シリア人権監視団:シリア軍第25特殊任務師団がウクライナでの戦闘に参加するため、ロシア軍の監督のもとで集中的な軍事演習を実施(2024年1月8日)

シリア人権監視団は、アレッポ県南部のジャブール村一帯地域で、「虎」の愛称で知られるスハイル・ハサン准将が司令官を務めるシリア軍第25特殊任務師団がウクライナでの戦闘に参加するため、ロシア軍の監督のもと、集中的な軍事演習を行っていると発表した。

発表の真偽は不明。

AFP, January 8, 2024、ANHA, January 8, 2024、‘Inab Baladi, January 8, 2024、Reuters, January 8, 2024、SANA, January 8, 2024、SOHR, January 8, 2024などをもとに作成。

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トルコ軍がアレッポ県とラッカ県をドローンで攻撃し、シリア軍兵士1人負傷(2024年1月8日)

アレッポ県では、ANHA(1月8日付)によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるタッル・リフアト市近郊のスムーキーヤ村に対して、複数の無人航空機(ドローン)で爆撃を行った。

トルコ軍はまた、マンビジュ市西のシャイフ・ナースィル村(クルト・ワイラーン村)を砲撃した。

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ラッカ県では、ANHA(1月8日付)によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるアイン・イーサー市の西方に位置するアブドゥー・カウィー村にあるシリア軍の陣地を自爆型無人航空機(ドローン)1機で攻撃、シリア軍兵士1人が負傷した。

AFP, January 8, 2024、ANHA, January 8, 2024、‘Inab Baladi, January 8, 2024、Reuters, January 8, 2024、SANA, January 8, 2024、SOHR, January 8, 2024などをもとに作成。

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サウジアラビアのジェッダ市でハッジ・ウムラ祭祀博覧会「ハッジへの道」第3回大会が開幕し、シリアのサイイド宗教関係大臣が出席(2024年1月8日)

サウジアラビアのジェッダ市でハッジ・ウムラ祭祀博覧会「ハッジへの道」第3回大会が開幕し、シリアからはムハンマド・アブドゥッサッタール・サイイド宗教関係大臣が出席した。

大会は8日から11日まで開催され、80か国以上から宗教関係大臣、宗教機関の代表、大使、メディア関係者、イスラーム系大学学長などが参加している。

SANA(1月8日付)が伝えた。

AFP, January 8, 2024、ANHA, January 8, 2024、‘Inab Baladi, January 8, 2024、Reuters, January 8, 2024、SANA, January 8, 2024、SOHR, January 8, 2024などをもとに作成。

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ロシア当事者和解調整センターは米主導の有志連合による「非紛争議定書」違反を2件、55キロ地帯への侵犯を5件確認したと発表(2024年1月8日)

ロシア当事者和解調整センターのワディム・クリット副センター長は、シリア領空での偶発的衝突を回避するために米国とロシアが2019年12月9日に交わした「非紛争議定書」への米主導の有志連合所属の無人航空機(ドローン)による違反を過去24時間に2件確認したと発表した。

クリット副センター長はまた、米国が違法に占領するヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)で、F-16戦闘機1機、A-10サンダーボルト攻撃機1機、MQ-1C無人航空機1機による領空侵犯を5件確認したと発表した。

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一方、クリット副センター長は、シリア北西部に設置されている緊張緩和地帯で、テロ組織によるシリア軍の陣地への攻撃が11件(アレッポ県3件、イドリブ県5件、ラタキア県3件)確認され、アレッポ県バスラトゥーン村一帯へのテロ組織によるシリア軍陣地への攻撃でシリア軍兵士1人が死亡、1人が負傷したと発表した。

RIAノーヴォスチ通信(12月8日付)が伝えた。

RIA Novosti, January 8, 2024をもとに作成。

米軍は実質占領するタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)内のルクバーン・キャンプで西側諸国の諜報機関に協力していた元ダーイシュのメンバーの自宅を強襲し、拘束(2024年1月7日)

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、米軍(有志連合)が実質占領するタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)内のルクバーン・キャンプで、米軍が西側諸国の諜報機関に協力していたダーイシュ(イスラーム国)の元メンバーの自宅を強襲し、拘束した。

