シリア国内の暴力:アレッポ県でシリア軍とヌスラ戦線らが交戦(2014年12月29日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、アルド・マッラーフ地区一帯で、シリア軍、国防隊、ヒズブッラー戦闘員、クドス旅団、イラン人・アフガン人戦闘員が、アンサール・ディーン戦線、シャームの民のヌスラ戦線などジハード主義武装集団と交戦した。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、サラミーヤ市郊外のスナイダ村一帯で、シリア軍と反体制武装集団が交戦、またシリア軍はカフルズィーター市、ラターミナ町一帯を「樽爆弾」で空爆した。

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ダマスカス郊外県では、クッルナー・シュラカー(12月29日付)によると、ウンマ軍との戦闘の末、イスラーム軍(ザフラーン・アッルーシュ)が獲得したダマスカス郊外県ドゥーマー市の文化センターで、大量の麻薬が発見された。

一方、SANA(12月29日付)によると、カラムーン地方無人地帯などで、シリア軍が反体制武装集団の追撃を続け、シャームの民のヌスラ戦線の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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ダマスカス県では、シリア人権監視団によると、カーブーン区でシリア軍と反体制武装集団が交戦した。

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イドリブ県でな、シリア人権監視団によると、ワーディー・ダイフ軍事基地周辺でシリア軍とジハード主義武装集団が交戦し、後者の戦闘員1人を含む3人が死亡した。

シリア軍はまたマアッラトミスリーン市を空爆し、1人が死亡した。

一方、SANA(12月29日付)によると、タフタナーズ市周辺、マアッラトミスリーン市、タッル・ダマーン村、アブー・ズフール町一帯などで、シリア軍が反体制武装集団の追撃を続け、シャームの民のヌスラ戦線、シャーム自由人イスラーム運動の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、ダルアー市マンシヤ地区、イブタア町、ブスラー・シャーム市、ダイル・アダス村で、シリア軍、国防隊とシャームの民のヌスラ戦線などジハード主義武装集団が交戦した。

一方、SANA(12月29日付)によると、ブスラー・シャーム市、イブタア町、ナーミル村、アルマー村、サムリーン村、ズィムリーン村、シャイフ・マスキーン市、アトマーン村、ダーイル町、ダルアー市バジャービジャ地区などで、シリア軍が反体制武装集団の追撃を続け、シャームの民のヌスラ戦線、イスラーム・ムサンナー運動、ガバーギブ殉教者旅団、クライシュの鷹大隊の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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ヒムス県では、SANA(12月29日付)によると、ヒムス市ワアル地区、ラスタン市一帯、アイン・フサイン村で、シリア軍が反体制武装集団の追撃を続け、シャームの民のヌスラ戦線、シャーム自由人イスラーム運動、ファールーク大隊の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

AFP, December 29, 2014、AP, December 29, 2014、ARA News, December 29, 2014、Champress, December 29, 2014、al-Hayat, December 30, 2014、Iraqi News, December 29, 2014、Kull-na Shuraka’, December 29, 2014、al-Mada Press, December 29, 2014、Naharnet, December 29, 2014、NNA, December 29, 2014、Reuters, December 29, 2014、SANA, December 29, 2014、UPI, December 29, 2014などをもとに作成。

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シリア政府の動き:在クウェート・シリア大使館再開(2014年12月29日)

外務在外居住者省は、クウェートのシリア大使館が、領事部の活動再開に向けて業務を再開したと発表した。

シリア政府は、2012年2月のクウェート政府による駐シリア大使の召還と在クウェート・シリア大使館閉鎖要請を受け、2012年4月に閉鎖していた。

AFP, December 29, 2014、AP, December 29, 2014、ARA News, December 29, 2014、Champress, December 29, 2014、al-Hayat, December 30, 2014、Iraqi News, December 29, 2014、Kull-na Shuraka’, December 29, 2014、al-Mada Press, December 29, 2014、Naharnet, December 29, 2014、NNA, December 29, 2014、Reuters, December 29, 2014、SANA, December 29, 2014、UPI, December 29, 2014などをもとに作成。

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イスラーム国をめぐる動き:ハサカ、ヒムス、アレッポで戦闘続く(2014年12月28日)

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)がヒムス市・タドムル市街道でシリア軍部隊を要撃し、兵士4人を殺害、またシャーイル・ガス採掘所周辺でシリア軍と交戦した。

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ハサカ県では、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)がイラク領内からクルド人男性70人(ペシュメルガ)をシャッダーディー市方面に連行した。

また、SANA(12月28日付)によると、ミールビーヤ村一帯で、シリア軍がダーイシュ(イスラーム国)と交戦し、ダーイシュ戦闘員34人を殲滅した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)がバーブ市で「イスラーム教徒の財産を横領した」などの容疑で男性2人を張り付けの刑に処し、殺害した。

またアイン・アラブ市では、西クルディスタン移行期民政局人民防衛隊とダーイシュがシャヒード・ムールール広場、スーフィヤーン広場一帯などで交戦した。

一方、クッルナー・シュラカー(12月28日付)によると、米国など有志連合は、ダーイシュが占拠しているジャラーブルス市の文化センターなどを空爆した。

また、ARA News(12月28日付)によると、アフリーン市・アアザーズ市間に位置するカトマ村近郊の西クルディスタン移行期民政局アサーイシュの検問所に対して、ダーイシュ(イスラーム国)が自爆攻撃を行った。

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ダイル・ザウル県では、SANA(12月28日付)によると、ダイル・ザウル市ジュバイラ地区、ハウィーカ地区、ウルフィー地区、工業地区、ラサーファ地区、フワイジャト・サクル地区、ジャフラ村一帯で、シリア軍が反体制武装集団の追撃を続け、ダーイシュ(イスラーム国)の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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米中央軍によると、米国など有志連合は、シリア領内のダーイシュ(イスラーム国)拠点に対して8回、イラク領内で5回の空爆を行った。

AFP, December 28, 2014、AP, December 28, 2014、ARA News, December 28, 2014、Champress, December 28, 2014、al-Hayat, December 29, 2014、Iraqi News, December 28, 2014、Kull-na Shuraka’, December 28, 2014、al-Mada Press, December 28, 2014、Naharnet, December 28, 2014、NNA, December 28, 2014、Reuters, December 28, 2014、SANA, December 28, 2014、UPI, December 28, 2014などをもとに作成。

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シリア国内の暴力:反体制派は、シリア軍が毒ガスを使用したと主張(2014年12月28日)

ダマスカス県では、シリア人権監視団によると、ジャウバル区でシリア軍、国防隊が、シャームの民のヌスラ戦線と交戦した。

これに関して、SMC(12月28日付)は、ジャウバル区でシリア軍が毒ガスを主張し、「自由シリア軍」戦闘員7人が中毒症状を訴えたと主張した。

一方、SANA(12月28日付)によると、ハーン・シャイフ・キャンプ郊外で、シリア軍が反体制武装集団の追撃を続け、シャーム自由人イスラーム運動の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、ザバダーニー市西方の山岳地帯、ハーン・シャイフ・キャンプ郊外などで、シリア軍、国防隊がジハード主義武装集団と交戦、シリア軍が砲撃を加えた。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、アレッポ市サラーフッディーン地区で、シリア軍、国防隊とジハード主義武装集団が交戦した。

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ダルアー県では、SANA(12月28日付)によると、シャイフ・マスキーン市、ブスル・ハリール市、西ガーリヤ村、イブタア町、アルマー村、インヒル市、ブスラー・シャーム市、ダルアー市各所で、シリア軍が反体制武装集団の追撃を続け、シャームの民のヌスラ戦線、イスラーム・ムサンナー運動の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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ヒムス県では、SANA(12月28日付)によると、ヒムス市ワアル地区、ラジュム・カスル村、ヒブラ村、ウンム・サフリージュ村、ウンク・ハワー村、西サラーム村、スルターニーヤ村、アイン・フサイン村、ラスタン市、ジャッブーリーン村、バイト・ラービア村、ハラーリーヤ村、ガントゥー市などで、シリア軍が反体制武装集団の追撃を続け、シャームの民のヌスラ戦線の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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ラタキア県では、SANA(12月28日付)によると、カトフ・ルンマーン村、サーキヤト・カルト村、ハーン・ジャウズ村、カサブ村、バーシューラ村、スッカリーヤ村、トゥッファーヒーヤ村、ザーヒー山などで、シリア軍が反体制武装集団の追撃を続け、複数の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

