シリア政府の動き クッルナー・シュラカー(2月24日付)は、アリー・ハイダル国民和解問題担当国務大臣が、カイロのシリア革命反体制勢力国民連立とイスタンブールのシリア国民評議会に密使を派遣したと報じた。 同報道によると、密 ... Read More
ダイル・ザウル県では反体制武装勢力がスカッド・ミサイルの基地となっているキバル地点を完全制圧、停戦合意に至った民主統一党とハサカ革命軍事評議会の間で対立が表面化(2013年2月23日)
国内の暴力 自由シリア軍合同司令部報道官を名のるウマル・アブー・ライラーは、ロイター通信(2月24日付)に対して、2007年にイスラエルが核(疑惑)施設破壊を口実に越境空爆を行ったダイル・ザウル県のキバル地点(キバル村) ... Read More
自由シリア軍参謀委員会がラアス・アイン市での民主統一党と自由シリア軍の停戦合意への拒否を表明するなか、ハティーブ議長はシリア国内での殺戮への国際社会の沈黙に抗議の意を示す(2013年2月22日)
国内の暴力 アレッポ県では、アフバール・シャルク(2月22日付)によると、アレッポ市のアルド・ハムラー地区とバーブ街道地区に地対地ミサイルが少なくとも3発着弾し、子供を含む市民数十人が死亡、多数が負傷した。 https: ... Read More
ダマスカス県マズラア地区で車に仕掛けられた爆弾が爆発し53名が死亡、与野党や国内で活動する反体制組織がこれを激しく非難するなか、シリア革命反体制勢力国民連立はアサド政権の責任を糾弾(2013年2月21日)
[caption id="attachment_1928" align="aligncenter" width="300"] SANA, February 21, 2013[/caption] [caption id=" ... Read More
イスラーム旅団の創設者の一人がシリア軍の攻撃を受け負傷、自由シリア軍参謀委員会がヒズブッラーの「シリア国内での活動」を受けレバノン領内への越境攻撃を示唆(2013年2月20日)
国内の暴力 ダマスカス郊外県では、「ダマスカス中心部で早朝、反体制武装勢力の統一司令部本部が攻撃を受け、イスラーム旅団創設者の一人、シャイフ・ザフラーン・アッルーシュが負傷した。 『ハヤート』(2月21日付)などが、反体 ... Read More
アレッポ市バドルー山地区にシリア軍の「スカッド」が着弾し50名が死亡、「自由シリア軍司令部」を名乗る組織がレバノン国民に対しヒズブッラーの「砲撃」を48時間以内に停止させるよう呼びかけ(2013年2月19日)
国内の暴力 アレッポ県では、反体制活動家らが、アレッポ市バドルー山地区にシリア軍の「スカッド」が着弾したと発表した。 『ハヤート』(2月20日付)などによると、これにより住宅10棟が倒壊、約50人が死亡した。 [capt ... Read More
反体制武装勢力がアレッポ国際空港街道の検問所を占拠するなか、アリー駐レバノン・シリア大使はヒズブッラーがシリア国内で支援を行っているとの噂を否定(2013年2月18日)
シリア政府の動き アリー・アブドゥルカリーム・アリー駐レバノン・シリア大使は、アドナーン・マンスール外務大臣と会談した。 会談後、記者団に対して、アリー大使は、ヒムス県クサイル地方での16日のレバノン人と反体制武装勢力の ... Read More
民主統一党と自由シリア軍がラアス・アイン市内での合同の検問所設置などを骨子とする停戦合意を結ぶ、ブラーヒーミー共同特別代表はアラブ連盟事務総長との会談のなかでハティーブ議長による対話イニシアチブを高く評価(2013年2月17日)
国内の動き(シリア政府の動き) ワーイル・ハルキー首相は人民議会で演説し、トルコを初めとする避難民受け入れ国が「シリア人避難民・被災者の数が60万人に達した」と述べたことを明らかにした。 「事実と異なる架空のデータベース ... Read More
