シリア正教会ジャズィーラ・ユーフラテス主教区は、フェイスブックを通じて声明を出し、ジャズィーラ地方およびユーフラテス川河畔地域のキリスト教諸派代表と北・東シリア地域民主自治局の教育養育委員会が、2025/2026年度の学年度において、教会系の学校がアフマド・シャルア移行期政権の教育養育省のカリキュラムを継続採用することで合意したと発表した。
これにより、約2ヵ月間閉鎖されていたキリスト教諸派の学校が11月3日(月)から再開されるという。
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Detail Report on the Arab Spring in Syria: Latest Situation in Syria / アラビア語の新聞、通信社、ウェブサイトなどを通じて収集した情報をもとに、シリア情勢をより網羅的に把握・紹介することをめざします。
シリア民主軍は、フェイスブックを通じて声明を出し、同軍部隊がアブー・ハマーム市にある検問所に対する攻撃(ダーイシュ(イスラーム国)によると見られる攻撃)を阻止したと発表した。
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ラッカ県では、シリア人権監視団によると、1日深夜から2日未明にかけて、北・東シリア地域民主自治局内務治安部隊(アサーイシュ)が組織犯罪対策部隊と合同で、ラッカ市と周辺地域で大規模な治安作戦を実施、麻薬密売人、刑事事件の容疑者、ダーイシュ(イスラーム国)関係者らを逮捕した。
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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、アイン・アラブ(コバネ)市で行われたアサーイシュの麻薬取締部隊の襲撃作戦中に隊員1人が死亡した。
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国民防衛部隊司令部は、フェイスブックを通じて声明を出し、2日未明(0時30分頃)、アフマド・シャルア移行期政権に属するテロリスト集団の一部が、停戦協定に違反し、農道を通じてスワイダー県ウルガ村付近の戦線に位置する国民防衛部隊の拠点へ潜入を試み、これを撃退、複数人を殺傷したと発表した。
これに関して、国民防衛隊報道官のタラール・アーミル少佐は、ANHAに対して、「停戦に違反し、ダマスカスを支配するテロ政権の犯罪的な手法を具現化するものである」と非難した。

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高等法務委員会広報局は、フェイスブックを通じて、同委員会が複数の慈善団体および地域社会のボランティア・イニシアティブの代表者らと会合を行い、現状を把握するための意見や要望を聴取したと発表した。
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スワイダー24によると、シャルア移行期政権のスワイダー県教育局は、来週火曜日の朝から県内すべての公立・私立学校および各種学院の授業を再開するとの決定を発表した。
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内務省(フェイスブック)が3日に発表したところによると、内務治安部隊が夜、ダルアー県との県境に位置するジビーブ村内の農地で、多様な武器と弾薬を発見、これを押収した。
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SANA(フェイスブック)によると、内務省ヌールッディーン・バーバー報道官は、沿岸部で報告されている女性や少女の誘拐事件に関する調査委員会の報告について記者会見を行い、次のように述べた。
・公共の安全と秩序を維持するという省の責任に基づき、内務省は国内治安部門に寄せられた苦情や、ソーシャルメディア上で拡散している沿岸部での女性・少女の誘拐事件”に関する投稿を極めて注意深く追跡してきた。
・内務大臣は7月に、この問題の深刻さと社会の安全・安定への直接的な影響を考慮して、これらの苦情や主張の真偽を確認するための特別委員会の設置を指示した。
・委員会は過去数ヵ月にわたり、今年初めから9月10日までの間に報告・投稿された誘拐に関する通報・記事のすべてを収集・検証・文書化した。調査対象となったのはラタキア、タルトゥース、ホムス、ハマーの4県であり、委員会は3ヵ月の間に60回の会合を開き、合計42件の事例を調査・処理した。
また、SANA(フェイスブック)によると、バーバー報道官は次のように説明した。
