ダーイシュがハマー県東部のハフィーヤ村を襲撃、住民1人を殺害し、民家複数棟に放火、略奪(2020年7月26日)

ハマー県では、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)が県東部のハフィーヤ村を襲撃、住民1人を殺害し、民家複数棟に放火、略奪を行った。

AFP, July 26, 2020、ANHA, July 26, 2020、AP, July 26, 2020、al-Durar al-Shamiya, July 26, 2020、Reuters, July 26, 2020、SANA, July 26, 2020、SOHR, July 26, 2020、UPI, July 26, 2020などをもとに作成。

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トルコ占領下のハサカ県ラアス・アイン市とアレッポ県アフリーン市で爆発が発生し、女性と子供を含む住民9人死亡(2020年7月26日)

ハサカ県では、SANA(7月26日付)によると、トルコ占領下のラアス・アイン市で、車に仕掛けられていた爆弾が爆発し、女性と子供を含む住民8人が死亡した。

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アレッポ県では、ANHA(7月26日付)によると、トルコ占領下のアフリーン市で爆弾が爆発し、子供1人が死亡、4人が負傷した。

一方、国民軍所属の憲兵隊は、トルコの占領下にあるいわゆる「オリーブの枝」地域とシャーム解放機構が軍事・治安権限を握る「解放区」を隔てるアレッポ県ダイル・バッルート村とガザーウィヤー村間の通行所を26日晩に再開したと発表した。

同通行所は17日に、新型コロナウイルス感染防止策の一環として閉鎖されていた。

AFP, July 26, 2020、ANHA, July 26, 2020、AP, July 26, 2020、al-Durar al-Shamiya, July 26, 2020、Reuters, July 26, 2020、SANA, July 26, 2020、SOHR, July 26, 2020、UPI, July 26, 2020などをもとに作成。

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シャーム解放機構が軍事・治安権限を握るイドリブ県の「解放区」で新たに3人の新型コロナウイルス感染者が確認(2020年7月26日)

シリア人権監視団によると、シャーム解放機構が軍事・治安権限を握るイドリブ県の「解放区」で、新たに3人の新型コロナウイルス感染者が確認された。

3人のうち2人はイドリブ県サルミーン市で感染が確認された。

これにより、6月9日以降、「解放区」とトルコの占領地で確認された感染者数は29人となった。

うち17人は「解放区」、12人は占領地で感染が確認されている。

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一方、反体制系NGOの支援連携ユニットは、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構が軍事・治安権限を握る「解放区」とトルコ占領下の「オリーブの枝」地域と「ユーフラテスの盾」地域で7月26日に新たに3人の新型コロナウイルス感染者が確認されたと発表した。

これにより、同地での感染者数は計29人となった。

https://www.facebook.com/ACUSyria/photos/1340353696169518/

AFP, July 26, 2020、ACU, July 26, 2020、ANHA, July 26, 2020、AP, July 26, 2020、al-Durar al-Shamiya, July 26, 2020、Reuters, July 26, 2020、SANA, July 26, 2020、SOHR, July 26, 2020、UPI, July 26, 2020などをもとに作成。

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シリア軍がイドリブ県での戦闘でシャーム自由人イスラーム運動戦闘員1人と住民1人を殺害(2020年7月26日)

イドリブ県の緊張緩和地帯(第1ゾーン)は、ロシア・トルコが3月5日の首脳会談で停戦に合意してから143日目を迎えた。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍は「決戦」作戦司令室支配下のザーウィヤ山地方のアイン・ラールーズ村、マウザラ村、ファッティーラ村、カンスフラ村、スフーフン村、フライフィル村、ハルーバ村を砲撃し、シャーム自由人イスラーム運動の特殊部隊の戦闘員1人を殺害した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

シャーム自由人イスラーム運動は国民解放戦線に所属している。

また、シリア軍の砲撃により、アイン・ラールーズ村で住民1人が死亡した。

これに対し、国民解放戦線はシリア政府支配下のサラーキブ市近郊のダーディーフ村一帯でシリア軍を砲撃した。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が「決戦」作戦司令室支配下のトルコマン山一帯を砲撃した。

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ロシア国防省は声明を出し、過去24時間で「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を6件(イドリブ県3件、ラタキア県2件、アレッポ県1件、ハマー県0件)確認したと発表した。

