ロシア軍戦闘機が「決戦」作戦司令室の支配下にあるイドリブ県ルワイハ村近郊を爆撃(2022年9月30日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、ロシア軍戦闘機1機が「決戦」作戦司令室の支配下にあるルワイハ村近郊を爆撃した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

シリア軍もこの爆撃に合わせて同地やハルーバ村を砲撃した。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が「決戦」作戦司令室の支配下にあるガーブ平原のアンカーウィー村、クライディーン村、ハミーディーヤ村を砲撃した。

AFP, September 30, 2022、ANHA, September 30, 2022、al-Durar al-Shamiya, September 30, 2022、Reuters, September 30, 2022、SANA, September 30, 2022、SOHR, September 30, 2022などをもとに作成。

(C)青山弘之 All rights reserved.

トルコ軍がアレッポ県フーシャリーヤ村を砲撃、シリア軍兵士1人が負傷(2022年9月30日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるタッル・リフアト市近郊のフーシャリーヤ村を砲撃、シリア軍兵士1人が負傷した。

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ハサカ県では、ANHA(9月30日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府の支配下にあるタッル・タムル町近郊のウンム・カイフ村を砲撃した。

AFP, September 30, 2022、ANHA, September 30, 2022、al-Durar al-Shamiya, September 30, 2022、Reuters, September 30, 2022、SANA, September 30, 2022、SOHR, September 30, 2022などをもとに作成。

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ハサカ市北のスィーバート村近郊に設置されているシリア軍検問所が同地を通過しようとした米軍の車輌4輌からなる車列の通行を阻止(2022年9月30日)

ハサカ県では、SANA(9月30日付)によると、シリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるハサカ市北のスィーバート村近郊に設置されているシリア軍検問所が、同地を通過しようとした米軍の車輌4輌からなる車列の通行を阻止、これを退却させた。

AFP, September 30, 2022、ANHA, September 30, 2022、al-Durar al-Shamiya, September 30, 2022、Reuters, September 30, 2022、SANA, September 30, 2022、SOHR, September 30, 2022などをもとに作成。

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米国が違法に駐留するタンフ国境通行所の米軍(有志連合)の基地の前で、革命特殊任務軍のタラーア司令官の解任拒否と再任命を訴えるルクバーン・キャンプのIDPs抗議デモ続く(2022年9月29日)

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、米国が違法に駐留するタンフ国境通行所の米軍(有志連合)の基地内で、革命特殊任務軍のムハンナド・アフマド・タラーア司令官の解任拒否と再任命を訴えて26日から座り込みデモを続けているルクバーン・キャンプの国内避難民(IDPs)が抗議行動を続けた。

https://www.facebook.com/watch/?v=1522018484916417
https://www.facebook.com/Local.Counsil/posts/pfbid0sm7KGB4UVU3UWAXwv2gLSTi7XXfw572iJcT5NWep57boKqwpCJzMbm8DFvNNpDJUl

ルクバーン・キャンプ地元評議会は声明を出し、基地内で同評議会メンバーやルクバーン・キャンプの名士が、有志連合関係者と会談し、ファリード・フサーム・カースィム氏の新司令官への就任を認めないとしたうえで、有志連合がカースィム氏の任命を撤回しない場合、シリア北部の「解放区」へのキャンプ住民の移動を求めると伝えたことを明らかにした。

https://www.facebook.com/Local.Counsil/posts/pfbid0RDFHiZJEUzhXSus1B18wCQ637qt7k9YgRGeTyeA1D4u9woTitdVCDLFqa7RFfohWl

AFP, September 29, 2022、ANHA, September 29, 2022、al-Durar al-Shamiya, September 29, 2022、Reuters, September 29, 2022、SANA, September 29, 2022、SOHR, September 29, 2022などをもとに作成。

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シリア国内で盗奪した石油を積んだタンクローリー14輌からなる米軍の車列が、イラクとの国境に違法に設置されているワリード国境通行所を経由してイラク領内に移動(2022年9月29日)

ハサカ県では、SANA(9月29日付)によると、シリア国内で盗奪した石油を積んだタンクローリー14輌からなる米軍の車列が、イラクとの国境に違法に設置されているワリード国境通行所を経由してイラク領内に移動した。

一方、シリア人権監視団によると、兵站物資を積んだ米軍の貨物車輌約50輌からなる車列が、イラクからワリード国境通行所を経由してシリア領内に侵入し、県内各所に違法に設置されている米軍基地に向かった。

