ロイヤル・ヨルダン航空の定期旅客便が再開され、第1便がダマスカス国際空港に到着(2025年1月31日)

ムラースィルーン(Syrian Reporters)によると、ロイヤル・ヨルダン航空の定期旅客便が再開され、第1便がヨルダン人とシリア人の乗客110人を乗せて、ダマスカス国際空港に到着した。

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ムラースィルーン(Syrian Reporters)によると、陸路海路出入国管理総局は、ダマスカス郊外県のジュダイダト・ヤーブース国境通行所(レバノン側はマスナア国境通行所)が2月1日以降、午前6時から午前0時まで使用可能になると発表した。

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シャルア暫定大統領はクウェート、バーレーン、イエメン、パレスチナ、エジプトの首脳から大統領就任を祝福する書簡を受け取る(2025年1月31日)

シリア・アラブ共和国大統領府によると、アフマド・シャルア暫定大統領は、クウェートのミシュアル・アフマド・ジャービル・スバーフ首長から大統領就任を祝福する書簡を受け取った。

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シリア・アラブ共和国大統領府によると、シャルア暫定大統領はバーレーンのハマド・ビン・イーサー・アール・ハリーファ国王から
大統領就任を祝福する書簡を受け取った。

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シリア・アラブ共和国大統領府によると、シャルア暫定大統領は、イエメンのラシャード・ムハンマド・アリーミー大統領指導評議会議長から大統領就任を祝福する書簡を受け取った。

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シリア・アラブ共和国大統領府によると、シャルア暫定大統領は、パレスチナのマフムード・アッバース大統領から大統領就任を祝福する書簡を受け取った。

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シリア・アラブ共和国大統領府によると、シャルア暫定大統領は、エジプトのアブドゥルファッターフ・スィースィー大統領から大統領就任を祝福する書簡を受け取った。

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UNHCR:2024年11月27日以降、706,673人の国内避難民(IDPs)が出身県に帰還(2025年1月30日)

国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)は、シャーム解放機構を主体とする「攻撃抑止」軍事作戦局が一大攻勢を開始した2024年11月27日以降、706,673人の国内避難民(IDPs)が出身県に帰還したと発表した。

https://www.datawrapper.de/_/mrKZM/

発表によると、シリアのIDPsの数は7,426,000人で、うち229,877人がキャンプに、5,126,166人がキャンプ外で暮らしている。

IDPsが帰還した出身県はアレッポ県、ハマー県、イドリブ県の割合が、46%、21%、11%と高いという。

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ロシアのラヴロフ外務大臣がサウジアラビアのファイサル外務大臣と電話会談:シリア情勢に焦点をあてて詳細な議論(2025年1月30日)

タス通信によると、ロシアのセルゲイ・ラヴロフ外務大臣がサウジアラビアのファイサル・ビン・ファルハーン・サウード外務大臣と電話会談を行い、中東地域における幾つかの重要な問題について、とりわけシリア情勢に焦点をあてて詳細な議論を行った。

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北・東シリア地域民主自治局の支配下にあり、米軍が基地を設置しているハサカ県のハッラーブ・ジール村の農業用空港に、輸送機1機と車輌60輌が軍装備品や兵站物資を輸送(2025年1月30日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア地域民主自治局の支配下にあり、米軍が基地を設置しているハッラーブ・ジール村の農業用空港に、輸送機1機が軍装備品や兵站物資を輸送した。

また、貨物車輛60輌からなる車列が、イラクから物資を輸送した。

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イスラエル軍の装甲車、戦車など6輌からなる車列がダルアー県のジャムラ村とアービディーン村を結ぶ街道方面に進軍(2025年1月30日)

ダルアー県では、シリア人権監視団によると、イスラエル軍の装甲車、戦車など6輌からなる車列がジャムラ村とアービディーン村を結ぶ街道方面に進軍、これと前後して複数の照明弾が発射され、イスラエル軍の戦闘機が上空を旋回した。

