米主導の有志連合の代表団がダイル・ザウル県の病院を訪れし、患者の状況や提供されている医療サービスを視察(2025年11月10日)


ダイル・ザウル県では、ANHAシリア人権監視団によると、米主導の有志連合の代表団が、ハジーン病院(ハジーン市)、シュハイル病院(シュハイル村)、カスラ病院(カスラ村)など、北・東シリア地域民主自治局の支配下にあるユーフラテス川東岸の複数の病院を訪れ、患者の状況や提供されている医療サービスを視察した。

代表団はまた、バーグーズ村など複数の町や村も訪れ、民間・軍事の現状や治安・サービス水準を確認した。

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ハサカ県では、シリア人権監視団によると、有志連合所属の軍用輸送機が、軍事装備を搭載してシャッダーディ市にある基地に着陸した。

また、シリア人権監視団によると、電子装備、軍事機器、無人機迎撃兵器、重火器、そして後方支援物資が積載された米軍の輸送機がカスラク村にある基地に着陸した。

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スワイダー県でシャルア移行期政権の治安部隊が農地にいた2人の住民を狙撃したことをきっかけに戦闘が発生(2025年11月10日)

スワイダー県では、SANAによると、「法の支配の外で活動する武装集団」(ドゥルーズ派武装勢力)が迫撃砲および重機関銃を用いて、アフマド・シャルア移行期政権の治安部隊の拠点を攻撃し、さらにオリーブの収穫作業に従事していた民間人を襲撃した。

シリア人権監視団によると、この戦闘は、治安部隊の隊員が農地にいた2人の住民を狙撃したことをきっかけに発生したという。

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シャルア移行期政権の内務治安部隊はダウル・ザウル県、ダマスカス県で、総合諜報機関とともにダーイシュに対する大規模治安作戦を継続(2025年11月9日)

ダイル・ザウル県では、内務省(フェイスブック)によると、前日に続いて、アフマド・シャルア移行期政権の内務治安部隊が総合諜報機関とともにダーイシュ(イスラーム国)に対する大規模治安作戦を行った。

シリア人権監視団によると、内務治安部隊と総合諜報機関は、県西部のハリータ村、ブガイリーヤ村、タリーフ村を強襲し、ダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセル・メンバーと見られる複数人を逮捕した。

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内務省(フェイスブック)によると、作戦はダマスカス県でも行われた。

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シャルア移行期政権の武装無人航空機がスワイダー刑務所付近で車輛を爆撃、2人が負傷(2025年11月9日)

スワイダー県では、シリア人権監視団によると、アフマド・シャルア移行期政権の国防省部隊と同部隊の支援を受ける組織の武装無人航空機が、スワイダー刑務所付近で車輛を爆撃、2人が負傷した。

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シリア人権監視団スワイダー24によると、スワイダー市のタルシャーン広場で、女性活動家グループの「サバーヤー・サナド」による抗議デモが行われ、拘束・逮捕・誘拐された県民の釈放を求めた。

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シリア人権監視団によると、7月にシャルア移行期政権の軍・治安部隊に殺害された民間人3人の遺体が新たに発見された。

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米主導の有志連合の部隊がハサカ県、ダイル・ザウル県でパトロールを実施(2025年11月9日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、カスラク村に駐留する米主導の有志連合の部隊がシリア民主軍とともに、ダルバースィーヤ市からアブー・ラースィーン(ザルカーン)町にいたる国境地帯で大規模なパトロールを実施した。

パトロールには、装甲車7台とクルド赤十字社所属の救急車2台が随行した。

また、シリア人権監視団によると、部隊はトルコ占領下の「平和の泉」地域内のアルーク村の揚水施設を視察した。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、装甲車6台からなる有志連合の部隊がシュハイル村でパトロールを実施した。

