第10期人民議会選挙をめぐる動き SANA(5月6日付)は、ムハンマド・イブラーヒーム・シャッアール内務大臣が声明を出し、第10期人民議会における投票の安全と透明性を保障するために必要なすべての措置を講じたと発表した、と ... Read More
ダマスカス県とアレッポ市で自由シリア軍が犯行を主張する爆弾テロが発生(2012年5月5日)
第10期人民議会選挙をめぐる動き 反体制活動家のスライマーン・ユースフ氏は、AKI(5月5日付)に対して、アッシリア教徒とクルド人の反体制活動家は第10期人民議会選挙をボイコットするだろう、と述べた。 [caption ... Read More
各県で第10期人民議会選挙に向けた政治運動が活発化するなか、アナン特使付報道官が「シリア国内で停戦合意が尊重されているわずかな兆候」を指摘(2012年5月4日)
[caption id="attachment_3838" align="aligncenter" width="300"] al-Hayat, May 5, 2012[/caption] 第10期人民議会選挙をめぐる動 ... Read More
アレッポ大学で未明から早朝にかけて学生1,500人以上が反体制デモを実施し治安部隊が介入する一方、ムードUNSMIS司令官はすべての当事者に対する停戦履行を改めて呼びかけ(2012年5月3日)
第10期人民議会選挙をめぐる動き 『ダマス・ポスト』(5月2日付)は、国民成長党が国民統一リスト(進歩国民戦線の選挙リスト)の発表を受けて、第10期人民議会選挙への参加をとり止めたと報じた。 国民成長党は政党法によって公 ... Read More
第10期人民議会選挙の国内投票所12,152カ所の設置が完了、国内で活動する野党の代表者らが「平和的変革諸勢力連立」の結成を発表(2012年5月2日)
第10期人民議会選挙をめぐる動き SANA(5月2日付)は、ハサン・ジャラーリー内務次官は声明を出し、5月7日投票予定の第10期人民議会選挙の投票所12,152カ所の設置など投票日の準備を完了したと発表したと報じた。 ま ... Read More
第10期人民議会選挙にむけ各地で諸政党および立候補者らによる選挙活動が活発化、「シャームの民のヌスラ戦線」が先月24日に発生したダマスカス県内のテロの犯行声明を発表(2012年5月1日)
第10期人民議会選挙をめぐる動き 5月7日の投票日を1週間後に控え、シリア国内各地では第10期人民議会選挙の立候補者の選挙活動が活発化し、街頭には選挙ポスターが目立ち始めた。 [caption id="attachmen ... Read More
イドリブ市で連続爆弾テロが発生し多数の死傷者が発生、各反体制派は相次ぐ爆発事件についてアサド政権の責任あるいは自作自演を非難(2012年4月30日)
国内の暴力 イドリブ市の二カ所で早朝に連続爆弾テロが発生し、多数の死傷者が出た。 また午後には同市ジャーミア地区で第3の爆発が発生し、複数が負傷した。 さらにダマスカス県内でも政府関連施設を狙った爆弾テロや砲撃が相次いだ ... Read More
UNSMISのムード司令官がダマスカスに到着し「すべての当事者」に対する暴力停止を呼びかけ、最近の一連のテロに「アル=カーイダを筆頭とする過激派のテロ思想の指紋」の存在が指摘される(2012年4月29日)
国内の暴力 UNSMISのロバート・ムード司令官はダマスカス国際空港に到着、記者団を前に、シリアのすべての当事者に暴力停止と停戦監視活動への支援を呼びかけた。 [caption id="attachment_6106" ... Read More
ラタキア県で軍兵士の離反に加え大規模な爆発および交戦が発生するなか、露外務省が声明のなかでアサド政権による反体制武装集団掃討への支持を表明(2012年4月28日)
国内の暴力 反体制勢力のシリア情報センターのスィーマー・マラキー報道官は、ラタキア県の人民宮殿近くの軍部隊で約30人が離反し、大きな爆発が複数回あったと発表した。 シリア人権監視団は、ラタキアの女性活動家スィーマー・ナッ ... Read More
ダマスカス県およびタルトゥース市で複数の爆弾テロが発生し11名以上が死亡、アラブ連盟緊急外相会合が国連安保理に「民間人の早急な保護」にかかわる決議を採択することを求める(2012年4月27日)
国内の暴力 ダマスカス県およびタルトゥース市の複数カ所で車爆弾による爆弾テロが発生し、少なくとも11人が死亡した。 ** ダマスカス県では、SANA(4月27日付)によると、マイダーン地区のザイン・アービディーン・モスク ... Read More
ハマー市内で大爆発が発生し16人~70人が死亡する、第10期人民議会選挙にむけ選挙最高委員会委員長が「公正」を保障するための声明を発表(2012年4月26日)
