ダイル・ザウル県で、ユーフラテス川西岸から東岸のガラーニージュ市、カシュキーヤ村、アブー・ハマーム市に武装グループが潜入したことを受けて、シリア民主軍は夜間外出禁止令を発出(2025年3月12日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ユーフラテス川西岸から、東岸のガラーニージュ市、カシュキーヤ村、アブー・ハマーム市に武装グループが潜入したことを受けて、シリア民主軍はこれらの市村に夜間外出禁止令を発出した。

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アサーイシュが米主導の有志連合の航空支援を受けてラッカ市近郊のフーラ村でダーイシュの幹部を逮捕(2025年3月12日)

ラッカ県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア地域民主自治局の内務治安部隊(アサーイシュ)が、米主導の有志連合の航空支援を受けてラッカ市近郊のフーラ村でダーイシュ(イスラーム国)の幹部を逮捕した。

一方、シリア人権監視団によると、北・東シリア地域民主自治局の内務治安部隊(アサーイシュ)の部隊がダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルの襲撃を受けて、1人が死亡、2人が負傷した。

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北・東シリア地域民主自治局、スィルヤーニー連合党は、シャルア暫定大統領とシリア民主軍のアブディー総司令官によるシリア民主軍の統合にかかる合意を支持(2025年3月12日)

ANHAによると、北・東シリア地域民主自治局は声明を出し、アフマド・シャルア暫定大統領とシリア民主軍のマズルーム・アブディー総司令官によるシリア民主軍の統合にかかる合意について、重要且つ歴史的なステップだとしたうえで、平和と安定の確立というすべてのシリア人の希望と要望を実現に向けた戦略的な進展としての意味を持っていると表明し、これを支持した。

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ANHAによると、スィルヤーニー連合党も支持を表明した。

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トルコ軍はハサカ県、アレッポ県への爆撃、砲撃を続ける(2025年3月12日)

ハサカ県では、ANHAによると、トルコ軍とシリア国民軍は午前10時頃、タッル・タムル町にある畜産施設を砲撃した。

https://hawarnews.com/ar/uploads/images/202503/image_870x_67d138a3e22a1.-

ANHAによると、トルコ軍は午後11時頃、同施設一帯に加えてタッル・タムル町中心部を砲撃した。

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アレッポ県では、ANHAによると、トルコ軍が午後12時頃、戦闘機複数機でティシュリーン・ダム一帯を爆撃した。

ANHAによると、トルコ軍の戦闘機複数機が午後8時頃、スィッリーン町近郊のカサク村を爆撃した

ANHAによると、トルコ軍戦闘機複数機が午後11時頃、ティシュリーン・ダム一帯を爆撃した。

ANHAによると、シリア民主軍の広報センターが、ティシュリーン・ダム一帯、カラ・クーザーク橋一帯、ダイル・ハーフィル市一帯へのトルコ軍による爆撃に応戦し、無人航空機4機を撃墜したと発表した。

一方、シリア人権監視団によると、トルコ軍が昨年12月にシリア国民軍が新たに制圧したマルアナーズ村、アルカミーヤ村、マンナグ村にトルコ軍の地雷除去部隊などが展開した。

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シャルア暫定政権とスワイダー市の名士らがドゥルーズ派の最高宗教指導者のヒクマト・ヒジュリー師の同席のもとに了解覚書を交わす(2025年3月12日)

スワイダー24ムラースィルーンなどは、アフマド・シャルア暫定政権を代表するムスタファー・バックール氏とスワイダー市の名士らが、ドゥルーズ派の最高宗教指導者のヒクマト・ヒジュリー師の同席のもとに了解覚書を交わしたと伝え、文書の画像を公開した。

覚書の内容は以下の通り:

