エネルギー省はサウジ開発基金と覚書を締結し、シリアへの支援として原油165万バレルを供給するための無償援助を受けることで合意(2025年9月11日)

エネルギー省(フェイスブック)によると、同省はサウジ開発基金と覚書を締結し、シリアへの支援として、原油165万バレルを供給するための無償援助を受けることで合意した。

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エネルギー省(フェイスブック)によると、ムハンマド・バシール・エネルギー大臣は、クロアチアのゴルダン・ラドマン外務・欧州問題大臣および随行代表団と会談し、シリアのエネルギー部門の現状や、両国間の協力拡大の可能性について協議した。

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シリア人難民300人がUNHCRによるレバノンからシリアへの自主的帰還プログラムの第2陣として、ジュデイダト・ヤブース国境通行所に到着(2025年9月11日)

SANAによると、シリア人難民300人が、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)によるレバノンからシリアへの自主的帰還プログラムの第2陣として、ダマスカス郊外県のジュデイダト・ヤブース国境通行所(レバノン側はマスナア国境通行所)に到着した。

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アナス・ハッターブ内務大臣は前政権を離反した複数の将校らと会合(2025年9月11日)

内務省(フェイスブック)によると、アナス・ハッターブ内務大臣は、前政権を離反した複数の将校らと会合を行った。

会合では、彼らの経験を祖国再建に役立てることが目的で、国家建設に積極的に貢献し、治安と安定を強化する方法について意見交換がなされた。

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イブラーヒーム・アラビー国連シリア大使はニューヨークの国連本部でグテーレス国連事務総長に信任状を提出(2025年9月11日)

外務在外居住者省(フェイスブック)によると、イブラーヒーム・アラビー国連シリア大使は、ニューヨークの国連本部でアントニオ・グテーレス国連事務総長に信任状を提出した。

アラビー大使は、アフマド・シャルア暫定大統領と同じくサウジアラビアの首都リヤドで生まれ、ドイツや英国で育った。シリア国籍のほか、英国とドイツの二重国籍を持つ。

マンチェスター大学で法学の学士号と国際法安全保障の修士号を、オックスフォード大学の公共政策スクールで公共政策の修士号を取得。

2014年にNGOシリア法律発展プログラムを設立し、国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)のアドバイザー、国際弁護士協会などで活動してきた。

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外務在外居住者省(フェイスブック)によると、アスアド・ハサン・シャイバーニー外務在外居住者大臣は、世界寛容・平和評議会代表団のアフマド・ビン・ムハンマド・ジャルワーン議長と会談した。

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アリー保健大臣は米商工会議所副会頭のスティーブ・ロッツ氏と随行代表団と会談:シャルア暫定大統領はシリア・アメリカ評議会代表団と会談(2025年9月11日)

保健省(フェイスブック)によると、ムスアブ・アリー保健大臣は、米商工会議所副会頭のスティーブ・ロッツ氏と随行代表団と会談、保健分野の支援および投資のあり方について議論した。

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外務在外居住者省(フェイスブック)によると、アフマド・シャルア暫定大統領はシリア・アメリカ評議会代表団と会談した。

会談には、アスアド・ハサン・シャイバーニー外務在外居住者大臣も同席した。

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北・東シリア地域民主自治局の管理下にあるハサカ県のワーシュカーニー・キャンプで、トルコ占領下の「平和の泉」地域内のラアス・アル=アイン市にトルコとパキスタンの国旗が掲げられたことを非難する抗議デモ(2025年9月10日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア地域民主自治局の管理下にあるワーシュカーニー・キャンプで、トルコ占領下の「平和の泉」地域内のラアス・アル=アイン市からの国内避難民(IDPs)数十人が、同市にトルコとパキスタンの国旗が掲げられたことを非難する抗議デモを行った。

参加者らはまた、強制的に追放されたクルド人住民の家屋や土地を購入するトルコ提案の計画に反対の意を示した。

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ダマスカス県では、シリア人権監視団によると、ウマウィーイーン広場で、前政権下で不動産や土地を収用されたシリア人の所有者数十人が、シリア人権インサーフ連合からの呼びかけに応じ抗議集会を行った。

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ヒムス県とラタキア県でアラウィー派殺害:キリスト教徒とゴラン高原出身者が当局に拘束後に「心臓発作」で死亡(2025年9月10日)

