シャルア移行期政権に属する武装勢力がアレッポ市シャイフ・マクスード地区一帯を無人航空機などで攻撃、アサーイシュがこれに対応(2025年9月22日)

アレッポ県では、ANHAシリア人権監視団によると、アフマド・シャルア移行期政権に属する武装勢力が北・東シリア地域民主自治局の支配下にあるアレッポ市シャイフ・マクスード地区一帯を無人航空機などで攻撃、内務治安部隊(アサーイシュ)がこれに対応し、無人攻撃機を破壊、車輛を押収、戦闘により武装勢力の戦闘員3人が負傷した。

また、シリア人権監視団によると、19日のダイル・ハーフィル市へのシャルア移行期政権所属の武装勢力の攻撃で負傷していた生後2ヵ月の乳児が死亡した。

シリア人権監視団が24日に発表したところによると、負傷していたシリア民主軍の兵士1人が24日に死亡した。

また、シリア民主軍は24日、フェイスブックを通じて声明を出し、無人航空機の攻撃により、兵士1人が死亡したほか、ズバイダ村に対する砲撃で、4人の子どもが負傷したと発表した。

 

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ラッカ県では、北・東シリア地域民主自治局内務治安部隊(アサーイシュ)によると、同部隊が緊急対応部隊(HAT)とともにタブカ市において治安作戦を実施し、法律違反者たちが使用していたと疑われる拠点を攻撃、22人の指名手配者を拘束、武器・弾薬・軍用品・麻薬類を押収した。

シリア人権監視団によると、この作戦で2人が死亡し、1人が負傷した。

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ラタキア県スクービーン村でイドリブ県フーア市出身のシーア派の若い男性が殺害される(2025年9月22日)


アレッポ県では、ANHAシリア人権監視団によると、アフマド・シャルア移行期政権下のマンビジュ市北部のザアタル工場近くで車が銃撃を受け、1人が死亡、1人が負傷した

また、シリア人権監視団によると、アフリーン郡ジンディールス町近郊のジャクリー・ジューマ村の50歳代の男性が妻とともに、アフマド・シャルア移行期政権の内務治安部隊の制服を着た武装グループに襲撃され、殴打・拘束され、貴金属、現金、携帯電話を奪われた。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、ナワー市で若い男性が、魔術や呪術を行っていたとして、正体不明の武装グループによって銃撃を受けて死亡した。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、イドリブ県フーア市出身のシーア派の若い男性が、電話連絡で誘い出され、スクービーン村で殺害された。

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イドリブ県では、国防省(フェイスブック)によると、7月24日に北部のマアッラトミスリーン市で発生した武器庫爆発に関する調査を完了、爆発は武器および弾薬の保管不備によって引き起こされたものだったと発表した。

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スワイダー高等法務委員会は教育特別委員会を設置(2025年9月21日)

スワイダー高等法務委員会広報局は、フェイスブックを通じて、同委員会が決定第177号を発出し、教育特別委員会を設置したと告知した。

委員会の設置は、国際人権法の一般原則、特に経済的・社会的・文化的権利に関する国際規約(第13条)が教育の機会均等の原則に基づく高等教育を受ける権利を保障していることを踏まえた措置で、以下のメンバーから構成されている。

1. ラーイド・ジャマール・ガーニム(国際法博士)
2. キファーフ・ナウワーフ・ジャマール博士(脳腫瘍外科および神経科学研究博士)
3. ハサン・ダーウード・アブー・ファーウール博士(機械工学・電気工学博士)。
4. ハッサーン・サナド・ナスル博士(応用電子工学・通信工学博士)。
5. ナーイフ・サイード・ジャバーイー博士(近現代史博士)。
6. ミー・ナースィル・アルバイド博士(小児・青年心理学博士)。
7. マラフ・ハマド・アッザーム修士(大学院生学生代表)。

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スワイダー県では、スワイダー24によると、スワイダー市にある県教育局前で生徒や教師らが抗議デモを行い、高校卒業試験を再開するよう要求した。

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また、シリア人権監視団によると、ルダイマト・リワー村で65日前に行方不明となっていた住民が銃撃によって殺害された遺体となって発見された。

これにより、7月13日の衝突、処刑、イスラエル軍の爆撃で死亡した犠牲者の総数は2,048人となった。

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米国籍を持つシリア人がヒムス県ハスヤー町の工業都市付近で正体不明の武装グループに拉致される(2025年9月21日)

