米主導の有志連合の無人航空機がラッカ県の砂漠地帯で、ムハンマド・ジャドゥーアを名乗るダーイシュの幹部メンバーの1人を殺害(2025年1月10日)

ラッカ県では、シリア人権監視団によると、米主導の有志連合の無人航空機1機がラサーファ市近郊の砂漠地帯で、ムハンマド・ジャドゥーアを名乗るダーイシュ(イスラーム国)の幹部メンバーの1人が乗った四輪駆動車を狙って攻撃を行い、これを殺害した。

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ANHA:米英仏の高官はシリア軍事作戦総司令部が外国人戦闘員を幹部士官に任命したことに警鐘を鳴らす(2025年1月10日)

ANHAは、シリア軍事作戦総司令部が外国人戦闘員を幹部士官に任命したことに関して、欧米諸国が否定的な示していると伝えた。

同報道によると、米国のダニエル・ルービンシュタイン大使は、12月20日に首都ダマスカスの人民宮殿でシリア軍事作戦局総司令部のアフマド・シャルア総司令官(シャーム解放機構のアブー・ムハンマド・ジャウラーニー指導者)と会談した際、「こうした任命は、米国におけるあなた方の評判を維持することには資さない」と伝え、警鐘を鳴らしたという。

また、フランスのジャン=ノエル・バロー外務大臣、ドイツのアナリーナ・ベアボック外務大臣、も、1月3日のシャルア総司令官との会談で、この問題について取り上げたという。

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トルコ軍とシリア国民軍がアレッポ県ティシュリーン・ダム一帯、ハサカ県北部への攻撃を続ける(2025年1月10日)

アレッポ県では、ANHAによると、トルコ軍とシリア国民軍が午前、スィッリーン町の穀物サイロを砲撃した。

ANHAによると、トルコ軍の戦闘機が同町を爆撃した。

ANHAによると、トルコ軍は、ティシュリーン・ダム一帯の村々を砲撃した。

一方、ANHAによると、トルコ軍とシリア国民軍の攻撃を阻止するためにティシュリーン・ダムに「人間の盾」として滞在を続ける住民らは、3日目の夜を迎えた。

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ハサカ県では、ANHAによると、トルコ軍がタッル・タムル町近郊のマスラタ村を砲撃した。

ANHAによると、トルコ軍の無人航空機1機がマーリキーヤ(ダイリーク)市に近いカラ・ジューフ山を攻撃した。

ANHAによると、トルコ軍はタッル・タムル町近郊のウンム・ハイル村を砲撃した。

ANHAによると、トルコ軍の無人航空機1機がマーリキーヤ市近郊のハーナー・スィリー村で車1台を狙って攻撃した。

ANHAによると、トルコ軍の無人航空機1機はマーリキーヤ市近郊のシャラクー村を爆撃した。

ANHAによると、北・東シリア地域民主自治局の内務治安部隊(アサーイシュ)は、シャラクー村への爆撃で、民間人2人が死亡したと発表した。

ANHAによると、トルコ軍はアブー・ラースィーン(ザルカーン)町近郊のアサディーヤ村を砲撃した。

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トルコのイェルリカヤ内務大臣はアサド政権崩壊後に52000人以上のシリア人がトルコからシリアに帰国したと発表(2025年1月9日)

トルコのアリ・イェルリカヤ内務大臣は、ハタイ県のジルヴェギョズ国境通行所を視察、その後の記者会見で、アサド政権崩壊後に52000人以上のシリア人がトルコからシリアに帰国したと発表した。


イェルリカヤ内務大臣によると、2024年1月から11月にかけての帰還者数は11063人、アサド政権が崩壊した12月8日以降は52622人に達しているという。

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トルコ軍がアレッポ県、ラッカ県を無人航空機などで攻撃(2025年1月9日)