トルコ側の監視チームは停戦違反を1件(イドリブ県0件、ラタキア県1件、アレッポ県0件、ハマー県0件)確認した。

AFP, July 26, 2020、ANHA, July 26, 2020、AP, July 26, 2020、al-Durar al-Shamiya, July 26, 2020、Ministry of Defence of the Russian Federation, July 26, 2020、Reuters, July 26, 2020、SANA, July 26, 2020、SOHR, July 26, 2020、UPI, July 26, 2020などをもとに作成。

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過去48時間でシリア・ポンドの為替レートが大幅に上昇(2020年7月25日)

シリア人権監視団は、過去48時間でシリア・ポンドの為替レートが大幅に上昇したと発表した。

同監視団によると、シャーム解放機構が軍事・治安権限を握るイドリブ県イドリブ市の両替所では1米ドル=1,690シリア・ポンドと、300シリア・ポンド上昇した。

また、シリア政府支配地域の公式レートも、1米ドル=1,930シリア・ポンドと、前日よりも100ポンド上昇した。

AFP, July 25, 2020、ANHA, July 25, 2020、AP, July 25, 2020、al-Durar al-Shamiya, July 25, 2020、Reuters, July 25, 2020、SANA, July 25, 2020、SOHR, July 25, 2020、UPI, July 25, 2020などをもとに作成。

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アターリブ市のシャーム解放機構検問所が何者かの襲撃を受け、戦闘員2人死亡(2020年7月25日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、アターリブ市の西側の入り口に設置されているシャーム解放機構の検問所が何者かの襲撃を受け、戦闘員2人が死亡した。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、ハーリム市でハーリム地元評議会議長の車に仕掛けられていた爆弾が爆発し、議長が負傷した。

一方、県北部のタッルアーダ村では、シャーム解放機構が指名手配中のダーイシュ(イスラーム国)のセルが運営する伐採所に突入し交戦、住民1人が両者の無差別発砲に巻き込まれて死亡した。

AFP, July 25, 2020、ANHA, July 25, 2020、AP, July 25, 2020、al-Durar al-Shamiya, July 25, 2020、Reuters, July 25, 2020、SANA, July 25, 2020、SOHR, July 25, 2020、UPI, July 25, 2020などをもとに作成。

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シャーム解放機構が軍事・治安権限を握るイドリブ県サルミーン市で新たに3人の新型コロナウイルス感染者が確認、シリア救国内閣は同市を隔離(2020年7月25日)

シリア人権監視団によると、シャーム解放機構が軍事・治安権限を握るイドリブ県の「解放区」で、新たに3人の新型コロナウイルス感染者が確認された。

感染者が確認されたのはイドリブ県サルミーン市。

これにより、6月9日以降、「解放区」とトルコの占領地で確認された感染者数は26人(うち医療関係者6人)となった。

うち17人は「解放区」、9人は占領地で感染が確認されている。

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これを受けて、シャーム解放機構が自治を委託しているシリア救国内閣の内務省は、サルミーン市を隔離することを決定した。

シリア救国内閣内務省総務関係責任者のアフマド・フドル大尉がドゥラル・シャーミーヤ(7月25日付)に明らかにしたところによると、サルミーン市で感染が確認されたのは、シリア政府支配地域から、トルコ占領下のアレッポ県アフリーン郡を経由して、反体制派支配下のいわゆる「解放区」に、密輸ルートを通じて侵入した男性で、サルミーン市で100人以上と濃厚接触したことが判明したため、同市を隔離したという。

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反体制系NGOの支援連携ユニットは、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構が軍事・治安権限を握る「解放区」とトルコ占領下の「オリーブの枝」地域と「ユーフラテスの盾」地域で7月25日に新たに3人の新型コロナウイルス感染者が確認されたと発表した。

これにより、同地での感染者数は計26人となった。

https://www.facebook.com/ACUSyria/photos/1339420962929458/

AFP, July 25, 2020、ACU, July 25, 2020、ANHA, July 25, 2020、AP, July 25, 2020、al-Durar al-Shamiya, July 25, 2020、Reuters, July 25, 2020、SANA, July 25, 2020、SOHR, July 25, 2020、UPI, July 25, 2020などをもとに作成。

