JR蕨駅とJR西川口駅前で日本在住クルド人が日本人の連帯者たちと共に、ロジャヴァに対する継続的な攻撃に抗議するデモ(2026年1月31日)


へベル24によると、埼玉県のJR蕨駅とJR西川口駅前で、日本に在住するクルド人が日本人の連帯者たちと共に、ロジャヴァ(西クルディスタン)に対する継続的な攻撃に抗議するデモを行った。

参加者らは、「ロジャヴァは独りではない」「不正と殺害には沈黙しない」などと書かれたプラカードを掲げ、同地域のクルド人が直面している「ジェノサイド戦争」を拒否する姿勢を表明、「日本に居住するクルド人と日本の人々は、正義、平和、人間の尊厳という価値を守るため、同じ広場に立っている」などと主張した。

主催者らは、日本のクルド人コミュニティを代表するとして声明を発表し、「ロジャヴァを標的とした攻撃に反対する抗議活動を今後も継続する」、「トルコに支援されたジハード主義の傭兵勢力に屈することはない」などと強調、「すべての権利を獲得するまで」活動を続けると表明した。

また、ANHAによると、デンマークのホーセンス、フィンランドのヘルシンキ、ドイツのシュトゥットガルト、マンハイム、フライブルク、キール、ベルリン、フランクフルト、ポツダム、ドレスデン、ハンブルク、オーストリアのグラーツ、スイスのベルン、アーラウ、スウェーデンのヨーテボリ、スペインのバスク地方、バルセロナ、ガリシア、フランスのパリ、ブラジルのサンパウロ、メキシコのサン・クリストバルなどで同様の抗議デモが行われた。

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キリスト教徒が多く居住するハマー県ムハルダ市で宝石商の息子が覆面をした正体不明のグループの銃撃を受けて死亡(2026年1月31日)

ハマー県では、ムラースィルーンによると、キリスト教徒が多く居住するムハルダ市で宝石商スィームーン・タクラーの息子のイーリー・タクラー氏が覆面をした正体不明のグループの銃撃を受けて死亡した。

犯人は犯行後、被害者が所持していた金製品入りのバッグを奪って現場から逃走した。

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ダルアー県では、内務省(フェイスブック)によると、県の内務治安局がテロ対策課と連携して治安作戦を実施し、前政権の国防隊にメンバーだった3人を逮捕した。

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ダイル・ザウル県でシャルア移行期政権の内務治安局の検問所が身元不明の武装グループの攻撃を受け、治安要員2人が死亡、2人が負傷(2026年1月30日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、29日深夜から30日未明にかけて、県東部のバフラ村で、アフマド・シャルア移行期政権の内務治安局の検問所が身元不明の武装グループの攻撃を受け、治安要員2人が死亡、2人が負傷した。

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アレッポ県では、ANHAによると、トルコが実効支配を続けるアフリーン郡のマリーミーン村で、オートバイに乗った武装グループが民間車両に向けて直接発砲し、女性3人が即死、2人が負傷した。

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ハサカ県では、シリア人権監視団が、新たに移行期政権の支配下に入った県南部一帯で住民に対する拉致や組織的な侵害行為が増加していることを受け、住民の怒りが高まっていると発表した。

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スワイダー県では、スワイダー24によると、スワイダー市で食品会社の車輛が荷下ろしを終えた後、武装強盗グループの襲撃を受けた。

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シャルア移行期政権とシリア民主軍が包括停戦に合意:シリア民主軍は個人単位でなく、旅団編成を維持したままシリア軍に統合されることで決する(2026年1月30日)

シリア民主軍は13:09、フェイスブックを通じて、アフマド・シャルア移行期政権との間で包括的な停戦合意が締結されたとする声明を発表した。

声明の内容は以下の通り:

シリア政府とシリア民主軍の間で、包括的合意に基づき停戦を実施することで合意が成立した。また、両者間で軍事および行政組織を段階的に統合するプロセスについて理解が図られた。
本合意には、軍事部隊が接触線から撤退すること、内務省傘下の治安部隊がハサカ市およびカーミシュリー市の中心部に進駐し、同地域における治安部隊の統合プロセスを開始することが含まれている。また、シリア民主軍から3個旅団を編成した1個師団を新たに設置すること、さらにアレッポ県に所属する師団の下に、コバネの諸部隊による1個旅団を編成することも盛り込まれている。
さらに本合意は、自治局の諸機関をシリア国家の諸機関に統合し、民間職員の身分を確定させることを定めている。また、クルド人民の市民的および教育的権利を調整・是正すること、ならびに避難民が自らの地域へ帰還する権利を保障することについても合意された。
本合意は、シリアの領土的一体性を回復し、関係各方面の協力を強化するとともに、国の再建に向けた努力を統合することによって、同地域における完全な統合プロセスを実現することを目的としている。
シリア民主軍メディアセンター
2026年1月30日

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北・東シリア地域民主自治局のイルハーム・アフマド渉外関係委員会共同委員長は、包括停戦合意について、January 30, 2026


Xを通じて、米国およびフランスを筆頭とする仲介国・仲介機関に対し、深い感謝の意を表した。

また、内務省の治安部隊の進駐について、責任ある段階的な統合プロセスを確保するためのものであり、パートナーシップを保証し、すべての構成要素の尊厳を守るとともに、各地域における公正かつ均衡の取れた発展への道を開くことを目的としていると付言した。

アフマド共同委員長はまた、ANHAに対して、包括停戦合意の履行が来週月曜日(2月2日)に開始されると述べた。

また、合意内容はすべてのクルド人諸勢力および友好勢力に周知されており、地域内のクルド人勢力、南クルディスタン(イラク・クルディスタン地域)の勢力、さらに地域の他の政治勢力がこの合意の不可欠な一部を成し、直接的に締結に関与し、条項の調整と推進において中心的役割を果たしたことを明らかにした。

一方、米国の役割については、現段階では期待された役割を十分に果たしておらず、シリア民主軍に関する一部の立場は否定的影響を及ぼしたと述べた一方、リンゼー・グラハム上院議員の立場など、前向きな役割を示す動きも存在すると指摘した。