アレッポ県では、ANHAによると、トルコ軍の無人航空機1機が早朝にティシュリーン・ダム一帯を攻撃した。

ANHAによると、トルコ軍はまた、シリア国民軍とともに同地を砲撃した。

ANHAによると、トルコ軍はアイン・アラブ(コバネ)氏西のハッラーブ・アトウ村、イールジャーグ村を砲撃した。

ANHAによると、トルコ軍とシリア国民軍はさらに、アイン・アラブ市西のアフマド・ムニール農場、カリー・アブリー村、シュユーフ村、ズール・マガール村、同市南のカルマザ村、タッル・ガザール村を砲撃した。

なお、ANHAによると、シリア国民軍広報センターは、ティシュリーン・ダム一帯およびマンビジュ市南方および当方でのトルコ軍、シリア国民軍との戦闘で、9日に63人を殺害、37人を負傷させたと発表した。


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ラッカ県では、ANHAによると、トルコ軍に無人航空機複数機がジャルニーヤ町にあるハートゥーニーヤ・サイロと発電所を狙って攻撃を行った。

ANHAによると、この攻撃により、ジャルニーヤ町の発電所が利用不能となった。

ANHAによると、トルコ軍はまた、シリア国民軍とともに、タッル・アブヤド市近郊のイブラーヒーム・カルドゥー村を砲撃した。

ANHAによると、トルコ軍はアイン・イーサー市近郊のムシャイリファ村のある穀物サイロなどに対して砲撃を行った。

ANHAによると、トルコ軍はスルーク町近郊のガーズィリー村を砲撃した。

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イスラエル軍地上部隊がクナイトラ県のイッシャ村、アブー・ガーラ村、ハイラーン村、ハムル丘に新たに侵攻する一方、スワイダー県のハルハラ航空基地を爆撃(2025年1月8日)

クナイトラ県では、シリア人民抵抗シリア人権監視団によると、イスラエル軍の戦車部隊がイッシャ村、アブー・ガーラ村、ハイラーン村、ハムル丘に侵攻し、ハイラーン村および周辺に設置されていた旧シリア軍の兵舎を破壊した。

一方、シリア人権監視団によると、イスラエル軍はラフィード町に展開させていた地上部隊を撤退させた。

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スワイダー県では、シリア人民抵抗シリア人権監視団によると、イスラエル軍がハルハラ航空基地を爆撃した。

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国連安保理でシリア代表は制裁解除を求める一方、米国連大使は制裁が人道支援を妨げるものではないと反論、ロシアは国連経由での支援継続を表明(2025年1月8日)

国連安保理では、アサド政権崩壊後のシリアへの対応について議論するための会合が開催された。

UN Newsによると、会合では、ゲイル・ペデルセン・シリア問題担当国連特別代表がオンラインで出席し、シリアの移行期について「大いなる機会と真の危機が交錯する瞬間」と表現、安定につながるような慎重な対応を求めた。

また、沿岸地方、ヒムス県、ハマー県で不穏な事態が報告されており、暴力が懸念事項として残されていることを指摘した。

トム・フレッチャー国連緊急援助調整官は、「この瞬間に存在する機会を逃してはならない」として、国のサービスの復旧、難民・避難民の保護、女性のレジリエンスというシリア再建における優先事項についての説明を行った。

一方、クサイ・ダッハーク在国連シリア代表は、旧政権に対する制裁を早急に解除することを求めた。

しかし、ドロシー・シェイ米国連大使は、米国の制裁について、人道支援を妨げるものではないと反論、シリア人主導のシリア人による政治プロセスを支援するとの姿勢を改めて示した。

一方、TASSによると、ロシアのワシーリー・ネベンジャ国連は、シリア国民に対して、人道支援、紛争で破壊された社会インフラの再建、難民・避難民の帰還に向けた基盤整備などの多面的な支援を国連経由で継続する意向を示した。

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米中央軍(CENTCOM)はイエメン領内のフーシー派支配下地域にある地下先進通常兵器(ACW)貯蔵施設2ヵ所に対して複数の精密爆撃を実施したと発表(2025年1月8日)

米中央軍(CENTCOM)は午後2時37分、X(旧ツイッター)のアカウント(https://twitter.com/CENTCOM/)を通じて、イエメン領内のフーシー派支配下地域にある地下先進通常兵器(ACW)貯蔵施設2ヵ所に対して複数の精密爆撃を実施したと発表した。