AFP, December 28, 2014、AP, December 28, 2014、ARA News, December 28, 2014、Champress, December 28, 2014、al-Hayat, December 29, 2014、Iraqi News, December 28, 2014、Kull-na Shuraka’, December 28, 2014、al-Mada Press, December 28, 2014、Naharnet, December 28, 2014、NNA, December 28, 2014、Reuters, December 28, 2014、SANA, December 28, 2014、SMC, December 28, 2014、UPI, December 28, 2014などをもとに作成。

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ヒムス中央刑務所で収監者が釈放を求めてハンスト(2014年12月28日)

クッルナー・シュラカー(12月28日付)などによると、ヒムス中央刑務所(ヒムス県)に収監者が、2014年半ばのアサド大統領の恩赦に従い釈放するよう要求、ハンストを開始した。

AFP, December 28, 2014、AP, December 28, 2014、ARA News, December 28, 2014、Champress, December 28, 2014、al-Hayat, December 29, 2014、Iraqi News, December 28, 2014、Kull-na Shuraka’, December 28, 2014、al-Mada Press, December 28, 2014、Naharnet, December 28, 2014、NNA, December 28, 2014、Reuters, December 28, 2014、SANA, December 28, 2014、UPI, December 28, 2014などをもとに作成。

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「モスクワ1」をめぐる動き(2014年12月27日)

『ハヤート』(12月28日付)は、信頼できる複数の消息筋の話として、ロシア政府が、紛争解決に向けたシリア政府と反体制勢力の会合、いわゆる「モスクワ1」を2015年1月26~29日にモスクワで主催することを決定した、と伝えた。

「モスクワ1」は、反体制勢力どうしの非公式協議(1月26~27日)とシリア政府と反体制勢力の協議(1月28~29日)の二段階からなり、反体制勢力からは、シリア革命反体制勢力国民連立、民主的変革諸勢力国民調整委員会、変革解放人民戦線(カドリー・ジャミール前副首相)、民主統一党(西クルディスタン移行期民政局を主導)が参加する見込み。

またシリア政府は、ワリード・ムアッリム外務在外居住者省を団長とする交渉団が参加を予定しているという。

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SANA(12月27日付)は、外務在外居住者省高官筋が、「モスクワ1」に向けたロシア政府との準備会合開催に向けて同国政府と協議を行っているとしたうえで、シリア政府が準備会合に参加する用意があるとの意思を示した、と報じた。

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シリア革命反体制勢力国民連立のハーディー・バフラ議長は、カイロでのサーミフ・シュクリー外務大臣との会談後、「モスクワ1」に関して、「ロシアが明確なイニシアチブを持っていない」と非難しつつ、他の反体制勢力と「共通のヴィジョン」を策定するための対話を開始したことを明らかにした。

バフラ議長はまた、連立の使節団とともに、アラブ連盟のナビール・アラビー事務総長と会談した。

AFP(12月28日付)が伝えた。

AFP, December 27, 2014、December 28, 2014、AP, December 27, 2014、ARA News, December 27, 2014、Champress, December 27, 2014、al-Hayat, December 28, 2014、December 29, 2014、Iraqi News, December 27, 2014、Kull-na Shuraka’, December 27, 2014、al-Mada Press, December 27, 2014、Naharnet, December 27, 2014、NNA, December 27, 2014、Reuters, December 27, 2014、SANA, December 27, 2014、UPI, December 27, 2014などをもとに作成。

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イスラーム国をめぐる動き:イスラーム国は有志連合パイロットに離反を呼びかける、YPGはアイン・アラブの60%以上を制圧(2014年12月27日)

クッルナー・シュラカー(12月27日付)は、ダーイシュ(イスラーム国)がインターネットなどを通じて、米国など有志連合のパイロットに対して、「タブカ航空基地は、アラブ十字軍連合からの離反を望むすべてのアラブ人パイロットに対して開放されている」とのメッセージを発し、離反を呼びかけた。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、西クルディスタン移行期民政局人民防衛隊がダーイシュ(イスラーム国)との約3ヶ月の攻防戦の末、アイン・アラブ市の60%以上を制圧した。

人民防衛隊が制圧したのは、市庁舎が位置する治安厳戒地区、市北東部、南部、および東部。

ダーイシュは、市内のそれ以外の地区からもすでに撤退しているが、人民防衛隊は爆発物などの処理が完了していないために、同地を完全制圧してはいないという。

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米中央軍は、米国など有志連合が25、26日の2日間で、アイン・アラブ市一帯(アレッポ県)に対して10回、ハミース市(ハサカ県)に対して13回の空爆を行い、ダーイシュ(イスラーム国)の拠点、車輌などを破壊したと発表した。

この2日間で空爆回数は31回に及んだという。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、シュハイル村で、ダーイシュ(イスラーム国)が、シャームの民のヌスラ戦線、イスラーム戦線、イフラース旅団が所有していた家屋を接収、またダーイシュへの反抗を断念し、「改悛」していた武装集団司令官1人を逮捕した。

一方、SANA(12月27日付)によると、ダイル・ザウル市フワイジャト・サクル地区、ジュバイラ地区、ラシュディーヤ地区、ラサーファ地区、ハウィーカ地区、工業地区、ハトラ村、ムーハサン市、アブド村、ジャフラ村、マリーイーヤ村で、シリア軍が反体制武装集団の追撃を続け、ダーイシュ(イスラーム国)の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

AFP, December 27, 2014、AP, December 27, 2014、ARA News, December 27, 2014、Champress, December 27, 2014、al-Hayat, December 28, 2014、Iraqi News, December 27, 2014、Kull-na Shuraka’, December 27, 2014、al-Mada Press, December 27, 2014、Naharnet, December 27, 2014、NNA, December 27, 2014、Reuters, December 27, 2014、SANA, December 27, 2014、SLN, December 27, 2014、UPI, December 27, 2014などをもとに作成。

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シリア国内の暴力:ヌスラ戦線がイドリブ市の水道、電気を遮断すると脅迫(2014年12月27日)

イドリブ県では、SLN(12月27日付)によると、シャームの民のヌスラ戦線とイスラーム委員会は共同声明を出し、同県郊外からアレッポ大学に向かう途中にシリア軍が逮捕(先週)した女学生43人に関して、その釈放を要求し、要求に応じない場合、イドリブ市の電気と水道を遮断すると脅迫した。

また、シリア人権監視団によると、ヌスラ戦線はイドリブ市に向かう街道(ビンニシュ・イドリブ街道、アラブ・サイード・イドリブ街道)の封鎖を続けた。

一方、SANA(12月27日付)によると、フバイト村、バラーギーティー村、アブー・ズフール町、タフタナーズ市、ハザーヌー町などで、シリア軍が反体制武装集団の追撃を続け、シャームの民のヌスラ戦線、シャーム自由人イスラーム運動、イスラーム戦線の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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アレッポ県では、ドゥラル・シャーミーヤ(12月28日付)によると、アルド・マッラーフ地区一帯で、反体制武装集団とシリア軍が交戦した。

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ダマスカス県では、シリア人権監視団によると、ジャウバル区をシリア軍が空爆した。

一方、SANA(12月27日付)によると、ジャウバル区で、シリア軍が反体制武装集団の追撃を続け、複数の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、ダーライヤー市をシリア軍が「樽爆弾」で空爆し、子供3人を含む5人が死亡した。

またシリア軍はドゥーマー市、ハムリート村、カナーキル村に対しても「樽爆弾」などで空爆した。

一方、SANA(12月27日付)によると、アッブ農場、フーシュ・ダワーヒル農場、ラカビーヤ農場、カラムーン地方無人地帯、サアサア町一帯で、シリア軍が反体制武装集団の追撃を続け、イスラーム旅団、シャームの民のヌスラ戦線の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がイブタア町、ダーイル町などを空爆・砲撃し、子供1人を含む7人が死亡した。

