シリア民主軍の政治母体であるシリア民主評議会はPYD、YPGを支援する意思がないとするスウェーデンのビルストロム外務大臣の発言を非難(2022年11月9日)

人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の政治母体であるシリア民主評議会は声明を出し、スウェーデンのトビアス・ビルストロム外務大臣が5日に、民主統一党(PYD)や人民防衛隊(YPG)を支援する意思がないと発言したことに関して、驚きと不満を示したうえで、スウェーデン国民と同国のすべての民主的な政党、勢力に対して、こうした姿勢に抵抗し、これを頓挫させるよう要請した。

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スウェーデンのトビアス・ビルストロム外務大臣は、スウェーデン・ラジオ(11月5日付)のインタビューのなかで、PYDやYPGが「トルコのクルディスタン労働者党(PKK)とあまりに密接に関係している…。それは我々とトルコの関係にとって良いことではない…。スウェーデンがNATOに加盟するのが主要な目的だ」などと述べていた。

AFP, November 9, 2022、ANHA, November 9, 2022、al-Durar al-Shamiya, November 9, 2022、Reuters, November 9, 2022、SANA, November 9, 2022、SOHR, November 9, 2022などをもとに作成。

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トルコ軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるアブー・ラースィーン町一帯を砲撃し、シリア軍兵士1人を含む2人が負傷、シリア国民軍戦闘員2人もシリア民主軍の攻撃で死亡(2022年11月9日)

ハサカ県では、SANA(11月9日付)によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるアブー・ラースィーン(ザルカーン)町を砲撃した。

ANHA(11月9日付)によると、砲撃はアブー・ラースィーン町南のアラブ・ハーン村に及び、シリア軍兵士1人が負傷した。

トルコ軍はまた、シリア国民軍とともに、アブー・ラースィーン町近郊のルバイアート村、シュール村に対しても砲撃を行ったほか、シリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるタッル・タムル町近郊のタッル・タウィール村、タッル・シャンナーン村、ウンム・ハイル村、タッル・カラービート村、タッル・ジュムア村、ダルダーラ村、アッブーシュ村、マスラタ村、シャイフ・アリー村を砲撃し、65歳の男性1人が負傷した。

シリア人権監視団によると、これに対して、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍もタッル・タムル町近郊のアリーシャ村一帯に設置されているシリア国民軍の拠点を砲撃、戦闘員2人を殺害、3人を負傷させた。

AFP, November 9, 2022、ANHA, November 9, 2022、al-Durar al-Shamiya, November 9, 2022、Reuters, November 9, 2022、SANA, November 9, 2022、SOHR, November 9, 2022などをもとに作成。

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外務在外居住者省公式筋は6日にシリア・ロシア軍がイドリブ県で行ったシャーム解放機構に対する大規模攻撃を非難したフランス外務省の声明に反論(2022年11月9日)

外務在外居住者省公式筋は声明を出し、6日にシリア・ロシア軍がイドリブ県で行ったシャーム解放機構に対する大規模攻撃を非難したフランス外務省の声明を「嘘と誹謗中傷」に満ちており、「フランス政府の破壊的役割」と「シリアのテロ集団への支援」を暴露するものだと非難した。

https://www.facebook.com/Mofaexsy/posts/pfbid02txb8kYiQqf29xZUZ6r3RDFt7k7RtE1ZK2gKKDGH5hTqhoq7m6K5B1b4RLtMZqr5Gl

SANA(11月9日付)が伝えた。

AFP, November 9, 2022、ANHA, November 9, 2022、al-Durar al-Shamiya, November 9, 2022、Reuters, November 9, 2022、SANA, November 9, 2022、SOHR, November 9, 2022などをもとに作成。

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新型コロナウイルスの新規感染者はシリア政府支配地域で2人(2022年11月9日)

保健省は政府支配地域で新たに2人の新型コロナウイルス感染者が確認される一方、感染者2人が完治したと発表した。

これにより、11月9日現在のシリア国内での感染者数は計57,374人、うち死亡したのは3,163人、回復したのは54,205人となった。

https://www.facebook.com/MinistryOfHealthSYR/posts/pfbid025nz6svMn7L5TC6gXajHYmWqC87YQMwV2JnHip4BJYuDWwB6QDdbFae2pmMLd3Ncvl