・委員会は、被害者家族から提出された正式な苦情記録を精査し、関係する女性および少女本人やその家族の事情聴取を行い、また、通報書やソーシャルメディア投稿で言及された現場を訪問・確認した。
・その結果、42件のうち41件は実際の誘拐事件ではなかったことが判明した。
SANAによると、バーバー報道官はさらに次のように述べた。
・委員会が確認した内容は以下の通りである:
12件:恋愛関係の相手との自発的な駆け落ち。
9件:親族や友人宅への一時的または短期間(48時間以内)の家出。
6件:家庭内暴力からの逃避。
6件:ソーシャルメディア上での虚偽の誘拐申告。
4件:売春または恐喝への関与。
4件:刑事犯罪として関係当局により拘束された事例。
1件:実際の誘拐犯罪が確認され、治安機関による追跡の結果、少女が無事救出。
・市民の安全および安心して暮らす権利、特に女性や社会的に脆弱な層の保護は省の最優先事項である。
・市民の皆さんには噂や未確認情報に流されず、あらゆる情報の真偽を確認してから共有してほしい
・我々を結びつけているのは、シリア社会の安全を守り、その息子や娘たちをあらゆる危険から保護するという共通の思いである。
・この種のニュースが不安や恐怖を引き起こす可能性を省として十分理解しており、そのため今後も公式の連絡経路を通じた通報や情報提供に対して開かれた姿勢を維持し、被害者とその家族を保護するために最高の透明性と責任をもって対応していく。
・内務省は沿岸地域の住民の皆さんが委員会の活動と真実解明に多大な協力をしてくれたことに深く感謝する。省は今後もシリア社会の確かな支えであり続ける。
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これに対して、シリア・ディアスポラ・アラウィー派イスラーム最高評議会調整渉外局は、フェイスブックを通じて声明を出し、以下の通り反論した。
アブー・ムハンマド・ジャウラーニー(アフマド・シャルア)が率いる事実上の支配勢力が、再びメディアに登場し、自らの恥ずべき行為を正当化しようとする演出的な記者会見を開いた。
アラウィー派イスラーム最高評議会は、このような虚偽と誤導に満ちた発言を断固として非難する。
同評議会は、この発言が事実の歪曲と人道問題の政治化を狙うものであり、女性・子ども・民間人に対する重大な人権侵害の責任から逃れるための、絶望的な試みに過ぎない。
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ダイル・ザウル県では、イナブ・バラディーによると、カスラ村で、10月27日にシリア民主軍の兵士によって銃殺された青年(マジド・ラマダーン・ハルフさん)の犯人引き渡しを求める抗議行動が続いた。
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ハサカ県では、SANAによると、シリア民主軍は、ルマイラーン町近郊のアルウール村を包囲した後、複数の民家を襲撃したのち、4人の民間人を逮捕・連行した。
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ラッカ県では、シリア民主軍(フェイスブック)によると、同軍の作戦指令室師団(TOL)と特殊任務部隊が、米主導の有志連合の支援を受け、タッル・サマン村で精密作戦を実施し、ダーイシュ(イスラーム国)に属するテロ・グループのメンバー5人を摘発した。
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ハサカ県では、ANHAによると、北・東シリア地域民主自治局の支配下にあるハサカ市の4月4日公園で、シリア民主軍を支持する祝賀集会が開催された。
集会には、シリア民主軍を代表して、フサイン・サルムー司令官が演説を以下の通り行った。
シリア民主軍の力は、北・東シリア地域のあらゆる宗派と宗教をもつ構成員から成り立っている。これまでも今後も、地域の諸構成員は、シリア民主軍をすべての戦線や攻撃で支援している。
シリア民主軍の意思は、殉職者家族と地域の人々の力に根ざしている。だからこそ、我々は国民に呼びかける。この地域を破滅と抑圧から守ったシリア民主軍の隊列に加わってほしい。
シリア民主軍は重い責任を担っており、シリア国民すべてが不正・抑圧・虐殺からの防衛をシリア民主軍に託している。
シリア民主軍は、ダーイシュ(イスラーム国)の傭兵から北・東シリア地域のすべての構成員を守ったように、シリア全土のすべての構成員を守り続けるだろう。
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シリア民主軍は、フェイスブックを通じて、以下の通り発表した。
ダマスカス政府(アフマド・シャルア移行期政権)の国防省は昨日(29日)、(アレッポ県の)ティシュリーン・ダム郊外で国防省所属の兵士がロケット弾攻撃を受けたとして、虚偽かつ根拠のない形で我々の部隊に責任を押し付けた。
