シリア国民連合のジャルバー前代表は「ジュネーブ3」開催の必要なしと主張、ロシア外務副大臣は「ジュネーブ3」開催を準備するための「モスクワ3」の主催に前向き(2015年5月14日)

シリア革命反体制勢力国民連立のアフマド・ウワイヤーン・ジャルバー前代表は、エジプトでアラブ連盟のナビール・アラビー事務総長と会談し、シリア国内で軍事バランスなどについて意見を交わした。

ジャルバー前代表は会談後、記者団に対して「シリアの反体制派は(サウジアラビアの首都)リヤドで会し、アラブ連盟、アラブ諸国、地域諸国出席のもと、文書に合意、これがシリアの紛争解決に向けた唯一の文書となるだろう」と述べた。

一方、スタファン・デミストゥラ・シリア問題担当国連アラブ連盟共同特別代表が主導する紛争当時者との個別協議に関して、「デミストゥラ氏がやっていることは単なる協議だ。連立はこの協議には参加しない…。デミストゥラ氏は6ヶ月も協議を続けているが、我々はジュネーブ3が必要だとは考えていない。デミストゥラ氏と交渉することが有益だとは考えていない」と批判した。

ARA News(5月14日付)が伝えた。

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ロシアのミハイル・ボグダノフ外務副大臣は、シリア政府と反体制派による和平交渉「ジュネーブ3」開催を準備するための当事者間の協議(「モスクワ3」)をロシア政府が行う用意があると述べた。

イタル・タス通信(5月14日付)などが伝えた。

AFP, May 14, 2015、AP, May 14, 2015、ARA News, May 14, 2015、Champress, May 14, 2015、al-Hayat, May 15, 2015、Iraqi News, May 14, 2015、Itar-tass, May 14, 2015、Kull-na Shuraka’, May 14, 2015、al-Mada Press, May 14, 2015、Naharnet, May 14, 2015、NNA, May 14, 2015、Reuters, May 14, 2015、SANA, May 14, 2015、UPI, May 14, 2015などをもとに作成。

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シリア軍、ヒズブッラー戦闘員がダマスカス郊外県カラムーン地方、イドリブ県でアル=カーイダ系組織(ヌスラ戦線)と交戦(2015年5月14日)

ダマスカス郊外県では、マナール・チャンネル(5月14日付)などによると、ヒズブッラー戦闘員が、カラムーン地方の国境地帯に位置するダフル・ハワー高原で、シャームの民のヌスラ戦線などジハード主義武装集団と交戦、同地を完全に制圧した。

ダフル・ハワー高原は、レバノンのベカーア県バアルベック郡アルサール村郊外を一望できる戦略的要衝だという。

またシリア人権監視団によると、ランクース市郊外無人地帯、ナフラ村郊外無人地帯、ラアス・マアッラ町郊外無人地帯で、ヒズブッラー戦闘員、シリア軍、国防隊が、ヌスラ戦線などジハード主義武装集団と交戦した。

一方、SANA(5月14日付)によると、サアサア町周辺、ハーン・シャイフ・キャンプ一帯、ナシャービーヤ町、アイン・タルマー村で、シリア軍が反体制武装集団と交戦し、イスラーム旅団、シャームの民のヌスラ戦線、イスラーム軍の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、ジスル・シュグール市東部のクファイル村一帯で、シリア軍、国防隊、ヒズブッラー戦闘員、アフガン人のファーティミーン旅団が、ファトフ軍作戦司令室と交戦した。

同監視団によると、シリア軍は戦闘の末にクファイル村を制圧したが、マサール・プレス(5月14日付)は、シリア軍がほどなく反体制武装集団に放逐されたと伝えた。

戦闘はまた、ムシャイリファ村近郊、ハッターブ高地一帯、ジスル・シュグール市南部の砂糖工場一帯、アルバイーン山一帯、アブー・ズフール航空基地一帯でも行われる一方、シリア軍はハーン・シャイフーン市などを「樽爆弾」で空爆した。

一方、SANA(5月14日付)によると、イドリブ市国立病院一帯、砂糖工場一帯、ジスル・シュグール市南部入口一帯、サラーキブ市、アルバイーン山で、シリア軍が反体制武装集団と交戦し、シャームの民のヌスラ戦線の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、ブライジュ村一帯、アレッポ市サーリヒーン地区、ハンダラート・キャンプ一帯、バーシュカウィー村一帯で、シリア軍、国防隊がシャームの民のヌスラ戦線、アンサール・ディーン戦線と交戦、シリア軍が「樽爆弾」などで空爆を行った。

また、ARA News(5月14日付)によると、シリア軍が、アレッポ市ジスル・ハッジ地区、ハーディル地区、アンサーリー地区、カッラーサ地区、サーリヒーン地区、ブアイディーン地区などを「樽爆弾」などで空爆した。

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ダルアー県では、SANA(5月14日付)によると、ダルアー市カラク地区、旧税関地区、アブー・バクル・モスク一帯など、フラーク市、カフルシャムス町、ナスィーブ国境通行所一帯で、シリア軍が反体制武装集団と交戦し、シャームの民のヌスラ戦線、南部タウヒード旅団、ハウラーン・ムジャーヒディーン大隊、スジャイル砲兵大隊、イスラーム・ムサンナー運動の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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クナイトラ県では、SANA(5月14日付)によると、ハミーディーヤ村で、シリア軍が反体制武装集団と交戦し、複数の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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ハマー県では、スマート・ニュース(5月15日付)は、シリア軍が塩素ガスを装填した「樽爆弾」をアクラブ町に投下したと報じた。

AFP, May 14, 2015、AP, May 14, 2015、ARA News, May 14, 2015、Champress, May 14, 2015、al-Hayat, May 15, 2015、Iraqi News, May 14, 2015、Kull-na Shuraka’, May 14, 2015、al-Mada Press, May 14, 2015、Masar Press Agency, May 14, 2015、Naharnet, May 14, 2015、NNA, May 14, 2015、Reuters, May 14, 2015、SANA, May 14, 2015、SMART News, May 15, 2015、UPI, May 14, 2015などをもとに作成。

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ダーイシュ(イスラーム国)がパルミラ遺跡を擁するヒムス県タドムル市に迫撃、シリア軍、YPG、有志連合が各地でダーイシュと交戦(2015年5月14日)

ヒムス県では、AFP(5月14日付)がシリア人権監視団のラーミー・アブドゥッラフマーン代表の話として、スフナ市一帯に進軍したダーイシュ(イスラーム国)が、パルミラ遺跡を擁するタドムル市東部2キロの地点にまで進軍し、同地の建物複数棟を制圧した。

Kull-na Shuraka', March 14, 2015
Kull-na Shuraka’, March 14, 2015

これに対して、シリア軍は、タドムル市北部および東部郊外でダーイシュと交戦するとともに、13日にダーイシュによって制圧されたアーミリーヤ村、スフナ市などを空爆した。

13日スフナ市一帯での戦闘では、シリア軍兵士70人、ダーイシュ戦闘員40人が死亡、またヒムス県のタラール・バラーズィー知事によると、1,800世帯がスフナ市からタドムル市に避難した。

またシリア人権監視団によると、14日の戦闘では、ダーイシュ戦闘員15人が死亡する一方、ダーイシュはアーミリイーヤ村で26人を拘束したのち、斬首し殺害したという。

この戦闘に関して、ダーイシュはインターネットを通じて、「スフナを完全に解放し…ヒムス州(ヒムス市一帯のこと)とハイル州(ダイル・ザウル県のこと)の国際幹線道路が解放された」と発表し、複数の写真を公開した。

一方、SANA(5月14日付)によると、シリア軍はタドムル市東部に侵入しようとしたダーイシュを撃退、またマスアダ街道、ムシャイリファ村、ウンム・リーシュ村、ハイル油田一帯(スフナ市南部)、ジャズル・ガス採掘所地帯東部、スフナ市一帯、タッル・ダブア村、タフハ村、ビール・ラック村、ダーヒク山、ジバーブ・ハマド村、トゥワイナーン村、ラッフーム村、アブー・ハワーディード村で、ダーイシュと交戦し、複数の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)が包囲を続けるクワイリス航空基地一帯で、シリア軍とダーイシュが交戦した。

また、13日深夜、アレッポ市北部郊外で、ダーイシュとジハード主義武装集団が交戦し、後者の戦闘員12人が死亡した。

一方、複数の活動家によると、有志連合が、ダーイシュによって占拠されているタッル・マーリド村(アレッポ市北部)一帯を6回にわたり空爆した。

またクッルナー・シュラカー(5月14日付)によると、ダーイシュ(イスラーム国)は、マーリア市を砲撃し、反体制武装集団戦闘員と民間人合わせて12人が死亡した。

さらに、ARA News(5月14日付)によると、ダーイシュ(イスラーム国)がジャラーブルス市郊外、ユーフラテス川西岸のタッル・アブル村、タッル・アフマル村を砲撃した。

このほか、SANA(5月14日付)によると、アレッポ市東部郊外の航空士官学校一帯で、シリア軍が反体制武装集団と交戦し、ダーイシュ(イスラーム国)の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がダーイシュ(イスラーム国)の支配下にあるマヤーディーン市内の現代医学病院、工業高校一帯を空爆、またムーハサン市、ダイル・ザウル航空基地一帯でもダーイシュと交戦、外国人戦闘員4人を殺害した。

一方、SANA(5月14日付)によると、ダイル・ザウル航空基地一帯、ダイル・ザウル市ウルフィー地区、ラシュディーヤ地区で、シリア軍が反体制武装集団と交戦し、ダーイシュ(イスラーム国)の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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ハサカ県では、シリア人権監視団によると、タッル・タマル市一帯で、西クルディスタン移行期民政局人民防衛隊がダーイシュ(イスラーム国)と交戦、またハサカ市西部郊外一帯(ウンム・キバル村など)ではシリア軍、国防隊がダーイシュと交戦した。