国内の暴力 ハマー市マシャーウ・タヤラーン地区で大爆発し、SANA(4月26日付)によると16人、反体制組織によると50人から70人が死亡した。 爆発をめぐって、SANAは武装テロ集団が爆弾製造中に、爆発物が誤爆したと報 ... Read More
ダマスカス郊外県の各都市が軍・治安部隊の砲撃に晒され「完全に破壊」される、仏外相は反体制活動家らとの面談後に軍事行動を含む「別の措置」をとる必要性を強調(2012年4月25日)
国内の暴力 シリア革命総合委員会など反体制活動家は、UNSMIS先遣隊の視察後にアサド政軍・治安部隊が各地で反体制活動家や市民を弾圧していると宣伝した。 一方、シリア政府も武装テロ集団が攻撃をエスカレートさせていると非難 ... Read More
ヒムス県内でファタハ・イスラームの指導者ジャウハル容疑者が死亡、UNSMIS先遣隊の視察が続くなか各地で暴力が活発化(2012年4月24日)
ファタハ・イスラーム戦闘員殺害 レバノン内外のメディアによると、シリアの反体制武装集団の拠点の一つであるクサイル市(ヒムス県)で、ファタハ・イスラームの指導者の一人アブドゥルガニー・ジャウハル(アブー・アリー)容疑者が死 ... Read More
米・EUが国連による停戦イニシアチブに反するかたちでアサド政権への追加制裁を決定、シリア国民評議会事務局長がエジプトを訪問し同国外相と会談(2012年4月23日)
西側諸国のシリア・バッシング 米・EUはシリア政府・反体制勢力の政治プロセスに基づく紛争解決をめざす国連の総意に反するかたちで、アサド政権への追加制裁を決定、シリア・バッシングを再びエスカレートさせた。 [caption ... Read More
UNSMIS先遣隊がハマー市およびラスタン市を視察するなか、ダマスカス郊外県ドゥーマー市では軍・治安部隊による「これまでもっとも激しい」攻撃(2012年4月22日)
国内の暴力 国連のシリア停戦監視団(UNSMIS)先遣隊は前日のヒムス市に続いて、ハマー市、ラスタン市を視察した。 [caption id="attachment_6135" align="aligncenter" wi ... Read More
UNSMIS派遣に関する安保理決議案をめぐって西側諸国が完全に譲歩、シリア・クルド国民評議会が大会を開催し「平和的革命運動の継続」や「多民族的国家の建設」を含む暫定綱領を採択(2012年4月21日)
国内の暴力 UNSMIS先遣隊(7人)の5人はヒムス市を訪問し、住民や自由シリア軍指導部メンバーらと会見した。 [caption id="attachment_6095" align="aligncenter" widt ... Read More
UNSMISの派遣をめぐりロシアと西側が相次いで安保理決議案を提出、一方国連事務総長はアサド政権のみに停戦を呼びかけ(2012年4月20日)
国内の暴力 各地で金曜礼拝後に反体制デモが発生し、「数万人」が参加する一方、軍・治安部隊兵士18人を含む70人が死亡したと報じられたが、死者のほとんどは、治安部隊のデモ参加者への弾圧ではなく、軍・治安部隊と反体制勢力の戦 ... Read More
政府が国連監視団の派遣に関する議定書に調印、一方ヨルダンでさまざまな反体制派が参加する「シリア新憲法に関する国民合意に向けた市民権および民主的市民国家」大会が開催され平和的政権交代を呼びかけ(2012年4月19日)
アサド政権の動き シリア政府は国連監視団(UNSMIS, UN Supervision Mission in Syria)の派遣に関する議定書を国連と調印した。 議定書はシリアのファイサル・ミクダード外務次官と国連のグハ ... Read More
国連停戦監視団先遣隊がダマスカス郊外県アルバイン市を視察、アサド大統領が2011年8月施行の地方自治法にのっとり地方自治最高会議会合を開催(2012年4月18日)
国内の暴力 複数の反体制筋は、ヒムス県、イドリブ県などで軍・治安部隊の発砲により少なくとも35人が死亡したと発表する一方、SANA(4月18日付)は、両県で治安維持部隊が武装テロ集団の爆弾攻撃に遭い、兵士や民間人10人が ... Read More
アラブ連盟の「シリア情勢に関する閣僚級委員会」がアナン特使の任務を支援することを決定、一方フランスは「シリアの友連絡グループ」第3回会合のなかでアサド政権との断交を呼びかける(2012年4月17日)
アラブ連盟の動き アラブ連盟のシリア情勢に関する閣僚級委員会(議長国カタール)がドーハで会合を開き、アナン特使の任務を支援することを決定した。 この決定により、同委員会はカタールの主導とのもとアサド政権の転覆を画策してき ... Read More
