

ハサカ県では、ANHA(8月9日付)、シリア人権監視団によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるタッル・タムル町のサルマーサ村を砲撃し、同地に身を寄せていた国内避難民(IDPs)の男性1人が死亡した。

トルコ軍はまた、シリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるアームーダー市近郊の(上)ハルザ村にある民家とカーミシュリー市の南部環状線一帯を無人航空機(ドローン)で攻撃した。


トルコ軍はさらに、アームーダー市と同市近郊のハーニーカー(ハーニーキー)村、ジャルナク村、シューラキー村、タッル・ハムドゥーン村、カーミシュリー市近郊のスィーカルカー村、タッル・ザイワーン村、カフターニーヤ(ディルベ・スピーイェ)市のウームリーク村、シャルフーミーヤ村、カルディーム村、カイル・ハスナーク村、タッル・ジハーン村、ルーターン村、ズールアーファー村、タッル・バシュク村、タッル・サイイド・ムッラー・アッバース村、ダクリー村、ダルバースィーヤ市近郊のカルマーナ村、アブー・ラースィーン(ザルカーン)町近郊のファキーラ村、アッラーダ村、アサディーヤ村、タッル・タムル町近郊のダシーシャ村、クーザリーヤ村、マアバダ(カルキールキー)町の上サルマサーフ村を砲撃した。

これにより、ANHAによると、カーミシュリー市近郊のスィーカルカー村、タッル・ザイワーン村では女性と子供を含む子供4人と女性2人を含む7人が負傷した。

これに関して、シリア人権監視団によると、カーミシュリー市近郊での砲撃では、国連が新型コロナウイルス感染症の治療のために使用している病院一帯周辺で塹壕の掘削に従事していた作業員が狙われ、少なくとも4人が死亡、複数が負傷した。

また、SANA(8月9日付)は、トルコ軍がカーミシュリー市各所(スイス地区、マフマキーヤ地区、西部環状線一帯)および同市近郊のスィーカルカー村、タッル・ハムドゥーン村を砲撃し、カーミシュリー市スイス地区では住民1人が死亡、子供3人と女性3人が負傷、住居などに物的被害が出たと伝えた。

一方、カルマーナ村では、ANHAによると、シリア軍兵士1人、シリア人権監視団によると2人が負傷した。

さらに、カフターニーヤ市近郊のカルキー・ザイラー村では、ANHAによると、少女1人が負傷、シリア人権監視団によると子供1人が死亡、複数が負傷した。



このほか、シリア人権監視団によるとアームーダー市近郊では1人が負傷した。

また、シリア人権監視団、ドゥラル・シャーミーヤ(8月9日付)などによると、カフターニーヤ市一帯への砲撃では、米軍が拠点を設置しているマズカフト・ダム(マズカフト村)近く、マフラカーン村にあるシリア正教の聖ギルギル教会近くに砲弾が着弾した。

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アレッポ県では、ANHA(8月9日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるタッル・リフアト市近郊のウンム・クラー村を砲撃した。

一方、シリア人権監視団によると、トルコの占領下にあるバーブ市に隣接するシリア政府支配下のターディフ市一帯でシリア軍とシリア国民軍が交戦し、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍に所属し、ダーイシュ(イスラーム国)の元メンバーなどからなる東部自由人連合の戦闘員1人が負傷した。

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ラッカ県では、ANHA(8月9日付)によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるアイン・イーサー市近郊のディブス村、フーシャーン村、ハーリディーヤ村、M4高速道路沿線を砲撃した。

AFP, August 9, 2022、ANHA, August 9, 2022、al-Durar al-Shamiya, August 9, 2022、Reuters, August 9, 2022、SANA, August 9, 2022、SOHR, August 9, 2022などをもとに作成。

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ロシア当事者和解調整センターは過去24時間で緊張緩和地帯内でヌスラ戦線(シャーム解放機構)による8回の砲撃を確認したと発表(2022年8月9日)

ロシア当事者和解調整センターのオレグ・エゴロフ副センター長は、過去24時間で緊張緩和地帯内でテロ組織のヌスラ戦線(現シャーム解放機構)による8回の砲撃(すべてイドリブ県)を確認、これにより民間人2人が負傷したと発表した。

RIAノーヴォスチ通信(8月9日付)が伝えた。

RIA Novosti, August 9, 2022をもとに作成。

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駐シリアEU代表部のストエネスク代表が2011年以降初めてシリア政府の支配下にあるアレッポ、ハマー、ヒムスを駐シリア国連常駐調整官兼人道調整官とともに訪問(2022年8月8日)

イムラーン・リザー駐シリア国連常駐調整官兼人道調整官はツイッターのアカウント(https://twitter.com/EUinSyria)を通じて、駐シリア欧州連合(EU)代表部のダン・ストエネスク代表とともに、シリア政府の支配下にあるアレッポ県、ハマー県、ホムス県を訪問したと発表した。

リザー調整官、ストエネスク代表ら一行は、WFPが管理する国連人道支援航空サービス(UNHAS)のチャーター機に乗って現地に移動した。

シリア政府支配地にEU代表部の高官が公式に訪問するのは、2011年以降これが初めてで、「シリアの人道支援のニーズが急速に高まるなかで、さらなる悪化を回避するため、早期復旧とレジリエンスへの投資に力点を置く」のが狙い。

https://twitter.com/Imran_Riza/status/1556561726597959680

https://twitter.com/Imran_Riza/status/1556561730389434369

AFP, August 8, 2022、ANHA, August 8, 2022、al-Durar al-Shamiya, August 8, 2022、Reuters, August 8, 2022、SANA, August 8, 2022、SOHR, August 8, 2022などをもとに作成。

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トルコのエルドアン大統領:「テロ組織が巣を作っているシリア領内の最後の地域を浄化し、安全地帯の環を統合する」(2022年8月8日)

トルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領は第13回大使会議で演説し、シリア北部への軍事作戦実施への決意を改めて表明した。

エルドアン大統領は以下のように述べた。

我々は「テロとの戦い」を続ける。我々はテロ組織が巣を作っているシリア領内の最後の地域を浄化し、安全地帯の環を統合する。
我が国の南部国境に沿って幅30キロの安全地帯を設置するという決意は変わっていない。

『ヒュッリイイェト・デイリー・ニュース』(8月8日付)などが伝えた。

AFP, August 8, 2022、ANHA, August 8, 2022、al-Durar al-Shamiya, August 8, 2022、Hurriyet Daily News, August 8, 2022、Reuters, August 8, 2022、SANA, August 8, 2022、SOHR, August 8, 2022などをもとに作成。

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トルコ軍がロシアとの合意に基づき、占領下のラッカ県タッル・アブヤド市近郊のタヌーズ村とハルカリー村に設置していた基地から撤退(2022年8月8日)

ラッカ県では、シリア人権監視団が複数の活動家の情報に基づき発表したところによると、トルコ軍が占領下のタッル・アブヤド市近郊のタヌーズ村とハルカリー村に設置していた基地から撤退した。

撤退は、ロシアとトルコの非公式の合意に基づくもので、トルコ軍に代わって、ロシア軍、シリア軍が進駐する模様。

なお、シリア軍は、トルコ軍が撤退し、無人化した基地を砲撃した。

AFP, August 8, 2022、ANHA, August 8, 2022、al-Durar al-Shamiya, August 8, 2022、Reuters, August 8, 2022、SANA, August 8, 2022、SOHR, August 8, 2022などをもとに作成。

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