AFP, September 29, 2022、ANHA, September 29, 2022、al-Durar al-Shamiya, September 29, 2022、Reuters, September 29, 2022、SANA, September 29, 2022、SOHR, September 29, 2022などをもとに作成。

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ヨルダンのサファディー外務大臣:アラブ主導によるシリア紛争解決を呼びかける(2022年9月28日)

ヨルダンのアイマン・サファディー外務大臣はUAEの『ナショナル』紙(9月28日付)のインタビューに応じ、アラブ主導のもとでシリアの紛争を終わらせるためのイニシアチブへの国際社会および地域の支援を求めていくと表明した。

サファディー外務大臣は、このプロセスは、サウジアラビアなどのアラブ諸国も含まれるとしたうえで、国連安保理決議第2254号および第2642号に基づいて行動すると述べるとともに、「ヨルダンは友好国やパートナーと連携してこの危機を終わらせるためにアラブ人が役割を果たすよう呼びかける。アラブ人はシリア紛争の解決を主導するために漸進的な方法を採らねばならない」と強調した。

AFP, September 28, 2022、ANHA, September 28, 2022、al-Durar al-Shamiya, September 28, 2022、The National, September 28, 2022、Reuters, September 28, 2022、SANA, September 28, 2022、SOHR, September 28, 2022などをもとに作成。

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ロシア軍戦闘機は、ラッカ県の砂漠地帯を爆撃し、ダーイシュのメンバー少なくとも5人を殺害(2022年9月28日)

ラッカ県では、シリア人権監視団によると、ロシア軍戦闘機複数機が、ラサーファ砂漠、アレッポ県、ハマー県との県境の砂漠地帯を爆撃し、ダーイシュ(イスラーム国)のメンバー少なくとも5人が死亡、4人が負傷した。

AFP, September 28, 2022、ANHA, September 28, 2022、al-Durar al-Shamiya, September 28, 2022、Reuters, September 28, 2022、SANA, September 28, 2022、SOHR, September 28, 2022などをもとに作成。

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米国が違法に駐留するヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地域)内にあるルクバーン・キャンプのIDPsが革命特殊任務軍司令官の解任取り消しを求めて米軍基地内に進入、米軍は戦闘機を低空飛行させ強制排除を試みる(2022年9月28日)

ヒムス県では、米国が違法に駐留するタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地域)内にあるルクバーン・キャンプの自治を担うルクバーン・キャンプ地元評議会によると、タンフ国境通行所の米軍(有志連合)の基地の前で、米国による革命特殊任務軍のムハンナド・アフマド・タラーア司令官の解任取り消しを求めて、26日から座り込みデモを続けているキャンプの国内避難民(IDPs)が、基地内に入り込み、抗議行動を続けた。

シリア人権監視団などによると、IDPsらが基地内に入ったことに対処するため、有志連合の戦闘機1機が飛来し、音速で低空飛行し、強制排除を試みたという。

https://www.facebook.com/Local.Counsil/posts/pfbid0NjCUN1AQ8AVaUjhhkyGeEpiRRyjgQPG6nTwFeKCoDPijzgCKGmSirHpQdqCJ7M5Fl

https://www.facebook.com/watch/?v=402800132034763

https://www.facebook.com/watch/?v=1485436865297563

https://www.facebook.com/watch/?v=660464875422600

https://www.facebook.com/Local.Counsil/posts/pfbid0m8UHb9F8wAZXsX2eqUtbTLUtqUXtGAkhmK7B3FqTQoPwyatJVwfjHgBM12oDiVYbl

https://www.facebook.com/Local.Counsil/videos/366770592241530/

https://www.facebook.com/watch/?v=621385813032377

https://www.facebook.com/watch/?v=1165457614324122

https://www.facebook.com/Local.Counsil/posts/pfbid02DpxgwXzUSuiMWXbusnC1LEgy8mBQYLinuc9CxvknZNMuNnEjhPZBH9hkEMzECEYbl

https://www.facebook.com/watch/?v=3351194331836422

https://www.facebook.com/Local.Counsil/videos/430046732449255/

AFP, September 28, 2022、ANHA, September 28, 2022、al-Durar al-Shamiya, September 28, 2022、Reuters, September 28, 2022、SANA, September 28, 2022、SOHR, September 28, 2022などをもとに作成。

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米国が違法に駐留するヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地域)内にあるルクバーン・キャンプの地元評議会代表は米国による革命特殊任務軍司令官解任を拒否(2022年9月27日)

