ウズベク人ムハージリーンはフランス人ムハージリーンと共同声明を発表し、移行期政権への統合を拒否

ウズベク人ムハージリーンはテレグラムを通じて、「ウズベク人・フランス人ムハージリーンの共同声明」を発表した。

声明のなかで、ウズベク人とフランス人のムハージリーンは、元シャーム解放機構幹部でシャリーア法学者のアブドゥッラッザーク・マフディー師が、彼らに対して移行期政権機関に統合されることを提案したことについて、移行期政権が米国やロシアなど外国勢力と協力して、ムハージリーンの武装解除・拘束を進めているとして、これを拒否した。

また、ムハージリーンに対する宗教活動への制約や拘束・拷問を批判するとともに、移行期政権が革命の理念やシャリーアによる統治から離れ、外国勢力との協力や世俗的な国家制度を採用していると非難した。

さらに、国防省への統合については、将来、外国勢力の意向によってムハージリーンやその家族に対する武力行使を命じられる可能性があるとして拒絶した。

一方、米国主導の有志連合への参加、非シャリーア的な法・議会制度、ムハージリーンの武装解除・監視、拷問、外国勢力との協力などについては、コーランとスンナに照らして許容されるとの明白な根拠が示されれば、受け入れる用意があると表明した。

最後に、ウラマーに移行期政権を宗教的観点から公然と検証・批判するよう求めるとともに、同政権がアッラーの法に従わない場合にはその権力が失われ、正義が確立されると主張した。

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ウズベク人ムハージリーンはまた、テレグラムを通じて、「アフマド・シャルアとアナス・ハッターブへの制裁解除に関するシリア政府の条件と義務」と題して、国連安保理決議第2799号など一連の文書の抜粋を転載した。

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ウーリー・バアスはイランとフーシー派による最近の軍事作戦を祝福:シリア国民解放党はサウジアラビアによるイエメン攻撃を非難

シリア・イスラーム抵抗戦線ウーリー・バアスはテレグラムを通じて、イランとイエメン軍(アンサール・アッラー(フーシー派))による最近の軍事作戦と、侵略・覇権勢力の施設・基地に対する正確なミサイル攻撃の成功を祝福した。

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シリア国民解放党はフェイスブックを通じて声明を発表し、イエメンに対するサウジアラビアの「侵略」を非難し、イエメン国民の主権、独立、自決の権利を確認、外国の介入を拒否すると発表した。

また「ジャウラーニーに従属する集団」がイエメンでの戦闘に参加していると断じ、これを非難するとともに、イエメンへの傭兵や外国人要員の派遣を拒否すると表明した。

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レバノン南部に対するイスラエル軍の攻撃で1人が死亡


レバノン南部情勢とイスラエル軍
ナハールネットによると、イスラエル軍はレバノン南部のナバティーヤ市近郊のザブディーン村とハールーフ村を結ぶ街道でオートバイを攻撃、1人を殺害した。

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イスラエル軍はXを通じて、「教育を攻撃から守る国際デー」にあたり、ヒズブッラーが教育施設をテロ活動に利用した事例の一部を振り返った。

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ハサカ県、アレッポ県で母語で教育を受ける権利の保障とクルド人の固有性の尊重を求めるデモ

ハサカ県では、ANHAによると、カルキールキー(マアバダ)町で、生徒とその保護者がクルド語の授業を週3コマに制限した教育養育省の決定を拒否し、母語で教育を受ける権利の保障とクルド人の固有性の尊重を求めた。

また、ディルベ・スピーイェ(カフターニーヤ)市近郊のギレ・ピレ村でも同様の抗議行動が行われた。

ANHAによると、ハサカ市でも同様のデモが行われた。

一方、ANHAによると、カーミシュリー市では、住民が、経済・生活状況の改善、生活必需品価格の引き下げ、電力確保を求める抗議デモを続けた。

また、シリア人権監視団によると、ハサカ市では、住民が電力危機と発電機への補助打ち切りに抗議して2日連続となる座り込みデモを行った。

さらに、シリア人権監視団によると、同市の国立病院で働く複数の職員が病院建物前で抗議デモを行い、速やかな給与支給を求めた。

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アレッポ県では、ANHAによると、コバネ(アイン・アラブ)市で殉教者の子どもたちが教育養育省の決定に抗議する声明を発表した。

