シリア民主軍がアレッポ県ティシュリーン・ダム一帯でシリア国民軍と激しく交戦、戦闘員4人を殺害(2025年3月19日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア民主軍がティシュリーン・ダム一帯を三方面から攻撃、シリア国民軍と激しく交戦、この戦闘でシリア国民軍の戦闘員4人が死亡した。

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ハサカ県では、シリア人権監視団によると、アブー・ファース村に至る街道で、男性1人が正体不明の武装グループの発砲を受けて死亡した。

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米主導の有志連合とシリア民主軍がラッカ県で合同治安作戦を実施し、ダーイシュに所属していると見られる指名手配者複数人を逮捕(2025年3月19日)

ラッカ県では、シリア人権監視団によると、米主導の有志連合とシリア民主軍がサルハビーヤ村で合同治安作戦を実施し、ダーイシュ(イスラーム国)に所属していると見られる指名手配者複数人を逮捕した。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、シリア民主軍の軍用車輛1輌が、ジャルズィー村でダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルが仕掛けた即席爆弾による攻撃を受け、兵士2人が負傷した。

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PYDとシリア・クルド国民評議会の折衝が続くも、クルド大会の開催は延期に(2025年3月19日)

民主統一党(PYD)はHPを通じてバルウィーン・ユースフ共同党首の声明を出し、18日にシリア・クルド国民評議会と合意に基づく共同ヴィジョンを策定するための会合を行ったと正式に発表した。

声明のなかで、ユースフ共同党首は、ナウルーズ(3月21日)までにクルド大会を開催する方針であったが、議論を完了させ、より広範な合意に達し、クルド人民の願いに応えるために、大会をナウルーズの祝祭後に延期する可能性があると述べた。

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これに関して、ANHAによると、クルド大会の開催に向けて1月に設置されていた準備委員会が声明を出し、シリア・クルド国民評議会に大会への参加を呼びかけるとともに、対立を解消し、ロジャヴァ(西クルディスタン)とシリアのクルド人民の要望を実現することの重要性を確認した。

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シリア民主軍はシャルア暫定政権の政府使節団と会談:シャルア暫定大統領とアブディー総司令官の会談で合意された執行委員会の活動の仕組み、憲法宣言、シリア全土における停戦について協議(2025年3月19日)

シリア民主軍は声明を出し、女性防衛隊(YPJ)司令部のルーフラーン・アフリーンらからなる代表団が、ダイル・ザウル県のフサイン・サラーマ知事からなるアフマド・シャルア暫定政権の政府代表団と会談し、10日のアフマド・シャルア暫定大統領とシリア民主軍のマズルーム・アブディー総司令官の会談で合意された執行委員会の活動の仕組み、憲法宣言、シリア全土における停戦について意見が交わされたと発表した。

ムラースィルーン(Syrian Reporters)によると、会合は、アブディー総司令官、スコット・ボールズ米地域担当特使が出席した18日の民主統一党(PYD)とシリア・クルド国民評議会(ENKS)の非公式会合を受けたもので、ハサカ県のシャッダーディー市で約2時間にわたって行われた。

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ダイル・ザウル県ズィーバーン町で、住民らがシリア民主軍の陣地を襲撃(2025年3月18日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ズィーバーン町で、シリア民主軍の兵士らが住民1人に発砲し、負傷させたのを受けて、同町のラトゥーワ地区にあるシリア民主軍の陣地が住民らの襲撃を受けた。

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民主統一党(PYD)とシリア・クルド国民評議会(ENKS)がハサカ県内で非公開会合:シリア民主軍のアブディー総司令官、米国のボールズ地域担当特使も同席(2025年3月18日)

ANHAによると、民主統一党(PYD)とシリア・クルド国民評議会(ENKS)がハサカ県内で非公開会合を開催した。

会合には、シリア民主軍のマズルーム・アブディー総司令官も出席、終始「前向きな雰囲気」に包まれていたという。

また、イナブ・バラディーが、シリア・クルド国民評議会のスライマーン・ウースー議長委員会委員の話として伝えたによると、会合には、米国のスコット・ボールズ地域担当特使も出席した。