しかしこの主張は全くの虚偽であり、シリア民主軍報道センターが入手した現場映像および写真によって、事実関係が完全に否定されている。
我々のセンターが入手した映像には、ティシュリーン・ダム郊外にあるダマスカス政府軍の支配地域内の軍事拠点付近で、昨日、地雷の爆発により死亡した複数の兵士の遺体を搬送する様子が映っている。
映像では、遺体の損傷が下方から直接受けたものであることが明確に示されており、爆発が兵士の足元直下で垂直的に発生したことを裏付けている。
これは外部からのロケットや砲弾による攻撃ではなく、内部に埋設された地雷の爆発であることを決定的に証明するものである。
また、遺体の搬送作業がいかなる防護措置も取られずに行われていることからも、対向側に敵勢力が存在しなかったこと、また直接的な攻撃意図が皆無であったことが明らかである。
正確な情報によれば、爆発を引き起こした地雷は、ダマスカス政府に所属する部隊自身が以前に軍事拠点周囲に埋設したものであり、部隊間の連携不足と怠慢により、最終的に自軍の兵士を死に至らしめたものである。
ダマスカス政府の国防省は、この事件の責任を虚偽の物語と根拠のない非難を通じて我々に押し付けることによって、自らの現場での失策を隠蔽し、誤情報と捏造による扇動的な手法を継続しているにすぎない。
シリア民主軍は、真実を公に伝えるうえで誠実さと透明性を完全に遵守しており、報道機関に対し、政府発表による誤情報に惑わされることなく、確証ある現場証拠に基づいて報道するよう強く求める。
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北・東シリア地域民主自治局内務治安部隊(アサーイシュ)は31日にフェイスブックを通じて声明を出し、ラッカ県麻薬取締局が10月30日、麻薬の使用および販売に関与した容疑で2人を逮捕したと発表した。
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北・東シリア地域民主自治局内務治安部隊(アサーイシュ)は11月1日にフェイスブックを通じて声明を出し、ダイル・ザウル県麻薬取締局が10月30日、2回の作戦を実施し、麻薬取引・販売に関与した3人を逮捕、所持していた多種類の麻薬を押収したと発表した。
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シリア・ディアスポラ・アラウィー派イスラーム最高評議会調整渉外局はフェイスブックを通じて声明を出し、アフマド・シャルア移行期政権の当局によるアラウィー派住民、とりわけ2週間以上前に発生した少年(ムハンマド・カイス・ハイダルさん)の拉致事件を非難、こうした事件の全責任が同政権にあると断じた。
ダマスカス郊外県では、スワイダー24によると、首都ダマスカスとスワイダー県を結ぶ街道で、民間旅客バスが攻撃を受け、2人が死亡、6人が負傷した。
攻撃は、アフマド・シャルア移行期政権の「治安総局」(内務治安部隊)が管轄する地域で発生し、バスは首都ダマスカスからスワイダー市に向かっていた。
スワイダー24によると、死亡したのは、アーヤー・サラームさん(女性)とカマール・アブドゥルバーキーさん。
攻撃は、内務治安部隊の検問所が多数設置されているマルジャーナ給油所付近で発生した。
スワイダー24によると、負傷者のうち2人は子供。
また、スワイダー24が取材した男性2人と女性1人によると、バスはマルジャーナ給油所近くの放棄された検問所に停車したところ、武装し、黒服を着た覆面姿の2人が現れ、運転手の助手に「乗客はどこから来たのか、どこへ向かうのか」と尋ねた。
助手が「スワイダーから来た人々で、目的地もスワイダーだ」と答えると、この2人とその近くに潜んでいた者たちがバスに向かって一斉に発砲、運転手は即座に発進して逃走した。
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シリア人権監視団によると、負傷者は11人が負傷した。
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この事件に関して、SANAは、関係当局が事件の調査および犯人の追跡を開始したと伝えた。
スワイダー県のフサーム・タッハーン内務治安部隊司令官(准将)はSANAに対し、以下の通り述べた。
この卑劣なテロ攻撃は罪のない人々の命を狙うものであり、治安を混乱させ、安定を求める市民を脅かそうとする絶望的な試みである。
犯行は、2日前に(スワイダー)市郊外で発生した、市民や治安部隊パトロールを狙った組織的攻撃に続くものであり、法を無視する無秩序な集団によるもので、彼らの目的はスワイダーに混乱と破壊をもたらすことだ。