「クルド人を守る法」の成立に向けた動きが進んでいることについては、包括停戦合意を補完するものだと評価した。

さらに、アフマド共同委員長は前日にトルコ当局者と会談し、トルコ軍がアレッポ県のアフリーン郡およびハサカ県のラアス・アイン(スィリー・カーニヤ)郡から撤退したとの説明を受けたと述べ、今後、これらの地域への避難民帰還が進められ、住民自身が諸機関を運営できるようになるとした。

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シリア民主軍のマズルーム・アブディー総司令官は、ロナヒTVのインタビューに応じた。

インタビューのなかで、アブディー総司令官は、包括合意の目的が「戦争の停止とクルド人民の正当な権利の保護」にあるとして、その履行が2月2日に開始されると述べた。

アブディー総司令官によると、合意には以下の規定が含まれる。

• 内務治安部隊(アサーイシュ)が存続し、クルド人が多く居住する都市の治安と安定の確保を担い、その固有性を維持する。
• アフマド・シャルア移行期政権内務省内務治安局の一部が、ハサカ市とカーミシュリー市の治安厳戒地区に入り、統合に関わる任務を担い、統合プロセスの完了とともに撤収する。
• シリア民主軍がジャズィーラ地方およびアイン・アラブ(コバネ)郡で旅団編成を維持し、都市内部には入らず、都市近郊に配置される。
• 自治局の行政・サービスにかかる民生機関は維持され、その職員は移行期政権の関係省庁に統合されるが、職務は継続する。
• 避難民の帰還に関して合意されたカーミシュリー市に適用される措置は将来的にアフリーン郡およびラス・アイン郡にも行程表に沿って適用される。
• 移行期政権と連携し、双方の戦闘員および民間人の全被拘束者を釈放する取り組みを進める。

アブディー総司令官はまた、ドナルド・トランプ米大統領およびフランスのエマニュエル・マクロン大統領との連絡調整のもと、合意履行の担保が図られていると述べた。

アブディー総司令官は最後に、いかなる政府のポストも引き受けないと明言し、代わりにシリアのクルド人のための政治的枠組み(政治的代表基盤)の確立に取り組むと強調した。

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民主統一党(PYD)のファウザ・ユースフ執行委員会メンバーは、ヤウム・チャンネルの取材に対して、北・東シリア地域民主自治局が発行したすべての証明書は承認されることになるとしたうえで、教育プロセスの継続性について協議するため、双方から委員会が設置されると明らかにした。

また、イスラーム国に関しては、収監者のイラク移送が進められるのと並行して、シリア民主軍がその収容所の警備を引き続き担うと説明した。

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イフバーリーヤは12:01、政府筋の話として、軍・治安部門の統合は、旅団単位で個別に行われるとしたうえで、これにより、国家がすべての民間および政府機関、検問所、通関・出入口を引き継ぐことになり、いかなる地域も国家の統治の外に置かれることはないと強調した。

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イフバーリーヤ(フェイスブック)は13:20、政府筋の話として、移行期政権とシリア民主軍の間で、包括的停戦合意が成立したと伝えた。

伝えられた合意内容はシリア民主軍の発表と同じ。

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SANAによると、シリア軍作戦委員会は、ハサカ県のフール町にいたる街道沿線を閉鎖治安区域に指定、同街道の通行のみ許可されると発表した。

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SANAによると、マルワーン・准将アリー准将がハサカ県の内務治安司令官に任命された。

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トーマス・バッラク在トルコ米大使兼シリア担当特使はXを通じて、包括停戦合意について以下の通り発表した。

本日発表された、シリア政府とシリア民主軍との間の包括的合意は、国民的和解、統一、そして持続的安定へ向かうシリアの歩みにおいて、極めて重要かつ歴史的な節目を示すものである。この合意は、先行する枠組みや、緊張緩和に向けた最近の努力を土台として慎重に交渉されたものであり、包摂、相互尊重、そしてすべてのシリア社会構成員の集団的尊厳に対する共通のコミットメントを反映している。
シリア政府にとって、この合意は、真の国家的パートナーシップと包摂的統治への揺るぎない献身を示すものである。軍事・治安・行政の各構造を、段階的に統一された国家機関へ統合することを促進しつつ、シリア民主軍の幹部が高いレベルで貢献する機会を確保することにより、シリアの強さは多様性を受け入れ、すべての人々の正当な願望に向き合うことから生まれるという原則を明確にしている。このアプローチは、領土全体における主権を強化するのみならず、国際社会に対して開放性と公平性という明確なメッセージを送るものである。
一方、クルド人にとっても、この瞬間は特別な意義を有する。過激主義からシリアを守り、脆弱な人々を保護する上で、並外れた犠牲と揺るぎない忍耐を示してきたクルド人の役割は決定的であった。最近実施された大統領令(政令)第13号は、過去の排除によって影響を受けた人々に完全なシリア国籍を回復し、アラビア語と並ぶ国家言語としてクルド語を認知し、該当地域での教育を可能にし、さらに差別からの保護を制度化するものであり、平等と帰属意識に向けた変革的な前進を示している。これらの措置は、長年の不正を是正し、クルド人がシリア国家の不可欠な一部であることを確認するとともに、安全で繁栄し、包摂的な未来を形づくるための完全な参加への道を開く。
この共通の目的の精神のもとで、双方は勇気ある一歩を踏み出した。すなわち、シリア政府は実質的な包摂と権利の拡大に踏み切り、クルド人社会は自らの貢献を尊重しつつ公共善を前進させる統一的枠組みを受け入れたのである。これらの進展は、制度の再建、信頼の回復、復興に不可欠な投資の呼び込み、そしてすべてのシリア人にとっての永続的平和の確保への道を切り開く。
対話と尊重によって築かれた統一のもと、シリアは、地域内外における安定と希望の灯台として、本来あるべき地位を取り戻す態勢が整ったと言える。

また、国務省近東局はXを通じて以下の通り発表した。

米国は、シリア政府とシリア民主軍との間で締結された歴史的合意が成功裏に実施されることを支援するとのコミットメントを引き続き堅持する。我々は、円滑かつ適時な統合プロセスを促進するため、すべての当事者と緊密に協力し続ける。
この合意は、シリアの統一、主権、安定を強化し、その恩恵はすべての国民にもたらされる。地域のパートナーと緊密に連携しつつ、この移行が平和的かつ効果的に前進し、中東全域における持続的な和解と繁栄の実現につながるよう、万全の態勢で臨む。
我々は、シリアおよび地域全体にとって、より明るい未来を期待している。