シリア人権監視団によると、有志連合の部隊はまた、県東部の複数の村や町、イラク国境地帯を巡回した。

この間、有志連合の戦闘機やヘリコプターが上空で援護にあたった。

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フール・キャンプで10歳のトルキスタン人少女が電線で首を吊られ死亡しているのが発見(2025年11月9日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、フール・キャンプで10歳のトルキスタン人少女が電線で首を吊られ死亡しているのが発見された。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、スワル町近郊で若い男性の遺体が発見された。

また、シリア人権監視団によると、スーサ町では、シリア民主軍の治安拠点が、アフマド・シャルア移行期政権支配下のユーフラテス川西岸からの機関銃射撃を受け、兵士1人が死亡、2人が負傷した。

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ラッカ県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア地域民主自治局内務治安部隊(アサーイシュ)がラッカ市で広範な治安作戦を実施し、麻薬の密売・流通に関与した容疑者およそ15人を逮捕した。

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米国の福音派諸教派の指導者がトランプ米大統領宛てに書簡を送り、シリア国内のマイノリティ宗派・エスニック集団を保護し、殺害・追放・貧困に苦しむ彼らの苦難を解決するよう要請(2025年11月9日)

ANHAによると、米国の福音派諸教派の指導者ら約100人は、ドナルド・トランプ米大統領宛てに書簡を送り、アフマド・シャルア暫定大統領の訪米を契機に、シリア国内のマイノリティ宗派・エスニック集団を保護し、殺害・追放・貧困に苦しむ彼らの苦難を解決するよう要請した。

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ヒムス県クサイル市郊外のラブラ町で、正体不明の2人組がアラウィー派の50歳男性とキリスト教徒の35歳男性に発砲して殺害(2025年11月9日)

アレッポ県では、ANHAによると、アフリーン市郊外のジンディールス町でクルド人1人が殺害された。

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ダマスカス県では、シリア人権監視団によると、ハルスター市に至る街道沿いのシロニクス社近くで、正体不明の武装グループが市民を銃撃し、殺害した。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、イドリブ市で正体不明の武装グループが車輛から発砲し、1人の男性を死亡、息子に重傷を負わせた。

2人は過去にはハマー県およびイドリブ県で戦闘活動や治安報告の作成に関与していたとされる。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、クサイル市郊外のラブラ町で、正体不明の2人組がオートバイで接近し、アラウィー派の50歳男性と、キリスト教徒の35歳男性に発砲して殺害した。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、ナワー市で女性が射殺体で発見された。

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シリア・イスラーム抵抗戦線は声明でシリア南部でイスラエルへの抵抗を呼び掛ける(2025年11月8日)

シリア・イスラーム抵抗戦線は、テレグラムを通じて音声声明を出し、アサド政権崩壊によって、シリアが「陰謀と侵略のただ中にある」としたうえで、アフマド・シャルア移行期政権が外部勢力の手先と化し、国土を他者のための「かけ橋」、「分裂と支配の道具」として利用し、南部、北・東部が他国の占領地と化している現状を批判した。

またイスラエルの侵攻を「すべてのシリア人、アラブ人、そして抑圧される者の側に立つ者たちの尊厳を侮辱する行為」と指弾、これを「シリア国土と国民への全面的な戦線布告」とみなし、「侵略は決して報いを免れない」「我々は、時と場所を選んで対応する」として、南部を「占領されたパレスチナへと火を放つ炎の門とする」と主張し、イスラエルへの抵抗を呼び掛けた。

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イドリブ県、アレッポ県で教員らが生活環境の悪化に抗議して授業を停止(2025年11月8日)

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ヒムス市で電気料金の高騰と生活悪化に抗議するデモが行われた。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、自由シリア教師連合が声明を出し、アフマド・シャルア移行期政権と県教育局に対し、生活を維持できるだけの月給を保障するよう求め、9日から県内すべての学校で授業を停止すると発表した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、アターリブ市とサッハーラ村の学校教師たちが、生活環境の悪化に抗議して授業を停止すると発表した。