米国が違法に駐留するヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地域)内にあるルクバーン・キャンプの自治を担うルクバーン・キャンプ地元評議会ムハンマド・アフマド・ダルバース・ハーリディー議長は、革命特殊任務軍のムハンナド・アフマド・タラーア司令官解任取り消しを駐留米軍に求めるために26日から続けている座り込みデモの現場で声明を出し、キャンプの名士、市民社会の代表、そして地元評議会を代表して、革命特殊任務軍のムハンナド・アフマド・タラーア司令官解任を拒否すると表明、その再任命を求めた。

https://www.facebook.com/watch/?v=1250506879058287

AFP, September 27, 2022、ANHA, September 27, 2022、al-Durar al-Shamiya, September 27, 2022、Reuters, September 27, 2022、SANA, September 27, 2022、SOHR, September 27, 2022などをもとに作成。

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ウクライナのルハンシク、ドネツク、ヘルソン、ザポリージャでの国民投票の国際監視団に参加したシリア人メンバーは投票を高く評価(2022年9月27日)

ウクライナ東部および南部のルハンシク州(ルガンスク人民共和国)、ドネツク(ドネツク人民共和国)、ヘルソン州、ザポリージャ州で、ロシアへの編入の是非を問うための国民投票を監視するために現地入りしている国際監視団のシリア人メンバー、イリヤース・シャーヒーン元人民議会副議長は、RIAノーヴォスチ通信(9月27日付)の取材に応じ、以下のように述べた。

私が到着する前、西側のメディアの多くが、ロシア軍が地元住民に銃を突きつけ、投票を強要したと書いていた。だが、実際には、キエフ体制の砲弾が、一部の都市の投票所の近くで爆​​発していた。攻撃は市民を威嚇するために行われたものだが、多くの人に国民投票について尋ねたところ、ほとんどの人が誠実かつ自発的に投票したと答えた。

ウクライナの行為はダーイシュ(イスラーム国)やヌスラ戦線(シャーム解放機構)の手によってシリアで行われたテロに似ている。彼らは、自分たちに同意しない人を殺害した。私は、キエフ体制とシリアのテロリストが同じイデオロギーを持っていると見ている。

一方、RT(9月27日付)は、国際監視団が28日正午から国民投票の結果に関する記者会見を行うとしたうえで、メンバーのなかに、シリアの制憲委員会(憲法制定委員会)の市民社会代表の1人、マイス・クライディー女史が含まれている、と伝えた。

RIAノーヴォスチ通信によると、クライディー氏はこれに先立ち、記者会見で以下の通り述べた。

私たちの政府は国民投票の結果を…支持すると信じています。なぜなら、私たちの政府はここで起こっていることについて真実を知っているからです。私は、ここで見たことをできるだけ多くの人に伝えるために最善を尽くします。

シリアでは、私たちを守ってくれたすべてのロシア兵に感謝しています。

AFP, September 27, 2022、ANHA, September 27, 2022、al-Durar al-Shamiya, September 27, 2022、Reuters, September 27, 2022、RIA Novosti, September 27, 2022、RT, September 27, 2022、SANA, September 27, 2022、SOHR, September 27, 2022などをもとに作成。

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ヨルダンから強制退去させられた難民が米国が違法に駐留するタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)内にあるルクバーン・キャンプに(2022年9月27日)

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ヨルダンで避難生活をしていたシリア人家族と若い男性2人が強制退去を余儀なくされ、米国が違法に駐留するタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)内にあるルクバーン・キャンプに移動した。

この家族は、ヒムス県ヒムス市ワアル地区出身、また2人の若い男性はダルアー県ダルアー市出身だという。

AFP, September 27, 2022、ANHA, September 27, 2022、al-Durar al-Shamiya, September 27, 2022、Reuters, September 27, 2022、SANA, September 27, 2022、SOHR, September 27, 2022などをもとに作成。

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ロシア軍戦闘機3機が、ダーイシュのスリーパーセルが潜伏を続けるラッカ県ラサーファ砂漠を爆撃(2022年9月27日)

ラッカ県では、シリア人権監視団によると、ロシア軍戦闘機3機が、ダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルが潜伏を続けるシリア政府支配下のラサーファ砂漠に対して爆撃を実施した。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、タドムル市近郊の街道で、ダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルが仕掛けたと思われる爆弾の爆発が爆発し、シリア軍兵士2人が死亡した。

