ロシア難民受入移送居住センター:難民430人が新たに帰還、2018年半ば以降帰還した難民は632,551人に(2020年12月12日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(12月12日付)を公開し、12月11日に難民430人(うち女性129人、子供220人)が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民430人(うち女性129人、子供220人)、ヨルダンから帰国したのは0人。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は632,551人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者237,303人(うち女性71,338人、子ども120,756人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者395,248人(うち女性118,618人、子ども201,569人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,731,515人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は861,831人(うち女性258,614人、子供439,247人)となった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, December 12, 2020をもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:難民452人が新たに帰還、2018年半ば以降帰還した難民は632,121人に(2020年12月11日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(12月11日付)を公開し、12月10日に難民452人(うち女性135人、子供230人)が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民452人(うち女性135人、子供230人)、ヨルダンから帰国したのは0人。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は632,121人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者236,873人(うち女性71,209人、子ども120,536人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者395,248人(うち女性118,618人、子ども201,569人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,731,515人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は861,401人(うち女性258,485人、子供439,027人)となった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, December 11, 2020をもとに作成。

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ハサカ県のフール・キャンプでシリア民主軍兵士1人とイラク人難民1人が殺害される(2020年12月10日)

ハサカ県では、SANA(12月10日付)によると、北・東シリア自治局の管理下にあるフール・キャンプ(第1区)で、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の兵士1人が何者かの発砲を受けて死亡した。

シリア人権監視団によると、同じくフール・キャンプ(第4区)で、内務治安部隊(アサーイシュ)に協力していたと思われるイラク人難民がモスクから出てきたところを何ものかによって撃たれて死亡した。

AFP, December 10, 2020、ANHA, December 10, 2020、al-Durar al-Shamiya, December 10, 2020、Reuters, December 10, 2020、SANA, December 10, 2020、SOHR, December 10, 2020などをもとに作成。

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ハサカ県のフール・キャンプに収容されているラッカ市、タブカ市出身のIDPsが帰還に向けて準備(2020年12月10日)

北・東シリア自治局の支配下にあるハサカ県フール町にある難民・国内避難民(IDPs)キャンプ(フール・キャンプ)の管理局は、帰還を希望するラッカ県出身のIDPsの登録作業を行っていると発表した。

今回で7回目となる大規模帰還では、ラッカ市とタブカ市からのIDPsが対象で、その数は105世帯、350人にのぼるという。

ANHA(12月10日付)が伝えた。

AFP, December 10, 2020、ANHA, December 10, 2020、al-Durar al-Shamiya, December 10, 2020、Reuters, December 10, 2020、SANA, December 10, 2020、SOHR, December 10, 2020などをもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:難民375人と国内避難民(IDPs)3人が新たにシリア政府支配地域に帰還、2018年半ば以降帰還した難民は631,669人、2019年以降帰還したIDPsは66,663人に(2020年12月10日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(12月10日付)を公開し、12月9日に難民375人(うち女性113人、子供192人)が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民375人(うち女性113人、子供192人)、ヨルダンから帰国したのは0人。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は631,669人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者236,421人(うち女性71,074人、子ども120,306人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者395,248人(うち女性118,618人、子ども201,569人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,731,515人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は860,949人(うち女性258,350人、子供438,797人)となった。

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一方、国内避難民3人が新たに帰宅した。

うちダマスカス郊外県東グータ地方に帰宅したのは0人、ダイル・ザウル県サーリヒーヤ村の通行所を経由してダマスカス郊外県、ヒムス県などに帰宅したのは0人、ヒムス県南東グラーブ山のジュライギム通行所を経由して帰還したのは3人、イドリブ県アブー・ズフール町郊外の通行所およびハマー県スーラーン町の通行所を経由して帰宅したのは0人だった。

グラーブ山通行所経由の帰還者のうち、米主導の有志連合が占領するヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)に面するヨルダン北東部のルクバーン・キャンプから帰国した難民は3人(うち女性1人、子供2人)だった。