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シリア航空公社はダマスカス国際空港とUAEを結ぶすべての旅客便の就航を一時停止すると発表、理由は不明(2025年1月8日)

ムドンによると、シリア航空公社のアフマド・アッバース・アーガー通商業務マーケティング局長は、ダマスカス国際空港とUAEを結ぶすべての旅客便の就航を一時停止すると発表した。

ダマスカス国際空港・UAE間の旅客便は、8日にシャルジャ往復便が再開されたばかりで、一時停止の理由についての説明はなかった。

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トルコ軍とシリア国民軍がアレッポ県ティシュリーン・ダム一帯を激しく攻撃(2025年1月8日)

ラッカ県では、ANHAによると、トルコ軍とシリア国民軍が深夜、スルーク町一帯を砲撃した。
ANHAによると、トルコ軍とシリア国民軍が晩にアイン・イーサー市近郊のスカイルー村を砲撃した。

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アレッポ県では、ANHAによると、トルコ軍戦闘機が午前にティシュリーン・ダム一帯を爆撃した。

ANHAによると、トルコ軍はまた午前中に、シリア国民軍とともにダム一帯の村々を砲撃、シリア民主軍に所属するマンビジュ軍事評議会が迎撃した。

ANHAによると、マンビジュ軍事評議会はこの戦闘でシリア国民軍の車輛2台を破壊した。

ANHAによると、これに対して、トルコ軍とシリア国民軍は昼頃、カラ・クーザーク橋一帯を砲撃、マンビジュ軍事評議会と激しく交戦した。

ANHAによると、トルコ軍の無人航空機複数機が、ティシュリーン・ダムに向かおうとしていた住民らの車からなる車列を攻撃した。

ANHAによると、これにより、民間人3人が死亡、15人が負傷した。

ANHAによると、ティシュリーン・ダムに到着した住民らは、声明を出し、ダムに留まると宣言、米主導の有志連合に対して、トルコ軍とシリア国民軍の攻撃を停止させるために義務を果たすよう呼びかけた。


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ハサカ県では、ANHAによると、トルコ軍が午前にカルズィールー(ゲル・ゼロ)村近くで車1台を狙って攻撃を行った。

ANHAによると、これに関して、北・東シリア地域民主自治局の内務治安部隊(アサーイシュ)は、民間人1人が死亡、1人が負傷したと発表した。

ANHAによると、トルコ軍とシリア国民軍はまた、タッル・タムル町近郊のタウィーラ村、タッル・タウィール村を砲撃した。

ANHAによると、トルコ軍とシリア国民軍は午後にもタッル・タムル町近郊のウンム・カイフ村近くの穀物サイロを砲撃した。

一方、シリア人権監視団によると、北・東シリア地域民主自治局の支配下にあり、米軍が基地を設置しているハッラーブ・ジール村の農業用空港に、輸送機1機が軍装備品や兵站物資を輸送した。

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シリア軍事作戦局総司令部のシャルア総司令官はシャイバーニー暫定外務大臣とともにザヤーニー外務大臣らバーレーンの使節団と会談(2025年1月8日)

シリア軍事作戦局総司令部によると、アフマド・シャルア総司令官(シャーム解放機構指導者のアブー・ムハンマド・ジャウラーニー)が、アスアド・ハサン・シャイバーニー暫定外務大臣とともに人民宮殿で、アブドゥッラティーフ・ザヤーニー外務大臣らバーレーンの使節団と会談した。

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カタールのアンサーリー首相府顧問兼外務省報道官は、カタールがシリアを経由して欧州に天然ガスを輸出しようとしているとの噂を否定(2025年1月7日)

タス通信によると、カタールのマージド・ビン・ムハンマド・アンサーリー首相府顧問兼外務省報道官は、カタールがシリアを経由して押収に天然ガスを輸出しようとしているとの噂について、「メディアの単なる憶測に過ぎない」として、これを否定した。