こうした攻撃の繰り返しは、一つの計画のもとに行われており、その目的は地域の安定を損ない、住民を恐怖に陥れることにある。
いかなるテロ行為も治安部隊が任務を遂行する意志を挫くことはできない。捜査は断固たる姿勢で進められ、犯人の特定と再発防止に努める。
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国民防衛隊司令部はフェイスブックを通じて声明を出し、事件を「組織的テロ犯罪」の一環と位置付け、「ジャウラーニー政権に属する犯罪集団」の犯行と断じたうえで、「最も強い言葉」でこれを非難した。
国民防衛隊司令部また、フェイスブックを通じて別の声明を出し、ダマスカスのテロ・過激主義政権に属する武装組織が、スワイダー市の西側戦線に対して銃撃と潜入を試みる攻撃を行ったと指摘、これを非難した。
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スワイダー高等法務委員会は、フェイスブックを通じて声明を出し、いわゆる「暫定政権」に属する「公安」部門の支配地域内で発生した「テロ攻撃」だとして「最も強い言葉」で非難した。
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スワイダー24、シリア人権監視団によると、世界食糧計画(WFP)から提供された151トンの小麦粉が積載したトラックと冬用の衣類、毛布、寝具などを搭載したトラックがシリア・アラブ赤新月社の車輛とともに、スワイダー県に入った。
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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、ラジャート高原地方の南カリーム村で、シリア軍(アフマド・シャルア移行期政権の国防省部隊)第40師団所属の兵士が自宅内で正体不明の2人組にに銃撃され、殺害された。
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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、アレッポ市のスッカリー地区で若者が犯行は正体不明の武装グループの銃撃を受け死亡した。
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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、アラウィー派の技師が職場であるジャンダル発電所に向かう途中、正体不明の武装グループに銃撃され死亡した。
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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、ガズラーニーヤ町で、シーア派の男性が正体不明の武装グループに銃撃され死亡した。
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タルトゥース県では、シリア人権監視団によると、ダブースィーヤ国境通行所で、爆発物が爆発し、職員4人が負傷した。
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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、ラタキア市のクナイニス地区の警察署の入り口付近に爆発物が投げ込まれ、爆発が発生した。
これに関連して、中・西部シリア政治評議会(PCCWS)は29日、フェイスブックを通じて声明を出し、ラタキア市のクナイニス地区の警察分所まえで「治安総局」(県内務治安部隊)の要員が宗派対立を煽る示威行動を行ったことを非難した。
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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、マイヤーディーン市東部のタイバ地区でアフマド・シャルア移行期政権の内務治安部隊が特殊部隊と協力して、電力網の電線を盗む窃盗団のメンバー3人を摘発・逮捕した。
また、ダイル・ザウル県(テレグラム)によると、内務治安部隊がブーマカール市一帯で、前政権と「イランの民兵」が放棄したと見られる19個の電気式起爆装置と17個の地雷を保管した倉庫を発見した。
