
ダマスカス県では、シリア人権監視団、ANHAによると、フォーシーズンズ・ホテル付近で爆発が発生した。

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ヌールッディーン・バーバー内務省報道官は、SANAに対して、首都ダマスカスの自由橋(旧大統領橋)付近の警備区域外において音響弾(空砲型の弾薬)が爆発したが、人的・物的被害は一切発生しなかったと述べた。
同氏は、内務省が現場を調査し、実行者の身元と動機の特定に向け捜査を進めていると付け加えた。
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Detail Report on the Arab Spring in Syria: Latest Situation in Syria / アラビア語の新聞、通信社、ウェブサイトなどを通じて収集した情報をもとに、シリア情勢をより網羅的に把握・紹介することをめざします。

タルトゥース県では、シリア人権監視団によると、アラウィー派とキリスト教徒が多く住むサーフィータ市において、宗派扇動的な文言を含むビラが出回っていることが確認された。
ビラは「アンサール・スンナ」と名乗るグループの署名入りで、アラウィー派とキリスト教徒を直接的に標的とする挑発的・敵対的な表現が含まれていた。
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アレッポ県では、ANHA、シリア人権監視団によると、トルコの実質占領下の「オリーブの枝」地域で、「トルコの傭兵」(シリア国民軍諸派)による40日以上にわたる拘置と拷問の影響で健康状態が悪化していたアフリーン市出身の市民が、数ヵ月にわたる感覚喪失や認知機能の消失を経て死亡した。
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ダルアー県では、SANAによると、サナマイン郡の内務治安部隊が、精密な治安作戦を実施し、殺人犯グループのメンバー4人を逮捕した。
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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、ラタキア市南ラムル難民キャンプ前で、パレスチナ系シリア人の若者が頭部を銃撃され即死した。
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国民防衛部隊は、フェイスブックを通じて声明を出し、一部の不心得者が、国民防衛部隊を名乗って、金銭目的の恐喝を行うという事件が繰り返し発生していると発表、住民らに警戒と通報を呼び掛けた。
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高等法務委員会広報局は、フェイスブックを通じて声明を出し、パンの配給業者が作成した氏名リストに不備が存在することが判明し、多くの架空名や、リストの信頼性に関わる違反が確認されたと発表した。
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シリア人権監視団によると、ウルガー村から運輸検問所に至る前線で、国民防衛部隊とアフマド・シャルア移行期政権の軍部隊および支援部隊が激しく交戦した。
また、シリア人権監視団によると、マズラア町からマジュダル村にいたる前線でも同様の戦闘が発生した。
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シリア人権監視団によると、スワイダー市中心部のカラーマ広場で、「殉教者の血に捧ぐ」と銘打って抗議集会が行われ、参加者らは法の尊重と自決権の確立を求めた。
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アラビー・ジャディードによると、ダーイシュ(イスラーム国)が、アレッポ県ズィルバ村近郊で前日に発生した公共港湾税関総庁の税関警察のパトロール部隊襲撃の実行に関与したと発表した。
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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ヒムス市ザフラ地区在住のアラウィー派の配達員の若者が仕事中に何者かによって銃で撃たれて死亡した。
シリア人権監視団によると、タドムル市では、アフマド・シャルア移行期政権の内務治安部隊が前政権の支持者を釈放したことに抗議するデモが博物館広場で発生した。
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ダマスカス郊外県では、内務省(フェイスブック)によると、麻薬取締局が精密治安作戦を実施し、麻薬売買・密輸ネットワークを摘発、2人を逮捕、約16万5千錠のカプタゴン錠剤を押収した。