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マズルーム・アブディー総司令官もXで以下の通り綴った。

クルド両勢力のPYDとENKSが今日、現段階において共通のロードマップを策定し、クルド勢力の統一の枠組みを形成するために会合を行った。 両勢力の姿勢と見解は前向きなものであった。 これは、クルド勢力統一の枠組みを構築するための協議を行った初めての会合となった。 シリア建設に向けて。

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ドゥルーズ派最高位の宗教指導者であるヒジュリー師はシャルア暫定政権が施行した憲法宣言を拒否(2025年3月18日)

ムラースィルーン(Syrian Reporters)スワイダー24によると、ドゥルーズ派最高位の宗教指導者であるヒクマト・ヒジュリー師は声明を出し、アフマド・シャルア暫定政権が施行した憲法宣言を拒否した。

ヒジュリー師は声明の骨子は以下の通り。

解放の初日から、我々は権力の空白や混乱、そして悪意ある手による破壊を危惧し、統一されたシリアの全土とそのすべての市民に安全と安定をもたらすべく努力してきた…。
その時から、我々は対話を続け、誠実に祖国のために尽くすことを訴えてきた。国家とその機関を再建するために、我々は地元の人々と共に歩み、試練に耐え、事実をあるがままに伝え、政治的な操作を排したビジョンを提示してきた…。
しかし、現実には応答はなく、返ってくるのは沈黙ばかりだ。すべてを単一の色で統制する構図が繰り返され、他者への信頼もなく、資格や経験、法的な正当性、さらには国際基準さえも無視されている。
我々は、勝者として振る舞う勢力が、自らの意志を祖国の人々に押し付け、覆面の異邦人たちの手を借りて国家機関を破壊し、インフラを損壊させ、専門知識を持たない人物を要職に据え、大規模な恣意的解雇を各方面で強行しているのを目の当たりにしている。
疑問を呈すれば、返ってくるのは報復的な態度や的外れな回答ばかりだ。虚偽の約束や希望、幻想的な保証が繰り返されている。それでも、我々は祖国のために耐え、より良い未来を期待しながらも、現状には到底納得できない。
国家の再建には、すべての国民を代表する包括的な会議が必要だ。しかし、暫定政権は独占的に計画を策定し、権力を掌握し、世論を操作することに注力している。本来求められるべきは、真の協力と共同作業であるにもかかわらず、それは実現されていない。
全国対話会議は、わずか5時間足らずで終了し、その直後に発表された勧告は、期待を裏切る曖昧で矛盾した内容だった。
国民はより良い未来を待ち続けていたが、ホムスやシリア沿岸部での悲劇的な事件が発生し、罪のない民間人に対する凄惨な犯罪が行われた。それは、ダーイシュ(イスラーム国)の蛮行を想起させるほどの残虐さであり、国際法、人道原則、道徳に反するものであった。
この違反行為について問いただすと、「規律を逸脱した個人によるものだ」と説明された。しかし、各勢力の戦闘員は、その組織の代表であり、その行為には指導者が責任を負うべきである。かつて我々は「自国民を殺す者は裏切り者である」と述べた。そして今も、すべての殺人者の処罰、ならびに外国人勢力と無法者の国外追放を求める。
それでも、私たちは公正と移行期司法、そして平和的な権力移譲を待ち続けた。そして、国を正しい軌道に乗せるための憲法宣言の制定を求めてきた。
しかし、発表された憲法宣言は、過去の権力構造を引き継いだ一色の委員会によるものであり、その内容もまた、全権を一個人に集中させる危険なもので、新たな独裁政権の確立を意味するものであった。
国民の多様性を無視したこの宣言は、あらゆる社会階層の要求や国際的な合意に基づく提案を顧みず、国家建設のための健全な方法論を確立することもできなかった。暫定政権は、国民の要求や革命の目標を満たすことなく、一方的な統治を続けている。
我々は対話と協力の手を差し伸べるが…この憲法宣言の是正を強く求めるとともに、その内容を拒否する。
なぜなら、それは本質的に独裁的な宣言であり、民主的な憲法とは言えないからだ。
我々は、真に合法的かつ適正な憲法宣言を策定するために、明確な計画のもとで、専門的で愛国的な人材が主導することを求める。
新しい憲法は、国家の歴史的・文化的特性を考慮し、人権を尊重し、国民が政策決定に積極的に参加できる民主的な統一国家の基盤となるべきである。それには、以下の原則が不可欠であるーー権力の分立と独立性の確保、シリア各県の地方行政権限の拡大、大統領権限の集中を制限し、権力の分散を推進。
これらの改革は、短期間で実施されるべきであり…、この期間が過ぎれば、我々は混乱を乗り越え、安定を取り戻すことができる。
我々は、国民の意志と権利に反する憲法や宣言を決して受け入れない。

