ヌスラ戦線がダマスカス郊外県サアサア町で爆弾テロを実行し兵士8名が死亡、ラアス・アイン市では人民防衛隊が複数の拠点を自由シリア軍・サラフィー主義者らから奪還(2013年1月25日)

国内の動き SANA(1月25日付)などによると、宗教関係大臣の呼びかけを受け、シリア各地で多数の市民が、サラート・ハージャが行い、国内での治安と安全の回復を祈願した。 [caption id="attachment_2 ... Read More

軍がヒムス市および同市郊外での「野蛮な攻撃」を激化させるなか、シリア内務省は危機解決政治プログラムに基づいて最近出国した全ての市民に対し「国境の通関で帰国に必要なすべての措置を講じる」と発表(2013年1月24日)

国内の動き(シリア政府の動き) シリア内務省は声明を出し、1月6日のアサド大統領の演説で示された危機解決政治プログラムに基づき、最近の事件を理由に国を去ったすべての市民に対して、その出国の適法性にかかわらず、国境の通関で ... Read More

自由シリア軍副司令官が自軍を大会に招聘しなかったシリア革命反体制勢力国民連立を非難、各方面が自由シリア軍・サラフィー主義者と人民防衛隊の戦闘が継続していることへの懸念を表明(2013年1月23日)

国内の動き(シリア政府の動き) ハマー県サラミーヤ市では、21日の自爆テロの犠牲者の葬儀が行われ、多数の住民が参列、挙国一致、治安維持、テロ活動根絶の必要を訴えた。SANA(1月23日付)が報じた。 [caption i ... Read More

国連事務総長とブラーヒーミー共同特別代表がニューヨークで会談、民主的変革諸勢力国民調整委員会いわくラアス・アイン市への自由シリア軍とサラフィー主義者の侵攻は「アラブ・クルド内戦」への道を開く(2013年1月22日)

国内の動き(シリア政府の動き) ハルキー内閣の危機解決政治プログラム実施閣僚委員会は、アリー・マムルーク国民安全保障会議議長、ムハンマド・イブラーヒーム・シャッアール内務大臣、および内務省各部局長と会合を開き、在外の反体 ... Read More

シリア革命反体制勢力国民連立はイスタンブールで1月16日から続けられていた大会を閉幕、移行期政府の構想は先送りに(2013年1月21日)

国内の暴力 ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、アルバイン市、ハムーリーヤ市、バイト・サフム市、ムライハ市、アクラバー村、ザマルカー町などを軍が空爆した。 またダーライヤー市などに対して、軍が砲撃を行った。 ... Read More

ムアッリム外相がインタビューのなかでシリア政府高官として初めて「調整」に対話を呼びかける、民主的変革諸勢力国民調整委員会が「シリア領内にテロを輸入」しているとしてトルコ政府を非難(2013年1月20日)

国内の暴力 ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、ダーライヤー市、ドゥーマー市、ダーライヤー市などに対して、軍が空爆を行い、5人が死亡した。 またハッラーン・アワーミード市近郊のバーリカ村に対する軍の空爆で、女 ... Read More

ラアス・アイン市で人民防衛隊がサラフィー主義者戦闘員(ヌスラ戦線は含まず)や自由シリア軍と激しく交戦するなか、シリア革命反体制勢力国民連立はカタールから供与された800万ドルを傘下の11組織に配分(2013年1月19日)

シリア政府の動き ハルキー内閣の危機解決政治プログラム実施閣僚委員会が会合を開き、国民対話大会への在外反体制政治組織・活動家の参加を促進・補償するための具体的措置に関して審議を行った。 [caption id="atta ... Read More

アレッポ市ムハーファザ地区で発生した爆発により数十名が死傷するも活動家は政府による犯行と主張、シリア政府は約10,000人の若者から構成される「国防隊」の新設を進める(2013年1月18日)

国内の暴力 アレッポ県では、『ハヤート』(1月19日付)などによると、アレッポ市ムハーファザ地区で爆発があり、建物が崩壊、12人が死亡した。 ワヒード・アッカード県知事は、AFP(1月18日付)に対して、この爆発で3人が ... Read More

軍がヒムス市内の複数地区に進軍し「前代未聞の虐殺」を行うなか、ラアス・アイン市では人民防衛隊と自由シリア軍が引き続き交戦(2013年1月17日)

国内の動き(シリア政府の動き) SANA(1月17日付)によると、高等教育省職員がダマスカス県内の本舎でアレッポ大学での爆破テロの犠牲者を追悼する集会を行った。 [caption id="attachment_2111" ... Read More

全国の大学がアレッポ大学で前日発生した爆破テロの犠牲者らの追悼集会を開く、ハサカ県ラアス・アイン市では人民防衛隊と反体制武装勢力が早朝から戦闘を再開(2013年1月16日)

国内の動き(シリア政府の動き) 1月15日にアレッポ大学で発生した爆破テロの犠牲者87人を追悼するため、シリア国内の大学が全学臨時休講となった。 [caption id="attachment_2115" align=" ... Read More