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シリア軍がイドリブ県での攻撃でシャーム解放機構、国民解放戦線の戦闘員3人を殺害(2020年7月25日)

イドリブ県の緊張緩和地帯(第1ゾーン)は、ロシア・トルコが3月5日の首脳会談で停戦に合意してから142日目を迎えた。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が「決戦」作戦司令室の支配下にあるザーウィヤ山地方一帯を砲撃、同司令室を主導するシャーム解放機構と国民解放戦線の戦闘員3人を殺害、7人あまりを負傷させた。

シリア軍が砲撃を行ったのは、ファッティーラ村、カンスフラ、スフーフン、フライフィル村、ルワイハ村、バイニーン村、ハルーバ村。

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ロシア国防省は声明を出し、過去24時間で「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を9件(イドリブ県7件、ラタキア県1件、アレッポ県1件、ハマー県0件)確認したと発表した。

トルコ側の監視チームは停戦違反を1件(イドリブ県1件、ラタキア県0件、アレッポ県0件、ハマー県0件)確認した。

AFP, July 25, 2020、ANHA, July 25, 2020、AP, July 25, 2020、al-Durar al-Shamiya, July 25, 2020、Ministry of Defence of the Russian Federation, July 25, 2020、Reuters, July 25, 2020、SANA, July 25, 2020、SOHR, July 25, 2020、UPI, July 25, 2020などをもとに作成。

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トルコ占領下のアレッポ県北部のIDPキャンプ近くにある反体制派のロケット弾製造工場内で爆発、住民4人死亡(2020年7月24日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、トルコの占領下にある県北部のシャマーリーン村に近いマルムータ国内避難民(IDPs)キャンプの近くにあるシャーム戦線(国民軍所属)のロケット弾製造工場内で爆発が発生し、住民4人(子供3人、女性1人)が死亡、9人が負傷した。

AFP, July 24, 2020、ANHA, July 24, 2020、AP, July 24, 2020、al-Durar al-Shamiya, July 24, 2020、Reuters, July 24, 2020、SANA, July 24, 2020、SOHR, July 24, 2020、UPI, July 24, 2020などをもとに作成。

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シリア軍と「決戦」作戦司令室がイドリブ県で交戦(2020年7月24日)

イドリブ県の緊張緩和地帯(第1ゾーン)は、ロシア・トルコが3月5日の首脳会談で停戦に合意してから141日目を迎えた。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、「決戦」作戦司令室が、シリア政府支配下のバスカラー村、カフルナブル市、ハーッス村、ジャッラーダ村、バービーラー村を砲撃した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

これに対し、シリア軍も「決戦」作戦司令室の支配下にあるザーウィヤ山地方のマウザラ村、ルワイハ村、スフーフン村、フライフィル村、カンスフラ村を砲撃した。

一方、トルコ軍は、兵站物資を積んだ車輌約35輌をカフル・ルースィーン村に違法に設置されている国境通行所からシリア領内に新たに進入させた。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、「決戦」作戦司令室がクルド山地方のバラカ村にあるシリア軍拠点を砲撃した。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、ダルアー市ダルアー・バラド地区で、シリア政府との和解に応じ、軍事情報局に勤務していた元反体制武装集団メンバーが何者かに撃たれて死亡した。

AFP, July 24, 2020、ANHA, July 24, 2020、AP, July 24, 2020、al-Durar al-Shamiya, July 24, 2020、Reuters, July 24, 2020、SANA, July 24, 2020、SOHR, July 24, 2020、UPI, July 24, 2020などをもとに作成。

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シャーム解放機構が軍事・治安権限を握るイドリブ県の「解放区」で新たに1人の新型コロナウイルス感染者が確認(2020年7月24日)

シリア人権監視団によると、シャーム解放機構が軍事・治安権限を握るイドリブ県の「解放区」で、新たに1人の新型コロナウイルス感染者が確認された。

感染者が確認されたのはイドリブ市。

これにより、6月9日以降、「解放区」と占領地で確認された感染者数は23人(うち医療関係者6人)となった。

うち15人は「解放区」、7人は占領地で感染が確認されている。

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反体制系NGOの支援連携ユニットは、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構が軍事・治安権限を握る「解放区」とトルコ占領下の「オリーブの枝」地域と「ユーフラテスの盾」地域で7月24日に新たに1人の新型コロナウイルス感染者が確認されたと発表した。