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スワイダー市でシリア革命記念日を祝うデモ、イスラエルの爆撃を避難するデモ、電力公社への復職を求めるデモ(2025年3月18日)

SANAによると、ラタキア県ラタキア市のラタキア大学(旧ティシュリーン大学)、スワイダー県スワイダー市のカラーマ広場、ダルアー県ダルアー市のパノラマ広場、イドリブ県イドリブ市各所、クナイトラ県ハーン・アルナバ市、アレッポ県マンビジュ市で、3月18日のシリア革命記念日(ダルアー市で最初の大規模なデモが行われた日)を祝うデモが行われた。





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スワイダー県では、スワイダー24によると、電力公社を解雇された従業員とその家族らによる撤回を求めた座り込みデモがスワイダー市で続けられた。

一方、シリア人権監視団スワイダー24によると、スワイダー市のカラーマ広場に数十人が集まり、前日のイスラエル軍によるダルアー県の爆撃を非難するデモを行った。

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クルド赤新月社の大型車輌15輌が、北・東シリア地域民主自治局の支配地から虐殺や略奪の被害を受けた沿岸地域の住民を救援するため物資を輸送(2025年3月17日)

ANHAによると、クルド赤新月社の食料・救援物資を積んだ大型車輌15輌が、北・東シリア地域民主自治局の支配下にあるハサカ県のカーミシュリー市とハサカ県からラッカ県のタブカ市に向かい、そこで大型車輛5輌と合流、シャルア暫定政権の国防省部隊、内務省総合治安局と「旧体制の残党」との戦闘の最中に、前者によって虐殺や略奪の被害を受けた沿岸地域の住民を救援するため、ハマー県のサラミーヤ市方面に向かった。

ANHAによると、暫定政権の国防省部隊は、車列に対して、クルド赤新月社のロゴを外すことを条件として、通行を認めた。

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トルコ軍がアレッポ県アイン・アラブ(コバネ)市近郊のバルフ・ブーターン村を砲撃し、一家9人を殺害、2人を負傷させる(2025年3月17日)

アレッポ県では、ANHAによると、トルコ軍が午前0時40分、アイン・アラブ(コバネ)市近郊のバルフ・ブーターン村を砲撃し、一家9人が死亡、2人が負傷した。

死亡したのは、子ども7人とその父母。

シリア人権監視団によると、死者は10人(うち子供8人)

ANHAによると、トルコ軍とシリア国民軍は午後3時30分頃にスィッリーン町近郊のカスク村を、午後5時頃にアイン・アラブ市南のサナア村、ハッルース村、ティシュリーン・ダム一帯を砲撃した。

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ハサカ県では、ANHAによると、トルコ軍とシリア国民軍が午後1時頃、タッル・タムル町近郊の変電所などを砲撃した。