ラタキア県では、シリア人権監視団によると、内務治安部隊の要員が警備勤務中に手榴弾で遊んでいたところ爆発が発生し、即死した。

アフマド・シャルア移行期政権を支持する複数のサイトは、この要員がラタキア市内で待ち伏せ攻撃により殺害されたと吹聴していた。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シーア派住民が暮らすザフラー町近郊で正体不明の武装グループが住民を襲撃、若い男性1人が死亡、2人が重傷を負った。

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タルトゥース県では、シリア人権監視団によると、タルトゥース市に内務治安部隊の車列が新たに進入した。

この車列に参加していた一部の要員は「待っていろ、アラウィーよ、虐殺しに来た」といった言葉を連呼していたという。

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ヒムス県では、Syrian Reportersによると、米国籍を持つシリア人がハスヤー町の工業都市付近で正体不明の武装グループに拉致された。

一方、内務省(フェイスブック)によると、内務治安部隊がヒムス市で治安作戦を実施し、犯罪者シャーディー・バジュブージュ(通称「アウ」)容疑者と弟のウィサーム容疑者を逮捕した。

2人は、前政権の民兵に加担し、ダルアー県の活動家や住民を標的とした恐喝や暗殺事件に深く関与していた。

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ダマスカス県では、Syrian Reportersによると、教育局が、学校や教育機関内での喫煙を一切禁止する旨の通達を発した。

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ダルアー県に侵入したイスラエル軍部隊が正体不明の武装グループからの銃撃を受ける(2025年9月21日)

ダルアー県では。シリア人権監視団によると、3台の車両からなるイスラエル軍部隊がクーヤー村一帯に侵入したところ、現地の正体不明の武装グループからの銃撃を受けた。

イスラエル軍は即座に応戦し、その後、マアリーヤ村西のジャズィーラ兵営に撤退した。

その後、イスラエル軍部隊は無人航空機を伴い、マアリーヤ村とクーヤー村の間に臨時の検問所を設置した。

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ダーイシュのスリーパーセルと見られる正体不明の武装グループがズィーバーン町にあるシリア民主軍の拠点を攻撃(2025年9月20日)

シリア人権監視団が21日に発表したところによると、ダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルと見られる正体不明の武装グループがズィーバーン町ににあるシリア民主軍の拠点をRPG砲弾で攻撃した。

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ヒムス県で内務治安部隊が襲撃を受け、1人が死亡、1人が負傷(2025年9月20日)

ハマー県では、シリア人権監視団によると、ハマー市のジャラー地区で前政権の軍事情報局と関係があるとされる住民1人が正体不明の武装グループによって銃で撃たれて死亡した。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ヒムス中央刑務所の麻薬対策部門で受刑者の暴動が発生した。

一方、内務省(フェイスブック)によると、内務治安部隊のパトロール部隊が前日夜、内務治安部隊のパトロール部隊が夜間、タッル・シュール村での巡回中に銃撃を受け、隊員1人が死亡、2人が負傷した。

内務治安部隊は翌20日、銃撃を行った2人を逮捕した。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、ダーイル市東部の平野で、首を切断された男性の遺体が発見された。

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イスラエル軍がダルアー県、クナイトラ県各所に侵入し、住民1人を一時拘束(2025年9月20日)

ダルアー県では、シリア人権監視団によると、イスラエル軍部隊がマアリーヤ村に侵入し、村の東側に臨時の検問所を設置し、通行人を停止させて検査を行った

また、別の部隊がクーヤー村、アービディーン村方面に展開した。

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クナイトラ県では、シリア人権監視団によると、軍用車輛5台からなるイスラエル軍のパトロール部隊が東サムダーニヤに侵入し、通行人を検査する検問所を設置した。

また同地周囲にイスラエル軍兵が展開し、上空には無人航空機は飛来、旋回を繰り返した。

さらに、シリア人権監視団によると、軍用車輛3台からなるイスラエル軍のパトロール部隊が、アフマル丘の前哨基地から同丘東方に向かい、ハーン・アルナバ市とウーファーニヤー村を結ぶ街道で、住民1人を一時拘束した。

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ムラースィルーンは、SNSで公開された、シリア領内に駐留するイスラエル軍兵士らの映像を掲載(転載)した。