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シリア民主軍はフール・キャンプでダーイシュのイラク人幹部を逮捕(2025年11月8日)

シリア民主軍はフェイスブックを通じて声明を出し、米主導の有志連合の支援を受けて、フール・キャンプ内でダーイシュ(イスラーム国)のイラク人幹部のバハー・マスィーリー容疑者(アブー・アブドゥッラフマーン)を逮捕した。

一方、シリア人権監視団によると、ハサカ市でラアス・アイン市出身の住民が武装した男性に撃たれて死亡した。

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ラッカ県では、シリア人権監視団によると、シリア民主軍と有志連合がラッカ市郊外で特殊空挺作戦を実施し、ダーイシュのスリーパーセルに属する2人を逮捕した。

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シャルア移行期政権の内務治安部隊と総合諜報機関がダーイシュ(イスラーム国)に属する複数のテロ細胞を標的とした大規模な治安作戦を開始(2025年11月8日)


アフマド・シャルア移行期政権の内務省(フェイスブック)によると、内務治安部隊と総合諜報機関が、ダーイシュ(イスラーム国)に属する複数のテロ細胞を標的とした大規模な治安作戦を開始したと発表した。

作戦が開始されたのは、アレッポ県、イドリブ県、ヒムス県、ダマスカス郊外県、ハマー県など。

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イフバーリーヤ・チャンネル(公式サイト)によると、内務省のヌールッディーン・バーバー報道官は、作戦について、全国の複数の県で61件の強制捜査と71件の逮捕が行われ、弾薬・武器の倉庫および爆発物を保管していたダーイシュ関連拠点を標的としたと発表した。


報道官によると、アレッポ県では、自爆攻撃グループを摘発、幹部のアブドゥルイラーフ・ジュマイリー(アブー・イマード・ジュマイリー)を逮捕、ヒムス市ではスリーパーセルを摘発、武器を押収、その他の県でも成果を上げているという。

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国民防衛部隊がスワイダー県ウルガー村方面にあるシャルア移行期政権の内務治安部隊の拠点を砲撃し、1人を殺害(2025年11月8日)


SANAによると、スワイダー県で発生した最近の事件を調査するための委員会のアンマール・イッズッディーン報道官は、8日に予定されていた記者会見を16日(日曜日)午後4時に延期し、情報省本部でこれを開催すると発表した。

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スワイダー県では、シリア人権監視団によると、国民防衛部隊が、ウルガー村方面にあるアフマド・シャルア移行期政権の内務治安部隊の拠点を砲撃し、1人を殺害した。

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シリア人権監視団によると、スワイダー市のカラーマ広場で数十人が参加する抗議集会が行われ、シャルア移行期政権の国防省に所属する部隊を県内の村々から撤退させ、住民の帰還を可能にするよう要求、また「分離独立」、「自決権の承認」を主唱した。

また、シリア人権監視団によると、6日に誘拐グループによって拘束されていたダイル・ザウル県出身の一家6人(うち3人は子ども)が解放された。

さらに、スワイダー24によると、サアラ村で発見された身元不明の遺体4体がシリア・アラブ赤新月社を通じてスワイダー国立病院に搬送された。

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スワイダー県北西部および西部の各戦線でシャルア暫定政権に属する武装部隊が23ミリ高射機関銃で発砲(2025年11月7日)

スワイダー県では、シリア人権監視団によると、県北西部のタッル・ハディード村・ウムラーン交差点間、タッル・ハディード村・フドル住宅地区間、県西部のイラー村・ヒルバト・サマル村間の各戦線で、アフマド・シャルア暫定政権に属する武装部隊が23ミリ高射機関銃で発砲した。

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アサーイシュはHATと米主導の有志連合の支援を受けて、ダイル・ザウル県北部でダーイシュのスリーパーセルのメンバー3人を逮捕(2025年11月7日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルがアズバ油田近くで石油タンクローリーを襲撃した。

