米軍とフランス軍の合同部隊がシリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるハサカ県アブー・ラースィーン町一帯で初のパトロール(2022年10月13日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、ジープ4輌からなる米軍とフランス軍の合同部隊が地雷撤去活動を行う組織の使節団を連れて、シリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるアブー・ラースィーン(ザルカーン)町一帯を巡回した。

米仏合同部隊の巡回はこれが初めて。

AFP, October 13, 2022、ANHA, October 13, 2022、al-Durar al-Shamiya, October 13, 2022、Reuters, October 13, 2022、SANA, October 13, 2022、SOHR, October 13, 2022などをもとに作成。

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ハサカ県でシャッダーディー地元評議会メンバーが、ダーイシュのスリーパーセル・メンバーと思われる武装グループの襲撃を受けて、死亡(2022年10月13日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア自治局の支配下にあるアルース村近郊でシャッダーディー地元評議会のメンバーが、オートバイに乗ったダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセル・メンバーと思われる武装グループの襲撃を受けて、死亡した。

AFP, October 13, 2022、ANHA, October 13, 2022、al-Durar al-Shamiya, October 13, 2022、Reuters, October 13, 2022、SANA, October 13, 2022、SOHR, October 13, 2022などをもとに作成。

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イドリブ県などでシリア軍と「決戦」作戦司令室の戦闘続く(2022年10月13日)

イドリブ県などでシリア軍と「決戦」作戦司令室の戦闘続く(2022年10月13日) #シリア #アルカーイダ

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、「決戦」作戦司令室がシリア政府の支配下にあるジャウバース村を砲撃した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

シリア軍も「決戦」作戦司令室の支配下にあるザーウィヤ山地方のバイニーン村、サルジャ村、フライフィル村、ルワイハ村を砲撃した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が「決戦」作戦司令室の支配下にあるダーラ・イッザ市を砲撃した。

また、シャイフ・スライマーン村近郊では、シリア軍がシャーム解放機構のメンバー1人を狙撃し、殺害した。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、ダルアー市マハッタ地区とパレスチナ・キャンプを結ぶ街道で若い男性1人が正体不明の武装集団に銃で撃たれて死亡した。

また、ムザイリーブ町とタファス市を結ぶ街道で、看護師1人が正体不明の武装集団によって銃で撃たれて死亡した。

AFP, October 13, 2022、ANHA, October 13, 2022、al-Durar al-Shamiya, October 13, 2022、Reuters, October 13, 2022、SANA, October 13, 2022、SOHR, October 13, 2022などをもとに作成。

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トルコ軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるハサカ県カーミシュリー市の北部環状道路沿いの倉庫跡を砲撃(2022年10月13日)

ハサカ県では、ANHA(10月13日付)によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるカーミシュリー市の北部環状道路沿いの倉庫跡を砲撃した。

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アレッポ県では、ANHA(10月13日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるマンビジュ市近郊のアラブ・ハサン村を砲撃した。

トルコ軍はまた、タッル・リフアト市一帯、同市近郊のバイルーニーヤ村、シャイフ・イーサー村を砲撃した。

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ラッカ県では、ANHA(10月13日付)によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるアイン・イーサー市近郊の国内避難民(IDPs)キャンプ(アイン・イーサー・キャンプ)を砲撃した。

AFP, October 13, 2022、ANHA, October 13, 2022、al-Durar al-Shamiya, October 13, 2022、Reuters, October 13, 2022、SANA, October 13, 2022、SOHR, October 13, 2022などをもとに作成。

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ダマスカス郊外県で14日早朝、軍用の寝台バスの通過に合わせて道路に仕掛けられていた爆弾が爆発、兵士18人が死亡、27人が負傷(2022年10月13日)

シリア軍筋は報道声明を出し、ダマスカス郊外県で14日早朝、軍用の寝台バスの通過に合わせて、道路に仕掛けられていた爆弾が爆発し、兵士18人が死亡、27人が負傷したと発表した。

SANA(10月13日付)が伝えた。

シリア人権監視団によると、狙われたのはシリア軍第4師団の寝台バスで、爆弾はサブーラ町に至る街道に仕掛けられていた。

AFP, October 13, 2022、ANHA, October 13, 2022、al-Durar al-Shamiya, October 13, 2022、Reuters, October 13, 2022、SANA, October 13, 2022、SOHR, October 13, 2022などをもとに作成。

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シリア・ロシア海軍がタルトゥース港の基地で合同戦術演習を実施(2022年10月13日)