AFP, November 9, 2022、ACU, November 9, 2022、ANHA, November 9, 2022、al-Durar al-Shamiya, November 9, 2022、Reuters, November 9, 2022、SANA, November 9, 2022、SOHR, November 9, 2022などをもとに作成。

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ロシア当事者和解調整センターは米占領下の55キロ地帯のルクバーン・キャンプで革命特殊任務軍(現自由シリア軍)が2,000人以上のIDPsを人間の盾として拘束していると主張(2022年11月9日)

ロシア当事者和解調整センターのオレグ・エゴロフ副センター長は、米軍(有志連合)の占領下にあるヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)で活動する革命特殊任務軍(現在の組織名は自由シリア軍)が、2,000人以上の国内避難民(IDPs)を人間の盾としてルクバーン・キャンプに拘束し続けている、と発表、米主導の有志連合が国連安保理決議第2254号に違反して、ロシアの専門家や国際機関の代表らが、ルクバーン・キャンプに対する人道支援の準備と実施を妨害し続けていると批判した。

RIAノーヴォスチ通信(11月9日付)が伝えた。

RIA Novosti, November 9, 2022をもとに作成。

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トルコのチャヴシュオール外務大臣:「シリア政府との関係を諜報レベルから外交レベルに引き上げることを検討する」(2022年11月8日)

トルコのメヴリュト・チャヴシュオール外務大臣は、シリア政府との関係について、諜報部門間の関係から外交関係に引き上げることを検討すると述べた。

チャヴシュオール外務大臣は「トルコはシリア政府との連絡のレベルを諜報部門の連絡レベルから引き上げるにふさわしい環境があれば、それを外交レベルに引き上げることを検討することになる」と述べた。

また「トルコ政府はシリアで四つの戦略的目標を確固として追求している。それは、祖国統一の保全と領土保全、政治的解決に基づいた持続的安定、さらに対トルコ国境からのテロ根絶、シリア難民の安全な帰国だ」と付言した。

『スズジュ』(11月8日付)が伝えた。

AFP, November 8, 2022、ANHA, November 8, 2022、al-Durar al-Shamiya, November 8, 2022、Reuters, November 8, 2022、SANA, November 8, 2022、SOHR, November 8, 2022、Sozcu, November 8, 2022などをもとに作成。

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トルコとフランスの外務省はイドリブ県のIDPsキャンプを狙ったとされるシリア軍の11月6日の砲撃を非難(2022年11月8日)

トルコ外務省は声明を出し、イドリブ県の国内避難民(IDPs)キャンプを狙ったとされるシリア軍の11月6日の砲撃に関して、「シリアのイドリブ県にあるIDPsキャンプ3ヵ所に対する攻撃で、少なくとも9人の民間人が死亡し、約70人が負傷したことを強く非難する」としたうえで、「こうした行為は、平和を維持し、地域の緊張を緩和するための努力を損ない、人道状況をさらに悪化させる」と非難した。

フランス外務省も声明で砲撃をもっとも厳しい表現で非難すると発表した。

AFP, November 8, 2022、ANHA, November 8, 2022、al-Durar al-Shamiya, November 8, 2022、Reuters, November 8, 2022、SANA, November 8, 2022、SOHR, November 8, 2022などをもとに作成。

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ダイル・ザウル県シュハイル村で、ダーイシュのスリーパーセルと思われる武装グループがシリア民主軍の検問所を襲撃し、兵士1人を殺害(2022年11月8日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア自治局)の支配下にあるシュハイル村で、ダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルと思われる武装グループが人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の検問所を襲撃し、兵士1人を殺害した。

AFP, November 8, 2022、ANHA, November 8, 2022、al-Durar al-Shamiya, November 8, 2022、Reuters, November 8, 2022、SANA, November 8, 2022、SOHR, November 8, 2022などをもとに作成。

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アレッポ県アフリーン市で、トルコの諜報機関が地元の警察当局と連携して、ダーイシュ・メンバーと思われるダマスカス郊外県東グータ地方出身者2人を逮捕(2022年11月8日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、トルコの占領下にあり、シャーム解放機構によって制圧されているいわゆる「オリーブの枝」地域の中心都市であるアフリーン市で、トルコの諜報機関が地元の警察当局と連携して、ダーイシュ(イスラーム国)のメンバーと思われるダマスカス郊外県東グータ地方出身者2人を逮捕した。

