ハマー国立病院の職員らが、医師や医療スタッフに対する暴力行為が相次いでいるとして、医療従事者への安全確保を求める抗議集会を行う(2025年6月29日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダイル・ザウル市で武装した男性が、前政権のバアス大隊の元幹部であるサーリム・ムトラース氏の自宅に向けて激しい銃撃を行った。

一方、SANAによると、ダイル・ザウル市西にあるルーワード・ヴィラ住宅計画地区で集団墓地が発見され、民間防衛隊(ホワイト・ヘルメット)が遺体の収容を行った。

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ダルアー県では、SANAによると、県の麻薬撲滅局は県東部にある複数の麻薬保管庫を急襲、カプタゴン系の精神薬170万錠を押収した。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、ハマー国立病院の職員らが、医師や医療スタッフに対する暴力行為が相次いでいるとして、医療従事者への安全確保を求める抗議集会を行った。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、ラタキア市の南ラムル地区で、若い男性が2人組に刺殺される事件が発生した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、アレッポ市とダイル・ハーフィル市を結ぶ街道沿線のクワイリス交差点に設置されているシリア国民軍所属のスルターン・スライマーン・シャー旅団(アムシャート旅団)と治安機関の合同検問所の要員らが、アフラス村出身の24歳の民間人男性を逮捕した。

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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、ムライハ市とジャルマーナー市を結ぶ街道沿線で、覆面姿の武装グループが若い女性3人と男性2人を襲撃、強盗と脅迫を行った。

武装グループは内務省総合治安局の制服を着用していた。

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タルトゥース県では、シリア人権監視団によると、内務省総合治安局が前政権の治安機関に所属していた元高官を逮捕した。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ヒムス市ナズハ地区で、内務省総合治安局のパトロール部隊が商店にいた4人の若い男性を突然拘束した

 

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シリア国民軍に所属する東部自由人連合の戦闘員が女性に性的嫌がらせなどをしたとして住民によって殺害される(2025年6月28日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、シリア国民軍に所属する東部自由人連合の戦闘員が、トルコ占領下の「平和の泉」地域の拠点都市ラアス・アルアイン市で女性に性的嫌がらせなどをしたとして、28日夜から29日未明にかけて、住民によって殺害された。

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首都ダマスカスのシャルル・ド・ゴール・フランス学校に内務省総合治安局の検問所の責任者が侵入し、音楽の音量を下げるよう要求(2025年6月28日)

ダマスカス県では、シリア人権監視団によると、シャルル・ド・ゴール・フランス学校で、小学校児童の学年末行事が、生徒とその保護者、教職員の出席のもと開催された。

だが、軍病院近くの内務省総合治安局の検問所の責任者である「シャイフ・アブー・アブドゥルカーディル」と呼ばれる男が学校に侵入し、音楽の音量を下げるよう要求、その後、手榴弾を学校内に投げ込むなどと脅迫を行った。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、スカイラビーヤ市で、内務省総合治安局の隊員と同市出身のキリスト教徒の若者らが口論となり、若者が隊員の1人に暴行を加えたとして逮捕された。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、カフティーン村でモスクのイラク国籍のイマームがバイクに乗った正体不明の武装グループによって自宅前で銃で撃たれて殺害された。

また、シリア人権監視団によると、ダイル・ハッサーン村にある国内避難民(IDPs)キャンプで、ハッジ(メッカ巡礼)からの帰還を祝う集会の最中に発砲された祝砲で女児1人が死亡した

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ハサカ県では、シリア人権監視団によると、2025年6月28日、:ハサカ市郊外のハンマト・ムシャイリファ地区出身の若者が、至近距離から銃で撃たれて死亡した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、マンビジュ市の教育総合施設前で教員らが抗議行動を行い、長期間にわたる給与未払いと、正規雇用への切り替えがなされていない状況に対する不満を訴えた。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、前政権の密告者として知られる「アブー・ムアーウィヤ」ことジャースィム・タミーム・ミスリー氏がタッルカルフ市から、アラウィー派住民の殺害を扇動する内容を含む動画を公開したことが確認された。

また、シリア人権監視団によると、内務省総合治安局の部隊が、タッルカルフ市のスィンディヤーナト・バールーハ村を襲撃した。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、内務省総合治安局の部隊が、前政権のバーキル旅団の有力司令官のァーディー・アフィース容疑者を逮捕した。

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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、ナブク市の農場で、正体不明の武装グループが若い男性1人を銃で撃ち殺害、前政権の人民議会選挙に立候補したことがあるファーディー・アブドゥルアズィーズ・マアカーリー氏のきょうだい1人が重傷を負った。

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イスラエル軍がクナイトラ県、ダマスカス郊外県に新たに侵入(2025年6月27日)