複数筋によると、拘束された元メンバーは、2016年にダーイシュに参加したが、その後西側諸国の諜報機関の協力者として活動していたが、シリア軍や「イランの民兵」に内通していたという。

AFP, January 8, 2024、ANHA, January 8, 2024、‘Inab Baladi, January 8, 2024、Reuters, January 8, 2024、SANA, January 8, 2024、SOHR, January 8, 2024などをもとに作成。

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イラク・イスラーム抵抗はイスラエル北部のハイファーをアルカブ長距離巡行ミサイルで攻撃したと発表(2024年1月7日)

イラク・イスラーム抵抗は午後6時35分、テレグラムのアカウントを通じて声明を出し、ガザ地区に対するイスラエルの攻撃への報復として、ハサカ県カスラク村の米軍基地を無人航空機(ドローン)で攻撃したと発表した。

これに関して、シリア人権監視団は、イラク・イスラーム抵抗所属と見られる無人航空機(ドローン)1機が、北・東シリア地域民主自治局の支配下にあるワズィール休憩所に米軍が違法に設置している基地を攻撃、米軍が迎撃し、ドローンを撃墜したと発表した。

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イラク・イスラーム抵抗は午後6時50分、テレグラムのアカウントを通じて声明を出し、ガザ地区に対するイスラエルの攻撃への報復として、イスラエル占領下のゴラン高原の軍事標的1ヵ所を攻撃したと発表した。

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イラク・イスラーム抵抗は午後7時13分、テレグラムのアカウントを通じて声明を出し、ガザ地区に対するイスラエルの攻撃への報復として、イラクのアンバール県にあるアイン・アサド米軍基地を無人航空機(ドローン)で攻撃したと発表した。

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イラク・イスラーム抵抗は午後8時31分、テレグラムのアカウントを通じて声明を出し、ガザ地区に対するイスラエルの攻撃への報復として、イスラエル北部のハイファーの重要な標的をアルカブ長距離巡行ミサイルで攻撃したと発表した。

AFP, January 7, 2024、ANHA, January 7, 2024、‘Inab Baladi, January 7, 2024、Reuters, January 7, 2024、SANA, January 7, 2024、SOHR, January 7, 2024などをもとに作成。

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ダイル・ザウル県ブーカマール市近郊が米主導の有志連合所属と見られるドローンの攻撃を受け、「イランの民兵」の武器弾薬庫が爆発(2024年1月7日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、シリア政府の支配下にあるブーカマール市近郊のグブラ村とハムダーン空港一帯にある「イランの民兵」の武器弾薬庫複数ヵ所で大きな爆発が複数回発生した。

同監視団によると、直前に武器や装備を積んだ「イランの民兵」の貨物車輛の車列がイラクから同地に入国しており、爆発は米主導の有志連合所属と見られる無人航空機(ドローン)1機の攻撃によるもの。

攻撃はグブラ村とハムダーン空港を結ぶ街道を移動中の車列にも及び、「イランの民兵」の外国人メンバー2人が負傷した。

イナブ・バラディー(1月7日付)によると、車列は5輌の貨物車輛からなり、このほかにもスィヤール村にあるイラン・イスラーム革命防衛隊の本部を狙われた。

AFP, January 7, 2024、ANHA, January 7, 2024、‘Inab Baladi, January 7, 2024、Reuters, January 7, 2024、SANA, January 7, 2024、SOHR, January 7, 2024などをもとに作成。

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シリアに駐留するロシア軍部隊がイスラエル占領下のゴラン高原に面するシリア政府支配下の兵力引き離し地域に監視ポスト2ヵ所をさらに新設(2024年1月7日)

クナイトラ県では、シリア人権監視団によると、シリアに駐留するロシア軍部隊が、イスラエル占領下のゴラン高原に面するシリア政府支配下の兵力引き離し地域のビイル・アジャム村・マアラカ村間に新たな監視ポスト2ヵ所を設置した。

監視ポストの新設は1月3日に続いて2度目で、これによりポストの数は4つとなった。

AFP, January 7, 2024、ANHA, January 7, 2024、‘Inab Baladi, January 7, 2024、Reuters, January 7, 2024、SANA, January 7, 2024、SOHR, January 7, 2024などをもとに作成。

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ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部を10回にわたり攻撃(2024年1月7日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、1月7日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