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シリア民主軍はアレッポ県でトルコ軍のバイラクタルTB2無人航空機1機を撃墜(2025年1月7日)

ハサカ県では、ANHAによると、トルコ軍とシリア国民軍がタッル・タムル町近郊のダルダーラ村、クブール・ガラージナ村を砲撃した。

ANHAによると、これに対してシリア民主軍の航空部隊は、タッル・タムル町の基地を攻撃し、戦車1輌と車1台を破壊した。

一方、シリア人権監視団によると、
軍装備品や兵站物資を積んだ米軍の貨物車輌など65輌からなる車列がイラクとの国境に設置されているワリード国境通行所(スワイディーヤ国境通行所)からシリア領内に新たに進入し、ハッラーブ・ジール村の農業用空港に設置されている米軍基地に向かった。

また、これと前後して、車列を護衛する米軍ヘリコバクター4機が基地に着陸した。

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アレッポ県では、ANHAによると、トルコ軍の無人航空機1機がアイン・アラブ(コバネ)市近郊のインターネット通信塔を攻撃した。

ANHAによると、これに対して、シリア民主軍はティシュリーン・ダム近郊でトルコ軍のバイラクタルTB2無人航空機1機を撃墜した。

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ANHAによると、シリア民主軍は、トルコ軍、シリア国民軍との戦闘で戦闘員4人が新たに死亡したと発表した。

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シリア軍事作戦局総司令部のシャルア総司令官の兄のマーヒル・シャルア暫定保健大臣が、シリアを訪れたトルコのクルブユク保健副大臣と会談(2025年1月7日)

SANAによると、シリア軍事作戦局総司令部のアフマド・シャルア総司令官(シャーム解放機構のアブー・ムハンマド・ジャウラーニー指導者)の兄のマーヒル・シャルア暫定保健大臣が、シリアを訪れたトルコのヒュセイン・キュルシャト・クルブユク保健副大臣と会談し、シリアの保健部門の現状について意見を交わし、医療部門支援に向けた関係強化、医療技術の交換の重要性を確認した。

アフマド暫定保健大臣はまた、カタール赤新月社の使節団、ハリーファ・アブドゥッラー・ビン・アール・マフムード・シャリーフ在シリア・カタール大使と会談し、保健部門でのニーズについて説明した。

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ヨルダン、サウジアラビアからの人道支援物資がシリアに届く(2025年1月7日)

SANA『ワタン』によると、ヨルダンからの救援物資、食料、健康用品などの人道物資約300トンを積んだ貨物車輛の車列が7日にシリアに到着、8日にシリア・アラブ赤新月社に引き渡された。

また、サルマーン国王人道支援活動センターの人道支援物資を積んだ貨物機がダマスカス国際空港に到着した。

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シャイバーニー暫定外務大臣、アブー・カスラ暫定国防大臣、ハッターブ総合治安局長官がカタール、UAEに続いてヨルダンを訪問し、サファディー外務大臣と会談(2025年1月7日)

SANAなどによると、アスアド・ハサン・シャイバーニー暫定外務大臣、ムルハフ・アブー・カスラ暫定国防大臣、アナス・ハッターブ総合治安局長官が、カタール、UAEに続いてヨルダンを訪問し、首都アンマンでアイマン・サファディー外務大臣と会談した。

会談後の記者会見で、シャイバーニー暫定外務大臣は、さまざまな分野でのシリア復興に向けた共同協力を行うための両国共同委員会を複数設置したことを明らかにしするとともに、欧米諸国などによる経済制裁解除に向けたヨルダンの支援、シリアからの武器・麻薬密輸の終了、国境管理での協力強化について確認した。

さらに、シリアの政治移行については、シリアの多様性が統合国家を築くための力の源であることを強調する一方で、国民対話会議について、すべての社会層と各県を包括的に代表する拡大準備委員会を設立するため、開催を一時見合わせていることを明らかにした。