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フール・キャンプに収容されていたイラク人90世帯約500人がイラクに帰還(2025年1月30日)

ANHAによると、ハサカ県のフール・キャンプに収容されていたイラク人90世帯約500人がイラクに帰還した。

イラク人の帰還は、北・東シリア地域民主自治局とイラク国民議会の治安委員会、移民・避難民委員会との連携によるもの。

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トルコ軍、シリア国民軍がシリア民主軍とハサカ県、アレッポ県、ラッカ県で戦闘を続ける(2025年1月30日)

ハサカ県では、ANHAによると、トルコ軍が午前8時頃、タッル・タムル町近郊のウンム・カイフ村、クーザリーヤ村を砲撃した。

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アレッポ県では、ANHAによると、シリア民主軍が午前9時頃、カラ・クーザーク橋にシリア国民軍が設置していた指揮所を破壊した。

ANHAによると、トルコ軍戦闘機複数機が午後1時頃、ティシュリーン・ダム一帯を爆撃した。

ANHAが北・東シリア地域民主自治局の保健委員会の記録に基づいて伝えたところによると、1月8日以降のトルコ軍とシリア国民軍によるアレッポ県ティシュリーン・ダムへの攻撃で、「人間の盾」としてダム施設内に留まっている市民の死者数は41人、負傷者数は245人となった。

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ラッカ県では、ANHAによると、トルコ軍とシリア国民軍が午後2時頃、タッル・アブヤド市西のクーバルラク村を砲撃した。

ANHAによると、トルコ軍とシリア国民軍は午後2時頃、アイン・イーサー市近郊のアブド・ジュムア村を砲撃した。

ANHAによると、トルコ軍とシリア国民軍は午後3時頃、タッル・アブヤド市西のカズアリー村を砲撃した。

ANHAトルコ軍とシリア国民軍は午後3時半頃、スルーク町近郊のハラーティーヤ村、ウンム・バラーミール村を砲撃した。

ANHAによると、トルコ軍とシリア国民軍は午後10時頃、タッル・アブヤド市西の入丸村を砲撃した。

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米主導の有志連合の航空機がイドリブ県で車を狙ってミサイル攻撃:シャーム解放機構の元司令官でトルキスタン人が死亡か?(2025年1月30日)

イドリブ県では、ムラースィルーン(Syrian Reporters)によると、米主導の有志連合の航空機1機が、イドリブ市とサルマダー市を結ぶ高速道路沿線のキンナスリーン飼料工場近くで車1台を狙って爆撃を行った。

「シリア革命の咆哮者たち」によると、爆撃は、バータブー村に至る交差点上の車1台に対して行われ、ミサイル複数発が航空機から発射された。

これにより、シャーム解放機構の元司令官でトルキスタン人(中国新疆ウィグル自治区出身者)のアブー・ドゥジャーナを名乗る男性1人が死亡した。

アブー・ドゥジャーナは、シリアの沿岸地方での戦闘に参加していたという。

一方、シリア人権監視団は、死亡したのがフッラース・ディーン機構の司令官と見られるとの見方を示した。

ホワイト・ヘルメットによると、ハルズムーン村に近いサルマダー市とイドリブ市を結ぶ街道沿線で所属不明の無人航空機1機が30日夜に車1台を狙って行った攻撃によって死亡した男性1人の遺体を回収し、バーブ・ハワー病院に引き渡した。

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トランプ米大統領:「シリアから米軍を撤退させると誰が言ったか知らない」(2025年1月30日)

ドナルド・トランプ米大統領は、シリアに駐留する米軍を撤退させる意向を示したとのイスラエルのメディアの報道について、記者らを前に次のように述べた。

誰がそう(シリアからの米軍撤退の意思を示したと)言ったのかは知らない。だが、そのことに関して決定を行うだろう。
我々なシリアに関わっていない。シリアは自らの混乱に陥っている… 我々が関与する必要はない。

ルダウムラースィルーン(Syrian Reporters)などが伝えた。

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アブー・カスラ暫定国防大臣とナアサーン参謀長はシリアを訪れたトルコ国防相の上級軍事使節団と会談し、兵舎の視察に同行(2025年1月30日)