ハマー県では、シリア人権監視団によると、ハマー市のタアーウニーヤ地区で、自動車の売買事務所を営む、前政権の治安機関の協力者と疑われていた市民が正体不明の武装グループに至近距離から銃撃されて死亡した。

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シリア人権監視団によると、正体不明の武装グループがドゥーマー市近郊のリーハーン村の商店で若い男性を銃撃し、殺害した。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、8日にヒムス市のカイロ通りで消息を絶っていたいアラウィー派の住民が市内の病院で遺体で発見された。

遺体の頭部には、銃弾を受け、処刑された形跡が残っていたという。

また、シリア人権監視団によると、8月25日に配給違反を理由に内務治安部隊によって逮捕され、ヒムス市のバールーナ軍刑務所に収監されていたワーディー・ナサーラー(ナサーラー渓谷)のカフラー村出身のキリスト教徒の若い男性が死亡した。

家族に近い情報筋によれば、この男性は拘束期間中に過酷な拷問を受け、虚偽の自白を強要されていた。

これに対して、当局は遺族に「心臓発作で死亡した」と説明したという。

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ダマスカス県では、シリア人権監視団によると、ゴラン高原のアター・サーリフ・ファイヤード氏が、マサーキン・バルザ地区で逮捕され、その約2時間後に死亡した。

ファイヤード氏の息子と内務治安部隊の隊員の親戚関係にある人物との間で発生した口論が逮捕の背景にあり、当局は、死因は突然の心臓発作(血栓)によるものだと説明しているが、しかし遺族は、死因を明らかにするため、透明性のある調査と法医学および保健相による正式な医学報告の発表を求めた。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、ラタキア市でアラウィー派の若い技師が、4人組のグループに刃物で襲撃され、死亡した。

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アレッポ県東部でシャルア移行期政権の親トルコ部隊とシリア民主軍が砲撃戦(2025年9月10日)

SANAによると、シリア民主軍がアレッポ県東部のハフサ村一帯を迫撃砲で攻撃した。

SANAによると、この攻撃で、シリア民主軍はアレッポ県東部のキヤーリーヤ村の民家をロケット弾と迫撃砲で攻撃、これにより民間人1人が死亡、子供を含む他数名が負傷した。

シリア民主軍はまた、ラスム・アフマル村の民家をロケット弾で攻撃した。

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SANAによると、シリア国防省のメディア広報局は、攻撃について、シリア民主軍がアレッポ県東部のジャッラーフ航空基地およびマスカナ市一帯の支配地域から激しい砲撃を開始し、キヤーリーヤ村、ラスム・アフマル村、大ハッブーバ村の民家を狙い、民間人2人が死亡、3人が負傷したと発表した。

 

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一方、シリア人権監視団は、親トルコの武装組織(シリア国民軍諸派)がハッブーバ村からマスカナ市にあるシリア民主軍の拠点を砲撃、また同市郊外のバービーリー村を迫撃砲で砲撃した。

これに対して、シリア民主軍は9月11日未明、マスカナ市の製糖工場内からロケット弾発射装置を使用して武装組織が砲撃を行った地点に反撃し、砲撃戦となった。

また、シリア人権監視団によると、シリア民主軍が発射したロケット弾がキヤーリーヤ村に着弾し、1人が死亡、6人の民間人が負傷、複数の民家や住民の財産に物的損害が生じた。

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シリア民主軍は、フェイスブックを通じて、ダイル・ハーフィル郡で、アフマド・シャルア移行期政権に属する無法な集団が行った潜入および砲撃の試みに断固として対処し、これを完全に阻止したと発表した。

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シリア人権監視団によると、シリア民主軍)は、トルコに同調する派閥から攻撃を受けた後、その発射源に対して反撃を行った。

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ハサカ県では、シリア人権監視団によると、マールリーヤ市およびその郊外の上空にトルコ軍の無人航空機が飛来した。

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シャルア暫定大統領はUAEの実業家で、ハブトゥール・グループ会長のハリーファ・ハブトゥール氏および随行団と会談:投資庁とアル・ハブトゥール・グループは沿岸地域における投資・開発プロジェクトを開始するための覚書に署名(2025年9月10日)

大統領府(フェイスブック)によると、アフマド・シャルア暫定大統領は、シリアを訪れたUAEの実業家で、ハブトゥール・グループ会長のハリーファ・ハブトゥール氏および随行団と会談、シリアにおける投資の機会や将来のプロジェクトについて協議した。