クナイトラ県では、シリア人権監視団によると、イスラエル軍のパトロール部隊が、県中部のマンタラ・ダム周辺に新たに越境侵入した。

また、シリア人権監視団によると、イスラエル軍地上部隊が、アイン・バイダー村近くの交差点(カッサーラート交差点)一帯に一時侵入した。

さらに、シリア人権監視団によると、戦車1輌、兵員輸送車1台、兵士約30人からなるイスラエル軍部隊が東サムダーニーヤ村に再び越境侵入、複数の民家を捜索した後、基地へと撤収した

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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、イスラエル軍地上部隊がシャイフ山(ヘルモン山)に設置されている前哨基地から、隣接する地域に侵入した。

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シャルア移行期政権の治安当局はハマー県でアラウィー派8人を逮捕、ヒムス県ではアラウィー派の子どもらが正体不明の武装グループに銃で撃たれ、2人が死傷(2025年6月27日)

SANAによると、ダマスカス郊外県の麻薬撲滅局は、内部治安局のナブク郡支局と協力し、レバノンからシリアへの麻薬密輸ルートを追跡する作戦の一環として、ジャラージール村近郊の国境地帯から潜入した麻薬取引・密輸ネットワークの一部を摘発し、カプタゴン約300万錠とハシシ50キログラムを押収した。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、26日深夜から27日未明にかけて、治安部隊がサラミーヤ市東部郊外のサブーラ町で、アラウィー派住民8人を逮捕する作戦を実施した。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ハワーイジュ村で、子供1人が何者かが撃った銃の流れ弾に当たって死亡した。

また、シリア人権監視団によると、マヤーディーン市近郊のバクラス村で内務省総合治安局が大規模な治安作戦を実施し、「和解手続き」を行っていなかった5人の逮捕者を出した。

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ダマスカス県では、シリア人権監視団によると、内務省総合治安局のパトロール部隊が、北・東シリア民主自治局の支配地で活動する自由報道連合総評議会メンバーで、アラブ国際報道連盟のシリア代表を務めるクルド人ジャーナリストのハサン・ザーザー氏を自宅で逮捕した。

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タルトゥース県では、イナブ・バラディーによると、県の内務治安局がカドムース町で、旧シリア軍兵士のハイダル・ユースフ・イルファーン容疑者を逮捕した。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、シャルカリーヤ村で、オートバイに乗った正体不明の2人組の武装グループが、雑貨店の前に座っていたアラウィー派の子供たちに向けて発砲、これにより1人の子供が死亡、2人が重傷を負った。

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ダイル・ザウル県ではシリア民主軍の兵士が酔った状態で3人の子どもに向けて発砲し、2人を殺傷(2025年6月26日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、アブー・ハルドゥーブ村でシリア民主軍の兵士が浄水施設近くで水遊びをしていた3人の子どもに向けて発砲、うち1人が死亡、1人が重傷を負った。

子どもたちを撃った兵士は酔った状態で、宗教を冒涜するような言葉を叫んだ後に銃を発砲した。

シリア人権監視団によると、その後重傷を負っていた子供1人も死亡した。

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イスラエル軍部隊がクナイトラ県ビイル・アジャム村一帯に侵入(2025年6月26日)

クナイトラ県では、シリア人権監視団によると、装甲兵員輸送車2台と兵士らからなるイスラエル軍部隊が、掘削用の重機2台とともに、ビイル・アジャム村一帯(森林監視塔付近など)に侵入した。

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ダマスカス郊外県アシュラフィーヤト・サフナーヤー市の住民が、2ヵ月前に盗まれていた自身の所有する車が内務省総合治安局に属する部隊の急襲作戦に使用されていたことを映像で確認(2025年6月26日)

ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、アシュラフィーヤト・サフナーヤー市の住民が、2ヵ月前に盗まれていた自身の所有する車が、内務省総合治安局に属する部隊の急襲作戦に使用されていたことを映像で確認した。

映像は、ダマスカス県ドゥワイラア地区のマール・イリヤース教会を狙った自爆テロ攻撃事件を受けて、ダマスカス郊外県ムライハ市で行われた総合治安局による一連の急襲作戦を記録したもの。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、アレッポ市のマシャーリカ地区で、武装グループが前政権の関係者2人を拉致し、路上で処刑した。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、ジャブラ市郊外の農村地帯(バイト・ヤーシュート村とハマー県ガーブ地方を結ぶ街道沿線)で、アラウィー派の若者2人が、正体不明の武装グループによって至近距離から射殺された。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、イドリブ市内のアルバイーン通りで、オートバイに乗った武装した2人組が若い男性を銃撃し、殺害した。

また、シリア人権監視団によると、マアッラト・ニウマーン市では、若者が何者かによる無差別発砲で死亡した

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、アイン・アル=バーダ村で若者が流れ弾に当たって死亡した。

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タルトゥース県では、シリア人権監視団によると、移行期政権が発効した「和解証明書」を焼却する様子を撮影した映像を公開したイルファーン・ハイダル氏が治安当局によって拘束された。

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スワイダー県では、シリア人権監視団によると、:地元住民が「フドル」という名で知られる若者の遺体を発見した。