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アレッポ県では、内務省(フェイスブック)によると、対テロ対策局が、前政権時代に人民議会を務めていた准将のアブドゥッラッザーク・バラカート容疑者を逮捕した。
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クナイトラ県では、SANA、シリア人権監視団によると、3台の車輛からなるイスラエル軍部隊が朝、県北部の東サムダーニーヤ村とアジュラフ村へ侵入し、一時的な検問所を設置した。
また、SANA、シリア人権監視団によると、3台の軍用車輛からなる部隊が夕方、西サムダーニーヤ村入口方面に侵入し、ラワーディー村に至る道路上で検問所を設置、さらに3台の軍用車輛からなる別の部隊が、マンターラ・ダムに至る道路に侵入、さらに東アフマル丘およびクーヤ村周辺を砲撃した。
このほか、4台の車輛からなる部隊が早朝、県南部の西ズバイダ村の分岐点付近に検問所を設置した。
一方、シリア人権監視団によると、イスラエル軍部隊が、ビイル・アジャム村に侵入、その後ルワイヒーナ村方面に向かった。
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内務省(フェイスブック)によると、ダマスカス郊外県内務治安司令官のアフマド・ダッラーティー准将は、県内務治安部隊が、総合諜報機関と連携して、カタナー郡カナーキル村でこの数週間にわたってテロリストらの動きを精密に追跡し、信頼性の高い諜報・情報に基づき、ダーイシュ(イスラーム国)の組織のアジトを標的とした精密な治安作戦を実施したと発表した。
ダッラーティー准将によると、この作戦で、3人を逮捕、爆発物、サイレンサー(消音器)、さらに多種多様な武器や大量の弾薬、テロ活動への関与を裏付ける文書や証拠を押収した。
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スワイダー県では、シリア人権監視団によると、県西部のイラー村、ヒルバト・サマル村、ラサース村、カナーキル村(ダマスカス郊外県)一帯で、アフマド・シャルア移行期政権の軍部隊および傘下の武装勢力と、国民防衛部隊が激しく交戦した。
また、シリア人権監視団によると、シャルア移行期政権の軍部隊および傘下の武装勢力が、県北西部のマンスーラ村から、重機関銃を用いてスワイダー市近郊の運輸検問所地区を攻撃した。
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スワイダー24によると、高等法務委員会は数日前、県内の避難所の撮影を事前の書面許可なしに行うことを、地元メディアおよびメディア関係者に禁止する口頭通達を出した。
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国民防衛部隊のタラール・アミール報道官は、同部隊のフェイスブックを通じてビデオ声明を発表した。
声明のなかで、アミール報道官は、11月29日に国民防衛部隊によって逮捕されていたドゥルーズ派シャイフのラーイド・ムトニー師とマーヒル・ファルフート氏が前日に国民防衛部隊の車輛からスワイダー市の国立病院前に遺体で投げ込まれた件に関して以下の通り釈明した。
拘束中に2人の被拘束者が死亡した件については、法医学報告によれば、1人目は高血圧治療薬の大量摂取による死亡、2人目は心臓発作による死亡であり、拘留状況とは無関係であることが証明された。ここで、関与者の家族が示した理解と品位を称賛する。彼らは、問題の行為を非難し、それが外来の異常な行動であることを認識し、家族の本来の高潔さを示した。
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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、トゥルカーン村で、前政権下で殺害されたと見られる身元不明の8人(子ども1人、女性1人を含む)の遺骨を収めた集団墓地が発見された。
また、シリア人権監視団、ANHAによると、ズィルバ村近郊で、関税職員のパトロール部隊が正体不明の武装グループの要撃を受け、職員2人が死亡、2人が負傷した。
تعرّضت إحدى دوريات الضابطة الجمركية المكلّفة بمهمة ترفيق لإحدى شاحنات الترانزيت، لكمينٍ مسلّح في منطقة الزربة من قبل جهة مجهولة تستقلّ سيارة تحمل مسلحين.
أسفر الاعتداء عن استشهاد اثنين من عناصر الضابطة الجمركية وإصابة عنصرين آخرين بجروح متفاوتة.