またドゥラル・シャーミーヤ(12月27日付)によると、シリア軍はシャイフ・マスキーン市に対して12回、イブタア町に4回、ダーイル町に3回の空爆を行った。

一方、SANA(12月27日付)によると、西ガーリヤ村、シャイフ・マスキーン市、イブタア町、アクラバー村、アルマー村、ブスル・ハリール市、ブスラー・シャーム市、フラーク市、ナワー市、アトマーン村、ダイル・アダス村で、シリア軍が反体制武装集団の追撃を続け、シャームの民のヌスラ戦線、ジャイドゥール・ハウラーン旅団、ハムザト・アサド・アッラー旅団の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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クナイトラ県では、SANA(12月27日付)によると、ビイル・アジャム村、ブライカ村、マスハラ村、クナイトラ市内で、シリア軍が反体制武装集団の追撃を続け、イスラームの暁旅団、フルカーン旅団の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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ハマー県では、SANA(12月27日付)によると、シャフルナーズ村、バアルブー村、ウカイリバート町、カフルズィーター市、ラターミナ町で、シリア軍が反体制武装集団の追撃を続け、シャームの民のヌスラ戦線の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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ヒムス県では、SANA(12月27日付)によると、バイト・ラービア村、ハラーリーヤ村、ガントゥー市、ジャッブーリーン村、東サラーム村、タルファーウィー村で、シリア軍が反体制武装集団の追撃を続け、複数の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

AFP, December 27, 2014、AP, December 27, 2014、ARA News, December 27, 2014、Champress, December 27, 2014、al-Durar al-Shamiya, December 27, 2014、al-Hayat, December 28, 2014、Iraqi News, December 27, 2014、Kull-na Shuraka’, December 27, 2014、al-Mada Press, December 27, 2014、Naharnet, December 27, 2014、NNA, December 27, 2014、Reuters, December 27, 2014、SANA, December 27, 2014、UPI, December 27, 2014などをもとに作成。

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人権組織発表(2014年12月27日)

シリア人権監視団は、2014年1月1日から12月24日までにシリア軍が包囲する地域で、313人の民間人が食糧・医療品不足が原因で死亡した、と発表した。

AFP, December 27, 2014、AP, December 27, 2014、ARA News, December 27, 2014、Champress, December 27, 2014、al-Hayat, December 28, 2014、Iraqi News, December 27, 2014、Kull-na Shuraka’, December 27, 2014、al-Mada Press, December 27, 2014、Naharnet, December 27, 2014、NNA, December 27, 2014、Reuters, December 27, 2014、SANA, December 27, 2014、UPI, December 27, 2014などをもとに作成。

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イスラーム国をめぐる動き:米国などがラッカ市を爆撃し、戦闘員40人以上が死亡(2014年12月26日)

ラッカ県では、ロイター通信(12月26日付)によると、米国など有志連合が、ラッカ市のダーイシュ(イスラーム国)拠点などに対して無人戦闘機などで16回にわたって空爆を行った。

シリア人権監視団によると、この空爆で、ラッカ市内のダーイシュの集合住宅、爆弾製造工場、マナーヒール軍事基地などが被弾し、戦闘員40人以上が死亡した。

死亡した戦闘員のうち13人がシリア人、それ以外は外国人戦闘員だったという。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、アイン・アラブ市の文化センター東部、ブーターン地区のヤルムーク学校に近いスーフィヤーン地区東部で、西クルディスタン移行期民政局人民防衛隊がダーイシュ(イスラーム国)と」交戦した。

ARA News(12月26日付)によると、人民防衛隊は市内の市庁舎、ハンサー女学校をダーイシュから奪還したという。

またダーイシュはアイン・アラブ市各所を砲撃し、迫撃砲弾10発が着弾する一方、米国など有志連合が同地一帯を3度にわたって空爆した。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、スバイハーン市で、巡回中のダーイシュ(イスラーム国)ヒスバ(宗教警察)が、男性3人を拘束し、ジャッラーフ・モスク前で処刑した。

一方、SANA(12月26日付)によると、ジャフラ村で、シリア軍が反体制武装集団の追撃を続け、ダーイシュ(イスラーム国)の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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ハサカ県では、ARA News(12月26日付)によると、シリア軍がカーミシュリー市近郊のタルタブ連隊基地から同市南部郊外に展開するダーイシュ(イスラーム国)に対して砲撃を行った。

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ヒムス県では、SANA(12月26日付)によると、ラッフーム村で、シリア軍が反体制武装集団の追撃を続け、ダーイシュ(イスラーム国)の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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ロイター通信(12月26日付)によると、米国など有志連合は、イラク領内のダーイシュ(イスラーム国)拠点などに対して15回にわたって空爆を行った。

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シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)ユーフラテス州は、新規戦闘員を募集・教化するための加入局を新設したと発表した。

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ARA News(12月26日付)などは、ヒムス県で活動する「シリア革命におけるもっとも著名な活動家の一人」アブドゥルバースィト・サールート氏が、ダーイシュ(イスラーム国)に忠誠を誓ったと報じた。

AFP, December 26, 2014、AP, December 26, 2014、ARA News, December 26, 2014、Champress, December 26, 2014、al-Hayat, December 27, 2014、Iraqi News, December 26, 2014、Kull-na Shuraka’, December 26, 2014、al-Mada Press, December 26, 2014、Naharnet, December 26, 2014、NNA, December 26, 2014、Reuters, December 26, 2014、SANA, December 26, 2014、UPI, December 26, 2014などをもとに作成。

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シリア国内の暴力(2014年12月26日)

ダマスカス県では、シリア人権監視団によると、ヤルムーク区のパレスチナ・モスク周辺をシリア軍が2度にわたって空爆した。

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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、ハーン・シャイフ・キャンプ郊外などをシリア軍が空爆した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、タッル・ダマーン村各所、アナダーン市、ハンダラート・キャンプ一帯で、をシリア軍が「樽爆弾」で攻撃、またハンダラート・キャンプ一帯では、シリア軍、国防隊、ヒズブッラー戦闘員、クドス旅団、イラン人・アフガン人戦闘員がアンサール・ディーン戦線、シャームの民のヌスラ戦線などジハード主義武装集団と交戦した。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、ラーミー村各所、アブー・ズフール町一帯をシリア軍が「樽爆弾」で空爆した。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、カフルズィーター市、シャフルナーズ村をシリア軍が「樽爆弾」で空爆した。

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クナイトラ県では、シリア人権監視団によると、ブザーク丘、クルーム丘、ジャッバー村、マスハラ村、ウンム・バーティナ村などで、シリア軍とジハード主義武装集団が交戦した。

一方、SANA(12月26日付)によると、マスハラ村、ブライカ村、マムティナ村、ズバイダ村、ラスム・ハワーリド村、ウンム・バーディン村、タィーハ村、アジュラフ村で、シリア軍が反体制武装集団の追撃を続け、シャーム自由人運動、フルカーン旅団、シャームの民のヌスラ戦線、イスラームの暁旅団の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、ナワー市、ヌアイマ村、フラーク市、ヤードゥーダ村、タファス市をシリア軍が空爆、またブスラー・シャーム市などでシリア軍とジハード主義武装集団が交戦した。

一方、SANA(12月26日付)によると、イブタア町、シャイフ・マスキーン市などで、シリア軍が反体制武装集団の追撃を続け、シャームの民のヌスラ戦線、イスラーム・ムサンナー運動の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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ヒムス県では、SANA(12月26日付)によると、ムシャイリファ村、ラスム・タウィール村、マズィール村、ラジュム・カスル村、アブー・ハワーディード村、ヒブラ村、ウンク・ハワー村、ヒムス市ワアル地区で、シリア軍が反体制武装集団の追撃を続け、シャームの民のヌスラ戦線、シャーム自由人イスラーム運動の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

AFP, December 26, 2014、AP, December 26, 2014、ARA News, December 26, 2014、Champress, December 26, 2014、al-Hayat, December 27, 2014、Iraqi News, December 26, 2014、Kull-na Shuraka’, December 26, 2014、al-Mada Press, December 26, 2014、Naharnet, December 26, 2014、NNA, December 26, 2014、Reuters, December 26, 2014、SANA, December 26, 2014、UPI, December 26, 2014などをもとに作成。

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人権団体発表(2014年12月26日)