検死の結果、頭部に銃弾が貫通しており、至近距離からの発砲による他殺であることが判明した。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、マヤーディーン市で、住宅の屋上にいた男性が流れ弾にあたって死亡した。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、ハマー市のクスール地区にあるアブドゥッラフマーン・ビン・アウフ・モスク前で、オートバイに乗った3人組の武装グループが、住民1人を至近距離から銃で撃ち、殺害した。

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マール・イリヤース教会で発生した自爆テロ攻撃に関与したとして逮捕されたマフムード・ジャマール容疑者の兄とされる人物が弟の無実を訴える(2025年6月25日)

シリア人権監視団によると、6月23日にダマスカス県ドゥワイラア地区の聖マール・イリヤース教会で発生した自爆テロ攻撃に関与したとして内務省によって逮捕されたマフムード・ジャマール容疑者の兄とされる人物が、弟の容疑を全面否定する音声記録がSNSを通じて拡散された。

録音によれば、ジャマール容疑者の兄は「起訴は根拠に乏しく、具体的な証拠がない」と述べ、公正かつ透明な調査の実施を求めた。

兄によると、ジャマール容疑者は2016年以降イドリブ県で家族とともに暮らしており、いかなる前科もなく、法的な問題にも関与していなかったとしたうえで、事件発生時に首都ダマスカスを訪れていたのは、姉を会うためためで、幼い息子も同行していた。

また、事件後にジャマール容疑者の顔写真がメディアで公開されたことが、家族にとって衝撃で、とくに母親はショック状態に陥ったという。

そのうえで、兄は、告発に至る過程を再検証し、事実関係を確定させたうえで、公正で誠実な法的手続きを踏むようを当局に要求し、家族は彼の潔白を信じており、証拠のないままの非難や早計な断罪は避けるべきであると訴えた。

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ラタキア市のマール・タクラ教会の前で若い建設作業員の男性が正体不明の武装グループによって至近距離から銃撃され死亡(2025年6月25日)

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ジュースィーヤ村一帯で、治安部隊による燃料密輸業者への暴行事件が発生し、現地で緊張が高まった。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダイル・ザウル市ジャウラ地区で警察部隊が19歳の若い男性を逮捕しようとして射殺した。

これを受け、市の警察は、若い男性を射殺した隊員数名を逮捕した。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、アワジュ村の農地で、若い男性が車に乗った武装グループに銃撃され、重傷を負った。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、ラタキア市のマール・タクラ教会の前で、若い建設作業員の男性が正体不明の武装グループによって至近距離から銃撃され、その場で死亡した。

一部報道では教会の警備員が犠牲となったと伝えられたが、ギリシャ正教会のラタキア司教区はこれを否定し、被害者は教会と無関係で、攻撃は敷地外で発生したと発表した。

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イナブ・バラディーによると、内務省麻薬対策局がサウジアラビア内務省麻薬取締総局と連携し、イドリブ県とアレッポ県内の工業地帯に隠されていたおよそ20万錠の麻薬カプタゴンを押収した。

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ラタキア県、ダマスカス県、ダマスカス郊外県の軍事拠点などで相次いで大きな爆発が発生、原因をめぐってさまざまな憶測(2025年6月25日)

ラタキア県では、シリア人権監視団によると、ジャブラ市とバーニヤース県の間に位置する防空部隊の基地で、激しい爆発が発生、爆風により破片が周辺に飛び散り、現場付近では濃い煙が立ち上った。

爆発の原因は不明。

シリア人権監視団によると、この爆発に先立って、タルトゥース市・ジャブラ市・ヒムス市・ハマー市を結ぶ道路で、ミサイルを積載した軍用車輛の往来が夜間に数日にわたって確認されていたという。

爆発が発生した基地は1ヵ月以上前から、アフマド・シャルア移行期政権の国防省傘下の部隊が駐留していた。

なお、爆発の前後にはイスラエルの無人偵察機がシリア沿岸部の上空を広範囲にわたり飛行していたとの情報もある。

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ダマスカス県では、シリア人権監視団によると、マッザ区で爆発が発生した。

これに関して、内務省は軍事訓練による爆発と説明したが、シリア人あるいはパレスチナ人の要人を狙った暗殺作戦だった可能性があるとの情報も寄せられているという。

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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、サアサア町近郊にある旧シリア軍第68旅団の軍事拠点で激しい爆発が起こり、その後、濃い煙が上がった。

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YPJはシリア民主軍とともにダイル・ザウル県でダーイシュの指導者ら2人を拘束(2025年6月25日)

女性防衛隊(YPJ)は声明を発表し、シリア民主軍の協力のもと、ダイル・ザウル県シュハイル村で特殊作戦を実施し、ダーイシュ(イスラーム国)の指導者とその部下1人を拘束したと発表した。