また、ANHAによると、シャフバー地区(アレッポ市郊外)では生徒らがクルド語による教育の拡大を要求する座り込みデモを行った。

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イドリブ県サルマダー市近郊の保管庫で爆発が発生し、国防省所属の14人が死亡し、民間人を含む10人以上が負傷

国防省はテレグラムを通じて声明を発表し、イドリブ県北部のサルマダー市近郊にある武器および戦争残存物の一時保管庫で爆発が発生し、国防省所属の14人が死亡し、民間人を含む10人以上が負傷したことを明らかにした。

SANAによると、犠牲者は死者が14人、負傷者11人。

国防省はまた、テレグラムを通じて犠牲となったシリア軍兵士の葬儀が行われたと発表した。

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シリア人権監視団によると、爆発が発生したのは、カムーナ国内避難民キャンプ近くにある弾薬庫。

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イスラエルのネタニヤフ首相が占領下のヘルモン山の山頂を訪問:移行期政権はこれを非難、ウーリー・バアスは無策の移行期政権を非難

イスラエル首相府によると、ベンヤミン・ネタニヤフ首相は本日、イスラエル・カッツ国防大臣、タミール・ヤダイ参謀次長(少将)とともに、シリア領内のヘルモン山を訪問した。

首相はヘルモン山のイスラエル軍前哨地点で、北部軍司令官のラフィ・ミロ少将と第210師団長のヤイル・パライ准将から、同地での作戦活動について説明を受けた。

ネタニヤフ首相はまた、ヘルモン山山頂から以下のビデオ声明を発信した。

ローシュ・ハシャナー(ユダヤ暦の新年祭り)を前に、我々はヘルモン山頂にいる。ダマスカスはすぐそこ、レバノンはあちら、シリア領ゴラン高原もそこにある。そして我々は、ヘルモンの冠からヤルムーク川まで、ここから地中海まで、この地域全体を支配している。かつて見られなかったほどの絶対的な支配である。我々の国境にいかなるテロリスト軍も定着させない。これは「救済の戦争」で我々が成し遂げた巨大な成果の一つである。
そして、この山々から見れば、まだなすべき仕事がある。主要任務はイランのテロ体制を打倒することである。我々はその達成に非常に近づいている。枢軸全体が最終的に崩壊することを我々は知っている。我々はこれを成し遂げることを約束しており、実行する。イスラエル国民と、ここで任務を果たしている英雄的な兵士たちに新年の祝福を送る。

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イスラエル・ナショナル・ニュースによると、同行したカッツ国防大臣は、イスラエルはシリアの「安全地帯」に留まり続けると表明するとともに、イランが3度目のイスラエル攻撃に直面する可能性があると警告した。

カッツ国防大臣は以下のように述べた。

ここから我々はゴラン高原とガリラヤの共同体を守り、レバノンのベカーア高原にあるヒズブッラーの拠点を監視し、35キロ下のダマスカスの宮殿にいるシリア大統領に、非常に強く明確なメッセージを送っている。我々はここヘルモンにいる。安全地帯にいる。そして国境のこちら側のいかなるジハード主義勢力、あるいはシリア体制内部からの脅威から守るため、ここを動かない。
我々はガザ、レバノン、そしてここでも敵のインフラを破壊した。イスラエル軍兵士は毎夜、ジハード主義勢力のインフラを破壊し、ゴランとガリラヤの共同体、そしてイスラエル国家を守るために活動している。
イランは依然として背景にある。我々は2度攻撃した。必要になれば3度目も攻撃し、脅威を阻止し続ける。我々は核の脅威を除去し、ハーメネイーを殺害し、その戦略能力を損なった。イラン主導のシーア派枢軸であれ、ムスリム同胞団主導のハマース枢軸であれ、ここでも地域全体でも、あらゆる脅威に対してこのように行動し続ける。