シリア人権監視団は、シリア軍が過去3日間でシリア各所を474回にわたって空爆し、子供26人を含む115人が死亡した、と発表した。

474回の空爆のうち、267回がシリア軍戦闘機による攻撃、207回が「樽爆弾」投下で、115人のうち、18歳以下の子供が26人、女性が14人、男性が75人、このほか420人が負傷したという。

AFP, December 26, 2014、AP, December 26, 2014、ARA News, December 26, 2014、Champress, December 26, 2014、al-Hayat, December 27, 2014、Iraqi News, December 26, 2014、Kull-na Shuraka’, December 26, 2014、al-Mada Press, December 26, 2014、Naharnet, December 26, 2014、NNA, December 26, 2014、Reuters, December 26, 2014、SANA, December 26, 2014、UPI, December 26, 2014などをもとに作成。

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ヒズブッラー戦闘員とシリア軍(第4師団)が交戦か(2014年12月26日)

ダマスカス郊外県では、クッルナー・シュラカー(12月26日付)によると、ヤブルード市で国防隊とヒズブッラー戦闘員が市内の燃料スタンドの管理をめぐって衝突し、双方の戦闘員4人が負傷した。

この衝突後、第4師団のパトロール部隊がヤブルード市内で国防隊司令官のサアド・ザクザク氏を逮捕したという。

AFP, December 26, 2014、AP, December 26, 2014、ARA News, December 26, 2014、Champress, December 26, 2014、al-Hayat, December 27, 2014、Iraqi News, December 26, 2014、Kull-na Shuraka’, December 26, 2014、al-Mada Press, December 26, 2014、Naharnet, December 26, 2014、NNA, December 26, 2014、Reuters, December 26, 2014、SANA, December 26, 2014、UPI, December 26, 2014などをもとに作成。

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イスラーム国をめぐる動き:シリア軍がバーブ、カッバースィーンを「樽爆弾」で爆撃(2014年12月25日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)によって占拠されているバーブ市、カッバースィーン村をシリア軍が6度にわたり「樽爆弾」で空爆し、100人以上が死傷した(シリア人権監視団によると、死者は45人、負傷者は175人)。

国境なき医師団によると、この空爆での死者は26人、負傷者は160人以上だという。

一方、アイン・アラブ市では、西クルディスタン移行期民政局人民防衛隊がダーイシュと交戦し、ダーイシュ戦闘員14人が死亡した。

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ハサカ県では、シリア人権監視団によると、アブー・カサーイブ村で西クルディスタン移行期民政局人民防衛隊がダーイシュ(イスラーム国)と交戦し、ダーイシュ戦闘員30人以上を殲滅、同村を2日ぶりに奪還した。

これに関して、SANA(12月25日付)は、人民防衛隊ではなく、シリア軍がアブー・カサーイブ村、アブー・ガザール村一帯を制圧し、治安と安全を回復したと報じた。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダイル・ザウル航空基地周辺のダーイシュ(イスラーム国)拠点をシリア軍が砲撃した。

一方、SANA(12月25日付)によると、ダイル・ザウル市ハウィーカ地区、ジュバイラ地区、ラサーファ地区、ウルフィー地区、工業地区、ダイル・ザウル航空基地周辺、マリーイーヤ村、ジャフラ村で、シリア軍が反体制武装集団の追撃を続け、ダーイシュ(イスラーム国)の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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ヒムス県では、SANA(12月25日付)によると、ラッフーム村、シャーイル・ガス採掘所周辺、ジャズル・ガス採掘所一帯で、シリア軍が反体制武装集団の追撃を続け、ダーイシュ(イスラーム国)の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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ARA News(12月26日付)によると、米国など有志連合はハサカ市南部郊外などを空爆した。

イラク国内の戦況

サラーフッディーン県では、Iraqinews(12月15日付)が治安筋の話として、イラク軍がティクリート市南部のダーイシュ(イスラーム国)拠点に対してスホーイ戦闘機による空爆を開始したと伝えた。

また治安機関高官によると、ティクリート市南部での作戦で、イラク軍部隊がダーイシュのヤスリブ村ワーリーのアブー・スフヤーン・サウーディー氏ら20人以上を殺害した。

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アンバール県では、Iraqinews(12月25日付)によると、イラク軍と警察からなる治安部隊が、部族民兵の支援のもと、ハディーサ・ダム湖南東部の14カ村を制圧した。

AFP, December 25, 2014、AP, December 25, 2014、ARA News, December 25, 2014、December 26, 2014、Champress, December 25, 2014、al-Hayat, December 26, 2014、Iraqi News, December 25, 2014、Kull-na Shuraka’, December 25, 2014、al-Mada Press, December 25, 2014、Naharnet, December 25, 2014、NNA, December 25, 2014、Reuters, December 25, 2014、SANA, December 25, 2014、UPI, December 25, 2014などをもとに作成。

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シリア国内の暴力:クナイトラでジハード主義者が「フィトナ(騒乱)生き埋め」の戦いの開始を宣言(2014年12月25日)

クナイトラ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がマスハラ村、ウンム・バーティナ村一帯を「樽爆弾」で空爆、砲撃した。

これに対して、同地で活動するジハード主義者らの武装集団は、クルーム丘、ブザーク丘、ジャッバー村などの制圧を目的とした「フィトナ(騒乱)生き埋め」の戦いの開始を宣言した。

ドゥラル・シャーミーヤ(12月25日付)によると、「フィトナ生き埋め」という名称は、ダルアー県でのシャームの民のヌスラ戦線とヤルムーク殉教者旅団の対立解消を受けたものだという。

両者の対立は、ヤルムーク殉教者旅団がダルアー県ハウラーン地方の裁判所から撤退し、シャーム自由人イスラーム運動とイスラーム・ムサンナー運動が同施設を接収したことで解消していた。

なお、これに関して、クッルナー・シュラカー(12月25日付)は、フィルカーン旅団、シャーム自由人イスラーム運動が同地を制圧したと発表した、と報じた。

一方、SANA(12月25日付)によると、ウンム・バーティン村、マスハラ村、マムティナ村、ブザーク丘、クルーム丘、ジャッバー村、シャッアール丘、ナブア・サフル村で、シリア軍が反体制武装集団の追撃を続け、シャームの民のヌスラ戦線の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、ザブディーン村でシリア軍による狙撃などで女性1人、子供5人を含む11人が死亡した。

またシリア軍はキスワ市郊外、ザバダーニー市、ハラスター市などにも砲撃を加えた。

一方、クッルナー・シュラカー(12月25日付)によると、ヤブルード市郊外のマシュクーナ地区にあるアブー・ファールーク検問所に駐留していたシリア軍兵士7人が、反体制武装集団が占拠するカラムーン地方無人地帯方面に脱走した。

他方、SANA(12月25日付)によると、ドゥーマー市、アルバイン市、ジャルバー村、ザマーニーヤ村、ビラーリーヤ村、カーラ市郊外無人地帯、ハーン・シャイフ・キャンプ郊外で、シリア軍が反体制武装集団の追撃を続け、ウンマ軍の戦闘員らを殺傷、拠点・装備を破壊した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、アレッポ市ザフラー協会地区、ズフール地区、スィルヤーン地区、アシュラフィーヤ地区などを反体制武装集団が砲撃し、1人が死亡、20人以上が負傷した。

またハンダラート・キャンプ一帯、アルド・マッラーフ地区一帯、ハーン・トゥーマーン村、アレッポ市ハーリディーヤ地区空軍情報部一帯、イザーアート地区で、シャームの民のヌスラ戦線、アンサール・ディーン戦線など反体制武装集団が、シリア軍、国防隊、ヒズブッラー戦闘員、クドス旅団、イラン人・アフガン人戦闘員と交戦した。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ラスタン市、タルビーサ市、ファルハーニーヤ村などをシリア軍が「樽爆弾」で空爆した。

