シリア・イスラーム抵抗戦線はテレグラムを通じて「アブー・ムジャーヒド」を名乗る総司令官による初のビデオ声明を発表した。
声明のなかで、アブー・ムジャーヒド総司令官は、コーラン第16章(蜜蜂章)第26節にちなみ、シリア南部におけるシオニスト(イスラエル)の侵略への報復として「土台から」と銘打った作戦を行ったと発表した。
これにより、クナイトラ県ハムル丘にイスラエルが設置した軍事拠点の防御施設の一部を破壊したと主張し、その映像を公開した。
また、今後は、シリア領内におけるイスラエル軍のすべての行動と施設を直接標的圏内に置くと表明した。
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