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SANAによると、投資庁とアル・ハブトゥール・グループは、沿岸地域における投資・開発プロジェクトを開始するための覚書に署名した。

調印式は首都ダマスカスのフォーシーズンズ・ホテルで行われ、ムハンマド・ヤサル・バルニーヤ財務大臣、マーズィン・サーリハーニー観光大臣をはじめ、経済界および外交界の多くの関係者が出席した。

覚書には、シリア投資庁のタラール・ヒラーリー総裁と、ハブトゥール・グループ会長のハブトゥール氏が署名した。

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シャイバーニー外務在外居住者大臣は、クロアチアのラドマン外務・欧州問題大臣および随行代表団と首都ダマスカスで会談(2025年9月10日)

外務在外居住者省(フェイスブック)によると、アスアド・ハサン・シャイバーニー外務在外居住者大臣は、クロアチアのジョルダン・グルリッチ・ラドマン外務・欧州問題大臣および随行代表団と首都ダマスカスで会談した。

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外務在外居住者省(フェイスブック)によると、シャイバーニー暫定外務在外居住者大臣は会談後の共同記者会見で以下の通り述べた。

シリアとクロアチアの関係は、多面的かつ大きく前進している。クロアチアはEU加盟国であり、シリアに対する制裁解除に貢献した。
難民帰還はシリアの繁栄と安定に結びついており、政府は可能な限りの努力を注ぎ、帰還に必要な条件を整えるよう努めている。
シリア政府は、国外にいるシリア難民の帰還に関する戦略的ビジョンを策定しており、この永続的な帰還を実現するためには、地域的および国際的な支援が必要である。

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シリア日本大使館の辻昭弘臨時代理大使がアリー保健大臣、サーリフ非常事態災害大臣と会談(2025年9月10日)

保健省(フェイスブック)によると、ムスアブ・アリー保健大臣は、在シリア日本大使館の辻昭弘臨時代理大使を迎え、シリアにおける医療部門の現状とその支援方法について協議した。

アリー保健大臣は、保健省がすべての市民に包括的でアクセスしやすい医療サービスを提供することを目指していると強調し、優先事項として医療教育・訓練の水準向上、医療保険、デジタル化、医薬品の安定供給と製薬産業、そして感染症対策を挙げた。

また、計画実現を妨げる困難と課題について説明し、51以上の病院および数百の診療所が破壊されていることに加え、がん治療薬や麻酔薬といった一部の医薬品の供給難、戦略的な医療機器の不足などを指摘した。そのうえで、保健省と日本の関係機関との緊密な協力関係に触れ、日本がこの分野で果たせる支援の重要性を強調した。

これに対して、辻臨時代理大使は日本がシリア政府の努力を支持し、シリア国民への支援を継続する姿勢を確認した。さらに、日本は国際機関を通じて食糧、教育、保健、衛生の分野で多くの人道的援助を行ってきたと述べた。

また、医療分野の支援が日本の最優先事項のひとつであると述べ、現在ヒムス大病院の再建に取り組んでいることを明らかにした。

SANAによると、会談には、ズハイル・クラート国際協力計画局長をはじめ、複数の局長や関係者が出席した。

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非常事態災害省(フェイスブック)によると、ラーイド・サーリフ非常事態災害大臣は、辻臨時代理大使を迎えた。

会談では、両国間の協力の展望が話し合われ、サーリフ非常事態災害大臣は地雷対策や早期警報システムの開発、研修・能力構築プログラムに関する省の取り組みを紹介した。

さらに、地震観測や安全基準の分野での将来的な協力強化、および日本の長年の経験からの恩恵についても協議が行われた。

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人道支援物資および商業物資を積んだ84台の貨物車輛からなる車列が、シリア・アラブ赤新月社の監督の下、スワイダー県に到着(2025年9月10日)

SANAによると、人道支援物資および商業物資を積んだ84台の貨物車輛からなる車列が、シリア・アラブ赤新月社の監督の下、スワイダー県に到着した。

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シャルア暫定大統領は9月下旬のニューヨークでの国連総会、10月半ばのロシア・アラブ首脳会議に出席(2025年9月10日)