イドリブ県では前日に発生したシーア派宗徒40人の誘拐をきっかけに反体制武装勢力と政権支持勢力の間で誘拐の応酬が激化し、被害者は計300人以上に(2013年2月16日)
国内の暴力 クナイトラ県では、シリア人権監視団によると、ハーン・アルナバ市の検問所を反体制武装勢力が一時占拠したが、軍によって撃退され、ジャバーサー市方面へ退却した。 なおこの戦闘と時を一にするかたちで、負傷したシリア人 ... Read More
アレッポ国際空港およびナイラブ航空基地の制圧をめざす反体制武装勢力と軍が激しく交戦、双方合わせて150人以上が死亡(2013年2月15日)
国内の暴力 アレッポ県では、シリア人権監視団によると、アレッポ国際空港、ナイラブ航空基地周辺で、両空港の制圧をめざす反体制武装勢力が軍と激しく交戦した。 同監視団によると、軍は第80旅団基地の奪還のため、空爆・砲撃などを ... Read More
ハサカ県タッル・タムル町で人民防衛隊と自由シリア軍が交戦し後者の戦闘員が死亡、シリア革命反体制勢力国民連立の政治委員会が会合を開きハティーブ議長による対話イニシアチブへの支持を確認(2013年2月14日)
国内の暴力 ハサカ県では、タッル・タムル町に自由シリア軍が侵入し、民主統一党人民防衛隊と交戦したとクルディーヤ・ニュース(2月14日付)が報じた。 同報道によると、この戦闘で自由シリア軍の戦闘員1人が死亡した。 またユー ... Read More
ヌスラ戦線を含むサラフィー主義武装集団がアレッポ県やハサカ県の複数拠点を制圧、また同戦線メンバーで「セレ・カニ・イスラーム国」のアミールを務めてきたクルド人が人民防衛隊との戦闘で死亡(2013年2月13日)
国内の暴力 アレッポ県では、アレッポ国際空港とナイラブ航空基地を防衛する第80旅団本部を、シャームの民のヌスラ戦線、タウヒード旅団、ムハージリーン大隊などがほぼ完全に制圧したとシリア人権監視団が発表した。 一方、SANA ... Read More
ハイダル国務大臣が「訪問できる外国の都市でハティーブ議長と会談する用意がある」ことを明らかに、イスラーム主義者の武装集団がアレッポ・ラッカ街道沿いに位置するジャッラーフ航空基地を制圧(2013年2月12日)
[caption id="attachment_1962" align="aligncenter" width="300"] SANA, February 12, 2013[/caption] 国内の動き(シリア政府の動 ... Read More
イドリブ県国境付近でシリア国民評議会メンバーらを乗せた車列を狙った爆弾テロが発生するなか、ハティーブ議長はカイロでアラブ連盟事務総長、ブラーヒーミー共同特別代表とそれぞれ会談(2013年2月11日)
国内の暴力 イドリブ県では、『ハヤート』(2月12日付)などによると、バーブ・ハワー国境検問所で、シリア国民評議会のジョルジュ・サブラー事務局長らを乗せた車列が通過する数分前に、バスに仕掛けられた爆弾が爆発した。 [ca ... Read More
シリア革命反体制勢力国民連立のハティーブ議長はアサド政権への対話呼びかけの猶予期間が当日中に切れたことに関し遺憾の意を表明(2013年2月10日)
国内の動き(シリア政府の動き) ダマスカス県カッサーア地区にある聖十字架教会で、ギリシャ正教アンティオキアおよび全東方総主教区のヨハネ10世ヤーズジーの総司教就任式が行われ、レバノン・マロン派のビシャーラ・ラーイー総大司 ... Read More
民主統一党と自由シリア軍の間で合意が生じたと報じられるなか、レバノンのマロン派総大司教が1943年の委任統治時代以来初めてダマスカスを訪問(2013年2月9日)