一方、SANA(12月25日付)によると、ウンク・ハワー村、マスアダ村、ウンム・リーシュ村、ラスタン市、タッルドゥー市、タルビーサ市、ファルハーニーヤ村、ダイル・フール村、タイバ村、スフナ市、マハッサ地区、ウンム・サフリージュ村、カフルラーハー市、ヒムス市ワアル地区などで、シリア軍が反体制武装集団の追撃を続け、シャームの民のヌスラ戦線、シャーム自由人イスラーム運動の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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ラタキア県では、SANA(12月25日付)によると、ハドラー村、マフミヤト・ファルナルク村、スーダー村、カルアト・ブージャーク村、ダッラ村、ザーヒヤ山、マフミヤ村、カンタラ村、カビール村、バイト・シュルーク村、タルティヤーフ村、キンサッバー町、マルザ村、ダルーシャーン村で、シリア軍が反体制武装集団の追撃を続け、シャーム自由人イスラーム運動、アンサール・シャーム、シャームの民のヌスラ戦線の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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スワイダー県では、SANA(12月25日付)によると、バナート・バイール村郊外で、シリア軍が反体制武装集団の追撃を続け、複数の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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ダルアー県では、SANA(12月25日付)によると、アイン・ズィクル村、シャイフ・マスキーン市、アトマーン村、ブスラー・シャーム市、ヌアイマ村、東ムライハ町、ダルアー市各所で、シリア軍が反体制武装集団の追撃を続け、ムウタッズ・ビッラー旅団、シャームの民のヌスラ戦線、イスラーム・ムサンナー運動の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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イドリブ県では、SANA(12月25日付)によると、タッル・サラムー村、ジスル・シュグール市郊外、タフタナーズ市、マアッルサーン村、カフルラーター村、イブリーン村、スィンジャール町、サラーキブ市、ハーン・シャイフーン市、タマーニア町、フバイト村、マジュザラ村、マジャース村、ハーン・スブル村、ビンニシュ市などで、シリア軍が反体制武装集団の追撃を続け、シャームの民のヌスラ戦線、ハッターブ大隊などの戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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ダマスカス県では、SANA(12月25日付)によると、ジャウバル区で、シリア軍が反体制武装集団の追撃を続け、複数の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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ハマー県では、SANA(12月25日付)によると、カフルズィーター市、ラターミナ町、カフルヌブーダ町、ウカイリバート町、ジャニー・アルバーウィー村、ムスタリーハ村、タフマーズ村、タッル・サリーマ村、アブ^・サシャーフィーシュ村、アドラ村、カシータ村、南カスタル村、中カスタル村、アトシャーン村、アカシュ村、ウンム・ミール村、カスル・ブン・ワルダーン村などで、シリア軍が反体制武装集団の追撃を続け、複数の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

AFP, December 25, 2014、AP, December 25, 2014、ARA News, December 25, 2014、Champress, December 25, 2014、al-Durar al-Shamiya, December 25, 2014、al-Hayat, December 26, 2014、Iraqi News, December 25, 2014、Kull-na Shuraka’, December 25, 2014、al-Mada Press, December 25, 2014、Naharnet, December 25, 2014、NNA, December 25, 2014、Reuters, December 25, 2014、SANA, December 25, 2014、UPI, December 25, 2014などをもとに作成。

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ロシア主導のもと、シリア政府と反体制派が来年1月にモスクワで交渉開始(2014年12月24日)

RT(12月24日付)は、ロシア外務省筋の話として、シリア政府代表と反体制勢力の代表らによる紛争解決に向けた交渉(いわゆる「モスクワ1」)が2015年1月後半にモスクワで開催される、と報じた。

これに関して、RIAノーヴォスチ通信(12月24日付)は、交渉は4日間を予定しているという。

また『ハヤート』(12月25日付)は、「モスクワ1」に向けて、シリア革命反体制勢力国民連立のハーディー・バフラ議長が、民主的変革諸勢力国民調整委員会のハサン・アブドゥルアズィーム代表と協議するため、カイロを訪問したと報じた。

また『ワタン』(12月24日付)は、民主的変革諸勢力国民調整委員会のムンズィル・ハッダーム報道官の話として、「モスクワ1」に向けて、反体制派約20組織が「シリア救済行程表」と銘打ってカイロで会合を開くと報じた。

AFP, December 24, 2014、AP, December 24, 2014、ARA News, December 24, 2014、Champress, December 24, 2014、al-Hayat, December 25, 2014、Kull-na Shuraka’, December 24, 2014、al-Mada Press, December 24, 2014、Naharnet, December 24, 2014、NNA, December 24, 2014、Reuters, December 24, 2014、RIA Novosti, December 24, 2014、RT, December 24, 2014、SANA, December 24, 2014、UPI, December 24, 2014、al-Watan, December 24, 2014などをもとに作成。

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レバノン沖でシリア海軍が漁師3人を拘束(2014年12月24日)

NNA(12月24日付)によると、シリア海軍が北部県アッカール郡アリーダ村沖でレバノン籍の漁船複数隻に対して発砲、漁師3人を拘束した。

AFP, December 24, 2014、AP, December 24, 2014、ARA News, December 24, 2014、Champress, December 24, 2014、al-Hayat, December 25, 2014、Kull-na Shuraka’, December 24, 2014、al-Mada Press, December 24, 2014、Naharnet, December 24, 2014、NNA, December 24, 2014、Reuters, December 24, 2014、SANA, December 24, 2014、UPI, December 24, 2014などをもとに作成。

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イスラーム国をめぐる動き:シリア軍、米国など有志連合がラッカ、アレッポを爆撃(2014年12月24日)

ラッカ県では、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)によって制圧されているラッカ市各所をシリア軍が空爆し、子供9人を含む26人が死亡した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)によって制圧されているバーブ市をシリア軍が空爆し、3人が死亡した。

また同監視団によると、アイン・アラブ市の文化センター周辺、ブーターン地区で西クルディスタン移行期民政局人民防衛隊とダーイシュ(イスラーム国)が交戦、米国など有志連合がアイン・アラブ市一帯のダーイシュ拠点に対して6回の空爆を行った。

一方、西クルディスタン移行期民政局人民防衛隊は声明を出し、アイン・アラブ市アーザーディー広場一帯でダーイシュ(イスラーム国)が掘削した地下トンネルを発見、これを破壊したと発表した。

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ダイル・ザウル県では、SANA(12月24日付)によると、ダイル・ザウル市フワイジャト・サクル地区、ダイル・ザウル航空基地一帯、ブー・ウマル村郊外、スバイハーン市で、シリア軍が反体制武装集団の追撃を続け、ダーイシュ(イスラーム国)の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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ハサカ県では、SANA(12月24日付)によると、タッル・カサーイブ村、タッル・ガザール村一帯で、シリア軍が反体制武装集団の追撃を続け、ダーイシュ(イスラーム国)戦闘員約70人を殲滅した。

AFP, December 24, 2014、AP, December 24, 2014、ARA News, December 24, 2014、Champress, December 24, 2014、al-Hayat, December 25, 2014、Kull-na Shuraka’, December 24, 2014、al-Mada Press, December 24, 2014、Naharnet, December 24, 2014、NNA, December 24, 2014、Reuters, December 24, 2014、SANA, December 24, 2014、UPI, December 24, 2014などをもとに作成。

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イスラーム国がヨルダン軍機を撃墜、パイロットの処遇をめぐってチェチェン人とイラク人が対立(2014年12月24日)

シリア人権監視団は、ラッカ市上空で、ダーイシュ(イスラーム国)拠点などへの空爆に参加していたヨルダン空軍戦闘機が「撃墜」され、パイロットがダーイシュに捕捉された、と発表した。

また、ヨルダン軍は声明を出し、「ヨルダン空軍戦闘機複数がラッカにおいて早朝(24日)、ダーイシュのアジトに対する軍事的任務を遂行中、1機(F16)が墜落し、ムアーッズ・サーフィー・ユースフ・カサースィバ氏(中尉)がダーイシュによって捕らえられた」と発表した。

カサースィバ中尉の父は『ハヤート』(12月25日付)に対し、戦闘機が「熱誘導式の対空ミサイルによって撃墜され、同機のパイロットである息子がラッカ県内のダーイシュの屋敷におり、有志連合は偵察機を通じて彼の場所を突き止めた」と知らされていると述べた。

AFP(12月24日付)は、ナーイル・ムスタファーを名のる地元の活動家の話として、ダーイシュ内でヨルダン空軍パイロットの処遇をめぐって、意見の相違が生じていると伝えた。