SANAによると、マーヒル・ハリール・ハサン暫定国内通商消費者保護大臣が在英シリア人使節団と会談し、シリア国民の要望に対応するための措置について意見を交わした。

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ダマスカス国際空港がアサド政権後初めて再開され、シリア軍事作戦局総司令部のシャルア総司令官が視察に訪れる(2025年1月7日)

SANA『ワタン』によると、ダマスカス国際空港が、アサド政権崩壊後初めて再開され、シリア・アラブ航空の旅客便がUAEのシャルジャに向けて離陸した。

また、カタール航空の旅客便が13年ぶりにダマスカス国際空港に着陸した。

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シリア軍事作戦総司令部によると、シリア軍事作戦局総司令部のアフマド・シャルア総司令官(シャーム解放機構のアブー・ムハンマド・ジャウラーニー指導者)は7日に再開されたダマスカス国際空港を視察した。

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米中央軍(CENTCOM)は2024年12月30日から2025年1月6日にかけてのシリアとイラクでの有志連合および協力部隊によるダーイシュに対する作戦の成果を発表(2025年1月6日)

米中央軍(CENTCOM)は午後11時20分、X(旧ツイッター)のアカウント(https://twitter.com/CENTCOM/)を通じて、2024年12月30日から2025年1月6日にかけてのシリアとイラクでの有志連合および協力部隊によるダーイシュ(イスラーム国)に対する作戦の成果を発表した。

発表によると、一連の作戦では、イラクのハムリン山脈にあるダーイシュの拠点複数ヵ所をF-16戦闘機、F-15戦闘機、A-10攻撃機で攻撃し、洞穴に潜伏していたダーイシュの戦闘員らを殲滅した。

作戦中に、有志連合側に1名の死者、2名の負傷者が出たが、米軍に人的・物的損害はなかった。

また、1月2日と3日には、シリア民主軍がCENTCOMの支援を受けて、ダイル・ザウル県(ダイル・ザウル市近郊)でダーイシュ掃討作戦を実施し、攻撃セルのリーダー1人を逮捕した。

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イエメンのアンサール・アッラーは米航空母艦USSハリー・トルーマン、とイスラエル国内に対して、無人航空機3機による攻撃を実施したと発表(2025年1月6日)

イエメンのアンサール・アッラー(フーシー派)のヤフヤー・サリーア報道官は午後9時42分、X(https://twitter.com/army21ye)を通じて声明を出し、米航空母艦USSハリー・トルーマン、とイスラエル国内に対して、無人航空機3機による攻撃を実施したと発表した。

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トルコ諜報機関は、ハサカ県ラアス・アイン市および同市一帯で、シリア国民軍を離反し、シリア軍事作戦総司令部の支配地に帰還しようとする戦闘員への対処をラフマーン軍団に委託(2025年1月6日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、トルコの諜報機関は、占領下の「平和の泉」地域内の拠点都市であるラアス・アイン市および同市一帯で、シリア国民軍を離反し、シリア軍事作戦総司令部の支配地に帰還しようとする戦闘員の増加と、強盗・襲撃事件の頻発化に対処するため、シリア国民軍に所属するラフマーン軍団に、離反戦闘員などへの対処を委託した。

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ラッカ県、ハサカ県、アレッポ県でトルコ軍、シリア国民軍とシリア民主軍の戦闘続く(2025年1月6日)

ラッカ県では、ANHAによると、トルコ軍とシリア国民軍がスルーク町近郊のタルワーズィーヤ村を砲撃した。

ANHA
によると、アイン・イーサー市北のジャディーダ村に対するトルコ軍の砲撃で、民間人1人が負傷した。

ANHAによると、トルコ軍はさらに、ジャルニーヤ町の民家を無人航空機で攻撃した。

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ハサカ県では、ANHAによると、トルコ軍がタッル・タムル町近郊のウンム・カイフ村を砲撃した。

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アレッポ県では、ANHAによると、トルコ軍とシリア国民軍がマンビジュ市東方および南方の村々やティシュリーン・ダム一帯への攻撃を再び激化させ、シリア民主軍がこれを迎撃した。

