シリア軍はハマー県で反体制武装集団と交戦(2019年2月7日)

ハマー県では、SANA(2月7日付)によると、反体制武装集団がムハルダ市の住宅街を砲撃、砲弾2発が着弾した。

これに対して、シリア軍が応戦し、ラターミナ町一帯にある反体制武装集団の拠点を砲撃、破壊した。

シリア軍はまた、カフルズィーター市、サイヤード村、ハスラーヤー村一帯で反体制武装集団の停戦違反を確認、応戦した。

**

ダルアー県では、ドゥラル・シャーミーヤ(2月7日付)によると、軍事情報局がジャースィム市で青年2人を拘束した。

拘束の理由は不明。

**

ロシア国防省は声明を出し、過去24時間で「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を6件(ハマー県3件、アレッポ県2件、ラタキア県1件)確認したと発表した。

トルコ側の監視チームは停戦違反を9件(ハマー県6件、アレッポ県2件、イドリブ県1件)を確認した。

AFP, February 7, 2019、ANHA, February 7, 2019、AP, February 7, 2019、al-Durar al-Shamiya, February 7, 2019、al-Hayat, February 8, 2019、Ministry of Defence of the Russian Federation, February 7, 2019、Reuters, February 7, 2019、SANA, February 7, 2019、UPI, February 7, 2019などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

カテゴリー: シリア政府の動き, 反体制勢力の動き, 国内の暴力 パーマリンク