AFP, November 8, 2022、ANHA, November 8, 2022、al-Durar al-Shamiya, November 8, 2022、Reuters, November 8, 2022、SANA, November 8, 2022、SOHR, November 8, 2022などをもとに作成。

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シリア軍と「決戦」作戦司令室がアレッポ県、イドリブ県、ラタキア県で交戦(2022年11月8日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、「決戦」作戦司令室に所属する国民解放戦線がシリア政府の支配下にある県西部のバスラトゥーン村一帯、ダーラ・イッザ市東の第111中隊基地一帯を砲撃した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

「決戦」作戦司令室はまた、アンジャーラ村近郊でシリア軍部隊を砲撃した。

これに対して、シリア軍は「決戦」作戦司令室の支配下にあるバフフィース村一帯を砲撃した。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、「決戦」作戦司令室がシリア政府の支配下にあるサラーキブ市一帯のシリア軍拠点を砲撃した。

一方、シャーム解放戦線は、ハムザ・ブン・アブドゥルムトリブ旅団の名で新たな部隊を結成、ハッターム・シャーミーを名乗る人物を司令官に任命した。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、シリア軍と「決戦」作戦司令室がクルド山地方のカッバーナ村一帯で砲撃戦を行った。

AFP, November 8, 2022、ANHA, November 8, 2022、al-Durar al-Shamiya, November 8, 2022、Reuters, November 8, 2022、SANA, November 8, 2022、SOHR, November 8, 2022などをもとに作成。

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トルコ軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるハサカ県アブー・ラースィーン(ザルカーン)町近郊を砲撃(2022年11月8日)

ハサカ県では、ANHA(11月8日付)によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるアブー・ラースィーン(ザルカーン)町近郊のダーダー・アブダール村とタッル・ワルド村を砲撃した。

AFP, November 8, 2022、ANHA, November 8, 2022、al-Durar al-Shamiya, November 8, 2022、Reuters, November 8, 2022、SANA, November 8, 2022、SOHR, November 8, 2022などをもとに作成。

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ハサカ県タッル・タムル町近郊のクブール・ガラージナ村の入口に設置されているシリア軍検問所が、同地を通過しようとした米軍の車列の通行を阻止(2022年11月8日)

ハサカ県では、SANA(11月8日付)によると、シリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるタッル・タムル町近郊のクブール・ガラージナ村の入口に設置されているシリア軍検問所が、同地を通過しようとした米軍の車輌8輌からなる車列の通行を阻止、これを退却させた。

シリア人権監視団によると、米軍部隊は装甲車5輌からなり、ヘリコプター2機の護衛を受けていた。

AFP, November 8, 2022、ANHA, November 8, 2022、al-Durar al-Shamiya, November 8, 2022、Reuters, November 8, 2022、SANA, November 8, 2022、SOHR, November 8, 2022などをもとに作成。

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プライス米国務省報道官はすべての国に対してダーイシュ・メンバーの本国送還を行うよう呼びかける(2022年11月8日)

米国務省のネッド・プライス報道官は記者会見で、米国の使節団がダーイシュ(イスラーム国)のメンバーの家族らが収容されているハサカ県のフール・キャンプを訪れたことに関して、すべての国に彼らの受入れるよう呼びかけた。

プライス報道官は、以下の通り述べた。

国務省職員などからなる米国の省庁合同代表団がフール(・キャンプ)を訪れ、地元当局や現地のパートナーと、シリア北東部における本国送還への支援や治安面での必要事項について話し合った。我々は、シリア北東部に国民がいるすべての国に対し、恒久的な解決に向けて、我々と協力することを奨励し続けている。ダーイシュの再興を阻止するため、出身国が自国民をシリア北東部から本国に送還し、援助を提供することが重要だと考えている。 我々の政策は依然として明確だ。我々は、本国送還がシリア北東部における人道状況、治安状況、そして避難民キャンプに対する唯一の恒久的な解決策だと信じている。我々は世界中のパートナーと協力を続け、悪化する危機を緩和するために彼らが本国送還を実行できるよう支援してきた。

AFP, November 8, 2022、ANHA, November 8, 2022、al-Durar al-Shamiya, November 8, 2022、Reuters, November 8, 2022、SANA, November 8, 2022、SOHR, November 8, 2022などをもとに作成。