タルトゥース県では、シリア海軍とシリア・アラブ軍(陸軍)沿岸防衛部隊が、ロシア海軍の駐留部隊とタルトゥース港の基地で合同戦術演習を実施した。

シリア軍前線筋によると、演習では、港湾施設や沿岸地域の軍事施設に対するテロ攻撃や爆撃に対処することを想定したもので、潜水艦防衛システムの防空システムの実用、ロシア軍艦船の退避などが行われた。

SANA(10月13日付)が伝えた。

 

ハマー市のハマー駅舎に開設された和解センターで、指名手配者、脱走兵、兵役忌避者の社会復帰手続きが続く(2022年10月13日)

ハマー県では、SANA(10月13日付)によると、9日にハマー市のハマー駅舎に開設された和解センターで、指名手配者、脱走兵、兵役忌避者の社会復帰手続きが続けられた。

AFP, October 13, 2022、ANHA, October 13, 2022、al-Durar al-Shamiya, October 13, 2022、Reuters, October 13, 2022、SANA, October 13, 2022、SOHR, October 13, 2022などをもとに作成。

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新型コロナウイルスの新規感染者はシリア政府支配地域で2人(2022年10月13日)

保健省は政府支配地域で新たに2人の新型コロナウイルス感染者が確認される一方、感染者3人が完治したと発表した。

これにより、10月13日現在のシリア国内での感染者数は計57,331人、うち死亡したのは3,163人、回復したのは54,148人となった。

https://www.facebook.com/MinistryOfHealthSYR/posts/pfbid06CLnc3k5zHFbsabvi59ma5zfiFuWNE44tVqL66U9WA62myGMbXgZa9HoNhaT1CCTl?__cft__[0]=AZVCkisWvUxJgOaI3Wnca68O-4wEpZuzSFPtjjZt1WfqpcF1z_cDB1Z2K7s_eHgMQnZfaPkWND9lQvhrHW8vP0CZ4uWouiZzH7nYPaAMT4134_JfTE1xeVBtlxwS4YKqYVhr92NLSA3hzhqPhPqdNsZw87oS19_BEyFnMCmAdC2pAYLCoLRms049hjoVApanTQAsZdsk8V_vq_sJPeHXps6y&__tn__=%2CO%2CP-R

AFP, October 13, 2022、ACU, October 13, 2022、ANHA, October 13, 2022、al-Durar al-Shamiya, October 13, 2022、Reuters, October 13, 2022、SANA, October 13, 2022、SOHR, October 13, 2022などをもとに作成。

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ダーイシュがダイル・ザウル県アシャーラ市近郊の砂漠地帯でシリア軍と親政権民兵の部隊を襲撃し、兵士9人を殺害(2022年10月12日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)がアシャーラ市近郊の砂漠地帯(ドゥワイル地区)でシリア軍と親政権民兵の部隊を襲撃し、兵士9人を殺害した。

AFP, October 13, 2022、ANHA, October 13, 2022、al-Durar al-Shamiya, October 13, 2022、Reuters, October 13, 2022、SANA, October 13, 2022、SOHR, October 13, 2022などをもとに作成。

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トルコ軍がハサカ県マーリキーヤ市近郊のナウルーズ国内避難民(IDPs)キャンプ近くを移動中の車1台をドローンで攻撃、1人を殺害(2022年10月12日)

ハサカ県では、ANHA(10月12日付)によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるマーリキーヤ(ダイリーク)市近郊のナウルーズ国内避難民(IDPs)キャンプ近くを移動中の車1台を無人航空機(ドローン)で攻撃した。

この攻撃に関して、内務治安部隊(アサーイシュ)傘下のアッシリア教徒の治安民兵組織「ストロ」の総司令部は声明を出し、車に乗っていた隊員1人が死亡したと発表した。

シリア人権監視団によると、1人が死亡、3人が負傷した。

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アレッポ県では、ANHA(10月12日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるタッル・リフアト市近郊のザイワーン村、カフル・ナーヤー村一帯、タッル・ジージャーン村を砲撃した。

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シリア国民軍広報センターは声明を出し、ラッカ県アイン・イーサー市一帯での戦闘で5人の兵士が戦死したと発表した。

AFP, October 12, 2022、ANHA, October 12, 2022、al-Durar al-Shamiya, October 12, 2022、Reuters, October 12, 2022、SANA, October 12, 2022、SOHR, October 12, 2022などをもとに作成。

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シャーム解放機構はトルコ占領下で進軍を続け、ジンディールス町を制圧、アフリーン市に迫る(2022年10月12日)

アレッポ県では、シリア人権監視団、ドゥラル・シャーミーヤ(10月12日付)、イナブ・バラディー(10月12日付)、ANHA(10月12日付)などによると、トルコ占領下のアフリーン郡、バーブ郡、アアザーズ郡各所で、シリア国民軍に所属するハムザ師団とこれに加勢するシャーム解放戦線などと、シャーム戦線とこれに加勢する諸派の戦闘が続いた。