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これに対して、シリアの外務在外居住者省はフェイスブックを通じて、ネタニヤフ首相がヘルモン山に不法に立ち入ったことを、挑発行為、シリアの主権、領土的一体性、国際法に対する重大な侵害だとして最も強い言葉で非難した。

また、シリアは、国連、国際機関、関係諸国に対し、こうした行為を停止させ、1974年兵力引き離し協定に復帰させるため責任を果たすよう呼びかけた。

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シリア・イスラーム抵抗戦線ウーリー・バアスはテレグラムを通じて声明を発表し、ネタニヤフ首相のヘルモン山頂への訪問と移行期政権の無策を非難した。

声明のなかで、ウーリー・バアスは、訪問をシリアの主権を侵害して既成事実を押しつけるものだと非難するとともに、これに対して有効な対応を取れない移行期政権の無力さを批判した。

また、「解放」や「エルサレムへの進軍」を掲げてきた移行期政権がイスラエルによる領土侵犯を前に沈黙していることは、その軍事的示威が宣伝と国内での影響力確立を目的としたものにすぎないことを示していると主張した。

さらに、ヘルモン山は今後もシリアの領土であり続けると強調、ウーリー・バアスがイスラエルの動向を監視し、その存在を排除するための行動を準備していると警告した。

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クナイトラ県では、シリア人権監視団によると、軍用車両5台からなるイスラエル軍部隊がマアラカ村に侵入し、村の学校近くに一時的な検問所を設置した。

シリア人権監視団によると、イスラエル軍は、トゥルナジャ村近郊の農地を砲撃した。

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シリア人権監視団によると、イスラエル軍は、ダルアー県とクナイトラ両県で数ヵ月前に拉致していた市民3人を解放した。

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スィジッル・センターによると、イスラエル軍はクナイトラ、ダルアー両県で少なくとも6件の侵犯行為を行った。

内訳は、砲撃1件、検問所設置1件、侵入2件、その他の侵犯2件で、県別ではクナイトラ県が砲撃1件、検問所設置1件、侵入2件、その他1件、ダルアー県がその他1件。

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通信情報技術省はGoogleのGeminiアプリのサービスが、VPNを使用する必要なくシリアで直接利用できるようになったと発表

通信情報技術省はフェイスブックを通じて、GoogleのGeminiアプリのサービスが、VPNを使用する必要なくシリアで直接利用できるようになったと発表した。

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外務在外居住者省はIAEAがシリアの核問題をめぐる未解決事項の終了と関連問題の議題からの削除を決定したこと歓迎

外務在外居住者省はフェイスブックを通じて声明を発表し、国際原子力機関(IAEA)理事会が、シリアの核問題をめぐる未解決事項の終了と関連問題の議題からの削除を決定したことを、重要な外交的・法的成果として歓迎した。

また、前政権が残した核問題について、未申告施設・物質を開示し、IAEAによるアクセスと検証を認めるなど、透明性と国際的義務の履行を重視して処理してきたと強調した。

そのうえで、今後はIAEAとの長期的な協力関係を構築し、保健、農業、食料安全保障、発電などの分野で核技術の平和利用を推進する意向を表明した。

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外務在外居住者省はアラブ連盟理事会での対シリア制裁解除決定を歓迎

外務在外居住者省はフェイスブックを通じて、アラブ連盟理事会において、前政権の責任者に対する制裁を維持しつつ、シリアの国家およびその諸機関に科されていた政治・経済・社会面のすべての制裁を全面解除するとの決定が下されたことを歓迎した。

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ヨルダンのサファディー副首相兼外務在外居住者大臣がシリアでシャルア暫定大統領、シャイバーニー暫定外務在外居住者大臣と会談

大統領府(フェイスブック)によると、アフマド・シャルア暫定大統領は首都ダマスカスの人民宮殿で、ヨルダンのアイマン・サファディー副首相兼外務在外居住者大臣と会談した。