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フランスのエマニュエル・マクロン大統領は、Xを通じて以下の通り発表した。

主権を有し、統一され、安定したシリア。
平和であり、あらゆる構成要素を尊重するシリア。
テロとの闘いに全面的に関与するシリア。
これこそがフランスが支持するシリアである。
本日、恒久的停戦とシリア民主軍の平和的統合を可能とする包括的合意を正式に成立させたことについて、アフマド・シャルア大統領およびマズルーム・アブディー司令官を祝福する。フランスは、この合意の完全な実施を支援する。
フランスは今後も、パートナー諸国と連携しつつ、安定、正義、復興へと向かう道において、シリアおよびシリア国民を支え続ける。

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ANHAによると、イラク・クルディスタン地域政府(KRG)のネチルヴァン・バールザーニー大統領は、包括停戦合意について、「平和的解決に向け、複雑化した状況と危機を終わらせるための重要かつ正しい一歩であり、安定、社会的平和、諸構成要素間の平和共存に向けた強固な基盤を提供するものだ」と発表した。

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ANHAによると、フランス外務省、英国のハミッシュ・ファルコナー中東・北アフリカ担当国務大臣らが、相次いで包括停戦合意に歓迎の意を表明した。

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在シリア日本大使館は、フェイスブックを通じて以下の通り発表した。

日本は、シリア政府とシリア民主軍との間で締結された包括的合意を歓迎する。
また、合意が着実に履行されることを求めるとともに、すべての当事者が、シリアにおける平和的で安定した、かつ包摂的な移行を実現するため、建設的な役割を果たすよう強く促す。
さらに、日本は、その独自の知見と経験を活かしつつ、シリアの復興に引き続き貢献していく。

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シャルア移行期政権の部隊がスワイダー県マジュダル町を重機関銃で攻撃、国民防衛部隊が応戦(2026年1月28日)

スワイダー県では、シリア人権監視団によると、アフマド・シャルア移行期政権の部隊がマジュダル町を重機関銃で攻撃、国民防衛部隊が応戦した。

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シリア民主軍とYPJがハサカ県のサファー村でシャルア移行期政権の自爆無人航空機を撃墜(2026年1月28日)

ハサカ県では、ANHAによると、シリア民主軍と女性防衛部隊(YPJ)がジュワーディーヤ(ジャル・アーガー)市近郊のサファー村一帯でアフマド・シャルア移行期政権の自爆無人航空機を撃墜した。

一方、シリア人権監視団によると、移行期政権の部隊がアブドゥルアズィーズ山地方にある人民防衛部隊(YPG)の拠点を、装甲車5両を用いて攻撃、これに対してYPGが応戦し、装甲車4両を破壊、乗っていた戦闘員2人を、7人を負傷させた

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ANHAによると、ロジャヴァ(西クルディスタン)総動員委員会は、イラクのキルクーク市出身のアフマド・ウマルがハサカ県の防衛戦線での戦闘で死亡したと発表した。

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ANHAによると、アフマド・カールムース氏を団長とするクルディスタン民族会議の代表団がロジャヴァに入った。

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シリア民主軍はハサカ市内でイスラーム国のメンバー3人を拘束:フール・キャンプからイスラーム国メンバーの家族らが脱走(2026年1月28日)

シリア民主軍は23:47、フェイスブックを通じて、同軍部隊がハサカ県のハサカ市グワイラーン地区とヌシューワ地区でイスラーム国の潜伏細胞に対する追跡作戦を完了、3人を拘束したと発表した。

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ANHAシリア人権監視団は、28日深夜から29日未明にかけて、ハサカ県のフール・キャンプからイスラーム国メンバーの家族が密かに脱走させられているとしたうえで、ANHAがその映像を公開した。

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シャルア移行期政権の支配から発射された自爆型無人航空機9機がスワイダー市西のマジュダル町を攻撃(2026年1月28日)

スワイダー県では、シリア人権監視団によると、アフマド・シャルア移行期政権の支配から発射された自爆型無人航空機9機がスワイダー市西のマジュダル町を攻撃した。

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スワイダー県の高等法務委員会広報局は、フェイスブックを通じて、アフマド・シャルア移行期政権による北東部への進攻のなかで、学生の命を守るために払われた多大かつ誠実な努力に対して謝意を示した。

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シャルア移行期政権に所属する武装勢力がハサカ県のルマイラーン・バーシャー村とユースフィーヤ村を2機の自爆型無人航空機で攻撃(2026年1月28日)

ハサカ県では、ANHAによると、アフマド・シャルア移行期政権に所属する武装勢力がマアバダ(カルキールキー)町南のルマイラーン・バーシャー村とユースフィーヤ村を2機の自爆型無人航空機で攻撃した。

また、ANHAによると、タッル・タムル町西のウガイビシュ村、そしてアッシリア教徒が住むタッル・ジュムア村の教会が移行期政権の諸派の砲撃を受け、教会内部に物的損害が生じた。

これに対して、シリア民主軍と女性防衛部隊(YPJ)が反撃を行った。

さらに、ANHAによると、移行期政権の諸派が、タッル・ラバン村を攻撃、シリア民主軍とYPJが交戦、兵士4人を殺害、2人を負傷させ、車両2台を無力化した。

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ANHAによると、クルド赤新月社は声明を発表し、1月18日以降、職員のターヒル・ラーカーン・ターヒルとの連絡がラッカ市からハサカ市へ向かう途中に失踪、武装グループの攻撃で負傷し、拉致されたとの情報が入っているとして、移行期政権の責任を追及した。

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ANHAによると、北クルディスタン(トルコ南東部)各地の住民がロジャヴァ(西クルディスタン)の抵抗支持のためデモを継続した。

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北・東シリア地域民主自治局ユーフラテス地区は、フェイスブックを通じて声明を発表し、アレッポ県のアイン・アラブ(コバネ)市および同地一帯での即時戦闘停止、さらなる緊急人道支援と現地査察を行うよう呼び掛けた・