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ロシアのボグダノフ外務副大臣は11月22日と23日にアスタナ19会議を開催すると発表(2022年11月8日)

ロシアのミハエル・ボグダノフ外務副大臣(兼中東・北アフリカ問題担当大統領特別代表)は11月22日と23日にカザフスタンの首都アスタナで、シリアでの停戦の保障国であるロシア、トルコ、イラン、シリア政府、反体制派の代表によるアスタナ19会議を開催すると発表した。

スプートニク(11月8日付)が伝えた。

AFP, November 8, 2022、ANHA, November 8, 2022、al-Durar al-Shamiya, November 8, 2022、Reuters, November 8, 2022、SANA, November 8, 2022、SOHR, November 8, 2022、Sputnik News, November 8, 2022などをもとに作成。

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シリア政府支配地域での新型コロナウイルスの新規感染者は1人、コレラ感染者総数は1,298人に(2022年11月8日)

保健省は政府支配地域で新たに1人の新型コロナウイルス感染者が確認される一方、感染者2人が完治したと発表した。

これにより、11月8日現在のシリア国内での感染者数は計57,372人、うち死亡したのは3,163人、回復したのは54,203人となった。

https://www.facebook.com/MinistryOfHealthSYR/posts/pfbid0BMvJRxjK459UgANk9nJqD8n8wMyU1sposavQqqy7U4jeHoypUd1KCQKsDJUu8kjxl

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保健省はまた、コレラ感染者数に関して、感染者数が1,298人に達し、うちこれまでに49人が死亡したと発表した。

感染者数の県別内訳は、アレッポ県784人、ダイル・ザウル県212人、ハサカ県83人、ラタキア県64人、ラッカ県51人、スワイダー県25人、ハマー県20人、ヒムス県20人、ダマスカス県17人、ダマスカス郊外県6人、タルトゥース県8人、ダルアー県5人、クナイトラ県3人。

死者の県別内訳は、アレッポ県49人、ハサカ県4人、ダイル・ザウル県2人、ヒムス県1人、ハマー県1人、ダマスカス県1人。

https://www.facebook.com/MinistryOfHealthSYR/posts/pfbid02fhkQwJ6qSWLwWbzYRToML5afw9o3Dcd4D2FxmmGV8fz5K79oz9kBSfgXMB3aubPsl

AFP, November 8, 2022、ACU, November 8, 2022、ANHA, November 8, 2022、al-Durar al-Shamiya, November 8, 2022、Reuters, November 8, 2022、SANA, November 8, 2022、SOHR, November 8, 2022などをもとに作成。

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アフガニスタン人民兵組織のファーティミーユーン旅団がダイル・ザウル県で偵察用のドローンを初めて飛行させる(2022年11月7日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、イラン・イスラーム革命防衛隊の支援を受けるアフガニスタン人民兵組織のファーティミーユーン旅団が、シリア政府の支配下にあるアイヤーシュ村にある倉庫群で、偵察用の無人航空機(ドローン)を初めて離陸させた。

倉庫群は、ファーティミーユーン旅団が指揮所、教練センターとして利用している施設。

AFP, November 7, 2022、ANHA, November 7, 2022、al-Durar al-Shamiya, November 7, 2022、Reuters, November 7, 2022、SANA, November 7, 2022、SOHR, November 7, 2022などをもとに作成。

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ダイル・ザウル県ワヒード村で、住民がシリア民主軍による住民への暴行に反発し、シリア民主軍の検問所を襲撃(2022年11月7日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア自治局)の支配下にあるワヒード村の住民が、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の兵士らが住民1人に暴行を加えたことに反発し、シリア民主軍の検問所を襲撃した。

AFP, November 7, 2022、ANHA, November 7, 2022、al-Durar al-Shamiya, November 7, 2022、Reuters, November 7, 2022、SANA, November 7, 2022、SOHR, November 7, 2022などをもとに作成。

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トルコ占領下のラアス・アイン市で、シリア国民軍に所属するハムザ師団のメンバーどうしが交戦(2022年11月7日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、トルコ占領下のラアス・アイン市で、シリア国民軍に所属するハムザ師団のメンバーどうしが交戦した。