ANHAによると、トルコ軍とシリア国民軍は午後2時頃、タッル・タムル町一帯を砲撃した。

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北・東シリア地域民主自治局ラッカ地区の民主諸人民議会はシャルア暫定政権による憲法宣言施行を拒否:ハサカ県ダイリーク市でも憲法宣言を拒否するデモ(2025年3月16日)

ANHAによると、北・東シリア地域民主自治局ラッカ地区の立法機関に相当する民主諸人民議会は声明を出し、アフマド・シャルア暫定政権による憲法宣言施行を拒否すると表明、シリアの諸人民が新たなシリアの建設のために肩を寄せ合うことが重要だと主張した。

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ハサカ県では、ANHAによると、ダイリーク(マーリキーヤ)市と周辺の農村地帯の住民が、アフマド・シャルア暫定政権による憲法宣言施行を拒否する抗議デモを行った。

参加者らは、「周縁化を固定化する憲法反対」などと書かれたプラカードを掲げて行進を行った。

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アサーイシュはラッカ県でのダーイシュのスリーパーセルの攻撃で負傷していた隊員1人が死亡したと発表(2025年16月16日)

ANHAによると、北・東シリア地域民主自治局の内務治安部隊(アサーイシュ)は、ラッカ県北部でダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルの攻撃によって負傷していた隊員1人が死亡したと発表した。

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トルコ軍とシリア国民軍がラッカ県、アレッポ県、ハサカ県への爆撃と砲撃を続ける(2025年16月16日)

ラッカ県では、ANHAによると、トルコ軍が15日深夜から16日未明にかけてタッル・アブヤド市西のフッリーヤ村を無人航空機で爆撃した。

また、これと前後して、トルコ軍はシリア国民軍とともに、アイン・イーサー市東のサファーウィーヤ村を砲撃した。

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アレッポ県では、ANHAによると、トルコ軍が午後4時頃、戦闘機でティシュリーン・ダム一帯を爆撃した。

ANHAによると、トルコ軍とシリア国民軍は午後8時頃、スィッリーン町の穀物サイロを砲撃した。

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ハサカ県では、ANHAによると、トルコ軍とシリア国民軍が午後7時頃、タッル・タムル町近郊のウンム・カイフ村を砲撃した。

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スワイダー市のカラーマ広場でシャルア暫定政権による憲法宣言志向を拒否するデモ:スワイダー県の電力公社を解雇された従業員とその家族らが決定撤回を求めて座り込みデモ開始(2025年16月16日)

スワイダー県では、スワイダー24によると、スワイダー市のカラーマ広場で、アフマド・シャルア暫定政権による憲法宣言志向を拒否するデモが行われ、参加者らは「憲法宣言は愛国的・民主的統治ではなく、専制的・宗教的支配を作り出す」、「国民を殺す者は裏切者」といったプラカードを掲げ、抗議の意思を示した。

また、スワイダー県の弁護士らが声明を発表、憲法宣言を拒否するとしたうえで、包括的な国民対話を要求した。

一方、スワイダー県の電力公社を解雇された従業員90人以上とその家族らが決定撤回を求めて抗議の座り込みデモを開始した。

解雇されたのは、シリア軍への従軍経験がある従業員だという。

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スワイダー県とダルアー県は3月18日のシリア革命記念日(ダルアー市で最初の大規模デモが行われた日)にデモを呼びかける(2025年16月16日)

スワイダー24によると、ドゥルーズ派の最高位の宗教指導者のヒクマト・ヒジュリー師は、レバノンの進歩社会主義党元党首のカマール・ジュンブラート暗殺の日(1977年3月16日)に合わせて声明を出し、「ドゥルーズ派の原則、正義、平和のために殉教した」と讃えるとともに、暗殺の真相究明と関与者の処罰を改めて求めた。