الجهات المختصة باشرت التحقيقات…— مازن علوش (@mazen_alloush) December 3, 2025
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ハサカ県では、シリア人権監視団によると、トルコ占領下の「平和の泉」地域内のラアス・アイン市で、アフマド・シャルア移行期政権所属の憲兵隊の隊員どうしが中・重火器を用いて激しく衝突、これにより1人が死亡、3人が負傷した。
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シリア人権監視団によると、アフマド・シャルア移行期政権の内務治安部隊は、バッカーラ部族の族長のナウワーフ・ラーギブ・バシール氏を、「抵抗枢軸」とのつながりがあるとして数日間にわたり拘束、同部族出身の政府高官の仲介を受けて釈放された。
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ラッカ県では、ANHA、シリア人権監視団によると、北・東シリア地域民主自治局の支配地域とアフマド・シャルア移行期政権の支配地域を隔てるタブカ市・イスリヤー村(ハマー県)街道の通行が2ヵ月ぶりに再開された。
街道は、シャルア移行期政権当局が10月5日に一方的に閉鎖していた。
ただし、今回の再開は、午前6時から午後6時までと限定的。
シリア人権監視団によると、北・東シリア地域民主自治局の支配下にあるマンスーラ町周辺で、原因不明の爆発音が確認された。
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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シャルア移行期政権の軍部隊が、北・東シリア地域民主自治局の支配下にあるダイル・ハーフィル市近く(ダイル・ハーフィル交差点一帯)に対して重火器と無人航空機で攻撃を行い、民間人3人が負傷した。
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クナイトラ県では、SANAによると、イスラエル軍部隊がアドナーニーヤ村方面から県南部のムシャイリファ村、とサアーイダ村、ウンム・アザーム村に展開し、現地に一時的な検問所を設置する一方、軍用車輛3台からなる別の部隊がルワイヒーナ村方向へ侵入した。
また、SANAによると、2台の車輛からなるイスラエル軍部隊が夜、県北部のハミーディーヤ村方面から西サムダーニヤ村の東側を経て、西サムダーニーヤ村とマシュラファ村の間にある破壊された建物の周辺に侵入した。
一方、シリア人権監視団によると、イスラエル軍部隊がウーファーニヤー村の民家を急襲し、宅内に不法侵入し、捜索を行った。
また、シリア人権監視団によると、車輛1台と兵士数名からなるイスラエル軍部隊が県中央部の西ズバイダ村の学校付近に検問所を設置した。
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ダマスカス郊外県では、SANA、シリア人権監視団によると、イスラエル軍の無人航空機が、バイト・ジン村一帯に複数回にわたって爆撃を実施した。
爆撃は、バート・ワルド道路沿線およびバート・ワルド丘一帯を標的としたもので、これと前後して、イスラエル軍の偵察機が首都ダマスカス西部郊外とクナイトラ県北部の上空に頻繁に飛来した。

一方、シリア人権監視団によると、UNDOF(国連兵力引き離し監視軍)に属する部隊が朝、サアサア町からバイト・ジン農場に向けて巡回を行った。
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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、ジャブラ市郊外のカラーイア村付近で、アラウィー派の若い男性が銃で撃たれて死亡、遺体が発見された。
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ハマー県では、シリア人権監視団によると、サラミーヤ市北にあるイスマーイーリー派の聖廟の一つシャイフ・ファラジュ・アブー・ハイヤ廟が武装グループによって爆破された。
一方、内務省(フェイスブック)によると、県麻薬取締支局は、精密な治安作戦を実施し、麻薬密売グループのメンバー3人を逮捕、カプタゴン錠剤、大麻、軍用銃・弾薬・手榴弾などを押収した。
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ダマスカス県では、シリア人権監視団によると、タダームンクで身元不明の女性の遺体が発見された。
遺体には複数の銃弾による射殺痕が残っていた。
一方、内務省(フェイスブック)によると、県麻薬取締支局は、大規模麻薬ネットワークを一斉摘発し、10人を逮捕、カプタゴン、メタンフェタミン、大麻、ヘロインなどを押収した。