  • 司法警察の即時運用開始 内務省の下で警察および治安関連の業務を再開
  • 離脱した将校・兵士、およびすべての武装勢力を国防省の管轄下に統合
  • 未払い給与を全職員に即時支給
  • 2023年12月8日以前に解雇された全職員の処遇を再検討
  • 12月8日以前に不当解雇された者を優先的に再雇用
  • 国家機関の財政・管理改革の実施 職員の必要を満たすため、暫定執行委員会のメンバーを迅速に任命
  • 社会平和を維持し、公私財産への違法な侵害を防止
  • 国家資産や道路に対する違法占拠の計画的な撤去と、その代替案の提供
  • 旧政党本部の建物を大学の本部として利用
  • 本協定の署名者を実施監督委員会とし、継続的な協議を行い、未解決の問題に対応することを決定

これに関して、スワイダー24は、ムワッヒド・ドゥルーズ・ムスリム精神指導部筋からの情報として、覚書は最終合意ではないと伝えた。

一方、『ワタン』によると、スワイダー県は旧政党本部の建物を大学の本部として利用すると定めた決定第146号を発出した。

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スワイダー24が部族自由人連合からの情報として伝えたところによると、国防省と内務省の代表らがスワイダー県のマズラア町を訪れ、登録センターを解説、これを受けて若者約800人が国防省部隊と内務省総合治安局隊員の募集登録を行った。

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トルコ軍とシリア国民軍は、シリア民主軍の暫定政権への統合合意後もアレッポ県ティシュリーン・ダム一帯などへの攻撃を続ける(2025年3月11日)

ANHAによると、トルコ軍とシリア国民軍は午後1時頃、ティシュリーン・ダム一帯を砲撃した。
ANHAによると、トルコ軍とシリア国民軍が午後7時頃、スィッリーン町一帯を砲撃した。

ANHAによると、トルコ軍の戦闘機複数機が午後10時頃、ティシュリーン・ダム一帯を爆撃した。

ANHAによると、シリア民主軍の広報センターは声明を発表し、前日のスィッリーン町近郊のジャッファーフ村に対するトルコ軍の無人航空機による攻撃で、子ども1人が死亡、2人が負傷したと発表した。

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北・東シリア地域民主自治局のバドラーン・ジヤー・クルド顧問はシリア民主軍統合にかかる合意の詳細について明らかす一方、同自治局の支配地で活動する政治組織が支持を表明(2025年3月11日)

シリア民主軍のマズルーム・アブディー総司令官は、アフマド・シャルア暫定大統領とのシリア民主軍の統合にかかる合意調印について、Xで、以下の通り綴った。

この重要な時期において、我々は協力し、公正と安定への国民の願いを反映した移行期を確実にするために取り組んでいる。我々は、すべてのシリア人の権利を保障し、平和と尊厳への願いを実現し、より良い未来の構築に尽力する。本合意を、すべての構成要素を包み込み、善隣関係を確保する新しいシリアを築くための真の機会と見なしている。

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ANHAによると、北・東シリア地域民主自治局で活動するシリア・クルド民主統一党(イェキーティー)とシリア・クルド進歩民主党がそれぞれ声明を出し、合意調印に歓迎の意を示した。

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ANHAによると、クルディスタン国民大会(KNK)は声明を発表し、合意調印に歓迎の意を示した。

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北・東シリア地域民主自治局のイルハーム・アフマド渉外関係局共同議長は、合意に関して、Xで以下の通り綴った。

我々のシリア民主軍とシリア移行政府との合意は、沿岸地域の住民が直面している痛ましい出来事のなかで締結されたものであり、それを終結させるための一歩である。また、シリア国内でのすべての軍事作戦を停止することを目的としてる。この合意が、包括的な国民和解への道を開き、真の移行期の正義を実現し、すべての関係者の参加を保証することを願っている。

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ANHAによると、シリア民主評議会は声明を発表し、合意に関して、「シリアの歴史における重要な岐路で締結され、愛国的責任の精神のもと、新しい民主的で多元的なシリアを築くための基本的な一歩となる」と支持を表明した。

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北・東シリア地域民主自治局のバドラーン・ジヤー・クルド顧問は、Xで合意の詳細について明らかにした。

