『ハヤート』(11月18日付)は、複数の消息筋の話として、ダマスカス郊外県東グータ地方で活動するイスラーム軍が、ロシアとの間で1週間の停戦に向けた交渉を行っている、と伝えた。 停戦は人道支援と砲撃停止を目的としたものだと ... Read More
米主導の有志連合はシリア領内のダーイシュ(イスラーム国)拠点を13回にわたり爆撃(2015年11月17日)
米中央軍(CENTCOM)は、11月16日にシリア、イラク領内のダーイシュ(イスラーム国)拠点などに対して29回の空爆を行ったと発表した。 このうちシリア領内での空爆は13回、ブーカマール市近郊(2回)、ハサカ市近郊(4 ... Read More
米軍の教練を受けた第30師団は、YPG主体のシリア民主軍への参加を否定(2015年11月17日)
米軍がトルコ領内で軍事教練を行った第30(歩兵師団)は声明を出し、アレッポ県、イドリブ県で活動する「穏健な反体制派」が、西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍への参加を表明したこ ... Read More
マーヒル・アサド准将がイラン革命防衛隊のスレイマーン司令官に、国防隊を解体したいというアサド大統領の意向を伝える(2015年11月17日)
シリア・ネット(11月17日付)は、シリア領内で任務にあたるヒズブッラーの戦闘員に近い消息筋の話として、マーヒル・アサド准将が約2ヶ月前にイラン・イスラーム革命防衛隊クドス軍団のカーセム・スレイマーン司令官と会談し、各地 ... Read More
米ブラック上院議員はシリア軍の反転攻勢に祝意を表明、「シリアに傀儡政権を押しつけようとする諸外国の侵略戦争は違法」と強調(2015年11月17日)
SANA(11月17日付)は、アサド大統領がリチャード・ブラック米上院議員(ヴァージニア州選出)からの書簡で、アレッポ県クワイリース航空基地でのダーイシュ(イスラーム国)包囲解除作戦でのシリア軍の勝利への祝意を示す一方、 ... Read More
ケリー米国務長官はシリア北部国境でのトルコ軍との合同作戦を実施すると述べる(2015年11月17日)
ジョン・ケリー米国務長官は、13日にダーイシュ(イスラーム国)によるとされる同時テロ事件が発生したフランスの首都パリを急遽訪問し、フランソワ・オランド大統領と会談、ダーイシュが拠点を置くシリアへの空爆を強化するとの方針で ... Read More
アレッポ県、イドリブ県、ダマスカス郊外県でシリア軍とヌスラ戦線ら反体制派との戦闘続く(2015年11月17日)
アレッポ県では、シリア人権監視団によると、カブターン・ジャバル村、カフルバスィーン村各所、ハイヤーン町をシリア軍が地対地ミサイルと思われる兵器で砲撃し、男性1人が死亡した。 またアレッポ市南部各所で、シリア軍、国防隊、ヒ ... Read More
シリア軍がダーイシュ(イスラーム国)との戦闘の末、ヒムス県東部のハドス村を完全制圧(2015年11月17日)
ヒムス県では、SANA(11月17日付)によると、シリア軍が人民防衛諸集団とともに県南東部のハドス村でイスラーム国(ダーイシュ)と交戦し、同地を完全制圧した。 シリア軍はまた、フワーリーン村、マヒーン町、カルヤタイン市で ... Read More
フランス軍は前日に引き続き、ダーイシュ(イスラーム国)の拠点ラッカ市を爆撃(2015年11月17日)
フランス軍参謀本部は、前日に引き続き、フランス軍戦闘機がダーイシュ(イスラーム国)の中心都市ラッカ市への空爆を行い、司令拠点と教練キャンプなどを破壊したと発表した。 空爆は16日夜から17日未明にかけて行われ、フランス軍 ... Read More
ロシアはシナイ半島でのロシア旅客機墜落事件をテロと断定、シリア領内のダーイシュ(イスラーム国)などの国際テロ組織に戦闘爆撃機を投入し、127回にわたる爆撃を実施(2015年11月17日)
ロシアのヴラジミール・プーチン大統領は、エジプトのシナイ半島で10月31日に起きたロシア旅客機墜落事件について「原因は爆弾テロ」と断定したと発表、ダーイシュ(イスラーム国)掃討のためのシリア領内での空爆をこれまで以上に強 ... Read More
有志連合がダイル・ザウル県のタナク油田に対して降下作戦を実施(2015年11月16日)