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タルトゥース県では、シリア人権監視団によると、前政権時代の人民議会議員だったハーリド・フドゥージュ氏がバーニヤース市の自宅前で何者かによる至近距離からの銃撃を受け、即死した。
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ダルアー県では、内務省(フェイスブック)によると、県内務治安部隊がナワー市で精密急襲作戦を実施し、殺人容疑者3人を逮捕した。
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イドリブ県では、内務省(フェイスブック)によると、県内務治安部隊が、前政権の治安機関の協力者とされるハーリド・ジャッバーラ容疑者を逮捕した。
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ダマスカス郊外県では、内務省(フェイスブック)によると、県内務治安部隊は、レバノンのヒズブッラー向けと見られる大量の地雷密輸を阻止し、積み荷(地雷1,250個)を押収、犯人4人を逮捕、抵抗した1人を無力化した。
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スワイダー県では、スワイダー24によると、1日深夜から2日未明にかけて、国民防衛部隊所属の四輪駆動車が、スワイダー市の国立病院の正門前に遺体を投げ捨て、走り去った。
投げ捨てられた遺体は、11月29日に国民防衛部隊によって逮捕されていたドゥルーズ派シャイフのラーイド・ムトニー師で、遺体には体のあらゆる部位に激しい拷問の跡が見られ、顎髭と口髭が完全に剃られた状態だった。
また、2日夕方には、国民防衛部隊所属の別の車輛が、2体目の遺体を投げ捨て、走りさった。
遺体は、同じく11月29日に国民防衛部隊によって逮捕されていたマーヒル・ファルフート氏。
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シリア人権監視団によると、ラサース村・カナーキル村(ダマスカス郊外県)方面、マンスーラ村・運輸検問所ナクラ地区方面、クライヤー町・ムジャイミル村方面で、国民防衛部隊と、アフマド・シャルア移行期政権の軍部隊およびその支援部隊との間で、重機関銃を用いた散発的な交戦が発生した。
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ドゥルーズ派の尊厳のシャイフ軍団の指導者で、アフマド・シャルア移行期政権に近いライス・バルウース師は、フェイスブックを通じて声明を発表し、フェイスブックを通じて、「分離主義の一味と祖国の裏切り者たち、すなわちヒクマト・ヒジュリー一派」による殺害を厳しく非難した。
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イドリブ県では、内務省(フェイスブック)によると、県内務治安部隊は、総合情報機関と連携して、ダーナー市一帯およびイドリブ市西部で、ダーイシュ(イスラーム国)のテロ細胞に対する2件の精密治安作戦を実施し、メンバー2人を無力化、そのほかのメンバーを逮捕、個人携行火器、弾薬、爆発ベルト、IED(即席爆発装置)を押収した。
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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、スバイナ町の警察住宅で20代の若者が武装した2人組によって銃で撃たれて死亡した。
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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、フライターン市で、前政権の協力者とされる男性が、招待不明の武装グループによって至近距離から銃撃され死亡した。
内務省(フェイスブック)によると、県内務治安部隊は、前政権の国防隊司令官のサーミー・ウーブリー容疑者を逮捕した。
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ハマー県では、内務省(フェイスブック)によると、県内務治安部隊は、バイク28台を窃盗し、17台の自動車を破壊、車上荒らしを繰り返してきた親子2人を逮捕した。
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ラタキア県では、内務省(フェイスブック)によると、県内務治安部隊は、前政権のティシュリーン軍病院の元軍医や元軍事判事らを5人を一斉逮捕した。