その内容は以下の通り。

ダマスカスで本日(3月10日)、シリアの愛国的責任の精神のもと、極めて重要かつ歴史的な会議が開催され、シリアにおける未解決の諸課題に対する解決策を見出すことを目的として議論が行われた。本会議は、複数の問題に進展をもたらす可能性のある道を切り開くものとなった。
会議では、シリア沿岸部における情勢の進展と、そこで発生している犯罪の即時停止の必要性が議論された。さらに、シリア国内でのあらゆる攻撃および軍事作戦の終結を求める声が上がった。また、クルド問題については、これをシリアの国家的課題として位置付け、クルド合同代表団がシリア移行政府と対話を行い、この問題を深く協議することが決定された。
さらに、自治局およびその関連機関に関する主要な課題についても議論が交わされ、軍事・治安部門の統合を含め、これらをシリアの国家機関の一部として編入する方法について協議が行われた。専門委員会を通じた詳細な交渉を継続することで合意がなされ、主権機関の運営方針をダマスカスと調整しつつ、地元の諸機関の特性を尊重し、地方社会の意思を反映させる仕組みを整えることが確認された。
また、シリア難民および国内避難民の状況についても議論が交わされ、特にアフリーンおよびスィリー・カーニエ(ラアス・アイン)の住民の帰還が焦点となった。ダマスカスの移行政府が、住民の安全な帰還を確保するための具体的措置を講じることが決定され、その結果について関係機関に通知することが確認された。
本会議の議論を経て、外部からの干渉を排し、シリア人どうしによる国民的合意が成立した。この合意は、包括的な対話の起点となり、政治プロセスへのより広範な参加の基盤を築くものである。また、北・東シリアのすべての構成要素が、この国民的プロセスにおいて正当な代表権を持ち、確実に参加することの必要性が強調された。

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沿岸地域での混乱をめぐり各地で「旧体制の残党」の犯罪を非難するデモと暫定政権によるアラウィー派虐殺を非難するデモ(2025年3月11日)

SANAによると、ラタキア県ラタキア市(シャイフ・ダーヒル地区など)、タルトゥース県バーニヤース市、アレッポ県アレッポ市(宗教関係者)で内務省総合治安局による治安と安定確保に向けた取り組みを支持し、「旧体制の残党」の犯罪を非難、外国の介入に反対するデモが行われた。




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ハサカ県では、ANHAによると、ハサカ市で、沿岸地域で発生した国防軍部隊と内務省総合治安局による住民(アラウィー派)への「虐殺」を非難するデモが行われた。

また、ANHAによると、カーミシュリー市でも同様のデモが行われた。

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ANHAによると、民主統一党(PYD)の女性評議会は声明を発表し、沿岸地域で発生した国防軍部隊と内務省総合治安局による住民(アラウィー派)への「虐殺」の調査を行うよう求めた。

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各地でシャルア暫定大統領とシリア民主軍のアブディー総司令官によるシリア民主軍の統合にかかる合意調印を祝うデモ(2025年3月11日)

SANAによると、北・東シリア地域民主自治局の支配地(飛び地)であるアレッポ市シャイフ・マクスード地区、暫定政権統治下のアレッポ市アレッポ城前、クナイトラ県ハーン・アルナバ市で、住民らが街頭で、アフマド・シャルア暫定大統領とシリア民主軍のマズルーム・アブディー総司令官によるシリア民主軍の統合にかかる合意調印を祝った。



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スワイダー県では、スワイダー24によると、合意調印を支持するデモが行われた。

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アレッポ県では、ANHAによると、北・東シリア地域民主自治局の支配下にあるアイン・アラブ(コバネ)市で同様のデモが行われた

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シリア人権監視団によると、ハマー県、イドリブ県、ダイル・ザウル県で合意を受けた祝砲で、子ども4人が死亡、多数が重軽傷を負った。

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シリア民主軍がダイル・ザウル県でダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルのリーダーを逮捕(2025年3月10日)

ダイル・ザウル県では、ANHAによると、シリア民主軍の軍事作戦師団(TOL)がブサイラ市でダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルのリーダーのハーリド・ムルビド・ウバイド容疑者(アブー・ウマル)を逮捕した。