SANAは、アフマド・シャルア暫定大統領が、9月22日から30日にかけて米ニューヨークで開催される第80回国連総会に参加すると伝えた。

シャルア暫定大統領には、アスアド・ハサン・シャイバーニー外務在外居住者大臣および上級外交代表団が同行する予定。

今回のシリアの参加は、1967年以降初となる国家元首級での出席であるとともに、国連総会のハイレベル・ウィークへのシリアの参加は史上初めて。

ただし、SANAのこの報道はその後公式HPから削除された。

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スプートニク(アラビア語版)によると、在ロシア・シリア大使館は、シャルア暫定大統領が10月15日に開催が予定されているロシア・アラブ首脳会議でシリア代表団を率いると発表した。

ロシア・アラブ首脳会議は、9日のダマスカスでのロシアのアレクサンドル・ノヴァク副首相とシャイバーニー暫定外務在外居住者大臣の共同記者会見で開催が明らかにされていた。

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在シリア日本大使館は辻臨時代理大使がダマスカス郊外県のバハーリーヤ村の学校の再建事業にかかる協定をムルハム・ボランティア・チームとの間に締結したと発表(2025年9月9日)

在シリア日本大使館はフェイスブックを通じて、辻明弘臨時代理大使が9月8日に草の根・人間の安全保障無償資金協力GGP)プログラムの一環として、ダマスカス郊外県のバハーリーヤ村の学校の再建事業にかかる協定を、シリアの人道支援団体のムルハム・ボランティア・チームとの間に締結したと発表した。

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レバノン司法省はシリアとの連絡と調整を強化するために新たな仕組みを設けることでシリア側と合意したと発表(2025年9月9日)


NNAによると、レバノンの司法省のアーディル・ナッサール報道官は、シリアとの連絡と調整を強化するために新たな仕組みを設けることでシリア側と合意したと発表した。

ナッサール報道官によると、前日のダマスカスでの両国法務省の関連部局と治安委員会の会合に続いて、シリアの公式代表団がベイルートを訪問し、ターリク・ミトリー副首相と会談、両国間の連絡と調整を強化する新たな仕組みを設けることで合意、これを受けて共通の課題に対応するを専門委員会をレバノンと、シリアにそれぞれ開設された。

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ラタキア県内務治安部隊司令官は、前日にSNSで拡散された沿岸の盾師団を名乗る武装グループによるアラウィー派の処刑を「旧体制残党の残虐な現場処刑」と断じる:ハマー県でアラウィー派の兄弟が遺体で発見される(2025年9月9日)


内務省(テレグラム)によると、ラタキア県のアブドゥルアズィーズ・アフマド内務治安部隊司令官は、前日にハマー県サルハブ市近郊のサクリーヤ村のアラウィー派の男性(アリー・アフマド・ファーディル氏)が、沿岸の盾師団を名乗る武装グループによって処刑される映像がSNSで拡散された件に関して、「旧体制残党の残虐な現場処刑」と断じた。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、サフサーフィーヤ村の住民が、アラウィー派の兄弟2人の遺体を発見した。

遺体には拷問の痕跡が残っており、数日前に袋に詰められた状態でオロンテス川(アースィー川に投げ込まれていた。

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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、ドゥマイル市とルハイバ市を結ぶ街道で20歳代の青年が銃で撃たれ死亡、遺体が発見された。

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アレッポ県では、シリア人権監視団が9月10日に発表したところによると、アレッポ市では、たばこ販売をしていた市民が昨日、オートバイに乗った武装した2人組により銃で射撃されて死亡した。

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ハワーリー空軍司令官がトルコに招かれトルコ軍のバイラクタルオール参謀総長、カドゥオール空軍司令官と会談(2025年9月9日)

国防省(フェイスブック)によると、シリア・アラブ軍航空部隊(空軍)のアースィム・ハワーリー司令官(准将)が、トルコ側からの公式招待を受け、首都アンカラで、トルコ軍のセルチュク・バイラクタルオール参謀総長およびディヤ・ジェマル・カドゥオール空軍司令官と会談した。

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ロシアのノヴァク副首相が率いる高官代表団がシリアを訪問:シャイバーニー暫定外務在外居住者大臣、シャルア暫定大統領らと会談(2025年9月9日)

SANAによると、ロシアのアレクサンドル・ノヴァク副首相が率いる高官代表団がダマスカス国際空港に到着、アフマド・シャルア暫定大統領の兄のマーヒル・シャルア大統領府事務総長が一行を出迎えた。