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ダイル・ザウル県で軍服を着た3人組の武装グループが若者1人からバイクを強奪(2026年1月28日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ズィーバーン町で軍服を着た3人組の武装グループが若者1人を脅迫し、乗っていたバイクを強奪した。

武装グループは、若者に内務治安局に問い合わせるよう指示して去っていったが、同局は強奪との関係を否定した。

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ラタキア県では、内務省(フェイスブック)によると、県の内務治安局が、ジャブラ市出身のアリー・アズィーズ・サビーラと名乗る人物を逮捕した。

同人物は、内務治安局とシリア軍の拠点を標的としたテロ作戦に関与した細胞の主要指導者の1人で、前政権の第4師団に志願、ギヤース・ダッラ准将やナウラス・マフルーフ准将と直接的な関係を有しているとされる。

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米英仏独は共同声明でシャルア移行期政権とシリア民主軍の停戦延長を歓迎:北・東シリア地域民主自治局「現地で起きている現実は声明の内容と著しく矛盾している」(2026年1月27日)

フランス外務省(公式サイト)などによると、米国のトーマス・バッラク在トルコ大使兼シリア担当特使、英国のイヴェット・クーパー外務大臣、フランスのジャン=ノエル・バロ外務大臣、そしてドイツのゼラップ・ギュラー外務政務次官は共同声明を発表し、アフマド・シャルア移行期政権とシリア民主軍の停戦(休戦)が15日間延長されたことを歓迎、すべての当事者に対し、停戦を厳格に順守し、最大限の自制を行使するよう求めた。

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これに対して、北・東シリア地域民主自治局は、フェイスブックを通じて声明を発表し、移行期政権による停戦違反が続いていると指摘、現地で起きている現実が声明の内容と著しく矛盾している点に注意を喚起すると表明した。

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シャルア移行期政権によって掌握されたフール・キャンプからイスラーム国のメンバーの家族数十人が脱走(2026年1月27日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、アフマド・シャルア移行期政権によって掌握されたフール・キャンプから、26日深夜から27日未明にかけて、収容されていたイスラーム国のメンバーの家族数十人(女性、男性、子ども)が脱走した。

この家族は、警備にあたる内務治安局の部隊1人を襲撃、発砲を受けたのちに脱走した。

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タルトゥース市でキリスト教徒の歯科医が内務治安局の隊員の制服を着た武装グループの襲撃を受けて現金を奪われる(2026年1月27日)

タルトゥース県では、シリア人権監視団によると、タルトゥース市でキリスト教徒の歯科医が、内務治安局の隊員の制服を着た武装グループの襲撃を受け、診療所内にあった約2,000万シリア・ポンドに相当する現金を奪われた。

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シリア人権監視団によると、農業科学研究総局の職員約200人が一斉に契約を解除されたことを受けて、解雇された職員らが座り込みデモを行った。

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アレッポ県アイン・アラブ(コバネ)市、ハサカ県に人道支援物資の搬入が相次ぐ(2026年1月27日)


アレッポ県

SANAによると、アレッポ対応中央委員会は、国際赤十字委員会およびシリア赤新月社と協力し、食料・医療・救援物資を積載した車列をアイン・アラブ(コバネ)市一帯に派遣した。

ハサカ県

ANHAによると、バールザーニー慈善財団、ドイツ・クルド医師連盟、クルディスタン・スタンス・ブロック、ヘナ慈善団体など、南クルディスタン(イラク・クルディスタン地域)と欧州の複数の慈善団体が、クルド赤新月社と協力し、ハサカ県(ジャズィーラ地区)の避難民に対して食料・医療支援を開始、マーリキーヤ(ダイリーク)市とカーミシュリー市に移動診療所を設置した。

また、シリア人権監視団によると、食料品を積載したトラック50台のトラックからなるバールザーニ慈善協会のる第3次支援キャラバンが、スィーマルカー国境通行所を通過し、ハサカ県に入った。

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ANHAによると、30台のトラックからなる国連の車列が食料および救援物資といった人道支援物資を積んでハサカ県に入った。

シリア人権監視団によると、車列は、首都ダマスカスを出発し、ラッカ・ハサカ街道を経てハサカ市に入った。

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北・東シリア地域民主自治局の管理の下でトルコ占領地からの国内避難民数千人を収容しているキャンプから複数の複数の国際人道支援団体が撤退(2026年1月27日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア地域民主自治局の管理の下でトルコ占領地(「平和の泉」地域)からの国内避難民(IDPs)ら数千人を収容しているワーシュカーニー・キャンプ、スィリー・カーニヤ・キャンプ、ナウルーズ・キャンプから支援活動にあたっていた複数の複数の国際人道支援団体が撤退した。

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SANAによると、ハサカ市およびカーミシュリー市に居住していたアレッポ県アフリーン郡出身のIDPs約500人が、帰還を開始し、経由地であるシャッダーディー市に到着した。

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西欧、南米でシャルア移行期政権による攻撃を非難するデモが続く(2026年1月27日)

ANHAによると、ドイツ、スイス、デンマーク、スウェーデン、フィンランド、フランス、英国、南米で、クルド人コミュニティとその支持者らによる大規模な抗議デモが行われ、アフマド・シャルア移行期政権による攻撃を非難、国際社会による緊急介入と、即時の攻撃停止を求めた。

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一方、アレッポ県では、SANAによると、ティシュリーン・ダム周辺の複数の村の住民が、アイン・アラブ(コバネ)市近郊で殺害された民間人の遺体を引き渡しと埋葬を求めて、シリア民主軍に対する座り込みデモを行った。

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シャルア移行期政権側はハサカ県ジュワーディーヤ市近郊の村を7機の自爆型無人航空機で攻撃(2026年1月27日)

シリア民主軍は20:09、フェイスブックを通じて、アフマド・シャルア移行期政権の諸派がハサカ県ジュワーディーヤ(ジャッル・アーガー)市近郊のバーキラーに対して7機の自爆型無人航空機による攻撃を行ったとする更新情報を発表した。

また、この攻撃と前後して、諸派は、アレッポ県アイン・アラブ(コバネ)市西のカースィミーヤ村およびザルクートゥク村、ジュワーディーヤ市近郊のサファー村周辺に対しても砲撃を行ったという。