ハムザ師団の司令官がメンバーによって殺害されたのがきっかけで、殺害したメンバーらと復讐しようとしたメンバーらとの間で激しい戦闘となった。

AFP, November 7, 2022、ANHA, November 7, 2022、al-Durar al-Shamiya, November 7, 2022、Reuters, November 7, 2022、SANA, November 7, 2022、SOHR, November 7, 2022などをもとに作成。

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シャーム解放機構は前日のシリア・ロシア軍によるイドリブ県の攻撃への復讐としてハマー県で特攻作戦を実施(2022年11月7日)

ハマー県では、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構の精鋭部隊であるアサーイブ・ハムラー(赤鉢巻)部隊がシリア政府の支配下にあるジューリーン村のシリア軍拠点複数ヵ所に対して特攻自爆(インギマースィー)攻撃を行い、シリア軍兵士複数が死傷した(シリア人権監視団が8日に発表したところによると兵士3人死亡)。

攻撃を行ったシャーム解放機構の戦闘員3人も死亡した。

これに関して、シャーム解放機構のアブー・ズバイル・シャミー司令官は、同機構の広報機関であるアムジャード機構を通じてビデオ声明を出し、イドリブ県での前日の国内避難民(IDPs)キャンプへの虐殺による殉教者への復讐として、「アサドの民兵」の拠点複数ヵ所に対して2回の特攻攻撃を実施し、将兵30人以上を殺傷、130ミリ砲8基、122ミリ砲1基、グラード・ロケット弾発射台2基など多数の武器装備を破壊したと発表した。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、「決戦」作戦司令室がシリア政府の支配下にある県北部を砲撃し、シリア軍の士官(中尉)1人が死亡した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が県東部のサーン村一帯への潜入を試み、「決戦」作戦司令室がこれを撃退した。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、インヒル市で正体不明の武装集団が若い男性1人を銃で撃ち殺害した。

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クナイトラ県では、シリア人権監視団によると、ジャッバー村の農業開発センターの守衛が車に仕掛けられていた爆弾の爆発により重傷を負い、その後死亡した。

AFP, November 7, 2022、ANHA, November 7, 2022、al-Durar al-Shamiya, November 7, 2022、Reuters, November 7, 2022、SANA, November 7, 2022、SOHR, November 7, 2022、November 8, 2022などをもとに作成。

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トルコ軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるハサカ県アブー・ラースィーン町一帯、タッル・タムル町一帯を砲撃(2022年11月7日)

ハサカ県では、ANHA(11月7日付)によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるアブー・ラースィーン(ザルカーン)町一帯、タッル・タムル町近郊のウンム・ハイル村、クーザリーヤ村を砲撃した。

AFP, November 7, 2022、ANHA, November 7, 2022、al-Durar al-Shamiya, November 7, 2022、Reuters, November 7, 2022、SANA, November 7, 2022、SOHR, November 7, 2022などをもとに作成。

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SANA:シリア軍部隊が6日、ロシア航空宇宙軍の支援を受け、イドリブ県の複数の「テロ組織」の指揮所と教練キャンプ複数ヵ所に対する特殊作戦を実施し、「テロリスト」多数を殲滅(2022年11月7日)

SANA(11月7日付)は、シリア軍前線筋の話として、シリア軍部隊が11月6日、ロシア航空宇宙軍の支援を受け、イドリブ県の複数の「テロ組織」の指揮所と教練キャンプ複数ヵ所に対する特殊作戦を実施し、「テロリスト」多数を殲滅したと伝えた。

同筋によると、イドリブ県農村地帯で「緊張緩和地帯設置」にかかる合意への度重なる違反と、安全地帯やシリア軍の拠点に対して繰り返される攻撃で多くの民間人と軍人が犠牲になっている事態に対処するため、シリア軍部隊が標的を正確に監視・捕捉、同軍ミサイル砲兵部隊とロシア航空宇宙軍が複数の指揮所と「テロリスト」教練キャンプに打撃を与え、これらを破壊、数十人を殺害、負傷させた。

シリア軍部隊はまた、逃走する「テロリスト」を追尾し、潜伏先の拠点や指揮所を特定、多数のミサイルと爆撃でこれらを狙い、破壊、さらなる「テロリスト」を殺害、負傷させた。