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外務在外居住者省(フェイスブック)によると、アスアド・ハサン・シャイバーニー外務在外居住者大臣らシリア政府高官は、首都ダマスカスのティシュリーン宮殿でノヴァク副首相が率いる高官代表団と会談した。

外務在外居住者(フェイスブック)SANAによると、シャイバーニー外務在外居住者大臣は、記者団を交えた会合の冒頭で以下の通り述べた。

イスラエルの攻撃は地域の安定に対する直接的な脅威であり、我々は旧体制からシリアの国際的イメージを歪めた化学兵器問題をはじめとする重い負の遺産を引き継いだ。新しいシリアは、はぐらかしや否認の時代に終止符を打ち、化学兵器禁止機関(OPCW)と協力してきた。
我々のロシアとの関係は深く、友情と協力の段階を経てきたが、その中で均衡は十分ではなかった。我々の大地に存在するいかなる外国勢力も、シリア国民が未来を築くために支援することを目的とすべきである。
我々は、復興、エネルギー、農業、保健の分野におけるロシアとの協力を、公正かつ透明な基盤の上で歓迎する。
シリアが安定すればするほど、すべての者に協力の展望が開かれ、逆に弱体化すればするほど混乱とテロの機会が広がる。ロシアによる明確な新生シリアの進路への支持は、我が国および地域全体にとって利益となる一歩となる。
ダマスカスは誠実なパートナーを求めている。この協議の成功のためには、シリアとロシアが主権・正義・共通の利益に基づいた関係を築けるという新しいメッセージを発することが肝要である。

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SANAによると、これに対して、ノヴァク副首相は以下の通り発言した。

本日、我々は二国間協力のいくつかの重要な方向性について協議した。
新しい歴史的段階において、両国民の関係は相互尊重に基づいて築かれることになるだろう。そして、この関係が両国と両国民の利益のために成長し続けることを願っている。
また、アフマド・シャルア大統領がロシア・アラブ首脳会議に参加するためにモスクワを訪問する次回の訪問を特に重視している。我々はシリアの主権と領土の一体性を強調する。

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大統領府(フェイスブック)によると、その後、シャルア暫定大統領が、首都ダマスカスの人民宮殿でノヴァク副首相率いる高級代表団と会談した。

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一方、国防省(フェイスブック)によると、アリー・ナアサーン参謀総長は、シリア軍上級将校らとともに、ユーヌス・ベキエフクーロフ副防衛大臣率いるロシア国防省代表団と会談した。

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外務在外居住者省は前日のイスラエル軍によるラタキア県とヒムス県に対する爆撃、ハマースの拠点を狙ったとされる9日のイスラエル軍によるカタールの首都ドーハへの攻撃を非難(2025年9月9日)

外務在外居住者省は、フェイスブックを通じて、前日のイスラエル軍によるラタキア県とヒムス県に対する爆撃を非難した。

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外務在外居住者省はまた、フェイスブックを通じて、ハマースの拠点を狙ったとされる9日のイスラエル軍によるカタールの首都ドーハへの攻撃を非難した。

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SANAによると、ヨルダン外務省は、前日のイスラエル軍によるラタキア県とヒムス県に対する爆撃を非難した。

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SANAによると、カタール外務省は、前日のイスラエル軍によるラタキア県とヒムス県に対する爆撃を非難した。

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SANAによると、カタール外務省は、ハマースの拠点を狙ったとされる9日のイスラエル軍によるカタールの首都ドーハへの攻撃を非難した。

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SANAによると、イラク外務省は、ハマースの拠点を狙ったとされる9日のイスラエル軍によるカタールの首都ドーハへの攻撃を非難した。

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イスラエル軍戦闘機がヒムス県ヒムス市南とラタキア県に位置する空軍部隊の拠点を爆撃(2025年9月8日)

シリア人権監視団によると、イスラエル軍戦闘機が、ヒムス県ヒムス市南に位置する空軍部隊の拠点を爆撃した。

標的となった地域では大きな爆発音が響き渡り、初期情報によれば、物的被害が報告されているが、人的被害については現時点で確認されていない。

イスラエル軍戦闘機はまた、ラタキア県のラタキア市北東の郊外に位置するスクービーン村にある兵舎1ヵ所を2度にわたり爆撃した。

爆撃を受けて後、現場に向かう救急車の音が確認されたものの、人的被害や物的損害の規模については今のところ不明である。

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イナブ・バラディーによると、標的となったと見られるのは、ヒムス県のヒムス市の南に位置するシンシャール村にある第19連隊所属の防空大隊基地、ヒムス市南東郊外に位置するマスカナ村にある武器庫、ラタキア県のスクービーン村にある兵舎で、地元情報筋によれば、この攻撃で負傷者が出たほか、周辺の民家も被害を受けた。