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クナイトラ県では、SANA、シリア人権監視団によると、3台の車輛からなるイスラエル軍部隊がサイダー・ハーヌート村西および西ダワーヤ村周辺に侵入、西ダワーヤ村に駐留、同日無人航空機がサイダー・ハーヌート村上空を飛行した。
また、SANA、シリア人権監視団によると、戦車3両と軍用車6台からなる別の部隊が、西アフマル丘からクードナ村、クードナ・ダム方面に侵入、西ダワーヤ村の端に到達した。
さらに、イスラエル軍の戦車2両がハミーディーヤ村方面に移動した。
また、SANA、シリア人権監視団によると、戦車3両とHMMWV2台からなるイスラエル軍部隊が県南部のアブー・クバイス丘に侵入、頂上一帯に展開した。
さらに、SANAによると、3台の軍用車輛からなる別のイスラエル軍部隊がハミーディーヤ村から侵入し、東サムダーニヤ村に至る道路を通って、ジャッバー村およびウンム・バーティナ村方面に向かい、検問所を設置した。
このほか、SANAによると、軍用車4台と戦車2両からなるイスラエル軍部隊がハムーリーヤ丘に侵入した。
シリア人権監視団によると、イスラエル軍部隊が、ウンム・バートゥナ村へ侵入、同村とジャッバー村の間に検問所を設置した。
また、軍用車輛2台からなる別の部隊がブライカ村からクードナ村方向に侵入、その後西アフマル丘の基地に移動した。
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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、イスラエル軍は、ベイト・ジン村出身の住民1人を釈放した。
シリア人権監視団によると、11月30日深夜から12月1日早朝にかけて、イスラエルの無人航空機機が首都ダマスカス上空で飛行を続けた。
外務在外居住者省(フェイスブック)によると、同省のモハンマド・ターハー・アフマド・アラブ局長博士が、ダマスカスに駐在するアラブ諸国の外交使節団の団長・代表らとともに、バイト・ジン村を視察・慰問した。
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米中央軍(CENTCOM)は、公式サイトを通じて声明(第20251130-01号)を発表し、CENTCOMとアフマド・シャルア移行期政権の内務省部隊が、11月24~27日の間にダマスカス郊外県に点在するダーイシュ(イスラーム国)の武器貯蔵施設15ヵ所以上を発見し、爆撃および地上での爆破を通じてこれれを破壊したと発表した。
この今回の合同作戦により、迫撃砲・ロケット弾130発以上、小銃、機関銃、対戦車地雷、即席爆発装置(IED)製造用資材が破壊された。また、違法薬物も発見された。
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シリア人権監視団によると、ダーイシュも過去2日間でヒムス県のマズラア村で、シーア派民兵に属していたとされる男性を機関銃で殺害、また、ハマー市で旧体制とつながりがある候補者(人民議会選挙立候補者)を殺害、治安要員1人を負傷させたと発表した。
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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、マズラア村近郊で、前政権によって殺害されたと見られる身元不明の10人の遺体が埋められた集団墓地が発見された。
また、シリア人権監視団によると、66歳のムルシド派の男性がカフルナーン村とタスニーン村の間で銃で撃たれて死亡、遺体で発見された。
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タルトゥース県では、シリア人権監視団によると、タルトゥース市のサウラ通りで、アラウィー派の高齢のタクシー運転手が若者に刺されて、重傷を負った。
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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、ジャブラ市でアフマド・シャルア移行期の軍部隊が前例のない大規模な軍事パレードを行った。
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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、ナワー市近郊の道路で、クナイトラ県出身の男性が正体不明の武装グループに撃たれて死亡した。
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スワイダー県では、シリア人権監視団によると、スワイダー市西のマンスーラ村に展開するアフマド・シャルア移行期政権の軍部隊および予備部隊が28日夜、スワイダー市北西部へ向けて重機関砲で射撃を行った。
