ロシア軍は21、22日の2日間で141回の爆撃を実施し、ヒムス県、ダイル・ザウル県、ラッカ県のダーイシュ(イスラーム国)の石油関連施設など472カ所を破壊(2015年11月23日)

ロシア国防省は、過去2日(21、22日)でロシア軍戦闘機の出撃回数が141回におよび、シリア領内各所の標的472カ所を空爆、破壊したと発表した。 空爆は、アレッポ県、ダマスカス郊外県、イドリブ県、ラタキア県、ハマー県、ヒ ... Read More

ロシアのプーチン大統領がイランで最高指導者ハーメネイー師と会談(2015年11月23日)

ロシアのヴラジミール・プーチン大統領がイランを訪問し、イランの最高指導者アリー・ハーメネイー師と会見をした。 ハーメネイー師との会談は2時間におよび、『ハヤート』(11月24日付)などによると、対米政策、シリア紛争への対 ... Read More

シリア国民連合のハウジャ代表、ヌスラ戦線に対してアル=カーイダからの脱退を宣言し、「自由シリア軍」と共闘するよう呼びかける(2015年11月23日)

トルコで活動するシリア革命反体制勢力国民連立のハーリド・ハウジャ代表はイスタンブールで記者会見を開き、アル=カーイダ系のシャームの民のヌスラ戦線に対して、アル=カーイダからの脱退を宣言し、シリアの反体制派と共闘するよう呼 ... Read More

シリア人権監視団:有志連合の爆撃でダーイシュ(イスラーム国)メンバー3,547人、民間人250人が死亡(2015年11月23日)

シリア人権監視団は、米国主導の有志連合がシリア空爆を開始した2014年9月23日から2015年11月23日までの14ヶ月間に、有志連合の空爆で死亡した犠牲者が3,952人を記録したと発表した。 犠牲者のうち民間人は250 ... Read More

欧米諸国高官は、12日のベイルートでの連続自爆テロがダーイシュ(イスラーム国)のアドナーニー報道官の指示によるものだと疑う(2015年11月22日)

『ニューヨーク・タイムズ』(11月22日付)は、欧米諸国の複数の高官の話として、パリでの同時テロ事件の前日(12日)にベイルート県郊外で発生した連続自爆テロ事件に関して、ダーイシュ(イスラーム国)の公式報道官であるアブー ... Read More

アサド大統領が中国の民間衛星テレビ局「鳳凰衛視」の単独インタビューに応じる:「テロを打ち負かさない限り、具体的な政治的ステップを講じることはできない」(2015年11月22日)

アサド大統領は、中国の民間衛星テレビ局「鳳凰衛視」(フェニックス・テレビ)の単独インタビューに応じ、テロを打ち負かさない限り、具体的な政治的ステップを講じることはできないと述べるとともに、紛争発生当初から、テロと戦い、国 ... Read More

シリア軍がダマスカス郊外県東グータ地方への攻撃を激化するなか、アル=カーイダ系のヌスラ戦線、シャーム自由人イスラーム運動を除く反体制派が停戦に向け委員会を設置(2015年11月22日)

ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がマルジュ・スルターン村一帯で、イスラーム軍、シャームの民のヌスラ戦線などからなるジハード主義武装集団と激しく交戦した。 シリア軍はまた、ドゥーマー市を地対地ミサイ ... Read More

YPG主体のシリア民主軍は有志連合の爆撃支援を受け、ハサカ県のマリービーヤ村一帯をダーイシュ(イスラーム国)から奪還(2015年11月22日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、西クルディスタン移行期民政局(ロジャヴァ)人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍が、有志連合の航空支援を受けてミールビーヤ村およびその周辺一帯でダーイシュ(イスラーム国)と交戦し、 ... Read More

オバマ米大統領「ロシアはアサド政権と戦う反体制派を爆撃すべきでない」(2015年11月22日)

バラク・オバマ米大統領はAPEC首脳会議後に訪問したマレーシアの首都クアラルンプールで記者団に対し、ロシアによるシリア領内での空爆に関して、ダーイシュ(イスラーム国)のみに集中し、アサド政権と戦う反体制派を攻撃すべきでな ... Read More

フランスのル・ドリアン国防大臣「ロシアはダーイシュのみを爆撃せねばならず、自由シリア軍への爆撃を止めねばならない(2015年11月22日)

フランスのジャン=イヴ・ル・ドリアン国防大臣は、ユーロ1・ラジオ(11月22日付)ダーイシュ(イスラーム国)に対する空爆作戦に参加するため、地中海のシリア沖に向かっていた原子力空母シャルル・ドゴールが臨戦態勢に入ったこと ... Read More