これにより、同地での感染者数は計23人となった。

https://www.facebook.com/ACUSyria/photos/1338579999680221/

AFP, July 24, 2020、ACU, July 24, 2020、ANHA, July 24, 2020、AP, July 24, 2020、al-Durar al-Shamiya, July 24, 2020、Reuters, July 24, 2020、SANA, July 24, 2020、SOHR, July 24, 2020、UPI, July 24, 2020などをもとに作成。

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北・東シリア自治局保健委員会は新型コロナウイルス感染拡大を受けて、国境通行所閉鎖、来訪者・帰還者への隔離を徹底(2020年7月24日)

北・東シリア自治局の保健委員会(保健省に相当)は声明を出し、23日にハサカ県のハサカ市とカーミシュリー市で4人の新型コロナウイルス感染者が確認されたことを受けて、24日から、すべての国境通行所を閉鎖し、自治局支配地域への来訪者・帰還者への14日を隔離するなどの措置を行うことを決定したと発表した。


AFP, July 24, 2020、ANHA, July 24, 2020、AP, July 24, 2020、al-Durar al-Shamiya, July 24, 2020、Reuters, July 24, 2020、SANA, July 24, 2020、SOHR, July 24, 2020、UPI, July 24, 2020などをもとに作成。

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ダーイシュがヒムス県スフナ市近郊の砂漠地帯にあるシリア軍拠点に対して新たに攻撃(2020年7月23日)

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)がスフナ市近郊の砂漠地帯にあるシリア軍拠点に対して新たに攻撃を行った。

AFP, July 23, 2020、ANHA, July 23, 2020、AP, July 23, 2020、al-Durar al-Shamiya, July 23, 2020、Reuters, July 23, 2020、SANA, July 23, 2020、SOHR, July 23, 2020、UPI, July 23, 2020などをもとに作成。

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シリア軍と「決戦」作戦司令室がイドリブ県、アレッポ県、ハマー県で交戦(2020年7月23日)

イドリブ県の緊張緩和地帯(第1ゾーン)は、ロシア・トルコが3月5日の首脳会談で停戦に合意してから140日目を迎えた。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が「決戦」作戦司令室の支配下にあるザーウィヤ山地方のアイン・ラールーズ村を砲撃、戦闘員複数人を負傷させた。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

シリア軍はまた、バーラ村、カンスフラ村、スフーフン村、ファッティーラ村、ハルーバ村、フライフィル村、ルワイハ村を砲撃した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が「決戦」作戦司令室の支配下にあるカフル・アンマ村、カスル村を砲撃した。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が「決戦」作戦司令室の支配下にあるガーブ平原のアンカーウィー村一帯を砲撃した。

AFP, July 23, 2020、ANHA, July 23, 2020、AP, July 23, 2020、al-Durar al-Shamiya, July 23, 2020、Reuters, July 23, 2020、SANA, July 23, 2020、SOHR, July 23, 2020、UPI, July 23, 2020などをもとに作成。

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トルコ軍がハサカ県アブー・ラースィーン(ザルカーン)町近郊を砲撃(2020年7月23日)

ハサカ県では、SANA(7月23日付)によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるアブー・ラースィーン(ザルカーン)町近郊のバーブ・ハイル村などを砲撃した。

一方、シリア人権監視団によると、トルコ占領下のラアス・アイン市で車に仕掛けられていた爆弾が爆発し、女性1人を含む4人が死亡、10人以上が負傷した。

また、ANHA(7月23日付)によると、シリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるカーミシュリー市内(旧マハッタ(鉄道駅)地区)の民家で爆弾が爆発し、子供1人が負傷した。

これに関して、シリア人権監視団は、トルコ軍が民間の近くにある人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の旧拠点を狙って砲撃し、砲弾が民間に着弾したと発表した。

このほか、ロシア軍とトルコ軍がダルバースィーヤ市西の国境地帯で合同パトロールを実施した。

AFP, July 23, 2020、ANHA, July 23, 2020、AP, July 23, 2020、al-Durar al-Shamiya, July 23, 2020、Reuters, July 23, 2020、SANA, July 23, 2020、SOHR, July 23, 2020、UPI, July 23, 2020などをもとに作成。