一連の攻撃で、「テロリスト」の教練にあたっていたアブドゥルムンイム・ムウティー、ラドワーン・フサイン・ミフナーヤ、アブー・ダーウード・フィラスティーニー、ムハンマド・アリー・カッドゥール、アブー・フサイン・ラッダード、アブー・ハージル・タシャーディー、アムル・アブー・ライス・イスカンダラーニー、ムハンマド・スライマーン・アリーらを殺害した。

https://www.youtube.com/watch?v=kWpvvNvaAT4

AFP, November 7, 2022、ANHA, November 7, 2022、al-Durar al-Shamiya, November 7, 2022、Reuters, November 7, 2022、SANA, November 7, 2022、SOHR, November 7, 2022などをもとに作成。

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アサド大統領が新大使の任命式に出席(2022年11月7日)

駐ベネズエラ大使に任命されたカナーン・ザフルッディーン氏、駐キューバ大使に任命されたガッサーン・ファイヤード・ウバイド氏、在バハレーン大使館に任命されたムハンマド・アリー・イブラーヒーム氏、在セルビア大使に任命されたバースィム・ムハンマド・アドナーン・ジュムアーン・アーガー氏、在ブラジル大使に任命されたラーニヤー・イブラヒーム・ハーッジ・アリー氏、在セネガル大使に任命されたハルドゥーン・アドナーン・ザアフランジー氏、在パキスタン大使に任命されたラーミズ・イフサーン・ラーイー氏、在北朝鮮大使に任命されたクサイ・サービト・ムスタファー氏が、アサド大統領の前で就任宣誓を行った。

就任宣誓式ののち、アサド大統領は大使らと懇談し、彼らに指示を与えるとともに、その成功を祈った。








https://www.facebook.com/Mofaexsy/posts/pfbid02yiftBBmNEugfz3RnGfGUxwCjZgbAK7Fu1W5xNgaSSKqJRY6kicWj2Eomvo5rypWCl
SANA(11月7日付)が伝えた。

AFP, November 7, 2022、ANHA, November 7, 2022、al-Durar al-Shamiya, November 7, 2022、Reuters, November 7, 2022、SANA, November 7, 2022、SOHR, November 7, 2022などをもとに作成。

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新型コロナウイルスの新規感染者はシリア政府支配地域で1人、北・東シリア自治局支配地域で3人(2022年11月7日)

保健省は政府支配地域で新たに1人の新型コロナウイルス感染者が確認される一方、感染者2人が完治したと発表した。

これにより、11月7日現在のシリア国内での感染者数は計57,371人、うち死亡したのは3,163人、回復したのは54,201人となった。

https://www.facebook.com/MinistryOfHealthSYR/posts/pfbid02oo8kEMxBaBbvWJeYGPkknNVvFpp9i7ARY9wJXh79g4sAiqtzzK9Lgpj8qf48cvjbl

 

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北・東シリア自治局の保健委員会(保健省に相当)は、支配地域で新たに3人の新型コロナウイルス感染者が確認されたと発表した。

これにより、11月7日現在のシリア国内での感染者数は計39,262人、うち死亡したのは1,578人、回復したのは2,578人となった。

AFP, November 7, 2022、ACU, November 7, 2022、ANHA, November 7, 2022、al-Durar al-Shamiya, November 7, 2022、Reuters, November 7, 2022、SANA, November 7, 2022、SOHR, November 7, 2022などをもとに作成。

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カザフスタン外務省報道官はアスタナ19会議を11月末に首都アスタナで開催すると発表(2022年11月7日)

カザフスタン外務省のアイベク・スマディヤロフ報道官は記者会見で、アスタナ19会議を11月末に首都アスタナで開催すると述べた。

RIA Novosti, November 7, 2022をもとに作成。

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ロシア当事者和解調整センターは過去24時間で緊張緩和地帯内でヌスラ戦線(シャーム解放機構)による5回の砲撃を確認したと発表(2022年11月7日)

ロシア当事者和解調整センターのオレグ・エゴロフ副センター長は、「緊張緩和地帯設置」で過去24時間に、ヌスラ戦線(シャーム解放機構)による5回(いずれもイドリブ県)の砲撃を確認したと発表した。

