ヒムス市でアラウィー派のカップルが正体不明の武装グループの銃撃を受けて殺害される

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ヒムス市アクラム・ジャディーダ(新ジャディーダ)地区にあるナーズィム・アトラシュ学校近で正体不明の武装グループがアラウィー派の男女に向けて実弾を発砲した。

撃たれたのは婚約中のカップルで、男性は死亡、女性が重傷を負った。

殺害された男性は、糖尿病を患っており、父親は2014年に拉致され、現在まで消息不明、また母親は約6ヵ月前に癌で死亡していた。

また、シリア人権監視団によると、重傷を負っていた女性もその後死亡した。

アラウィー山脈(X)によると、殺害されたのは、フドル・カラーキートとナダー・サーリムさんの2人。

ロンドン在住のデジタルクリエーターのハウラ・ガーズィー氏のフェイスブックによると、事件が起きたのは17日。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、県の内務治安局はルワイシド村にある簡易精製施設を急襲、操業を停止させ、一部設備を押収した。

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