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北・東シリア自治局支配地域で4人の新型コロナウイルス感染者が確認される(2020年7月23日)

北・東シリア自治局の保健委員会(保健省に相当)のジュワーン・ムスタファー共同議長は、ハサカ県のカーミシュリー市で記者会見を開き、ジャズィーラ地域(ハサカ県)で4人の新型コロナウイルス感染が確認されたと発表した。

感染者の内訳は、カーミシュリー市が3人(いずれも女性)が、ハサカ市が1人(男性)。


ANHA(7月23日付)が伝えた。

AFP, July 23, 2020、ANHA, July 23, 2020、AP, July 23, 2020、al-Durar al-Shamiya, July 23, 2020、Reuters, July 23, 2020、SANA, July 23, 2020、SOHR, July 23, 2020、UPI, July 23, 2020などをもとに作成。

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ハマー県東の砂漠地帯でシリア軍とダーイシュの戦闘続く(2020年7月22日)

ハマー県では、シリア人権監視団によると、アレッポ県とラッカ県との県境に近いイスリヤー村東の砂漠地帯で、シリア軍とダーイシュ(イスラーム国)の戦闘が続き、ロシア軍が爆撃を実施した。

戦闘での死者数は過去24時間でシリア軍が15人、ダーイシュ戦闘員が11人となった。

AFP, July 22, 2020、ANHA, July 22, 2020、AP, July 22, 2020、al-Durar al-Shamiya, July 22, 2020、Reuters, July 22, 2020、SANA, July 22, 2020、SOHR, July 22, 2020、UPI, July 22, 2020などをもとに作成。

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トルコ軍がM4高速道路のアイン・イーサー市とジャラビーヤ村を結ぶ区間を砲撃、住民1人が負傷(2020年7月22日)

ラッカ県では、ANHA(7月22日付)によると、トルコ軍がM4高速道路のアイン・イーサー市とジャラビーヤ村を結ぶ区間で、走行中の車に向かって砲撃を行い、1台が被弾し、乗っていた住民1人が負傷した。

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アレッポ県では、ANHA(7月22日付)によると、トルコ占領下のアフリーン市で、トルコの支援を受ける国民軍に所属する東部自由人連合の戦闘員どうしが銃撃戦を行った。

シリア人権監視団によると、銃撃戦に巻き込まれ、女性1人が死亡、子供1人が負傷した。

一方、アフリーン解放戦線は声明を出し、7月13日にブルブル町近郊のサアルナジュク村で、20日にアアザーズ市でトルコの支援を受ける国民軍を攻撃し、4人を殺害したと発表した。

AFP, July 22, 2020、ANHA, July 22, 2020、AP, July 22, 2020、al-Durar al-Shamiya, July 22, 2020、Reuters, July 22, 2020、SANA, July 22, 2020、SOHR, July 22, 2020、UPI, July 22, 2020などをもとに作成。

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シリア民主軍がハサカ市北のサフヤー村にある電話センターの施設を再び占拠(2020年7月22日)

ハサカ県では、SANA(7月22日付)によると、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるハサカ市北のサフヤー村にある電話センターの施設の一部を再び占拠した。

AFP, July 22, 2020、ANHA, July 22, 2020、AP, July 22, 2020、al-Durar al-Shamiya, July 22, 2020、Reuters, July 22, 2020、SANA, July 22, 2020、SOHR, July 22, 2020、UPI, July 22, 2020などをもとに作成。

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ロシア・トルコ軍合同パトロール部隊が反体制派支配下のM4高速道路全区間を初めて巡回(2020年7月22日)

イドリブ県の緊張緩和地帯(第1ゾーン)は、ロシア・トルコが3月5日の首脳会談で停戦に合意してから139日目を迎えた。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、ロシア軍とトルコ軍がアレッポ市とラタキア市を結ぶM4高速道路で22回目となる合同パトロールを実施した。