一方、SANA(5月14日付)によると、ハサカシ西部郊外(ウンム・キバル村)で、シリア軍が反体制武装集団と交戦し、ダーイシュ(イスラーム国)の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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ラッカ県では、クッルナー・シュラカー(5月15日付)によると、ユーフラテス火山合同作戦司令室が、タッル・アブヤド市郊外のバドルハーン村、シャーシュ村でダーイシュ(イスラーム国)と交戦、同地を制圧した。

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クッルナー・シュラカー(5月14日付)は、ダマスカス郊外県の東カラムーン地方でダーイシュ(イスラーム国)と交戦するシャームの民のヌスラ戦線の司令官、戦闘員が、ダーイシュとの戦闘停止を決定したと発表したと発表した。

これに関して、東カラムーンのヌスラ戦線はツイッターを通じて声明を出し、この発表との関係を否定、ダーイシュ掃討の継続を確認した。

AFP, May 14, 2015、AP, May 14, 2015、ARA News, May 14, 2015、Champress, May 14, 2015、al-Hayat, May 15, 2015、Iraqi News, May 14, 2015、Kull-na Shuraka’, May 14, 2015、May 15, 2015、al-Mada Press, May 14, 2015、Naharnet, May 14, 2015、NNA, May 14, 2015、Reuters, May 14, 2015、SANA, May 14, 2015、UPI, May 14, 2015などをもとに作成。

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アサド大統領がイランのボルージェルディー国会国家安全保障外交委員長と会談(2015年5月13日)

アサド大統領は、シリアを訪問したイラン国会のアラーッディーン・ボルージェルディー国家安全保障外交委員長とダマスカスで会談し、二国間関係などについて意見を交わした。

会談でアサド大統領は、シリアにおける「テロとの戦い」へのイラン政府および国民の支援に謝意を示すとともに、イランをはじめとする友好国の支援のもと、テロを根絶するとの意志を表明した。

SANA(5月13日付)が伝えた。

なお会談には、解任説や病気説が噂されていたアリー・マムルーク国民安全保障会議議長が同席した。

SANA, March 13, 2015
SANA, March 13, 2015

AFP, May 13, 2015、AP, May 13, 2015、ARA News, May 13, 2015、Champress, May 13, 2015、al-Hayat, May 14, 2015、Iraqi News, May 13, 2015、Kull-na Shuraka’, May 13, 2015、al-Mada Press, May 13, 2015、Naharnet, May 13, 2015、NNA, May 13, 2015、Reuters, May 13, 2015、SANA, May 13, 2015、UPI, May 13, 2015などをもとに作成。

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シリア軍、ヒズブッラーが、ヌスラ戦線との交戦の末、カラムーン地方最高峰のムーサー高地などを制圧(2015年5月13日)

ダマスカス郊外県では、マナール・チャンネル(5月13日付)によると、シリア軍とヒズブッラー戦闘員がカラムーン地方の対レバノン国境地帯で、シャームの民のヌスラ戦線などジハード主義武装集団との交戦の末、同地方最高峰のムーサー丘を制圧した。

シリア人権監視団によると、シリア軍、国防隊の支援を受けたヒズブッラー戦闘員は、ランクース市郊外無人地帯、ナフラ村郊外無人地帯、ラアス・マアッラ町郊外無人地帯でヌスラ戦線らと交戦、ヒズブッラー戦闘員による激しい砲撃を受け、ヌスラ戦線戦闘員らは撤退を余儀なくされたという。

これに関して、SANA(5月13日付)は、シリア軍が、「抵抗運動」(ヒズブッラー戦闘員)の支援を受け、ラアス・マアッラ町郊外無人地帯、ムーサー丘でシャームの民のヌスラ戦線を掃討し、同地を完全制圧したと伝えた。

またSANAによると、またトゥファイル町南部、ハズラジーヤ農場で、シリア軍が反体制武装集団と交戦し、ヌスラ戦線の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

SANA, March 13, 2015
SANA, March 13, 2015

一方、クッルナー・シュラカー(5月13日付)は、「カラムーン・ファトフ軍」作戦司令室がインターネットを通じて、ヒズブッラー戦闘員35人を殺害したと発表したと伝えた。

AFP, May 13, 2015、AP, May 13, 2015、ARA News, May 13, 2015、Champress, May 13, 2015、al-Hayat, May 14, 2015、Iraqi News, May 13, 2015、Kull-na Shuraka’, May 13, 2015、al-Mada Press, May 13, 2015、Qanat al-Manar, May 13, 2015、Naharnet, May 13, 2015、NNA, May 13, 2015、Reuters, May 13, 2015、SANA, May 13, 2015、UPI, May 13, 2015などをもとに作成。

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アル=カーイダ系組織がイドリブ県のマストゥーマ軍事基地に迫る(2015年5月13日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、アリーハー市・マストゥーマ村街道に位置するムサイビーン村一帯で、シリア軍とファトフ軍作戦司令室が交戦、またシリア軍がジスル・シュグール市郊外のバシュラームーン村一帯を2度にわたって空爆した。

これに関して、マサール・プレス(5月13日付)は、シャーム自由人イスラーム運動が、ザーウィヤ山のファンナール検問所からムサイビーン村に11ヶ月かけて、トンネルを掘削、同村内の検問所の地下で3トンの爆発物を爆発させ、同村を制圧したと伝えた。

Kull-na Shuraka', March 13, 2015
Kull-na Shuraka’, March 13, 2015

またファトフ軍作戦司令室は、マストゥーマ村郊外の高地にあるシリア軍拠点に、爆弾を積んだ自動車で自爆攻撃を行い、シリア軍兵士複数が死傷した。

このシリア軍拠点は、マストゥーマ軍事基地に隣接、同地一帯のシリア軍拠点を見渡すことができる戦略的要衝に位置しているという。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、サフル平原のカストゥーン村一帯をシリア軍が「樽爆弾」で空爆した。

一方、SANA(5月13日付)によると、ラターミナおよびその周辺で、シリア軍が反体制武装集団と交戦し、シャームの民のヌスラ戦線、シャーム軍団、シャーム自由人イスラーム運動の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がヨルダン国境に位置するナスィーブ国境通行所一帯を空爆した。

またヤルムーク軍の司令官が武装集団によって誘拐された。

一方、SANA(5月13日付)によると、ナスィーブ国境通行所近く、アトマーン村、ダルアー市ビラール・ハバシー・モスク一帯で、シリア軍が反体制武装集団と交戦し、シャームの民のヌスラ戦線の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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クナイトラ県では、SANA(5月13日付)によると、マスハラ村で、シリア軍が反体制武装集団と交戦し、シャームの民のヌスラ戦線、ナースィル・サラーフッデイィーン旅団、シャームの剣旅団の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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アレッポ県では、SANA(5月13日付)によると、アレッポ市アシュラフィーヤ地区、スッカリー地区、シャッアール地区、ハナーヌー地区、シャイフ・サイード地区、カルム・カーティルジー地区、アブドゥラッブフ地区、バニー・ザイド地区で、シリア軍が反体制武装集団と交戦し、バドル殉教者旅団の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

一方、シリア人権監視団によると、アレッポ市南部郊外のアイス村などへのシリア軍の空爆により、子供17人、女性3人を含む39人が死亡した。


AFP, May 13, 2015、AP, May 13, 2015、ARA News, May 13, 2015、Champress, May 13, 2015、al-Hayat, May 14, 2015、May 15, 2015、Iraqi News, May 13, 2015、Kull-na Shuraka’, May 13, 2015、al-Mada Press, May 13, 2015、Masar Press Agency, May 13, 2015、Naharnet, May 13, 2015、NNA, May 13, 2015、Reuters, May 13, 2015、SANA, May 13, 2015、UPI, May 13, 2015などをもとに作成。

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ダマスカス郊外県(カラムーン地方)とレバノンのアルサール地方などでヌスラ戦線(カラムーン・ファトフ軍)とダーイシュ(イスラーム国)が交戦、ダーイシュ特殊部隊の少年兵2人が捕捉(2015年5月13日)

ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、カラムーン地方のジャッバ村一帯で、シャームの民のヌスラ戦線(カラムーン・ファトフ軍)がダーイシュ(イスラーム国)と交戦し、ダーイシュ戦闘員10人以上が死亡した。

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一方、カラムーン地方に接するレバノン領内の、ベカーア県バアルベック郡アルサール村、ワーディー・フマイド村郊外一帯でも、NNA(5月13日付)によると、シャームの民のヌスラ戦線が主導するカラムーン・ファトフ軍が、ダーイシュ(イスラーム国)と激しく交戦した。

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ヒムス県では、『ハヤート』(5月14日付)によると、ザアフラーナ村、マクラミーヤ村一帯では、ジハード主義武装集団がダーイシュと交戦、ダーイシュ戦闘員8人が死亡した。

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これに関して、ヌスラ戦線のマナーラ・バイダー広報機構は、ダーイシュの党首部隊戦闘員として参加していた13歳の少年2人を捕捉したと発表、その映像(https://youtu.be/d2AvTD8dx7w)を公開した。

捕捉された2人は、2ヶ月ほど前にダーイシュに参加し、約100米ドルの月給を受け取り、戦闘に参加していたという。

映像のなかで、捕捉された少年の一人は、自分たちがダーイシュの特殊部隊に配属されていたが、ヌスラ戦線との交戦中に特殊部隊戦闘員が何度も戦線から脱走していったと証言した。

Youtube
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AFP, May 13, 2015、AP, May 13, 2015、ARA News, May 13, 2015、Champress, May 13, 2015、al-Hayat, May 14, 2015、Iraqi News, May 13, 2015、Kull-na Shuraka’, May 13, 2015、al-Mada Press, May 13, 2015、Naharnet, May 13, 2015、NNA, May 13, 2015、Reuters, May 13, 2015、SANA, May 13, 2015、UPI, May 13, 2015などをもとに作成。

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ダーイシュ(イスラーム国)がヒムス県スフナ市一帯に進軍(2015年5月13日)

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、スフナ市およびその周辺に、ダーイシュ(イスラーム国)が進軍し、マフハル検問所、シャニーヤ検問所などでシリア軍、国防隊と交戦、ダーイシュの進軍を食い止めるため、シリア軍が同地一帯に対して集中的に空爆を行い、双方に少なくとも50人の死者、100人の負傷者が出た。