米主導の有志連合はハサカ県、ダイル・ザウル県、アレッポ県北部で14回の爆撃を実施(2015年11月22日)

米中央軍(CENTCOM)は、11月22日にシリア、イラク領内のダーイシュ(イスラーム国)拠点などに対して33回の空爆を行ったと発表した。 このうちシリア領内での空爆は14回、マーリア市近郊(2回)、ブーカマール市近郊( ... Read More

シリア軍、ロシア軍がラタキア県の対トルコ国境地帯への攻撃を激化し、トルコ在住のシリア国民連合は徹底抗戦を呼びかける(2015年11月21日)

ラタキア県では、シリア人権監視団によると、航空機(所属不明)が、クルド山およびトルクメン山(ラビーア町一帯)を数十回にわたり空爆した。 これに関して、トルコのイスタンブールで活動するシリア革命反体制勢力国民連立は声明を出 ... Read More

シリア軍がマヒーン町郊外の大マヒーン山、小マヒーン山をダーイシュ(イスラーム国)から奪還(2015年11月21日)

ヒムス県では、SANA(11月21日付)によると、シリア軍が人民防衛諸集団とともに、マヒーン町郊外の大マヒーン山、小マヒーン山でダーイシュ(イスラーム国)を掃討、同地を制圧した。 シリア軍はまた、タドムル市、タール山、フ ... Read More

トルコマン人民兵が米トルコの爆撃支援を受け、アレッポ県北部「安全保障地帯」内の2カ村をダーイシュ(イスラーム国)から奪還(2015年11月21日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、トルクメン人(トルコ語を母語とするシリア人)の民兵組織を含む反体制武装集団(ARA News(11月21日付)によると、シャーム戦線)が、有志連合が航空支援を行うなか、ダーイシュ ... Read More

米主導の有志連合はシリア領内で9回の爆撃を実施(2015年11月21日)

米中央軍(CENTCOM)は、11月21日にシリア、イラク領内のダーイシュ(イスラーム国)拠点などに対して25回の空爆を行ったと発表した。 このうちシリア領内での空爆は9回、ハサカ市近郊(5回)、フール町近郊(3回)、マ ... Read More

米主導の有志連合はアレッポ県北部の「安全保障地帯」を中心に20回の爆撃を実施(2015年11月20日)

米中央軍(CENTCOM)は、11月20日にシリア、イラク領内のダーイシュ(イスラーム国)拠点などに対して42回の空爆を行ったと発表した。 このうちシリア領内での空爆は20回、ブーカマール市近郊(1回)、ハサカ市近郊(4 ... Read More

国連は「国際シリア支援グループ」(ISSG)の定義に沿って、ダーイシュ、ヌスラ戦線、そして「そのほかのテロ組織・個人」によるテロ阻止に向けてあらゆる措置をとることを訴える安保理決議第2249号を採択(2015年11月20日)

国連安保理は、13日のパリでの同時テロ事件発生を受け、ダーイシュ(イスラーム国)、アル=カーイダ系のシャームの民のヌスラ戦線、そしてその他のテロ組織・個人に対して国際社会が一丸となって戦う決意を表明する決議第2249号を ... Read More

シリア軍がダイル・ザウル軍事飛行場一帯、ヒムス県マヒーン町一帯でダーイシュ(イスラーム国)と交戦(2015年11月20日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダイル・ザウル航空基地一帯でシリア軍とダーイシュ(イスラーム国)が交戦し、シリア軍兵士8人、ダーイシュ戦闘員20人以上が死亡した。 一方、SANA(11月20日付)によると ... Read More

シリア軍がトルコ国境のザーヒヤ山、ズワイカート山(ラタキア県)を制圧(2015年11月20日)

ダマスカス県では、シリア人権監視団、SANA(11月20日付)によると、イスラーム軍と思われる反体制武装集団が撃った迫撃砲弾が旧市街のバーブ・トゥーマー地区に着弾し、1人が負傷した。 砲弾は、イスラーム軍が占拠する東グー ... Read More

シリア軍の「樽爆弾」使用を非難し、ダーイシュ(イスラーム国)、イラン革命防衛隊、ヒズブッラーなどすべての外国人武装集団のシリアからの退去を求めるサウジアラビア提案の決議案が国連総会第三委員会で採択、シリア、ロシア、イラン、中国などは反対、レバノン、イラクなどは棄権(2015年11月20日)