RIAノーヴォスチ通信(11月7日付)が伝えた。

RIA Novosti, November 7, 2022をもとに作成。

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ダルアー市ダルアー・バラド地区のウマリー・モスク前で戦闘停止と第5軍団の退去を求める抗議デモ(2022年11月6日)

ダルアー県では、シリア人権監視団によると、ダルアー市で、ダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルや残党に対してシリア軍第5軍団や地元民兵がダム街道地区などで治安作戦を続けるなか、同市ダルアー・バラド地区のウマリー・モスク前で戦闘停止と第5軍団の退去を求める抗議デモが行われた。

一方、同地区では、ダーイシュとの戦闘で地元民兵のメンバー1人が死亡した。

AFP, November 6, 2022、ANHA, November 6, 2022、al-Durar al-Shamiya, November 6, 2022、Reuters, November 6, 2022、SANA, November 6, 2022、SOHR, November 6, 2022などをもとに作成。

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シリア人権監視団:ロシア軍とともに戦闘に参加するためウクライナに渡ったパレスチナ人民兵組織のクドス旅団のメンバー1人が戦死(2022年11月6日)

シリア人権監視団は、ロシア軍とともに戦闘に参加するためウクライナに渡ったパレスチナ人民兵組織のクドス旅団のメンバー1人が、戦死したことを確認したと発表した。

同監視団が複数筋から得た情報によると、10月末から11月初めにかけてシリア人戦闘員4人が戦死しており、ロシア軍とともにウクライナでの戦闘に参加していたシリア人戦闘員の死者総数は9人になったという。

AFP, November 6, 2022、ANHA, November 6, 2022、al-Durar al-Shamiya, November 6, 2022、Reuters, November 6, 2022、SANA, November 6, 2022、SOHR, November 6, 2022などをもとに作成。

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トルコ軍がカーミシュリー市、アイン・イーサー市近郊をドローンで爆撃し、シリア民主軍司令官ら3人死亡(2022年11月6日)

ハサカ県では、ANHA(11月5日付)によると、シリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるカーミシュリー市の南部環状道路沿線のサアーダ私立学校近くで車1台が爆発し、少なくとも複数の負傷者が出た。

シリア人権監視団によると、爆発はトルコ軍の無人航空機(ドローン)によるもので、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の司令官が乗った車が狙われ、この司令官と護衛の運転手の2人が死亡、車の近くにいた子ども2人を含む住民3人が負傷した。

トルコ軍によるドローン攻撃は今年に入って63回目だという。

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ラッカ県では、シリア人権監視団によると、トルコ軍の無人航空機(ドローン)が、シリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるアイン・イーサー市近郊の自噴井戸に設置されているシリア民主軍の検問所を爆撃し、シリア民主軍の兵士1人が死亡、2人が負傷した。

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アレッポ県では、ANHA(11月5日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるシーラーワー町近郊のカールーティーヤ村を砲撃した。

AFP, November 6, 2022、ANHA, November 6, 2022、al-Durar al-Shamiya, November 6, 2022、Reuters, November 6, 2022、SANA, November 6, 2022、SOHR, November 6, 2022などをもとに作成。

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ロシア当事者和解調整センターはシリア軍がヌスラ戦線のドローン攻撃への報復としてイドリブ県を爆撃、93人を殲滅、135人を負傷させ、教練キャンプ、地下シェルターなどを破壊したと発表(2022年11月6日)

ロシア当事者和解調整センターのオレグ・エゴロフ副センター長は、シリア空軍が、アシュハーニー・タフターニー入植地の近くに設置されているシャームの民のヌスラ戦線(旧シャーム解放機構)の教練キャンプ、地下シェルターを爆撃し、これを破壊、野戦司令官のサッダーム・ダダーリー、アブドゥッラー・アフマドの2名を含む93人を殲滅、135人を負傷させたと発表した。

また、この攻撃で、無人航空機(ドローン)組立工場、移動式発電所、攻撃用ドローン40機を破壊した。

爆撃は、ラタキア県サルマー町一帯のシリア軍の拠点複数ヵ所に対してシャーム解放機構がドローンで爆撃を行い、兵士5人が死亡したことへの報復だという。

RIAノーヴォスチ通信(11月6日付)が伝えた。

RIA Novosti, November 6, 2022をもとに作成。

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シリア軍がイドリブ県のIDPsキャンプなどを激しく攻撃し、少なくとも9人が死亡、ロシア軍も同地を爆撃(2022年11月6日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構が軍事・治安権限を握るイドリブ市西の森林地帯がロシア軍による爆撃を受けた。