これにより、2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は66,663人(うち女性23,220人、子供27,455人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,335,259人(うち女性405,779人、子供671,221人)となった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, December 10, 2020をもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:難民314人が新たに帰還、2018年半ば以降帰還した難民は631,292人に(2020年12月9日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(12月9日付)を公開し、12月8日に難民314人(うち女性94人、子供160人)が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民314人(うち女性94人、子供160人)、ヨルダンから帰国したのは0人。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は631,292人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者236,044人(うち女性70,961人、子ども120,114人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者395,248人(うち女性118,618人、子ども201,569人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,731,515人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は860,572人(うち女性258,237人、子供438,605人)となった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, December 9, 2020をもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:難民229人が新たに帰還、2018年半ば以降帰還した難民は630,978人に(2020年12月8日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(12月8日付)を公開し、12月7日に難民229人(うち女性69人、子供117人)が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民229人(うち女性69人、子供117人)、ヨルダンから帰国したのは0人。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は630,978人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者235,730人(うち女性70,867人、子ども119,954人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者395,248人(うち女性118,618人、子ども201,569人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,731,515人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は860,258人(うち女性258,143人、子供438,445人)となった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, December 8, 2020をもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:難民201人が新たに帰還、2018年半ば以降帰還した難民は630,749人に(2020年12月7日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(12月7日付)を公開し、12月6日に難民201人(うち女性60人、子供103人)が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民201人(うち女性60人、子供103人)、ヨルダンから帰国したのは0人。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は630,749人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者235,501人(うち女性70,798人、子ども119,837人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者395,248人(うち女性118,618人、子ども201,569人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,731,515人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は860,029人(うち女性258,074人、子供438,328人)となった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, December 7, 2020をもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:難民193人が新たに帰還、2018年半ば以降帰還した難民は630,548人に(2020年12月6日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(12月6日付)を公開し、12月5日に難民193人(うち女性58人、子供98人)が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民193人(うち女性58人、子供98人)、ヨルダンから帰国したのは0人。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は630,548人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者235,300人(うち女性70,738人、子ども119,734人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者395,248人(うち女性118,618人、子ども201,569人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,731,515人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は859,828人(うち女性258,014人、子供438,225人)となった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, December 6, 2020をもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:難民179人が新たに帰還、2018年半ば以降帰還した難民は630,355人に(2020年12月5日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(12月5日付)を公開し、12月4日に難民179人(うち女性54人、子供92人)が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民179人(うち女性54人、子供92人)、ヨルダンから帰国したのは0人。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は630,355人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者235,107人(うち女性70,680人、子ども119,636人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者395,248人(うち女性118,618人、子ども201,569人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,728,669人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は859,635人(うち女性257,956人、子供438,127人)となった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, December 5, 2020をもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:難民232人が新たに帰還、2018年半ば以降帰還した難民は630,176人に(2020年12月4日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(12月4日付)を公開し、12月3日に難民232人(うち女性70人、子供118人)が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民232人(うち女性70人、子供118人)、ヨルダンから帰国したのは0人。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は630,176人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者234,928人(うち女性70,626人、子ども119,544人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者395,248人(うち女性118,618人、子ども201,569人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,722,669人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は859,456人(うち女性257,902人、子供433,035人)となった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, December 4, 2020をもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:難民257人が新たに帰還、2018年半ば以降帰還した難民は629,944人に(2020年12月3日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(12月3日付)を公開し、12月2日に難民257人(うち女性77人、子供132人)が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民257人(うち女性77人、子供132人)、ヨルダンから帰国したのは0人。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は629,944人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者234,696人(うち女性70,556人、子ども119,426人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者395,248人(うち女性118,618人、子ども201,569人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,722,669人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は859,224人(うち女性257,832人、子供437,917人)となった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, December 3, 2020をもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:難民221人が新たに帰還、2018年半ば以降帰還した難民は629,687人に(2020年12月2日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(12月2日付)を公開し、12月1日に難民221人(うち女性66人、子供113人)が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民221人(うち女性66人、子供113人)、ヨルダンから帰国したのは0人。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は629,687人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者234,439人(うち女性70,479人、子ども119,294人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者395,248人(うち女性118,618人、子ども201,569人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,722,669人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は858,967人(うち女性257,755人、子供437,785人)となった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, December 2, 2020をもとに作成。