ガザーウィーヤ村の通行所からトルコ占領地に入ったシャーム解放機構は、ハムザ師団に加勢し、シャーム戦線を支援するイスラーム軍、東部軍と交戦し、ジンディールス町および周辺全域を制圧した。

シャーム解放機構はまた、アフリーン市方面に進軍し、同市のアシュラフィーヤ地区を砲撃、同市を見下ろす丘陵地帯のハーリディーヤ村側を制圧した。

シャーム解放機構はさらに、シャーム戦線、ムウタスィム旅団がカルズィーハル村、バールーザ村、タルナダ村一帯に進攻したのを受けて、スライマーン・シャー師団とともに両組織と交戦した。

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シャーム解放機構のアフリーン郡進軍に伴う戦闘激化を受けて、トルコ軍は、砲撃戦に巻き込まれるのを回避するために、アフリーン市近郊のタルナダ村に展開していた部隊を撤退させた。

シリア人権監視団によると、マアバトリー(マーバーター)町一帯に展開していたシャーム戦線とイスラーム軍の部隊は、シャーム解放機構とスライマーン・シャー師団の進軍を受け、交戦せずにラージュー町方面に撤退した。

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一方、シャーム戦線はアアザーズ市に近いダービク村を制圧した。

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シリア人権監視団によると、11日から激化した一連の戦闘で、民間人3人、シャーム戦線戦闘員4人、シャーム解放機構戦闘員4人の合わせて11人が死亡した。

また、各組織が一連の戦闘で制圧した町・村は以下の通り。

シャーム解放戦線:ジンディールス区全域
シャーム戦線:バーブ市内のハムザ師団のすべての拠点、ライルーラ村、ガンドゥーラ村、ダービク村
シャーム戦線およびヌールッディーン・ザンキー運動:トゥラル村、バーブリート村、タッル・ハムウ村、カウカバ村、カフルズィート、フライリーヤ村
シャーム解放機構およびスライマーン・シャー師団:ミールカーン村、シャカートカー村、カルズィーハル村、マスタカー村、ラージュー町、タルナダ村、マアルスカ村。。
ハムザ師団:バールーザ村、サルサーナ村
シャーム自由人イスラーム運動およびハムザ師団:タッル・バッタール村にあるシャーム戦線の拠点

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シャーム解放機構の軍事筋は、ドゥラル・シャーミーヤ(10月12日付)の取材に対して、同機構のアフリーン郡への進行は、現地での戦闘を停止させるのが目的だと語るとともに、対立し合う反体制武装集団諸派に対して、アレッポにおける革命諸組織を統合し、混乱と治安紊乱を終わらせるよう呼び掛けた。

また、複数の前線筋によると、シャーム解放機構はアフリーン市の住民に対して、同市を汚職に関与した者や犯罪者から浄化し、不正や混乱を根絶するよう協力を呼びかけた。

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シリア人権監視団によると、トルコ占領下のアアザーズ市郊外では、ラージュー町からの国内避難民(IDPs)数十人が、シリア国民軍に所属する組織どうしの戦闘に抗議するデモを行った。

また、バーブ市では、住民がシャイフ・アキール山に設置されているトルコ軍基地を訪問し、戦闘停止とシャーム解放機構の勢力伸長阻止のために介入するよう要請した。

AFP, October 12, 2022、ANHA, October 12, 2022、al-Durar al-Shamiya, October 12, 2022、‘Inab Baladi, October 12, 2022、Reuters, October 12, 2022、SANA, October 12, 2022、SOHR, October 12, 2022などをもとに作成。

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ロシア軍戦闘機がラッカ県ラサーファ砂漠でダーイシュの拠点複数ヵ所を狙って爆撃(2022年10月12日)

ラッカ県では、シリア人権監視団によると、ロシア軍戦闘機複数機がラサーファ砂漠でダーイシュ(イスラーム国)の拠点複数ヵ所を狙って爆撃した。

AFP, October 12, 2022、ANHA, October 12, 2022、al-Durar al-Shamiya, October 12, 2022、Reuters, October 12, 2022、SANA, October 12, 2022、SOHR, October 12, 2022などをもとに作成。

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シリア軍が「決戦」作戦司令室の支配下にあるハマー県、イドリブ県、ラタキア県を砲撃(2022年10月12日)

ハマー県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が「決戦」作戦司令室の支配下にあるガーブ平原のヒルバト・ナークース村、ズィヤーラ町を砲撃した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が「決戦」作戦司令室の支配下にあるザーウィヤ山地方のバーラ村、バイニーン村近郊の森林地帯、ファッティーラ村、フライフィル村、マアーッラト・ナアサーン村を砲撃した。