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シリア人権監視団によると、移行期政権の内務治安部隊が、ダイル・ザウル民政評議会のガッサーン・ユースフ前議長をズガイル・シャーミーヤ村で拘束した。

シリア人権監視団によると、内務治安局はまた、シリア民主軍の後方担当の責任者だったディヤーブ・ジーラート氏とファーディー・ルバイド氏を拘束した。

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アサーイシュはイスラーム国の活動増加を踏まえて、ジャズィーラ地区で外出禁止時間を午後6時から翌朝8時までに延長(2026年1月26日)

北・東シリア地域民主自治局の内務治安部隊(アサーイシュ)はフェイスブックを通じて、イスラーム国のセルの活動が増加している状況を踏まえ、ジャズィーラ地区のすべての都市および町において、外出禁止時間を午後6時から翌朝8時までに延長するとした同地区内務委員会の決定を発表する。

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コバネ市がイスラーム国の包囲から解放されて11年が経過:シリア民主軍、シリア民主評議会、北・東シリア地域民主自治局が声明でシャルア移行期政権による同市包囲を「暗黒の企図への報復」などと非難(2026年1月26日)

シリア民主軍総司令部は、コバネ(アレッポ県アイン・アラブ市)がイスラーム国の包囲から解放されて11年が経ったのに合わせて、フェイスブックを通じて声明を発表し、アフマド・シャルア移行期政権による同市への攻撃が、イスラーム国に対する勝利の象徴そのものを標的とした「暗黒の企図への報復」だと断じ、抵抗を継続する意思を改めて表明、国際社会に対して、沈黙することはテロ撲滅のために払われた犠牲と矛盾し、国際的な対テロ対策を損なうものだと主張した。

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シリア民主評議会も、フェイスブックを通じて声明を発表し、シャルア移行期政権の攻撃を、戦争犯罪であり、国際人道法の原則に対する重大な違反と非難、即時停戦、コバネ市に対する包囲の解除、同市への人道回廊の設置、ジャズィーラ地方への攻撃停止、政治対話の再開、米主導の有志連合の積極的介入を求めた。

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北・東シリア地域民主自治局も、フェイスブックを通じて声明を発表し、アレッポ県ハッラーブ・ウシュク村で発生したクルド人一家に対して犯された恐るべき虐殺、移行期政権による停戦違反を非難した。

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アレッポ県ハッラーブ・ウシュク村でクルド人一家10人が死傷:シリア民主軍、シャルア移行期政権は相手側の攻撃による犠牲だと主張(2026年1月26日)

シリア民主軍
シリア民主軍は、フェイスブックを通じて以下の通り発表した。

コバネにおける現地情勢の進展に関する声明(11:31):午前2時以降、アフマド・シャルア移行期政権に所属する諸派が停戦合意に違反し、アレッポ県コバネ(アイン・アラブ)市南東に位置するハッラーブ・ウシュク村とジャラビーヤ村に対し、複数方面から攻撃を開始、シリア民主軍が応戦し激しい戦闘が発生。

更新情報(13:47)によると、移行期政権諸派がハサカ県ジュワーディーヤ(ジャッル・アーガー)村南にサファー村を攻撃、シリア民主軍がこれに応戦し、激しい戦闘が発生。

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更新情報(16:08)によると、移行期政権所属の無人航空機の攻撃により、ミールビーヤ村で民間人3人が負傷、またサファー村でも無人航空機の攻撃で民間人に負傷者が出た。

また、移行期政権諸派によるハッラーブ・ウシュク村、ジャラビーヤ村への砲撃は、上空にトルコ軍の偵察機が飛来するなかで続き、ハッラーブ・ウシュク村に対する砲撃では、ブーザーン家の5人が死亡、5人が負傷した。

更新情報(19:08):トルコ軍のバイラクタルTB2無人航空機が、コバネ市南東のジャラビーヤ村、ハッラーブ・ウシュク村、ザリク村一帯で移行期政権諸派を航空支援、これらの村に集中的な爆撃を実施、一方でクーリク村方面では、シリア民主軍が移行期政権諸派の進軍を阻止した。

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北・東シリア地域民主自治局のイルハーム・アフマド渉外関係委員会共同委員長は、Xを通じて、移行期政権による停戦無視を以下の通り非難した。

ダマスカス政府が発表した停戦は、現地においていかなる実質的な履行にも結びついていない。我々が今日目の当たりにしているのは、コバネにおける虐殺であり、またジャズィーラ地域の各地で続く攻撃である。公式な言説と血に染まった現実との乖離は、拡大し続けている。民間人の保護から始まらないいかなる政治プロセスも、単なる政治的幻想に過ぎない。これらの犯罪に沈黙することは道徳的失敗であり、国際社会には行動する倫理的責任がある。

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ANHAは、トルコ軍当局がコバネ市および同市一帯への攻撃に直接関与、現地現地で指揮を執っていることを示す映像を入手したと伝え、その映像を公開した。

ANHAによると、ジャラビーヤ村、ハッラーブ・ウシュク村に対する移行期政権諸派の攻撃には、戦車6両、装甲車両多数、そして多数の戦闘員が投入されたが、人民防衛隊(YPG)および女性防衛部隊(YPJ)の戦闘員がこれに応戦し、数十人を殺害、戦車2両、車両7台、複数の装甲車両、重機関銃1基を破壊、またコバネ市西のズライク村でも車両3台を破壊した。

ANHAによると、ジュワーディーヤ(ジャッル・アーガー)市近郊でシリア民主軍YPJが無人航空機1機を撃墜した。

ANHAによると、ジャラビーヤ村の戦線において、シリア民主軍およびYPJが移行期政権諸派の戦闘員1人を殺害、装甲車1両とトラック1台を無力化した。

一方、ANHAによると、アレッポ市のシャイフ・マクスード、アシュラフィーヤ両地区に配置されていた北・東シリア地域民主自治局内務治安部隊(アサーイシュ)の隊員がハサカ市でロジャヴァ(西クルディスタン)の「尊厳の抵抗」への参加を表明した。

