米法務省は公式サイトを通じて、連邦陪審がサミール・ウスマーン・シャイフ被告(73歳)に対し、ダマスカス郊外県のアドラー刑務所における囚人への拷問(および拷問共謀)への関与により有罪判決を下すとともに、これらの犯罪に関して、米国の移民当局に虚偽の申告を行い、不正にグリーンカードを取得し、米国市民権取得を試みた罪でも有罪とされたと発表した。
シャイフ被告は2005年から2008年頃まで、アサド前政権下のアドラー刑務所の責任者を務める准将だった。
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