ムスタファー氏によると、ダーイシュ内のチェチェン人戦闘員はパイロットの殺害を主張しているが、イラク人戦闘員はこれに反対しているという。

ダーイシュ・ラッカ州は、拘束されたカサースィバ中尉の写真、IDを画像で公開した。

一方、『ハヤート』(12月25日付)によると、ヨルダン高官筋の話として、これを受け、ヨルダン政府はパイロットを解放するための政治・軍事・治安合同作戦司令室を設置した。

Kull-na Shuraka', December 24, 2014
Kull-na Shuraka’, December 24, 2014
Alarabia, December 24, 2014
Alarabia, December 24, 2014

AFP, December 24, 2014、AP, December 24, 2014、ARA News, December 24, 2014、Champress, December 24, 2014、al-Hayat, December 25, 2014、Kull-na Shuraka’, December 24, 2014、al-Mada Press, December 24, 2014、Naharnet, December 24, 2014、NNA, December 24, 2014、Reuters, December 24, 2014、SANA, December 24, 2014、UPI, December 24, 2014などをもとに作成。

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シリア国内の暴力:ダマスカス郊外、イドリブ、アレッポ、ダルアー、ハマーをシリア軍が爆撃(2014年12月24日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、アレッポ市ザフラー協会地区一帯、サイファート村一帯で、シリア軍、国防隊、ヒズブッラー戦闘員、クドス旅団、イラン人・アフガン人戦闘員が、シャームの民のヌスラ戦線、アンサール・ディーン戦線らジハード主義武装集団と交戦した。

またヌスラ戦線らはアレッポ市マサーキン・サビール地区、ティシュリーン通り、アルド・マッラーフ地区一帯を砲撃、シリア軍もアレッポ市バニー・ザイド地区、アルド・マッラーフ地区一帯を「樽爆弾」などで空爆・砲撃した。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がインヒル市各所、シャイフ・マスキーン市、ブスル・ハリール市、イブタア町を複数回にわたって空爆、ブスル・ハリール市では3人が死亡した。

シリア軍はまたブスラー・シャーム市、アトマーン村を「樽爆弾」で空爆したほか、フラーク市に対して砲撃を加えた。

一方、SANA(12月24日付)によると、ヌアイマ村、アトマーン村、シャイフ・マスキーン市、ブスラー・シャーム市、フラーク市、ズィムリーン村、イブタア町、インヒル市、ダイル・アダス村、サムリーン村で、シリア軍が反体制武装集団の追撃を続け、複数の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がドゥーマー市各所を空爆し、子供4人を含む6人が死亡した。

またタイバ村一帯、ザブディーン村一帯でも、シリア軍とジハード主義武装集団が交戦し、シリア軍の砲撃により3人が死亡した。

一方、SANA(12月24日付)によると、ハラスター市一帯、ドゥーマー市郊外、ザブディーン、ザバダーニー市、マシュラファ村で、シリア軍が反体制武装集団の追撃を続け、ウンマ軍、シャームの民のヌスラ戦線の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、シリア軍の空爆により女性2人が死亡した。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がスフーフン村を「樽爆弾」で空爆し、5人が死亡、またサラーキブ市に対しても「樽爆弾」を投下し、2人が死亡した。

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ダマスカス県では、SANA(12月24日付)によると、ジャウバル区で、シリア軍が反体制武装集団の追撃を続け、複数の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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クナイトラ県では、SANA(12月24日付)によると、アイン・ズィクル村で、シリア軍が反体制武装集団の追撃を続け、複数の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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ヒムス県では、SANA(12月24日付)によると、ラスム・カスル村、スルターニーヤ村、マズィール村、アブー・タバービール村、ジバーブ・ハマド村、アイン・フサイン村、アブー・サラースィル村、ヒムス市ワアル地区などで、シリア軍が反体制武装集団の追撃を続け、シャームの民のヌスラ戦線の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

AFP, December 24, 2014、AP, December 24, 2014、ARA News, December 24, 2014、Champress, December 24, 2014、al-Hayat, December 25, 2014、Kull-na Shuraka’, December 24, 2014、al-Mada Press, December 24, 2014、Naharnet, December 24, 2014、NNA, December 24, 2014、Reuters, December 24, 2014、SANA, December 24, 2014、UPI, December 24, 2014などをもとに作成。

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人権団体発表(2014年12月24日)

シリア人権監視団は、米軍など有志連合の空爆や、シリア軍、イスラーム国、ヌスラ戦線などの戦闘などにより12月24日の1日間で148人が死亡したと発表した。

うち有志連合による死者は4人。

またシリア軍兵士や国防隊隊員の死者は35人、ヌスラ戦線、イスラーム国、西クルディスタン移行期民政局人民防衛隊隊員の死者は55人、民間人の死者は60人にのぼるという。

AFP, December 24, 2014、AP, December 24, 2014、ARA News, December 24, 2014、Champress, December 24, 2014、al-Hayat, December 25, 2014、Kull-na Shuraka’, December 24, 2014、al-Mada Press, December 24, 2014、Naharnet, December 24, 2014、NNA, December 24, 2014、Reuters, December 24, 2014、SANA, December 24, 2014、UPI, December 24, 2014などをもとに作成。

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シリア政府の動き:徴兵局の許可なく男性が国外に渡航することを禁じた内務省決定廃止(2014年12月24日)

ARA News(12月24日付)は、シリア政府筋の話として、徴兵局の許可なく男性が国外に渡航することを禁じた内務省2014年12月19日付決定第15674号が発令から1週間も経たずに廃止されたと報じた。

AFP, December 24, 2014、AP, December 24, 2014、ARA News, December 24, 2014、Champress, December 24, 2014、al-Hayat, December 25, 2014、Kull-na Shuraka’, December 24, 2014、al-Mada Press, December 24, 2014、Naharnet, December 24, 2014、NNA, December 24, 2014、Reuters, December 24, 2014、SANA, December 24, 2014、UPI, December 24, 2014などをもとに作成。

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イスラーム国、スィンジャール山(イラク)一帯からハサカ県東部(シリア)に転戦し、シリア軍、YPGとの戦闘激化(2014年12月23日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、タッル・ハミース市郊外のアブー・カサーイブ村で西クルディスタン移行期民政局人民防衛隊と国防隊がダーイシュ(イスラーム国)と交戦、シリア軍が人民防衛隊と国防隊を援護するかたちで同地一帯を砲撃した。

この戦闘で人民防衛隊隊員2人、国防隊隊員1人、ダーイシュ戦闘員多数が死亡した。

同監視団などによると、ダーイシュは、イラク・クルディスタン地域ペシュメルガによるスィンジャール山(イラク)一帯制圧を受け、ハサカ県に転戦しているという。

これに関して、SANA(12月23日付)は、シリア軍がタッル・ガザール村一帯を襲撃しようとしたダーイシュ戦闘員数十人を殲滅したと報じた。

またSANAによると、シリア軍部隊は、シャビーブ村、バーブ・ハイル村にあるダーイシュ拠点に対して特殊作戦を行い、戦闘員20人を殲滅、装備を破壊した。

ARA News(12月24日付)によると、米国など有志連合はイラク国境に面するフール区一帯のダーイシュ(イスラーム国)拠点を空爆した。

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ラッカ県では、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)によって制圧されているラッカ市各所をシリア軍が空爆し、アドナーン・マーリキー学校、バラーズィー学校、イーマーン・モスクなどが被弾し、約20人が死亡した。

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アレッポ県では、ARA News(12月23日付)によると、アイン・アラブ市の文化センターを制圧した西クルディスタン移行期民政局人民防衛隊が、同市内のマフダサ学校一帯でダーイシュ(イスラーム国)と交戦した。

また、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)によって制圧されているバーブ市各所をシリア軍が空爆し、2人が死亡、14人が負傷した(ドゥラル・シャーミーヤ(12月23日付によると死者は4人、負傷者は17人)。

AFP, December 23, 2014、AP, December 23, 2014、ARA News, December 23, 2014、December 24, 2014、Champress, December 23, 2014、al-Durar al-Shamiya, December 23, 2014、al-Hayat, December 24, 2014、Kull-na Shuraka’, December 23, 2014、al-Mada Press, December 23, 2014、Naharnet, December 23, 2014、NNA, December 23, 2014、Reuters, December 23, 2014、SANA, December 23, 2014、UPI, December 23, 2014などをもとに作成。

