シャイバーニー外務在外居住者大臣がドイツ外務省のトゥンクル中近東北アフリカ局長、国連のダシュティー事務次長兼西アジア経済社会委員会(ESCWA)事務局長と会談(2025年9月3日)

外務在外居住者省は、フェイスブックを通じて、アスアド・ハサン・シャイバーニー外務在外居住者大臣がドイツ外務省のトビアス・トゥンクル中近東北アフリカ局長と会談した、と発表した。

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外務在外居住者省は、フェイスブックを通じて、シャイバーニー暫定外務在外居住者大臣が国連のルーラ・ダシュティー事務次長兼西アジア経済社会委員会(ESCWA)事務局長と会談した。

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人民議会選挙高等委員会は各県の選挙区における支部委員会の委員を発表(2025年9月3日)

人民議会選挙高等委員会は、フェイスブックを通じて、決定第27号を発出し、各県の選挙区における支部委員会の委員を発表した。

各県の選挙区における支部委員会の委員は以下の通り。

アレッポ県

・選挙区:スィムアーン山郡

委員:アブドゥッラッザーク・ジュンア・ラズーク、マーイサ・カーミル・フルービー、ムハンマド・バクリー・サルヒール、アフマド・マーリク・ムハンマド・カマール・ダッカーク、マフムード・アフマド・スッカル、ラーラー・ファトヒー・カディード、ウスマーン・ハーン・ムハンマド・スライマーン、ハンムード・アリー・キヤーリー、ムハンマド・ナジーブ・ムハンマド・マイサル・バンナーン、サーリフ・アフマド・ハラフ、ムハンマド・アフマド・ハーッジ・アブドゥー

・選挙区:アアザーズ郡

委員:ウサーマ・ムハンマド・ラスール・マルイー、アフマド・ラジャブ・ムハンマド・ファールーク・ムバーラク、バスィーマ・イブラーヒーム・ハーッジ・イブラーヒーム

・選挙区:バーブ郡

委員:ムハンマド・ヤースィル・アブドゥルカリーム・ハミーディー・ハマド、ムハンマド・アブドゥルハーリク・ハーッジ・アフマド、ハサン・カッドゥール・ウバイド、イブラーヒーム・ムスリム・ハサン

・選挙区:サフィール郡、ダイル・ハーフィル郡

委員:アスアド・シャハーダ・ズワイン、ムハンマド・ファールーク・アフマド・ハミーディー、アスアド・アフマド・アーガー、アフマド・ムハンマド・サウーダ、アリー・アフマド・フサイン

・選挙区:アターリブ郡

委員:ザーフィル・ムフーッディーン・ダアブール、ムハンマド・マフムード・ラージー、アブドゥルハミード・ラアファト・ガーウィー

・選挙区:ジャラーブルス郡

委員:シャリーフ・ハッジー・ハマド・クーシュ、イブラーヒーム・ムハンマド・ムスリム、アリー・ムルヒム・ムルヒム

・選挙区:アフリーン郡

委員:ムスタファー・マフムード・アジージュ、サミーラ・アリー・アリー、ムハンマド・イブラーヒーム・ハッキー・アリー

・選挙区:マンビジュ郡

委員:マフムード・アブドゥッラーティーフ・ハーッジ・バッカール、イマードッディーン・マムドゥーフ・ハサン・フナイディル、アリー・ハリール・ムルヒム

ダマスカス地方県

・選挙区:ダマスカス郊外郡、ヤブルード郡

委員:アフマド・ムハンマド・ディーブ・トゥウマ、バッサーム・ムワッファク・ハムザ、ラバーバ・ムハンマド・ラーシド、アフマド・ハマド・ハマド、マーズィン・フサイン・ダッジュ

・選挙区:ザバダーニー郡

委員:ムニール・アリー・アッカーシャ、マフムード・アスアド・ムワイル、ハッサーン・ムーサー・マルイー

・選挙区:タッル郡

委員:サーミル・アフマド・タラブ、アイマン・ザカリーヤー・ダスーキー、スハイブ・リダー・ハンムード

・選挙区:クタイファ郡

委員:バラー・ハーリド・ヒラール、マフムード・ハーリド・カッジャ、ハーリド・ムハンマド・タウィール

・選挙区:ナブク郡

委員:イサーム・ニムル・トゥーブジー、リヤード・アフマド・アースィー、ヌール・マターミス・ムーサッリー

・選挙区:ダーライヤー郡

委員:アーミル・アフマド・ハシーナ、ムハンマド・ハーリド・ナトゥーフ、ムハンマド・アリー・ダッバース

・選挙区:ドゥーマー郡

委員:ヤースィル・ヤフヤー・アンジーラ、ファーイザ・アフマド・サーウール、ハーリド・マアーリク・ムアイジル

・選挙区:カタナー郡

委員:ムハンマド・ヤーミン・アリー・シャイフ、アシュラフ・ムウタッズ・アミーン、アブドゥッラフマーン・ムハンマド・ファルフード

ダマスカス県

・選挙区:ダマスカス県

委員:ムハンマド・ヤースィル・ハイヤート、サミーヤ・ムハンマド・ハサン・ヒラール、ラナー・イーリー・サーイグ、ウサーマ・アドナーン・キーキー、ウサーマ・アフマド・リファーイーヤ、ファーイズ・ファトヒー・ウラービー、イナース・ムハンマド・ムワッファク・ナッジャール、ムハンマド・ジュムア・ユースフ・ハッラーク、クタイバ・ムスタファー・ダアブール