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北・東シリア自治局の管理下にあるフール・キャンプで、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍に協力するイラク人難民1人が、ダーイシュと思われる集団によって殺害(2020年12月1日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア自治局の管理下にあるフール・キャンプで、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍に協力するイラク人難民1人が、ダーイシュ(イスラーム国)のセルと思われる集団によって殺害された。

AFP, December 1, 2020、ANHA, December 1, 2020、al-Durar al-Shamiya, December 1, 2020、Reuters, December 1, 2020、SANA, December 1, 2020、SOHR, December 1, 2020などをもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:難民188人が新たに帰還、2018年半ば以降帰還した難民は629,275人に(2020年11月30日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(11月30日付)を公開し、11月29日に難民188人(うち女性57人、子供96人)が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民188人(うち女性57人、子供96人)、ヨルダンから帰国したのは0人。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は629,275人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者234,027人(うち女性70,355人、子ども119,083人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者395,248人(うち女性118,618人、子ども201,569人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,722,669人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は858,555人(うち女性257,631人、子供437,574人)となった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, November 30, 2020をもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:難民237人が新たに帰還、2018年半ば以降帰還した難民は629,087人に(2020年11月29日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(11月29日付)を公開し、11月28日に難民273人(うち女性72人、子供120人)が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民273人(うち女性72人、子供120人)、ヨルダンから帰国したのは0人。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は629,087人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者233,839人(うち女性70,298人、子ども118,987人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者395,248人(うち女性118,618人、子ども201,569人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,722,669人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は858,367人(うち女性257,574人、子供437,478人)となった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, November 29, 2020をもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:難民193人が新たに帰還、2018年半ば以降帰還した難民は628,850人に(2020年11月28日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(11月28日付)を公開し、11月27日に難民193人(うち女性58人、子供98人)が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民193人(うち女性58人、子供98人)ヨルダンから帰国したのは0人。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は628,850人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者233,602人(うち女性70,226人、子ども118,867人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者395,248人(うち女性118,618人、子ども201,569人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,722,669人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は858,130人(うち女性257,502人、子供437,358人)となった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, November 28, 2020をもとに作成。

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帰国を望むトルコのシリア難民の割合は30%に減少、実際に帰国を検討しているのはたった6.8%(2020年11月26日)

トルコ日刊紙の『ヒュッリイイェト』(11月26日付)は、トルコ・ドイツ大学(TAU、イスタンブール)の移民統合研究センターのムラト・エルドアン所長が2019年に実施したシリア難民について調査結果を明らかにした。

それによると、トルコ国内にいるシリア難民のうち、帰国を希望しないと回答した人の割合は51.8%に達した。

2017年に同様の調査を実施した際に、帰国を希望しないと回答していた人の割合は51.8%だった。

一方、シリアでの戦争が終わり、自分たちにとって望ましい政府が発足すれば帰国したいと答えていた人の割は、2017年には60%だったが、今回の調査では30%に下がった。

このうち、実際に帰国を考えている人の割合は6.8%に過ぎなかったという。

帰国希望者の減少に関して、エルドアン所長は、難民たちが自分の国への希望を失い、トルコでのより良い未来を確信し、幸福を感じているためだろうと解釈している。

エルドアン所長はまた、トルコ国内で差別を感じていないとする回答も、2017年の25%から21%に減少し、大多数がトルコ国籍の取得を望んでおり、トルコ人と文化的に近いと認識しつつも、シリア難民がトルコ社会から隔絶したかたちでコミュニティを形成していることが、将来問題を引き起こすかもしれないとしている。