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シリア国内の暴力:イドリブ、ダマスカス郊外の学校をシリア軍が「樽爆弾」で爆撃(2014年12月23日)

イドリブ県では、SMC(12月23日付)などによると、スフーフン村をシリア軍が「樽爆弾」で空爆、村内の中学校が被弾し、生徒6人が死亡、多数が負傷した。

シリア軍はまた、カンスフラ村、ファッティーラ村に対しても「樽爆弾」を投下したが、死傷者はなかった。

一方、シリア人権監視団によると、シリア軍はアブー・ズフール航空基地一帯を空爆、飛行場周辺でシャームの民のヌスラ戦線などジハード主義武装集団と交戦した。

またマアッラト・ヌウマーン市、ラカーヤー村、シャイフ・ムスタファー村を「樽爆弾」で空爆し、男性2人が死亡した。

他方、SANA(12月23日付)によると、ビンニシュ市、タフタナーズ市、サラーキブ市、タイイバート村、ハミーマート・ダーイル村、タッル・サラムー村、アブー・ズフール町、マジャース村、ウンム・ジャリーン村一帯で、シリア軍が反体制武装集団の追撃を続け、複数の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、アレッポ市シャイフ・サイード地区一帯で、シリア軍、国防隊、ヒズブッラー戦闘員、クドス旅団、イラン人・アフガン人戦闘員が、シャームの民のヌスラ戦線、シャーム自由人イスラーム運動などジハード主義武装集団と交戦した。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がラターミナ町を「樽爆弾」で空爆し、6人が死亡した。

シリア軍はまたジャニー・アルバーウィー村、クライブ・サウル村に対しても空爆を行った。

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ダマスカス郊外県では、シリア軍がドゥーマー市を2度にわたり空爆し、市内の小学校が被弾、子供2人を含む5人が死亡した。

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ダルアー県では、SANA(12月23日付)によると、アトマーン村、シャイフ・マスキーン市、ブスラー・シャーム市、ブスル・ハリール市、フラーク市、ズィムリーン村、イブタア町、インヒル市、ダイル・アダス村、サムリーン村、ダルアー市各所で、シリア軍が反体制武装集団の追撃を続け、シャームの民のヌスラ戦線、南部タウヒード旅団、ハウラーン・ムジャーヒディーン大隊、サジール砲兵大隊、ムウタッズ・ビッラー旅団、イスラーム・ムサンナー運動の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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クナイトラ県では、SANA(12月23日付)によると、マスハラ村、ハドル近郊で、シリア軍が反体制武装集団の追撃を続け、シャームの民のヌスラ戦線の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

ダマスカス郊外県では、クッルナー・シュラカー(12月23日付)によると、ドゥーマー市で3日にわたって交戦を続けていたイスラーム軍とウンマ軍が戦闘を停止した。

AFP, December 23, 2014、AP, December 23, 2014、ARA News, December 23, 2014、Champress, December 23, 2014、al-Hayat, December 24, 2014、Kull-na Shuraka’, December 23, 2014、al-Mada Press, December 23, 2014、Naharnet, December 23, 2014、NNA, December 23, 2014、Reuters, December 23, 2014、SANA, December 23, 2014、SMC, December 23, 2014UPI, December 23, 2014などをもとに作成。

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シリア国営通信、チュニジアでの大統領選挙成功を祝福(2014年12月23日)

SANA(12月23日付)は、外務在外居住者省筋の話として、シリアは大統領、政府、国民をあげて、チュニジアでの大統領選挙の成功への祝福を表明すると報じた。

AFP, December 23, 2014、AP, December 23, 2014、ARA News, December 23, 2014、Champress, December 23, 2014、al-Hayat, December 24, 2014、Kull-na Shuraka’, December 23, 2014、al-Mada Press, December 23, 2014、Naharnet, December 23, 2014、NNA, December 23, 2014、Reuters, December 23, 2014、SANA, December 23, 2014、UPI, December 23, 2014などをもとに作成。

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イスラーム国をめぐる動き:シリア軍、米国など有志連合による爆撃続く(2014年12月22日)

ハサカ県では、ARA News(12月22日付)によると、シリア軍がミールビーヤ村一帯のダーイシュ(イスラーム国)拠点などに対して、「樽爆弾」で空爆を加えた。

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アレッポ県では、ARA News(12月22日付)によると、西クルディスタン移行期民政局人民防衛隊が、イスラーム(ダーイシュ)との戦闘の末、アイン・アラブ市の文化センター一帯を再び奪還した。

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ダイル・ザウル県のシュアイタート部族出身のアリー・アラーウ准将は声明を出し、イラク・クルディスタン地域ペシュメルガによるスィンジャール山解放に祝辞を送った。

ARA News(12月22日付)が伝えた。

一方、SANA(12月22日付)によると、ダイル・ザウル市フワイジャト・サクル地区、ムーハサン市、ブーニムル村、マリーイーヤ村で、シリア軍が反体制武装集団の追撃を続け、ダーイシュ(イスラーム国)の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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米中央軍によると、米国など有志連合はシリア、イラクのダーイシュ(イスラーム国)拠点に対して22回にわたって空爆を行った。

空爆はシリア領内で12回、イラク領内で10回行われたという。

AFP, December 22, 2014、AP, December 22, 2014、ARA News, December 22, 2014、Champress, December 22, 2014、al-Hayat, December 23, 2014、Kull-na Shuraka’, December 22, 2014、al-Mada Press, December 22, 2014、Naharnet, December 22, 2014、NNA, December 22, 2014、Reuters, December 22, 2014、SANA, December 22, 2014、UPI, December 22, 2014などをもとに作成。

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シリア国内の暴力:ダルアーで「自由シリア軍」司令官が戦死(2014年12月22日)

ダルアー県では、クッルナー・シュラカー(12月22日付)によると、シャイフ・マスキーン市でのシリア軍との戦闘で、「自由シリア軍」のアンマール・アブー・スィッリーヤ司令官が死亡した。

またシリア人権監視団によると、ダルアー市マンシヤ地区、シャイフ・マスキーン市、ブスラー・シャーム市で、シリア軍とシャームの民のヌスラ戦線など反体制武装集団が交戦した。

一方、SANA(12月22日付)によると、ムサイフラ町、東カラク村、ブスラー・シャーム市、サムリーン村、シャイフ・マスキーン市で、シリア軍が反体制武装集団の追撃を続け、南部タウヒード旅団の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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ラタキア県では、ドゥラル・シャーミーヤ(12月22日付)によると、「革命家」がドゥーリーン高地に展開するシリア軍の哨所複数カ所を砲撃した。

これに関して、シリア人権監視団は、カサブ町郊外の第45監視塔一帯で、シリア軍とジハード主義武装集団が交戦、ズーバール村などがジハード主義武装集団の砲撃を受けたと発表した。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、サラーキブ市のイフサーン病院近くで、シリア軍がマイクロバスを空爆、乗っていた子供4人が死亡、10人が負傷した。

またアブー・ズフール航空基地一帯では、シリア軍とシャームの民のヌスラ戦線らジハード主義武装集団の交戦が続いた。

一方、SANA(12月22日付)によると、バラーギーティー村、クルド山一帯、アブー・ズフール町周辺、ラーミー村、ジュダール・ブカフルーン村、ナリラヤー村、ラッジュ村、アルバイーン山一帯、イドリブ中央刑務所一帯で、シリア軍が反体制武装集団の追撃を続け、シャームの民のヌスラ戦線、シャーム自由人イスラーム運動の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ヒムス市ワアル地区、キースィーン村をシリア軍が砲撃した。

一方、SANA(12月22日付)によると、カフルラーハー市、タッルドゥー市、ナースィリーヤ村、ラッフーム村、ウンク・ハワー村、バルグースィーヤ村、マクサル・ヒサーン村、ウンム・サフリージュ村、ヒムス市ワアル地区で、シリア軍が反体制武装集団の追撃を続け、複数の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、アルド・マッラーフ地区、ズィルバ村、ハンダラート・キャンプ一帯、ブライジュ村周辺、シャイフ・ナッジャール市郊外、アレッポ市マイダーン地区、ブスターン・バーシャー地区などで、シリア軍、国防隊、ヒズブッラー戦闘員、クドス旅団、イラン人・アフガン人戦闘員が、シャームの民のヌスラ戦線、アンサール・ディーン戦線などジハード主義武装集団が交戦した。