また、3月18日のシリア革命記念日(ダルアー県ダルアー市で最初の大規模デモが行われた日)について言及し、「国民の意志は勝利した」と述べるとともに、革命の目標を達成するため、国民全体の協力と誠実さに基づく指導体制が必要であり、それが自由と尊厳ある生活の実現につながると強調した。

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スワイダー24によると、スワイダー県の政治・市民諸勢力が「ダルアー・バラド・ヤー・高き山よ」と銘打って、3月18日のシリア革命記念日(ダルアー県ダルアー市で最初の大規模デモが行われた日を記念する日)に合わせて、スワイダー市のカラーマ広場でデモを行うと発表、参加を呼びかけた。

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ダルアー24によると、ダルアー県でもダルアー市で、3月18日の革命記念日を祝うデモを行うとの呼びかけがSNSを通じて拡散された。

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アサーイシュはラッカ市とハズィーマ村を結ぶ街道で、パトロール部隊がダーイシュのスリーパーセルの攻撃を受け、隊員1人が死亡したと発表(2025年3月15日)

ANHAによると、北・東シリア地域民主自治局の内務治安部隊(アサーイシュ)は声明を出し、ラッカ県のラッカ市とハズィーマ村を結ぶ街道で、パトロール部隊がダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルの攻撃を受け、隊員1人が死亡したと発表した。

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シリア民主評議会と北・東シリア地域民主自治局はシリア革命開始14周年に合わせて声明を発表し、暫定政権の憲法宣言を改めて非難:ラッカ県、ハサカ県では憲法宣言拒否のデモなどが続く(2025年3月15日)

ANHAによると、シリア民主評議会は、シリア革命開始(2011年3月15日)14周年に合わせて声明を出し、自由、尊厳、正義を求めた蜂起に参加し、独裁体制の弾圧で命を落とした犠牲者に改めて哀悼の意を示すとともに、アフマド・シャルア暫定政権による憲法宣言の施行を公正な民主国家を樹立しようとするシリア国民の要望を反映しておらず、失望した」と批判した。

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ANHAによると、北・東シリア地域民主自治局は、シリア革命開始(2011年3月15日)14周年に合わせて声明を出し、革命の諸目的を実現するための行動を継続するとしたうえで、シリアの新憲法を、いかなる周縁化や排除もなく、シリアのすべての構成要素の権利を守るものとするために要求を続けると表明した。

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ラッカ県では、ANHAによると、北・東シリア地域民主自治局の支配下にあるタブカ市で、アフマド・シャルア暫定政権による憲法宣言の施行を拒否するデモが行われた。

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ハサカ県では、ANHAによると、北・東シリア地域民主自治局の弁護士連合と社会正義評議会がハサカ市の自由広場で声明を発表し、シャルア暫定政権による憲法宣言の施行を拒否する意思を示した。

ANHAによると、ハサカ市とアームーダー市では、憲法宣言の施行を拒否する抗議デモが行われた。

ANHAによると、カーミシュリー市では革命青年運動が声明を発表し、憲法宣言の施行を拒否した。

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トルコ軍とシリア国民軍はアレッポ県とハサカ県への爆撃・砲撃を続ける(2025年3月15日)

アレッポ県では、ANHAによると、トルコ軍とシリア国民軍が午後11時頃、スィッリーン町と、アイン・アラブ(コバネ)市南のM4高速道路沿線を砲撃した。

ANHAによると、トルコ軍の戦闘機複数機が午後11時頃、ティシュリーン・ダム一帯を爆撃した。

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ハサカ県では、ANHAによると、トルコ軍とシリア国民軍が午後1時頃、タッル・タムル町近郊のカラージナ村を砲撃した。

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ドゥルーズ派最高位の宗教指導者のヒジュリー師は暫定政権の憲法宣言を「非論理的」と批判、「この国の運命に関して適切な思考がなされなくなりつつある状況に至ったときには、介入せざるを得ない」と述べる(2025年3月15日)