会談には、アスアド・ハサン・シャイバーニー外務在外居住者大臣が同席した。

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外務在外居住者省(フェイスブック)によると、これに先立ち、シャイバーニー外務在外居住者大臣はサファディー副首相兼外務在外居住者大臣と会談した。

会談では、10月にダマスカスで開催予定の両国最高調整評議会第3回会合の準備状況、シリア南部の情勢の進展、およびスワイダー県にかかるシリア・ヨルダン・米国共同ロードマップの実施過程について協議した。

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外務在外居住者省はフェイスブックを通じて、サファディー副首相兼外務在外居住者大臣のダマスカス訪問に関する共同声明を発表した。

声明では、サファディー副首相兼外務在外居住者大臣が、シリア民主軍の解体とシリア軍事諸機関への統合を歓迎し、シリアの統一、安全、安定を強化する重要な一歩と評価したこと、シャイバーニー外務在外居住者大臣との会談で、スワイダー県を含むシリア南部の安定化に向けた共同ロードマップの実施が協議されたことが明らかにされた。

また、イスラエルによるシリア領内への攻撃・侵入を非難、その停止を求めるとともに、シャイバーニー外務在外居住者大臣がイランの攻撃に対してヨルダンなどアラブ諸国が自国の領土・主権・安全を守るために講じる措置への支持を表明したことが言及された。

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外務在外居住者省はフェイスブックを通じて声明を発表し、ヨルダンを標的とするイランによる度重なる攻撃を非難し、これを国家主権に対する容認できない侵害であり、国際法の原則および国連憲章への明白な違反であるとみなすと表明した。

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『ハアレツ』:シリアのドゥルーズ派のイスラエルへの接近は、米国との対立激化を招く

『ハアレツ』は、ムワッヒド・ドゥルーズ精神指導部のヒクマト・ヒジュリー師が主導するシリア南部のドゥルーズ派について、移行期政権との関係を拒否し、イスラエルに接近していることが、同政権によるシリア全土の支配確立を支持するドナルド・トランプ米政権と同派、さらにはイスラエルとの対立激化を招く可能性を孕んでいると伝えた。

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ジャルマク・ニュースによると、イスラエルのドゥルーズ派の最高宗教指導者であるムワッファク・タリーフ師は国連に緊急書簡を送り、スワイダー県に対する封鎖を解除するため国際社会が行動するよう求め、人道・サービス状況の悪化が続くことによる影響を警告した。

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ヌスラ戦線のサウジアラビア人幹部のムハイスィニー師:「シャームからイエメンへ、我々の心はあなた方とともにある」

シリア内戦で反体制武装勢力の宗教指導者として活動したサウジアラビア出身のサラフィー派宗教家のアブドゥッラー・ムハイスィニー氏はテレグラムを通じて以下の通り綴った。

シャームからイエメンへ、我々の心はあなた方とともにある…。
シャームで我々が目にしたような、アッラーの加護と慈愛をあなた方も目にすることをアッラーに願う…。

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米財務省は2016年に、シャームの民のヌスラ戦線の宗教顧問として戦闘員勧誘や資金調達に関与したとしてムハイスィニー氏を制裁指定していたが、OFACは2026年8月24日の報道発表で同氏を制裁リストから削除したと発表していた。

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カバワート社会問題労働大臣:「一部のキリスト教徒は統治の性格が分からないままシリアを離れている」

SANAによると、ヒンド・カバワート社会問題労働大臣を団長とし、フサイン・サッバーグ駐ローマ・シリア大使館臨時代理大使らが参加するシリア代表団が、イタリアの首都ローマで開催された宗教間対話会議に参加した。

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『ナハール』によると、カバワート社会問題労働大臣は会場で「一部のキリスト教徒は統治の性格が分からないままシリアを離れている」としたうえで、新憲法によって平等とマイノリティ宗派の参加を保障し、キリスト教徒をはじめとするマイノリティ宗派の国外流出を抑えるべきだと強調した。

カバワート社会問題労働大臣は「我々には、すべての人を包摂し、法の前ですべての人を平等にする新しい憲法が必要だ」「去っていく人々はいる。なかには不安を抱き、この統治がどのようなものなのか分からない人もいる」と述べた。