合同部隊はタルナバ村からラタキア県のアイン・フール村に至る反体制派支配下の全区間を初めて巡回した。

7月14日に同様のルートで合同パトロールが実施されたが、途中車列が爆弾の爆発に巻き込まれ、ロシア軍兵士3人が負傷、パトロールは中断していた。

合同部隊はアイン・フール村に到着後に解散、ロシア軍部隊はシリア政府支配下のラタキア県北部でパトロールを継続する一方、トルコ軍部隊はイドリブ県内の基地に帰着した。

トルコ軍は前日から、M4高速道路沿線に兵士を展開させ、合同パトロールの安全を確保するための準備を行っていた。

一方、トルコ軍は、兵站物資を積んだ車輌約30輌をカフル・ルースィーン村に違法に設置されている国境通行所からシリア領内に新たに進入させた。

このほか、シリア軍が「決戦」作戦司令室の支配下にあるザーウィヤ山地方のハルーバ村、フライフィル村を砲撃した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が「決戦」作戦司令室の支配下にあるガーブ平原のズィヤーラ町、サルマーニーヤ村を砲撃した。

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ロシア国防省は声明を出し、過去24時間で「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を3件(イドリブ県2件、ラタキア県1件、アレッポ県0件、ハマー県0件)確認したと発表した。

トルコ側の監視チームは停戦違反を2件(イドリブ県2件、ラタキア県0件、アレッポ県0件、ハマー県0件)確認した。

AFP, July 22, 2020、ANHA, July 22, 2020、AP, July 22, 2020、al-Durar al-Shamiya, July 22, 2020、Ministry of Defence of the Russian Federation, July 22, 2020、Reuters, July 22, 2020、SANA, July 22, 2020、SOHR, July 22, 2020、UPI, July 22, 2020などをもとに作成。

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シリア軍がトルコ占領下のアレッポ県北部を砲撃(2020年7月21日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がトルコ占領下のバーブ市西に位置するバッラータ村を砲撃し、住民2人が死亡した。

また、トルコ軍とその支援を受けるシリア国民軍が、シリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるタッル・リフアト市近郊のマルアナーズ村一帯で人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍と交戦した。

AFP, July 21, 2020、ANHA, July 21, 2020、AP, July 21, 2020、al-Durar al-Shamiya, July 21, 2020、Reuters, July 21, 2020、SANA, July 21, 2020、SOHR, July 21, 2020、UPI, July 21, 2020などをもとに作成。

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ダーイシュがハマー県東部のシリア軍拠点を攻撃し、14人殺害(2020年7月21日)

ハマー県では、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)が、イスリヤー村東のアレッポ県とラッカ県との県境地帯に展開するシリア軍、親政権民兵の拠点を攻撃、シリア軍兵士14人が死亡した。

AFP, July 21, 2020、ANHA, July 21, 2020、AP, July 21, 2020、al-Durar al-Shamiya, July 21, 2020、Reuters, July 21, 2020、SANA, July 21, 2020、SOHR, July 21, 2020、UPI, July 21, 2020などをもとに作成。

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トルコ軍と国民解放戦線がイドリブ県の政府支配地域を砲撃(2020年7月21日)

イドリブ県の緊張緩和地帯(第1ゾーン)は、ロシア・トルコが3月5日の首脳会談で停戦に合意してから138日目を迎えた。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、トルコ軍とその支援を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)が、シリア政府支配下のサラーキブ市を砲撃した。

トルコ軍と国民解放戦線はまた、シリア政府支配下のカフルナブル市、マアッラト・ヌウマーン市を砲撃した。

また、シャーム解放機構もカフルナブル市の森林地帯に潜入し、シリア軍拠点を襲撃、兵士多数を殺傷した。

これに対して、シリア軍は「決戦」作戦司令室支配下のザーウィヤ山地方のダイル・サンバル村、バイニーン村を砲撃した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

一方、県北部のタルマーニーン村では、トルコ軍の拠点の護衛にあたっている国民解放戦線が、正体不明の武装集団の攻撃を受けて、戦闘員1人が死亡、2人が負傷した。

このほか、トルコ軍は、兵站物資を積んだ車輌約20輌をカフル・ルースィーン村に違法に設置されている国境通行所からシリア領内に新たに進入させた。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、シリア軍は「決戦」作戦司令室の支配下にあるカッバーナ村一帯を砲撃した。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、ダルアー市ダルアー・バラド地区の住居で爆発が発生し、軍事情報局の隊員2人が死亡した。