これに対して、「決戦」作戦司令室はシリア政府の支配下にあるミラージャ村、ダール・カビーラ村を砲撃した。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、シリア軍と「決戦」作戦司令室がクルド山地方のカッバーナ村一帯で砲撃戦を行った。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、サナマイン市でシリア軍第4師団の兵士が正体不明の武装集団によって銃で撃たれて死亡した。

AFP, October 12, 2022、ANHA, October 12, 2022、al-Durar al-Shamiya, October 12, 2022、Reuters, October 12, 2022、SANA, October 12, 2022、SOHR, October 12, 2022などをもとに作成。

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アサド大統領とアスマー夫人は、第2回祖国負傷者パラリンピックのバスケットボールの試合を観戦(2022年10月12日)

アサド大統領とアスマー・アフラス夫人は、ダマスカス県のティシュリーン・スポーツ・シティとジャラー・スポーツ・シティで11日に開幕した第2回祖国負傷者パラリンピックのバスケットボールの試合を観戦した。

選手権には、シリアのパラスポーツ選手132人のほか、イラクからもパラスポーツ選手が参加している。

ジャラー・スポーツ・シティの会場を訪れたアサド大統領はまた、アスマー夫人とともに選手らと懇談し、以下のように述べた。

 

参加したチームにおめでとう、勝利におめでとうと言いたい。もちろん、勝利が最終的な賞だということではない。なぜなら、選手権はまだ終わっていないらだ。だが、勝利という言葉で負傷者一人一人の能力を表したい。なぜなら、選手権に参加できるまでのレベルに達したからだ。参加することそれ自体が勝利だ。それがスポーツの勝利だ。身体の勝利、精神の勝利だ。自分に対する勝利、凌駕だ。だから、このような選手権にみなさん一人一人が参加できたことそれ自体が、結果にかかわらず賞に値するのだ。

私は、妻のアスマーとともにあなた方とここにいる…。あなた方に注目し、本当に誇りと幸せを感じている。有能な負傷者という言葉が何を意味するのかはっきりと目にした。祖国の負傷者プロジェクトが有能な負傷者をめざしていることを知ってはいた。だが、今日見たのはスローガンではなく、現場での実践だ。私と妻のアスマーがさまざまな負傷者の家、村、都市、県を訪れて彼らと会ったことを思い返した。我々は優秀な人々と会った。学校、大学で優秀な成績を収めている者、仕事で成功した者、プロジェクトを立ちあげることに成功した者、文学、音楽などの芸術に秀でた者だ。そして今日は、スポーツに秀でた人々と会った。さまざまな分野で成功の物語があり、優れた社会参加がある。このことは我々にとって驚きではない。なぜなら、あなた方がさまざまな分野で成功を収めることは、戦闘、戦場、祖国防衛でのあなた方の戦果を反映したもので、その継続だからだ。戦争がどれほど激しかろうと、戦争が鎮まろうと、負傷者は残り、我々にとってもっとも重要な最優先事項なのだ。なぜなら、負傷者は象徴であり、模範だからだ。道徳的な象徴だが、実のある模範だ。負傷者は愛国心の手本、固い意志の手本、戦う魂の手本だ…。戦時には戦場で戦い、平時においても戦士だ。テロとの戦いに身を通じた戦士は、今はフラストレーションを戦っているが、結果として、意志は勝利し、屈服を退ける…。

戦時中、祖国があなたがたを必要とするとき、あなたがたはためらうことはなかい。祖国が人生という戦場であなたがたを必要とするとき、あなたがたはためらうことはない。祖国は今日、あなた方を市民生活のなかで必要としている…。あなた方には前に進む能力がある。だが、祖国は今日、あなた方からより多くのもの、より重要なものを必要としている。我々にとって、あなた方な、不可能に打ち勝った人間の手本だ…。あなた方は、絶望を乗り越えようとする人々にとって希望のモデルだ。精神的な敗北に支配されている人々が挑戦するうえでの手本だ。だから、我々はあなた方のイニシアチブを奨励するためにここにいるのではない…。あなた方に、私やシリアの市民があなた方の達したようなレベルに至ることができるよう励まして欲しい…。





https://www.facebook.com/SyrianPresidency/videos/788719735573425/

https://www.facebook.com/SyrianPresidency/posts/pfbid0ubhviDCKhHDxEPpkxKVCa37nYPHPjtUTEsnsvWd3DhuQZU2ozBYsz3tfgLpgsVHil

SANA(10月12日付)が伝えた。

AFP, October 12, 2022、ANHA, October 12, 2022、al-Durar al-Shamiya, October 12, 2022、Reuters, October 12, 2022、SANA, October 12, 2022、SOHR, October 12, 2022などをもとに作成。