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シリア人権監視団によると、北・東シリア地域民主自治局の内務治安部隊(アサーイシュ)がダイル・ザウル県で治安作戦を実施し、前政権の国防隊に所属していたとされる人物を逮捕した。

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内務省治安当局は旧シリア軍の空軍司令官、前政権時代の人民議会議員らを逮捕(2025年6月25日)

SANAによると、内務省の治安部隊は、ダマスカス郊外県のハラスター区において、戦犯として指名手配されて、「東西グータの敵」と呼ばれて、欧州連合や英国が制裁対象としてた旧シリア軍空軍第20空軍司令官(少将)のマイザル・サウワーン容疑者を逮捕した。

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イフバーリーヤ・チャンネルは匿名治安筋の話として、首都ダマスカスの治安当局が、前政権下の人民議会で議員を務めていたマドルール・アズィーズ氏を逮捕したと伝えた。

シリア人権監視団によると、アズィーズ氏はダイル・ザウル県で前政権時代民兵を率い、麻薬取引にも関与していたとされる。

同氏は2月半ばに北・東シリア地域民主自治局の支配地域で一度拘束されたが、その後首都ダマスカスに移動していた。

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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、ナースィーリーヤ村で、前政権の空軍情報部の分遣隊を率いていた「アブー・ハイダル・ジャウィーヤ」ことイーサー・スライマーン氏も、民間人に対する違法行為と刑事事件への関与によって逮捕された。

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イスラエル軍はトランプ米大統領がイランとイスラエルの完全停戦をSNS上で宣言した後もクナイトラ県、ダマスカス郊外県でイランの無人航空機の撃墜を続ける(2025年6月24日)

クナイトラ県では、シリア人権監視団によると、ドナルド・トランプ米大統領がイランとイスラエルの完全停戦をSNS上で宣言した直後、イスラエル軍がカスィーバ村で防空システムでイランの無人航空機3機を撃墜した。

シリア人権監視団によると、イスラエル軍はまた未明に、タルナジャ村に新たに侵入した。

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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、トランプ米大統領による完全停戦宣言後に、カナーキル村近郊の上空でイスラエル軍がイランの無人航空機1機を迎撃、撃墜した。

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アレッポ市のシャイフ・マクスード地区とアシュラフィーヤ地区で、アフリーン郡からの国内避難民(IDPs)とアレッポ市民らがデモを行い、トルコの占領に抗議し、安全で尊厳ある帰還を要求(2025年6月24日)

ANHAによると、アレッポ県アレッポ市のシャイフ・マクスード地区とアシュラフィーヤ地区で、アフリーン郡からの国内避難民(IDPs)とアレッポ市民らがデモを行い、トルコの占領に抗議し、安全で尊厳ある帰還を要求した。

一方、シリア人権監視団によると、北・東シリア地域民主自治局の支配下にあるダイル・ハーフィル市の民家に強盗が押し入り、男性1人を殺害した。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、シリア民主軍がシュハイル村とタヤーナ村で治安作戦を実施し、ダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルのメンバーと見られる3人を逮捕した。

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ラタキア県ジャブラ市近郊で旧シリア軍に所属していたアラウィー教徒の元兵士が、シャルア移行期政権の国防省部隊の兵士により銃撃され、死亡(2025年6月24日)

スワイダー県では、シリア人権監視団によると、スワイダーのマサーキン・フドル地区で、40代の市民が頭部を銃で撃たれて死亡しているのが発見された。

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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、約1週間前にハラスター市の自宅から職場に向かう途中で誘拐された男性(農業技師)の遺体が、頭部を銃で撃たれた状態で発見された。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、タッル・アラン町で、アフマド・シャルア移行期政権の治安機関に所属するとされる覆面姿のグループ部隊が、前政権の士官と共に車輛の取引に関わっていたとされる男性1人を逮捕した。

また、シリア人権監視団によると、アレッポ市のライラムーン地区で、住宅協同組合による土地接収計画に反対する住民らが抗議デモを行った。

さらに、シリア人権監視団によると、前政権の民兵の一つバーキル旅団の元メンバーだったバーブ市出身の男性が、「匿名自由人」を名乗る武装グループの襲撃を受け暗殺された。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、マサーキン・ジッリーン村近郊の農場で、約2週間前に流れ弾を受け重傷を負った男性が死亡した。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、アフマド・シャルア移行期政権の内務省総合治安局所属だと名乗る武装グループがタッルカラフ市近郊のアーミリーヤ村出身のアラウィー教徒の兄弟2人を拘束した

また、ヒムス県では、シリア人権監視団によると、タスニーン村の外れで、住民が集団墓地を発見、女性や子供を含む20人以上の遺体を回収した。

また、シリア人権監視団によると、ヒムス市タッル・ナスル地区で行方不明となっていた報道カメラマンのムハンマド・アクラム・アリー氏、その父アクラム・フセイン氏、親族のアミーン・アリー氏が遺体で発見された。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、旧シリア軍第3機甲師団司令官だったムワッファク・ナズィール・ハイダル容疑者が治安部隊によって逮捕された。