ヒムス県

・選挙区:ヒムス郡

委員:アフマド・アワド・アウワード、ムハンマド・バダウィー・ムハンマド・マーズィン・ジュージャ、カーラー・ジャウダト・シャマー、アリー・ムハンマド・アミーン・サウワーフ、アブドゥルハキーム・ムハンマド・ハーリド・シャッラール、アブドゥルジャワード・アブドゥルカリーム・キーカール、ムハンマド・ズィヤード・ムハンマド、ディヤーナー・ニダール・マフフード、ヒシャーム・アブドゥッラフマーン・アブドゥルアール

・選挙区:ラスタン郡

委員:ムルハフ・カースィム・ズウビー、アリー・ハサン・カイスーン、ムハンマド・ディーブ・アクサフ

・選挙区:ムハッラム郡、クサイル郡

委員:ターリク・スライマーン・ハスワ、ワリード・アブドゥルカリーム・ラフマ、ファウワーズ・ムヒーッディーン・ワンヌース

・選挙区:タドムル郡

委員:アフマド・ワリード・ムトラク、ムハンマド・イーダーン・ハサン、アブドゥッラッザーク・ムハンマド・ハイル・アブドゥッラー

・選挙区:タッルカルフ郡

委員:ミドハト・ムハンマド・ヌーリー・ナヒーリー、イマード・ムハンマド・サイフィー・ハッダード、アフマド・ムハンマド・ムバーラク、ワリード・イブラーヒーム・マフール

ハマー県

・選挙区:ハマー郡

委員:ナーフィウ・ハーリド・ブラーズィー、アブドゥルムイーン・ハサン・アッカーシュ、ニダール・ムハンマド・ハルダーン、カンジュー・アブドゥー・カンジュー、アブドゥッラッザーク・ムハンマド・シッダ

・選挙区:スカイラビーヤ郡

委員:ムハンマド・アブドゥルバーキー・アリー、アフマド・アブドゥッラーヒーム・シャムターン、サーリフ・ユースフ・ディーブ

・選挙区:サラミーヤ郡

委員:サーミル・スライマーン・シャクラ、アフマド・ラウワーフ・ハリーフ、バッサーム・ガーズィー・ジャルフ

・選挙区:ムハルダ郡

委員:アブドゥッラー・ハーリド・アブドゥッラー、ハサン・アブドゥルカリーム・ファラジュ、ユースフ・アッファーラ・シャンムート

・選挙区:ミスヤーフ郡

委員:アリー・ムスタファー・サムウール、アリー・カーミル・イブラーヒーム、アブドゥルカリーム・ナースィルッディーン・ジュンディー

ラタキア県

・選挙区:ラタキア郡

委員:ムハンマド・ヤースィル・アフマド・ダーマー、マドゥーナー・スハイル・ビシャーラ、ユースフ・ムハンマド・ラシード・ジールー、アリヤー・ニザール・ラッズーク、アンマール・ムハンマド・アミーン・ダルウィーシュ・アリー

・選挙区:ハッファ郡

委員:アーミル・ムスタファー・ビータール、ラマダーン・アミーン・ザムー、アミール・ヤースィーン・ガーニム

・選挙区:カルダーハ郡

委員:ファーイズ・ウスマーン・ウスマーン、カマール・アブドゥルカリーム・ハンムード、マーズィン・マフムード・ハルタビール

・選挙区:ジャブラ郡

委員:ムハンマド・アーディル・ムハンマド・イッズッディーン・サービク、ザイン・アービディーン・ミーアード・ジャルアー、アブドゥルカリーム・ハサン・ハミードゥーシュ

タルトゥース県

・選挙区:タルトゥース郡

委員:ユースフ・ムハンマド・シャッアール、ミーハーイール・ナスィーム・アルヌーク、ニダー・ムハンマド・ハーッジ・サーリフ

・選挙区:バーニヤース郡

委員:ナディーム・アフマド・スィフユーニー、ムハンナド・ハーリド・アブドゥッラフマーン、ムハンマド・アフマド・ユースフ

ダイル・ザウル県

・選挙区:ダイル・ザウル郡

委員:アドナーン・ハリール・ダヒール、ムハンナド・ムハンマド・サーリフ・フナイディー、ムハイスィンン・ジャースィム・フサイン、カマール・アリー・ムハイミード、ウマル・ファウワーズ・ムハンマド

・選挙区:ブーカマール郡

委員:アディーブ・ジャラール・ディブス、フィラース・ガンナーム・ファリーフ、ハッサーン・アリー・アブドゥルムハンマド

・選挙区:マヤーディーン郡

委員:アーディル・アフマド・ムシャッラフ、アイマン・フサイン・ハマド、アフマド・サーリフ・ジャッファール

ダルアー県

・選挙区:ダルアー郡

委員:ムハンマド・ブルハーン・シャアービーン、ウサーマ・アブドゥルアズィーム・ミクダード、イブラーヒーム・ファーリス・マハーミード

・選挙区:サナマイン郡

委員:ファイサル・アフマド・アッルーシュ、ビラール・ムハンマド・アブー・ハウィーヤ、イーサー・フサイン・ジャミール

・選挙区:イズラア郡

委員:ファドル・ハムディー・シャウーミラ、シャアーム・アブドゥッラー・ナスルッラー、アンワル・クルディー・ジャフマーニー

イドリブ県

・選挙区:イドリブ郡

委員:ファイサル・ムハンマド・ハラフ、スィナー・ムハンマド・ハーッジ・イスマーイール、ハッサーン・アフマド・ラビーウ、アーティフ・ムハンマド・ムティーウ・アーシューリー、アーディル・ムハンマド・ワイス