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新型コロナウイルスの新規感染者はシリア政府支配地域で3人(2022年10月12日)

保健省は政府支配地域で新たに3人の新型コロナウイルス感染者が確認される一方、感染者2人が完治したと発表した。

これにより、10月12日現在のシリア国内での感染者数は計57,329人、うち死亡したのは3,163人、回復したのは54,145人となった。

https://www.facebook.com/MinistryOfHealthSYR/posts/pfbid02iqTdhJbHs3RdboVw8kP6nhmcMgibvd2dfB7SpabLc24f1ZSwho6atzWngHyDxkpWl

AFP, October 12, 2022、ACU, October 12, 2022、ANHA, October 12, 2022、al-Durar al-Shamiya, October 12, 2022、Reuters, October 12, 2022、SANA, October 12, 2022、SOHR, October 12, 2022などをもとに作成。

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ロシア当事者和解調整センターは過去24時間で緊張緩和地帯内でヌスラ戦線(シャーム解放機構)による1回の砲撃を確認したと発表(2022年10月12日)

ロシア当事者和解調整センターのオレグ・エゴロフ副センター長は、過去24時間で「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反(ヌスラ戦線(シャーム解放機構)の砲撃)を1件(イドリブ県)を確認したと発表した。

この砲撃により、シリア軍兵士1人が負傷した。

RIAノーヴォスチ通信(10月12日付)が伝えた。

RIA Novosti, October 12, 2022をもとに作成。

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アレッポ県各所でシリア国民軍に所属するハムザ師団と第3軍団、シャーム戦線などが交戦、劣勢のハムザ師団を支援するためイドリブ県からシャーム解放機構、シャーム自由人イスラーム運動が部隊を派遣(2022年10月11日)

アレッポ県では、シリア人権監視団、ANHA(10月11日付)などによると、トルコ占領下のバーブ市でメディア活動家のムハンマド・アブドゥッラティーフ氏(アブー・ガンヌーム)と妻の殺害(6日)に対する住民の怒りが高まるなか、シリア国民軍に所属するハムザ師団は、殺害に関与したアブー・スルターンを名乗る司令官を含む複数のメンバーの身柄をシリア国民軍憲兵隊に引き渡した。

身柄を引き渡されたアブー・スルターン司令官は犯行を認め、その証言はSNSを通じて拡散された。

https://www.facebook.com/mari.swed.90/videos/800577741220931

 

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ハムザ師団がアブドゥッラティーフ氏夫妻殺害事件の容疑者を引き渡したのを利するかたちで、シリア国民軍の第3軍団は、バーブ市内に設置されていたハムザ師団の拠点すべてを掌握した。

第3軍団はまた、ハムザ師団の支配下にあるバザーア村を包囲し、同師団と激しく交戦した。

https://www.facebook.com/malik.aboobida/posts/pfbid0M83ontcFeyJvU3ipebXiF8nXZUPmqy7wkZj7s5cTjQ3pUBymrVkSLpno2Es6yepKl

シリア国民軍に所属するシャーム戦線も、バーブ市一帯、同市近郊のガンドゥーラ町、ライルーワ村にあるハムザ師団の拠点を襲撃し、そのほとんどを制圧、またハムザ師団が管理していたバーブ市近郊の農業学校を転用した収容所を掌握した。

収容所には、シーア派宗徒1人、クルド人3人が収容されていたが、消息は不明。

第3軍団、シャーム戦線とハムザ師団による一連の戦闘で、戦闘で、住民1人が死亡、3人が負傷した。

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一方、トルコ占領下のアフリーン市一帯でも、シャーム戦線は、ヌールッディーン・ザンキー運動(国民解放戦線所属)、ハムザ師団を離反したアブー・ジャービル・バトラーン氏が率いるファールーク旅団とともに、シーラーワー町一帯のハムザ師団支配地に進攻し、フライリーヤ村、カフル・ザイト村、タッル・ハムウ村、トゥラル村、カウカバ村を制圧した。

戦闘は、バーブリート村、フライリーヤ村、ファキーラーン村、カジューマー村、ブルジュ・アブダルー村、バースータ村、アイン・ダーラ市でも発生した。

これに対して、ハムザ師団も反撃、マスタカー村を制圧した。

ハムザ師団の劣勢を受け、シリア人権監視団によると、アル=カーイダ系組織の一つで国民解放戦線を構成するシャーム自由人イスラーム運動の車列が、シャーム解放機構支配地とトルコ占領地を隔てるガザーウィーヤ通行所を通って、トルコ占領地に入った。