一方、北・東シリア地域民主自治局内務治安部隊(アサーイシュ)は、フェイスブックを通じて、緊急対応部隊(HAT)、米主導の有志連合の支援を受けて、未明に県北部でダーイシュのスリーパーセルのメンバー3人を逮捕した。

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ハンムーYPG司令官:「シャルア移行期政権との交渉は「非常に繊細な段階にあり、言及に値するような真剣な進展はない」(2025年11月6日)

人民防衛部隊(YPG)のシャイバーン・ハンムー司令官は、アル・モニターのインタビューに応じ、そのなかで、アフマド・シャルア移行期政権との交渉が「非常に繊細な段階にある」と述べ、「言及に値するような真剣な進展はない」と強調した。

ハンムー司令官によると、根本的な意見の相違は「統合を望むか否か」ではなく、「統合という概念そのもの」にあると改めて説明した。

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スワイダー県出身の52人の被拘束者がダマスカス郊外県アドラー中央刑務所での不当拘禁に抗議して無期限のハンガー・ストライキに突入(2025年11月6日)

ダマスカス郊外県では、スワイダー24によると、スワイダー県出身の52人の被拘束者が、アドラー中央刑務所での不当拘禁に抗議して無期限のハンガー・ストライキに突入、刑務所当局に対し、即時釈放と違法拘禁の終結を求める声明を出した。

彼らは7月に拘束され、およそ4ヵ月前から勾留されているが、いまだ正式な容疑が提示されていない。

消息筋によると、被拘束者は、2009年生まれの少年カリーム・ハサン・アーミルさん、拘禁中に18歳を迎えた高校生3人、複数の大学生、そしてさまざまな年齢層の成人男性からなり、いずれも刑務所の第8棟に収容されている。

シリア人権監視団は、アドラー刑務所などの収容施設で、衛生・医療環境が極度に悪化しており、囚人の間で疥癬(かいせん)が広範囲に蔓延していると発表した。

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シャルア移行期政権の武装勢力がスワイダー市を攻撃、国民防衛部隊と戦闘に(2025年11月6日)

国民防衛部隊は、フェイスブックを通じて声明を出し、アフマド・シャルア移行期政権およびその配下の武装勢力が夕刻に停戦協定に再び違反し、スワイダー市内の住宅街に対して重機関銃による射撃を行い、女性や子供を含む民間人が負傷し、複数の住宅に物的被害が発生したと発表した。

また、国民防衛部隊は同日朝に北部地区で、3種類(弾発式、無線電気式、自爆式)の爆発装置を搭載した自爆型無人機を撃墜したと付言した。

スワイダー24によると、スワイダー市への攻撃は、同市西のシャクラーウィーヤ地区に駐留するシャルア移行期政権の内務省内務治安部隊によよるもので、アリース・バドリーヤさんとその4歳の息子のザイン・アブー・ファフルさんが負傷した。

シリア人権監視団によると、スワイダー市西のタッル・ハディード村、ウムラーン交差点、フドル住宅地などで、シャルア移行期政権の部隊と国民防衛部隊が重火器・中火器で激しく交戦した。

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スワイダー県では、シャルア移行期政権に属する武装勢力が停戦を違反し、ラッサース村を攻撃、国民防衛部隊がこれに応戦(2025年11月5日)

国民防衛部隊広報局は、フェイスブックを通じて声明を出し、「ダマスカスのテロ体制(アフマド・シャルア移行期政権)に属する過激派部隊」が午後11時5分に停戦を新たに破り、ラッサース村に対して無差別の機関銃射撃を行い、国民防衛部隊がこれに応戦したと発表した。

スワイダー24によると、攻撃は、ダマスカス郊外県カーナキル村にある内務治安部隊のの拠点から行われた。

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SANAは、シリア・アラブ赤新月社がスワイダー市からダルアー県への避難を希望する一家の移動を、ウルガー村の通行所を経由して安全に移送したと伝えた。