AFP, November 28, 2020、ANHA, November 28, 2020、al-Durar al-Shamiya, November 28, 2020、Hurriyet, November 28, 2020、Reuters, November 28, 2020、SANA, November 28, 2020、SOHR, November 28, 2020などをもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:難民194人が新たに帰還、2018年半ば以降帰還した難民は628,421人に(2020年11月26日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(11月26日付)を公開し、11月25日に難民194人(うち女性58人、子供99人)が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民194人(うち女性58人、子供99人)、ヨルダンから帰国したのは0人。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は628,421人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者233,173人(うち女性70,097人、子ども118,649人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者395,248人(うち女性118,618人、子ども201,569人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,722,669人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は857,701人(うち女性257,373人、子供437,140人)となった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, November 26, 2020をもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:難民213人が新たに帰還、2018年半ば以降帰還した難民は628,227人に(2020年11月25日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(11月25日付)を公開し、11月24日に難民213人(うち女性64人、子供108人)が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民213人(うち女性64人、子供108人)、ヨルダンから帰国したのは0人。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は628,227人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者232,979人(うち女性70,039人、子ども118,550人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者395,248人(うち女性118,618人、子ども201,569人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,722,669人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は857,507人(うち女性257,315人、子供437,041人)となった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, November 25, 2020をもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:難民159人が新たに帰還、2018年半ば以降帰還した難民は628,014人に(2020年11月24日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(11月24日付)を公開し、11月23日に難民159人(うち女性48人、子供81人)が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民159人(うち女性48人、子供81人)、ヨルダンから帰国したのは0人。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は628,014人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者232,766人(うち女性69,975人、子ども118,442人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者395,248人(うち女性118,618人、子ども201,569人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,722,669人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は857,294人(うち女性257,251人、子供436,933人)となった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, November 24, 2020をもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:難民177人が新たに帰還、2018年半ば以降帰還した難民は627,855人に(2020年11月23日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(11月23日付)を公開し、11月22日に難民177人(うち女性53人、子供90人)が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民177人(うち女性53人、子供90人)、ヨルダンから帰国したのは0人。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は627,855人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者232,607人(うち女性69,927人、子ども118,361人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者395,248人(うち女性118,618人、子ども201,569人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,722,669人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は857,135人(うち女性257,203人、子供436,852人)となった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, November 23, 2020をもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:難民142人と国内避難民(IDPs)2人が新たにシリア政府支配地域に帰還、2018年半ば以降帰還した難民は627,678人、2019年以降帰還したIDPsは66,660人に(2020年11月22日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(11月22日付)を公開し、11月21日に難民142人(うち女性43人、子供72人)が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民142人(うち女性43人、子供72人)、ヨルダンから帰国したのは0人。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は627,678人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者232,430人(うち女性69,874人、子ども118,271人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者395,248人(うち女性118,618人、子ども201,569人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,722,669人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は856,958人(うち女性257,150人、子供436,762人)となった。

**

一方、国内避難民2人が新たに帰宅した。

うちダマスカス郊外県東グータ地方に帰宅したのは0人、ダイル・ザウル県サーリヒーヤ村の通行所を経由してダマスカス郊外県、ヒムス県などに帰宅したのは0人、ヒムス県南東グラーブ山のジュライギム通行所を経由して帰還したのは2人、イドリブ県アブー・ズフール町郊外の通行所およびハマー県スーラーン町の通行所を経由して帰宅したのは0人だった。

グラーブ山通行所経由の帰還者のうち、米主導の有志連合が占領するヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)に面するヨルダン北東部のルクバーン・キャンプから帰国した難民は2人だった。

これにより、2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は66,660人(うち女性23,219人、子供27,453人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,335,256人(うち女性405,778人、子供671,219人)となった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, November 22, 2020をもとに作成。

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北・東シリア自治局の管理下にあるフール・キャンプで、IDPsの男性1人と女性1人が何者かの発砲を受けて死亡(2020年11月21日)

ハサカ県では、SANA(11月21日付)によると、北・東シリア自治局の管理下にあるフール・キャンプで、国内避難民(IDPs)の男性1人と女性1人が何者かの発砲を受けて死亡した。