このほか、ANHAによると、ハサカ県のカーミシュリー市では、ラッカ県から避難した女性が凍死した。

シリア政府

SANAは、シリア軍がヌール・アリー村に設置した人道回廊を通じて、アイン・アラブ(コバネ)市から民間人が退避していると伝えた。

SANAが15:29に伝えたところによると、国防省広報連絡局は、シリア軍工兵部隊が、アレッポ東部のカラ・クーザーク橋およびスィッリーン町一帯でクルド民主軍が設置した多数の即席爆発装置および地雷を解体したと発表した。

SANAが21:58に伝えたところによると、国防省広報連絡局は、シリア軍がアイン・アラブ市周辺で、クルド民主軍が道路や住民の住宅を標的に使用しようとした複数の自爆型無人航空機と偵察用無人航空機を撃墜することに成功したと発表した。

SANAは、サファー村がシリア民主軍の砲撃を受け、1人が死亡し、他にも複数の負傷者が出たと伝えた。

また、SANAは、負傷者らがシャッダーディー市の病院に搬送されたと伝えた。

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SANAは、ラッカ県でシリア民主軍とともに活動していた構成員の間で、自身の社会復帰(和解)手続き)するための申請が相次いでいると伝えた。

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シリア民主軍のアブディー総司令官:「クルド地域の防衛はレッドラインだ」(2026年1月25日)

バールザーニー事務所は、フェイスブックを通じてイラク・クルディスタン民主党のマスウード・バールザーニ党首と、シリア民主軍のマズルーム・アブディー総司令官氏が25日に電話会談を行ったと発表した。

会談では、シリアおよび西クルディスタンにおける最新の動向や情勢の進展について、意見および見解が交換されたという。

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ロナヒ・テレビは、アブディー総司令官との単独インタビューを放映した。

インタビューのなかでアブディー総司令官は以下のように述べた。

シリア民主軍は(12月18日にアフマド・シャルア移行期政権と交わした)停戦合意を短期間で履行する用意がある…。(国防副大臣およびハサカ県知事の職に就く候補者名の提案などについて)現時点では合意された名簿作成には至っていない。
停戦合意には、シリア軍はクルド地域に入らないと明記されている…。
移行期政権との交渉は国際的な後援のもとで行われており、米国の政治・軍事機関に加え、フランスのエマニュエル・マクロン大統領も関与している…。ただし、現段階の取り組みは、最終合意とみなすことはできない…。我々は自らの人民に対して透明でありたい。
緊張緩和に向けた国際的努力は…、受け入れがたい条件が課されない限り成功するだろう。
コバネ(アイン・アラブ)の抵抗は、ロジャヴァ(西クルディスタン)の歴史における転換点であり、クルド人の結束に寄与した…。現在、コバネが受けている攻撃は必ず打破できる…。移行期政権側に同市への進入を行わないよう要請し、相手側はこれに同意した。履行されることを期待している。
合意は、(トルコが実効支配を続けている)アフリーン、スィリー・カーニヤ(ラアス・アイン)、ギレ・スピ(タッル・アブヤド)の問題も扱っている…。避難民の帰還が不可欠であり、カーミシュリーやコバネで実施されるいかなる解決策も、これらの地域を含むべきだ。
ラッカやタブカなどでクルド人に対する侵害行為が起きている…。責任者の処罰を求める…。クルド人とアラブ人の間に人種差別や扇動を広めようとする試みに警鐘を鳴す。
シリア民主軍側の戦死者には、ラッカ県やダイル・ザウル県出身のアラブ人も含まれている。
ラッカ、タブカ、ダイル・ザウルからの撤退は流血を防ぎ、エスカレーションを回避するための措置であった…。クルド地域の防衛はレッドラインだ…。包括的な政治的解決に至るまで、我々は抵抗を続け、地域を守り続ける。

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北・東シリア地域民主自治局はアクターン刑務所に未成年者(カリフの幼獣)を収容していたことを認める(2026年1月25日)

北・東シリア地域民主自治局は、フェイスブックを通じて刑務所管理局の声明を発表し、ラッカ市のアクターン刑務所の一部区画に、イスラーム国の勧誘や搾取の被害者(カリフの幼獣)を含む未成年者が収容されていたことを認めたうえで、彼ら同刑務所に移送されたのは約3ヵ月前にで、更生プログラムが提供されていたと主張した。

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シリア・イスラーム抵抗戦線ウーリー・バアスはシリア領内でイスラエル軍を攻撃する可能性を示唆(2026年1月25日)

シリア・イスラーム抵抗戦線ウーリー・バアスは、テレグラムを通じて声明を発表し、イスラエル軍によるシリア領内への侵入行為の詳細、進路、目的を完全な精度で監視・追跡しているとしたうえで、「既成事実を押し付けようとする試みは成功しない」と主張した。

また、「ウーリー・バアスは準備が整っている。この準備とは、メディア向けの姿勢表明や空虚な警告ではなく、決断であり、開かれた選択肢である」と強調し、イスラエル軍への攻撃の可能性を示唆した。

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イスラーム国がメンバーの収監先であるハサカ市のグワイラーン刑務所を襲撃、シリア民主軍と米主導の有志連合が対応(2026年1月25日)

シリア人権監視団によると、イスラーム国のセルが24日深夜から25日未明にかけて、同組織の構成員が収監されているハサカ市のグワイラーン刑務所を襲撃した。

イスラーム国のセルは、警備地点を攻撃し、刑務所への突破口を開こうとしたため、、シリア民主軍が対応し、激しい戦闘となった。

シリア民主軍は、米主導の有志連合の航空・兵站支援を受けてセルを撃退することに成功した。

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北・東シリア地域民主自治局の内務治安部隊(アサーイシュ)は、フェイスブックを通じて声明を出し、ジャズィーラ地区の部隊が、ハサカ県のハサカ市で自治局における治安と安定を揺るがし、社会的分断を煽ることを目的とした計画の実行に関与していたテロ細胞の構成員2人を逮捕したと発表した。

初期捜査の結果、アフマド・シャルア移行期政権に属する複数の情報機関関係者が、これらのテロ細胞と直接連絡を取り、シリア民主軍と北・東シリア地域民主自治局を標的とする脅迫行為やプロパガンダの拡散を実行するよう指示していたことが判明した。

計画のなかには、細胞の構成員がシリア民主軍やアサーイシュの制服を着用して、アラブ系住民が居住する村々を攻撃するといった行為も含まれていたという。

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イラク・クルディスタン地域、トルコ南東部からロジャヴァを支援するため若者らが到着(2026年1月25日)