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アフマド・シャルア移行期政権に属する武装勢力が無人航空機などでアレッポ県ダイル・ハーフィル郡のシリア民主軍拠点や村を攻撃、女性多数を含む11人が死傷(2025年9月20日)

シリア民主軍はフェイスブックを通じて声明を出し、今日午後、アフマド・シャルア移行期政権に属する武装勢力の無人航空機が、アレッポ県ダイル・ハーフィル郡にあるシリア民主軍の軍事拠点の一つを攻撃したと発表した。

この攻撃による人的・物的被害は発生しなかったが、シリア民主軍の部隊は直ちに攻撃を行った武装勢力に対して反撃し、撤退に追い込んだという。

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シリア民主軍はまた、HPを通じて声明を出し、夕方、トルコの支援を受けるシャルア移行期政権所属の諸派がダイル・ハーフィル郡のウンン・ティーナ村で民間人に対する「虐殺」を行ったと発表した。

攻撃は無人航空機による爆撃をもって始まり、午後7時には激しい砲撃が加えられ、民家が直接標的となり、7人の民間人(女性5人と子ども2人)が死亡、4人(うち女性3人)が負傷した。

死傷者は以下の通り。

死者:

・アミーナ・ムハンマド・アッザーウィー(75歳)
・ファーティマ・ハイヤ・ウバイド(65歳)
・アミーナ・ムハンマド・ハムザ(22歳)
・アイーシャ・ハムザ・ウバイド(18歳)
・ハムザ・ウバイド・ラッザーク(4歳)
・アブドゥルガニー・ラフマーン・ウバイド(1歳)
・ラハフ・フサイン・アッザーウィー(23歳)

負傷者:

・ジュムア・ハンムード・ムハイスィン(60歳)
・マリヤム・ハンムード・ムハイスィン(55歳)
・ハリーマ・マフムード・ムハイスィン(65歳)
・アミーナ・ハムード・アムーラ(20歳)

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これに対して、SANAは、シリア民主軍がアレッポ県東部のタッル・マーイズ村一帯を迫撃砲で攻撃したと伝えた。

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米主導の有志連合はハマー県南部のジャルジースィーヤ村で空挺作戦を実施し、ダーイシュの幹部を殺害(2025年9月19日)

ハマー県では、シリア人権監視団イナブ・バラディーによると、米主導の有志連合は、県南部のジャルジースィーヤ村で空挺作戦を実施した。

作戦は2時間以上続き、上空で航空機が頻繁に飛来・旋回するのが確認された。

空挺作戦は、有志連合とアフマド・シャルア移行期政権の治安当局との連携のもとに行われ、戦闘ヘリが投入されるとともに、ジャルジースィーヤ村一帯の道路では厳重な警備が敷かれた。

この作戦により、ダーイシュ(イスラーム国)の幹部の1人のアブドゥルカーディル・フトラーウィーが殺害され、また、銃撃の最中に数人が負傷した。

フトラーウィーは、ダーイシュに参加したとしてレバノンのルーミエ刑務所に収監されていたが、その後アサド政権に引き渡され、軍事情報局パレスチナ支部の収容施設やダマスカス郊外県サイドナーヤー刑務所に収監されていた。

だが、アサド政権の崩壊を受けて釈放されていた。

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この作戦に関して、米中央軍(CENTCOM)はXを通じて声明を出し、米国本土に対して直接的な脅威を及ぼしていたダーイシュの幹部工作員を殺害したと発表した。

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トルコ諜報機関の治安部隊が占領下の「平和の泉」地域内のタッル・アブヤド市近郊のM4高速道路沿線のスカイルー村とアリー・バージリー村で大規模な治安作戦を実施、民家複数棟を急襲し、約20人を逮捕(2025年9月19日)

ラッカ県では、シリア人権監視団によると、トルコの諜報機関に属する治安部隊が、占領下の「平和の泉」地域内のタッル・アブヤド市近郊のM4高速道路沿線のスカイルー村とアリー・バージリー村で大規模な治安作戦を実施、民家複数棟を急襲し、約20人を逮捕した。

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ダイル・ザウル県ムハイミーダ村でシリア民主軍のパトロール部隊がダーイシュの襲撃を受け、兵士1人が死亡、2人が負傷(2025年9月19日)