一方、シリア人権監視団によると、シリア民主軍の兵士がジャルズィー村でダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルに銃で撃たれて死亡した。

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ラッカ県では、シリア人権監視団によると、カラーマ村で、ダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルがシリア民主軍の検問所を襲撃した。

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トルコ軍はアレッポ県ティシュリーン・ダム一帯を爆撃(2025年3月10日)

アレッポ県では、ANHAによると、トルコ軍の戦闘機が午前8時頃、ティシュリーン・ダム一帯を爆撃した。

ANHAによると、トルコ軍とシリア国民軍は午後9時頃、ティシュリーン・ダム一帯を砲撃した。

ANHAによると、トルコ軍戦闘機複数機が午後5時頃に、ティシュリーン・ダム一帯を爆撃した。

ANHAによると、トルコ軍が午後6時頃、スィッリーン町近郊のカファーフ村を砲撃し、子ども1人が死亡、2人が負傷した。

ANHAによると、シリア民主軍の広報センターは、ティシュリーン・ダム一帯、カラ・クーザーク橋一帯でトルコ軍とシリア国民軍の迎撃し、多数の戦闘員を殺傷したと発表した。

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アレッポ市のアシュラフィーヤ地区の前線で、国防軍部隊がシリア民主軍の攻撃を受ける(2025年3月10日)

SANAによると、国防省のハサン・アブドゥルガニー報道官が声明を出し、アレッポ県アレッポ市のアシュラフィーヤ地区の前線で、国防軍部隊がシリア民主軍の攻撃を受け、これに応戦し、攻撃してきた部隊に損害を与えたと発表した。

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シャルア暫定大統領はシリア民主軍のアブディー総司令官と、シリア民主軍をシリア・アラブ共和国の国家機関に統合し、シリアの領土の一体性と分割拒否を確認することを定めた合意文書に署名(2025年3月10日)

シリア・アラブ共和国大統領府によると、アフマド・シャルア暫定大統領は首都ダマスカスで、シリア民主軍のマズルーム・アブディー総司令官と、シリア民主軍をシリア・アラブ共和国の国家機関に統合し、シリアの領土の一体性と分割拒否を確認することを定めた合意文書に署名した。

合意文書の内容は以下の通り。

1. すべてのシリア人が、宗教的・民族的背景に関係なく、能力に基づいて、政治プロセスとすべての国家機関において代表され、これに参加する権利を保障する。
2. クルド社会はシリア国家における不可分の社会であり、シリア国家はその市民権とすべての憲法上の権利を保証する。
3. シリア全土における停戦。
4. 北・東シリアにおけるすべての民間および軍事機関をシリア国家の行政に統合する。そのなかには、国境通行所、空港、石油・ガス田が含まれる。
5. すべてのシリア難民の故郷への帰還を保証し、シリア国家が彼らの安全を確保する。
6. シリア国家はテロの残党や国家の安全・統一を脅かすあらゆる脅威と戦うことを支援する。
7. 分裂の呼びかけ、ヘイト・スピーチ、シリア社会の構成要素間に内乱を生じさせる試みを拒否する。
8. 執行諸委員会は本合意を年内末までに実施するために取り組む。


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SANAによると、ハサカ県、ダイル・ザウル県、タルトゥース県、アレッポ県でシリア民主軍の統合を定めた合意の成立を歓迎するデモが行われた。

タルトゥース県では、憲兵隊がデモ参加者を守るために展開した。



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ANHAによると、合意調印を受けて、ラッカ県、ダイル・ザウル県、ハサカ県で無差別に祝砲が撃たれ、13人が流れ弾にあたり負傷した。

シリア人権監視団によると、ラッカ県で18人が負傷、ハサカ県で2人が負傷、ダイル・ザウル県では1人が死亡、4人が負傷した。

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SANAによると、カタールはシリア民主軍の統合を定めた合意に歓迎の意を示した。

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ダーイシュのスリーパーセルがダイル・ザウル県のザアタル工場の経営者の自宅とシリア民主軍の拠点をRPG弾で攻撃(2025年3月9日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルが、アブリーハ村のザアタル工場の経営者の自宅をRPG弾で攻撃した。