アレッポ大学に「テロ集団」が発射した迫撃砲が着弾し学生や市民らが死傷するなか、ハルキー首相がイランを訪問しアフマディーネジャード大統領ら同国政府首脳らと会談(2013年1月15日)

国内の暴力 SANA(1月15日付)は、テロ集団が発射した迫撃砲2発がアレッポ大学(アレッポ市)に着弾し、学生や市民多数が死傷した、と報じた。 [caption id="attachment_2037" align="a ... Read More

イドリブ市で外国による反体制武装勢力への支援反対や国軍支持を訴えるデモ行進が組織される、反体制勢力がトルコ・ハタイ県でイドリブ県地方評議会行政局のメンバーを選出(2013年1月14日)

国内の動き(シリア政府の動き) SANA(1月14日付)によると、イドリブ市で、住民が、武装テロ集団の犯罪・蛮行拒否、トルコなどによる反体制武装勢力への支援反対、国軍支持、治安・安定回復支持を訴えるデモ行進を行った。 [ ... Read More

ブラーヒミー共同特別代表が米露高官との会談のなかで「トルコとカタールがテロ組織への支援を停止せず、安保理でも両国を説得することが不可能」としつつ自身の職務の無益さを吐露したと報じられる(2013年1月13日)

国内の動き(シリア政府の動き) シリア国内の複数の女性団体が共同声明を出し、「シリア人女性平和構築会合」の立ち上げを宣言し、ジュネーブ合意に基づいた紛争解決に向けたプロセスの開始を呼びかけた。 [caption id=" ... Read More

ダマスカス郊外県ムライハ市で爆発があり子供2人を含む3人が死亡、ハサカ県ルマイラーン近郊の村で人民防衛隊とシリア軍が交戦したと報じられる(2013年1月12日)

国内の暴力 ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、ムライハ市で爆発があり、子供2人を含む3人が死亡、また軍との戦闘で反体制武装勢力の戦闘員2人が死亡した。 [caption id="attachment_205 ... Read More

ヌスラ戦線を含む反体制武装勢力がタフタナーズ空軍基地の制圧を完了する一方、シリア国民評議会はアサド政権打倒後の移行期間に関する計画を発表(2013年1月11日)

国内の暴力 イドリブ県では、シリア人権監視団によると、反体制武装勢力がタフタナーズ空軍基地を制圧したが、その数時間後に、軍が基地の破壊を目的に、報復の空爆を行った。 同監視団によると、タフタナーズ空軍基地は、シャーム自由 ... Read More

シリア外務省がブラーヒーミー共同特別代表による「任務の逸脱」を非難、シリア革命反体制勢力国民連立がロンドンで非公式の国際会合を開きアサド政権崩壊後の移行期に関するヴィジョンを提示(2013年1月10日)

国内の動き(シリア政府の動き) シリアの外務在外居住者省は声明を出し、BBC(1月9日付)でのアフダル・ブラーヒーミー共同特別代表の発言に関して、同代表の任務の成功を希望するとしつつ、「何人もシリア国民の意思を代弁するこ ... Read More

ハルキー内閣がアサド大統領の演説で示された危機解決に向けたプログラムの詳細行程を閣議決定するなか、シリアの反体制武装勢力は昨年8月に拉致していたイラン人巡礼者48人を釈放(2013年1月9日)

シリア政府の動き ワーイル・ハルキー内閣は、アサド大統領の1月6日の演説で示された危機解決に向けたプログラムに必要な仕組みを構築するための特別会合で、その詳細を閣議決定した。 プログラムの実施に関して、閣議では以下の方針 ... Read More

英シンクタンクがシャームの民のヌスラ戦線の起源や現構成、戦略に関する詳細な報告書を発表、同戦線は「イラク・イスラーム国と直接」(2013年1月8日)

国内の動き シリアのウムラーン・ズウビー情報大臣はダマスカスで記者会見を開き、そのなかでアサド大統領が演説で示した危機解決に向けたプログラムが「いかなる期限とも関係がなく、危機克服のための国民的プログラム提示の機が熟した ... Read More

民主的変革諸勢力国民調整委員会がアサド大統領の演説に示された紛争解決案を拒否、シリア・クルド民主党は民主統一党とアサド政権の協力関係を断絶するために活動するとの意思(2013年1月7日)

シリア政府の動き ワーイル・ハルキー首相は、アサド大統領の演説で示された危機解決に向けたプログラムに必要な仕組みを構築するための特別会合の開催を内閣閣僚に呼びかけた。SANA(1月7日付)が報じた。 反体制勢力(国内)の ... Read More

アサド大統領がダマスカス県内のオペラ・ハウスで約50分にわたり演説を行うも、シリア革命反体制勢力国民連立や西側諸国などは相次いでその内容を拒否(2013年1月6日)

アサド大統領の演説 バッシャール・アサド大統領がダマスカス県ウマウィーイーン広場に面するオペラ・ハウスで、政府首脳や支持者を前に約50分にわたり演説を行い、現下のシリアの紛争状況についての方針を確認した。 [captio ... Read More