ARA News(11月17日付)は、有志連合戦闘機4機がタナク油田一帯を空爆するなか、地上部隊が降下作戦を行い、ダーイシュ(イスラーム国)と交戦後、撤収した、と伝えた。 この降下作戦の目的は不明だという。 AFP, N ... Read More
YPG主体のシリア民主軍のもと、米支援の「穏健な反体制派」の糾合が進む:アレッポ県、イドリブ県で活動する「穏健な反体制派」がシリア民主軍への合流を宣言(2015年11月16日)
アレッポ県とイドリブ県で活動する反体制武装集団15組織が共同声明(https://youtu.be/nfmhsV4BhVM)を出し、ハサカ県で米軍の航空支援を受けてダーイシュ(イスラーム国)との戦いを続ける西クルディスタ ... Read More
米主導の有志連合はシリア領内で8回の爆撃を実施(2015年11月16日)
米中央軍(CENTCOM)は、11月16日にシリア、イラク領内のダーイシュ(イスラーム国)拠点などに対して48回の空爆を行ったと発表した。 このうちシリア領内での空爆は8回、フール町近郊(8回)のダーイシュに対して攻撃が ... Read More
アル=カーイダ系組織のヌスラ戦線とシャーム自由人イスラーム運動が西クルディスタン移行期民政局人民防衛隊によって実効支配されるアフリーン市に至るすべての街道を封鎖、民間人40人を拉致(2015年11月16日)
アレッポ県では、ARA News(11月16日付)によると、アル=カーイダ系組織のシャームの民のヌスラ戦線とシャーム自由人イスラーム運動をはじめとするジハード主義武装集団は、西クルディスタン移行期民政局人民防衛隊が実効支 ... Read More
アル=カーイダ系組織のヌスラ戦線はレバノン人人質解放の条件としてダマスカス郊外県の2カ村の割譲と女性囚人5人の釈放を要求(2015年11月16日)
アル=カーイダ系組織のシャームの民のヌスラ戦線のカラムーン地方司令官(アミール)のアブー・マーリク・タッリー氏はトルコのアナトリア通信(11月16日付)の取材に応じ、2014年8月にベカーア県バアルベック郡アルサール村で ... Read More
ケリー米国務長官はシリア革命連合代表と、ロシア外務副大臣は変革解放人民戦線代表とそれぞれ会談(2015年11月16日)
シリア革命反体制勢力国民連立のハーリド・ハウジャ議長は米国を訪問し、ワシントンDCでジョン・ケリー米国務長官と会談、ウィーン3会議での合意への対応などについて協議した。 一方、ロシアのミハイル・ボグダノフ外務副首相は、モ ... Read More
G20参加国のシリア情勢をめぐる主な言動(5):フランスのファビウス外相「シリアへの地上部隊の派遣には反対」(2015年11月16日)
G20に参加するためにトルコのアンタルヤを訪問中のフランスのローラン・ファビウス外務大臣は、シリア領内でのダーイシュ(イスラーム国)に対する「テロとの戦い」に、フランスが地上部隊の派遣に反対している、と述べた。 ファビウ ... Read More
G20参加国のシリア情勢をめぐる主な言動(4):キャメロン英首相「ロシアとの亀裂は縮まった…。シリア領内での爆撃に向け下院を説得する」(2015年11月16日)
英国のデヴィッド・キャメロン首相は、ロシアのヴラジミール・プーチン大統領との会談後BBC(11月16日付)に対して、アサド大統領の処遇をめぐるロシアとの「亀裂が縮まった」と述べた。 キャメロン首相は「我々は、アサドがただ ... Read More
G20参加国のシリア情勢をめぐる主な言動(3):トルコのエルドアン大統領「シリアの未来にアサドの居場所はない」(2015年11月16日)
トルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領は「シリアの未来にアサドの居場所はない」と述べ、従来通りの姿勢を繰り返した。 また、フェリドゥン・シニルリオール外務大臣は「アサド大統領は移行期に樹立されるであろう移行政府 ... Read More
G20参加国のシリア情勢をめぐる主な言動(2):ロシアのプーチン大統領「アサド大統領退陣要求はパリをテロ攻撃から守ったか?」(2015年11月16日)
ロシアのヴラジミール・プーチン大統領はG20閉幕時に以下のように述べ、フランスに対シリア政策の変更を呼びかけた。 「フランスは、アサド大統領個人の退陣をめぐって強硬な態度を取ってきた国の一つだ。我々は、フランスの友人たち ... Read More