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ヒムス市(フェイスブック)は、シンシャール村とマスカナ村の間に位置する防空大学が標的となったとして、その映像を公開した。

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シリア人権監視団によると、2025年に入って以降のイスラエル軍の攻撃は97回を記録している。

そのうち86回は爆撃、11回は地上攻撃で、これらの攻撃によっておよそ135の標的(武器・弾薬庫、司令部、拠点、車両など)が破壊または損傷を受け、61人が死亡したことが確認されている。

死者の内訳は以下の通り:

・30人:軍事作戦局および国防省所属者(さらに54人が負傷)
・5人:身元不明者(うち2人はレバノン国籍)
・17人:民間人(3人が負傷)
・9人:「武装した民間人」とされる者たち

県別の爆撃およびその被害は以下の通り:

・アレッポ県:1回
・ダマスカス県、ダマスカス郊外:29回県(民間人3人死亡〔女性1人を含む〕、身元不明者5人死亡〔うちレバノン国籍2人〕、軍人6人死亡)
・スワイダー県:14回(国防省所属15人死亡)
・ヒムス県:8回(うち2回はシリア=レバノン国境の非正規通路を標的)
・クナイトラ県:7回(民間人2人死亡、軍事作戦局の要員2人死亡、1人負傷)
・ダルアー県:17回(民間人4人死亡、軍事作戦局要員1人死亡、他に負傷者あり)
・タルトゥース県:2回
・ラタキア県:5回(民間人1人死亡、3人負傷)
・ハマー県:3回(軍事作戦局要員4人死亡)

県別の地上攻撃およびその被害は以下の通り:

・ダルアー県:5回(武器を持った民間人16人死亡、他に負傷者あり)
・ダマスカス郊外県:1回
・クナイトラ県:5回

なお、イスラエル軍は2024年12月8日のアサド政権崩壊を受けて、同年末までに約500回の爆撃を実施し、シリア軍の武器庫を含む軍事拠点を攻撃、その結果、シリアの軍備はほぼ壊滅したと報告されている。

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ハマー県サクリーヤ村のアラウィー派の男性が武装グループによって処刑される映像がSNSで拡散(2025年9月8日)

ハマー県では、シリア人権監視団アフダース・シャーミーヤによると、サクリーヤ村のアラウィー派の男性が、沿岸の盾師団を名乗る武装グループによって処刑される映像がSNSで拡散された。

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スワイダー県ダーラ村で強制移住を余儀なくされたベドウィン系住民が帰還を求めて抗議デモを(2025年9月8日)

スワイダー県では、シリア人権監視団によると、強制移住を余儀なくされたベドウィン系住民がダーラ村で、帰還を求めて抗議デモを行った。

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ダイル・ザウル市で女性教員が、首都ダマスカスで国防省の文民職員と商人が、ダルアー市で農民と青果商人が抗議デモ(2025年9月8日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、女性教師たちがダイル・ザウル市にある県教育局前に集まり、教育現場への復帰を求めて抗議デモを行った。

参加した女性教師の多くは、戦死者の遺族で、社会的な疎外や不安定な給与に苦しんでいるという。

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ダマスカス県では、シリア人権監視団によると、国防省の文民職員らがカフルスーサ区にある内閣府近くで抗議デモを行い、雇用状況の明確化と前政権崩壊以来停止している給与の支払いを求めた。

デモ参加者は、ウマウィーイーン広場に移動し、抗議行動を継続しようとしたが、内務治安部隊が介入し、抗議デモには事前承認が必要だと要求し、解散させた。

一方、シリア人権監視団によると、旧市街のハミーディーヤ市場の入り口で、商人たちがフルーグの撤廃に抗議するデモが行われた。

フルーグとは、店舗や住居の家賃のほかに、賃借権(営業権・居住権)を売買・譲渡しないことへの保証金支払い制度を指すが、最近になってこれを廃止しようとする動きが出てきている。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、農民や青果商人たちがダルアー市にある県庁舎前で抗議デモを行い、国外からの野菜輸入を停止するよう要求した。