スワイダー24によると、ドゥルーズ派最高位の宗教指導者のヒクマト・ヒジュリー師は、アフマド・シャルア暫定大統領が指導する暫定政権が施行した憲法宣言について、「非論理的」と批判した。

ヒジュリー師は以下の通り述べた。

我々の愛国的基礎は変わらない。しかし、この国の運命に関して適切な思考がなされなくなりつつある状況に至ったときには、介入せざるを得ない。
ドゥルーズ派は平和を求める学人であり、誰にも攻撃を加えず、誰からも攻撃を受けない…。シリアの領土と国民の一体性、そして憲法に基づく民主国家の建設を支持する。
宗派や地域の内部対立を生み出すことに成功したと示唆しようとしている者がいるが…、彼らは決してそれを成し遂げることはできない。


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シリア革命開始14周年を記念して各地で記念集会が開催され、首都ダマスカスの集会にはシリア軍ヘリコプターが参加:シリア南部、北東部で記念集会は開催されず(2025年3月15日)

SANAによると、シリア革命開始(2011年3月15日)14周年を記念して、ダマスカス県ウマウィーイーン広場、イドリブ市サブア・バフラート広場、アレッポ県マンビジュ市で午後、記念集会やデモが行われた。

ウマウィーイーン広場での記念集会は、ダマスカス県知事によって呼びかけられ、シリア軍のヘリコプターが参加、会場に花を撒き、革命を祝福した。





国防省によると、ムルハフ・アブー・カスラ暫定国防大臣は、首都ダマスカスでのシリア革命開始(2011年3月15日)14周年集会にシリア軍のヘリコプターが参加したことにつて声明を発表した。

声明の内容は以下の通り:

シリアの人々は14年前、圧政に対して声を上げ、その結果、殺害、強制移住、拘束といった代償を払ったが、ついにアッラーの許しのもと、偉大なる勝利と確固たる解放に至った。 かつてシリア国民に死の業火を投下していたヘリコプターが、今では安心と安定の源となったことを皆が目にした。 我々はこれからもシリアの人々に忠誠を誓い、彼らの犠牲の結晶を守り、それを保護し、国民に奉仕する責務を果たし続ける。

内務省総合治安局がデモに先立って、安全を確保するとして会場一帯に展開した。



また、夜にも、ダマスカス県ウマウィーイーン広場、ハマー県ハマー市アースィー広場(集団礼拝と祝典)、アレッポ県アレッポ市サアドゥッラー・ジャービリー広場、ヒムス県ヒムス市、ダマスカス郊外県ドゥーマー市、ラタキア県ラタキア市で祝典が行われた。





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スワイダー24によると、スワイダー県スワイダー市のカラーマ広場では記念集会などは行われなかった。

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ダルアー県では、ダルアー24によると、ダルアー市の3月18日広場で、タファス市、ダーイル町などの住民が3月15日のシリア革命記念日(首都ダマスカスで最初の抗議行動が行われた日)を祝うデモを行った。

デモは比較的小規模だった。

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シリア民主評議会、シリア・クルド国民評議会幹部はシャルア暫定政権による憲法宣言を拒否:ハサカ県、スワイダー県で抗議デモ(2025年3月14日)

ANHAによると、シリア民主評議会は声明を出し、アフマド・シャルア暫定大統領が指導する暫定政権による憲法宣言の発表を拒否、憲法宣言は、一当事者によって押し付けられるべきではなく、真の国民合意の結果として宣言されねばならないと表明した。

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ルダウによると、シリア・クルド国民評議会の事務局メンバーでクルド・シリア中道党代表のシャッラール・カッドゥー氏は憲法宣言について、「一つの民族、一つの宗教」の発想が見られるとして、拒否する姿勢を示した。

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ハサカ県では、ムラースィルーン(Syrian Reporters)によると、北・東シリア地域民主自治局の支配下にあるカーミシュリー市で、憲法宣言発表を拒否する抗議デモが発生した。