AFP, September 27, 2022、ANHA, September 27, 2022、al-Durar al-Shamiya, September 27, 2022、Reuters, September 27, 2022、SANA, September 27, 2022、SOHR, September 27, 2022などをもとに作成。

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ロシア軍戦闘機がトルコ国境に近いイドリブ県各所を爆撃、イッザ軍の軍事キャンプを狙う(2022年9月27日)

イドリブ県では、イナブ・バラディー(9月27日付)、ANHA(9月27日付)、シリア人権監視団などによると、ロシア軍戦闘機複数機が、シャーム解放機構が軍事・治安権限を握るサルマダー市、バーブ・ハワー国境通行所一帯、バルダクリー村の国内避難民(IDPs)キャンプ(バルダクリー・キャンプ)、バービスカー村近郊のIDPsキャンプ(アラーミル・キャンプ)に配置されている同機構と、「決戦」作戦司令室において同機構と共闘するイッザ軍の拠点複数ヵ所を爆撃した。





「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)、そしてイッザ軍などからなる武装連合体。

ロシア軍戦闘機が主な標的としたのは、トルコが違法に国境通行所を設置しているカフルルースィーン村に近いカルビート村にあるイッザ軍の軍事キャンプ。

爆撃には、ミサイル4発が使用され、うち3発はキャンプ内に着弾、1発はキャンプの近くに着弾した。

キャンプ内へのミサイルの着弾でイッザ軍の戦闘員2人が負傷、キャンプ近くへのミサイルの着弾で、IDPsキャンプに身を寄せている複数の住民が負傷した。

ホワイト・ヘルメットはフェイスブックの公式アカウント(https://www.facebook.com/SyriaCivilDefense/)で、爆撃は4回行われたが、高齢の女性1人と若い男性1人が負傷した以外に犠牲者はなかったと発表した。

https://www.facebook.com/SyriaCivilDefense/posts/pfbid02V5fuc7TdLAJ8eySX5x5zv7BcZ8EtsAEQfcunWguRkqCPDJMcrU3eVhyMFFDWXQnPl

シリア人権監視団がイッザ軍筋の話として明らかにしたところによると、同軍は、シリア政府の内通者らからロシア軍の爆撃が行われるとの情報を事前に入手し、爆撃を受ける数分前にキャンプでの教練コースに参加していた教官と戦闘員合わせて200人は退避したという。

同監視団によると、ロシア軍戦闘機はその後、マアーッラト・ナアサーン村、タフタナーズ市を空対空ミサイルで爆撃した。

また、シリア軍が「決戦」作戦司令室の支配下にあるザーウィヤ山地方のフライフィル村、ファッティーラ村、スフーフン村、カンスフラ村、バーラ村、バイニーン村、ハルーバ村、カフル・ウワイド村を砲撃した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、ロシア軍戦闘機がイドリブ県内のイッザ軍の拠点への爆撃を行った後、アターリブ市近郊のIDPsキャンプを空対空ミサイルで爆撃した。

また、シリア軍が「決戦」作戦司令室がシリア政府の支配下にある県西部のカスル村、カフル・アンマ村、カフルタアール村、ダーラ・イッザ市一帯を砲撃した。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が「決戦」作戦司令室の支配下にあるガーブ平原のアンカーウィー村、カーヒラ村を砲撃した。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、ムサイフラ町で正体不明の武装集団が、同町議会の議長が銃で撃たれて死亡した。

AFP, September 27, 2022、ANHA, September 27, 2022、al-Durar al-Shamiya, September 27, 2022、‘Inab Baladi, September 27, 2022、Reuters, September 27, 2022、SANA, September 27, 2022、SOHR, September 27, 2022などをもとに作成。

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トルコ軍がハサカ県マアバダ(カルキールキー)町近郊をドローンで攻撃し、北・東シリア自治局ジャズィーラ地域執行評議会の職員2人を殺害(2022年9月27日)

ハサカ県では、ANHA(9月27日付)によると、トルコ軍が北・東シリア自治局の支配下にあるマアバダ(カルキールキー)町近郊のタッル・ジャマーン村に至る交差点で車1台を無人航空機(ドローン)で攻撃した。

この攻撃に関して、北・東シリア自治局ジャズィーラ地域執行評議会は声明を出し、同地域の法務改革問題局共同議長事務所に勤務するザイナブ・ムハンマド女史とユルマーズ・シャッルー氏が同地のセンターを巡回中に狙われ、死亡したと発表した。

https://www.facebook.com/encumena.cibiciker/posts/pfbid02dxGbP5mfongTTV7VvTmCQrVcy7iNxpLFeay39QhNSLWkG1LUHkMpHJvp8rTnoMgMl