これに関して、クッルナー・シュラカー(5月13日付)は、ダーイシュは戦闘の末にスフナ市の大部分を制圧、またシリア軍とともに戦闘に参加していたというヒズブッラー戦闘員の司令官(アブー・トゥラーブ)が負傷したと伝えた。

一方、マサール・プレス(5月13日付)は、ダーイシュが、シリア軍や有志連合の空爆を避けるために、ラッカ県から車輌20台以上からなる車列をヒムス県方面に移動させ、このことがスフナ市一帯での戦闘激化につながっていると伝えた。

また、シリア軍は、ジャズル・ガス採掘所地帯、シャーイル・ガス採掘所一帯でも、ダーイシュと交戦、同地に空爆を行った。

他方、SANA(5月13日付)によると、タドムル市北部のビイル・ハワーヤー・シャムス、ワーディー・スッカル、ダーヒク山、スフナ市周辺一帯で、シリア軍が反体制武装集団と交戦し、ダーイシュ(イスラーム国)の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

またタラール・バラーズィー・ヒムス県知事は、ダーイシュがスフナ市に潜入を試みたが、シリア軍がこれを撃退したと発表した。

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スワイダー県では、シリア人権監視団によると、ラジャム・ダウラ村およびその周辺をシリア軍が空爆した。

また、SANA(5月13日付)によると、北ウシャイヒブ村、南ウシャイフィブ村、ファディーイーン丘陵地帯で、シリア軍が反体制武装集団と交戦し、ダーイシュ(イスラーム国)の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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アレッポ県では、SANA(5月13日付)によると、アレッポ市郊外の航空士官学校一帯で、シリア軍が反体制武装集団と交戦し、ダーイシュ(イスラーム国)の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

AFP, May 13, 2015、AP, May 13, 2015、ARA News, May 13, 2015、Champress, May 13, 2015、al-Hayat, May 14, 2015、Iraqi News, May 13, 2015、Kull-na Shuraka’, May 13, 2015、al-Mada Press, May 13, 2015、Masar Press Agency, May 13, 2015、Naharnet, May 13, 2015、NNA, May 13, 2015、Reuters, May 13, 2015、SANA, May 13, 2015、UPI, May 13, 2015などをもとに作成。

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反体制武装集団31組織が「ジュネーブ3」開催準備のための個別協議を拒否(2015年5月12日)

シリア国内で活動するアル=カーイダ系組織など31の武装集団が共同声明を出し、シリア政府と反体制派の和平交渉(ジュネーブ3)の開催を準備するためスタファン・デミストゥラ・シリア問題担当国連アラブ連盟共同特別代表が行っている当時者との個別協議への拒否すると発表した。

Kull-na Shuraka', March 15, 2015
Kull-na Shuraka’, March 15, 2015

共同声明に参加した31の武装集団は以下の通り:

イスラーム軍、アジュナード・シャーム・イスラーム連合、シャーム自由人イスラーム運動、シャーム革命家大隊、「命じられたまま正しくあれ」連合、アサーラ・ワ・タンミヤ戦線、シャーム軍団、フルカーン旅団、ジャイドゥール・ハウラーン旅団、タウヒード旅団、ラフマーン軍団、バヤーン運動、第101師団、第13師団、海岸第1師団、山地の鷹、ハックの騎士、アッラーの剣、ファーティヒーン軍、ムスタファー旅団、ヒムス軍団、ハムザ師団、第1連隊、スィッディーク旅団、ヌールッディーン・ザンキー大隊、サフワ大隊、ヤルムーク軍、第1軍団、第1軍、ムウタッズ・ビッラー大隊、カシオン旅団連合。

AFP, May 15, 2015、AP, May 15, 2015、ARA News, May 15, 2015、Champress, May 15, 2015、al-Hayat, May 16, 2015、Iraqi News, May 15, 2015、Kull-na Shuraka’, May 15, 2015、al-Mada Press, May 15, 2015、Naharnet, May 15, 2015、NNA, May 15, 2015、Reuters, May 15, 2015、SANA, May 15, 2015、UPI, May 15, 2015などをもとに作成。

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駐レバノン米大使「ダーイシュ(イスラーム国)はヒズブッラーがシリアでの戦闘に参加するまでレバノンに脅威をもたらさなかった」!?(2015年5月12日)

デヴィッド・ヘイル駐レバノン米大使はLBCI(5月12日付)のインタビューに応じ、ダマスカス郊外県カラムーン地方でのヒズブッラーによるシャームの民のヌスラ戦線などジハード主義武装集団の掃討に関して、「ダーイシュ(イスラーム国)はヒズブッラーがシリアでの戦闘に参加するまでレバノンに脅威をもたらさなかった。こうしたことがここ(レバノン)にテロリストを引きつける磁石となった」との極論を披露した。

ヘイル大使は「我々は(シリアの)紛争に対するレバノンの不関与政策を大いに支持している。また不関与政策を打ち壊そうとする者たちに、今日のレバノンが直面する不安定の責任がある」と主張した。

また「(アサド)政権を守り続けようとするこうした外部の当事者ががシリアの紛争と苦悩を長引かせ、さまざまなかたちでそれをレバノンに波及させることを恐れている」と付言した。

一方、シリア政府に関しては「シリア政府がシリアの秩序を回復させ、戦闘を終わらせ得ることができないのは明らかだ…。我々にとってきわめて明らかなのは、軍事的な解決などなく、ジュネーブ合意に沿った政治的移行…のみがシリアの苦しみを解消する唯一の答えだということを理解する必要がある…。彼(アサド大統領)は政治的解決の一部になることはあり得ない」と述べた。

Naharnet, March 12, 2015
Naharnet, March 12, 2015

 

AFP, May 12, 2015、AP, May 12, 2015、ARA News, May 12, 2015、Champress, May 12, 2015、al-Hayat, May 13, 2015、Iraqi News, May 12, 2015、Kull-na Shuraka’, May 12, 2015、LBCI, May 12, 2015、al-Mada Press, May 12, 2015、Naharnet, May 12, 2015、NNA, May 12, 2015、Reuters, May 12, 2015、SANA, May 12, 2015、UPI, May 12, 2015などをもとに作成。

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アレッポ県、ハサカ県、ダイル・ザウル県各所で、シリア軍、YPGがダーイシュ(イスラーム国)と交戦(2015年5月12日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)が包囲を続けるクワイリス航空基地一帯で、シリア軍とダーイシュが交戦、シリア軍が同地一帯を砲撃した。

また『ハヤート』(5月13日付)によると、ユーフラテスの火山合同作戦司令室がダーイシュ(イスラーム国)との戦闘の末、タッル・アブヤド市に臨むカルタル高地一帯を制圧した。

ドゥラル・シャーミーヤ(5月12日付)によると、カルタル高地制圧に際して、有志連合が空爆によりユーフラテスの火山合同作戦司令室を援護したという。

一方、SANA(5月12日付)によると、アレッポ市郊外の航空士官学校一帯で、シリア軍が反体制武装集団と交戦し、ダーイシュ(イスラーム国)の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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ハサカ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がハサカ市西部郊外のダーイシュ(イスラーム国)拠点に対して砲撃を行った。

またタッル・タムル町北西部郊外では、西クルディスタン移行期民政局人民防衛隊がダーイシュと交戦した。

ARA News(5月13日付)によると、西クルディスタン移行期民政局人民防衛隊が、ダーイシュ(イスラーム国)との戦闘の末、アーリヤ村の穀物サイロを制圧した。

一方、SANA(5月12日付)によると、ハサカ市西部郊外のサディーク交差点、ラフラフ村、ハーウーズ村、ハッザーン村でシリア軍がダーイシュ(イスラーム国)と交戦、同地を制圧した。

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ダイル・ザウル県では、『ハヤート』(5月13日付)によると、ダイル・ザウル航空基地周辺、ダイル・ザウル市工業地区、フワイジャト・サクル地区で、シリア軍、国防隊がダーイシュ(イスラーム国)と交戦を続け、シリア軍が「樽爆弾」を投下した。

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ダマスカス県では、シリア人権監視団によると、ヤルムーク・パレスチナ難民キャンプ一帯に迫撃砲弾複数発が着弾した。

AFP, May 12, 2015、AP, May 12, 2015、ARA News, May 12, 2015、May 13, 2015、Champress, May 12, 2015、al-Durar al-Shamiya, May 12, 2015、al-Hayat, May 13, 2015、Iraqi News, May 12, 2015、Kull-na Shuraka’, May 12, 2015、al-Mada Press, May 12, 2015、Naharnet, May 12, 2015、NNA, May 12, 2015、Reuters, May 12, 2015、SANA, May 12, 2015、UPI, May 12, 2015などをもとに作成。

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アレッポ市でシリア軍の爆撃により20人死亡、イドリブ県ジスル・シュグール市一帯でシリア軍とアル=カーイダ系組織の攻防続く(2015年5月12日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、アレッポ市ジスル・ハッジ地区でシリア軍がマイクロバスを「樽爆弾」で攻撃し、20人が死亡、女性、子供を含む30人が負傷した。

シリア軍はまた、バーシュカウィー村近郊のタッル・ムサイビーン村、ハンダラート・キャンプ一帯、ラシャーディーヤ村で、シャームの民のヌスラ戦線、アンサール・ディーン戦線と交戦、同地を「樽爆弾」などで空爆した。

一方、SANA(5月12日付)によると、アレッポ市ナイラブ地区、ブスターン・カスル地区、ハナーヌー地区、ライラムーン地区、ブスターン・マイサル地区、カルム・カーティルジー地区、シャイフ・サイード地区、旧市街、ジスル・ハッジ地区、フライターン市、アナダーン市、タッル・リフアト市、マーリア、アウラム・クブラー町などで、シリア軍が反体制武装集団と交戦し、タウヒード旅団、ファトフ旅団、シャーム自由人イスラーム運動、シャームの民のヌスラ戦線の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