午後1時45分、マナラ入植地南に集結しているイスラエル軍部隊をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

午後3時5分、占領下シャブアー農場内のレーダー・サイトをロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

午後3時30分、ルワイサト・アースィー陣地に配備されている戦車1輌を9M133 Kornetミサイルで攻撃し、これを破壊、乗組員らを殺傷した。

午後4時00分、メトゥラ町一帯に展開するイスラエル軍部隊を攻撃し、確実に兵士らを殺傷する。

午後4時00分、マルジュ陣地を攻撃し、直接の損害を与える。

西部地区

午後3時5分、マルキヤ入植地に展開しているイスラエル軍部隊の陣地を攻撃し、兵士を殺傷する。

午後4時00分、ショメラ入植地を攻撃し、直接の損害を与える。

午後4時00分、マタット入植地一帯に集結するイスラエル軍部隊を攻撃し、直接の損害を与える。

午後4時00分、ザルイート入植地をブルカーン重ロケット砲複数発で砲撃し、直接の損害を与える。

午後5時00分、ヤアラー入植地一帯に集結するイスラエル軍部隊をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

AFP, January 7, 2024、ANHA, January 7, 2024、‘Inab Baladi, January 7, 2024、Qanat al-Manar, January 7, 2024、Reuters, January 7, 2024、SANA, January 7, 2024、SOHR, January 7, 2024などをもとに作成。

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トルコの当局はイスタンブールで居住していたシリア難民51人を強制退去に処す(2024年1月7日)

シリア人権監視団によると、トルコの当局はイスタンブールで居住していたシリア難民51人をアレッポ県バーブ・ハワー国境通行所経由でシリア領内に強制送還した。

51人は「一時保護身分証」(TPID、 Kimlik)を取得していなかったという。

AFP, January 7, 2024、ANHA, January 7, 2024、‘Inab Baladi, January 7, 2024、Reuters, January 7, 2024、SANA, January 7, 2024、SOHR, January 7, 2024などをもとに作成。

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トルコ軍がラッカ県アイン・イーサー市近郊のファーティサ村にあるシリア民主軍の拠点を自爆型ドローンで爆撃、兵士3人を殺害(2024年1月7日)

ラッカ県では、シリア人権監視団によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるアイン・イーサー市近郊のファーティサ村にある人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の拠点を自爆型の無人航空機(ドローン)1機で爆撃、兵士3人を殺害した。

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アレッポ県では、ANHA(1月7日付)によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるタッル・リフアト市近郊のバイナ村、マルアナーズ村を砲撃した。

AFP, January 7, 2024、ANHA, January 7, 2024、‘Inab Baladi, January 7, 2024、Reuters, January 7, 2024、SANA, January 7, 2024、SOHR, January 7, 2024などをもとに作成。

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ハサカ県ヤアルビーヤ町近郊のターシュ・ハワース村の住民が、米軍とシリア民主軍の車列の村への進入を阻止、退却させる(2024年1月6日)

ハサカ県では、シリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同統治下にあるヤアルビーヤ町近郊のターシュ・ハワース村の住民が、米軍の装甲車2輌と人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の車輛1輌からなる車列の村への進入を阻止、これを退却させた。


SANA(1月6日付)が伝えた。

AFP, January 6, 2024、ANHA, January 6, 2024、‘Inab Baladi, January 6, 2024、Reuters, January 6, 2024、SANA, January 6, 2024、SOHR, January 6, 2024などをもとに作成。

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ハサカ県では、県内で盗奪した石油を積んだタンクローリーからなる米軍の車列がイラクに持ち出す(2024年1月6日)

ハサカ県では、SANA(1月6日付)によると、県内で盗奪した石油を積んだタンクローリー56輌からなる米軍の車列が、イラクとの国境に違法に設置されているマフムーディーヤ国境通行所を経由してイラク領内に移動した。

またタンクローリー34輌からなる米軍の車列もイラクとの国境に違法に設置されているワリード国境通行所(スワイディーヤ国境通行所)を経由してイラク領内に移動した。

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一方、シリア人権監視団によると、北・東シリア地域民主自治局の支配下にあり、米軍が違法に基地を設置しているハッラーブ・ジール村の農業用空港に、輸送機2機が軍装備品や兵站物資を輸送した。