AFP, July 21, 2020、ANHA, July 21, 2020、AP, July 21, 2020、al-Durar al-Shamiya, July 21, 2020、Reuters, July 21, 2020、SANA, July 21, 2020、SOHR, July 21, 2020、UPI, July 21, 2020などをもとに作成。

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北・東シリア自治局の支配下のハサカ県にある油田近くでオートバイに仕掛けられていた爆弾が爆発(2020年7月21日)

ハサカ県では、ANHA(7月21日付)によると、北・東シリア自治局の支配下にあるシャッダーディー市の東約15キロの距離に位置するジャブサ油田のガス工場近くでオートバイに仕掛けられていた爆弾が爆発し、1人が負傷した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、トルコ占領下の「ユーフラテスの盾」地域の拠点都市の一つジャラーブルス市で、地元の住民どうしが交戦し、2人が死亡、多数が負傷した。

AFP, July 21, 2020、ANHA, July 21, 2020、AP, July 21, 2020、al-Durar al-Shamiya, July 21, 2020、Reuters, July 21, 2020、SANA, July 21, 2020、SOHR, July 21, 2020、UPI, July 21, 2020などをもとに作成。

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トルコ占領下のアレッポ県北部で新たに3人の新型コロナウイルス感染者が確認(2020年7月21日)

シリア人権監視団によると、トルコ占領下のアレッポ県北部で、新たに3人の新型コロナウイルス感染者が確認された。

これにより、6月9日以降、シャーム解放機構が軍事・治安権限を握るイドリブ県の「解放区」と占領地で確認された感染者数は22人(うち医療関係者6人)となった。

うち15人は「解放区」、7人は占領地で感染が確認されている。

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反体制系NGOの支援連携ユニットは、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構が軍事・治安権限を握る「解放区」とトルコ占領下の「オリーブの枝」地域と「ユーフラテスの盾」地域で7月21日に新たに3人の新型コロナウイルス感染者が確認されたと発表した。

これにより、同地での感染者数は計22人となった。

https://www.facebook.com/ACUSyria/photos/1335982449939976/

AFP, July 21, 2020、ACU, July 21, 2020、ANHA, July 21, 2020、AP, July 21, 2020、al-Durar al-Shamiya, July 21, 2020、Reuters, July 21, 2020、SANA, July 21, 2020、SOHR, July 21, 2020、UPI, July 21, 2020などをもとに作成。

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シャーム解放機構のシャーミー軍事報道官はロシア軍パトロール襲撃への関与を否定:「戦いのかたちは変わったが敵とその支援社に対する戦いは続いている」(2020年7月20日)

シャーム解放機構のアブー・ハーリド・シャーミー軍事報道官は、7月14日にイドリブ県のM4高速道路でロシア・トルコ合同パトロール部隊を狙った爆発が発生し、ロシア軍兵士3人が負傷した事件への関与を否定した。

シャーミー軍事報道官は「イドリブ県で合同パトロールを狙うことで利益を得る多くの当事者がいる…。だが、我々シャーム解放機構の司令部は、こうした行動がイドリブ県南部地域で予想される戦闘の発生を急がせることになると見ている。それゆえ、我々は解放区が来たるべき戦いに備えるための時間を稼ぎたいと考えている」と述べた。

「敵とその支援者に対する我々の戦いは終わっておらず、続いている。それは形を変えているだけで、アサド政権を倒し、そのシステムを解体するまで、我々は現状に満足はしない」と強調した。

イバー・ネット(7月20日付)が伝えた。

AFP, July 20, 2020、ANHA, July 20, 2020、AP, July 20, 2020、al-Durar al-Shamiya, July 20, 2020、Reuters, July 20, 2020、SANA, July 20, 2020、Shabaka Iba’ al-Ikhbariya, July 20, 2020、SOHR, July 20, 2020、UPI, July 20, 2020などをもとに作成。

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シャーム解放機構が軍事・治安権限を握るイドリブ県の「解放区」で新たに1人の新型コロナウイルス感染者が確認(2020年7月20日)