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外務在外居住者省はフーシー派によるサウジアラビアへの攻撃を、シリア・イスラーム抵抗戦線ウーリー・バアスはサウジアラビアによるイエメンへの攻撃をそれぞれ非難

外務在外居住者省はフェイスブックを通じて声明を発表し、サウジアラビアのアブハー、ハミース・ムシャイト、ジーザーン、ナジュラーン各市の民間・経済施設を標的とし、女性や子どもを含む複数の民間人を負傷させたフーシー派による攻撃を最も強い表現で非難した。

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シリア・イスラーム抵抗戦線ウーリー・バアスはテレグラムを通じて声明を発表し、イエメン国民に対するサウジアラビアの攻撃が続いていることを厳しく非難し、攻撃によって利益を得るのはシオニストと米国だけだと指弾した。

また、シリア人の一部が、傭兵としてアンサール・アッラー(フーシー派)との戦闘に投入されていると主張、こうした動きがシリア、レバノン、イラクに対する陰謀の延長だと断じた。

そのうえで、イラン、イラク、レバノン、シリアを含む「抵抗の枢軸」の結束と軍事・政治両面での連携強化を呼びかけ、イエメンの主権と独立を支持すると表明した。

 

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アレッポ県内務治安局は県南部農村地帯で治安作戦を実施し、前政権の支持者ら複数名を拘束

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、内務治安局が県南部農村地帯で治安作戦を実施し、前政権の支持者ら複数名を拘束した。

シリア人権監視団によると、アレッポ市カーディー・アスカル地区の自宅で若者が殺害され、内務治安局が容疑者を拘束した。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、7日にカフル・カムラ村近くでアラウィー派の若者(ギヤース・ナウファル・スライマーン氏)が殺害された事件で、当局はこの若者の妻、息子、その他複数の親族を容疑者として拘束、これにより弔問儀礼は中止された。

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ハサカ県内の避難民キャンプに収容されていた約700世帯がラアス・アイン市一帯の村々の自宅に帰還

ハサカ県では、SANAによると、ハサカ県内の避難民キャンプに収容されていた約700世帯がラアス・アイン市一帯の村々の自宅に帰還した。

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イスラエル軍はクナイトラ県とダルアー県で少なくとも9件の侵犯行為を行う

スィジッル・センターによると、イスラエル軍はクナイトラ県とダルアー県で少なくとも9件の侵犯行為を行った。

内訳は、急襲2件、侵入3件、航空機飛行3件、その他の違反1件で、県別ではクナイトラ県が急襲2件、侵入3件、航空機飛行1件、ダルアー県が航空機飛行2件、その他の違反1件。

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シリア人権監視団によると、イスラエル軍部隊がクナイトラ県のブライカ村内に侵入し、村内の住宅1軒を急襲して捜索した。

シリア人権監視団によると、イスラエル軍部隊がクナイトラ県のトゥルナジャ村に侵入した。

シリア人権監視団によると、イスラエル軍の無人航空機がダルアー県西部のジャムラ村上空に飛来、またこれと前後して、イスラエル軍部隊がクナイトラ県農村部のサイダー・ジャウラーン村に侵入した。

シリア人権監視団によると、ダルアー県西部のジャズィーラ兵舎に駐留するイスラエル軍がマアリーヤ村西部に向けて発砲した。

シリア人権監視団によると、車両5台からなるイスラエル軍部隊がクナイトラ県の西アフマル丘に設置している前哨基地から、アイン・アブド村に侵入した。

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ロイター通信によると、国連のシリアに関する独立国際調査委員会(Independent International Commission of Inquiry:COI)は、シリア領内におけるイスラエルの軍事活動に深い懸念を表明し、民間人の拘束を含む一部の行為は戦争犯罪に該当する可能性があると警告した。

国連人権理事会で最新状況を報告したフィオヌアラ・ニー・オーライン委員は、シリア南部におけるイスラエル軍の作戦が「ますます持続的かつ固定化」しており、地上侵入、巡回、急襲、捜索が繰り返され、民間人に影響を及ぼしていると述べた。