AFP, January 6, 2024、ANHA, January 6, 2024、‘Inab Baladi, January 6, 2024、Reuters, January 6, 2024、SANA, January 6, 2024、SOHR, January 6, 2024などをもとに作成。

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イスラエル軍はシリア政府の支配下にあるクナイトラ県の兵力引き離し地域で放牧をしていたジュバーター・ハシャブ村出身の羊飼いの男性1人を狙撃し、殺害(2024年1月6日)

シリア人権監視団によると、イスラエル軍は占領下のゴラン高原からシリア政府の支配下にあるクナイトラ県の兵力引き離し地域で放牧をしていたジュバーター・ハシャブ村出身の羊飼いの男性1人を狙撃し、殺害した。

AFP, January 6, 2024、ANHA, January 6, 2024、‘Inab Baladi, January 6, 2024、Reuters, January 6, 2024、SANA, January 6, 2024、SOHR, January 6, 2024などをもとに作成。

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イラク・イスラーム抵抗はハサカ県シャッダーディー市、ヒムス県タンフ国境通行所の米軍基地を攻撃(2024年1月6日)

イラク・イスラーム抵抗は午前2時49分、テレグラムのアカウントを通じて声明を出し、ガザ地区に対するイスラエルの攻撃への報復として、ヒムス県のタンフ国境通行所とハサカ県シャッダーディー市にある米軍基地を無人航空機(ドローン)複数機で攻撃したと発表した。

これに関して、シリア人権監視団は、シャッダーディー市および同市一帯に対する攻撃や爆発は確認されず、イラク・イスラーム抵抗の発表は根拠がないと発表した。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、イラク・イスラーム抵抗所属と見られる無人航空機(ドローン)1機が、米軍(有志連合)の占領下にあるタンフ国境通行所の米軍基地上空に飛来、米軍が防空システムで迎撃、ドローンは基地から約3キロの地点に墜落した。

AFP, January 6, 2024、ANHA, January 6, 2024、‘Inab Baladi, January 6, 2024、Reuters, January 6, 2024、SANA, January 6, 2024、SOHR, January 6, 2024などをもとに作成。

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マナール・チャンネルは、「アクサーの大洪水」作戦開始翌日から1月5日までの89日間のレバノン・イスラーム抵抗の戦果を示したインフォグラフィアを公開(2024年1月6日)

マナール・チャンネル(1月2日付)は、2023年10月7日にパレスチナのハマースが「アクサーの大洪水」作戦を開始した翌日(10月8日)から2014年1月5日までの89日間のレバノン・イスラーム抵抗の戦果を示したインフォグラフィアを公開した。

同インフォグラフィアによると、レバノン・イスラーム抵抗の戦果は以下の通り。

標的とした施設

  • 入植地44ヵ所
  • 境界地帯の陣地510ヵ所
  • 後背地の陣地24ヵ所
  • 境界地帯の監視施設70ヵ所

標的

  • 車輛43輌(兵站輸送車3輌、兵員輸送車20輌、戦車20輌)
  • 指揮所18ヵ所
  • 陣地・入植地内の拠点・施設179ヵ所
  • 技術関連設備181ヵ所
  • 軍需工場1ヵ所
  • 歩兵部隊展開地211ヵ所
  • 境界フェンス21ヵ所
  • 砲台11か所
  • アイアンドーム1ヵ所
  • 無人航空機(ドローン)4機

イスラエル軍死傷者2000人

退避・避難状況

  • 退避地区:境界から5キロ以内の地域
  • 退避した入植者数43人
  • 発表された避難者数81000人
  • 実際の避難者数23万人

使用された兵器

  • 迫撃砲182発
  • ロケット弾98発
  • 機関銃、狙撃銃50発
  • 防空システム33発
  • 攻撃型ドローン17機
  • ミサイル257発

AFP, January 6, 2024、ANHA, January 6, 2024、‘Inab Baladi, January 6, 2024、Qanat al-Manar, January 6, 2024、Reuters, January 6, 2024、SANA, January 6, 2024、SOHR, January 6, 2024などをもとに作成。

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ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はハマースのサーリフ・アールーリー副政治局長暗殺への報復を開始、イスラエル北部唯一の航空管制施設であるメロン山山頂のメロン基地を攻撃(2024年1月6日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、1月6日の戦果について以下の通り発表した。