国防省によると、ムルハフ・アブー・カスラ暫定国防大臣とアリー・ナアサーン参謀長は、シリアの士官らとともに、シリアを訪れたトルコ国防相の上級軍事使節団と会談し、兵舎の視察に同行した。

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シャルア暫定大統領はトルコ、サウジアラビア、オマーン、ヨルダン、UAEの元首から就任を祝福する書簡を受け取る(2025年1月30日)

シリア・アラブ大統領府によると、アフマド・シャルア暫定大統領は、トルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領から大統領就任を祝福する書簡を受け取った。

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シリア・アラブ大統領府によると、シャルア暫定大統領は、サウジアラビアのサルマーン・ビン・アブドゥルアズィーズ・アール・サウード国王、ムハンマド・ビン・サルマーン・アブドゥルアズィーズ・アール・サウード皇太子兼首相から大統領就任を祝福する書簡を受け取った。

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SANAによると、シャルア暫定大統領は、オマーンのハイサム・ビン・ターリク国王から大統領就任を祝福する書簡を受け取った。

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SANAによると、シャルア暫定大統領は、ヨルダンのアブドゥッラー2世国王から大統領就任を祝う書簡を受け取った。

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SANAによると、シャルア暫定大統領は、UAEのムハンマド・ビン・ザーイド・アール・ナフヤーン大統領、ムハンマド・ビン・ラーシド・アール・マクトゥーム首相、マンスール・ビン・ザーイド・アール・ナフヤーン副首相から大統領就任を祝う書簡を受け取った。

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カタールのタミーム首長が外国の元首としてアサド前政権崩壊後初めてシリアを訪問:シャルア暫定大統領と会談(2025年1月30日)

シリア革命勝利宣言(1月29日)をもって「シリア軍事作戦総司令部」より名称を変更した「シリア・アラブ大統領府」などによると、アフマド・シャルア暫定大統領は、ムハンマド・バシール暫定首相、アスアド・ハサン・シャイバーニー暫定外務在外居住者大臣、ムルハフ・アブー・カスラ暫定国防大臣ら暫定政権高官らとともに、シリアを訪れたカタールのタミーム・ビン・ハマド・アール・サーニー首長をダマスカス国際空港で出迎え、会談した。


外国の元首がシリアを訪れるのは、バッシャール・アサド前政権崩壊後初めて。

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カタール通信によると、タミーム首長は、シリア革命勝利宣言とシャルア暫定大統領の就任に祝意を示すとともに、シリア国民のすべての階層を代表する政府の発足を呼びかけた。

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SANAによると、タミーム首長とともに、シリアを訪れたムハンマド・ビン・アブドゥルアズィーズ・ハリーフィー外務担当国務大臣は、シャイバーニー暫定外務在外居住者大臣と会談した。

会談後の共同記者会見で、シャイバーニー暫定外務在外居住者大臣は、会談で復興にかかる二国間協力の包括的な枠組みについて議論したことを明らかにした。

ハリーフィー外務担当国務大臣も、シリアの新政権による積極的かつ卓越した決定と、移行期における進展を高く評価すると述べた。

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トルコ軍とシリア国民軍がティシュリーン・ダム一帯などへの攻撃を続ける(2025年1月29日)

アレッポ県では、ANHAによると、トルコ軍とシリア国民軍が午前10時頃、ティシュリーン・ダム一帯を砲撃した。

ANHAによると、トルコ軍とシリア国民軍は午後2時頃、ティシュリーン・ダム一帯を砲撃した。

ANHAによると、トルコ軍戦闘機複数機が午後3時頃、ティシュリーン・ダム一帯を爆撃した。

ANHAによると、トルコ軍は午後4時頃、アイン・アラブ(コバネ)市を砲撃し、これにより、市民2人が死亡した。

ANHAによると、トルコ軍戦闘機が午後6時頃、アイン・アラブ市南の複数ヵ所を爆撃した。

ANHAによると、トルコ軍とシリア国民軍は午後9時頃、ティシュリーン・ダム一帯、スィッリーン町一帯を砲撃した。

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ハサカ県では、ANHAによると、トルコ軍とシリア国民軍が午後11時頃、アブー・ラースィーン(ザルカーン)町近郊のタッル・ワルド村、ラビーアート村を砲撃した。

