イスラーム抵抗戦争広報局(ヒズブッラー)はテレグラムを通じて、16日にイスラエルとの戦闘に関して23件の声明を発表したことを明らかにした。
このうち11番目の声明では占領下のシリア領ゴラン高原のケツァヴィア兵営を自爆型無人航空機群で、16番目の声明では北部のラマト・ダヴィド空軍基地のレーダー施設および管制室を自爆型無人航空機群で攻撃したと発表された。
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イスラエル軍はXを通じて、同軍部隊がレバノン南部のヒズブッラーの主要拠点に対して限定的かつ標的を絞った地上作戦を開始したと発表した。
地上作戦は、前方防衛態勢を構築・強化するためのより広範な防衛努力の一環で、地域で活動するテロ組織のインフラを解体し、テロリストを排除するのが目的。
⭕️ IDF troops have begun limited and targeted ground operations against key Hezbollah strongholds in southern Lebanon, aimed at enhancing the forward defense area.
This activity is part of broader defensive efforts to establish and strengthen a forward defensive posture, which…
— Israel Defense Forces (@IDF) March 16, 2026
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ナハールネットによると、イスラエル軍はレバノン南部のカフルシール村を二度にわたり爆撃(ダブル・タップ)、これにより3人が死亡、1人が負傷した。
また、カンタラ村に対する爆撃でも、子ども2人を含む一家4人が死亡した。
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