ダイル・ザウル県では、シリア民主軍によると、ムハイミーダ村でシリア民主軍のパトロール部隊が、ダーイシュ(イスラーム国)のテロ細胞による襲撃を受け、兵士1人が死亡、2人が負傷した。

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イスラエル軍がダルアー県とクナイトラ県に侵攻し、羊飼い1人を一時拘束(2025年9月19日)

ダルアー県では、シリア人権監視団によると、7台の車輛からなるイスラエル軍パトロール部隊が、アービディーン村方面に侵入し、コーヤ村近郊に一時展開、その後短時間で撤退した。

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クナイトラ県では、シリア人権監視団によると、3台の軍用車輛からなるイスラエル軍のパトロール部隊がクードナ村に侵入し、羊飼いを1人拘束した後、同村から撤退し、アフマル丘に設置されている前哨基地に撤収した。

シリア人権監視団によると、イスラエル軍は拘束していた羊飼いをその数時間後に釈放した。

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スワイダー県で停戦違反が続く(2025年9月19日)

スワイダー県では、シリア人権監視団によると、18日深夜から19日未明にかけて、イラー村周辺で新たな停戦違反が発生、シリア軍とその支援部隊、ドゥルーズ派武装勢力の間で砲撃の応酬が行われた。

また、シリア人権監視団によると、リーマト・ハーズィム村で、内務治安部隊と部族勢力が中口径兵器による攻撃を受けた。

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スワイダー24は、7月中旬のスワイダー県へのアフマド・シャルア移行期政権当局の侵攻に際して拉致され、消息不明となっている住民の処遇をめぐり、移行期政権当局がその多くを認めないため、交渉が行き詰まっていると伝えた。

移行期政権当局が存在を認めたのは、ダマスカス郊外県アドラー刑務所に拘束されている男性111人のみだが、情報筋によれば、行方不明となっている市民は600人以上に上るという。

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ラタキア県で内務治安部隊が前政権の国防隊司令官のバッシャール・タラール・アサド容疑者やワスィーム・アサド容疑者と親しい関係にあった国防隊幹部の1人ムンズィル・アッバース・ナースィル容疑者を逮捕(2025年9月19日)

ラタキア県では、内務省(フェイスブック)によると、県内務治安部隊が、前政権の国防隊司令官のバッシャール・タラール・アサド容疑者やワスィーム・アサド容疑者と親しい関係にあった国防隊幹部の1人ムンズィル・アッバース・ナースィル容疑者(大尉)を逮捕した。

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アレッポ県では、内務省(フェイスブック)によると、県内務治安部隊が、2020年にアフリーン郡のサジュー村を標的とした爆破テロに関与したフサイン・ハーッジ・マワース容疑者を逮捕した。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、スバイハーン市の住宅に手榴弾が投げ込まれ、女性3人と少女2人が負傷した。

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『フォーリン・アフェアーズ』:シャーム解放機構が主導する現下のシリアは、宗派間の暴力的衝突、イスラエルによる度重なる爆撃、移行期政権内部の対立に直面しており、その混乱に拍車をかけるかたちでダーイシュが再興を進めている(2025年9月18日)

『フォーリン・アフェアーズ』は、「シャーム解放機構」が主導する現下のシリアが、宗派間の暴力的衝突、イスラエルによる度重なる爆撃、移行期政権内部の対立に直面しており、その混乱に拍車をかけるかたちでダーイシュ(イスラーム国)が再興を進めていると伝えたうえで、ドナルド・トランプ米政権が4月に発表した米軍撤退計画が実行され、シリア民主軍を含む現地勢力の支援が不十分なものとなれば、これに拍車がかかると警鐘を鳴らした。

そのうえで、米国は諜報支援や対テロ訓練を通じてシリア軍やシリア民主軍を支援し、ダーイシュに利するようなイスラエルによる攻撃を抑制し、有志連合にシャルア移行期政権を加え、共同訓練や作戦を強化すべきだと提言した。

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ダイル・ザウル県バーグーズ町でシリア民主軍の兵士1人がダーイシュの銃撃を受けて負傷(2025年9月18日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、バーグーズ町で、シリア民主軍の兵士1人がダーイシュ(イスラーム国)戦闘員の銃撃を受けて負傷した。

シリア人権監視団が19日に発表したところによると、負傷していた兵士は19日に死亡した。

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ラッカ県では、北・東シリア地域民主自治局内務治安部隊(アサーイシュ)の声明によると、緊急対応部隊(HAT)と連携して精密治安作戦を実施し、司法当局に指名手配されていた人物を追跡・監視の末に逮捕した。