ARA News, March 12, 2015
ARA News, March 12, 2015

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、ジスル・シュグール市南西部に位置するジスル・シュグール公立病院に突入したシャームの民のヌスラ戦線とトルキスターン・イスラーム党が同病院の一部の占拠を続ける一方、同病院に籠城するシリア軍兵士、国防隊隊員ら250人がヌスラ戦線らファトフ軍作戦司令室と交戦、またシリア軍が同地一帯を4回にわたり空爆を行った。

またシリア軍が、国防隊、アフガン人のファーティミーン旅団、イラク人民兵、ヒズブッラー、イラン人士官とともに、ジスル・シュグール市東部および南東部(砂糖工場近く)、ムシャイリファ村近郊、ジスル・シュグール市・アリーハー市間の高速道路一帯(ムハムバル村郊外)、ハッターブ高地、クファイル村一帯、カニーヤ村一帯でも、ファトフ軍作戦司令室と交戦した。

同監視団によると、ジスル・シュグール国立病院一帯での戦闘では、シリア軍少尉が死亡した(クッルナー・シュラカー(5月12日付)によると、シリア軍の准将と大尉が死亡したという)。

一方、アレッポ市一帯を活動拠点とするアブー・アマーラ特殊任務中隊(自由シリア軍)は声明を出し、11日にイドリブ県内のグルナール検問所やサンカラ村を襲撃し、シリア軍兵士33人を殺害したと主張した。

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ダマスカス県では、シリア人権監視団によると、ジャウバル区でシリア軍と反体制武装集団が交戦した。

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ダマスカス郊外県では、マナール・チャンネル(5月12日付)などによると、ヒズブッラー戦闘員カラムーン地方無人地帯でシャームの民のヌスラ戦線などジハード主義武装集団の掃討を続け、制圧地域を拡大する一方、シリア人権監視団は過去48時間で、ヒズブッラー戦闘員がヌスラ戦線との戦闘により8人死亡したと発表した。

またシリア人権監視団によると、シリア軍がアイン・タルマー村を2回にわたって空爆したほか、ザバダーニー市各所に対して砲撃を加えた。

一方、SANA(5月12日付)によると、クファイル村、ガーニヤ村一帯、シャイフ・スィンディヤーン村、ジスル・シュグール市一帯、バシュラームーン村、ラウダ村、ルージュ平原、アルバイーン山一帯で、シリア軍が反体制武装集団と交戦し、シャームの民のヌスラ戦線などファトフ軍作戦司令室の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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ハマー県では、SANA(5月12日付)によると、カーヒラ村・マンスーラ村回廊、ハミーディーヤ村(ガーブ平原)で、シリア軍が反体制武装集団と交戦し、複数の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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ダルアー県では、SANA(5月12日付)によると、アトマーン村、ウンム・アウサジュ村で、シリア軍が反体制武装集団と交戦し、ムウタッズ・ビッラー旅団、シャームの民のヌスラ戦線の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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ヒムス県では、SANA(5月12日付)によると、ラスタン市などで、シリア軍が反体制武装集団と交戦し、複数の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

AFP, May 12, 2015、AP, May 12, 2015、ARA News, May 12, 2015、Champress, May 12, 2015、al-Hayat, May 13, 2015、Iraqi News, May 12, 2015、Kull-na Shuraka’, May 12, 2015、al-Mada Press, May 12, 2015、Qanat al-Manar, May 12, 2015、Naharnet, May 12, 2015、NNA, May 12, 2015、Reuters, May 12, 2015、SANA, May 12, 2015、UPI, May 12, 2015などをもとに作成。

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ダーイシュ(イスラーム国)とヌスラ戦線は過去1年間で5,445人を殺害(2015年5月12日)

「サウト・ワ・スーラ」(声と写真、http://sound-and-picture.com/)は、ダーイシュ(イスラーム国)やシャームの民のヌスラ戦線が2013年4月9日から2015年5月10日までの約1年間で民間人、戦闘員合わせて5,445人を殺害しているとする統計調査結果(http://sound-and-picture.com/?p=531)を発表した。

このうち民間人は2,157人(うち子供150人、女性154人)、戦闘員は2,911人だという。

統計は、「ラッカは沈黙によって惨殺される」(http://www.raqqa-sl.com/)、「イドリブ暗殺」(http://idlib-assassination.com/ar/)との協力のもと集計されたという。

http://sound-and-picture.com/
http://sound-and-picture.com/

AFP, May 12, 2015、AP, May 12, 2015、ARA News, May 12, 2015、Champress, May 12, 2015、al-Hayat, May 13, 2015、Iraqi News, May 12, 2015、Kull-na Shuraka’, May 12, 2015、al-Mada Press, May 12, 2015、Naharnet, May 12, 2015、NNA, May 12, 2015、Reuters, May 12, 2015、SANA, May 12, 2015、UPI, May 12, 2015などをもとに作成。

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ハンディキャップ・インターナショナル「シリア国内で510万人が迫撃砲、ロケット弾、大砲、簡易爆発物(IED)といった爆破兵器の脅威に曝されている」(2015年5月12日)

ハンディキャップ・インターナショナルは、シリア国内で子供200万人以上を含む510万人が、迫撃砲、ロケット弾、大砲、簡易爆発物(IED)といった爆破兵器の脅威に曝されていると指摘、すべての紛争当事者に国際人道法に従って、人口密集地区での爆破兵器の使用停止を求めた。

「シリアにおける爆破兵器の使用」(http://reliefweb.int/sites/reliefweb.int/files/resources/HI%20Report_Time%20Bomb%20in%20the%20Making_May%202015.pdf)と題された報告書のなかで、ハンディキャップ・インターナショナルは、2012年12月から2015年3月にかけてシリアで発生した7万7,645件の事例を分析、5分の4の事例において爆破兵器が使用され、75%の事例が人口密集地区で発生し、民間人を危険にさらしていることを明らかにした。

シリア政府の支配下にあるダマスカス県だけでも、こうした事例は5,353件報告されている、という。

AFP, May 12, 2015、AP, May 12, 2015、ARA News, May 12, 2015、Champress, May 12, 2015、al-Hayat, May 13, 2015、Iraqi News, May 12, 2015、Kull-na Shuraka’, May 12, 2015、al-Mada Press, May 12, 2015、Naharnet, May 12, 2015、NNA, May 12, 2015、Reuters, May 12, 2015、SANA, May 12, 2015、UPI, May 12, 2015などをもとに作成。

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レバノン軍が不法入国を試みたシリア人29人を逮捕(2015年5月11日)

レバノン軍は声明を出し、ベカーア県バアルベック郡スワイリー村郊外の国境地帯で、シリア領内から不法入国しようとしたシリア人29人を逮捕したと発表した。

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また、NNA(5月11日付)によると、北部県アッカール郡ワーディー・ハーリド地方の国境地帯では、地雷撤去作業をしていたレバノン軍部隊がシリア領内からの発砲を受けた。

AFP, May 11, 2015、AP, May 11, 2015、ARA News, May 11, 2015、Champress, May 11, 2015、al-Hayat, May 12, 2015、Iraqi News, May 11, 2015、Kull-na Shuraka’, May 11, 2015、al-Mada Press, May 11, 2015、Naharnet, May 11, 2015、NNA, May 11, 2015、Reuters, May 11, 2015、SANA, May 11, 2015、UPI, May 11, 2015などをもとに作成。

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シリア軍がアレッポ県、ラッカ県のダーイシュ(イスラーム国)拠点を爆撃(2015年5月11日)

アレッポ県では、ドゥラル・シャーミーヤ(5月11日付)によると、シリア軍はダーイシュが占拠するバーブ市を空爆し、住民6人が死亡した。

一方、ARA News(5月12日付)によると、シャーム戦線が、県北部のグーズ村、ハサージク村、サッド村、ハスィーヤ村、グルナータ村でダーイシュ(イスラーム国)と交戦、同地一帯からダーイシュを放逐することに成功した。

またシリア軍はザフラー協会地区を空爆した。

また、シリア人権監視団によると、クワイリス航空基地周辺で、シリア軍とダーイシュ(イスラーム国)が交戦を続けた。

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ラッカ県では、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)の本拠地ラッカ市をシリア軍が空爆、また同市上空一帯で偵察機、戦闘機の旋回が続いた。

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ハサカ県では、シリア人権監視団によると、タッル・タムル町北西部郊外で10日深夜から11日にかけて、西クルディスタン移行期民政局人民防衛隊とダーイシュ(イスラーム国)が交戦し、ダーイシュ戦闘員43人が死亡した。

また、クッルナー・シュラカー(5月12日付)によると、西クルディスタン移行期民政局人民防衛隊がダーイシュ(イスラーム国)との戦闘の末、ハサカ市西部のアシュラ村、ブワイダ村、ムシャイリファ村、タッル・タール村、上アッザーム村を制圧した。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、シャーイル・ガス採掘所一帯で、シリア軍がダーイシュ(イスラーム国)と交戦した。

一方、SANA(5月11日付)によると、シャーイル・ガス採掘所一帯、ラッフーム村、スルターニーヤ村、タッラト・マドラージャ村、西サラーム村、東サラーム村、ラジャム・アーリー村、ムシャイリファ村、ハタムルー村で、シリア軍が反体制武装集団と交戦し、ダーイシュ(イスラーム国)の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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アッシリア人権ネットワークは、ARA News(5月11日付)に対して、3月にダーイシュ(イスラーム国)がハサカ県タッル・シャーミーラーン村一帯で誘拐した住民(アッシリア教徒)約200人に関して、ダーイシュ側が2,200米ドルの身代金支払いを要求していることを明らかにした。

AFP, May 11, 2015、AP, May 11, 2015、ARA News, May 11, 2015、May 12 ,2015、Champress, May 11, 2015、al-Durar al-Shamiya, May 11, 2015、al-Hayat, May 12, 2015、Iraqi News, May 11, 2015、Kull-na Shuraka’, May 11, 2015、May 12, 2015、al-Mada Press, May 11, 2015、Naharnet, May 11, 2015、NNA, May 11, 2015、Reuters, May 11, 2015、SANA, May 11, 2015、UPI, May 11, 2015などをもとに作成。