ANHAによると、シリア国民軍がトルコ軍とシリア国民軍の一連の攻撃を阻止し、戦闘員数十人を殲滅、車輛・装甲車数十輛を破壊した。

トルコ軍はまた、アイン・アラブ(コバネ)市近郊のジャアダ村、サイファー村を砲撃した。

一方、ANHA
によると、シリア民主軍広報局は、同軍の航空部隊である殉教者シャーヒーン大隊がマンビジュ市・ティシュリーン・ダム戦線で航空作戦を実施する映像を公開した。


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ANHAによると、シリア民主軍は、各地でのトルコ軍とシリア国民軍との戦闘で戦闘員8人が死亡したと発表した。

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米財務省OFACはシリアに対する制裁を部分緩和:シリアの統治機関または関連するサービス提供者への送金を認める一方、アサド政権関係者とシャーム解放機構への資産凍結と送金規制は継続(2025年1月6日)

米財務省の外国資産管理室(OFAC)は一般ライセンス第24号を発出し、シリアに対する制裁を部分緩和すると告知した。

財務省の声明によると、この緩和措置は、アサド政権が崩壊した2024年12月8日以降に適用されるもので、有効期間は6ヵ月(2025年7月6日失効)、公共サービスの提供や人道支援を含む基本的な人々のニーズに対応する活動を妨げないことを目的とした米国の制裁政策の姿勢が改めて強調されている。

一般ライセンス第24号は、電力、エネルギー、水、衛生サービスの提供を含む、シリア全土での基本的サービスやガヴァナンス機能の継続を制裁が妨げないようにすることが目的。

アサド政権およびその関係者、シリア政府、シリア中央銀行、シャーム解放機構を含む制裁対象者の資産の凍結解除を認めるものではなく、制裁対象者への送金を認められない。

ただし、シリアの統治機関または関連するサービス提供者に対して、認可された支払いを目的とする場合の送金は認められる。

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フランスのマクロン大統領はシリア民主軍への支援を続ける意向を示す(2025年1月6日)

フランス24によると、フランスのエマニュエル・マクロン大統領は、以下のように述べ、シリア民主軍への支援を続ける意向を示した。

フランスは自由のために戦い、テロ、とりわけダーイシュ(イスラーム国)との戦闘を行うクルド人戦闘員に誠実にあり続ける…。
フランスは、主権を有し、人種的、政治的、宗派的多様性を尊重する自由なシリアのための長期的な移行プロセスを支援する。

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カタールとサウジアラビアからの人道支援が空路と陸路で届く(2025年1月6日)

SANAによると、カタール開発基金とカタール・チャリティの人道支援物資を積んだカタールの貨物機がダマスカス国際空港に到着した。

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『ワタン』によると、サルマーン国王人道支援活動センターとシリア・アラブ赤新月社の合同使節団がサウジアラビアからの支援物資を積んだ貨物車輛の車列をダルアー県のナスィーブ国境通行所で出迎えた。

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アレッポ県では、『ワタン』によると、リビアのミスラタからの人道支援物資を積んだ貨物車輛の車列がマンビジュ市に到着した。

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政治問題局がダルアー県ハバブ村のキリスト教の代表団、赤十字国際委員会総裁、キリスト教徒が多くすむヒムス県ワーディー・ナサーラー(ナサーラー渓谷)の住民と会談(2025年1月6日)

SANAによると、政治問題局とシリア軍事作戦総司令部がダルアー県ハバブ村のキリスト教の代表団と会談した。

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SANAによると、政治問題局アレッポ事務所のサアド・ナアサーン所長は、ミリアナ・スポリアリッチ・エッゲー赤十字国際委員会総裁を代表とする使節団と会談し、アレッポ県の人道状況、生活インフラ状況について意見を交わした。

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また、政治問題局のウバイダ・アルナーウート局長(兼務ヒムス事務所長)は、アッカール司教区とともに、キリスト教徒が多くすむヒムス県ワーディー・ナサーラー(ナサーラー渓谷)の住民らと会談した。

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シャイバーニー暫定外務大臣が、アブー・カスラ暫定国防大臣、ハッターブ総合諜報機関長官とともに、UAEを公式訪問(2025年1月6日)