東部地区

午前9時40分、メトゥラ町(陣地)を攻撃し、直接の損害を与える。

午前9時55分、フニーン村一帯に集結するイスラエル軍歩兵部隊を攻撃し、直接の損害を与える。

午後3時40分、バイヤード・バリーダー陣地をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

午後5時15分、マナラ入植地(陣地)一帯に集結するイスラエル軍を攻撃し、直接の損害を与える。

西部地区

午前7時50分、ハマースのサーリフ・アールーリー副政治局長暗殺への報復として、イスラエル北部唯一の航空管制施設であるメロン山山頂のメロン基地を62発の砲弾などを攻撃。

午後4時40分、アビビム入植地に集結するイスラエル軍部隊を攻撃し、直接の損害を与える。

午後5時5分、ジャル・アラーム陣地一帯に集結するイスラエル軍部隊を攻撃し、直接の損害を与える。

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レバノン・イスラーム抵抗はまた、戦闘員6人が戦死したと発表した。






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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午前9時33分、レバノン領内からメロン山地区に向けて約40発の砲撃が行われたことを確認したが、砲弾や航空機の越境は確認されなかった。この攻撃を受けて、イスラエル軍は砲撃を行ったテロ細胞を攻撃した。

午後1時2分、レバノン領内からメトゥラ町、マルガリオット入植地一帯に多数の砲撃が行われたことを確認。これに対して無人航空機(ドローン)1機が砲撃をメトゥラ町一帯に砲撃を行ったテロ細胞を攻撃。こに先立ち、早朝には、ジェット戦闘機と歩兵部隊がアイター・シャアブ村、ヤールーン村、ラーミヤー村一帯のヒズブッラーのテロ標的、砲台、陣地、テロ・インフラを攻撃。

午後8時5分、レバノン領内からイフタ(キブツ)、アビビム入植地への多数の砲撃を終日確認。また早朝、イスラエル軍のドローンに向けてレバノン領内からロケット弾攻撃がある。先ほど、ジェット戦闘機複数機がヒズブッラーの軍事複合施設2ヵ所を攻撃。ジェット戦闘機複数機はまた、地上部隊とともに、ラーミヤー村、アイター・シャアブ村一帯のテロ・インフラ、陣地などのテロ標的を攻撃。

AFP, January 6, 2024、ANHA, January 6, 2024、‘Inab Baladi, January 6, 2024、Qanat al-Manar, January 6, 2024、Reuters, January 6, 2024、SANA, January 6, 2024、SOHR, January 6, 2024などをもとに作成。

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ヨルダン軍国境警備隊はシリアから密入国しようとした密輸業者と交戦、3人を殺害、15人を拘束、カプタゴン627錠と精製大麻3439パック、カラシニコフ銃を押収したと発表(2024年1月6日)

ヨルダン軍総司令部は声明を出し、ヨルダン軍国境警備隊が6日早朝、シリアから密入国しようとした武装した密輸業者と北部国境で交戦、3人を殺害(死者はその後5人に増加)、15人を拘束、カプタゴン627錠と精製大麻3439パック、カラシニコフ銃を押収したと発表した。

戦闘は、ハマード砂漠からスワイダー砂漠のザイビーン町に至る国境地帯で発生、密輸業者はヨルダンを経由して湾岸諸国に麻薬を密輸しようとしていた。

治安筋によると、ヨルダン軍は砂嵐に乗じてシリアからヨルダンに入国しようとした密輸業者80人以上を放逐したという。

ヨルダンのマムラカ・テレビ(1月6日付)が伝えた。

AFP, January 6, 2024、ANHA, January 6, 2024、‘Inab Baladi, January 6, 2024、al-Mamlaka TV, January 6, 2024、Reuters, January 6, 2024、SANA, January 6, 2024、SOHR, January 6, 2024、January 7, 2024などをもとに作成。

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トルコ軍はシリア北部に対する今年初のドローンでの爆撃を実施、シリア民主軍の中隊を狙う(2024年1月6日)

アレッポ県では、ANHA(1月6日付)によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるタッル・リフアト市近郊のスーガーニカ村の森林地帯を砲撃し、住民1人が負傷した。