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イスラエル軍部隊がクナイトラ県各所に侵入(2025年9月18日)

クナイトラ県では、シリア人権監視団によると、軍用車輛5台からなるイスラエル軍部隊がマアラカ村に侵入し、検問所を設置、1時間後に同地から撤退した。

また、シリア人権監視団イフバーリーヤ・チャンネルによると、イスラエル軍はアフマル丘に設置している前哨基地で、整地作業や土嚢の構築を行った。

同時に、イスラエル軍のパトロール部隊がブライカ・ダム近くの道路に検問所を設置し、民間人の通行を一時禁止した。

さらに、シリア人権監視団によると、イスラエル軍の軍用車輛3台が「UN丘」として知られるカブア丘とアフマル丘の間に位置する地域から侵入し、うち2台がカブア丘に残留した。

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一方、シリア人権監視団によると、国際連合兵力引き離し監視軍(UNDOF)のチームがアイン・ティーナ村およびその周辺の村でイスラエル軍による侵入や逮捕にかかる現地調査を行った。

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ダイル・ザウル県治安警察当局が前政権下でイラン系民兵の指導者と近しい関係にあった商人のムハンマド・ジャッバーラ氏を釈放(2025年9月18日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、県治安警察当局が、前政権下でイラン系民兵の指導者と近しい関係にあった商人のムハンマド・ジャッバーラ氏を釈放した。

ジャッバーラ氏が釈放されたマイヤーディーン市では、数十台の車輛からなる一団が彼を迎えられ、出身地のバクルス村までの道中で祝賀行進が繰り広げられた。

アレッポ県では、内務省(フェイスブック)によると、内務治安部隊の爆破テロに関与したとされるフサイン・ハーッジ・ムワース容疑者を逮捕した。

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アレッポ市近郊の国際幹線道路沿いで爆発:新たに敷設された地雷による爆発の可能性(2025年9月17日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、アレッポ市近郊の国際幹線道路沿いで爆発があり、車輛1台が巻き込まれた。

イナブ・バラディーがアフマド・シャルア移行期政権の匿名治安筋の話として伝えたところによると、爆発はアレッポ市北部のバニー・ザイド地区に仕掛けられていた地雷の爆発によるもの。

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ダマスカス郊外県サイイダ・ザイナブ町近郊の村で内務治安部隊がシーア派の若い男性に発砲、重傷を負わせる(2025年9月17日)

ハマー県では、シリア人権監視団によると、ハマー市のクスール地区で、正体不明の武装グループがムーリク市出身の兄弟を殺害した。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、フラーク市で地元有力者の1人がモスクへ向かう途中、正体不明の武装グループにより狙撃され、死亡した。

一方、内務省(フェイスブック)によると、県の麻薬対策局は、内務治安部隊と協力して、県東部の農場で急襲作戦を実施し、大量の麻薬が発見、押収した。

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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、サイイダ・ザイナブ町近郊のバフダリーヤ村で、内務治安部隊が治安作戦を実施し、シーア派の若い男性に発砲、重傷を負わせたほか、ダルアー県ブスラー・シャーム市出身の別の若い男性を逮捕、連行した。

また、シリア人権監視団が17日に発表したところによると、クドスィーヤ市でドラマ制作会社のプロデューサーで、実業家のムハンマド・クブナド氏が、内務治安部隊の要員を装った覆面姿の武装グループによって誘拐された。

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ヒムス県では、シリア人権監視団が17日に発表したところによると、ラスタン市とアラマイン村を結ぶ街道で、覆面をした武装グループがアラウィー派の住民を銃で撃ち殺害した。

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イスラエル軍がクナイトラ県内の複数の住居を襲撃し、市民4人を逮捕:ヒューマン・ライツ・ウォッチはシリア南部でのイスラエルの行為を戦争犯罪でと指摘(2025年9月17日)