また、シリア人権監視団によると、ジャブラ市近郊のカミーラ村で旧シリア軍に所属していたアラウィー教徒の元兵士が、アフマド・シャルア移行期政権の国防省部隊の兵士により銃撃され、死亡した。

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ハサカ県カスラク村の米軍(有志連合)基地に駐留する防空部隊がイランが発射したと見られる航空目標を撃墜(2025年6月23日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、米主導の有志連合のヘリコプター1機が低空でユーフラテス川上空を飛行した。

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ハサカ県では、シリア人権監視団によると、米主導の有志連合とシリア民主軍が、イラク国内の核関連施設に対する米国の攻撃への報復を警戒して、シャッダーディー市とカスラク村に設置されている基地で警戒態勢を強化した。

また、最新兵器や対空ミサイルを積んだ米軍の貨物機がハッラーブ・ジール村の基地に着陸した。

さらに、兵站物資などを積んだ軍用車輛30台からなる米軍の車列が、ワリード国境通行所(スワイディーヤ国境通行所)を経てイラク(イラク・クルディスタン地域)からシリア領内に入り、カスラク村の基地へ向かった。

こうしたなか、カスラク村の米軍(有志連合)基地に駐留する防空部隊がイランが発射したと見られる航空目標を撃墜した。

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イスラエル軍がダルアー県、クナイトラ県でイランの無人航空機を撃墜する一方、マアラカ村に一時侵入(2025年6月23日)

ダルアー県では、シリア人権監視団によると、イスラエル軍がヒルバト・カイス村上空で飛行していたイラン所属とされる無人航空機1機を迎撃し、爆発・墜落させた。

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クナイトラ県では、シリア人権監視団によると、イスラエルの防空部隊が、占領下ゴラン高原の空域に接近しようとしたイランの無人航空機1機を撃墜、同機はラフィード町付近に墜落し、これにより大規模な火災が発生した。

これを受けるかたちで、イスラエル軍地上部隊がマアラカ村に一時侵入した。


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ヒムス県タッルカラフ市近郊のアリーダ村で内務省総合治安局がアラウィー派住民の自宅に押し入り、若者を殺害(2025年6月23日)

シリア人権監視団によると、ヒムス県タッルカラフ市近郊のアリーダ村で、内務省総合治安局の要員がアラウィー派住民の自宅に押し入り、若者を殺害、父親を負傷させた。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、タッルアラン村で内務省総合治安局が住宅に対して家宅捜索を行い兄弟3人を逮捕した。

一方、トルコ占領下の「オリーブの枝」地域内のラージュー町で、TikTokにクルディスタンを賛美する映像をアップした18歳の若者が、アフマド・シャルア移行期政権の内務省総合治安局によって逮捕された。

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スワイダー県では、シリア人権監視団によると、スワイダー市で、40歳代の男性が頭部を銃撃されて死亡しているのが発見された。

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ダイル・ザウル県ダルナジュ村でダーイシュのスリーパーセルがブーハサン部族の有力者1人を含む2人を銃撃し殺害(2025年6月23日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダルナジュ村でダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルがブーハサン部族の有力者1人を含む2人を銃撃し殺害した。

ANHAによると、死亡したのは。アカイダート部族の有力者であるナジュム・アブドゥッラー・ナジャルス氏およびその同行者1人。

ANHAによると、これに関して、北・東シリア地域民主自治局の内務治安部隊(アサーイシュ)の総司令部は、ダイル・ザウル県のダルナジュ村にある検問所に対してRPG弾で攻撃を行ったダーイシュ(イスラーム国)の戦闘員らを同部隊が撃退したと発表した。

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ANHAによると、ラッカ県のラッカ市で北・東シリア地域民主自治局の内務治安部隊(アサーイシュ)が麻薬を所持していた容疑者1人を逮捕した。

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ANHAによると:アサーイシュはまた、ラッカ地区(ラッカ県ラッカ市)とジャズィーラ地区(ハサカ県)で麻薬密売グループを摘発、麻薬などを押収した。

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内務省は総合情報機関とともにダマスカス郊外県ダーイシュのテロ細胞に対する精密作戦を実施し、聖マール・イリヤース教会で発生した自爆テロ爆破事件に関与したテロリストを摘発したと発表(2025年6月23日)

SANAによると、アナス・ハッターブ内務大臣と、総合諜報機構のフサイン・サラーマ長官、マール・イリヤース教会に対する自爆テロ爆破事件に関する捜査の最新状況を確認するため、緊急会合を開催した。

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SANAによると、ダマスカス郊外県で内務省は、総合情報機関とともに、ハラスター市およびカフルバトナー町でダーイシュ(イスラーム国)のテロ細胞に対する精密作戦を実施し、6月22日にダマスカスドゥワイラア地区の聖マール・イリヤース教会で発生した自爆テロ爆破事件に関与したテロリストを摘発、武器、弾薬、自爆ベスト、地雷、バイクなどを押収したと発表した。