シリア人権監視団によると、トルコ軍はまたマイヤーサ村一帯のシリア軍の陣地複数ヵ所を砲撃、シリア軍兵士9人が負傷した。

ANHAによると、トルコ軍はまた、シリア国民軍とともに、マンビジュ市北のアウン・ダーダート村を砲撃した。

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ハサカ県では、ANHA(1月6日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるタッル・タムル町近郊のウンム・カイフ村を砲撃した。

トルコ軍はまた、カーミシュリー市西のカルスール村を無人航空機(ドローン)1機で爆撃した。

シリア人権監視団によると、ドローンが狙ったのは人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍に所属する中隊。

AFP, January 6, 2024、ANHA, January 6, 2024、‘Inab Baladi, January 6, 2024、Reuters, January 6, 2024、SANA, January 6, 2024、SOHR, January 6, 2024などをもとに作成。

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イラク・イスラーム抵抗はイラクのアルビール県にあるハリール米軍基地をドローンで攻撃(2024年1月5日)

イラク・イスラーム抵抗は午後7時7分、テレグラムのアカウントを通じて声明を出し、ガザ地区に対するイスラエルの攻撃への報復として、イラクのアルビール県にあるハリール米軍基地を無人航空機(ドローン)複数機で攻撃したと発表した。

 

AFP, January 5, 2024、ANHA, January 5, 2024、‘Inab Baladi, January 5, 2024、Reuters, January 5, 2024、SANA, January 5, 2024、SOHR, January 5, 2024などをもとに作成。

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イラク・イスラーム抵抗はハサカ県シャッダーディー市とダイル・ザウル県ウマル油田にある米軍基地をドローンで攻撃(2024年1月5日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア地域民主自治局の支配下にあり、米軍が違法に基地を設置しているハッラーブ・ジール村の農業用空港に、輸送機1機が軍装備品や兵站物資を輸送した。

シリア人権監視団によると、イラク・イスラーム抵抗所属と見られる無人航空機(ドローン)1機が、北・東シリア地域民主自治局の支配下にあるシャッダーディー市に違法に設置されている米軍基地上空に飛来、米軍が防空システムで迎撃、これを撃破した。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア地域民主自治局)の支配下にあるウマル油田に米軍が違法に設置している基地に、「イランの民兵」が無人航空機(ドローン)複数機で攻撃を行った。

AFP, January 5, 2024、ANHA, January 5, 2024、‘Inab Baladi, January 5, 2024、Reuters, January 5, 2024、SANA, January 5, 2024、SOHR, January 5, 2024などをもとに作成。

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ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部を3回攻撃(2024年1月5日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、1月5日の戦果について以下の通り発表した。

西部地区

午後3時45分、リーシャー池の陣地を砲撃し、直接の損害を与える。

午後4時15分、ザヒーラ陣地一帯に駐留するイスラエル軍部隊をブルカーン重ロケット砲複数発で砲撃し、直接の損害を与える。

午後7時40分、リーシャー池の陣地をブルカーン重ロケット砲複数発で砲撃し、直接の損害を与える。

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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午前12時29分、イスラエル軍ジェット戦闘機複数機が先ほど、アイター・シャアブ村、マジュダル・スィルム村一帯にあるヒズブッラーのテロ・インフラ、陣地などを爆撃した。

午後9時51分、レバノン領内からイスラエルへの多数の砲撃を早朝に確認し、イスラエル軍が砲弾発射地を攻撃。同じく早朝にジェット戦闘機1機がブライダー村にあるヒズブッラーの作戦司令室を攻撃、戦車がレバノン領内の複数ヵ所を砲撃した。

AFP, January 5, 2024、ANHA, January 5, 2024、‘Inab Baladi, January 5, 2024、Qanat al-Manar, January 5, 2024、Reuters, January 5, 2024、SANA, January 5, 2024、SOHR, January 5, 2024などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

イドリブ県ヒルバト・ジャウズ村近くの国境を越えて、トルコ領内に不法入国しようとした住民1人をトルコ軍の憲兵隊が射殺(2024年1月5日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構の支配下にあるヒルバト・ジャウズ村近くの国境を越えて、トルコ領内に不法入国しようとした住民1人をトルコ軍の憲兵隊が射殺した。

AFP, January 5, 2024、ANHA, January 5, 2024、‘Inab Baladi, January 5, 2024、Reuters, January 5, 2024、SANA, January 5, 2024、SOHR, January 5, 2024などをもとに作成。