国内の動き(シリア政府の動き) アサド大統領は政令2013年第15号を発し、社会問題労働省を社会問題省と労働省に分割した。 [caption id="attachment_1977" align="aligncenter ... Read More
イドリブ県でヌスラ戦線やイスラーム主義者戦闘員が市民国家建設を求めるデモ参加者らを襲撃、シリア・クルド民主党書記長はシリア北西部におけるクルド政府の発足が「時期尚早である」と述べる(2013年2月8日)
国内の動き(アサド政権の動き) ウムラーン・ズウビー情報大臣は、シリア・アラブ・テレビ(2月8日付)に出演し、そのなかで、周辺諸国は反体制武装勢力への武器支援を停止し、危機解決政治プログラムを成功させるために支援すべきだ ... Read More
ダマスカス県では前日に引き続き軍が攻勢をかける反体制武装勢力と交戦、キール―氏「ラアス・アイン市での民主統一党と自由シリア軍の交戦はきわめて危険」(2013年2月7日)
国内の暴力 ダマスカス県では、『ハヤート』(2月8日付)、AFP(2月7日付)によると、前日に引き続き、ジャウバル区、南部環状地区(ダマスカス郊外県ハジャル・アスワド市)で、軍が県内に攻勢をかける反体制武装勢力と交戦した ... Read More
シリア国民評議会は自由シリア軍がダマスカス県とイドリブ県などで重要な勝利を収めたと突如発表、自由シリア軍参加のハサカ県革命軍事評議会は声明を出し人民防衛隊との停戦継続の条件を提示(2013年2月6日)
国内の動き(シリア政府の動き) SANA(2月6日付)は、アレッポ県アレッポ市で、「国民対話会合:憲章、救済プロジェクト」と題して、県内の宗教界、経済界、有識者、若者らによる会合が開催されたと報じた。 反体制勢力の動き ... Read More
ラアス・アイン市でクルド最高委員会とキール―氏含む「市民平和革命保護国民委員会」が会合を開き、民主統一党と自由シリア軍の間の戦闘を停止させる手段について協議(2013年2月5日)
国内の動き(シリア政府の動き) 『ワタン』(2月5日付)は、シリア革命反体制勢力国民連立のアフマド・マアーッズ・ハティーブ議長が条件付きでアサド政権との対話に応じる意思を示したことに関して、「ハティーブの発言には欠けてい ... Read More
ハティーブ議長が政権退陣を前提に「シャルア副大統領」と対話を行う用意があると述べ、アサド大統領には危機解決に向けた対話に対する「明確な姿勢」を呼びかけ(2013年2月4日)
国内の動き(シリア政府の動き) 『イクティサーディー』(2月4日付)は、財務省が128人の資産を「テロ活動に関与した」容疑で凍結した、と報じた。 ** カルディア教会アレッポ副司教区のアントワーン・オードー司祭はAFP( ... Read More
シリア、イラン、ロシアはともにハティーブ議長によるアサド政権との対話の意思について歓迎の意を示す、一方トルコやカタールなどは不快感をあらわに(2013年2月3日)
国内の動き(シリア政府の動き) アサド大統領はシリアを訪問中のイランのサイード・ジャリーリー国家安全保障最高会議書記と会談し、イスラエル軍によるシリアへの越境空爆などについて協議した。 [caption id="atta ... Read More
反体制武装勢力がアレッポ市シャイフ・サイード地区を制圧するなか、シリア革命反体制勢力国民連立のハティーブ議長がミュンヘンを訪問し露外相、米副大統領、イラン外相らと相次いで会談(2013年2月2日)
国内の動き(シリア政府の動き) ハルキー内閣の危機解決政治プログラム実施閣僚委員会は各県知事と会談し、各県での国民対話開始の準備方法をめぐって協議した。SANA(2月2日付)が報じた。 ** 進歩国民戦線は声明を出し、イ ... Read More