各県で軍・治安部隊による空爆・浄化作戦が継続するなか、民主統一党のムスリム党首が「見にくい権力争いになりさがった」現下の反体制運動を批判(2013年1月5日)

国内の暴力 ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、ナシャービーヤ町が軍の空爆を受けたほか、ハラスター市、シャブアー町、バイト・サフム市が砲撃を受けた。 またダーライヤー市での浄化作戦を終えた軍の戦車、装甲車など ... Read More

軍がダマスカス郊外県の複数市に対する空爆を実施するなか、アレッポ県ではタフタナーズ空軍基地周辺で軍とヌスラ戦線を含む反体制武装勢力が交戦(2013年1月4日)

国内の暴力 ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、ドゥーマー市、ダーライヤー市、ヤブルード市・ナブク市間一帯などが軍の空爆を受けた。 またバイト・サフム市、アクラバー村などで軍と反体制武装勢力が交戦した。 [c ... Read More

イドリブ県ではヌスラ戦線やシャーム自由人大隊などがタフタナーズ空軍基地攻略に向け攻勢を強める、ハサカ県内の民主統一党検問所で人民防衛隊とシリア・クルド・イェキーティー党の民兵が交戦(2013年1月3日)

国内の暴力 イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シャームの民のヌスラ戦線、シャーム自由人大隊など反体制勢力の戦闘員約800人がタフタナーズ空軍基地攻略をめざして攻勢をかけている、と報じた。 一方、SANA(1月3日 ... Read More

ダマスカス郊外県やアレッポ県などで軍・治安部隊による激しい浄化作戦が続くなか、米国人のジェームズ・フォーリー記者が昨年11月にタフタナーズ市付近で武装勢力によって拉致されていたことが判明(2013年1月2日)

国内の暴力 ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、ムライハ市郊外の燃料スタンドを軍が空爆し、少なくとも30人が死亡し、ユーチューブなどに空爆による死傷者を搬送しているとされる映像(https://www.you ... Read More

アレッポ国際空港が「反体制武装勢力による民間機攻撃」に備え一時閉鎖される、民主統一党がハサカ県ダイリーク市に党事務所を開設(2013年1月1日)

国内の暴力 アレッポ県では、AFP(1月1日付)が匿名筋の話として、アレッポ国際空港が「反体制武装勢力が民間機を攻撃しようとしている」ため、一時閉鎖されたと報じた。 [caption id="attachment_209 ... Read More

シリア・クルド進歩民主党が、クルド問題への明確な姿勢をめぐって対立しているシリア革命反体制勢力国民連立に無所属ブロックとしての参加を決定(2012年12月31日)

国内の暴力 ダマスカス県では、シリア人権監視団によると、バルザ区内の軍工場地帯で、拷問の傷跡のある身元不明の遺体数十体が発見されたという。 シリア革命総合委員会によると、遺体は50体近くにおよび、首などを切られており、「 ... Read More

イドリブ県ではヌスラ戦線などが複数の検問所を制圧、ブラーヒーミー共同特別代表がアラブ連盟事務総長らと会談し「シリア情勢が非常に悪い」としつつジュネーブ合意の重要性を強調(2012年12月30日)

国内の暴力 イドリブ県では、シリア人権監視団によると、ハーミディーヤ航空基地周辺の複数の検問所を、シャームの民のヌスラ戦線などの反体制武装勢力が制圧した。 またワーディー・ダイフ軍事基地周辺では、軍と反体制武装勢力が戦闘 ... Read More

イドリブ県でヌスラ戦線などが軍の一大拠点であるハーミディーヤ基地に突入する一方、ブラーヒミー共同特別代表が露外相との共同会見のなかで「体制打倒を対話プロセスの条件とすること」を非難(2012年12月29日)

国内の暴力 イドリブ県では、シリア人権監視団によると、反体制武装勢力がマアッラト・ヌウマーン市南部の軍の一大拠点であるハーミディーヤ基地に突入した。 同監視団によると、シャームの民のヌスラ戦線などが、ワーディー・ダイフ軍 ... Read More

ヌスラ戦線のジャウラーニー指導者はアサド政権打倒後に「ムジャーヒドゥーン」による支配がなされると明言、シリア・クルド民主政治連合議長にシリア・クルド国民評議会議長のバッシャール氏が就任(2012年12月28日)

国内の暴力 イドリブ県では、シリア人権監視団によると、ワーディー・ダイフ軍事基地周辺で軍と反体制武装勢力が交戦、また軍が空爆を行い、多数の反体制武装勢力戦闘員が死亡、軍の一大拠点だというハーミディーヤ航空基地周辺から退却 ... Read More

ブラーヒーミー共同特別代表がシリア滞在を終える直前の記者会見のなかで紛争解決のため「真の変革」が必要だと強調、露外務省報道官によると「欧米諸国はジュネーブでの文書に合意しておきながら、反体制勢力を支援することで180度態度を変えた」(2012年12月27日)

国内の動き(シリア政府の動き) ロシアを訪問中のファイサル・ミクダード外務在外居住者副大臣らシリアの使節団は、セルゲイ・ラブロフ外務大臣とモスクワで会談した。 [caption id="attachment_2156" ... Read More