・選挙区:マアッラト・ニウマーン郡

委員:ムハンマド・ハーリド・サラーマ、ターリク・アブドゥルハキーム・アムハーン、アラー・フサイン・ハティーブ

・選挙区:ハーン・シャイフーン郡

委員:マディーン・マフムード・イブラーヒーム、アリー・アフマド・ウライユーイー、ムハンマド・ハーリド・ハッターブ

・選挙区:ジスル・シュグール郡

委員:ハイサム・ナジュダト・ハーッジ・アリー、ムハンマド・アブドゥルイラーフ・バーキール、ファティーン・スブヒー・ハサン

・選挙区:ハーリム郡

委員:イブラーヒーム・ムハンマド・ウワイド、ファドル・サリーム・アブー・バクル、アブドゥッラッザーク・ハミース・ハンマール

・選挙区:アリーハー郡

委員:マーズィン・アブドゥルガフール・アブドゥルバーキー、ワスィーム・ムハンマド・ターヒル・バーキール、アーティフ・ユースフ・ズライク

クナイトラ県

・選挙区:クナイトラ郡

委員:アイマン・ムスタファー・カイーリー、アリー・ガーリブ・ラシード、ムハンマド・フサイン・マンスー、シャヒーラ・アリー・アッジャージュ、ムハンマド・アミーン・アブドゥッラッザーク・ムハンマド

・選挙区:フィーク郡

委員:ユースフ・イブラーヒーム・ジブル、ガーダ・ムハンマド・アブー・シャマル、ヌールッディーン・アブドゥッラー・ムハンマド、アッファーフ・ムハンマド・ラシード、ムハンマド・ムーサー・サアド

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人民議会選挙高等委員会は、フェイスブックを通じて、決定第28号を発出、2025年政令第143号(暫定選挙法)の施行細則を発表した。

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人民議会選挙高等委員会はフェイスブックを通じて、ダマスカス県、ダマスカス郊外県、ダルアー県、クナイトラ県の支部委員会のメンバーが、首都ダマスカスの人民議会議事堂で、高等委員会に対して憲法上の職務遂行に関する宣誓を行った。

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SANAによると、ダイル・ザウル県、ヒムス県、ハマー県、アレッポ県、イドリブ県、タルトゥース県の支部委員会のメンバーは書く県庁舎で高等選挙委員会のメンバーで法的宣誓を行った

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SANAによると、イドリブ県のムハンマド・アブドゥッラフマーン知事と、人民議会高等選挙委員会メンバーのハサン・ダグィーム氏が、同県の支部委員会メンバーと会合を行った。

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SANAによると、ダイル・ザウル県のガッサーン・アフマド知事は、人民議会高等選挙委員会メンバーのムハンマド・ハドル・ワリー氏、県政治局長のアフマド・ハジャル氏とともに、同県の支部委員会メンバーと会合を行った。

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SANAによると、ヒムス大学(旧バアス大学)工学部土木工学科は、県の政治局と協力して「2025年シリア人民議会選挙」と題するシンポジウムを開催した。

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ダマスカス国際空港近くの軍事基地で激しい爆発:戦争残存爆発物(ERW)の処理に伴う爆発(2025年9月3日)

ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、ダマスカス国際空港近くの軍事基地で激しい爆発音が響き、現場からは煙が立ち上った。

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シリア民間航空総局は、フェイスブックを通じて声明を出し、爆発は、ダマスカス国際空港から20キロ以上離れたの旧軍事基地で戦争残存爆発物(ERW)を処理していた際に発生したもので、空港の運航は通常通り安全に継続されていると発表した。

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ダマスカス県マッザ86地区で治安要員を狙った車輛爆発が発生(2025年9月3日)


ダマスカス県では、シリア人権監視団によると、マッザ86地区で治安要員を狙った車輛爆発が発生し、治安当局は周辺一帯を封鎖した。

内務省のフェイスブックによると、県内部治安部隊司令官のウサーマ・ムハンマド・ハイル・アーティカ准将は、これに関して、内部治安部隊の要員1人を狙った爆発物が爆発したことによるものであることを確認したと発表した。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、ハマー市のハミーディーヤ・モスク近くで、正体不明の武装グループが住民を銃撃し、殺害した。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、ジャブラ市近郊のカルン・ヒーラ村に、内務治安部隊が数十台の車輛で突入し、複数の住宅を急襲、若い男性5人を逮捕した。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、シリア・カトリック教区のヒムス県・ハマー県・ダマスカス郊外県ナブク郡教区の大主教代理であるミシェル・ニウマーン師が2日夜、ザイダル村で、「総合治安局」を名乗る、覆面姿の2人組の強盗未遂に遭った。

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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、アフマド・シャルア移行期政権の国防省・内務省の合同部隊がスワイダー県に進攻した7月半ばに行方不明となっていたドゥルーズ派青年の遺体が、ジャルマーナ市の家族に引き渡された。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、トルコ占領下の「オリーブの枝」地域のジンディールス町近郊のカフルサフラ村で、アフマド・シャルア移行期政権傘下のサマルカンド旅団のメンバーと見られる武装グループが住民3人を北・東シリア地域民主自治局とつながりがあるとして逮捕した。