ANHAによると、トルコ軍とシリア国民軍は午後12時頃、アブー・ラースィーン町近郊のアサディーヤ村を砲撃した。

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ラッカ県では、ANHAによると、トルコ軍が午後2時頃、カラーマ村の建物1棟を狙って無人航空機で攻撃を行った。

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ANHAによると、シリア民主軍広報センターは過去24時間の戦闘で、シリア国民軍の戦闘員27人を殺傷したと発表した。

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イスラエル軍はヘルモン山(シャイフ山)山頂にヘリポートの建設と合わせて、兵站拠点を支援するための設備や仮設住居などを搬入(2025年1月29日)

シリア人権監視団は、イスラエル軍がダマスカス郊外県のヘルモン山(シャイフ山)山頂にヘリポートの建設と合わせて、兵站拠点を支援するための設備や仮設住居などを搬入しているとイスラエルの複数のメディアが伝えたと発表した。

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シリア・ヨルダン合同自由貿易区が再開:ヨルダン石油精製会社はシリアに1日500トンの液化石油ガスを輸出すると表明(2025年1月29日)

SANAによると、シリア・ヨルダン合同自由貿易区が再開された。

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ナバア・ウルドゥンニーヤ通信によると、ヨルダン石油精製会社のハサン・ヒヤーリーCEOは、シリアに1日500トンの液化石油ガスを輸出することを明らかにした。

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シャイバーニー暫定外務在外居住者大臣とアブー・カスラ暫定国防大臣はラクロワ国連平和活動担当事務次長、ゴーシャUNDOF司令官を代表とする国連使節団:「外国軍の撤退を条件に国境地域の管理に関与する用意がある」(2025年1月29日)

SANAによると、アスアド・ハサン・シャイバーニー暫定外務在外居住者大臣と、ムルハフ・アブー・カスラ暫定国防大臣は、ジャン=ピエール・ラクロワ国連平和活動担当事務次長、パトリック・ゴーシャ国連兵力引き離し監視軍(UNDOF)司令官を代表とする国連使節団と会談した。

会談で、シリア側は、シリアが国連と全面的に協力する意思があること、そして1974年の兵力引き離し合意に基づいて、国境地域の管理に関与する用意があることが確認、その条件として外国軍(イスラエル軍)の即時撤退を求めた。 一方、UNDOFは、この問題の解決と国境および地域の安定回復に対する専念する意思を示した。

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アバーザイド暫定財務大臣はドイツ外務省使節団、EU代表部使節団と会談(2025年1月29日)

SANAによると、ムハンマド・アバーザイド暫定財務大臣はビヨン・ゲルマン氏を臨時代表が率いるドイツ外務省の使節団と会談し、財務協力開始の方途について議論した。

アバーザイド臨時財務大臣はまた、ミヒャエル・オンマハト臨時代表とフランス外交官エレーヌ・ルカルが率いるEU代表部使節団と会談し、シリアとEUの関係促進の方途について議論、シリアに対するすべての制裁を解除する必要性が確認された。

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ロシアのボグダノフ外務副大臣兼大統領特使シャルア総司令官と会談:ロシア側はシリアで進行中の変化を支援することを確認、シャルア総司令官はアサド前大統領の身柄引き渡しを要求、ロシア軍基地の処遇については交渉継続で合意(2025年1月29日)

シリア軍事作戦総司令部によると、ロシアのミハイル・ボグダノフ外務副大臣兼大統領特使(中東地域担当)がシリアを訪れ、アフマド・シャルア総司令官(シャーム解放機構のアブー・ムハンマド・ジャウラーニー指導者)と会談した。