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シリア国民連合は「ジュネーブ3」に向けたデミストゥラ氏代表との個別協議をボイコット(2015年5月11日)

『シャルク・アウサト』(5月11日付)によると、シリア革命反体制勢力国民連立は9、10日にトルコのイスタンブールで総合委員会会合を開き、シリア政府と反体制派の和平交渉に向けたスタファン・デミストゥラ・シリア問題担当国連アラブ連盟共同特別代表との個別協議などへの対応について協議、デミストゥラ代表との個別協議をボイコットすることを決定した。

複数の消息筋によると、ボイコットは、連立のメンバーが、個別協議を行うにあたってデミストゥラ代表から新たな議題が示されず、反体制派の分断とアサド政権の地位向上をもたらしかねず、また国際社会(とりわけ米国)がアサド政権の打倒ではなく、ダーイシュ(イスラーム国)相当に重点を置いていることに不満を示したことの結果だという。

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4月下旬にトルコを経由してスペインに逃走したシリア国家建設潮流のルワイユ・フサイン代表がトルコのイスタンブールで、シリア革命反体制勢力国民連立のハーリド・ハウジャ代表と会談し、これまでの政治姿勢を捨て、「アサドと政権幹部の退任なくしてシリアを救済する政治的解決はない」、「シリア革命国民軍創設」、「革命の真の勝利は新シリア軍の誕生をもって確固たるものとなる」など、シリア政府の打倒を最優先する連立寄りの姿勢に転換した。

会談後、フサイン代表とハウジャ代表は、共同記者会見を開き、両者が交わした合意(合同ヴィジョン)内容について明らかにした。

同合意においては、アサド政権による殺戮と強権支配が「混乱、過激主義、テロをもたらした」と批判、「多元的民主的文民国家」の建設をめざすとの姿勢が明示されるとともに、「アサドと政権幹部の退任なくしてシリアを救済する政治的解決はない。シリアの将来においてアサドが担う役割はない」と強調した。

また「南部から北部にいたるさまざまな地域で革命諸勢力が勝利するなか、政権による犯罪行為は、都市、村への空爆を通じて増している」と述べ、アル=カーイダ系組織(シャームの民のヌスラ戦線、シャーム自由人イスラーム運動)による攻勢に共鳴し、「シリア革命国民軍の創設」を主唱している。

『ハヤート』(5月12日付)などが伝えた。

Kull-na Shuraka', May 11, 2015
Kull-na Shuraka’, May 11, 2015

AFP, May 11, 2015、AP, May 11, 2015、ARA News, May 11, 2015、Champress, May 11, 2015、al-Hayat, May 12, 2015、Iraqi News, May 11, 2015、Kull-na Shuraka’, May 11, 2015、al-Mada Press, May 11, 2015、Naharnet, May 11, 2015、NNA, May 11, 2015、Reuters, May 11, 2015、SANA, May 11, 2015、al-Sharq al-Awsat, May 11, 2015、UPI, May 11, 2015などをもとに作成。

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イドリブ県ジスル・シュグール市一帯でシリア軍とアル=カーイダ系組織の攻防続く(2015年5月11日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がジスル・シュグール市内およびその周辺(キリスト教徒が多く住むカニーヤ村一帯)を21回にわたり空爆する一方、シリア軍兵士、国防隊隊員ら250人が籠城を続けるジスル・シュグール国立病院南西部一帯などで、ファトフ軍作戦司令室(シャームの民のヌスラ戦線、ジュヌード・シャーム、トルキスターン・イスラーム党など)と激しく交戦、またシャーム自由人イスラーム運動、アンサール・シャーム大隊がジスル・シュグール市・アリーハー市間の検問所3カ所(ディブス村など)を制圧した。

この戦闘で、シリア軍・国防隊兵士32人が死亡、双方に多数の死傷者が出るとともに、シリア軍の空爆により、子供5人、女性4人を含む10人が死亡したという。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、ガーブ平原にあるザイズーン村の発電所一帯で、シリア軍、国防隊がファトフ軍作戦司令室と交戦し、ジハード主義武装集団の司令官5人を殺害、同地を奪還した。

ドゥラル・シャーミーヤ(5月11日付)によると、反体制武装集団はザイズーン村の発電所を9日に襲撃し、一時制圧していた。

また、ドゥラル・シャーミーヤ(5月11日付)によると、ファーティヒーン軍、シャームの民のヌスラ戦線、フルサーン・ラフマなどからなるジハード主義武装集団がサラミーヤ市・ラッカ市高速道路のシリア軍検問所(イスリヤー村近郊のタグティヤ検問所)を襲撃、制圧した。

Kull-na Shuraka', May 11, 2015
Kull-na Shuraka’, May 11, 2015

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ヒムス市ワアル地区をシリア軍が砲撃した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、ズィルバ村各所、マーリア市、タッル・リフアト市、アナダーン市を空爆した。

また、ドゥラル・シャーミーヤ(5月11日付)によると、シリア軍が空爆のために一時閉鎖していたアレッポ市・ハナースィル市街道を再開した。

なお、ARA News(5月11日付)によると、アレッポ・ファトフ作戦司令室は10日、ハナースィル市・アレッポ市街道封鎖を目的とした戦闘の開始を宣言し、同地一帯での攻撃を激化させていた。

一方、クッルナー・シュラカー(5月12日付)によると、「穏健な反体制派」と目されていたハズム運動によって2月に拘束されていたシャームの民のヌスラ戦線の司令官(アミール)アブー・イーサー・タブカ氏の遺体がアターリブ市近郊の第46連隊基地内で発見された。

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ダマスカス県では、シリア人権監視団によると、ジャウバル区で、シリア軍、国防隊、ヒズブッラー戦闘員が、シャームの民のヌスラ戦線などジハード主義武装集団と交戦、シリア軍が空爆する一方、ジハード主義武装集団が同地区内のシリア軍・国防隊拠点を狙って砲撃した。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、ウンム・アウサジュ村、ハーッラ市、フィキーア村をシリア軍が空爆する一方、フィキーア村、ダリー町、スィハイリーヤ村でシリア軍、国防隊がジハード主義武装集団と交戦し、9人が死亡した。

一方、SANA(5月11日付)によると、カフルシャムス町、ズィムリーン村、フィキーア村、ダルアー市マンシヤ地区、ハマーディーン地区などで、シリア軍が反体制武装集団と交戦し、シャームの民のヌスラ戦線の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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ダマスカス郊外県では、SANA(5月11日付)によると、シリア軍がカラムーン山地一帯郊外山岳地帯のヒルバ通行所一帯で反体制武装集団と交戦の末、同地を制圧した。

またナシャービーヤ町、ザマーニーヤ村、ダイル・サルマーン町、タッル・クルディー町一帯、リーハーン農場で、シリア軍が反体制武装集団と交戦し、シャームの民のヌスラ戦線、イスラーム軍、アジュナード・シャーム・イスラーム連合、ラフマーン軍団の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

AFP, May 11, 2015、AP, May 11, 2015、ARA News, May 11, 2015、Champress, May 11, 2015、al-Durar al-Shamiya, May 11, 2015、al-Hayat, May 12, 2015、Iraqi News, May 11, 2015、Kull-na Shuraka’, May 11, 2015、May 12 ,2015、al-Mada Press, May 11, 2015、Naharnet, May 11, 2015、NNA, May 11, 2015、Reuters, May 11, 2015、SANA, May 11, 2015、UPI, May 11, 2015などをもとに作成。

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マムルーク国民安全保障会議議長解任・軟禁の噂(2015年5月11日)

『デイリー・テレブラフ』(5月11日付)は、複数の大統領府筋の話として、アリー・マムルーク国民安全保障会議議長が「アサド大統領に対するクーデタを起こす懸念が高まった」ために解任され、自宅軟禁状態に置かれた可能性があると伝えた。

マムルーク国民安全保障会議議長については、最近になって白血病を患い入院したとの噂も流れている。

AFP, May 11, 2015、AP, May 11, 2015、ARA News, May 11, 2015、Champress, May 11, 2015、The Daily Telegraph, May 11, 2015、al-Hayat, May 12, 2015、Iraqi News, May 11, 2015、Kull-na Shuraka’, May 11, 2015、al-Mada Press, May 11, 2015、Naharnet, May 11, 2015、NNA, May 11, 2015、Reuters, May 11, 2015、SANA, May 11, 2015、UPI, May 11, 2015などをもとに作成。

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シリア軍司令官、ダマスカス・ダイル・ザウル街道開通に向け、住民に「人民動員部隊」への志願を求める(2015年5月10日)

ダイル・ザウル県では、ARA News(5月11日付)によると、シリア軍東部地区司令官のムハンマド・ハッドゥール少将が、ダイル・ザウル市内のシリア政府支配地域の住民らと会合を開き、ダマスカス県・ダイル・ザウル市間の街道を開通させるため、「人民動員部隊」隊員1,500人が必要だとの見方を示し、住民らに志願・入隊を求めた。

AFP, May 11, 2015、AP, May 11, 2015、ARA News, May 11, 2015、Champress, May 11, 2015、al-Hayat, May 12, 2015、Iraqi News, May 11, 2015、Kull-na Shuraka’, May 11, 2015、al-Mada Press, May 11, 2015、Naharnet, May 11, 2015、NNA, May 11, 2015、Reuters, May 11, 2015、SANA, May 11, 2015、UPI, May 11, 2015などをもとに作成。

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ハサカ県、ダイル・ザウル県などで、シリア軍、YPG、有志連合がダーイシュ(イスラーム国)と交戦(2015年5月10日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、西クルディスタン移行期民政局人民防衛隊、ハーブール護衛部隊、シリア正教軍事評議会民兵がタッル・タムル町西部郊外一帯で、ダーイシュ(イスラーム国)と交戦した。

一方、ARA News(5月10日付)によると、西クルディスタン移行期民政局人民防衛隊が、ラアス・アイン市西部のハサカ市・アレッポ市国際幹線道路一帯でダーイシュ(イスラーム国)と交戦、街道沿いの複数拠点を制圧した。