一方、内務省のフェイスブックによると、内務治安部隊はバーブ郡で前政権の軍事情報局の協力者のズハイル・アブドゥルハイ容疑者を逮捕した。

また、内務省のフェイスブックによると、内務治安部隊は、アブドゥルハイ容疑者の共犯者4人も逮捕した。

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トルコ占領下の「ユーフラテスの盾」地域内のアレッポ県各所で教師たちが同時抗議集会を開催し、3ヵ月連続で給与が支払われないことに抗議し、教育養育大臣およびアレッポ県教育局長の辞任を求める(2025年9月3日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、トルコ占領下の「ユーフラテスの盾」地域内のマーリア市、アアザーズ市、ジャラーブルス市、アフタリーン市、ラーイー村、バーブ市、ブザーア村、スーラーン・アアザーズ町の教育局前で、教師たちが同時抗議集会を開催し、3ヵ月連続で給与が支払われないことに抗議し、教育養育大臣およびアレッポ県教育局長の辞任を求めた

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ヒムス県では、SANAによると、ヒムス市の時計広場で「シリア人はパレスチナとともに」と銘打った市民集会が開催され、ガザ地区の住民に対して続けられているイスラエル軍の虐殺を非難するとともに、パレスチナ人民の抵抗への支援が訴えられた。

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宗教関係省はシャルア暫定大統領の指示と財務大臣の決定に基づき、モスクで勤務する宗教関係者および宗教儀礼担当者の給与と報酬を引き上げる決定を発表(2025年9月3日)

SANAによると、宗教関係省は、アフマド・シャルア暫定大統領の指示と財務大臣の決定に基づき、モスクで勤務する宗教関係者および宗教儀礼担当者の給与と報酬を引き上げる決定を発表した。

同省に加盟するモスクの宗教勤務者の給与は、今年8月初めから200%引き上げられ、非加盟モスクの勤務者の給与は、2025年1月から遡及して月額3,000シリアポンドから100,000シリアポンドへと大幅に増額された。

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移行期司法国民機構の初会合が首都ダマスカスのダマローズ・ホテルで開かれる(2025年9月3日)


SANAによると、移行期司法国民機構の初会合が首都ダマスカスのダマローズ・ホテルで開かれた。

アブドゥルバースィト・アブドゥッラーティーフ議長がSANAの記者に対して明らかにしたところによると、会合では、機構の内規策定、行動規範の草案作成、国際機関・団体との会合の開催、被害者家族や市民社会組織との直接的な接触などの取り組みが検討された

また、議題には機構の組織構造に基づく以下6つの委員会の分掌についても審議された。

・真実調査委員会
・責任追及・説明責任委員会
・損害補償・賠償委員会
・国民的記憶と追悼委員会
・制度改革と再発防止保証委員会
・社会的平和と国民和解委員会

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ダマスカス県のマーヒル・マルワーン・イドリビー知事はスーマリーヤ地区で発生しているアラウィー派住民らの強制移住について法務委員会を設置し、本件を調査すると表明(2025年9月3日)


SANAによると、ダマスカス県のマーヒル・マルワーン・イドリビー知事は、スーマリーヤ地区で発生しているアラウィー派住民らの強制移住について、問題が旧体制の数十年にわたる不当な収用と不動産をめぐる汚職の蓄積に起因しているよると述べたうえで、強制移住や強制退去ではなく、公正かつ透明なかたちでの解決に向けて取り組んでいると強調した。

イドリビー知事はまた、内務省と国防省と連携して司法判断や必要な法律に基づかない行為や侵害を抑制し、命令に違反する者は処罰すると述べるとともに、ダマスカス県とダマスカス郊外県からなる法務委員会を設置し、本件を調査すると表明した。

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シリア人権監視団によると、アブー・フザイファを名乗る人物に率いられた武装グループが2日夜から3日未明にかけて、スーマリーヤ地区に侵入し、複数の住宅で略奪を行ったうえ、アラウィー派住民を脅迫し、強制退去を迫った。

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内務省は、フサーム・マアムーン・タッハーン准将をスワイダー県内部治安部隊司令官に、アフマド・ハイサム・ダッラーティー准将をダマスカス郊外県内部治安部隊司令官に任命したと発表(2025年9月3日)


SANAによると、内務省は、ダマスカス郊外県の内部治安部隊司令官を務めていたフサーム・マアムーン・タッハーン准将をスワイダー県内部治安部隊司令官に、スワイダー県内部治安部隊司令官を務めていたアフマド・ハイサム・ダッラーティー准将をダマスカス郊外県内部治安部隊司令官に任命したと発表した。

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SANAによると、ダルアー県内部治安部隊司令官のシャーヒル・イムラーン准将が、県のヒクム・ハリール検事総長同席のもと、地域・部門・分署の司令官らとの会議を開催した。

SANAによると、スワイダー県のムスタファー・バクール知事と、同県内部治安部隊司令官に任命されたタッハーン准将が、ダルアー県内の複数の避難所を訪問し、スワイダー市から移ってきた家族の状況を視察した。

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ハマー県ではアラウィー派技師が殺害、ヒムス市ではアラウィー派の4世帯が住宅・財産を没収、アレッポ市では医学部教授が殺害される(2025年9月2日)

ハマー県では、シリア人権監視団によると、ムーサー・フーラ村の農地で、アラウィー派の技師が射殺された状態で発見された。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、内務治安部隊が、タッルカラフ市郊外のハーラト・ウカーリー村でアラウィー派の4世帯の住宅や財産を没収した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、アレッポ市カーディー・アスカル地区で、旧シリア軍に所属していたとされる若い男性が武装グループによって射殺された。

イフバーリーヤ・チャンネルによると、正体不明の武装グループが、アレッポ市ジュマイリーヤ地区にあるアレッポ大学医学部のバースィル・ザイヌー教授のクリニック前で、同教授に発砲し、殺害した。