車列は、ハムザ師団を支援するためで、トルコの庇護を受けるシリア・ムスリム同胞団系のシャーム軍団が通行所を開放し、通過を許可した。

シャーム自由人イスラーム運動は、シャーム軍団の支配下にあるガザーウィーヤ村、ブルジュ・アブダルー村、バースータ村、バースーファーン村、ブルジュ・ハイダル村、カルズィーハル村一帯に展開した。

シリア人権監視団によると、シリアのアル=カーイダとして知られるシャーム解放機構(旧シャームの民のヌスラ戦線)もトルコの占領地に面するガザーウィヤ通行所一帯地域で厳戒態勢を敷く一方、ANHA(10月11日付)が複数の地元筋の話として伝えたによると、トルコ占領下のアフリーン市近郊のシーラーワー町一帯の村々に入った。

これを受け、同地域内の複数ヵ所に設置されているトルコ軍の基地が厳戒態勢を敷いた。

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ハサカ県では、シリア人権監視団によると、トルコ占領下のラアス・アイン市で、シリア国民軍に所属し、ダーイシュ(イスラーム国)の元メンバーらからなる東部自由人運動に近いアカイダート部族のメンバーが、ハムザ師団が管理するシリア国民軍憲兵隊の本部を包囲し、攻撃した。

襲撃は、憲兵隊がアカイダート部族の女性を逮捕したのがきっかけ。

また、ラアス・アイン市では、シリア国民軍のメンバーと地元の部族メンバーが打ち合いとなり、女性と子どもを含む多数が負傷した。

AFP, October 11, 2022、ANHA, October 11, 2022、al-Durar al-Shamiya, October 11, 2022、Reuters, October 11, 2022、SANA, October 11, 2022、SOHR, October 11, 2022などをもとに作成。

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匿名高官は、6日のハサカ県ムルーク・サラーヤー村に対する米軍の空挺作戦に関して、ロシアとの調整を経ずに独自に実施したと明らす(2022年10月11日)

AP(10月11日付)は、米匿名高官の話として、6日のハサカ県ムルーク・サラーヤー村に対する米軍の空挺作戦に関して、ロシアとの調整を経ずに独自に実施したことを明らかにした。

ロシアと米国は2015年10月に、シリア領空での偶発的衝突を回避するために「非紛争地帯」(de-confliction zone)を設置し、連絡チャンネルを開設している。

また、両国は2019年12月9日にも「非紛争議定書」を交わし、シリア領空での偶発的衝突に取り組んできた。

AFP, October 11, 2022、ANHA, October 11, 2022、AP, October 11, 2022、al-Durar al-Shamiya, October 11, 2022、Reuters, October 11, 2022、SANA, October 11, 2022、SOHR, October 11, 2022などをもとに作成。

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ロシア軍戦闘機がシャーム解放機構が軍事・治安権限を握るイドリブ県ジスル・シュグール市近郊のズアイニーヤ村一帯を爆撃(2022年10月11日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、ロシア軍戦闘機複数機がシャーム解放機構が軍事・治安権限を握るジスル・シュグール市近郊のズアイニーヤ村一帯を爆撃した。

シリア軍も、「決戦」作戦司令室の支配下にあるダクマーク村、マアーッラト・ナアサーン村、ザーウィヤ山地方のファッティーラ村、バーラ村、バイニーン村近郊の森林地帯、ルワイハ村を砲撃した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

AFP, October 11, 2022、ANHA, October 11, 2022、al-Durar al-Shamiya, October 11, 2022、Reuters, October 11, 2022、SANA, October 11, 2022、SOHR, October 11, 2022などをもとに作成。

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米国が違法に駐留するタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)内にあるルクバーン・キャンプで暮らしていた3家族が、キャンプ内の劣悪な生活環境を理由に政府の支配地に脱出(2022年10月11日)

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、米国が違法に駐留するタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)内にあるルクバーン・キャンプで暮らしていた3家族が、キャンプ内の劣悪な生活環境を理由に、ヒムス県南東グラーブ山のジュライギム通行所を経由してシリア政府の支配地に脱出した。

脱出したのはズアイダート部族。

AFP, October 11, 2022、ANHA, October 11, 2022、al-Durar al-Shamiya, October 11, 2022、Reuters, October 11, 2022、SANA, October 11, 2022、SOHR, October 11, 2022などをもとに作成。

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トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるハサカ県、アレッポ県、ラッカ県各所を砲撃(2022年10月11日)

ハサカ県では、ANHA(10月11日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるタッル・タムル町とアブー・ラースィーン(ザルカーン)町を結ぶ街道をタッル・タムル町に向かって移動していた車1台を攻撃した。

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アレッポ県では、ANHA(10月11日付)によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるタッル・リフアト市近郊のシャッアーラ村を砲撃した。