民主統一党のムスリム党首が人民防衛隊と自由シリア軍・サラフィー主義者の戦闘に関して、「西クルディスタンを占領しようとする戦略的枠組み」を非難(2013年2月1日)
国内の暴力 ダマスカス郊外県では、SANA(2月1日付)によると、ハラスター市郊外、ドゥーマー市、シャイフーニーヤ村、アルバイン市、ヒッラーン・アワーミード村、ダーライヤー市などで、軍が反体制武装勢力の追撃を続け、多数の ... Read More
軍がアレッポ市アシュラフィーヤ地区に対して実施した空爆によりシリア・クルド民主統一党の幹部1名が死亡する一方、与野党含む党連合がイスラエル軍戦闘機によるシリア領空侵犯・空爆を非難する声明を発表(2013年1月31日)
国内の暴力 ダマスカス郊外県では、SANA(1月31日付)によると、ダーライヤー市、ドゥーマー市、ハラスター市、フジャイラ村、ズィヤービーヤ町、ナブク市などで、軍が反体制武装勢力の追撃を続け、多数の戦闘員を殺傷、拠点・装 ... Read More
イスラエル軍戦闘機がゴラン高原シャイフ山北部の高原地域を侵犯し複数施設を空爆する一方、シリア革命反体制勢力国民連立のハティーブ議長が条件付きでアサド政権と対話に応じる意思を示す(2013年1月30日)
イスラエルによる越境空爆 AFP(10月30日付)は、イスラエルの複数の治安筋の話として、シリアからレバノンに入国した車列を(レバノン領内で)イスラエル軍戦闘機が攻撃した、と報じた。 またイスラエルの匿名治安筋によると、 ... Read More
アレッポ市の反体制武装勢力占拠区域で60体以上の遺体が放置されているのが発見される一方、ラアス・アイン市での戦闘のため自由シリア軍・サラフィー主義者がトルコから増援部隊を投入していることが明らかに(2013年1月29日)
国内の動き(シリア政府の動き) ワーイル・ハルキー首相は、危機解決政治プログラムの方針に沿って、反体制勢力を含む政治団体、職業諸組合、人民諸組織、NGO、宗教団体、経済団体などに、国民対話大会の形式と内容を検討するための ... Read More
仏外務省がシリア革命反体制勢力国民連立を支援するための国際会議を開催、これに対しシリア国内の反体制活動家らがジュネーブで「民主的シリアと市民国家のためのシリア国際会議」を開催(2013年1月28日)
シリア政府の動き クッルナー・シュラカー(1月28日付)は、カドリー・ジャミール経済問題担当副首相兼国内通商消費者保護大臣がドバイに到着したと報じた。 同報道によると、この訪問は数年前にジャミール副首相がUAEで起業した ... Read More
シリア最高司法評議会が国民対話に参加する反体制派に対する法的追及の停止を決定する一方、露首相が「アサド政権存続の機会は減少しつつある」としつつ同政権による「致命的な失策」を指摘(2013年1月27日)
国内の動き(シリア政府の動き) SANA(1月27日付)は、シリアの最高司法評議会が、国民対話に参加する反体制政治組織・活動家に対する法的追及の停止を決定したと報じた。 同報道によると、法的追及停止の対象となる組織は、内 ... Read More
ジャミール経済問題担当副首相がロシアからシリアに様々な武器が供与されていることを明らかにするなか、シャーム自由人大隊などがイドリブ中央刑務所に突入し「100人以上の囚人を解放」(2013年1月26日)
国内の動き(シリア政府の動き) カドリー・ジャミール経済問題担当副首相兼国内通商消費者保護大臣は、ロシアの声ラジオ(1月26日付)に対して、これまでに締結された契約に従い、ロシアからシリアに様々な武器が供与されている、と ... Read More