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ダイル・ザウル県ズィーバーン町でダーイシュがシリア民主軍の軍事拠点をRPG弾で攻撃、双方の間で激しい銃撃戦が発生(2025年11月4日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ズィーバーン町で、ダーイシュ(イスラーム国)がシリア民主軍の軍事拠点をRPG弾で攻撃、双方の間で激しい銃撃戦が発生した。

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高等法務委員会はスワイダー県の自治の財源を確保するため、支援開発基金を設置(2025年11月4日)

高等法務委員会広報局は、フェイスブックを通じて決定第19号を発出し、スワイダー県の自治の財源を確保するため、支援開発基金を設置した。

同基金は、高等法務委員会が直轄し、公共サービスの改善・開発に向けた財政支援、戦死者、誘拐被害者の家族への財政支援、開発プログラムを通じた地域社会への財政支援、投資・開発プロジェクトへの支援および雇用創出、被害を受けた分野の再活性化と経済発展への寄与などを目的とする。

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スワイダー県では、シリア人権監視団によると、7月に行方不明となり、その後処刑された2人の若者の遺体がウルガー村とマズラア町を結ぶ道路沿線の民家で発見された。

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シリア人権監視団によると、シャフバー町の円形劇場で、戦死者を追悼し、強制失踪被害者とその家族に連帯を示すための集会が開催された。

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スワイダー24:ドゥルーズ派の武装組織の一つであるバイラク・フドゥードの司令官がヒクマト・ヒジュリー師に反乱を起こしたとする最新映像は偽情報(2025年11月3日)

スワイダー24は、トルコに本社を置くシリア・テレビなど複数のメディアが、ドゥルーズ派の武装組織の一つであるバイラク・フドゥードの司令官が、ムワッヒド・ドゥルーズ精神指導部の長であるヒクマト・ヒジュリー師に反乱を起こしたとする最新映像として拡散した動画を検証した結果、今年6月のイード・アドハー(犠牲祭)の際に撮影されたものであることが確認され、報道は誤情報に基づいていたと伝えた。

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シリア民主軍は米主導の有志連合とともにダイル・ザウル県東部で実施した治安作戦中に拘束し、その後死亡した2人の青年の遺体を、家族に引き渡す(2025年11月3日)

ダイル・ザウル県では、イナブ・バラディーによると、シリア民主軍は、10月29日深夜から30日未明にかけて米主導の有志連合とともに県東部で実施した治安作戦中に拘束し、その後死亡した2人の青年の遺体を、家族に引き渡した。

シリア民主軍はこの作戦について詳細を公表していないが、ノース・プレス(10月30日付)によると、作戦はガラーニージュ市で実施され、ダーイシュ(イスラーム国)のメンバー5人が拘束されていた。

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シリア民主軍(フェイスブック)によると、同軍の総司令部は、ラッカ県ラッカ市の住民および殉職者の家族と共に、政治・治安・公共サービスの現状について協議する拡大会議を開催した。

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ジャズィーラ地方およびユーフラテス川河畔地域のキリスト教諸派代表と北・東シリア地域民主自治局の教育養育委員会が2025/2026年度の学年度において、教会系の学校がシャルア移行期政権の教育養育省のカリキュラムを継続採用することで合意(2025年11月2日)

シリア正教会ジャズィーラ・ユーフラテス主教区は、フェイスブックを通じて声明を出し、ジャズィーラ地方およびユーフラテス川河畔地域のキリスト教諸派代表と北・東シリア地域民主自治局の教育養育委員会が、2025/2026年度の学年度において、教会系の学校がアフマド・シャルア移行期政権の教育養育省のカリキュラムを継続採用することで合意したと発表した。

これにより、約2ヵ月間閉鎖されていたキリスト教諸派の学校が11月3日(月)から再開されるという。

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シリア民主軍はダイル・ザウル県アブー・ハマーム市にある検問所に対する攻撃を阻止(2025年11月2日)