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ラッカ県では、ANHA(10月11日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるアイン・イーサー市近郊のアイン・イーサー・キャンプ、サイダー村、マアラク村、M4高速道路沿線を砲撃した。

AFP, October 11, 2022、ANHA, October 11, 2022、al-Durar al-Shamiya, October 11, 2022、Reuters, October 11, 2022、SANA, October 11, 2022、SOHR, October 11, 2022などをもとに作成。

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新型コロナウイルスの新規感染者はシリア政府支配地域で1人(2022年10月11日)

保健省は政府支配地域で新たに1人の新型コロナウイルス感染者が確認される一方、感染者2人が完治したと発表した。

これにより、10月11日現在のシリア国内での感染者数は計57,326人、うち死亡したのは3,163人、回復したのは54,143人となった。

https://www.facebook.com/MinistryOfHealthSYR/posts/pfbid0viMiTiihcE4tQpEM9N17HWxQjFusXuYK6vE2meMbFCK8YRHZhPS1coBuBfU643m9l

AFP, October 11, 2022、ACU, October 11, 2022、ANHA, October 11, 2022、al-Durar al-Shamiya, October 11, 2022、Reuters, October 11, 2022、SANA, October 11, 2022、SOHR, October 11, 2022などをもとに作成。

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米主導の有志連合所属と思われるドローンが、トルコ占領下のアレッポ県ハマーム・トゥルクマーン村近郊で、ダーイシュ・メンバーと思われる男性を殺害(2022年10月10日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、米主導の有志連合所属と思われる無人航空機(ドローン)が、トルコ占領下のハマーム・トゥルクマーン村近郊で、男性1人が運転するオートバイを攻撃し、この男性を殺害した。

殺害されたのは、ダーイシュ(イスラーム国)のメンバーとみられる人物。

AFP, October 10, 2022、ANHA, October 10, 2022、al-Durar al-Shamiya, October 10, 2022、Reuters, October 10, 2022、SANA, October 10, 2022、SOHR, October 10, 2022などをもとに作成。

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シリア国民軍憲兵隊はアレッポ県バーブ市でメディア活動家夫妻殺人犯のハムザ師団メンバーを逮捕(2022年10月10日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、トルコ占領下のバーブ市で、シリア国民軍憲兵隊が6日にメディア活動家のムハンマド・アブドゥッラティーフ氏(アブー・ガンヌーム)と妻を殺害したとされる容疑者を逮捕した。

この容疑者はハムザ師団のメンバーで、市内の監視カメラに犯行に及ぶ様子が映っていた。

これを受けて、バーブ市で活動する反体制活動家らはハムザ師団の退去と幹部の処罰を要請する声明を出した。

一方、シリア政府と北・東シリア自治局の共同統治地からトルコ占領下のハズワーン村が砲撃を受け、シリア国民軍の戦闘員1人が死亡した。

このほか、バーブ市とラーイー村で、医師らが生活状況改善と給与引き上げを求めてストライキを行った。

AFP, October 10, 2022、ANHA, October 10, 2022、al-Durar al-Shamiya, October 10, 2022、Reuters, October 10, 2022、SANA, October 10, 2022、SOHR, October 10, 2022などをもとに作成。

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ダイル・ザウル県ズィーバーン町で、教員らが給与引き上げを求めるデモ(2022年10月10日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア自治局)の支配下にあるズィーバーン町で、教員らが給与引き上げを求めるデモを行った。

一方、ルワイシド村では、ダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルと思われる武装集団が、民家に押し入り、中にいた住民1人を殺害した。

また、カッサール村でも、ダーイシュのスリーパーセルと思われる武装集団が人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の兵士1人を銃で撃ち殺害した。

AFP, October 10, 2022、ANHA, October 10, 2022、al-Durar al-Shamiya, October 10, 2022、Reuters, October 10, 2022、SANA, October 10, 2022、SOHR, October 10, 2022などをもとに作成。

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アレッポ県、イドリブ県での「決戦」作戦司令室による砲撃でシリア軍兵士5人死亡(2022年10月10日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、トルコ軍部隊が県西部の第46中隊基地一帯を砲撃した。

「決戦」作戦司令室も第46中隊基地一帯やカブターン・ジャバル村を砲撃し、シリア軍兵士3人が死亡した。

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア自治局)の支配下にあるルワイシド村でダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルと思われる武装集団が、民家に押し入り、中にいた住民1人を殺害した。

また、カッサール村でも、ダーイシュのスリーパーセルと思われる武装集団が人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の兵士1人を銃で撃ち殺害した。

これに対して、シリア軍は「決戦」作戦司令室の支配下にあるアターリブ市近郊に設置されているトルコ軍の拠点一帯、ワサータ村、カフル・ヌーラーン村、アブザムー町を砲撃し、アブザムー町で女性1人と子ども1人が死亡した。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、「決戦」作戦司令室による砲撃で、シリア軍兵士2人(うち士官1人)が死亡した。