スリーパーセルは、この経営者のザカートの支払いを強要していた。

スリーパーセルはまた、ズィーバーン町・タヤーナ村間にあるシリア民主軍の拠点を、RPG弾で攻撃した。

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北・東シリア地域民主自治局の支配下にある飛び地のアレッポ市シャイフ・マクスード地区南端のアワーリド地区にあるアサーイシュの拠点が武装集団の攻撃を受ける(2025年3月9日)

アレッポ県では、ANHAによると、北・東シリア地域民主自治局の支配下にある飛び地のアレッポ市シャイフ・マクスード地区南端のアワーリド地区にある内務治安部隊(アサーイシュ)の拠点が武装集団の攻撃を受け、アサーイシュが応戦した。

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北・東シリア地域民主自治局、TEV-DEMは沿岸地域でのアラウィー派宗徒虐殺を非難、公正かつ透明性のある調査委員会の設置を求める(2025年3月9日)

ANHAによると、民主社会運動(TEV-DEM)は声明を出し、沿岸地域でのアラウィー派宗徒やその住居、財産に対する攻撃、殺戮を非難、分権体制の樹立を通じた問題解決を主唱した。

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ANHAによると、北・東シリア地域民主自治局は声明を出し、沿岸地域でのアラウィー派を狙った暴力や「虐殺」を厳しく非難、こうした行為が前政権と同じ「権威主義的思考の産物」と断じ、これを継続することでシリアの未来が阻害されると警鐘を鳴らした。

また、これらの犯罪の加害者を裁き、公正かつ透明性のある調査委員会を設置して、真実を明らかにし、責任者を追及する必要がある強調した。

また、すべての愛国勢力、国民が参加する包括的国民対話の開催を要求、国民はあらゆる暴力、宗派主義からの解放を望んでいると表明した。

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トルコ軍とシリア国民軍がアレッポ県ティシュリーン・ダム一帯を砲撃(2025年3月9日)

アレッポ県では、ANHAによると、トルコ軍とシリア国民軍が午後2時頃、ティシュリーン・ダム一帯を砲撃した。

ANHAによると、トルコ軍とシリア国民軍は午後9時頃、ティシュリーン・ダム一帯を砲撃した。

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スワイダー市のカラーマ広場でシャルア暫定大統領打倒を訴えるデモ(2025年3月9日)

スワイダー県では、スワイダー24によると、スワイダー市のカラーマ広場(旧サイル広場)で抗議デモが2回に分けて行われ、「民間人の殺害は、加害者が誰であれ犯罪である」、「自国民を殺す者は反逆者だ」、「ジャウラーニーは倒れる」などと書かれた紙を掲げ、アフマド・シャルア暫定大統領が指導する暫定政権によるシリア沿岸地域での民間人への「虐殺」を非難した。

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シリア民主軍のアブディー総司令官:「沿岸地域での宗派間暴力の加害者を責任追及すべき」「殺戮の背後にトルコとイスラーム過激派の支援を受けた勢力がいる」(2025年3月9日)

シリア民主軍のマズルーム・アブディー総司令官はロイター通信のインタビューに応じ、そのなかでアフマド・シャルア暫定大統領は、シリア沿岸地域での宗派間暴力の加害者を責任追及すべきだとしたうえで、「殺戮」の背後にトルコとイスラーム過激派の支援を受けた勢力がいると断じた。

アブディー総司令官はまた、「新シリア軍の編成方法と武装勢力の行動を再考するよう」求める一方、一部の勢力が軍内での立場を利用し、「宗派間の対立を引き起こし、内部の私怨を晴らしている」と指摘した。

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北・東シリア地域民主自治局で活動する35の政治組織が沿岸地域での暴力と殺戮の停止を呼びかける(2025年3月8日)

ANHAによると、北・東シリア地域民主自治局で活動する35の政治組織が沿岸地域での混乱を受けて共同声明を出し、暴力と殺戮を停止し、シリア人どうしの対話を通じて危機を解決し、シリア人の要望に応えるよう呼びかけた。