シリア民主軍は、フェイスブックを通じて声明を出し、同軍部隊がアブー・ハマーム市にある検問所に対する攻撃(ダーイシュ(イスラーム国)によると見られる攻撃)を阻止したと発表した。

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ラッカ県では、シリア人権監視団によると、1日深夜から2日未明にかけて、北・東シリア地域民主自治局内務治安部隊(アサーイシュ)が組織犯罪対策部隊と合同で、ラッカ市と周辺地域で大規模な治安作戦を実施、麻薬密売人、刑事事件の容疑者、ダーイシュ(イスラーム国)関係者らを逮捕した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、アイン・アラブ(コバネ)市で行われたアサーイシュの麻薬取締部隊の襲撃作戦中に隊員1人が死亡した。

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シャルア移行期政権に属するテロリスト集団の一部が、スワイダー県ウルガ村付近の戦線に位置する国民防衛部隊の拠点へ潜入を試み、同部隊がこれを撃退(2025年11月2日)

国民防衛部隊司令部は、フェイスブックを通じて声明を出し、2日未明(0時30分頃)、アフマド・シャルア移行期政権に属するテロリスト集団の一部が、停戦協定に違反し、農道を通じてスワイダー県ウルガ村付近の戦線に位置する国民防衛部隊の拠点へ潜入を試み、これを撃退、複数人を殺傷したと発表した。

これに関して、国民防衛隊報道官のタラール・アーミル少佐は、ANHAに対して、「停戦に違反し、ダマスカスを支配するテロ政権の犯罪的な手法を具現化するものである」と非難した。

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高等法務委員会広報局は、フェイスブックを通じて、同委員会が複数の慈善団体および地域社会のボランティア・イニシアティブの代表者らと会合を行い、現状を把握するための意見や要望を聴取したと発表した。

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スワイダー24によると、シャルア移行期政権のスワイダー県教育局は、来週火曜日の朝から県内すべての公立・私立学校および各種学院の授業を再開するとの決定を発表した。

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内務省(フェイスブック)が3日に発表したところによると、内務治安部隊が夜、ダルアー県との県境に位置するジビーブ村内の農地で、多様な武器と弾薬を発見、これを押収した。

 

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バーバー内務省報道官は沿岸部での女性や少女の誘拐事件のほとんどが誘拐ではなかったと発表:シリア・ディアスポラ・アラウィー派イスラーム最高評議会は「演出的な記者会見」と非難(2025年11月2日)

SANA(フェイスブック)によると、内務省ヌールッディーン・バーバー報道官は、沿岸部で報告されている女性や少女の誘拐事件に関する調査委員会の報告について記者会見を行い、次のように述べた。

・公共の安全と秩序を維持するという省の責任に基づき、内務省は国内治安部門に寄せられた苦情や、ソーシャルメディア上で拡散している沿岸部での女性・少女の誘拐事件”に関する投稿を極めて注意深く追跡してきた。
・内務大臣は7月に、この問題の深刻さと社会の安全・安定への直接的な影響を考慮して、これらの苦情や主張の真偽を確認するための特別委員会の設置を指示した。
・委員会は過去数ヵ月にわたり、今年初めから9月10日までの間に報告・投稿された誘拐に関する通報・記事のすべてを収集・検証・文書化した。調査対象となったのはラタキア、タルトゥース、ホムス、ハマーの4県であり、委員会は3ヵ月の間に60回の会合を開き、合計42件の事例を調査・処理した。

また、SANA(フェイスブック)によると、バーバー報道官は次のように説明した。
・委員会は、被害者家族から提出された正式な苦情記録を精査し、関係する女性および少女本人やその家族の事情聴取を行い、また、通報書やソーシャルメディア投稿で言及された現場を訪問・確認した。
・その結果、42件のうち41件は実際の誘拐事件ではなかったことが判明した。