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ヨルダン軍所属と見られる戦闘機がスワイダー県南で麻薬密輸業者の住居を狙って爆撃を実施、井戸の守衛をする50代の男性1人が死亡(2024年1月5日)

スワイダー県では、シリア人権監視団によると、ヨルダン軍所属と見られる戦闘機1機が4日深夜から5日未明にかけて、サルハド市郊外の複数ヵ所を爆撃、ウンム・ルンマーン村で少なくとも2回の爆発音が確認された。

爆撃は、ヨルダン国境に近いシュアーブ村の麻薬密輸業者の住居を狙ったもので、井戸の守衛をする50代の男性1人が死亡した。

スワイダー24(1月5日付)によると、爆撃では住居1棟が狙われ、周辺の住宅を含む複数棟が損害を受けた。

AFP, January 5, 2024、ANHA, January 5, 2024、‘Inab Baladi, January 5, 2024、Reuters, January 5, 2024、SANA, January 5, 2024、SOHR, January 5, 2024、Suwayda 24, January 5, 2024などをもとに作成。

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サッバーグ人民議会議長はイランのケルマーン県ケルマーン市にある殉教者墓地付近での爆発事件の犠牲者を悼み、イランのガーリーバーフ国会議長に弔電を送る(2024年1月5日)

ハンムーダ・サッバーグ人民議会議長は、イランのモハンマド・バーゲル・ガーリーバーフ国会議長に、3日にイランのケルマーン県ケルマーン市にある殉教者墓地(2020年1月3日にイラクで米軍によって暗殺されたイラン・イスラーム革命防衛隊ゴドス軍団前司令官のガーセム・ソレイマーニー氏の墓地が所在)付近での爆発事件での犠牲者(少なくとも103人が死亡、188人が負傷)に哀悼の意を示す弔電を送った。

AFP, January 5, 2024、ANHA, January 5, 2024、‘Inab Baladi, January 5, 2024、Reuters, January 5, 2024、SANA, January 5, 2024、SOHR, January 5, 2024などをもとに作成。

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トルコ軍がハサカ県タッル・タムル町近郊のウンム・カイフ村を砲撃し、同町の変電所への電力供給が途絶えて、利用不能に(2024年1月5日)

ハサカ県では、SANA(1月5日付)、シリア人権監視団によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるタッル・タムル町近郊のウンム・カイフ村を砲撃し、同町の変電所への電力供給が途絶えて、利用不能となった。

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アレッポ県では、ANHA(1月5日付)によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるタッル・リフアト市近郊のマルアナーズ村、バイルーニーヤ村、カフル・ナーヤー村一帯を砲撃した。

AFP, January 5, 2024、ANHA, January 5, 2024、‘Inab Baladi, January 5, 2024、Reuters, January 5, 2024、SANA, January 5, 2024、SOHR, January 5, 2024などをもとに作成。

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イラク・イスラーム抵抗がヒムス県タンフ国境通行所とウマル油田の米軍基地をドローンで攻撃(2024年1月4日)

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、イラク・イスラーム抵抗が米国(有志連合)の占領下にあるタンフ国境通行所の米軍基地を無人航空機(ドローン)1機で攻撃、爆発音が確認された。

これに関して、イラク・イスラーム抵抗は午後10時10分、テレグラムのアカウントを通じて声明を出し、ガザ地区に対するイスラエルの攻撃への報復として、ヒムス県のクルバーン・キャンプにある米軍基地を無人航空機(ドローン)で攻撃したと発表した。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、イラク・イスラーム抵抗がダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア地域民主自治局)の支配下にあるウマル油田に米軍(有志連合)が違法に設置している基地を無人航空機(ドローン)複数機で攻撃した。

これに関して、イラク・イスラーム抵抗は午後11時11分、テレグラムのアカウントを通じて声明を出し、ガザ地区に対するイスラエルの攻撃への報復として、ダイル・ザウル県のウマル油田にある米軍基地を無人航空機(ドローン)で攻撃したと発表した。

AFP, January 4, 2024、ANHA, January 4, 2024、‘Inab Baladi, January 4, 2024、Reuters, January 4, 2024、SANA, January 4, 2024、SOHR, January 4, 2024などをもとに作成。