作戦では、首謀者1人とメンバー5人が逮捕され、さらに2人が殺害された。殺害された2人のうち、1人は、自爆犯を聖マール・イリヤース教会へ侵入させる手引きをした人物、もう1人は首都ダマスカスで別の攻撃を準備中だったとされる。


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聖マール・イリヤース教会で発生した自爆テロ爆破事件の死者は25人、負傷者は63人に:シャルア暫定大統領は声明を出し、犠牲者に哀悼の意を示す(2025年6月23日)

SANAによると、保健省は、6月22日にダマスカスドゥワイラア地区の聖マール・イリヤース教会で発生した自爆テロ爆破事件による人的被害について、死者25人、負傷者63人に上ったと発表した。

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SANAによると、アフマド・シャルア暫定大統領は声明を出し、6月22日にダマスカスドゥワイラア地区の聖マール・イリヤース教会で発生した自爆テロ爆破事件の遺族に対して深い哀悼の意を示すとともに、負傷者の早期回復を心から願うと表明した。

シャルア暫定大統領は声明のなかで以下の通り強調した。

礼拝所で無実の市民が狙われたこの忌まわしい犯罪は、我々全シリア国民にとって深い痛みであり、今こそ政府と国民が一致団結して、祖国の安定と安全を脅かすすべてのものに立ち向かわなければならない。
我々は本日、すべての不正と犯罪に立ち向かう決意を新たにし、悲しみに暮れる方々に誓う。この卑劣な犯行に関与した者を必ず突き止め、裁判にかけ、正義をもって裁く。そのために、関係治安機関の力を総動員して昼夜を問わず捜査を続ける。
「すべての遺族に忍耐と慰めがもたらされ、負傷者が癒され、我らが愛するシリアがあらゆる災厄から守られるようにアッラーに祈る。

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ダマスカス県各所、ラタキア市で聖マール・イリヤース教会で発生した自爆テロ爆破事件に抗議するデモ:外国人戦闘員の排斥を訴える(2025年6月23日)

ダマスカス県では、シリア人権監視団によると、キリスト教徒が多く住むカッサーア地区、ドゥワイラア地区、バーブ・トゥーマ地区で、6月22日にダマスカスドゥワイラア地区の聖マール・イリヤース教会で発生した自爆テロ爆破事件に抗議するデモが行われ、住民ら数百人が参加した。


このうちドゥワイラア地区でのデモでは、「自由、自由、シーシャーニーは出ていけ」などと参加者が連呼、アフマド・シャルア移行期政権下で活動を黙認されている外国人戦闘員の排斥が訴えられた。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、ラタキア市のビント・シャーウィーシュ通りでも同様のデモが行われ、住民ら数十人が参加した。

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ダマスカス県の聖マール・イリヤース教会、スワイダー市のギリシャ正教会で、聖マール・イリヤース教会での自爆テロ爆破事件の犠牲者を追悼するミサ(2025年6月23日)

SANAによると、ダマスカス県ドゥワイラア地区の聖マール・イリヤース教会で、ギリシャ正教アンタキヤ総主教区のヨハネ10世ヤーズジー総主教は、前日の自爆テロ爆破事件の犠牲者を追悼するミサを執り行った。

フランス24(アラビア語版)などによると、ギリシア正教アンタキヤ総主教区のヨハネ10世ヤーズジー総主教は、葬儀での弔辞で、アフマド・シャルア移行期政権がマイノリティを保護できていないと厳しく批判した。

ヤーズジー総主教は以下の通り述べた。

大統領から昨日、電話を受け、哀悼の意が示された。だが、それだけでは足りない。
我々は大統領の心遣いには感謝するが、この犯罪はあまりにも重大で、電話だけでは済まされない。
政府はすべての国民の保護を最優先すべきである。
今回の教会襲撃に対して、政府は完全な責任を負っている。

こう発言すると、参列者からは大きな拍手が起きた。

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SANAによると、スワイダー県では、スワイダー市のギリシャ正教会が、マール・イリヤース教会に対する自爆テロ爆破事件での犠牲者を追悼するためのミサを執り行った。

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日本、ロシアなどが聖マール・イリヤース教会で発生した自爆テロ爆破事件を非難:北・東シリア地域民主自治局で活動する33の政治組織からなるクルディスタン国民大会はテロの責任はシャルア移行期政権にあると非難(2025年6月23日)

シリア日本大使館は、6月22日にダマスカスドゥワイラア地区の聖マール・イリヤース教会で発生した自爆テロ爆破事件に関して、Xを通じて、強く非難するとしたうえで、犠牲者に深い哀悼の意を表するとともに、負傷者、ご遺族、そしてシリア国民にお見舞いの言葉を送った。

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タス通信によると、ロシア外務省のマリア・ザハロワ報道官は、事件を非難、犠牲者の家族に哀悼の意を示した。