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イナブ・バラディーが28日に伝えたところによると、イスラエルの記者イディ・コーヘン氏の招待により、ハサン・マルハジュ(中東問題専門家を自称)、米マシュリク評議会のタミーム・ハルマシュ氏らシリア人、イスラエル在住のヨルダン人政治家アブドゥイラー・ムッラー氏らを含むアラブ人がイスラエル人と共に首都テルアビブに集まり、「マイノリティ会議」と題した会合を開いた。
約30名が参加した会議では、アフマド・シャルア暫定大統領と移行期政権を批判、シリア国内でのマイノリティの分離独立国家の樹立を求める発言が相次いだ。
会議には、スワイダー県のドゥルーズ派指導者の1人であるマルワーン・キヤワーン師もオンライン参加した。
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ダイル・ザウル県では、イナブ・バラディーによると、シリア民主軍のパトロール部隊がカスラ村でバッカーラ部族の若者1人を殺害、これを受けて地元の部族勢力とシリア民主軍の拠点を襲撃、同村に駐留していた特殊部隊との間に衝突が発生した。
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北・東シリア地域民主自治局の内務治安部隊(アサーイシュ)は、フェイスブックを通じて声明を出し、以下を決定したと発表した。
1. 逃亡または服務離脱の罪に対し恩赦を与える。ただし、該当者は本通達の発効日から45日以内に自首しなければならず、所定の手続きに従い自己出頭報告書を規律・職務局の承認様式に基づいて作成すること。
2. 裁判判決や公序良俗違反により除隊された者を除き、退職者はアサーイシュへの復帰申請を行うことができる。
3. 上記期間内に出頭した者に対し、いかなる刑事または懲戒処分も科してはならない。
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スワイダー県のムワッヒド・ドゥルーズ精神指導部の長を務めるヒクマト・ヒジュリー師は、スカイ・ニュース(アラビア語版)のインタビューに応じ、「我々のヴィジョンはスワイダー県の完全独立に基づいている」と述べた。
インタビュー記事で紹介されたヒジュリー師の発言は以下の通り。
自決権は絶対的な権利であり、撤回することはできない。
我々のヴィジョンはスワイダー県の完全独立に基づいている。
誘拐された人々の数は600人を超えており、その中には女性も含まれている。ダマスカスの政府は彼らに関するいかなる交渉も妨害している。
ダマスカス政府は、いまだに被災した村々の避難措置を履行しておらず、事実の歪曲を続けている。
我々は国際社会に対し、スワイダー住民が直面した「虐殺」を認定するよう求める。また、何が起こったのかを明らかにすることが不可欠である。
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スワイダー県では、スワイダー24によると、スワイダー市西方の前線で、朝からアフマド・シャルア移行期政権の国防省部隊(シリア軍)による停戦違反が繰り返された。
シリア軍は無人航空機などによって10回以上の攻撃を実施、複数の者が負傷、病院に搬送されたという。
これに関して、シリア人権監視団によると、シリア軍は、無人航空機で、スワイダー市西のウムラーン交差点からウルガー村に至る街道沿線に設置されている輸送検問所周辺の3ヵ所を爆撃、またタアラー村とハイヤート村に対して重火器で激しい砲撃を行った。
シリア人権監視団によると、運輸検問所周辺に対する爆撃は12機の無人航空機によって行われ、国民防衛部隊の隊員7人が負傷し、付近の病院に搬送された。
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この攻撃に対して、国民防衛部隊は、フェイスブックを通じて司令部声明を発表した。
声明の内容は以下の通り。
テロ組織は、停戦合意を体系的に違反し続け、地域の安定を揺るがし、住民への圧力を強めようとしている。
本日、無人航空機を大量投入した攻撃を新たに実施し、(スワイダー)市の西部戦線を狙った。
この卑劣な攻撃により複数の負傷者が発生したが、当該地域に展開していた国民防衛部隊は、高度な警戒態勢と精密な監視の結果、複数の無人航空機を目標到達前に撃墜することに成功した。
国民防衛部隊司令部は、この明白な停戦違反を強く非難するとともに、こうした攻撃によって、国土と住民を守るという我々の義務が揺らぐことはないと明言する。
我々は、山の尊厳を守り、攻撃者を抑止するために、あらゆる侵害行為に対して断固として応戦する決意である。
また、民間人の保護と山の安全・安定を脅かすあらゆる試みに対抗するという完全な責務を改めて表明する。
スワイダー、ジャバル・バシャン(バシャン山)