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ダマスカス郊外県では、SANA(12月22日付)によると、ハラスター市、アルバイン市、ダマスカス県ジャウバル区に張り巡らされた全長160メートル、深さ7メートルの地下トンネルをシリア軍が発見、破壊した。

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クナイトラ県では、SANA(12月22日付)によると、ラフィード町一帯で、シリア軍が反体制武装集団の追撃を続け、複数の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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スワイダー県では、SANA(12月22日付)によると、シリア軍が反体制武装集団の車列を攻撃し、複数の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

AFP, December 22, 2014、AP, December 22, 2014、ARA News, December 22, 2014、Champress, December 22, 2014、al-Durar al-Shamiya, December 22, 2014、al-Hayat, December 23, 2014、Kull-na Shuraka’, December 22, 2014、al-Mada Press, December 22, 2014、Naharnet, December 22, 2014、NNA, December 22, 2014、Reuters, December 22, 2014、SANA, December 22, 2014、UPI, December 22, 2014などをもとに作成。

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イスラーム国をめぐる動き:米国がヌスラ戦線を援護するかたちでダーイシュを爆撃(2014年12月21日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、ダービク村・マーリア市間(養鶏場地区)、ダービク村周辺(武器庫地区)、フール村などダーイシュ(イスラーム国)制圧地域で、シャームの民のヌスラ戦線など反体制武装集団がダーイシュと交戦するなか、米国など有志連合が同地一帯を12回にわたって空爆した。

これに関して、『ハヤート』(12月22日付)は「米国がシリアの「穏健な反体制派」を初めて空爆によって援護した」と伝えた。

一方、アイン・アラブ市では、ダーイシュが文化センター奪還に向け攻勢を強めた。

同センターは20日に西クルディスタン移行期民政局人民防衛隊によって制圧されていたという。

また米国など有志連合は同市一帯のダーイシュ拠点などに対して、3回にわたって空爆を行った。

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ダイル・ザウル県では、SANA(12月21日付)によると、ダイル・ザウル市ジュバイル地区、ハウィーカ地区、ウルファ地区、ムワッザフィーン地区、工業地区、ラサーファ地区、フワイジャト・サクル地区、マリーリーヤ村、ジャフラ村、ムーハサン市で、シリア軍が反体制武装集団の追撃を続け、複数の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

またシリア軍は国防隊の支援のもとダイル・ザウル市内の農学部一帯を制圧した。

一方、クッルナー・シュラカー(12月21日付)によると、ハジーン市で、ダーイシュ(イスラーム国)が男女2人を姦通罪で石打の刑に処した。

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一方、SANA(12月21日付)によると、バーブ市で、シリア軍が反体制武装集団の追撃を続け、ダーイシュ(イスラーム国)の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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ハサカ県では、『ハヤート』(12月22日付)によると、ハサカ県南東部のフール地区一帯をシリア軍が5回にわたって空爆した。

AFP, December 21, 2014、AP, December 21, 2014、ARA News, December 21, 2014、Champress, December 21, 2014、al-Hayat, December 22, 2014、Kull-na Shuraka’, December 21, 2014、al-Mada Press, December 21, 2014、Naharnet, December 21, 2014、NNA, December 21, 2014、Reuters, December 21, 2014、SANA, December 21, 2014、UPI, December 21, 2014などをもとに作成。

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シリア国内の暴力:ヌスラ戦線とヤルムーク殉教者旅団和解に向けた動き(2014年12月21日)

『ハヤート』(12月22日付)によると、ダルアー県西部でのシャームの民のヌスラ戦線とヤルムーク殉教者旅団の武力衝突を仲裁するため、イスラーム・ムサンナー運動が和解案を提示した。

この和解案は、①双方が拘束する捕虜の調停委員会への引き渡し、②両当事者間の紛争を調停するための法務委員会の設置、③調停委員会への捕虜引き渡し後の戦闘停止、④アッラーン地方での合同検問所の設置、を骨子とする。

この和解案に関して、ヤルムーク殉教者旅団は声明で受け入れの意思を表明した。

一方、SANA(12月21日付)によると、アトマーン村、バイト・ジャマル村、ムサイフラ町、ブスラー・シャーム市、シャイフ・マスキーン市、ダーイル町、インヒル市、ダルアー市キャンプ地区、ビラール・ハバシー・モスク一帯、旧税関地区などで、シリア軍が反体制武装集団の追撃を続け、ムウタッズ・ビッラー旅団、シャームの民のヌスラ戦線の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、ダイル・ハビーヤ村、タッル・クルディー町、リーハーン農場などで、シリア軍、国防隊が、イスラーム戦線などジハード主義武装集団と交戦、シリア軍が同地を砲撃した。

シリア軍はまたカラムーン地方無人地帯を空爆した。

一方、ドゥーマー市では、イスラーム軍が市内の文化センターを制圧しようとして、ウンマ軍と交戦し、女児1人を含む4人が死亡した。

他方、SANA(12月21日付)によると、ドゥーマー市、タッル・クルディー町、フーシュ・ダワーヒラ農場、アーリヤ農場、ジスリーン町で、シリア軍が反体制武装集団の追撃を続け、イスラーム軍の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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ダマスカス県では、シリア人権監視団によると、ジャウバル区でシリア軍とジハード主義武装集団が交戦した。

一方、SANA(12月21日付)によると、ジャウバル区で、シリア軍が反体制武装集団の追撃を続け、複数の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ヒムス市ワアル地区、ラスタン市をシリア軍が「樽爆弾」などで空爆した。

一方、SANA(12月21日付)によると、ヒムス市ワアル地区、ラッフーム村、マクサル・ヒサーン村、ウンム・サフリージュ村、ウンク・ハワー村、フーシュ・ハッジュー村で、シリア軍が反体制武装集団の追撃を続け、複数の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、ハーン・トゥーマーン村郊外でシリア軍、国防隊、ヒズブッラー戦闘員、クドス旅団が、ジハード主義武装集団と交戦した。

一方、SANA(12月21日付)によると、ハンダラート・キャンプ一帯、アンジャーラ村などで、シリア軍が反体制武装集団の追撃を続け、複数の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

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イドリブ県では、SANA(12月21日付)によると、イフスィム町、マルイヤーン村、ザーウィヤ山一帯、マアッラトミスリーン市、ハミーマート・ダーイル、ダブシーヤ、アブー・ズフール町、サムリーン、アリーハー市周辺などで、シリア軍が反体制武装集団の追撃を続け、シャームの民のヌスラ戦線、イスラーム戦線、シャーム自由人イスラーム運動の戦闘員を殺傷、拠点・装備を破壊した。

AFP, December 21, 2014、AP, December 21, 2014、ARA News, December 21, 2014、Champress, December 21, 2014、al-Hayat, December 22, 2014、Kull-na Shuraka’, December 21, 2014、al-Mada Press, December 21, 2014、Naharnet, December 21, 2014、NNA, December 21, 2014、Reuters, December 21, 2014、SANA, December 21, 2014、UPI, December 21, 2014などをもとに作成。

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アサド大統領、イスラーム教、キリスト教関係者年次総会に出席者と会談(2014年12月21日)

アサド大統領は、宗教関係省主催によるイスラーム教、キリスト教関係者年次総会に出席者からなる使節団と会談した。

会談でアサド大統領は、こうした会合は国民レベル、歴史的レベルにおいて大きな意味を持っており、宗教的、エスニック的に多様なシリア社会の結束と、邪悪な戦争への抵抗力をもたらすと述べた。

また、シリアで起きていることの真実をシリア人が意識することで、宗教活動の新たな扉が開かれ、これにより、破壊的な狂信主義と、宗教の本質に根ざし、道徳、慈愛、協力関係、他者尊重の文化に体現された真の信仰とが峻別されることになる、と強調した。

そのうえで、宗教関係者が国民和解や対話において果たす役割を高く評価した。

SANA(12月21日付)が伝えた。

SANA, December 21, 2014
SANA, December 21, 2014

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