トルコ軍はまた、シリア国民軍とともに、シリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるアブー・ラースィーン(ザルカーン)町近郊のアサディーヤ村、ムシャイリファ村を砲撃した。

この砲撃により、ムシャイリファ村で、住民2人が死亡、女性と子供を含む5人が負傷した(SANA(9月27日付)によると、子ども2人が死亡、住民6人が負傷、シリア人権監視団によると、2人が死亡、女性3人と子ども2人を含む8人が負傷した)。

AFP, September 27, 2022、ANHA, September 27, 2022、al-Durar al-Shamiya, September 27, 2022、Reuters, September 27, 2022、SANA, September 27, 2022、SOHR, September 27, 2022などをもとに作成。

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ハサカ県で米軍装甲車からなるパトロール部隊の進行をシリア軍とロシア軍が阻止、退却させる(2022年9月27日)

ハサカ県では、SANA(9月27日付)によると、シリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるタッル・タムル町近郊のクブール・ガラージナ村に設置されているシリア軍検問所が、同地を通過しようとした米軍の装甲車5輌からなるパトロール部隊の通行を阻止、これを退却させた。

シリア人権監視団によると、クブール・ガラージナ村への進入を阻止され、退却した米軍部隊は、ダルダーラ村に向かったが、今度は同村近郊の牧羊地に設置されている基地に駐留するロシア軍の車輌複数輌がこれに対峙し、両軍の兵士は降車し、会話を交わした末、米軍部隊は退却した。

AFP, September 27, 2022、ANHA, September 27, 2022、al-Durar al-Shamiya, September 27, 2022、Reuters, September 27, 2022、SANA, September 27, 2022、SOHR, September 27, 2022などをもとに作成。

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ロシア当事者和解調整センターは過去24時間で緊張緩和地帯内でヌスラ戦線(シャーム解放機構)による1回の砲撃を確認したと発表(2022年9月27日)

ロシア当事者和解調整センターのオレグ・エゴロフ副センター長は、過去24時間で「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反(ヌスラ戦線(シャーム解放機構)の砲撃)を1件(アレッポ県)を確認したと発表した。

RIAノーヴォスチ通信(9月27日付)が伝えた。

RIA Novosti, September 27, 2022をもとに作成。

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米国が違法に駐留するヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地域)内にあるルクバーン・キャンプのIDPsが米国による革命特殊任務軍司令官解任の取り消しを求めて、米軍基地前で座り込みデモを開始(2022年9月26日)

米国が違法に駐留するヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地域)内にあるルクバーン・キャンプの自治を担うルクバーン・キャンプ地元評議会は、フェイスブックのアカウント(https://www.facebook.com/Local.Counsil/)などを通じて、タンフ国境通行所の基地前で、キャンプの危機的状況を根本的に解消する策の実施と革命特殊任務軍のムハンナド・アフマド・タラーア司令官解任取り消しを駐留米軍に求めるための座り込みデモを実施していると発表した。

https://www.facebook.com/Local.Counsil/posts/pfbid0BtNCjokzjHxuUWrEMC7biXo5U2CRYp4RTy1FYH4CP9NF3dZLT3P7sfD4HNX9aB9ql

https://www.facebook.com/watch/?v=1264787064353932

https://www.facebook.com/Local.Counsil/posts/pfbid0KdDi4miiLBPRTsFSK6e2LDNA3Z7SQhkoao1uNrf7fCifmiSNBT9pPQqkN3mDzbLol

AFP, September 26, 2022、ANHA, September 26, 2022、al-Durar al-Shamiya, September 26, 2022、Reuters, September 26, 2022、SANA, September 26, 2022、SOHR, September 26, 2022などをもとに作成。

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ウクライナ東のルハンシク、ドネツク、ヘルソン、ザポリージャのロシアへの編入の是非を問う国民投票の国際監視団にシリア人が参加(2022年9月26日)

ウクライナ東部および南部のルハンシク州(ルガンスク人民共和国)、ドネツク州(ドネツク人民共和国)、ヘルソン州、ザポリージャ州で、ロシアへの編入の是非を問うため、23日から27日にかけて行われている国民投票を監視するため、シリア人を含む国際監視団のメンバー5人が新たに現地入りした。