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ハサカ県各所でクルド語による授業を週3時間だけに限定した教育養育省の決定に抗議する動き続く

ハサカ県では、ANHAによると、ダイリーク(マーリキーヤ)市、カルキールキー(マアバダ)町などで、生徒らが、クルド語による授業を週3時間だけに限定した教育養育省の決定に抗議し、登校をボイコットした。

ANHAによると、カーミシュリー市でも、住民と生徒らが、クルド語で学ぶ権利を求めてデモを行った。

さらに、ANHAによると、カーミシュリー市の住民と生徒らは、殉教者ダリール・サールーハーン廟を訪れ、同地で同様のデモを行った。

一方、シリア人権監視団によると、ハサカ県では住民数十人が抗議デモを行い、生活・公共サービス状況の改善、とりわけ給電時間の延長を求めた。

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北・東シリア地域民主自治局のイルハーム・アフマド渉外関係委員会共同委員長は、ANHAの取材に応じ、クルド語で教育を受けてきた生徒と授業を担当してきた教師を、移行期政権の教育機関に統合する手続きを統一・明確化する必要があると強調した。

また、行政上・言語上の障害を取り除き、生徒の教育を受ける権利と教師が教育任務を継続する権利を保障する重要性を訴えた。

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シャルア暫定大統領は大学生の進級要件を特例緩和、補充試験の実施も決定

SANAによると、アフマド・シャルア暫定大統領は、2026年政令(大統領令)第167号を発出し、2025~2026学年度に限り、未修得科目数に応じて在学生・予備課程学生の進級要件を緩和するとともに、未修得科目が8科目以下の最終学年学生に補充試験の受験を認める。

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アンサール・アッラー(フーシー派)はサウジアラビアからの攻撃への報復として同国のアブハー、ナジュラーン、そしてジーザーンのアラムコ関連施設、経済都市、ハミース・ムシャイト航空基地を攻撃したと発表

イエメン戦争広報局(アンサール・アッラー、フーシー派)はXを通じて声明を発表し、サウジアラビアのアブハー、ナジュラーン、そしてジーザーンのアラムコ関連施設、経済都市、ハミース・ムシャイト航空基地を数十発の弾道ミサイルと無人航空機で攻撃したと発表した。

声明によると、攻撃は、サウジアラビアが過去3日間にわたりイエメンのマアリブ、バイダー、フダイダ、タイズ、ジャウフ各県を数十回にわたり爆撃したことへの報復。

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在中国シリア大使館は北京でシリアと中国の外交関係樹立70周年を記念するレセプションを開催

外務在外居住者省(フェイスブック)によると、中国の首都北京にあるシリア大使館は、シリアと中国の外交関係樹立70周年を記念するレセプションを開催した。

式典には、中国の苗得雨外務次官のほか、多数の高官、外交使節団の団長・構成員、諸機関・大学・報道機関の代表者が出席した。

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シャイバーニー暫定外務在外居住者大臣はトルコでフィダン外務大臣、バッラク米大統領特使と会談

外務在外居住者省(フェイスブック)によると、アスアド・ハサン・シャイバーニー外務在外居住者大臣は、トルコの首都アンカラを訪れ、ハカン・フィダン外務大臣と会談した。

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外務在外居住者省(フェイスブック)によると、シャイバーニー外務在外居住者大臣はまた、アンカラで、米国のトーマス・バッラク・イラク・シリア担当大統領特使と会談した。

バッラク特使も9日、Xでシャイバーニー外務在外居住者大臣と会談したと綴った。

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アラブ連盟は2011年にシリアに対して科した制裁を解除

ANHAジュスールによると、アラブ連盟理事会(第166回通常会期)は、アラブ諸国による復興・再建支援をより広範に進める道を開く措置として、連盟がシリアに科していたすべての政治・経済・社会制裁を解除する一方、前政権当局者に対する渡航禁止と資産凍結措置は維持することを決定した。