これに対して、シリア軍は「決戦」作戦司令室の支配下にあるザーウィヤ山地方のスフーフン村、ファッティーラ村、フライフィル村を砲撃した。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、フラーク市とナーフタ町を結ぶ街道で、治安当局が指名手配していた元反体制武装集団メンバーが、シリア軍を支援する地元民兵と思われる武装集団によって銃で撃たれて死亡した。

また、ダルアー市ダルアー・バラド地区では、麻薬密売に関与していると思われる若い男性が正体不明の武装集団によって銃で撃たれて死亡した。

AFP, October 10, 2022、ANHA, October 10, 2022、al-Durar al-Shamiya, October 10, 2022、Reuters, October 10, 2022、SANA, October 10, 2022、SOHR, October 10, 2022などをもとに作成。

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トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下ハサカ県、ラッカ県、アレッポ県各所を砲撃(2022年10月10日)

ハサカ県では、ANHA(10月10日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるタッル・タムル町近郊のダルダーラ村、ウンム・カイフ村を砲撃した。

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ラッカ県では、ANHA(10月10日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるアイン・イーサー市一帯、M4高速道路沿線、トルコ占領下のタッル・アブヤド市近郊を砲撃した。

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アレッポ県では、ANHA(10月10日付)によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるタッル・アブヤド市近郊のザイワーン村、タッル・アナブ村を砲撃した。

AFP, October 10, 2022、ANHA, October 10, 2022、al-Durar al-Shamiya, October 10, 2022、Reuters, October 10, 2022、SANA, October 10, 2022、SOHR, October 10, 2022などをもとに作成。

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シリア・ロシア両軍が実戦を想定し、実弾を使用した合同戦略演習を数日間の日程で開始(2022年10月10日)

シリア軍は、アサド大統領(軍武装部隊総司令官、大将)の司令のもと、今年の戦闘訓練の計画の一環として、アブドゥルカリーム・イブラーヒーム参謀長(准将)、シリア駐留ロシア軍のアレクサンドル・チャイコ司令官(中将)、シリア・ロシア両軍の士官らが参加し、実戦を想定し、実弾を使用した合同戦略演習を数日間の日程で開始した。

SANA(10月10日付)が伝えた。

https://www.youtube.com/watch?v=KY8A62vp754

http://sana.sy/wp-content/uploads/2022/10/311437565_2199007146925876_5812880721972975151_n-1.jpg

AFP, October 10, 2022、ANHA, October 10, 2022、al-Durar al-Shamiya, October 10, 2022、Reuters, October 10, 2022、SANA, October 10, 2022、SOHR, October 10, 2022などをもとに作成。

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外務在外居住者省は声明でクリミア大橋の爆破事件を「テロ」と非難、欧米諸国が関与していると断じる(2022年10月10日)

外務在外居住者省の公式筋は報道声明を出し、8日に発生したクリミア大橋での爆発事件を「テロ攻撃」としたうえで、「もっとも強い表現で非難する」と表明、「米国や西側のその手先が、いかなる非難もしていないこのテロ行為は、ロシアを狙い、世界における派遣を維持しようとして、西側が全面関与していることを明確に示している」と断じた。

SANA(10月10日付)が伝えた。

https://www.facebook.com/Mofaexsy/posts/pfbid0tQ8x8AsUxwq47QrdeKbKg5nBGn4zbcfAZ4uzgQn1g82tkuaJi8DTEtiBpHuuMinzl

AFP, October 10, 2022、ANHA, October 10, 2022、al-Durar al-Shamiya, October 10, 2022、Reuters, October 10, 2022、SANA, October 10, 2022、SOHR, October 10, 2022などをもとに作成。

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新型コロナウイルスの新規感染者はシリア政府支配地域で2人(2022年10月10日)

保健省は政府支配地域で新たに2人の新型コロナウイルス感染者が確認される一方、感染者2人が完治したと発表した。

これにより、10月10日現在のシリア国内での感染者数は計57,325人、うち死亡したのは3,163人、回復したのは54,141人となった。

https://www.facebook.com/MinistryOfHealthSYR/posts/pfbid03eFZDXQPboS4Rk6nNogkH8YNJMqh1jpGbY75vhcx9j8Xr8GCeJAxoUUSaF93K1XJl

AFP, October 10, 2022、ACU, October 10, 2022、ANHA, October 10, 2022、al-Durar al-Shamiya, October 10, 2022、Reuters, October 10, 2022、SANA, October 10, 2022、SOHR, October 10, 2022などをもとに作成。

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