また地元消息筋によると、シリア軍や人民防衛隊がダーイシュと交戦を続けるハサカ市郊外のアブドゥルアズィーズ山一帯、タッル・マジュダル村一帯を有志連合が空爆した。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダイル・ザウル市フワイジャト・サクル地区、工業地区、カナーマート地区などで、シリア軍、国防隊がダーイシュ(イスラーム国)と交戦、シリア軍が同地を砲撃した。

また、ARA News(5月10日付)によると、ダイル・ザウル航空基地一帯で、シリア軍とダーイシュ(イスラーム国)が交戦し、ダーイシュ戦闘員6人が死亡した。

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ヒムス県では、SANA(5月10日付)によると、スルターニーヤ村、ドゥワイバ村、ムシャイリファ村、ジバーブ・ハマド村、ダーヒック山、ワーディ・スッカルで、シリア軍が反体制武装集団と交戦し、ダーイシュ(イスラーム国)の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

AFP, May 10, 2015、AP, May 10, 2015、ARA News, May 10, 2015、Champress, May 10, 2015、al-Hayat, May 11, 2015、Iraqi News, May 10, 2015、Kull-na Shuraka’, May 10, 2015、al-Mada Press, May 10, 2015、Naharnet, May 10, 2015、NNA, May 10, 2015、Reuters, May 10, 2015、SANA, May 10, 2015、UPI, May 10, 2015などをもとに作成。

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レバノンのアマル運動民兵もカラムーン地方でのヌスラ戦線掃討作戦に参加(2015年5月10日)

ARA News(5月10日付)は、ヒズブッラーがシリア軍とともにダマスカス郊外県カラムーン地方の対レバノン国境山岳地帯で行っているシャームの民のヌスラ戦線などジハード主義武装集団に対する掃討作戦に、アマル運動の民兵が参加していると伝え、シリア人、レバノン人活動からがインターネットで公開している写真複数枚を公開した。

ただし、マナール・チャンネル、SANAなどは、ヒズブッラー戦闘員らによるダマスカス郊外県での作戦に関して、「レバノン抵抗運動」が作戦を遂行していると伝えている。

Kull-na Shuraka', May 10, 2015
Kull-na Shuraka’, May 10, 2015
Kull-na Shuraka', May 10, 2015
Kull-na Shuraka’, May 10, 2015

 

AFP, May 10, 2015、AP, May 10, 2015、ARA News, May 10, 2015、Champress, May 10, 2015、al-Hayat, May 11, 2015、Iraqi News, May 10, 2015、Kull-na Shuraka’, May 10, 2015、al-Mada Press, May 10, 2015、Naharnet, May 10, 2015、NNA, May 10, 2015、Reuters, May 10, 2015、SANA, May 10, 2015、UPI, May 10, 2015などをもとに作成。

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イドリブ県ジスル・シュグール市一帯で、シリア軍とファトフ軍作戦司令室の戦闘続く(2015年5月10日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がジスル・シュグール市の南西一帯を33回以上にわたり空爆する一方、ムシャイリファ村近郊、フライカ村・ジスル・シュグール市間では、シリア軍、国防隊、ヒズブッラー戦闘員、アフガン人のファーティミーン旅団、イラク人民兵などがファトフ軍作戦司令室と交戦した。

またシリア軍、国防隊が籠城するジスル・シュグール市内の国立病院周辺で、ファトフ軍作戦司令室が爆弾を積んだ車で自爆攻撃を行うなどして、シリア軍、国防隊と交戦、ファトフ軍作戦司令室は敷地内(南西部)の建物の一つに突入することに成功した。

一方、SANA(5月10日付)によると、シリア軍はジスル・シュグール市にいたるすべての回廊を制圧、国立病院周辺、ジャーヌーディーヤ町・ジスル・シュグール市回廊にある反体制武装集団の拠点を攻撃、破壊、シャームの民のヌスラ戦線のチェチェン人戦闘員ら数十人を殺害した。

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ダマスカス郊外県では、マナール・チャンネル(5月10日付)によると、ヒズブッラーがシリア軍とともにカラムーン地方山岳地帯で、シャームの民のヌスラ戦線などジハード主義武装集団の掃討作戦を継続し、ヌスラ戦線の拠点3カ所を破壊、戦闘員約20人を殲滅した。

Naharnet, May 10, 2015
Naharnet, May 10, 2015

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がフィキーア村でジハード主義武装集団と交戦、同地を砲撃した。

一方、SANA(5月10日付)によると、フィキーア村・バルカ村間、フラーク市・ムライハ村街道、フラーク市、アクラバー村、ティーハ村、カフルシャムス町、ウンム・アウサジュ村、ハーッラ市で、シリア軍が反体制武装集団と交戦し、シャームの民のヌスラ戦線、ジャイドゥール・ハウラーン旅団、ハムザト・アサド・アッラー旅団の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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クナイトラ県では、SANA(5月10日付)によると、マスハラ村で、シリア軍が反体制武装集団と交戦し、シャームの民のヌスラ戦線、シャーム自由人イスラーム運動、フルカーン旅団の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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ラタキア県では、SANA(5月10日付)によると、ジュッブ・アフマル村、マルジュ・シーリー村で、シリア軍が反体制武装集団と交戦し、シャームの民のヌスラ戦線の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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ヒムス県では、SANA(5月10日付)によると、キースィーン村で、シリア軍が反体制武装集団と交戦し、シャームの民のヌスラ戦線の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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アレッポ県では、SANA(5月10日付)によると、アレッポ市東部の航空士官学校一帯、シャッアール地区、アシュラフィーヤ地区、バニー・ザイド地区、シャイフ・サイード地区、サラーフッディーン地区、アーミリーヤ地区、シャイフ・ルトフィー村、アルド・マッラーフ地区で、シリア軍が反体制武装集団と交戦し、複数の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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ダマスカス郊外県では、SANA(5月10日付)によると、バイト・ティーマー村で、シリア軍が反体制武装集団と交戦し、シャームの民のヌスラ戦線の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

AFP, May 10, 2015、AP, May 10, 2015、ARA News, May 10, 2015、Champress, May 10, 2015、al-Hayat, May 11, 2015、Iraqi News, May 10, 2015、Kull-na Shuraka’, May 10, 2015、al-Mada Press, May 10, 2015、Naharnet, May 10, 2015、NNA, May 10, 2015、Qanat al-Manar, May 10, 2015、Reuters, May 10, 2015、SANA, May 10, 2015、UPI, May 10, 2015などをもとに作成。

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シリア革命諸勢力広報局:8万人以上の外国人戦闘員がシリア軍とともに戦闘に参加(2015年5月10日)

インターネット・サイト「シリア革命諸勢力広報局」(http://rfsmediaoffice.com/%D8%A3%D8%A8%D8%B1%D8%B2-%D8%A7%D9%84%D9%85%D9%8A%D9%84%D9%8A%D8%B4%D9%8A%D8%A7%D8%AA-%D8%A7%D9%84%D8%A3%D8%AC%D9%86%D8%A8%D9%8A%D8%A9-%D8%A7%D9%84%D9%85%D8%B3%D8%A7%D9%86%D8%AF%D8%A9-%D9%84%D9%82/)は、「アサド軍を支える主要な外国の民兵」と題する表を作成、公開し、8万人以上の外国人戦闘員がシリア軍を支援するかたちで戦闘に参加していると主張した。

この表によると、シリア政府とともに戦闘に参加する外国人戦闘員の数は約8万3,200人で、その内訳は、パレスチナ解放軍(PLOの民兵)が6万人、イラン・イスラーム革命防衛隊が8,000人、レバノンのヒズブッラーが5,000人、アフガン人からなるファーティミーン旅団が3,500人、イラク人からなるアブー・ファドル・アッバース旅団が3,000人、パレスチナ人からなるクドゥス旅団が3,000人におよぶという。

http://rfsmediaoffice.com
http://rfsmediaoffice.com

 

AFP, May 10, 2015、AP, May 10, 2015、ARA News, May 10, 2015、Champress, May 10, 2015、al-Hayat, May 11, 2015、Iraqi News, May 10, 2015、Kull-na Shuraka’, May 10, 2015、al-Mada Press, May 10, 2015、Naharnet, May 10, 2015、NNA, May 10, 2015、Reuters, May 10, 2015、SANA, May 10, 2015、UPI, May 10, 2015などをもとに作成。

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トルコ首相、シリアへの軍事侵攻を否定(2015年5月9日)

トルコのアフメト・ダウトオール首相は『ヒュッリイェト』(5月9日付)に、「現在、トルコの介入を必要とする状況にはない」と述べ、トルコがシリアに地上軍を侵攻させようとしているという共和人民党(CHP)のギュルセル・テキン書記長の主張を否定した。

しかしダウトオール首相は、サウジアラビアやトルコの支援により、イドリブ県やダルアー県でアル=カーイダ系組織が攻勢をかけていることに関連し「シリアにおけるパワー・バランスは急速に変化している」との見方を示した。

AFP(5月9日付)が伝えた。

AFP, May 9, 2015、AP, May 9, 2015、ARA News, May 9, 2015、Champress, May 9, 2015、al-Hayat, May 10, 2015、Iraqi News, May 9, 2015、Kull-na Shuraka’, May 9, 2015、al-Mada Press, May 9, 2015、Naharnet, May 9, 2015、NNA, May 9, 2015、Reuters, May 9, 2015、SANA, May 9, 2015、UPI, May 9, 2015などをもとに作成。

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シリア軍、ヒズブッラーがイドリブ県、ダマスカス郊外県カラムーン地方でアル=カーイダ系組織に対して攻勢(2015年5月9日)

イドリブ県では、『ハヤート』(5月11日付)が複数の活動家の話として、シリア軍が、ヒズブッラー戦闘員とともに、ジスル・シュグール市郊外のタッル・ハマカ検問所に近い戦略的要衝のハッターブ高地一帯に進軍、ファトフ軍作戦司令室と交戦した。