RIAノーヴォスチ通信(9月26日付)が伝えた。

AFP, September 26, 2022、ANHA, September 26, 2022、al-Durar al-Shamiya, September 26, 2022、Reuters, September 26, 2022、RIA Novosti, September 26, 2022、SANA, September 26, 2022、SOHR, September 26, 2022などをもとに作成。

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トルコ軍がアレッポ県アイン・アラブ市の北・東シリア自治局ユーフラテス地域執行評議会をドローンで攻撃(2022年9月26日)

アレッポ県では、ANHA(9月26日付)によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるアイン・アラブ(コバネ)市を無人航空機(ドローン)で攻撃した。

北・東シリア自治局ユーフラテス地域の執行評議会の声明によると、攻撃は執行評議会の本部を狙ったもので、建物が被害を受けた。

トルコ軍はまた、シリア国民軍とともに、タッル・リフアト市近郊のバイナ村を砲撃した。

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ハサカ県では、ANHA(9月26日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるタッル・タムル町近郊のダルダーラ村を砲撃した。

トルコ軍はまた、アブー・ラースィーン(ザルカーン)町西のダーダー・アブダール村を砲撃し、シリア軍兵士1人が負傷した。

シリア人権監視団によると、負傷したのはシリア軍兵士2人。

AFP, September 26, 2022、ANHA, September 26, 2022、al-Durar al-Shamiya, September 26, 2022、Reuters, September 26, 2022、SANA, September 26, 2022、SOHR, September 26, 2022などをもとに作成。

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シリア、ヨルダン、イラク、レバノンの農業大臣が閣僚会合を開き地域食料安全保障センターの設置、通商の強化、4ヵ国間の農産物の流通促進の重要性を確認(2022年9月26日)

シリアのムハンマド・ハッサーン・カトナー農業・農業改革大臣、ヨルダンのハーリド・ムーサー・シハーダ・フナイファート農業大臣、イラクのファッラーフ・ハサン・サイダーン農業大臣、レバノンのアッバース・ハーッジ・ハサン農業大臣は、ヨルダンの首都アンマンで2日間の日程で閣僚会合を開き、地域食料安全保障センターの設置、通商の強化、4ヵ国間の農産物の流通促進の重要性を確認した。

SANA(9月26日付)が伝えた。

AFP, September 26, 2022、ANHA, September 26, 2022、al-Durar al-Shamiya, September 26, 2022、Reuters, September 26, 2022、SANA, September 26, 2022、SOHR, September 26, 2022などをもとに作成。

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米国が違法に駐留するタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)内にあるルクバーン・キャンプで暮らしていた4家族が、キャンプ内の劣悪な生活環境を理由に政府の支配地に脱出(2022年9月25日)

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、米国が違法に駐留するタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)内にあるルクバーン・キャンプで暮らしていた4家族が、キャンプ内の劣悪な生活環境を理由に、ヒムス県南東グラーブ山のジュライギム通行所を経由してシリア政府の支配地に脱出した。

AFP, September 25, 2022、ANHA, September 25, 2022、al-Durar al-Shamiya, September 25, 2022、Reuters, September 25, 2022、SANA, September 25, 2022、SOHR, September 25, 2022などをもとに作成。

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ミクダード外務在外居住者大臣はインドのジャイシャンカル外務大臣、アルメニアのミルゾヤン外務大臣、モルディブのシャーヒド外務大臣と相次いで会談(2022年9月25日)

国連総会に出席するためにニューヨークに滞在中のファイサル・ミクダード外務在外居住者大臣は、インドのスブラマニヤム・ジャイシャンカル外務大臣と会談し、両国の友好関係と協力の発展の重要性を確認した。

ミクダード外務在外居住者大臣はまた、アルメニアのアララト・ミルゾヤン外務大臣と会談し、両国の信頼関係と歴史的つながりの深さを確認した。

ミクダード外務在外居住者大臣はこのほかにも、モルディブのアブドゥッラ・シャーヒド外務大臣と会談した。

SANA(9月25日付)が伝えた。

AFP, September 25, 2022、ANHA, September 25, 2022、al-Durar al-Shamiya, September 25, 2022、Reuters, September 25, 2022、SANA, September 25, 2022、SOHR, September 25, 2022などをもとに作成。

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盗奪した石油を積んだタンクローリーなど79輌からなる米軍の車列が、イラクとの国境に違法に設置されているワリード国境通行所を経由してイラク領内に(2022年9月25日)