爆撃は4回行われたが、死傷者はなかった。

https://www.facebook.com/SYRMMC/posts/pfbid0275Ttmxta4VSWPVR3CYaJj2VTbXGmceejzwxKu3BKwQgy3isNGwxvLMbTF7VPLSbyl

https://www.facebook.com/SyriaCivilDef/posts/pfbid02ENSDp8coUUm1UvXfN7oDTwdr3hyHSQjPUUJJg2UzKpq9HMQePkHDCZSVdYEcCNcCl

https://www.facebook.com/watch/?v=848415843238688

https://www.facebook.com/SyriaCivilDef/posts/pfbid0j3bc1nNm3jSYHWdppMMybPCkmLcNWfbhVZ7jpXQmuux59TFavh9ZLTQJfXWKoVYtl





また、シリア軍も、イドリブ市西の国内避難民(IDPs)キャンプ6カ所を砲撃した。

砲撃を受けたのは、マラーム・キャンプ(カフル・ジャーリス村)、ワタン・キャンプ、ワーディー・ハッジ・ハーリド・キャンプ、カフルルーヒーン村給水所キャンプ、ムーリーン村キャンプ、ブアイビア村キャンプ。

ナイラブ航空基地一帯に展開するシリア軍部隊は、クラスター弾数百発を装填したミサイル6発、ロケット弾多数で攻撃を行った。

これにより、8人(うち女性1人、子ども3人)が死亡、77人が負傷した。

ホワイト・ヘルメットによると、子供3人を含む9人が死亡、70人以上が負傷した。

反体制組織のシリア対応調整者は声明を出し、9ヵ所のキャンプが狙われ、2,183世帯が避難、3,621世帯が居住していたテント、簡易住居63棟が被害を受けたと発表した。

https://www.facebook.com/humanitarianresponse1/posts/pfbid0JsZNSQNJKNHGbtTkfQRS9u335dSyMg5QSBsTz1pEiNaymM4PgBUjcMsykXubmcRUl

また、これに先立ち、シリア対応調整者は、女性1人と子ども2人を含む民間人6人が死亡、75人(ほとんどが女性と子ども)が負傷、22のテントや簡易住居が被害を受けたなどとする初期被害状況報告を発表していた。

https://www.facebook.com/humanitarianresponse1/posts/pfbid08NGvLV4Z71TRDMvGbyb33jmnDLRfJstqCdsYzBFifY7oMdRr51JQGuSmSYkcx78jl

 

シリア軍はさらに、「決戦」作戦司令室の支配下にあるザーウィヤ山地方のカフルラーター村、カンスフラ村、バイニーン村、スフーフン村、ファッティーラ村、カフル・ウワイド村、ルワイハ村、シャンナーン村、アリーハー市、アウラム・ジャウズ村、サルミーン市を砲撃し、カフルラーター村ではオリーブの収穫作業をしていた農夫1人が死亡、複数が負傷、カンスフラ村では女性3人が負傷、アリーハー市では女性1人を含む多数が負傷した。

これに対して、「決戦」作戦司令室は、シリア政府の支配下にあるサラーキブ市およびその周辺、マアッラト・ヌウマーン市、ハーン・スブル村、ジャウバース村を砲撃した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が「決戦」作戦司令室の支配下にあるガーブ平原のズィヤーラ町、カルクール村、サルマーニーヤ村を砲撃した。

これに対して、「決戦」作戦司令室はシリア政府の支配下にあるジューリーン村、シャトハ町、バフサ村、バラカ村を砲撃した。

SANA(11月6日付)によると、この砲撃により、シャトハ町で女児1人が負傷し、民家複数棟などが物的被害を受けた。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、「決戦」作戦司令室がシリア政府の支配下にあるブルカーン丘を砲撃した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が「決戦」作戦司令室の支配下にあるカフル・アンマ村、カフルタアール村を砲撃した。

AFP, November 6, 2022、ANHA, November 6, 2022、al-Durar al-Shamiya, November 6, 2022、Reuters, November 6, 2022、SANA, November 6, 2022、SOHR, November 6, 2022などをもとに作成。

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