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シリア人権監視団によると、国際医療機関(IMC)が提供した医療物資と食糧を積んだ5台のトラックがシリア・アラブ赤新月社の車輛を伴い、スワイダー市に向かった。
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シリア民主軍は、フェイスブックを通じて、正体不明の武装グループが夜、アフマド・シャルア移行期政権の支配下にあるユーフラテス川西岸の拠点から、北・東シリア地域民主自治局の支配下にある東岸のアブー・ハマーム市にあるシリア民主軍の拠点の1ヵ所に向けてRPG弾を発射した。
これに対して、シリア民主軍部隊は発射地点を特定し、適切な手段で反撃を行い、攻撃者の陣地を正確に標的とした。
イナブ・バラディーやANHAが26日に伝えたところによると、シャルア移行期政権の部隊(シリア軍)シリア民主軍の部隊と戦闘は、26日未明にかけて続き、マフカーン町にあるシリア軍の陣地と、ズィーバーン町ラトワ地区に展開するシリア民主軍の部隊が銃撃戦を行った。
同サイトによると、戦闘はシリア民主軍がズィーバーン町、カシュキーヤ村、シャアファ村方面から、シリア軍陣地に潜入を試みたことが発端。
交戦後、シリア民主軍の偵察用無人航空機が上空を旋回し、シリア軍側もマフカーン町方面に軍事増援を派遣した。
国防省の軍事筋によると、シリア民主軍の部隊は交戦後に撤退した。
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スワイダー県では、シリア人権監視団によると、スワイダー市のカラーマ広場で、数十名の市民が抗議デモを行い、自決権の承認、行方不明者・拉致被害者の消息確認、県北部および西部郊外の村落を支配しているアフマド・シャルア移行期政権の武装勢力の排除を訴えた。
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シリア人権監視団によると、シャルア移行期政権の国防省に属する部隊がウルガー村、スワイダー市西のフドゥル住宅地区、ウムラーン環状交差点一帯を重火器で攻撃した。
これと前後して、国民防衛部隊は市街地に接近する無人航空機を迎撃した。
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一方、SANAによると、ダマスカス大学は、2025/2026年度の学年度において、スワイダー県の分校に所属する学生が、ダマスカス本校およびダルアー・クナイトラ分校で授業を受けることを許可した。

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内務省(フェイスブック)によると、ハマー県ミスヤーフ郡のイブラーヒーム・ムワース内務治安局長は、以下の通り述べた。
ダイル・シャミール村出身の女性市民(Sh.S.)が勤務先から帰宅した後、連絡が途絶えたという通報を受け、当局の専門部隊が捜査を開始した。
初動捜査として、防犯カメラ映像の確認、証人聴取、行動経路に関する情報収集などを行った結果、誘拐事件が発生した形跡は見られなかった。
関係機関は捜査を強化し、監視・追跡の結果、当該女性が2人の男性とともにミスヤーフ市郊外の一軒家にいることを特定した。
検察当局からの令状に基づき、3人を拘束したところ、彼らの所持品から麻薬類と拳銃が押収された。
初期捜査の結果、被疑者3人は、女性の家族を金銭的に欺く目的で架空の誘拐事件をでっち上げる計画を事前に立てていたことが判明した。また、彼らは麻薬の使用や売春などの違法行為にも関与していた。
関係者全員が、現行法に基づく法的手続きを完了するため、所轄の司法当局に送致された。
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この発表に関して、シリア人権監視団は25日、女性誘拐事件を軽視し、その深刻な実態を覆い隠す意図があるとの批判が高まっていると発表した。
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フランスのエマニュエル・マクロン大統領は、ルダウ・チャンネルのインタビューに応じ、そのなかで以下の通り述べた。
(シリア民主軍とアフマド・シャルア移行期政権が交わした3月10日合意は)非常に重要な前進で、シリアの統一に向けた意味のある動きだ。我々のシリアに対する立場は一貫して「統一と主権の維持」だ。
シャルア暫定大統領が、シリア社会のあらゆる構成要素を尊重し、異なるすべての勢力との対話に取り組むことが非常に重要だ。
シリア民主軍は「テロとの戦い」において極めて重要な役割を果たしてきた。それゆえに、この相互理解を基盤として国の統一を強化していくことが重要だ。
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