ハサカ県では、SANA(9月25日付)によると、シリア国内で盗奪した石油を積んだタンクローリーなど79輌からなる米軍の車列が、イラクとの国境に違法に設置されているワリード国境通行所を経由してイラク領内に移動させた。

AFP, September 25, 2022、ANHA, September 25, 2022、al-Durar al-Shamiya, September 25, 2022、Reuters, September 25, 2022、SANA, September 25, 2022、SOHR, September 25, 2022などをもとに作成。

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米中央軍(CENTCOM)がタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)で活動する革命特殊任務軍のタラーア大佐司令官を解任(2022年9月24日)

シリア人権監視団は、複数筋の話として、米中央軍(CENTCOM)が、米国が違法に駐留するタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)で活動する革命特殊任務軍の司令官を務めるムハンナド・アフマド・タラーア大佐を解任し、ファリード・フサーム・カースィムを名乗る人物を新たな司令官に任命したと発表した。

同監視団によると、タラーア大佐は革命特殊任務軍のメンバーらに対して、突如イラク側と新たな国境通行所(ズーリーヤ国境通行所)を開設するためと告げ、イラクに向かっていたが、この時期を見計らって解任された。

新司令官となったカースィム氏は、カルヤタイン旅団の司令官だった人物。

司令官の交代について、一部司令官が拒否の意思を示しており、革命特殊任務軍はすべてのメンバーを招集し、本件への対応について協議したという。

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一方、トルコのイスタンブールを拠点とする反体制系サイトのシリア・テレビ(9月25日付)は、CENTOMの独自情報筋の話として、タラーア司令官の解任は、彼がトルコを「通常の休暇」で訪問しているのに合わせて行われたと伝えた。

タラーア司令官は「通常の休暇」を家族の一部が暮らしているトルコで過ごすことが多いという。

タラーア司令官の解任は、地域住民への対処に失敗したのを受けたもので、カルヤタイン殉教者旅団、部族自由人軍などからなる武装連合体の意思に基づいているという。

だが、この武装連合体がいかなるもので、タラーア司令官の解任において実際にどのような役割を果たしたのかは明らかでない。

新司令官となったカースィム氏は、ヒムス県カルヤタイン市生まれ。

シリア軍の大尉だったが、「アラブの春」波及直後に離反し、カルヤタイン殉教者旅団を率いた。

カースィム新司令官は、米主導の有志連合に近い人物と目されて、カルヤタイン殉教者旅団も有志連合から支援を受けてきた。

AFP, September 24, 2022、ANHA, September 24, 2022、al-Durar al-Shamiya, September 24, 2022、Reuters, September 24, 2022、SANA, September 24, 2022、SOHR, September 24, 2022、Syria TV, September 25, 2022などをもとに作成。

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ロシア軍戦闘機がラッカ県ラサーファ砂漠でダーイシュの拠点複数ヵ所に対して爆撃を実施、ダーイシュはラッカ県、ダイル・ザウル県、ヒムス県でシリア軍、シリア民主軍、「イランの民兵」を襲撃(2022年9月24日)

ラッカ県では、シリア人権監視団によると、ロシア軍戦闘機複数機がラサーファ砂漠でダーイシュ(イスラーム国)の拠点複数ヵ所に対して爆撃を実施した。

一方、ラッカ市とハマー県のサラミーヤ市を結ぶ街道で、ダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルがシリア軍の軍用バスを襲撃し、兵士(士官)2人が死亡、1人が重傷を負った。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア自治局)の支配下にあるキバル村でダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルが、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍のパトロール部隊を襲撃し、兵士1人が死亡、3人が重傷を負った。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルと思われる武装集団が、アーラーク油田(ハフナ村)近くで「イランの民兵」のメンバーが乗った軍用バスを襲撃し、兵士2人が死亡、複数が負傷した。

AFP, September 24, 2022、ANHA, September 24, 2022、al-Durar al-Shamiya, September 24, 2022、Reuters, September 24, 2022、SANA, September 24, 2022、SOHR, September 24, 2022などをもとに作成。

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ミクダード外務在外居住者大臣はイラクのフサイン外務大臣、シュタイナーUNDP総裁と会談(2022年9月24日)

国連総会に出席するために米ニューヨークに滞在しているファイサル・ミクダード外務在外居住者大臣は、イラクのフアード・フサイン外務大臣と会談し、アラブ世界情勢や、「テロとの戦い」など両国が直面している共通の課題への対応について意見を交わした。