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a href=”https://www.sana.sy/” target=”_blank”>SANAによると、6月22日にダマスカスドゥワイラア地区の聖マール・イリヤース教会で発生した自爆テロ爆破事件について、ムハンマド・アンジャラーニー地方行政環境大臣、社会平和維持高等委員会のハサン・スーファーン委員(シャーム自由人イスラーム運動元司令官、シリア解放戦線元司令官)、ムハンマド・サーミフ・ハーミド・スポーツ青年大臣ムスタファー・アブドゥッラッザーク公共事業住宅大臣アブドゥッラヒーム・アトゥーン大統領府宗教問題顧問室の室長アンティオキアおよび全東方ギリシャ正教総主教庁。シリア・アラブ共和国の大ムフティーウサーマ・リファーイー師は、Xなどを通じて非難した。

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ANHAによると、北・東シリア地域民主自治局においても、シリア民主評議会シリア・スリヤーニ連合スィタール大会、民主社会組織連合、クルディスタン平和民主党、民主平和大会などが声明を通じて事件を非難した。

また、クルディスタン国民大会(KNK)に加盟する民主統一党(PYD)など33の政治組織が共同声明を発表し、非難の意を示すとともに、事件の全責任はアフマド・シャルア移行期政権にあると批判、事件を3月に沿岸部で発生したアラウィー派住民らへの虐殺の延長線上にあると断じたうえで、再発防止のためにすべての宗派・民族を代表する包括的な国民会議の開催、移行統治機構の設置などを求めた。

ステファノ・ラファニャン駐シリア・イタリア大使、エジプトのコプト正教会およびカトリック教会世界イスラーム連盟(MWL)クウェート外務省、レバノンのマロン派のブトルス・ラーイー総大司教、トルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領、アラブ連盟のアフマド・アブー・ガイト事務総長、湾岸協力会議(GCC)欧州連合(EU)、エジプトのウサーマ・アズハリー宗教問題大臣アラブ議会イエメン外務省ギリシャ外務省アゼルバイジャン外務省、国連教育科学文化機関(UNECSO)のオードレ・アズレ事務局長、ドイツのヨハン・ファーディフォル外務大臣スペイン外務省アラブ内務大臣評議会、なども、Xなどを通じて、攻撃を非難、犠牲者と負傷者に哀悼の意を表した。

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イスラエル軍の地上部隊がイッシャ村、西サムダーニーヤ村に侵入(2025年6月22日)

クナイトラ県では、軍用車輛5台からなるイスラエル軍の地上部隊が、イッシャ村に侵入し、複数の民家を捜索した。

また、戦車2輌と軍用車2台からなるイスラエル軍部隊が西サムダーニーヤ村に侵入し、複数の民家を捜索した。

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ダルアー県では、イスラエル軍の地上部隊がマアリーヤ村の北部郊外に展開した。

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ダマスカス県の聖マール・イリヤース教会を狙った爆破テロ攻撃が発生:内務省はダーイシュの犯行と断じる(2025年6月22日)

SANAによると、ダマスカス県のドゥワイラア地区にある聖マール・イリヤース教会を狙った爆破テロ攻撃が発生した。


内務省がFacebookを通じて以下の通り発表した。

ダマスカス県ドゥワイラア地区にある聖マール・イリヤース教会に、テロ組織ダーイシュ(イスラーム国)の自爆犯が侵入し、発砲したのち、自爆ベストで自爆した。
初期情報によると、複数の民間人が殉職・負傷、治安部隊が現場に急行して一帯を封鎖した。専門チームが事件現場で証拠収集と捜査を開始した。

緊急治安対策の一環として、ダマスカス県のサーマ・ムハンマド・ハイル・アーティカ治安総局長(准将)が聖マール・イリヤース教会の爆発現場を視察し、初動調査の進捗を確認した。

ダマスカス県の聖マール・イリヤース教会を標的としたテロ爆破事件の犠牲者の遺族に対し、深い哀悼の意を表する。内務省の専門チームはすでに事件の背景解明と詳細な調査を開始している。
こうしたテロ行為はシリア国家の社会的平和の実現を阻むことはなく、シリア国民が一致団結して安定を守るという選択を妨げることはできない。

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SANAによると、外務在外居住者省は、シリア駐在の各国大使および外交・領事団長に対して、事件現場を、同省の許可なしに訪問しないよう要請した。

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SANAによると、ハムザ・ムスタファー情報大臣はXを通じて、事件を強く非難し、犠牲者の遺族に深い哀悼の意を表した。

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ANHAによると、北・東シリア地域民主自治局は、声明を出し、事件を強く非難した。

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ANHAによると、シリア・ムスタクバル党とシリア女性評議会も声明を出し、事件を厳しく非難した。

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ANHAによると、シリア民主軍は声明を出し、事件を「シリア国民に対する攻撃」、「シリア人に共通の敵」と非難した。