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アレッポ市のメディア関係者はシャルア移行期政権の情報省がジャーナリストを疎外、排除していると非難:首都ダマスカスで政権関係者を批判した女性ジャーナリストが逮捕未遂に遭う(2025年9月2日)

シリア人権監視団によると、アレッポ市のメディア関係者は声明を発表し、アフマド・シャルア移行期政権の情報省が国内ジャーナリストを疎外、排除していると非難し、こうした政策は「真実の声」を伝えて命を落とした殉職者の犠牲を無視するものだと強調した。

メディア関係者はまた、自由な報道を堅持する姿勢を改めて表明し、どのような抑圧や排除の試みにも屈せず、その声を上げ続けると断言した。

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ダマスカス県では、シリア人権監視団によると、ラッカ県出身のジャーナリスト・メディア関係者のイーラーフ・ヤースィーン氏が、滞在先ホテルのロビーで、内務治安部隊によって逮捕されそうになる事件が発生した。

この逮捕未遂は、彼女がSNS上でアフマド・シャルア移行期政権に近い人物を批判した後に起こった。

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スワイダー県シャフバー町で、女性らが連帯集会を行い、シャルア移行期政権の進攻によって行方不明となっている女性たちの消息を明らかにするよう求める(2025年9月2日)

スワイダー県では、スワイダー24によると、シャフバー町で、女性らが連帯集会を行い、アフマド・シャルア移行期政権の進攻によって行方不明となっている女性たちの消息を明らかにするよう求めた。

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シリア人権監視団によると、人道支援物資を積んだ22台の貨物車輛からなる車列がダマスカス・スワイダー街道を通じてスワイダー県に到着した。

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シリア人権監視団によると、8月にダルアー県ブスル・ハリール市近くの検問所で誘拐され、消息不明となっていたサフワト・ブラータ村出身の兄弟3人が約1ヵ月ぶりに解放され、帰宅した。

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シャルア暫定大統領は2025年政令第150号を発令し、エネルギー省を設立(2025年9月2日)

SANAによると、アフマド・シャルア暫定大統領は2025年政令第150号を発令し、エネルギー省の設立を決定した。

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SANAによると、シャルア暫定大統領は2025年政令第174号を発令し、養育教育大臣に対して、2004年立法令第55号およびその改正規定に基づき、個人・法人による私立国際教育機関の設立を認可する権限を付与した。

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SANAによると、シャルア暫定大統領は2025年政令第175号を発令し、発電公社所轄下にダイル・アリー発電公社を新設した。

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大統領府は、Xを通じて、と発表した。
シャルア暫定大統領が首都ダマスカスの人民宮殿で、がん研究分野で活躍するヒマトジェニクス社の創設者兼代表であるハイサム・ミスリー博士および随行団と会談した。

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外務在外居住者省は、フェイスブックを通じて、アスアド・ハサン・シャイバーニー外務在外居住者大臣が、新たに着任したアビーブ・ムーサー駐シリア・ソマリア大使と会談し、同大使から信任状の写しを受け取った、と発表した。

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外務在外居住者省は、フェイスブックを通じて、シャイバーニー外務在外居住者大臣が、新たに着任したスフィヤーン・スライマーン・クダー駐シリア・レバノン大使と会談し、同大使から信任状の写しを受け取った、と発表した。

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失踪者国民機構はシリア人権ネットワーク(SNHR)のアブドゥルガニー代表と会談し、シリアにおける失踪者のデータ記録問題とその消息解明に関する協力の方途を協議(2025年9月2日)

SANAによると、失踪者国民機構のムハンマド・リダ・ジャルヒー委員長は、シリア人権ネットワーク(SNHR)のファドル・アブドゥルガニー代表と会談し、シリアにおける失踪者のデータ記録問題とその消息解明に関する協力の方途を協議した。

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アムネスティ・インターナショナルはスワイダー県で7月にシャルア移行期政権および同政権とつながりのある武装勢力よって、46人(うち女性は2人)のドゥルーズ派が故意かつ不法に殺害されたことが判明したと発表(2025年9月2日)


アムネスティ・インターナショナルは、公式ウェブサイドで、スワイダー県で7月にアフマド・シャルア移行期政権および同政権とつながりのある武装勢力よって、46人(うち女性は2人)のドゥルーズ派が故意かつ不法に殺害されたことが判明したと発表した。

検証済みの映像と目撃証言をもとに調査したところによると、シャルア移行期政権と同政権とつながりのある武装勢力は、軍・治安部隊の制服を着用し、一部は公式の徽章を付けた状態で超法規的処刑を実行、処刑はスワイダー県内の公共広場、住宅、学校、病院、式典会場で行われた。

アムネスティ・インターナショナルは、そのうえでシャルア移行期政権に対して、独立・公正な調査を即時に開始すること、加害者を公正な裁判にかけること(死刑を適用しない)、犠牲者とその家族に対する真実・正義・補償の保障を求めた。

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SANAによると、内務省のヌールッディーン・バーバー報道官は、アムネスティ・インターナショナルの報告を歓迎し、すべての国民を保護することへの強い意志を改めて表明した。

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SANAによると、スワイダー事件調査委員会のアンマール・イッズッディーン報道官は、メディアやSNS上で拡散された映像に登場した多数の容疑者に対し取り調べを行ったことを明らかにした。

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シャルア移行期政権の内務省代表団が、トルコ占領下の「平和の泉」地域内の拠点都市であるハサカ県北部ラス・アルアイン市の現地業務状況を視察(2025年9月2日)