制裁解除決定は、シリアのアラブ連盟常駐代表部から送付された二つの覚書、すなわち2026年7月26日付第220号と、説明文書を添付した同年8月3日付第229号に基づくもの。

理事会決議には、2011年11月27日付決議7442号(シリア中央銀行との取引停止、政府間貿易の停止、シリア政府の金融資産凍結、政府およびシリア商業銀行とのすべての金融取引の停止、アラブ各国中央銀行によるシリア中央銀行との政府間貿易取引への融資停止、銀行送金・商業信用状の監視、アラブ諸国によるシリア国内プロジェクトへの融資凍結など)に加え、アラブ共同活動機関が出したその他の関連決議が含まれる。

一方、理事会は、渡航禁止および資産凍結の対象となった当局者のリストを維持した。

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説教師のアブドゥッラッザーク・マフディー師は女性歌手アサーラのコンサートが「若者や少女を惑わせる」と批判

説教師のアブドゥッラッザーク・マフディー師は、フェイスブックにおいて、シリア人女性歌手アサーラのコンサートの開催が予定されていることについて、文化大臣、情報大臣、観光大臣を批判し、歌、音楽、踊り、男性と女性の混交は禁じられたことだとの見解を示した。

マフディー師は、歌手アサーラについて「アサーラ」(真正さ)とは何の関係もないと述べ、その芸術的スタイルを批判した。

また、彼女の声や歌唱方法は、若者や少女を惑わせると指摘、彼女が行うコンサートにおいて若い男女が接近していると批判した。

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グロッシIAEA事務局長:「2007年にイスラエルが破壊したシリアの核関連施設は、核兵器に直接使用可能な核分裂性物質を効率的に生産できる原子炉で、ほぼ完成状態にあった」

ロイター通信によると、国際原子力機関(IAEA)のラファエル・グロッシ事務局長は7日、イスラエル軍が2007年に爆撃によって破壊したダイル・ザウル県キバル村の核関連施設について、核兵器に直接使用可能な核分裂性物質を効率的に生産できる原子炉で、ほぼ完成状態にあったことを明らかにした。

グロッシ事務局長は「これは核拡散上、非常に重大な懸念だった」と述べる一方、アサド政権の当時の意図については「判断することはできない」と注意を促した。

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国民復活憲章は統一・抵抗・主権を原則とする包括的な民族解放闘争を主唱

国民復活憲章はフェイスブックを通じて声明を発表し、移行期政権が米国とイスラエルの計略に奉仕しているとしたうえで、その統治が国家主権や国民的アイデンティティを損なっていると批判した。

そのうえで、シリア全土に対する主権と自主的な意思決定を回復し、統一・抵抗・主権を原則とする包括的な民族解放闘争を進める必要があると主張した。

また、政治的立場を超えてすべての国民的勢力が幅広い国民戦線に結集し、移行期政権とその国内外の支持勢力に対抗して、シリア人自身の手に国家の意思決定を取り戻すよう呼びかけた。

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イエメンのアンサール・アッラー(フーシー派)はサウジアラビア所属の航空機3機を撃墜したと発表

イエメン戦争広報局(アンサール・アッラー、フーシー派)はXを通じて、タイズ県マクバナ郡北西の上空で敵対任務を遂行していたサウジアラビア所属のWing Loong II型武装偵察機を撃墜することに成功したと発表した。

イエメン戦争広報局はまた、Xを通じて、ジャウフ県ハブ・ワ・シャアフ郡上空でサウジアラビア所属のCH-4型武装偵察機を撃墜することに成功したと発表した。

イエメン戦争広報局はさらに、Xを通じて、バイダー県上空でもサウジアラビア所属のWing Loong IIを撃墜することに成功したと発表した。

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レバノンのヒズブッラーはレバノン南部のシャキーフ城地域でイスラエル軍と交戦、イスラエル軍兵士2人が負傷:イスラエル軍は報復爆撃を実施