ANHAによると、イラク・クルディスタン地域のシンカール山地方の若者らがロジャヴァ(西クルディスタン)に到着した。

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ANHAによると、南クルディスタン(トルコ南東部)の若者たちがハサカ市に到着した。

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北・東シリア地域民主自治局は、フェイスブックを通じて声明を発表し、アフマド・シャルア移行期政権がイスラーム国の構成員の移送を停戦期間延長の口実としたことに関して、同政権側に軍事的選択肢や攻撃が選択肢として残されていると非難、住民に対して警戒態勢の継続を呼びかけた。

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ANHAによると、人民防衛隊(YPG)は声明を発表し、2014年にイスラーム国による包囲戦を勝ち抜いたアレッポ県アイン・アラブ(コバネ)市を抵抗と防衛を継続すると表明した。

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シリア・クルド国民評議会は、公式サイトを通じて声明を発表し、戦闘行為の即時停止、コバネ市への包囲の解除と人道支援、国家再建へのクルド人の実効的参加の保障、憎悪、排外主義、扇動の言説の排除、避難民の安全な帰還の重視を求めた。

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スワイダー県とダマスカス県でドゥルーズ派が相次いで殺害される(2026年1月25日)

スワイダー県

シリア人権監視団によると、県北西部のウルガー村近郊の拠点が狙撃手の銃撃を受け、内務治安局の隊員1人が死亡した。

また、シリア人権監視団によると、スワイダー市で58歳の女性が何者かによって首を銃で撃たれて死亡した。

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一方、スワイダー24によると、スワイダー市の工業地区で手榴弾が爆発し、子ども2人が死亡、6人が負傷した。

ダマスカス県

シリア人権監視団によると、ダマスカス郊外県のヘルモン山(シャイフ山)地方のカルアト・ジャンダル村出身のドゥルーズ派の男性が、内務治安局の隊員と口論の末、銃殺された。

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シャルア移行期政権はアイン・アラブ(コバネ)市とハサカ市にいたる人道回廊を設置:シリア民主軍と停戦違反の非難の応酬続く(2026年1月25日)

シャルア移行期政権側の発表

SANA(フェイスブック)が14:38に伝えたところによると、シリア軍作戦委員会は、北・東シリア地域民主自治局/シリア民主軍が支配を続けるアレッポ県北東部とハサカ県北東部の2ヵ所に、人道支援物資および人道的事案の受け入れを目的とする人道回廊を設置したと発表した。

第1の回廊は、ハサカ県との調整により、ラッカ・ハサカ街道沿い、タッル・バールード村付近、第2の回廊は、アレッポ県との調整により、M4道路沿い、ヌール・アリー村付近のアイン・アラブ(コバネ)交差点にそれぞれ設置される。

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SANA(フェイスブック)は15:24、シリア民主軍がアイン・アラブ市一帯の支配地域からジャラーブルス市郊外のジャーミル村入口を狙って迫撃砲弾1発を発射したと伝えた。

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SANA(フェイスブック)は20:28、シリア民主軍が正午以降、スィッリーン町と周辺の村々を15機以上の自爆型無人航空機で攻撃し、住民の車両や住宅に物的損害を与えたと伝えた。

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SANA(フェイスブック)が23:01に伝えたところによると、シリア軍作戦委員会は、シリア民主軍が停戦合意に違反し、アイン・アラブ市周辺に展開するシリア軍の陣地を、FPV型の自爆式無人航空機25機以上で攻撃、シリア軍の車両4両が破壊されたと発表した。

また、シリア民主軍はM4高速道路およびその周辺の村々に対しても複数回攻撃を行い、複数の民間人が負傷した。

さらに、シリア民主軍はシュユーフ村周辺で子どもたちを拘束しようとして、住民らと衝突、負傷者が出た。

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SANA(フェイスブック)が23:18に伝えたところによると、国防省広報連絡局は、シリア軍がアイン・アラブ市一帯でシリア民主軍に所属するFPV型の自爆式無人航空機数機を撃墜することに成功したと発表した。

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内務省は、フェイスブックを通じて、ダイル・ザウル県とラッカ県で、シリア民主軍とともに活動していた構成員の社会復帰に向けた専用のセンターを複数ヵ所に開設したと発表した。

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SANAによると、アレッポ対応中央委員会は、国連諸機関との調整のもと、医療・救援・物流物資を積載した24台のトラックからなる車列をアイン・アラブ(コバネ)郡に派遣したと発表した。

SANAによると、アレッポ対応中央委員会はまた、記者会見を開き、アイン・アラブ郡での取り組みについて説明した。

アレッポ県庁舎で行われた会見において、アッザーム・ガリーブ知事は、アイン・アラブ市は包囲されておらず、差別なく、可能な限り迅速にサービスを提供することが県の責務であると述べた。

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SANAによると、外務在外居住者省のクタイバ・カーディーシュ国際協力局長はアレッポ県北東部とハサカ県北東部における人道状況への緊急対応の一環として、国際協力局の監督下に、国連機関および国際・国内パートナーを含むフォローアップ委員会が設置されたと明らかにした。

シリア民主軍側の発表

シリア民主軍は、フェイスブックを通じて以下の声明・更新情報を発表した。

更新情報(15:42):停戦延長が合意されたにもかかわらず、移行期政権諸派が、アイン・アラブ(コバネ)市西のシャイフラル(シュユーフ)村、ザイラク村、市南東に位置するジャラビーヤ村を攻撃した。

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声明(17:35):複数のメディアでハサカ県のフール・キャンプに収容されていたとして紹介した人物について、「医師」、「民間人」を名乗っていたにもかかわらず、ユーフラテス・ネットワークが撮影した過去の映像では、イスラーム国のメンバーとして軍服を着用し、忠誠の誓いを行っていたことが確認された。

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更新情報(18:46):移行期政権諸派がコバネ市西のカースィミーヤ村に対して継続的な砲撃を行い、子ども1人が死亡し、他に3人が負傷した。

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更新情報(19:33):移行期政権の諸派は、ハサカ県のマアバダ(カルキールキー)町近郊のカリー村に対して、自爆型無人航空機3機で攻撃を行った。