SANAによると、アフマド・シャルア移行期政権の内務省代表団(アブドゥルカーディル・タッハーン内務副大臣(少将)が団長)が、トルコ占領下の「平和の泉」地域内の拠点都市であるハサカ県北部ラス・アルアイン市の現地業務状況を視察した。

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シリア人権監視団:前政権時代に「アスワド」の通称で知られていたアブー・ハサンなる密輸業者が、シャルア移行期政権治安機関内で要職に(2025年9月1日)

シリア人権監視団は、ヒムス県西部で、かつて密輸業に関与し、「アスワド」の通称で知られていたアブー・ハサンなる人物が、アフマド・シャルア移行期政権の「内務省総合治安局」(内務治安部隊)において要職に就いていると発表した。

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ヒムス県でシーア派男性が殺害される(2025年9月1日)

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ヒムス市とタルトゥース市を結ぶ高速道路沿線のマズラア村で、オートバイに乗った2人の武装グループがシーア派の50歳代の男性に向けて発砲し、殺害した。

また、シリア人権監視団によると、ヒムス市カラム・ザイトゥーン地区で前政権時代に殺害されたとみられる男性と子供の遺体が発見された。

さらに、シリア人権監視団によると、アイン・ナスル町の検問所で拘束されたと見られていたブワイダト・サラミーヤ村出身のシーア派の若い男性が遺体で発見された。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、ハマー市ファラーヤ地区で、前政権支持者と見られる若い男性が、何者かに撃たれて死亡した。

また、シリア人権監視団によると、ザカート村で住民が井戸の中から遺骨を発見した。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、スワイダー県出身の若い男性2人が、サイダー町近くの橋付近で何者かに狙撃され、1人が死亡、もう1人が負傷した。

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タルトゥース県では、シリア人権監視団によると、シャーヒーン無人航空機が午前4時から午前9時まで、タルトゥース市のラーダール地区および周辺の村々の上空を飛来、旋回を続けた。

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タルトゥース市の港湾労働者たちが集まり、職場復帰を妨げる措置が続いていることに抗議(2025年9月1日)

タルトゥース県では、シリア人権監視団によると、タルトゥース市の港湾労働者たちが集まり、職場復帰を妨げる措置が続いていることに抗議した。

抗議行動は、大統領府事務局がすべての有給休暇を終了し、9月1日からの職場復帰を認めると決定していたにもかかわらず、決定が実施されていないことを受けたもの。

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ダマスカス県では、シリア人権監視団によると、ヒジャーズ駅前の広場で、強制失踪者の家族や支援者数十人が集まり、消息解明と正義の実現を求める抗議集会を行った。

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アレッポ市でデジタル・スクリプト大会が開幕:「シリアのためのインフルエンサー」をスローガンに、シリアおよびアラブ諸国のコンテンツ制作者やインフルエンサーら数百人が参加(2025年9月1日)


SANAによると、アレッポ市でデジタル・スクリプト大会が開幕し、「シリアのためのインフルエンサー」をスローガンに、シリアおよびアラブ諸国のコンテンツ制作者やインフルエンサーら数百人が参加した。

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SANAによると、シリア石油輸送会社は、タルトゥース市の石油積出港からタンカー(ニソス・クリスティアナ)により、ビー・サーフ・エナジー社向けに60万バレルの重質原油を輸出したと発表した。

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スワイダー県マジュダル村周辺で新たな停戦違反:シャルア移行期政権に属する武装グループが23mm重機関銃や迫撃砲を使用して村を攻撃(2025年8月31日)

スワイダー県では、シリア人権監視団によると、マジュダル村周辺で停戦違反が新たに記録され、アフマド・シャルア移行期政権に属する武装グループが23mm重機関銃や迫撃砲を使用して村を攻撃した。

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シリア人権監視団によると、ダマスカス・スワイダー街道の再開を受けて、人道支援物資を積載した約37台の貨物車輛からなるシリア・アラブ赤新月社の車列と、地元市場を支援するための食料品や生活必需品を積載したおよそ50台の貨物車輛からなる商用の車列がスワイダー県に向かった。

しかし、シリア人権監視団によると、このうち商用の車列は、ダルアー県ブスラー・シャーム市の通行所が閉鎖され、アフマド・シャルア移行期政権の内務治安部隊や民間防衛機構(ホワイト・ヘルメット)が撤収したために、通過できず、首都ダマスカス方面に引き返した。

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シリア人権監視団によると、過去48時間でダルアー県からブスラー・シャーム市の通行所を通過して、93世帯369人(女性、子供を含む)がスワイダー県に移動する一方、35世帯138人が同じ通行所を通じてダルアー県に移動した。

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シリア人権監視団は、ドゥルーズ派住民24人(うち女性3人)がアフマド・シャルア移行期政権の国防省と内務省の要員によって処刑されていたことを確認したと発表した。

これにより、7月13日以降の戦闘、処刑、イスラエルの爆撃による死者数の総計は2,014人となった。

内訳は以下の通り。
・スワイダー県出身者:725人(ほとんどがドゥルーズ派)、うち民間人162人(21人の子供と51人の女性を含む)、さらにドゥルーズ派以外の民間人12人(女性6人を含む)
・国防省および治安部隊要員:477人(ベドウィン部族出身者40人とレバノン国籍の戦闘員1人を含む)
・国防省・内務省要員:15人(イスラエルの爆撃により死亡)
・民間人3人(女性1人と身元不明2人)(イスラエルの爆撃で死亡)
・報道関係者2人(スワイダー県の戦闘で死亡)
・ドゥルーズ派住民789人(うち72人の女性、15人の子供、高齢者、スワイダー国立病院の医療従事者20人)(国防・内務省の要員によって処刑)
・ベドウィン部族出身者3人(女性1人と子供1人を含む)(ドゥルーズ派武装勢力によって処刑)