シリア人権監視団によると、アームーダー市でも憲法宣言の発表に反対する抗議デモが行われ、参加者は「シリアは多様な民族・エスニック・宗派・宗教の国」、「アームーダーより、バニー・マアルーフのカラーマ広場の英雄たちに敬礼。シリアのクルド人は、祖先から受け継いだ土地に根付く純粋な民族」、「誰にも他者を裁く権利はなく、シリアの憲法はクルド人を代表していない」などと連呼した。

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スワイダー県では、ムラースィルーン(Syrian Reporters)によると、スワイダー市で、地元武装グループが「シャルアが欲しいなら、シャームに行け」などと連呼して、シリア国旗(革命旗)を引きずり下ろした。

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ドゥルーズ派の最高宗教指導者であるヒジュリー師はシャルア暫定大統領が指導する政権を「過激派政権」と厳しく批判(2025年3月13日)

ムラースィルーンなどによると、ドゥルーズ派の最高宗教指導者であるヒクマト・ヒジュリー師はスワイダー県の社会活動団体との懇談で、アフマド・シャルア暫定大統領が指導する政権を厳しく批判した。

批判の内容は以下の通り。

我々は生きるか死ぬかの段階にある。我々は自らの宗派の利益のために取り組んでいる。すべての宗派が、豊富な人材と指導者を擁しており、正しい国民的遺産を受け継いでいる。
我々は、こうした段階、そしてこうした状況のもとで進んでいるが、確固たる原則が存在する。ダマスカスの暫定政権とはいかなる合意もコンセンサスもない。それはあらゆる意味で過激派政権である。
それは、国際司法において指名手配を受けている。この問題に対するいかなる寛容な姿勢もシリア国民として受け入れることはできない。

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シリア民主軍はフール・キャンプでダーイシュのイラク人メンバーを逮捕したと発表(2025年3月13日)

ハサカ県では、ANHAによると、シリア民主軍広報センターは、軍事作戦師団(TOL)が12日にフール・キャンプで治安作戦を実施し、ダーイシュ(イスラーム国)のイラク人メンバーの1人サラーフ・アブドゥッラー・アブド(アブー・アザーウィー)を逮捕したと発表した。

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北・東シリア地域民主自治局は声明を発表しシャルア暫定政権による憲法宣言を「シリアの真実とそこに存在する多様性を無視している」と批判(2025年3月13日)

ANHAによると、北・東シリア地域民主自治局は声明を発表し、アフマド・シャルア暫定大統領が署名・承認した憲法宣言を批判した。

声明では、憲法宣言の文言について「シリアの真実とそこに存在する多様性を無視している」、「国家的・社会的アイデンティティを歪めるもので、バアス党体制の基準に似た個人主義的な思考を反映している」としたうえで、「現在のシリアには国民の団結と結束が必要であり、それによってこそ民主的な未来を決定できる」と指摘、すべての社会的要素が参加するかたちで憲法宣言が作成されるべきだったと強調した。
また、「シリアにおける真の民主主義の確立を妨げる」と警告し、「その条文はシリア国民の願いとかけ離れ、真のアイデンティティを反映していない」と非難、「真の愛国的パートナーシップを反映した憲法を策定し、シリアとその将来世代にとって持続可能な民主的な道筋を確立する」よう訴えた。
声明の最後では、「狭量な思考や過去の慣習に戻ることは、シリアを再び振り出しに戻し、国民の苦しみを増し、安定の実現を妨げる」と警鐘を鳴らした。

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トルコ軍とシリア国民軍がアレッポ県のティシュリーン・ダム一帯、スィッリーン町一帯を砲撃(2025年3月13日)

アレッポ県では、ANHAによると、トルコ軍とシリア国民軍が午後7時頃、ティシュリーン・ダム一帯を砲撃した。

ANHAによると、トルコ軍とシリア国民軍は午後7時頃、スィッリーン町近郊のカサク村、ミルフ村を砲撃した。
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