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ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部を7回攻撃する一方、戦闘員3人の戦死を発表(2024年1月4日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、1月4日の戦果について以下の通り発表した。

東部地区

午前11時10分、マナラ陣地(入植地)に集結しているイスラエル軍部隊を攻撃し、直接の損害を与えた。

午前11時20分、メトゥラ町に集結しているイスラエル軍部隊を攻撃し、直接の損害を与えた。

午後4時00分、狙撃部隊がミスガブ・アム(キブツ)のスパイ装備を攻撃し、装備を完全に破壊した。

午後4時00分、マルジュ陣地に集結しているイスラエル軍部隊を攻撃し、直接の損害を与えた。

西部地区

午前9時00分、シュトゥラ入植地に駐留するイスラエル軍部隊を攻撃し、直接の損害を与えた。

午前11時00分、ジャルダーフ陣地を攻撃し、直接の損害を与える。

午後6陣30分、ショメラ入植地一帯に駐留するイスラエル軍部隊をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与えた。

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レバノン・イスラーム抵抗はまた、戦闘員3人が戦死したと発表した。



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マナール・チャンネル(1月4日付)は、1月3日午前10時から4日午前10時までのイスラエル軍の攻撃を記録したインフォグラフィアを公開した。

同インフォグラフィアによると、イスラエル軍は、レバノンの北部に対して4回の爆撃と2回の砲撃を行った。

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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて以下の通り発表した。

午前0時31分、本日(3日)早朝、レバノンからイスラエル領内に複数の砲撃があり、ゴレン入植地の空地に着弾した。また、レバノン領内のヤールーン村でテロ部隊を確認し、イスラエル軍がこれを攻撃、ヒズブッラーの監視設備などのテロ・インフラを破壊した。

午後2時16分、今朝、レバノン領からの多数の砲撃を確認、イスラエル軍のジェット戦闘機複数機がマールーン・ラース村一帯のヒズブッラーの監視設備などのテロ・インフラを破壊。また先ほど、同地からテロ細胞による対戦車ミサイルの攻撃を確認、イスラエル軍が応戦した。イスラエル軍はラッブ・サラースィーン村一帯の脅威を排除するため、夜間砲撃を続けた。

午後6時15分、イスラエル軍ジェット戦闘機1機が先ほど、ヤールーン村一帯でヒズブッラーのテロ・インフラや監視設備を、イスラエル軍兵士がマールーン・ラース村地区のヒズブッラーの監視設備を攻撃した。またイスラエル軍兵士がアイター・シャアブ村の脅威を排除するために攻撃を続けた。過去数時間、レバノン領内からマナラ入植地一帯に多数の砲撃があり、イスラエル軍が砲弾発射地を砲撃した。

AFP, January 4, 2024、ANHA, January 4, 2024、‘Inab Baladi, January 4, 2024、Qanat al-Manar, January 4, 2024、Reuters, January 4, 2024、SANA, January 4, 2024、SOHR, January 4, 2024などをもとに作成。

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70人あまりが砂嵐に乗じてシリア領内からトルコ領内に密入国(2024年1月4日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、砂嵐に乗じて、シリア領内からトルコ領内に70人あまりが密入国した。

70人のうち35人はダルバースィーヤ市やアブー・ラースィーン(ザルカーン町)郊外の密輸ルートを通じて、35人はトルコ占領下の「平和の泉」地域を通じて、トルコに密入国したという。

AFP, January 4, 2024、ANHA, January 4, 2024、‘Inab Baladi, January 4, 2024、Reuters, January 4, 2024、SANA, January 4, 2024、SOHR, January 4, 2024などをもとに作成。

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ロシア軍戦闘機複数機がラッカ県ラサーファ市近郊の砂漠地帯にあるダーイシュのスリーパーセルの拠点複数ヵ所を爆撃(2024年1月4日)

ラッカ県では、シリア人権監視団によると、ロシア軍戦闘機複数機がラサーファ市近郊の砂漠地帯にあるダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルの拠点複数ヵ所を爆撃した。

AFP, January 4, 2024、ANHA, January 4, 2024、‘Inab Baladi, January 4, 2024、Reuters, January 4, 2024、SANA, January 4, 2024、SOHR, January 4, 2024などをもとに作成。

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