共同声明に署名した組織は以下の通り。

クルディスタン愛国大会
民主統一党(PYD)
民主緑の党
クルディスタン民主和平党
シリア・クルド自由党
クルディスタン共産党
シリア・クルディスタン民主パールティ
クルド・シリア民主党
シリア・クルド左派党
シリア・クルド民主左派党
シリア・ムスタクバル党
クルディスタン民主変革党
クルディスタン刷新運動
クルディスタン労総者連合
アラブ国民委員会
シリア近代民主主義党
クルド・シリア国民合意党
シリア改革運動
アッシリア民主党
クルディスタン友愛党
シリア・クルド民主ロジュ党
民主社会運動
スィタール大会
保守党
民主闘争党
クルディスタン・ムスタクバル潮流
クルディスタン民主党西クルディスタン
民主変革運動
スィルヤーニー連合党
クルディスタン愛国連合党
シリア・クルド民主党(アル・パールティ)
シリア・クルド民主統一党(イェキーティー)
シリア革命左派潮流
シリア民主党
シリア祖国党

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トルコ軍とシリア国民軍がアレッポ県のティシュリーン・ダム一帯、スィッリーン町一帯を爆撃(2025年3月8日)

アレッポ県では、ANHAによると、トルコ軍とシリア国民軍が午前8時頃、ティシュリーン・ダム一帯を砲撃した。

ANHAによると、トルコ軍の戦闘機が午後1時頃、ティシュリーン・ダム一帯を爆撃した。

ANHAによると、トルコ軍の戦闘機が午後2時頃、ティシュリーン・ダム一帯を再び爆撃した。

ANHAによると、トルコ軍戦闘機複数機が午後11時頃、スィッリーン町一帯をの村々を爆撃した。

ANHAによると、シリア民主軍広報センターは、カラ・クーザーク橋一帯などで、トルコ軍とシリア国民軍を攻撃し、戦闘員18人を殺害したと発表した。

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ドゥルーズ派の最高位の宗教指導者ヒジュリー師は沿岸地域での混乱を受けて罪なき人々への殺戮を直ちに停止するよう呼びかける(2025年3月8日)

スワイダー24によると、ドゥルーズ派の最高位の宗教指導者であるヒクマト・ヒジュリー師は、沿岸地域での混乱を受けて声明を出した。

声明の骨子は以下の通り。

罪なき人々の命が無慈悲に奪われ、避難民たちは無情な戦火から逃れるために必死に避難先を求めている。
宗派対立の名のもとに燃え上がる炎は、シリア全土とその住民を焼き尽くすことになる…。全ての関係者が理性をもって直ちに流血を止める必要がある。
法と国際規範に従うことが重要であり…、どの陣営に属していようと、罪を犯した者は法と正義のもとで裁かれるべきであり、暴力や報復に訴えるべきではない。
国内外の関係機関や国際連合に対し、戦闘の即時停止と平和の確立に向けた緊急措置を取るよう求める。
すべての当事者はこの国の兄弟であり、今日流される一滴の血も、シリア全体にとっての損失である。
我々は皆、正義と人道を掲げる愛と平和の伝道者であるべきであり、真の宗教が説く愛と平和の精神のもとに生きるべきだ。
我々は皆、家族であり、兄弟である。この痛みは祖国全体の痛みである。

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ギリシャ正教のヨハネ10世ヤーズジー総主教、シリア正教のイグナティウス・アフレム2世、ギリシャ・カトリック教会のユースフ・アブスィー総大司教は共同声明で沿岸地域での住民に対する暴力、殺戮、略奪、破壊行為を非難(2025年3月8日)

ムラースィルーン(Syrian Reporters)によると、ギリシャ正教アンティオキア全東方総主教のヨハネ10世ヤーズジー総主教、シリア正教アンティオキア全東方総主教区のイグナティウス・アフレム2世、ギリシャ・カトリック教会アンタキヤ総大司教区のユースフ・アブスィー総大司教は共同声明を出し、沿岸地域での住民に対する暴力、殺戮、略奪、破壊行為を非難した。