イスラエル軍はXを通じて、ヒズブッラーが「安全地帯」のイスラエル軍部隊に向けて爆発物搭載型無人航空機2機を発射し、停戦違反を犯したことへの対抗措置として、レバノン南部各所で武器貯蔵施設などのテロ・インフラ複数カ所を攻撃したと発表した。

また、カフルルンマーン村地域で、武器を移送していた「テロリスト」に対しても攻撃を加えたと付言した。

イスラエル軍はまた、Xを通じてシャキーフ城地域での交戦で発砲し、兵士2人を負傷させた「テロリスト」を殺害、同地にある武器貯蔵施設、司令部などのヒズブッラーのテロ・インフラを攻撃したと発表した。

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ニダー・ワタンによると、レバノン南部での緊張激化を受けて、米政権は、レバノン政府に対し、事態を抑制し、全面戦争への発展を防ぐため、できる限りのことをしていると伝えた。

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イスラエル軍はクナイトラ県とダルアー県で少なくとも7件の侵犯行為を行う

スィジッル・センターによると、イスラエル軍はクナイトラ県とダルアー県で少なくとも7件の侵犯行為を行った。

内訳は、砲撃1件、検問所設置1件、侵入3件、航空機飛行2件、県別ではクナイトラ県が砲撃1件、検問所設置1件、侵入3件、航空機飛行1件、ダルアー県が航空機飛行1件。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、イスラエル軍は県西部のマアリーヤ村の住宅地区を機関銃で攻撃した。

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クナイトラ県では、シリア人権監視団によると、軍用車両3台からなるイスラエル軍部隊が県北部のトゥルナジャ村に侵入し、発煙弾を発射した。

侵入と同時にイスラエルの偵察機が地域上空を活発に飛行した。

また、シリア人権監視団によると、イスラエル軍が県南部のサイダー・ハーヌート村西の農地を砲弾2発で攻撃した。

シリア人権監視団によると、クナイトラ県、ダルアー県、ダマスカス郊外県でイスラエル軍によって拉致された被拘束者の家族らが、ナブア・ファウワール村にあるUNDOF(国連兵力引き離し監視隊)の施設前で抗議デモを行い、家族の釈放と、その消息、状態、拘禁状況の開示を求めた。

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自由学院は女性へのセクハラ、恋愛による学業成績への悪影響、男性学生の嫉妬や喧嘩などを理由に中等・高等課程において男女生徒を分離

ダマスカス県の自由(フッリーヤ)学院はフェイスブックを通じて、同校が中等・高等課程において男子生徒と女子生徒を分離することを決定したことについて、以下の通り理由を列挙し、保護者への理解を求めた。

1. 女子の尊厳に関わる問題や、女子に対するセクハラ、いじめが数多く発生している。
2. 多くの男子・女子生徒が恋愛に時間を費やし、学業成績に悪影響が生じている。
3. 男子生徒が恋人をめぐって嫉妬したことから多くのけんかが発生し、激しい暴力やナイフを抜く事態にまで発展した。
4. 男女共学を嫌う多くの保護者が、成績優秀な娘を別の学校へ転校させたため、学院は女子生徒を失うことになった。
5. 校内が非常に混雑しており、男子生徒と女子生徒が不意にぶつかることで女子生徒がけがをするなど、安全上の問題が生じている。
6. このような状況では娘を入学させたくないと考える保護者が多いため、女子生徒に比べて男子生徒の数が著しく増えている。

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シリア人権監視団によると、この決定をめぐって、学校環境の規律を保つ手段だとして支持する意見がある一方、教育上の問題の根本原因を解決する措置ではないとして反対する声があがった。
自由学院は、「リセ」(Lycée)の名で知られるダマスカスで最も由緒ある初等・中等・高等教育機関の一つで、フランス委任統治期にシリア政府とフランス世俗使節団の協力により1932年に設立された。

1961年にリセ学院から自由学院に改称し、1994年にハーフィズ・アサド大統領の長男バースィル・アサド氏が事故死したことを受けて殉教者バースィル・ハーフィズ・アサド学院に改称した。

その後、バッシャール・アサド政権下の2020年4月、自由学院に戻された。

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