クナイトラ県では、SANAによると、イスラエル軍がウーファーニーヤ村、ハーン・アルナバ市、ジュバーター・ハシャブ村内の複数の住居を襲撃し、市民4人を逮捕した。

シリア人権監視団もまた、ウーファーニーヤ村、ハーン・アルナバ市、ジュバーター・ハシャブ村に侵入し、住民2人を逮捕、連行したと発表した。

また、シリア人権監視団によると、イスラエル軍が占領下ゴラン高原で軍事演習を実施した。

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ヒューマン・ライツ・ウォッチによると、イスラエル軍は2024年12月以降、シリア南部の占領地域で住民の強制移住、住宅の接収・破壊、生計手段の剥奪、シリア人拘束者のイスラエルへの不法移送などを行っており、これらが戦争犯罪にあたると警告し、各国に対し、イスラエルへの軍事支援停止、責任者への制裁、国際刑事裁判所(ICC)での責任追及支援を求めた。

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シャルア移行期政権の内務省内務治安部隊が、スワイダー県ムトゥーナ村の検問所で、ダマスカス郊外県ジャルマーナー市から来た旅客バスを拘束、乗客を降車させ、運転手と同乗者を逮捕(2025年9月16日)

スワイダー県では、スワイダー24シリア人権監視団によると、アフマド・シャルア移行期政権の内務省内務治安部隊が、ムトゥーナ村の検問所で、ダマスカス郊外県ジャルマーナー市から来た「シャムス・アーラム旅行会社」のバスを拘束、乗客を降車させ、運転手と同乗者を逮捕し、首都ダマスカスに連行した。

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北・東シリア地域民主自治局の管理下にあるカーミシュリー国際空港入口で銃撃戦が発生し、1人が死亡(2025年9月15日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア地域民主自治局の管理下にあるカーミシュリー国際空港入口で銃撃戦が発生し、1人が死亡した。

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ダーイシュとされる組織が内務治安部隊のワーイル・サービト・アッバール氏を処刑(2025年9月15日)

シリア人権監視団は、ダーイシュ(イスラーム国)とされる組織が内務治安部隊のワーイル・サービト・アッバール氏を処刑する場面が映っている映像を確認したと発表した。

映像は、14日に公開されたもの。

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ダイル・ザウル県ムハイミーダ村にあるシリア民主軍の検問所が、ダーイシュのスリーパーセルと見られる武装グループの襲撃を受け(2025年9月15日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ムハイミーダ村にあるシリア民主軍の検問所が、ダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルと見られる武装グループの襲撃を受けた。

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ダルアー県ナーフタ町東方で身元不明の若い男性の遺体が発見され(2025年9月14日)

ダルアー県では、シリア人権監視団によると、ナーフタ町東方で身元不明の若い男性の遺体が発見された。

遺体には頭部に銃弾による傷があり、処刑の形跡が見られた。

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シリア民主軍が米主導の国際連合の支援を受けてダイル・ザウル県シュハイル村で治安作戦を実施、ダーイシュ幹部の1人を逮捕(2025年9月14日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、シリア民主軍が米主導の国際連合の支援を受けて、シュハイル村で治安作戦を実施、ダーイシュ(イスラーム国)幹部の1人を逮捕した。

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ダイル・ザウル県でシリア民主軍とシャルア移行期政権の部隊が交戦(2025年9月14日)

ダイル・ザウル県では、シリア民主軍(フェイスブック)によると、ダルナジュ村でのアシャーラ橋付近のユーフラテス川岸に駐屯する同軍部隊が、アフマド・シャルア移行期政権に属する武装集団による直接攻撃を受けた。

攻撃は、この集団が密輸業者の渡河を支援していた際に行われたものだという。

シリア人権監視団によると、シャルア移行期政権の軍部隊とシリア民主軍との間で小規模な銃撃戦が発生した

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イスラエル軍部隊がクナイトラ県ラフィード町北に一時的な検問所を設置、若い男性1人を逮捕(2025年9月14日)

ダルアー県では、SANAシリア人権監視団によると、約18台の軍用車輛からなるイスラエル軍部隊が早朝、スィースーン村およびジャムラ村にある連隊基地に侵入し、住宅街の内部で捜索作戦を行った。

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クナイトラ県では、シリア人権監視団によると、車輛10第からなるイスラエル軍部隊がアイン・ザイワーン村一帯に侵入した。

また、シリア人権監視団イフバーリーヤ・チャンネルが15日に伝えたところによると、10台を超える軍用車輛からなるイスラエル軍部隊がラフィード町北に一時的な検問所を設置、若い男性1人を逮捕し、その後出発拠点であるアフマル丘の前哨基地へ撤収した。

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