ミクダード外務在外居住者大臣はまた、アヒム・シュタイナーUNDP総裁と会談し、国連安保理決議第2642号に規程されている水道、電気、衛星、教育などの早期復興プログラムを実施するためのUNDPの活動強化の方途について意見を交わした。

SANA(9月24日付)が伝えた。

AFP, September 24, 2022、ANHA, September 24, 2022、al-Durar al-Shamiya, September 24, 2022、Reuters, September 24, 2022、SANA, September 24, 2022、SOHR, September 24, 2022などをもとに作成。

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ミクダード外務在外居住者大臣はニューヨークでロシアのラブロフ外務大臣と会談(2022年9月23日)

国連総会に出席するために米ニューヨークに滞在しているファイサル・ミクダード外務在外居住者大臣は、ロシアのセルゲイ・ラブロフ外務大臣と会談し、両国共通の関心事について意見を交わした。
SANA(9月23日付)によると、会談では、国際法や国連憲章に基づき、西側諸国のハゲモニーや一方的制裁とは無縁の多元的な世界秩序の構築について意見が交わされ、ミクダード外務在外居住者大臣は、ウクライナでのロシアの特別軍事作戦に改めて支持を表明した。

会談ではまた、シリア情勢への対応についても意見が交わされ、ラヴロフ外務大臣は、シリアの主権、独立、領土の一体性の維持、テロの撲滅、一方的制裁への対抗に向けて支援を継続すると述べた。

両外務大臣は、アスタナ会議の重要性、同会議の議題となっている諸問題についての調整の必要性を指摘するとともに、国連安保理決議大2642号が定めるシリアでの早期復興プロジェクトの実施への西側諸国の妨害を阻止する必要があることを強調した。

AFP, September 23, 2022、ANHA, September 23, 2022、al-Durar al-Shamiya, September 23, 2022、Reuters, September 23, 2022、SANA, September 23, 2022、SOHR, September 23, 2022などをもとに作成。

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トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるアレッポ県タッル・リフアト市近郊を砲撃(2022年9月23日)

アレッポ県では、ANHA(9月23日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるタッル・リフアト市近郊のワフシーヤ村、カフル・カーリス村一帯を砲撃した。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、トルコ軍憲兵隊がヒルバト・ジャウズ村方面からトルコ国境に近づいてきた住民1人を射殺した。

AFP, September 23, 2022、ANHA, September 23, 2022、al-Durar al-Shamiya, September 23, 2022、Reuters, September 23, 2022、SANA, September 23, 2022、SOHR, September 23, 2022などをもとに作成。

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サイイド宗教関係大臣はモスクワにある大モスクの午後の集団礼拝に参加し、説教を行う(2022年9月23日)

ロシアを訪問中のムハンマド・アブドゥッサッタール・サイイド宗教関係大臣は、首都モスクワにある大モスクの午後の集団礼拝に参加し、説教を行った。

SANA(9月23日付)によると、サイイド宗教関係大臣は説教のなかで、シリアとロシアは現在、正当な権利を防衛していると述べたうえで、イスラームが慈愛と善の宗教で、脅迫、破壊、狂信の宗教であったことはない、と強調した。

AFP, September 23, 2022、ANHA, September 23, 2022、al-Durar al-Shamiya, September 23, 2022、Reuters, September 23, 2022、SANA, September 23, 2022、SOHR, September 23, 2022などをもとに作成。

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ミクダード外務在外居住者大臣は第46回77ヶ国グループ中国年次閣僚会議に出席(2022年9月23日)

ファイサル・ミクダード外務在外居住者大臣は、第46回77ヶ国グループ中国年次閣僚会議に出席し、多元的な協力こそが、世界的な課題を克服し、持続的開発の諸目標の達成を補償し、開発の願望を観たし、開発パートナーシップを強化する唯一の方途だと表明した。

ミクダード外務在外居住者大臣はまた、スーダンのアリー・サーディク・アリー外務大臣と会談し、地域情勢、両国情勢の進捗などについて意見を交わし、両国の主権、独立、領土の一体性の保障、内政不干渉、「テロとの戦い」継続、アラブ諸国の団結、アラブ諸国の競合強化が必要であることを確認した。

SANA(9月23日付)が伝えた。

AFP, September 23, 2022、ANHA, September 23, 2022、al-Durar al-Shamiya, September 23, 2022、Reuters, September 23, 2022、SANA, September 23, 2022、SOHR, September 23, 2022などをもとに作成。

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