民主的諸勢力国民調整委員会広報局長がダマスカス県で「平和的革命継続」を訴える座り込みを実施するなか、軍・治安部隊と反体制武装集団による停戦違反はなおも継続(2012年4月16日)
国内の暴力 軍・治安部隊と反体制武装集団による散発的な停戦違反が続いた。 地元調整諸委員会によると、ヒムス県、ダルアー県、カーミシュリー市(ハサカ県)、アレッポ県、ドゥーマー市(ダマスカス郊外県)で30人(うち女性1人、 ... Read More
シリア政府と反体制勢力が互いの停戦違反をめぐり非難の応酬を行うなか、国連監視団先遣隊6人がダマスカスに到着(2012年4月15日)
国内の暴力 シリア政府、反体制勢力双方が互いの停戦違反を非難、政府は「武装テロ集団のヒステリックな破壊行為」が続いていると主張する一方、反体制活動家はヒムス県ヒムス市やアレッポ県で軍・治安部隊が停戦を違反して砲撃を行い、 ... Read More
国連安保理でシリアへの国際監視団の派遣を定める安保理決議第2024号が採択、民主的諸勢力国民調整諸委員会は第10期人民議会選挙のボイコットを発表(2012年4月14日)
国連の動き 国連安保理は、シリアでの停戦を監視するための国際監視団の派遣を定めた安保理決議第2024号を全会一致で採択した。 [caption id="attachment_4896" align="aligncente ... Read More
アナン特使の停戦案受諾にもかかわらず各地で反体制武装集団と軍・治安部隊の交戦が発生するなか、米国がシリアへの国際監視団派遣に関する決議案を安保理に提出(2012年4月13日)
国内の暴力・反体制デモ アナン特使の停戦案受諾にもかかわらず、反体制武装集団と軍・治安部隊は各地で散発的に交戦する一方、当局の警告を無視した無許可の反体制デモが金曜礼拝後に発生、複数の市民が死亡した。 また政府、反体制勢 ... Read More
シリア各地が「不穏な静寂を保つ」なか「大規模な停戦違反は生じず」、エルドアン首相がNATO条約第5条に基づいた集団的自衛権を行使する可能性を示唆(2012年4月12日)
国内の暴力・反体制運動 『ハヤート』(4月13日付)など各紙は、アナン特使の停戦案の履行期限である4月12日午前6時以降、シリア各地が「不穏な静寂」を保ち、軍・治安部隊は依然として都市部に展開はしているもの、大きな停戦違 ... Read More
国防省が「2012年4月12日木曜日の午前6時をもって(武装テロ集団掃討)任務を完了」したと宣言、シリア国民評議会報道官は外国による軍事介入の必要性を改めて明言(2012年4月11日)
国内の暴力・反体制運動 シリア革命総合委員会によると、ダルアー県、ヒムス県、ダマスカス郊外県などで軍・治安部隊が少なくとも16人を殺害した。 ** ハマー県では、ロイター通信(4月11日付)が活動家の話として、ハマー市の ... Read More
ムアッリム外相がラブロフ露外相との会談後に一部の県から軍部隊を撤退させたと明言するなか、民主的諸勢力国民調整委員会が中央評議会において新執行部を選出(2012年4月10日)
国内の暴力・反体制運動 シリア政府によるアナン特使の和平案履行期限の4月10日、軍・治安部隊と反体制武装集団はヒムス県、ハマー県、ダルアー県などで戦闘を続け、『ハヤート』(4月11日付)によると、少なくとも52人が死亡、 ... Read More
レバノンのジャディード・チャンネルのカメラマンがシリア・レバノン国境付近でシリア軍で射殺される、一方ムアッリム外務大臣がモスクワに到着(2012年4月9日)
国境地帯での暴力 レバノンのジャディード・チャンネルのテレビ・カメラマンのアリー・シャアバーン氏(30歳)がレバノン領内の対シリア国境地帯でシリア軍に射殺された。 [caption id="attachment_4876 ... Read More
シリア外務省が声明のなかで、「武装テロ集団の暴力停止」および「武装テロ集団への資金提供停止」の文書による誓約がアナン特使停戦案を履行する条件であると明言(2012年4月8日)
アサド政権の動き シリア外務省のジハード・マクディスィー報道官は声明を出し、シリア政府によるアナン特使停戦案の履行が、「武装テロ集団」が暴力を停止する旨誓約した文書の提出と、トルコ、カタール、サウジアラビアによる「武装テ ... Read More
シリア各地でバアス党創設65周年を祝う祝典が開催されるなか、ヒムス県内の対レバノン国境地帯でシーア派宗徒を乗せたバスが攻撃を受け複数名が死亡(2012年4月7日)
アサド政権の動き SANA(4月7日付)などシリア内外のメディアが伝えたところによると、シリア各地でバアス党創設65周年を祝う祝典が開かれ、『ハヤート』(4月8日付)によると「数千人」、『読売新聞』(4月8日付)によると ... Read More