これを受けて、29日未明、スワイダー市西のラサース村・カナーキル村(ダマスカス郊外県)間で、国民防衛部隊との間に散発的な戦闘が発生した。
また、スワイダー24、シリア人権監視団によると、スワイダー市上空にシャルア移行期政権の軍部隊の無人航空機が侵入したとの情報が拡散された直後、約5分間にわたり同市から上空に向けて発砲が行われた。
さらに、シリア人権監視団によると、スワイダー市北西のタッル・ハディードムとフドル住宅地区を結ぶ地域で武装衝突が発生した。
このほか、シリア人権監視団によると、シャルア移行期政権の軍部隊と予備部隊は、スワイダー市西のマズラア町から重火器でマジュダル村方面を、マンスーラ村から運輸検問所一帯を砲撃した。
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シリア人権監視団によると、スワイダー市のカラーマ広場で数十人がデモを行い、アフマド・シャルア移行期政権の権威を改めて拒否、国際社会に対して、人権保護のための介入と、誘拐された男女の即時解放を求めた。
また、スワイダー市の県庁舎前でも、7月の戦闘で避難を余儀なくされた数十人が集結、「よそ者」(シャルア移行期政権)の退去、自宅への帰還、誘拐された人々の解放を訴えた。
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スワイダー県では、スワイダー24によると、国民防衛部隊がスワイダー市などで、結成以来初となる大規模治安作戦を実施し、少なくとも5人を逮捕した。
このうち、確認が取れているのはドゥルーズ派シャイフであるラーイド・ムトニー氏とアースィム・アブー・ファフル氏の2人。
逮捕の理由は不明だという。
また、スワイダー24によると、ムトニー氏は、前政権崩壊後の2025年2月に結成されたスワイダー軍事評議会の幹部の1人。
同評議会は、8月に国民防衛隊への参加を準備していることが報じられて以降、衰退していた。
国民防衛部隊に近い消息筋によると、作戦は、アフマド・シャルア移行期政権の治安部門とつながりがあるとされる人物の自宅も対象となったという。
イナブ・バラディーによると、作戦は、ムワッヒド・ドゥルーズ精神指導部の長であるヒクマト・ヒジュリー師に反対する人物らを対象としたもので、ムトニー氏、アブー・ファフル氏のほか、マルワーン・リズク氏、ガーンディー・アブー・ファフル氏、サファディー氏(名前は不明)が逮捕された。
SNS上では、逮捕時にムトニー師が侮辱され、髭や口ひげを剃られ、暴行を受ける映像 が拡散されしている。
قامت ميليشيات حكمت الهجري في السويداء بالهجوم على عدة شخصيات درزية معروفة هناك، من بينهم رائد المتني، من الذين يرفضون تنفيذ قرارات الهجري
وقد اعتدوا على رائد المتني وحلقوا شواربه، ثم صوروا pic.twitter.com/v1k625BbOJ
— عمر مدنيه (@Omar_Madaniah) November 29, 2025
これに関して、国民防衛部隊司令部は、フェイスブックを通じて声明を発表した。
声明の内容は以下の通り:
国民防衛部隊は、山地(バシャン山)とその住民の尊厳を脅かす深刻な動きについて、卑劣な陰謀と反逆を明らかにした確かで信頼できる情報を入手した。それによると、自らの良心と名誉を売り渡した一部の卑怯者とその手先どもからなるグループが、ダマスカスのテロ政府および一部の外部勢力と結託し、重大な治安崩壊を引き起こし、我々の名誉、女性、子供、そして清らかな土地に対する野蛮な攻撃の足がかりを作り出し、その見返りとして、反逆によって汚れた金を受け取ろうとしていた。
この陰謀は、単なる侵害ではなく、山地の脇腹を狙った卑劣な一撃であり、住民の不屈の精神と自由な意思を打ち砕こうとする姑息な試みである。だが、土地と名誉を守るために身を捧げている国民防衛部隊の男たちは、これを見逃さなかった。
同部隊は陰謀のすべての糸口を突き止め、これに関与していた容疑者を特定した。そして、専門部隊を準備し、迅速かつ精密で断固とした作戦を実施、これにより、反逆者と共謀者を捉え、関係当局に引き渡した。
国民防衛部隊司令部は、この作戦が、山地の治安に抵触し、その住民に陰謀を企てようとするすべての者どもへの明確なメッセージであることを確認する。
我々は反逆に差し伸べられた手を切り落とす。バシャン山に対して陰謀を企てる者はすべて粉砕する。いかなる陰謀も、我々の男たちの意志や住民の尊厳を損なうことを許すことはない。
バシャン山、スワイダー
2025年11月29日、土曜日
国民防衛部隊司令部
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