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スワイダー県では、シリア人権監視団スワイダー24によると、サルハド市やジュナイナ村で、住民が女性拉致被害者の即時解放を求める抗議集会を開いた。

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ハマー県サルハブ市で、レストランを経営するアラウィー派の40代男性が正体不明の武装グループの襲撃を受けて死亡、ムーリク市でも、ピスタチオ農園の管理人が正体不明の武装グループの襲撃で殺害(2025年8月31日)

ハマー県では、シリア人権監視団によると、サルハブ市で、レストランを経営するアラウィー派の40代男性(アイハム・ハイルビーク氏)が正体不明の武装グループの襲撃を受けて死亡した。

シリア人権監視団によると、ムーリク市でも、正体不明の武装グループがピスタチオ農園の管理人を襲撃し殺害、兄弟らが負傷した。

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アレッポ県内の大学に在籍する修士課程の学生らが、新たに発表された博士課程入試制度の修正を求めて抗議集会(2025年8月31日)


アレッポ県では、SANAによると、県内の大学に在籍する修士課程の学生らが、新たに発表された博士課程入試制度の修正を求めて抗議集会を開催した。

集会に参加した学生たちは、この入試制度の基準や条件が学生の状況を十分に考慮していないと指摘した。

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トルコ軍が無人航空機でアレッポ県ティシュリーン・ダム一帯を爆撃、ハサカ県とアレッポ県でシリア民主軍とシリア国民軍が交戦(2025年8月31日)


ANHAは、8月30日深夜、北・東シリア地域民主自治局の支配下にあるアレッポ県のティシュリーン・ダム周辺が無人航空機による爆撃を受けたと伝えた。

また、ハサカ県タッル・タムル町近郊のタッル・ラバン村一帯に「トルコ占領軍の傭兵」(シリア国民軍諸派)が潜入を試み、シリア民主軍に所属するタッル・タムル軍事評議会がこれを阻止したと伝えた。

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シリア人権監視団によると、爆撃はトルコの自爆型無人航空機によるもので、大きな爆発音が確認されたが、人的被害は報告されなかった。

同監視団によると、この爆撃と同時に、アレッポ県ダイル・ハーフィル市方面で、シリア民主軍とシリア国民軍諸派が交戦、双方が中・重火器を用いて攻撃を行った。

一方、テル・ラバン村一帯での戦闘では、シリア国民軍諸派の戦闘員少なくとも2人が負傷した。

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これに関して、SANAは、シリア軍部隊が、アレッポ県のタッル・マーイズ村に設置されている軍拠点へ侵入を試みた「クルド民兵」(シリア民主軍)を要撃、潜入を阻止したと伝えた。

また、軍事筋がSANAに対して明らかにしたところによると、シリア民主軍の別の部隊が、ウンム・ティーナ村とダイル・ハーフィル市に集結し、要撃に遭った部隊の撤退を支援するために、タッル・マーイズ村にあるシリア軍の複数の拠点を攻撃した。

同筋によると、シリア軍側は当初は軽火器で対応していたが、クルド民主軍側の砲撃が続たため、重火器を用いて応戦、タッル・マーイズ村の拠点に増援部隊も派遣された。

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これに対して、シリア民主軍はフェイスブックを通じて広報センターの声明を発表し、SANAの報道を「完全なでっちあげ」、「単なるメディアの欺瞞」と批判、シリア民主軍の関与を否定、戦闘はアフマド・シャルア移行期政権に属する派閥間で続いている勢力争いに過ぎず、これをシリア民主軍との交戦であるかのように歪めて報道していると主張した。

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シャイバーニー外務在外居住者大臣は在国連シリア代表を務めていたダッハーク氏らの本国への帰国を決定(2025年8月30日)

ムラースィルーンムドンによると、アスアド・ハサン・シャイバーニー外務在外居住者大臣は、以下の外交官たちをそれぞれの派遣地からシリア本国(ダマスカスの本省)に帰国させることを決定した。

・クサイ・ダッハーク:ニューヨーク国連常駐代表部
・リヤード・フドゥール:ニューヨーク国連常駐代表部
・アブドルガッファール・グブラ:イスタンブール領事館
・ムハンマド・マフムード:イスタンブール領事館
・マラーム・ナーブルスィー:イスタンブール領事館
・ターリク・イスマーイール:イスタンブール領事館
・ムハンナド・ハイダル:イスタンブール領事館
・アブドゥルカリーム・フーワンダー:ベルリン大使館
・クサイ・ハースード:ベルリン大使館
・フサーム・マルイー:ベルリン大使館
・フサイン・アブドゥルアズィーズ:リヤド大使館
・ムハンマド・アーミル・タイヤーン:リヤド大使館
・ニダール・ムーサー・バーシャー:リヤド大使館
・アリー・ダグマーン:ベイルート大使館
・アビール・サルマーン:ベイルート大使館
・シャーディー・イブラーヒーム:ベイルート大使館
・フィラース・サーイム・ダフル:ベイルート大使館
・ムハンマド・タラーブルスィー:ベイルート大使館
・ニザール・カビーブー:ベイルート大使館

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ダマスカス県マアダミーヤト・シャーム市の武装勢力の指導者で「アブー・フザイファ」と呼ばれる人物が、スーマリーヤ地区のアラウィー派住民に対して「本日夕方までに自宅を退去せよ」と改めて通告(2025年8月30日)

