スワイダー県では、シリア人権監視団によると、移行期政府の国防省に所属する部隊の構成員がスワイダー市内に対して砲撃を行い、民間人5人が負傷した。
これに関して、国民防衛部隊はフェイスブックを通じて声明を発表し、スワイダー市西および北西のウルガー村、マンスーラ村、リーマト・ハーズィム村に展開する移行期政権部隊がスワイダー市内の住宅地区、アティール村などを重機関銃、迫撃砲、無人航空機で攻撃したと発表、停戦違反と非難した。
一方、スワイダー24によると、国民防衛部隊第501大隊ハムザ旅団に所属する部隊(ヤーミン・サギールを名乗る人物が指揮)が、スワイダー市西のマンスーラ村・リーマト・ハーズィム村間の戦線軸方面への潜入を試みた。
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