SANAによると、アスアド・ハサン・シャイバーニー暫定外務大臣が、ムルハフ・アブー・カスラ暫定国防大臣、アナス・ハッターブ総合諜報機関長官とともに、UAEを公式訪問した。

3名は、首都アブダビでアブドゥッラー・ビン・ザーイド・アール・ナフヤーン副首相兼外務大臣と会談した。

会談後、3人は、在アブダビ・シリア大使館を訪問し、在UAEシリア人らと会談した。


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イエメンのアンサール・アッラー(フーシー派)はイスラエルのハイファーにあるオロト・ラビン発電所パレスチナ2極超音速弾道ミサイルで攻撃したと発表(2025年1月5日)

イエメンのアンサール・アッラー(フーシー派)のヤフヤー・サリーア報道官は午後10時00分、X(https://twitter.com/army21ye)を通じて声明を出し、イスラエルのハイファーにあるオロト・ラビン発電所パレスチナ2極超音速弾道ミサイルで攻撃したと発表した。

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イスラエル軍によると見られる攻撃でダマスカス郊外県マーニア山山頂のシリア軍第55大隊基地の弾薬庫複数棟で爆発が発生:イスラエル軍地上部隊がクナイトラ県クードナ村一帯に侵攻(2025年1月5日)

ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、イスラエル軍によると見られる攻撃で、マーニア山山頂のシリア軍第55大隊基地の弾薬庫複数棟で爆発が発生した。

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クナイトラ県では、シリア人権監視団によると、イスラエル軍地上部隊が、クードナ村に侵攻し、同地の森林を掘削、また同村一帯とタッル・アフマル村で陣地を設営した。

これに対して、住民らはイスラエル軍の進軍を阻止するために、土塁などを積んで抵抗した。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、イスラエル軍はアーリヤ村で若い男性1人を拘束した。

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トルコ軍、シリア国民軍とシリア民主軍がアレッポ県ティシュリーン・ダム一帯で交戦する一方、米軍はアイン・アラブ(コバネ)市一帯に増援部隊派遣(2025年1月5日)

アレッポ県では、ANHAによると、トルコ軍とシリア国民軍がティシュリーン・ダム一帯への侵攻を試み、シリア民主軍所属のマンビジュ軍事評議会がこれを迎撃し、13人の戦闘員を殲滅した。

シリア人権監視団によると、トルコ軍の無人航空機がティシュリーン・ダム東で車1台とスィッリーン町の民家1棟を爆撃した。

また、ANHAによると、マンビジュ軍事評議会は、マンビジュ市一帯でシリア国民軍の装甲車1輌を撃破した。

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ANHAによると、シリア民主軍は北・東シリア地域民主自治局の支配地域各所でのトルコ軍、シリア国民軍との戦闘で、12人の戦闘員が死亡したと発表した。

なお、シリア人権監視団によると、過去2日間の戦闘での死者は、シリア国民軍の戦闘員85人、シリア民主軍の戦闘員16人を記録しているという。

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ハサカ県では、シリア人権監視団によると、米軍の車輛30輌からなる車列がヘリコプターの護衛を受けて、カスラク村に設置されている基地から、アレッポ県のアイン・アラブ(コバネ)市方面に向かった。

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アナーン養育教育省計画国際協力局長が国連プロジェクトサービス機関(UNOPS)の使節団と会談:アバーザイド暫定財務大は公務員の給与を400%引き上げると発表(2025年1月5日)

SANAによると、養育教育省のユースフ・アナーン計画国際協力局長が国連プロジェクトサービス機関(UNOPS)の使節団と会談し、教育分野での協力強化の方途について議論した。

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「自由シリア」によると、在シリア・サウジアラビア大使館の使節団が保健省の使節団とともに首都ダマスカスの病院複数ヵ所を訪問し、医療状況や必要とされる支援について視察した。

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SANAによると、ムハンマド・アバーザイド暫定財務大臣は、来月から公務員の給与を400%引き上げる発表した。

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