会談では、シリアの主権や領土の一体性の尊重など主要な問題について集中的に議論がなされた。

ロシア側は会談で、シリアで現在進行中の前向きな変化を支援することを確認した。会談ではまた、補償、復興、早期回復などの具体的な措置を通じて、シリア国民への信頼を再構築するためのロシアの役割についても焦点があてられた。

会談において、両者は、アサド体制が行ってきた野蛮な戦争の犠牲者への説明責任の保証と正義の実現に向けた移行期正義の仕組みについても議論がなされた。

シリアの新政権側は、正義、尊厳、そして主権に根ざしたシリアの未来を築くため、すべての利害関係者と原則的に対応することを確認した。

新政権はまた、関係修復には、過去の過ちに対処し、シリア国民の意思を尊重し、その利益に資する必要があると強調した。

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ロイター通信が会合に詳しいシリア筋の話として伝えたところによると、シャルア総司令官はボグダノフ副大臣に対してアサド前大統領の身柄引き渡しを求めた。

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タス通信によると、ボグダノフ外務副大臣は会談後に記者らに対して、シリア領内のロシア軍基地の処遇について、議論を続けることで合意したと語った。

また、タス通信によると、ロシア大統領府のドミトリー・ペスコフ報道官は記者らに対して、ボグダノフ外務副大臣のシリア訪問について、「重要な訪問だった、また(新政権との)接触も重要なものだった。なぜなら、シリアとの継続的な対話を確立維持する必要があるからだ」と述べた。

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シャルア総司令官は27日の在米シリア人女性の使節団との会談で妻を披露(2025年1月28日)

1月27日のシリア軍事作戦局総司令部のアフマド・シャルア総司令官(シャーム解放機構のアブー・ムハンマド・ジャウラーニー指導者)と会談した在米シリア人女性の使節団に参加していたリーム・バズム氏は1月27日、Xで、シャルア総司令官とアスアド・ハサン・シャイバーニー暫定外務在外居住者大臣と会談できたことに謝意を示すとともに、シャルア総司令官の妻のラティーファ・シャルア氏と会えたことが光栄だったと表明した。

バズム氏はまた28日にサウジアラビアのシャルク・ニュースのインタビューに対して次のように述べた。

彼女(ラティーファ氏)は議論にはくわわりませんでした。でも、彼女は美しく、エレガントな女性でした。私たちが選挙に基づく民主的な政府を持つに至れば、彼女は第1夫人に相応しいと思いました。

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一方、同じく使節団に参加していたアブドゥルハーフィズ・シャラフ氏はフェイスブックで、使節団がシャルア総司令官の妻ラティーファ氏と会談したことを明らかにするとともに、その時の詳細を明らかにした。

それによると、会談に臨んでいた使節団に対して、シャルア総司令官は突如、妻のラティーファ氏を同席させた。

ファーティマ氏はニカーブではなく、ヒジャーブを着用した普通のシリア人の服装をしていた。
シャルア総司令官は冗談交じり、妻を紹介し、「彼女をとても愛している」と語り、自身に複数の妻がいるとの噂に関して、「本当に彼女だけで、ほかには誰もいない。SNSで聞くことは単なる噂にすぎない」と述べた。

そのうえで、次のように述べた。

私が、彼女はヒジャーブを着用しており、ニカーブはしていないと書いたのは、単なる説明のためであり、それ以上の意図はない…。
しかし、私は確信を持って、ヒジャーブやニカーブの着用、あるいはヒジャーブを着けないこと、さらには衣服の選択全般に関して、それが男性であれ女性であれ、個人の自由だと考えている。この自由は、すべての人において尊重されるべきで、国家という枠組みや法律は、このような細かな事柄に介入するべきではなく、むしろすべての人の 自由を守り、その権利を保障する ことに専念すべきだ。

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サウーディー・ニュースによると、ラティーファ氏のフルネームはファティーファ・ダルービー。