彼らは、輸入品が地元農作物に経済的損害を与え、農民が自らの収穫物を市場で販売する力を弱めていると訴えた。

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シリアとレバノンの法務省の関連部局と治安委員会が両国の拘束者の状況および関連する二国間協定について協議するための会合を開催(2025年9月8日)

SANAによると、シリアとレバノンの間で、両国の拘束者の状況および関連する二国間協定について協議するための会合が、両国法務省の関連部局と治安委員会の間で行われた。

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人民議会選挙高等委員会は各県の支部委員会の委員を対象とした研修ワークショップを終了したと発表(2025年9月8日)

人民議会選挙高等委員会(フェイスブック)によると、安定支援ユニット(SSU)、明日財団(TDA)、地域社会・意識ユニット(LACU)、市民社会振興機構(GLOCA)、シリア・ネットワーク連盟(SNL)による各県の支部委員会の委員を対象とした研修ワークショップが終了した。

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国防省は陸空海軍の軍事大学への入学条件を発表(2025年9月7日)


国防省は、フェイスブックを通じて、陸空海軍の軍事大学への入学条件を発表した。

申請受付は9月9日から16日まで、志願者の居住地にある最寄りの徴兵部門を通じて行われる。

志願者は独身で健康な体を有し、医学的検査に合格することが必須とされる。

学歴要件は軍事大学ごとに以下のように定められている。

・空軍大学:すべての分野の普通科高校卒業以上を受け入れるが、防衛省に勤務していない場合は年齢20歳以下、防衛省職員の場合は22歳以下であること。
・海軍大学:理系の普通科高校卒業以上が必須。
・陸軍大学:すべての分野の普通科高校卒業以上を受け入れる。

普通科高校の成績平均は、防衛省に勤務していない者は70点以上、防衛省職員は60点以上と定められている。

身長の最低基準は、海軍学校と陸軍学校で168cm、空軍学校で165cm。

必要書類は以下の通り:

・普通科高校卒業証書の認証コピー
・身分登録証明書および身分証明書の写し
・最近の証明写真4枚

軍事大学を卒業した学生は少尉の階級で任官し、軍隊における職業的キャリアを開始することになる。

なお、詳細な規定や必要書類、受験資格については、公式発表に基づき明示される予定だという。

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ダイル・ザウル県内務治安部隊がダイル・ザウル市内で「アブー・フサイン」と呼ばれるダーイシュの幹部を逮捕(2025年9月7日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、県の内務治安部隊がダイル・ザウル市内で「アブー・フサイン」と呼ばれるダーイシュ(イスラーム国)の幹部を逮捕した。

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シリア人権監視団:アサド政権崩壊後の9ヵ月間で、民間人8,180人を含む10,672人が殺害、うち3,020人が即決処刑による犠牲者(2025年9月7日)

シリア人権監視団は、アサド政権崩壊後の9ヵ月間(2024年12月8日〜2025年9月6日)で、民間人8,180人(うち子ども438人と女性620人)を含む10,672人が殺害され、そのうち3,020人が即決処刑による犠牲者だと発表した。

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タルトゥース県、ハマー県、ヒムス県でアラウィー派が治安部隊要員を装った武装グループらによって殺害(2025年9月7日)

ダルアー県では、シリア人権監視団によると、マアルバー村で正体不明の武装グループが弁護士の男性を銃で撃ち殺害した。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、国防省所属の要員2人がワーディー・ダイフ村にある拠点を警備中に、正体不明の武装グループの襲撃を受け、殺害された。

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タルトゥース県では、シリア人権監視団によると、バーニヤース市で、アラウィー派の男性が治安部隊要員を装った覆面姿の3人組に拉致され、殺害された。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、県の内務治安部隊がラサーファ村で治安作戦を実施し、農場で働いていた労働者4人(アラウィー派)を集めて手錠をかけ、殴打した。

4人のうち3人はその後解放されたが、3月の沿岸部での事件で妻、娘、孫3人を殺害された1人は逮捕された。

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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、フーシュ・アラブ村で、内部治安部隊所属と見られる覆面をした4人組の武装グループが、民間人の車を至近距離から銃撃し、1人が殺害、その親も重傷を負った

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、カニーヤト・アースィー村で、48歳のアラウィー派男性が、正体不明の武装グループの発砲を受けて、死亡した。

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