G20参加国のシリア情勢をめぐる主な言動(1):オバマ米大統領「アサドの将来については依然として合意はなされていない」(2015年11月16日)
バラク・オバマ米大統領はトルコのアンタルヤで開かれていたG20閉幕時に、シリア情勢について触れ「シリア危機の解決に向けて相応の前進が見られた。ウィーンでの会議は共通理解に達し、シリア政府と反体制派の交渉を国連の仲介のもと ... Read More
アラブ連盟のアラビー事務総長「シリアの資格停止処分解除を受け入れない加盟国がある」(2015年11月16日)
アラブ連盟のナビール・アラビー事務総長は、14日のウィーン3会議で参加国が停戦・移行プロセスに合意したことに関連して、2011年末、シリアの加盟国資格処分を解除するかとの質問に対し、「この問題はまだ提起されていない」とし ... Read More
シリア軍、ロシア軍がアレッポ県でダーイシュ(イスラーム国)への攻撃を続ける(2015年11月16日)
アレッポ県では、シリア人権監視団によると、ロシア軍と思われる戦闘機が、ダイル・ハーフィル村のダーイシュ(イスラーム国)拠点を空爆した。 一方、SANA(11月16日付)によると、シリア軍がアークーラ村、シャルバア村、アッ ... Read More
シリア軍がラタキア県のダグマシュリーヤ村、ダイル・ハンナー村方面に進軍し、同地一帯を制圧(2015年11月16日)
ラタキア県では、シリア人権監視団によると、シリア軍、国防隊がガマーム村回廊一帯で、反体制武装集団と交戦した。 シリア軍はまた、ダグマシュリーヤ村、ダイル・ハンナー村方面に進軍し、反体制武装集団と交戦、同地の大部分を制圧し ... Read More
米国はウィーン3会議(14日)で戦略を持たずにロシアの解決案に迎合(2015年11月16日)
『ハヤート』(11月16日付、イブラーヒーム・ハミーディー記者)は、14日にオーストリアの首都ウィーンで開かれたウィーン3会議での各国の協議の内幕に関して、米国が、サウジアラビア、トルコ、カタールなどアサド政権の退陣に固 ... Read More
デンマーク外相は、有志連合での活動再開とシリア領内への爆撃範囲拡大を主唱(2015年11月15日)
デンマークのクリスチャン・イエンセン外務大臣は、13日のパリでの同時多発テロ事件を受け、イラクでのダーイシュ(イスラーム国)空爆に参加していたデンマーク空軍の活動を再開し、空爆範囲をシリア領内にも拡大すべきだと述べた。 ... Read More
米主導の有志連合はシリア領内で10回の爆撃を実施(2015年11月15日)
米中央軍(CENTCOM)は、11月15日にシリア、イラク領内のダーイシュ(イスラーム国)拠点などに対して23回の空爆を行ったと発表した。 このうちシリア領内での空爆は10回、ブーカマール市近郊(1回)、ハサカ市近郊(1 ... Read More
フランス軍がパリ同時テロ事件の報復としてダーイシュ(イスラーム国)の中心都市ラッカ市およびその周辺一帯を爆撃(2015年11月15日)
フランス国防省は声明を出し、フランス軍戦闘爆撃機10機を含む12機が15日夜、ダーイシュ(イスラーム国)の中心都市ラッカ市に爆弾20発を投下した、と発表した。 航空機12機はUAE、ヨルダンの基地から出撃し、ダーイシュの ... Read More
シリア軍およびロシア軍機と思われる戦闘機がイドリブ県各所を爆撃し、多数が死傷(2015年11月15日)
イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がマアッラト・ヌウマーン市を砲撃し、20人が死傷した。 またロシア機と思われる戦闘機がサラーキブ市を空爆し、子供2人を含む3人が死亡した。 ロシア軍と思われる戦闘機はまた ... Read More
有志連合と思われる戦闘機がアレッポ市各所のダーイシュ(イスラーム国)拠点を爆撃(2015年11月15日)
アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がダーイシュ(イスラーム国)の拠点都市の一つバーブ市を砲撃した。 一方、ダービク村一帯では、戦闘機(所属不明)が空爆を行い、ダーイシュ(イスラーム国)の司令官1人が妻およ ... Read More