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ANHAは18:07、移行期政権の部隊がハサカ県ジュワーディーヤ(ジャッル・アーガー)村近郊のターフーナ交差点を無人航空機で攻撃したと伝えた。

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シリア人権監視団によると、クルド赤新月社の調整のもと、食料および燃料を積載した39台のトラックからなる車列がハサカ県のカーミシュリー市に入った。

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シリア人権監視団によると、カーミシュリー市内の学校に設けられた避難所の中で、17歳の避難民が、激しい寒さと痙攣の合併症により死亡した。

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北・東シリア地域民主自治局の支配地域で活動する39の政治組織が共同声明を発表し、シャルア移行期政権を非難(2026年1月24日)

ANHAによると、北・東シリア地域民主自治局の支配地域で活動する39の政治組織が共同声明を発表し、アフマド・シャルア移行期政権による進攻により、シリア北東部が極めて危険で憂慮すべき局面に直面していると主張、憎悪や扇動の言説を拡散することでアラブ・クルド関係を破壊し、対立に引きずり込もうとする勢力が存在すると非難した。

共同声明に署名した組織は以下の通り:

1.クルディスタン国民会議(KNK)
2.民主連合党(PYD)
3.民主緑の党
4.クルディスタン民主平和党
5.シリア・クルド自由党
6.クルディスタン共産党
7.シリア・クルディスタン民主党
8.クルド・シリア民主党
9.シリア・クルド左派党
10.シリア・クルド民主左派党
11.未来シリア党
12.クルディスタン民主変革党
13.クルディスタン刷新運動
14.クルディスタン労働者連合
15.アラブ国民委員会
16.シリア近代民主主義党
17.クルド・シリア民主合意党
18.シリア改革運動
19.アッシリア民主党
20.クルディスタン友愛党
21.シリア・クルド民主ロジュ党
22.民主社会運動(TEV-DEM)
23.スィタール大会
24.保守党
25.民主闘争党
26.クルディスタン未来潮流
27.クルディスタン民主党・西クルディスタン
28.民主変革運動
29.スィルヤーニー連合党
30.クルディスタン国民連合党
31.シリア・クルド民主党(パールティ)
32.シリア・クルド民主統一党
33.シリア革命左派党
34.スーラーヤー民主党
35.クルディスタン保守党
36.シリア民主連合党
37.シリア改革潮流
38.シリア発展建設党
39.アルメニア連合党

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ANHAによると、ハサカ県のハサカ市では、同市、ダルバースィーヤ市、アームーダ市、カーミシュリー市の住民らが抗議デモを行いシリア民主軍と女性防衛部隊(YPJ)による抵抗への支持と連帯を表明した。

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日本の活動家グループがシリア北東部でのクルド人に攻撃に反対し、連帯を示すデモ(2026年1月24日)

ANHAロナヒ・テレビ(フェイスブック)は、日本の活動家グループが、シリア北東部でのクルド人に攻撃に反対し、連帯を示すデモを行ったと伝えた。

参加者は、「女性、生命、自由」や「ロジャヴァを守れ」などと書かれたプラカードを掲げ、クルド人問題への連帯と継続的な攻撃への拒否を表明した。

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ANHAによると、スイスのベルン、ドイツのハンブルク、アーヘン、レバークーゼン、ハイルブロン、ミュンスター、ザールブリュッケン、ヴッパータール、ベルリン、ドレスデン、ケルン、リューベック、オーストリアのウィーン、インスブルック、グラーツ、スウェーデンのストックホルム、チリのサンティアゴ、スペインのバレンシア、アラゴン、バスク、フランスのランス、ナント(オーストリア)(オーストリア)など欧州とラテンアメリカの複数の都市で、ロジャヴァ(西クルディスタン)を支持する抗議デモが継続された。

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ニッポン・タイムズは、フェイスブックで、日本国内で、外国人に対する憎悪や人種差別の拡散に反対する取り組みが各方面でなされているなか、一部の活動家や日本のSNS利用者が、クルド人がクルディスタン労働者党(PKK)とつながっているとの情報を拡散、治安上の緊張と懸念が高まっていると伝えた。

同サイトによると、最近ドイツ、オランダ、ベルギーなど複数の欧州諸国で発生している暴動や破壊行為が日本でも繰り返されるのではないかとの懸念が示されている。

こうした動きは、2010年代半ば以降、PKK(北・東シリア地域民主自治局、シリア民主軍)が、アフマド・シャルア移行期政権の進攻によって、シリア国内で管理してきた資源や領土に対する影響力を失ったことへの抗議であるが、PKKはこれを「クルド人に対するジェノサイド・キャンペーン」であるかのように描こうとしているという。

SNS上では、同様の事件の再発を恐れ、PKKとつながりがあることが確認された日本在住のクルド人に対する治安監視の強化や規制の導入を求める呼びかけが広がっている。

日本に居住するクルド人の多くは埼玉県の川口市と蕨市に集住している。

1984年にPKKがトルコで武装闘争を開始して以降、同組織との関係が疑われるクルド人らに対する治安対策がトルコで強化され、多くのクルド人が欧州へ逃れ、一部は日本に避難した。

ニッポン・タイムズによると、当時、日本の建設業および製造業は、不法滞在の外国人が提供する安価な労働力に大きく依存しており、川口市は、こうした労働者が居住した地域の一つで、後にその親族が日本に合流した。

彼らの多くが、トルコで迫害を受けたとして難民申請を行ったが、そのほぼすべてが却下されているという。

一方で、クルド人コミュニティ内でも、一部のクルド人が日本での就労継続を主な目的として難民申請を行っていることを認める声もあがっているという。

他方、日本国内では、政治活動に関与していない外国人を含め、外国人全般を標的とした保守的右派勢力による人種差別的な運動が拡大することへの懸念もある。

なお、ニッポン・タイムズは、PKKが日本でテロ組織に指定されていると伝えているが、日本には米国のFTO指定制度のような特定の個人・組織をテロリストに指定する法的枠組みはなく、公安調査庁が「国際テロリズム要覧」でPKKを記載しているのみである。

また、同要覧には、イスラーム国、シャーム解放機構(シャームの民のヌスラ戦線)も同様に記載されている。

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