活動家らによると、ファトフ軍作戦司令室は軍の進軍を食い止め、依然としてハッターブ丘を掌握しているという。

これに関して、シリア人権監視団は、シリア軍がジスル・シュグール市一帯を空爆、またアッラーウィーン検問所一帯、フライカ村周辺の丘陵地帯で、シリア軍、国防隊、ヒズブッラー戦闘員、アフガン人のファーティミーン旅団、イラク人戦闘員、イラン人士官が、ファトフ軍作戦司令室と交戦し、同作戦司令室が包囲し、シリア軍が籠城を続けるジスル・シュグール市内の国立病院2キロの地点まで進軍した、と発表した。

両者はまた、ムシャイリファ村、ジスル・シュグール市・アリーハー市間の国際幹線道路一帯、ザーウィヤ山一帯(カスル・ファンナール村など)でも交戦、シリア軍が砲撃を行った。

シリア軍はこのほかにも、アブー・ズフール航空基地一帯を空爆した。

一方、SANA(5月9日付)によると、ミンタール、バズィート、シャフ・ヤースィーン、ムシャイリファ村、カルタラ、マクラア・バズィート、タマーニア、マルジュ・アフダル、クマイナース、アブー・ズフール町一帯、タッル・サラムー村、ハミーディーヤ村、フマイマート村、シュワイハ村、フータ村、ハッターブ高地で、シリア軍が反体制武装集団と交戦し、ファトフ軍作戦司令室の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、タイバ村一帯で、シリア軍、国防隊がジハード主義武装集団と交戦、シリア軍が同地などを砲撃した。

シリア軍はまた、アッサール・ワルド町郊外無人地帯を空爆、またクッバ村郊外無人地帯、ラアス・マアッラ町郊外無人地帯では、ヒズブッラー戦闘員がシリア軍とともにシャームの民のヌスラ戦線などジハード主義武装集団と交戦した。

これに関して、マナール・チャンネル(5月9日付)は、ヒズブッラー戦闘員とシリア軍は、ジュバ村一帯からヌスラ戦線などジハード主義武装集団を放逐、同地を完全に制圧したと伝えた。

一方、ドゥラル・シャーミーヤ(5月9日付)によると、イスラーム軍がタッル・クルディー町郊外一帯の大部分を、シリア軍との戦闘の末に制圧した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、アブティーン村、カフルナーハー町をシリア軍が「樽爆弾」で空爆、また西フジャイラ村、ラシャーディーヤ村でシャームの民のヌスラ戦線などジハード主義武装集団と交戦した。

シリア軍はまた、国防隊、ヒズブッラー戦闘員らとともに、アレッポ市ザフラー協会地区にある空軍情報部一帯で、ヌスラ戦線、アンサール・ディーン戦線と交戦し、子供2人と女性1人を含む5人が死亡した。

一方、SANA(5月9日付)によると、アレッポ市サラーフッディーン地区に反体制武装集団が撃った迫撃砲弾が着弾し、住民5人が死亡した。

またアレッポ市ライラムーン地区、ザフラー協会地区、バーブ・ハディード地区、アグユール地区、スッカリー地区、シャイフ・マクスード地区、カフルナーハー、アターリブで、シリア軍が反体制武装集団と交戦し、複数の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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ラタキア県では、スマート・ニュース(5月9日付)が、海岸第1師団のファーディー・アフマド広報官の話として、ナビー・ユーヌス峰山頂一帯でのファトフ軍作戦司令室との戦闘で、シリア軍将兵40人以上が死亡したと伝えた。

クッルナー・シュラカー(5月10日付)によると、ラフマーン軍団は、シャームの民のヌスラ戦線とともにアルバイン市でシリア軍と交戦、シリア軍が拠点としていたビルを爆破した。

一方、SANA(5月9日付)によると、ナビー・ユーヌス峰山頂一帯、サムクーファ村、ジュッブ・アフマル村、ルワイサト・ハンダク・サトラク村、マギーリーヤ村、タルティヤーフ村で、シリア軍が反体制武装集団と交戦し、シャームの民のヌスラ戦線、シャーム自由人イスラーム運動の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

『ハヤート』(5月10日付)は、シリア軍当局が、軍服で公共施設に入ることを禁止する決定を下したと伝えた。

この決定は、ラタキア県などを主な対象としているという。

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ダマスカス県では、SANA(5月9日付)によると、ザバダーニー地区に反体制武装集団が撃った迫撃砲弾が着弾し、住民8人が負傷した。

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ダルアー県では、SANA(5月9日付)によると、ヒルバト・ガザーラ町、フラーク市、ウンム・アウサジュ村、ハーッラ市、マール丘、ティーハ村、カフルシャムス町で、シリア軍が反体制武装集団と交戦し、シャームの民のヌスラ戦線の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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クナイトラ県では、SANA(5月9日付)によると、マスハラ村で、シリア軍が反体制武装集団と交戦し、複数の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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スワイダー県では、SANA(5月9日付)によると、ラシーダ村東部で、シリア軍が反体制武装集団と交戦し、複数の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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ヒムス県では、SANA(5月9日付)によると、カフルラーハー市、ハラーリーヤ村で、シリア軍が反体制武装集団と交戦し、シャームの民のヌスラ戦線、タウヒード郡、ヒムス軍団、アフル・スンナ・ワ・ジャマーア、アジュナード・ヒムス、シャーム自由人イスラーム運動の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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ハマー県では、SANA(5月9日付)によると、カフルズィーター市、スカイク村で、シリア軍が反体制武装集団と交戦し、複数の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

AFP, May 9, 2015、AP, May 9, 2015、ARA News, May 9, 2015、Champress, May 9, 2015、al-Durar al-Shamiya, May 9, 2015、al-Hayat, May 10, 2015、Iraqi News, May 9, 2015、Kull-na Shuraka’, May 9, 2015、May 10, 2015、al-Mada Press, May 9, 2015、Qanat al-Manar, May 9, 2015、Naharnet, May 9, 2015、NNA, May 9, 2015、Reuters, May 9, 2015、SANA, May 9, 2015、SMART News, May 9, 2015、UPI, May 9, 2015などをもとに作成。

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ハサカ県各所で、シリア軍、YPG、有志連合がダーイシュ(イスラーム国)に攻勢(2015年5月9日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、タッル・タムル町郊外のタッル・ジャダル村一帯で、西クルディスタン移行期民政局人民防衛隊、ハーブール護衛部隊、シリア正教軍事評議会民兵がダーイシュ(イスラーム国)と交戦した。

また有志連合が同地一帯を空爆した。

一方、ARA News(5月9日付)によると、ラアス・アイン市西部のフライサ村、ブーガ村一帯で、西クルディスタン移行期民政局人民防衛隊とダーイシュ(イスラーム国)が交戦した。

また人民防衛隊は声明を出し、タッル・マジュダル村を制圧したと発表した。

シリア軍も、ハサカ市東部および南部の郊外(ペトロール交差点一帯、タッル・ブラーク町方面)で進軍を続け、ダーイシュの拠点などを破壊した。

さらに、クッルナー・シュラカー(5月10日付)によると、ダーイシュ(イスラーム国)がラアス・アイン市郊外のヒーラ村、カシュガ村で、爆弾を仕掛けた車2台で自爆攻撃を行い、西クルディスタン移行期民政局人民防衛隊の拠点を攻撃した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)がクワイリス航空基地一帯で、シリア軍と交戦した。

一方、SANA(5月9日付)によると、アレッポ市東部の航空士官学校一帯で、シリア軍が反体制武装集団と交戦し、ダーイシュ(イスラーム国)の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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ヒムス県では、SANA(5月9日付)によると、ハリージャ村、アルシューナ村、スルターニーヤ村、ジャズル・ガス採掘所地帯、シャーイル・ガス採掘所一帯で、シリア軍が反体制武装集団と交戦し、複数の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

AFP, May 9, 2015、AP, May 9, 2015、ARA News, May 9, 2015、Champress, May 9, 2015、al-Hayat, May 10, 2015、Iraqi News, May 9, 2015、Kull-na Shuraka’, May 9, 2015、May 10, 2015、al-Mada Press, May 9, 2015、Naharnet, May 9, 2015、NNA, May 9, 2015、Reuters, May 9, 2015、SANA, May 9, 2015、UPI, May 9, 2015などをもとに作成。

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化学兵器禁止機関(OPCW)の申告状況評価チーム:シリア国内の未申告の軍事研究施設で採取したサンプルから、サリン・ガス、VXガスの関連物質の痕跡が検出(2015年5月8日)

ロイター通信(5月8日付)は、複数の匿名外交筋の話として、化学兵器禁止機関(OPCW)の申告状況評価チームが、シリア国内の未申告の軍事研究施設で採取したサンプルから、サリン・ガス、VXガスの関連物質の痕跡が検出された、と伝えた。

このサンプルは、2014年12月から2015年1月にかけて採取されたものだという。

また、AFP(5月10日付)によると、OPCWが7日に開いた非公式会合で、EU議長国であるラトビアの代表(Maris Klisans)が本件に関して報告を行ったという。

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なお、『ハヤート』(5月10日付)などによると、国連安保理では6日、シリア国内で塩素ガスを使用した攻撃があったとの情報を受け、米国がシリア国内での化学兵器使用の調査を行うよう求めていた。

AFP, May 9, 2015、AP, May 9, 2015、ARA News, May 9, 2015、Champress, May 9, 2015、al-Hayat, May 10, 2015、Iraqi News, May 9, 2015、Kull-na Shuraka’, May 9, 2015、al-Mada Press, May 9, 2015、Naharnet, May 9, 2015、NNA, May 9, 2015、Reuters, May 9, 2015、SANA, May 9, 2015、UPI, May 9, 2015などをもとに作成。

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有志連合によるラッカ爆撃でダーイシュ(イスラーム国)司令官2人死亡、ヤルムーク・パレスチナ難民キャンプ、ダイル・ザウルでの戦闘続く(2015年5月8日)

ラッカ県では、ドゥラル・シャーミーヤ(5月8日付)などによると、有志連合の無人戦闘機がラッカ市内でダーイシュ(イスラーム国)の車輌を空爆し、乗っていた全員を殺害した。