シリア人権監視団によると、シャーム解放機構が軍事・治安権限を握るイドリブ県の「解放区」で、新たに1人の新型コロナウイルス感染者が確認された。

これにより、6月9日以降、「解放区」とトルコ占領地で確認された感染者数は19人(うち医療関係者6人)となった。

うち15人は「解放区」、4人は占領地で感染が確認されている。

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トルコ占領下のアフリーン郡では、国民軍が、シャーム解放機構の支配下にあるイドリブ県の「解放区」への移動を希望する住民に対して、ジンディールス地元評議会が発行する「渡航許可証」を取得するよう要請、許可証を持たない住民の往来を禁止すると発表した。

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一方、反体制系NGOの支援連携ユニットは、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構が軍事・治安権限を握る「解放区」とトルコ占領下の「オリーブの枝」地域と「ユーフラテスの盾」地域で7月20日に新たに1人の新型コロナウイルス感染者が確認されたと発表した。

これにより、同地での感染者数は計19人となった。

https://www.facebook.com/ACUSyria/photos/1335127093358845/

AFP, July 20, 2020、ACU, July 20, 2020、ANHA, July 20, 2020、AP, July 20, 2020、al-Durar al-Shamiya, July 20, 2020、Reuters, July 20, 2020、SANA, July 20, 2020、SOHR, July 20, 2020、UPI, July 20, 2020などをもとに作成。

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シリア民主軍司令部は「テロ撲滅」キャンペーン第2段階の終了を宣言(2020年7月20日)

人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の司令部は、ダイル・ザウル県ウマル油田で記者会見を開き、同県東部での「テロ撲滅」キャンペーン第2段階の終了を宣言する声明を発表した。

声明によると、「テロ撲滅」キャンペーン第2段階に参加したのは、シリア民主軍、女性防衛隊(YPJ)、ダイル・ザウル軍事評議会、内務治安部隊(アサーイシュ)および同部隊所属の緊急対応部隊(Hevalno Asayîşe Rojava、HAT)、自治部隊、国境警備隊、憲兵隊、そして有志連合。

17日に開始されたキャンペーンで、ダーイシュのメンバー31人を逮捕、武器、装備、弾薬を押収した。


シリア民主軍はまた、「テロ撲滅」キャンペーン第2段階の開始に伴い、17日にダイル・ザウル県東部で発出していた外出禁止令を解除した。

AFP, July 20, 2020、ANHA, July 20, 2020、AP, July 20, 2020、al-Durar al-Shamiya, July 20, 2020、Reuters, July 20, 2020、SANA, July 20, 2020、SOHR, July 20, 2020、UPI, July 20, 2020などをもとに作成。

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トルコ軍がカーミシュリー市を砲撃し、アサーイシュ隊員3人負傷(2020年7月20日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、トルコ軍が撃った迫撃砲弾がシリア政府と北・東シリア自治局の共同統治下にあるカーミシュリー市のロジュ農業センター(北・東シリア自治局所轄)に着弾、内務治安部隊(アサーイシュ)の隊員2人が負傷した。

一方、ロシア軍とトルコ軍は、ラッカ県アイン・イーサー市からハサカ県のタッル・タムル町に至るM4高速道路の区間で初めてとなる合同パトロールを実施した。

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アレッポ県では、ANHA(7月20日付)によると、トルコ軍とその支援を受けるシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の支配下にあるタッル・リフアト市近郊のマルアナーズ村、マーリキーヤ村、シャワーリガ村、シャワーリガ砦を砲撃した。

AFP, July 20, 2020、ANHA, July 20, 2020、AP, July 20, 2020、al-Durar al-Shamiya, July 20, 2020、Reuters, July 20, 2020、SANA, July 20, 2020、SOHR, July 20, 2020、UPI, July 20, 2020などをもとに作成。

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有志連合と思われる無人航空機がトルコ占領下の村で車を爆撃し、ダーイシュ・メンバー3人を殺害(2020年7月20日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、所属不明の無人航空機(ドローン)1機がトルコ占領下の「ユーフラテスの盾」のアフティームラート村の北で車を爆撃した。

これにより、ダーイシュ(イスラーム国)の司令官やメンバーと思われる3人が死亡した。

爆撃を行ったのは米主導の有志連合だと見られる。


AFP, July 20, 2020、ANHA, July 20, 2020、AP, July 20, 2020、al-Durar al-Shamiya, July 20, 2020、Reuters, July 20, 2020、SANA, July 20, 2020、SOHR, July 20, 2020、UPI, July 20, 2020などをもとに作成。

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