『ナハール』、ムラースィルーンなどによると、アフマド・シャルア移行期大統領が、前政権崩壊に際して、同政権最後の首相であるムハンマド・ガーズィー・ジャラーリー氏と交わした電話での会話の一部を撮影した映像がSNSに公開された。
映像では、シャルア暫定大統領はジャラーリー首相に、国家機関を守るための治安・警察部隊を派遣したと伝え、「我々は治安部隊と警察部隊を派遣した。その任務は機関の保護だ」と語った。
シャルア暫定大統領は、住民を安心させ、政府施設が任務を続ける必要を強調し、「最も重要なのは、皆が準備を整え、人々を安心させることだ。機関は存続させ、当面は業務を続けさせてほしい」と付け加えた。
また、新たな統治機構の構想は国家機関の維持と、それを基盤とした国家建設にあると付言、シリアの開発計画にも言及した。

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