ダマスカス県では、シリア人権監視団によると、マアダミーヤト・シャーム市の武装勢力の指導者で「アブー・フザイファ」と呼ばれる人物が、スーマリーヤ地区のアラウィー派住民に対して「本日夕方までに自宅を退去せよ」と改めて通告した。

同監視団によると、社会平和維持高等委員会や大統領府に近いアラウィー派の有力者の仲介で、当局が住民に対して自宅にとどまり、退去を強要された住民にも帰宅するよう呼び掛けている。

だが、住民がこのことを「アブー・フザイファ」に伝え、退去要求を取り下げるよう求めたところ、アフマド・シャルア暫定大統領や移行期政権の指導部を侮辱する罵声を浴びせたという。

シリア・クルドシリア左派党は、声明を出し、スーマリーヤ地区でのアラウィー派住民の強制退去を「民族・宗派浄化」だとしたうえで、シリアの国内法と国際法、人権の侵害にあたると批判した。

ANHAなどによると、国連のステファン・ドゥジャリック報道官は、日例記者会見で、ダマスカス県スーマリーヤ地区でのアラウィー派住民らへの立ち退きの脅迫について懸念を表明し、ゲイル・ペデルセン・シリア問題担当国連特別代表が状況を注視していると述べた。

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タルトゥース県では、シリア人権監視団によると、県内務治安部隊がタルトゥース市南部のラーダール地区を封鎖し、大規模な家宅捜索作戦を実施、20人以上の若者を逮捕、女性らの携帯電話を押収したほか、実弾や手榴弾を使用して住民を脅した。

これに関して、内務省は、フェイスブックを通じて、タルトゥース市入口の一つで内務治安部隊のパトロール要員が襲撃を受けて、隊員2名が死亡したことを受けて、同部隊が県内で治安作戦を開始したと発表した。

内務省のフェイスブックによると、治安作戦は、武装グループが拠点としていた複数の地点、犯行の出発点とした農場、さらに構成員の治療に用いられていた医療拠点を対象とし、武装グループとの間で銃撃戦が発生、複数のメンバーを無力化、残りを拘束、使用していた武器や弾薬を押収した。

また、シリア人権監視団によると、内務治安部隊は、バイト・アルヤーン村の農場を包囲し、若い男性2人を殺害、数人を負傷させた。

シリア人権監視団が31日に発表したところによると、内務治安部隊によるこの強襲中、通りがかった別の若い男性1人も撃たれて、死亡した。

地元住民の証言によると、内務治安部隊の隊員は、シリア人ではなく、強襲した2人のうちの1人(B.M.氏)の首を切断し、その首を車輛後部に載せて村内を回ったという。

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第62回ダマスカス国際博覧会の会場に常設の大規模礼拝所が開設:ダルアー県ブスラー・シャーム市の古代円形劇場で「アブシリー・ハウラーン」キャンペーン開幕(2025年8月30日)


SANAは、ダマスカス郊外県のエキスポシティで開催中の第62回ダマスカス国際博覧会の会場に、常設の大規模礼拝所が新たに開設されていると伝えた。

ウマル・ハッラーク博覧会企画国際協力局長によると、礼拝所の外観は博覧会の新パビリオン群に調和するよう設計され、コーランの章句やウマイヤ朝ディナール金貨を模した装飾で彩られ、面積は約2500平方メートル、男女合わせて約1,500人を収容可能で、毎日5回の礼拝および金曜礼拝が行われるという。

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ダルアー県では、SANAによると、ブスラー・シャーム市の古代円形劇場で夕方、「アブシリー・ハウラーン」キャンペーンのイベントが開幕し、アフマド・ムワッファク・ザイダーン大統領府報道顧問、ハムザ・ムスタファー情報大臣、マーズィン・サーリハーニー観光大臣、ムハンマド・ヤースィーン・サーリフ文化大臣らが参列した。

「アブシリー・ハウラーン」は、ダルアー県の開発事業を支援するため、約3,300万ドルの資金調達を目標とするボランティア型の公共サービス・地域社会キャンペーンで、学校の修復・整備と教育資材の提供、医療センターの改修と薬品・機器の補充、井戸の掘削・修繕や配水網・代替エネルギーの整備、さらに街灯・道路・清掃・インフラ関連の公共サービスの事業からなる。

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ダマスカス県スーマリーヤ地区で武装勢力によるアラウィー派の貧困世帯への強制退去を求める動きが続く(2025年8月29日)

ダマスカス県では、シリア人権監視団によると、スーマリーヤ地区で武装勢力によるアラウィー派の貧困世帯への強制退去を求める動きが続いた。

同地では、政権に近いとされるアラウィー派の有力者や一部実業家の仲介により、事態の沈静化と解決策が試みられていたが、武装勢力による脅迫は続いているという。

シリア人権監視団によると、同地区の入口に多数のトラックが集まり、住宅の強制退去準備が進められており、住民らは口頭で「残るか出るかは自由」と伝えられる一方で、「残れば殺害する」との脅迫も受けたという。

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ヒムス市のナズハ地区に住むアラウィー派の男性が殺害され、遺体で発見(2025年8月29日)

シリア人権監視団は、独自筋の情報として、8月25日付の大統領令(政令)により、シリア各地の判事40人以上の辞任が受理されたと発表した。

この辞任は自発的なものではなく、拒否すれば罷免や汚職容疑の捏造による処分を受けるとの暗黙の脅しのもと、強制的に提出させられたという。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ヒムス市のナズハ地区に住むアラウィー派の男性が頭部を銃撃され死亡した状態でワアール病院内で発見された。

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