SANAによると、バーバー報道官はさらに次のように述べた。

・委員会が確認した内容は以下の通りである:
12件:恋愛関係の相手との自発的な駆け落ち。
9件:親族や友人宅への一時的または短期間(48時間以内)の家出。
6件:家庭内暴力からの逃避。
6件:ソーシャルメディア上での虚偽の誘拐申告。
4件:売春または恐喝への関与。
4件:刑事犯罪として関係当局により拘束された事例。
1件:実際の誘拐犯罪が確認され、治安機関による追跡の結果、少女が無事救出。

・市民の安全および安心して暮らす権利、特に女性や社会的に脆弱な層の保護は省の最優先事項である。
・市民の皆さんには噂や未確認情報に流されず、あらゆる情報の真偽を確認してから共有してほしい
・我々を結びつけているのは、シリア社会の安全を守り、その息子や娘たちをあらゆる危険から保護するという共通の思いである。
・この種のニュースが不安や恐怖を引き起こす可能性を省として十分理解しており、そのため今後も公式の連絡経路を通じた通報や情報提供に対して開かれた姿勢を維持し、被害者とその家族を保護するために最高の透明性と責任をもって対応していく。
・内務省は沿岸地域の住民の皆さんが委員会の活動と真実解明に多大な協力をしてくれたことに深く感謝する。省は今後もシリア社会の確かな支えであり続ける。

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これに対して、シリア・ディアスポラ・アラウィー派イスラーム最高評議会調整渉外局は、フェイスブックを通じて声明を出し、以下の通り反論した。

アブー・ムハンマド・ジャウラーニー(アフマド・シャルア)が率いる事実上の支配勢力が、再びメディアに登場し、自らの恥ずべき行為を正当化しようとする演出的な記者会見を開いた。
アラウィー派イスラーム最高評議会は、このような虚偽と誤導に満ちた発言を断固として非難する。
同評議会は、この発言が事実の歪曲と人道問題の政治化を狙うものであり、女性・子ども・民間人に対する重大な人権侵害の責任から逃れるための、絶望的な試みに過ぎない。

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ハサカ県にあるシリア民主軍の武器庫で激しい爆発が発生(2025年11月2日)


ハサカ県では、SANAによると、タッル・ブラーク町とカーミシュリー市の中間に位置するアーミル穀物サイロ近くにあるシリア民主軍の武器庫で激しい爆発が発生した。

消息筋によると、爆発の直前に、正体不明の無人航空機の飛行音が聞こえたものの、それが今回の爆発と関係しているかどうかは確認されていないという。
イナブ・バラディーによると、爆撃を行ったのはトルコの無人航空機だとの主張がSNSで拡散されている。

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スワイダー県シャフバー町でデモが行われ、参加者たちは「独立」と「自決権」を求める(2025年11月1日)

スワイダー県では、スワイダー24シリア人権監視団によると、シャフバー町でデモが行われ、参加者たちは、アフマド・シャルア移行期政権からの県北部および西部の村々の奪還、すべての誘拐・強制失踪被害者の解放を要求、「独立」と「自決権」を訴える声が上がった。

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SANAはシリア民主軍がハサカ県のアルウール村を包囲した後、4人の民間人を逮捕・連行したと報じる(2025年11月1日)


ダイル・ザウル県では、イナブ・バラディーによると、カスラ村で、10月27日にシリア民主軍の兵士によって銃殺された青年(マジド・ラマダーン・ハルフさん)の犯人引き渡しを求める抗議行動が続いた。

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ハサカ県では、SANAによると、シリア民主軍は、ルマイラーン町近郊のアルウール村を包囲した後、複数の民家を襲撃したのち、4人の民間人を逮捕・連行した。

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ラッカ県では、シリア民主軍(フェイスブック)によると、同軍の作戦指令室師団(TOL)と特殊任務部隊が、米主導の有志連合の支援を受け、タッル・サマン村で精密作戦を実施し、ダーイシュ(イスラーム国)に属するテロ・グループのメンバー5人を摘発した。

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