AFP, November 21, 2020、ANHA, November 21, 2020、al-Durar al-Shamiya, November 21, 2020、Reuters, November 21, 2020、SANA, November 21, 2020、SOHR, November 21, 2020などをもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:難民145人が新たに帰還、2018年半ば以降帰還した難民は627,536人に(2020年11月21日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(11月21日付)を公開し、11月20日に難民145人(うち女性43人、子供74人)が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民145人(うち女性43人、子供74人)、ヨルダンから帰国したのは0人。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は627,536人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者232,288人(うち女性69,831人、子ども118,199人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者395,248人(うち女性118,618人、子ども201,569人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,722,830人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は856,816人(うち女性257,107人、子供436,690人)となった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, November 21, 2020をもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:難民163人が新たに帰還、2018年半ば以降帰還した難民は627,391人に(2020年11月20日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(11月20日付)を公開し、11月19日に難民163人(うち女性49人、子供83人)が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民163人(うち女性49人、子供83人)、ヨルダンから帰国したのは0人。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は627,391人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者232,143人(うち女性69,788人、子ども118,125人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者395,248人(うち女性118,618人、子ども201,569人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,722,830人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は856,671人(うち女性257,064人、子供436,616人)となった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, November 20, 2020をもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:難民114人が新たに帰還、2018年半ば以降帰還した難民は627,100人に(2020年11月18日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(11月18日付)を公開し、11月16日に難民114人(うち女性34人、子供58人)が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民114人(うち女性34人、子供58人)、ヨルダンから帰国したのは0人。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は627,100人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者231,852人(うち女性69,701人、子ども117,977人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者395,248人(うち女性118,618人、子ども201,569人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,722,830人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は856,380人(うち女性256,977人、子供436,468人)となった。

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一方、国内避難民の新たな帰還はなかった。

2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は66,658人(うち女性23,219人、子供27,453人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,335,254人(うち女性405,778人、子供671,219人)。

Ministry of Defence of the Russian Federation, November 18, 2020をもとに作成。

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北・東シリア自治局の管理下にあるフール・キャンプに収容されていたIDPsのうち、ダイル・ザウル県出身275世帯以上が、前日に続いて、地元部族の身元引き受け保証を受けて帰還(2020年11月17日)

ラッカ県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア自治局の管理下にあるフール・キャンプに収容されていた国内避難民(IDPs)のうち、ダイル・ザウル県出身の275世帯以上が、前日に続いて、地元部族の身元引き受け保証を受けて、キャンプを出所し、帰還した。

キャンプを出所したのは1,270人。

なお、フール・キャンプには、約23,000人のシリア人IDPsが収容されているという。

AFP, November 17, 2020、ANHA, November 17, 2020、al-Durar al-Shamiya, November 17, 2020、Reuters, November 17, 2020、SANA, November 17, 2020、SOHR, November 17, 2020などをもとに作成。

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フール・キャンプに収容されていたダイル・ザウル県住民515人が部族長の身元保証を受けて帰還(2020年11月16日)

ラッカ県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア自治局の管理下にあるフール・キャンプに収容されていた国内避難民(IDPs)のうち、ダイル・ザウル県出身の約120世帯が、地元部族の身元引き受け保証を受けて、キャンプを出所し、帰還した。

キャンプを出所したのは515人。

フール・キャンプで、内務治安部隊(アサーイシュ)に協力していたシリア人男性(IDPs)が何者かによって殺害された。

AFP, November 16, 2020、ANHA, November 16, 2020、al-Durar al-Shamiya, November 16, 2020、Reuters, November 16, 2020、SANA, November 16, 2020、SOHR, November 16, 2020などをもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:難民174人が新たに帰還、2018年半ば以降帰還した難民は626,705人に(2020年11月15日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報(11月15日付)を公開し、11月14日に難民174人(うち女性52人、子供89人)が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民174人(うち女性52人、子供89人)、ヨルダンから帰国したのは0人。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は626,705人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者231,457人(うち女性69,582人、子ども117,776人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者395,248人(うち女性118,618人、子ども201,569人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,722,830人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は855,985人(うち女性256,858人、子供436,267人)となった。

Ministry of Defence of the Russian Federation, November 15, 2020をもとに作成。

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