国連総会第三委員会で、シリア軍による「樽爆弾」での無差別攻撃などを批判する一方、 ダーイシュ(イスラーム国)に加えて、イラン・イスラーム革命防衛隊、ヒズブッラーなどすべての外国人武装集団のシリアからの退去を求める決議が、 ... Read More

シリア人権監視団「ロシア軍の爆撃で民家人403人、ダーイシュ(イスラーム国)戦闘員381人を含む1,331人が死亡」(2015年11月20日)

シリア人権監視団は9月30日に開始されたロシア軍によるシリア領内での空爆で、民間人403人を含む1,331人が犠牲となったと発表した。 同監視団によると、民間人403人のうち、18歳未満の子供は97人、18歳以上の女性は ... Read More

トルコは国境地帯でのロシアの爆撃に抗議する一方、タッル・アブヤド市(ラッカ県)の市街地を初めて砲撃(2015年11月20日)

トルコ外務省は声明を出し、20日のロシア軍によるシリア領内での空爆に関して、駐アンカラ・ロシア大使を外務省に呼び出し、空爆が対トルコ国境に及んだことに対して抗議の意を伝えたと発表した。 トルコ外務省はロシア大使に対して、 ... Read More

シリア軍報道官「過去5日間でのシリア軍機の出撃回数は114回、テロリストの拠点447カ所を破壊」(2015年11月20日)

シリア軍報道官は声明を出し、11月15日から20日までの5日間で、シリア軍機の出撃回数が114回に達し、ダマスカス郊外県、ヒムス県、ハマー県、イドリブ県、アレッポ県、ダイル・ザウル県、ラタキア県のテロリストの拠点447カ ... Read More

ロシア軍が過去最大規模の爆撃を実施:522回の出撃により826カ所を爆撃、巡航ミサイルによる2度目の攻撃を敢行、艦対地ミサイル、戦闘爆撃機を投入(2015年11月20日)

ロシア国防省は、カスピ海に展開するフリゲート艦が、シリア領内のラッカ件、イドリブ県、アレッポ県に対して巡航ミサイル18発を発射し、標的7カ所を攻撃、破壊したと発表した(https://youtu.be/yf2SZ_gjt ... Read More

米主導の有志連合はシリア領内で爆撃を実施せず(2015年11月19日)

米中央軍(CENTCOM)は、11月19日にイラク領内のダーイシュ(イスラーム国)拠点などに対して20回の空爆を行ったと発表した。 シリア領内での空爆は実施しなかった。 CENTCOM, November 20, 201 ... Read More

アサド大統領が仏雑誌『ヴァルール・アクチュエル』のインタビューに応じ、フランス政府に二重基準に陥った米国に追随しないよう進言(2015年11月19日)

アサド大統領はフランスの右派系週刊誌『ヴァルール・アクチュエル(Valeurs Actuelles、http://www.valeursactuelles.com/)』のインタビューに応じ、フランス政府に対して「テロとの ... Read More

シリア軍がアレッポ県東部、ヒムス県東部などでダーイシュ(イスラーム国)との戦闘を続ける(2015年11月19日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がクワイリス航空基地一帯でダーイシュ(イスラーム国)との戦闘を続けた。 またロシア軍機と思われる戦闘機が、ズィルバ村、ハミーラ村、バルクーム村、ICARDA一帯を空爆した ... Read More

シリア軍がラタキア県北部での支配地域を拡大するとともに、ダルアー県シャイフ・マスキーン市などでの攻撃を激化(2015年11月19日)

ラタキア県では、シリア人権監視団によると、シリア軍、国防隊がザーヒー山一帯、ズワイク山一帯、ジュッブ・アフマル村、ジュッブ・ガール村などでジハード主義武装集団と交戦した。 一方、SANA(11月19日付)によると、シリア ... Read More

ロシアの仲介によるシリア政府とイスラーム軍の停戦交渉が決裂(2015年11月19日)

シリア人権監視団は、ダマスカス郊外県東グータ地方で、シリア政府と反体制武装集団との間で行われていた停戦交渉が決裂したと発表した。 決裂の理由は明らかでないという。 『ハヤート』(11月18日付)は、複数の消息筋の話として ... Read More

サウジアラビアが12月にシリアの反体制派の代表による拡大会合を主催(2015年11月19日)

アラビーヤ・チャンネル(11月19日付)は、サウジアラビアが12月にシリアの反体制派の代表による拡大会合を主催することを決定したと伝えた。 AFP, November 19, 2015、Alarabia, Novemb ... Read More