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SANAによると、レバノンのナウワーフ・サラーム首相は事件をもっとも強い言葉で非難し、多くの無辜の犠牲者が出たことに哀悼の意を表した。

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SANAによると、ゲイル・ペデルセン・シリア問題担当国連特別代表は、事件についてもっとも強い言葉で非難し、多数の民間人が死傷したことに深い憤りを表明した。

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SANAによると、在シリア・ドイツ大使館は事件をもっとも強い言葉で非難した。

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SANAによると、UAEの外務省は事件について激しい非難と深い憤りを表明した。

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トーマス・バラック在トルコ米大使兼シリア担当特使はXを通じて事件を非難し、不安と恐怖を拡散させようとする者たちに立ち向かうシリア政府を引き続き支援すると表明した。

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SANAによると、イラク外務省は事件を強い表現で非難する声明を発表した。

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SANAによると、フランス外務省は事件をもっとも強い言葉で非難すると表明した。

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SANAによると、カタール外務省は事件をもっとも強い言葉で非難し、強い憤りを表明すると発表した。

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SANAによると、ヨルダン外務省は事件をもっとも強い表現で非難した。

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SANAによると、バーレーン外務省は事件に対して強い非難と深い哀悼の意を表明した。

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SANAによると、ベルギー外務省は事件を強い非難の意を表明した。

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SANAによるとレバノンのジョゼフ・アウン大統領は、事件を強く非難した。

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ダマスカス郊外県ドゥンマル市で21日深夜から22日にかけて銃撃戦が発生(2025年6月22日)

ダマスカス郊外県では、ドゥンマル市で21日深夜から22日にかけて銃撃戦が発生した。

一方、カフルバトナー町出身の若者が、ダマスカスのカフルスーサ地区で治安部隊に20日に拘束された際に銃撃を受けて死亡、22日に遺体は家族に引き渡された。

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スワイダー県では、スワイダー市中心部の絞首台広場近くで、銃弾を受け死亡した男性の遺体が発見された。

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アレッポ県では、アレッポ市のハラク地区で、19日に正体不明の武装グループの銃撃を受け重傷を負っていたクドス旅団の元司令官が死亡した。

また、SANAによると、アレッポ県の遺跡・博物館総局は、密輸の準備がされていた遺物多数を押収した。

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ダイル・ザウル県では、元バアス党支局長を務めた人物が、汚職容疑で治安当局により逮捕された。

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タルトゥース県では、フルバ・サナースィル村で、治安部隊と民兵が家禽農場で働く若者を拘束、その際宗派差別的な罵倒が行った。

また、バーニヤース市で若者1人が逮捕された。

さらに、バーニヤース市郊外のバイダー村にある海岸で、40代の男性が営利な凶器で刺されて、遺体が発見された。

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ヒムス県では、クサイル市近郊で、レバノンへの出稼ぎを試みた若者2人(うち1人は未成年)が検問所で逮捕された。

イナブ・バラディーによると、ヒムス県の内務治安部隊が県内での覆面着用を禁止した。

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ラタキア県では、カルダーハ市近郊アイン・アルース村で、アラウィー派の兄弟2人が治安当局への召喚中に検問所で逮捕された。

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イドリブ県では、サルマダー市でオートバイに乗った正体不明の武装グループが若者1人を銃撃し、殺害した。

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司法高等研究所から解雇された司法研修生たちが、司法省前で抗議デモを行った。

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イスラエル軍がダルアー県、クナイトラ県でイランの無人航空機を撃墜(2025年6月21日)

シリア人権監視団によると、ダルアー県では、イスラエルの防空部隊が早朝、ムサイフラ町上空で、イランの無人航空機1機を迎撃、破片の一部が民家前に落下した。

イスラエル軍また、マハッジャ町上空でも無人航空機1機を撃墜したほか、イランのミサイル1発が(南北)カリーム村近郊に着弾したが、人的・物的被害はなかった。

このほか、イスラエル軍戦闘機が県西部を低空で旋回した。

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シリア人権監視団によると、クナイトラ県では、イスラエル軍がジャッバー村上空でイランの無人航空機3機をウンム・バーティナ村上空で1機を迎撃、またカフターニーヤ町近くで1機を撃墜した。

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アレッポ県タッル・アラン町のカフェでシリア民主軍を称える歌を聴いていたとして治安当局に逮捕されていたスウェーデン国籍の若者が釈放される(2025年6月21日)

シリア人権監視団によると、アレッポ県では、タッル・アラン町のカフェでシリア民主軍を称える歌を聴いていたとして、18日に治安当局に逮捕されていたハリール・サファル氏が釈放された。

サファル氏は、スウェーデン国籍を持ち、欧州で約14年を過ごした後に帰郷したばかりで、村のカフェでシリア民主軍を称える歌を聴く自身の動画をSNSで公開していた。

また、逮捕と合わせて、カフェも「集会許可を得ていない」として閉鎖された。


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