殺害されたダーイシュ・メンバーのなかには、ラッカ県出身の司令官2人、ウサーマ・カッラーシュ・マカニー氏(アブー・ウマル:アブー・ルクマーン氏に次ぐシリア国内の治安担当者のナンバー・ツーと目される)、ヒシャーム・カッラーシュ氏(モスル市衛生局長)もいたという。

一方、クッルナー・シュラカー(5月8日付)は、ラッカ市の地元消息筋の話として、ダーイシュ(イスラーム国)衛生局が、医療、人道支援関連のすべての国際機関の支配領域への立ち入りを禁止するファトワーを発したと伝えた。

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ダマスカス県では、シリア人権監視団によると、ヤルムーク・パレスチナ難民キャンプで、ダーイシュと共闘するシャームの民のヌスラ戦線が、キャンプ北西部一帯に設置されているシリア軍とPFLP-GCの拠点複数カ所を攻撃し、シリア軍兵士2人、PFLP-GC戦闘員3人を殺害し、これらの拠点を制圧した。

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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、ヤルムーク・パレスチナ難民キャンプ一帯を占拠するダーイシュ(イスラーム国)がハジャル・アスワド市各所でジハード主義武装集団と交戦した。

また、クッルナー・シュラカー(5月8日付)によると、ダーイシュ(イスラーム国)の戦闘員がラフマーン軍団のシューラー評議会の会合に潜入・自爆し、ラフマーン軍団のアブー・ナスル・シュマイル司令官、リヤード・ハルキー氏、ナイーム・ヤアクーブ氏らが負傷した。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダイル・ザウル航空基地南東部、ダイル・ザウル市工業地区のジュムヤーン検問所一帯で、シリア軍とダーイシュ(イスラーム国)が激しく交戦し、飛行場司令官(少将)1人を含むシリア軍兵士19人、ダーイシュ戦闘員15人が死亡した。

戦闘では、ダーイシュがジュムヤーン検問所に対して自爆攻撃をしかける一方、捕捉したシリア軍兵士4人を斬首し、検問所を制圧したという。

一方、シリア軍はブーライル村、マヤーディーン市近郊のバクラス村などを空爆し、3人が死亡した。

また、SANA(5月8日付)によると、マリーイーヤ村で、シリア軍が反体制武装集団と交戦し、ダーイシュ(イスラーム国)の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)が包囲を続けるクワイリス航空基地一帯で、ダーイシュとシリア軍が交戦し、シリア軍兵士7人(士官1人を含む)が死亡した。

また、ARA News(5月8日付)によると、西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のユーフラテスの火山合同作戦司令室が、アイン・アラブ市東部郊外でダーイシュ(イスラーム国)との戦闘の末、複数の村を解放した。

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ハサカ県では、ARA News(5月8日付)によると、有志連合がハサカ市西部のタッル・マジュダル村一帯のダーイシュ(イスラーム国)拠点などを空爆した。

一方、SANA(5月8日付)によると、ハサカ市東部一帯、シャダーディー市・フール町間、ウンム・キバル村で、シリア軍、国防隊が反体制武装集団と交戦し、ダーイシュ(イスラーム国)の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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ヒムス県では、SANA(5月8日付)によると、シャーイル・ガス採掘所一帯、ラッフーム村、マズマル村、ムシャイリファ村、ラジャム・カスル村、ウンム・サフリージュ村で、シリア軍が反体制武装集団と交戦し、ダーイシュ(イスラーム国)の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。


AFP, May 8, 2015、AP, May 8, 2015、ARA News, May 8, 2015、Champress, May 8, 2015、al-Durar al-Shamiya, May 8, 2015、al-Hayat, May 9, 2015、Iraqi News, May 8, 2015、Kull-na Shuraka’, May 8, 2015、al-Mada Press, May 8, 2015、Naharnet, May 8, 2015、NNA, May 8, 2015、Reuters, May 8, 2015、SANA, May 8, 2015、UPI, May 8, 2015などをもとに作成。

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ヒズブッラー戦闘員、シリア軍がカラムーン地方でヌスラ戦線掃討を続ける(2015年5月8日)

ダマスカス郊外県では、『ハヤート』(5月9日付)がヒズブッラー高官の話として、シリア軍、ヒズブッラー戦闘員がレバノン国境に近いカラムーン地方北部の山岳地帯(アッサール・ワルド町一帯、カルナ高原一帯など)でシャームの民のヌスラ戦線などジハード主義武装集団との戦闘の末、約100平方キロを制圧したと伝えた。

また、SANA(5月8日付)によると、シリア軍は「レバノン抵抗運動」(ヒズブッラー戦闘員)との協力のもと、レバノン国境に接する無人地帯(サイル・イッズッディーン、ワーディー・ディーン、シュマイス・アイン・ワルド、カルナト・ジャウズ・イナブ、クナイス通行所、ハルム・ムハンマダート、カルナト・ワーディーダール、ハラフ・ジャワーズ・ハッラーフ)に対して攻撃を行い、シャームの民のヌスラ戦線戦闘員らを放逐、同地を制圧した。

ヒズブッラーは、この戦闘でヌスラ戦線戦闘員数十人を殺害、車輌、兵器を破壊する一方、ヒズブッラー戦闘員も3人死亡したと発表した。

これに対して、ヌスラ戦線などジハード主義武装集団はツイッターなどで、ヒズブッラー戦闘員数十人を殺害したと主張した。

一方、『アフバール』(5月8日付)は、ヒズブッラー戦闘員、シリア軍と戦うシャームの民のヌスラ戦線、ダーイシュ(イスラーム国)が、レバノンのベカーア県バアルベック郡アルサール地方に散在するシリア人避難民キャンプに対して、「ジハード支援」を呼びかけていると伝えた。

また、レバノン軍消息筋は、『ムスタクバル』(5月8日付)に対して、レバノン軍がシリア領内での戦闘には参加しないとの姿勢を強調したという。

このほか、シリア人権監視団によると、マイダアー町ないで住民9人の遺体が発見された。

また、SANA(5月8日付)によると、東グータ地方のハラスター市、ナシャービーヤ町、マルジュ・スルターン村、タッル・クルディー町一帯、マイダアー町・マイダアーニー村間で、シリア軍が反体制武装集団と交戦し、イスラーム軍、アジュナード・シャーム・イスラーム連合の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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ダマスカス県では、シリア人権監視団によると、ジャウバル区で、シリア軍、国防隊、ヒズブッラー戦闘員がシャームの民のヌスラ戦線などジハード主義武装集団と交戦した。

一方、SANA(5月8日付)によると、ジャウバル区で、シリア軍が反体制武装集団と交戦し、複数の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ヒムス市アウラース地区で爆発が起き、住民ら15人が負傷した。

一方、シリア軍はガルナータ村一帯を「樽爆弾」などで空爆、ウンム・シャルシューフ村一帯で、シャームの民のヌスラ戦線などジハード主義武装集団と交戦した。

他方、SANA(5月8日付)によると、ラスタン市西部の農場地帯、ハラーリーヤ村で、シリア軍が反体制武装集団と交戦し、シャームの民のヌスラ戦線、タウヒード軍、ヒムス軍団、アフル・スンナ・ワ・ジャマーア、アジュナード・ヒムス、シャーム自由人イスラーム運動の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、アブー・ズフール航空基地周辺をシリア軍が空爆する一方、フライカ村一帯、アッラーウィーン村検問所一帯では、シリア軍、国防隊、ヒズブッラー戦闘員、アフガン人からなるファーティミーン師団、イラク人・イラン人戦闘員らが、ジハード主義武装集団と交戦した。

一方、SANA(5月8日付)によると、カフルハーヤー村、バザーブール村、カフルラーター村、ラーミー村、ザーウィヤ山一帯、アブー・ズフール町一帯、フマイマート村、カフルナブル市で、シリア軍が反体制武装集団と交戦し、ファトフ軍作戦司令室の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、アレッポ市アシュラフィーヤ地区にジハード主義武装集団が発射した迫撃砲弾が着弾し、女性1人、子供1人を含む4人が死亡した。

これに対して、シリア軍はアレッポ市旧市街(アルマジー地区)、アーミリーヤ地区、ハンダラート・キャンプ一帯、バーシュカウィー村を「樽爆弾」などで空爆、国防隊らとともに、シャームの民のヌスラ戦線、アンサール・ディーン戦線と交戦した。

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ラタキア県では、SANA(5月8日付)によると、シリア軍、国防隊がラタキア県北部一帯(ザイヌーナ高原、ジャウラト・マガーラト・ラシュワーン村、マッルーハ峰、ルワイサト・ジャウラト・ズアイティル村、ルワイサト・ジャウラト・ムダウワラ村)に対して攻勢をかけ、シャームの民のヌスラ戦線を放逐、同地を完全制圧した。

シリア軍はまた、ナビー・ユーヌス峰山頂一帯、ジュッブ・アフマル村などでも進軍を続けた。

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ハマー県では、SANA(5月8日付)によると、カストゥーン村、ラターミナ町、アイドゥーン村南部で、シリア軍が反体制武装集団と交戦し、シャームの民のヌスラ戦線の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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クナイトラ県では、SANA(5月8日付)によると、カフターニーヤ町、西サムダーニーヤ村で、シリア軍が反体制武装集団と交戦し、シャームの民のヌスラ戦線、イスラーム軍、ヤルムーク軍、第1軍、ナワー自由人師団、シャーム自由人イスラーム運動の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。


AFP, May 8, 2015、al-Akhbar, May 8, 205、AP, May 8, 2015、ARA News, May 8, 2015、Champress, May 8, 2015、al-Hayat, May 9, 2015、Iraqi News, May 8, 2015、Kull-na Shuraka’, May 8, 2015、al-Mada Press, May 8, 2015、al-Mustaqbal, May 8, 2015、Naharnet, May 8, 2015、NNA, May 8, 2015、Reuters, May 8, 2015、SANA, May 8, 2015、UPI, May 8, 2015などをもとに作成。

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