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米中央軍(CENTCOM):ダイル・ザウル県のシュハイル村でダーイシュのスリーパーセルのリーダーのサラーフ・ムハンマド・アブドゥッラー容疑者を逮捕したと発表(2025年3月8日)

米中央軍(CENTCOM)はXで、3月6日にダイル・ザウル県のシュハイル村でダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルのリーダーのサラーフ・ムハンマド・アブドゥッラー容疑者を逮捕したと発表した。

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アラウィー派イスラーム最高評議会:「体制の残党」を口実にアラウィー派への殺戮が行われていると発表、国連、ドゥルーズ派に支援を求める(2025年3月7日)

アラウィー派イスラーム最高評議会はフェイスブックで声明を出し、「体制の残党」を口実に、シリア国民、とりわけアラウィー派を殺戮するために多数の車列が沿岸部に集結しているとしたうえで、国連事務総長、安保理常任理事国に沿岸部とアラウィー派居住地域を国連の保護下に置くよう求めるとともに、ドゥルーズ派のヒクマト・ヒジュリー師に対して支援を呼びかけた。

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シリア民主軍が米主導の有志連合の支援を受け、ダイル・ザウル県で空挺作戦を実施し、ダーイシュ・メンバーと見られる男性1人を逮捕(2025年3月7日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、シリア民主軍が米主導の有志連合の支援を受け、シュハイル村で空挺作戦を実施し、ダーイシュ(イスラーム国)メンバーと見られる男性1人を逮捕した。

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シリア民主軍総司令部、アサーイシュ司令部が米主導の有志連合の使節団、ラッカ市とタブカ市の名士らと会合(2025年3月7日)

ANHAによると、シリア民主軍のマズルーム・アブディー総司令官ら総司令部、北・東シリア地域シリア民主自治局内務治安部隊(アサーイシュ)の司令部が、ラッカ県のラッカ市で、米主導の有志連合の使節団、ラッカ市とタブカ市の名士らと会合を開いた。

会合のなかで、出席者らは、自分たちの地域に前政権の関係者やイランの要員はいないことを確認、治安と安定を維持するための支援とダーイシュ(イスラーム国)に対する戦いの必要を強調した。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア地域民主自治局の内務治安部隊(アサーイシュ)がダイル・ザウル市東で町営に関与していたとされる前政権の国防隊のメンバー1人を逮捕した。

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北・東シリア自治局は沿岸地域での混乱に関して、すべての当事者自制し、シリアの愛国的諸勢力館の亀裂を強めるような情勢悪化を食い止めるよう呼びかける(2025年3月7日)

ANHAによると、北・東シリア自治局は声明を出し、シリア国内、とりわけ沿岸部でのアフマド・シャルア暫定大統領が指導する新政権と地域の武装グループとの緊張や戦闘について、すべての当事者に対して、自制し、シリアの愛国的諸勢力館の亀裂を強めるような情勢悪化を食い止めるよう呼びかけた。

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ANHAによると、シリア民主評議会は声明を出し、シリア国内で暴力再燃が、シリアの安全と統合を阻害すると指摘、国連安保理にシリア国内での戦闘停止に向けた姿勢を改めて示すよう求めた。

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トルコ軍とシリア国民軍はアレッポ県北部、ラッカ県北部を攻撃(2025年3月7日)

アレッポ県では、ANHAによると、トルコ軍が午前8時頃、ティシュリーン・ダム一帯を激しく砲撃した。

ANHAによると、トルコ軍とシリア国民軍は午後2時頃、ティシュリーン・ダム一帯を砲撃した。

ANHAによると、トルコ軍は午後2時頃、スィッリーン町および同地一帯を砲撃した。

ANHAによると、トルコ軍とシリア国民軍は午後7時頃、アイン・アラブ(コバネ)市近郊のビール・ハッスー村を砲撃した。

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ラッカ県では、ANHAによると、トルコ軍が午後7時頃、アイン・イーサー市近郊のアブド・ジュムア村を砲撃した。

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