ヒムス県ヒムス市の出身で、ダルービー家はウラマーのアブドゥルガッファール・ダルービー師、元閣僚のガーズィー・ダルービー氏、作家のサーミー・ダルービー氏、元首相のアラーッディーン・ダルービー氏らを輩出した名家。

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米軍はハサカ県ハッラーブ・ジール村の農業用空港とシャッダーディー市の基地に輸送機で物資を搬入(2025年1月28日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア地域民主自治局の支配下にあり、米軍が基地を設置しているハッラーブ・ジール村の農業用空港に、輸送機2機が軍装備品や兵站物資を輸送した。

シリア人権監視団によると、米軍はまた、シャッダーディー市の基地にも貨物機1機で物資を輸送した。

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トルコ軍はアレッポ県スィッリーン町中心部を無人航空機で爆撃し、市民12人が死亡、13人が負傷(2025年1月28日)

アレッポ県では、ANHAによると、トルコ軍が午前11時頃、ティシュリーン・ダム一帯を戦闘機で爆撃した。

ANHAによると、トルコ軍は午後12時頃、スィリーン町近郊のビール・ハッスー村、スィッリーン飛行場を戦闘機で爆撃した。

ANHAによると、トルコ軍とシリア国民軍が午後3時頃、ティシュリーン・ダムの施設を砲撃した。

ANHAによると、トルコ軍は、午後4時頃、スィッリーン町中心部を無人航空機複数機で爆撃した。

ANHAによると、この爆撃で、市民12人が死亡、13人が負傷した。

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ハサカ県では、ANHAによると、トルコ軍が午前2時半頃、アブー・ラースィーン(ザルカーン)町近郊のウンム・ハルマル村を戦闘機で爆撃し、子ども1人を含む3人が死亡、4人が負傷した。

ANHAによると、爆撃による死者数は、その後3人、負傷者は9人となった。

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ラッカ県では、ANHAによると、トルコ軍が午後1時頃、アイン・イーサー市近郊のアブド・ジュムア村を砲撃した。

ANHAによると、トルコ軍は午後3時頃、無人航空機でアイン・アラブ市発電所を爆撃した。

ANHAによると、トルコ軍とシリア国民軍は午後3時半頃、アイン・イーサー市近郊のサラーミダ村、アブド・ジュムア村、タッル・アブヤド市西のラクラクー村を砲撃した。

ANHAによると、トルコ軍とシリア国民軍が午後10時頃、アイン・イーサー市近郊のサファーウィヤ村、スルーク町近郊のマフラト村、フワイジャ村、ハミード村を砲撃した。

ANHAによると、トルコ軍は午後10時頃、スルーク町近郊の村々を砲撃した。

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イスラエルのカッツ防衛大臣はヘルモン山を視察、シリア領内に留まると述べる(2025年1月28日)

イスラエル公共放送協会(KAN)によると、イスラエルのイスラエル・カッツ防衛大臣は28日早朝、シリアのヘルモン山を視察、「イスラエル軍はヘルモン山頂および安全保障区域に無期限で駐留し、イスラエル国民の安全を確保する。南シリアの安全保障地域に敵対勢力が定着することは許さない」と述べた。

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イスラエル公共放送協会(KAN):「トランプ米大統領がシリアに駐留を続けている米軍兵士数千人を撤退させる意向を持っている」(2025年1月28日)

イスラエル公共放送協会(KAN)は、米大統領府(ホワイトハウス)の複数の高官が、イスラエル側の関係者に対して、ドナルド・トランプ米大統領がシリアに駐留を続けている米軍兵士数千人を撤退させる意向を持っている旨伝えてきたと報じた。

KANによると、米軍の撤退は、イスラエルで多くの懸念と不安を引き起こしているとともに、トルコの攻撃に直面しているクルド民族主義組織の民主統一党(PYD)、同組織の武装組織の人民防衛隊(YPG)を主体とするシリア民主軍、北・東シリア地域民主自治局にも影響を与えると見られるという。

米国防総省が2024年12月に発表したところによると、米軍は約2000人をシリア領内各所に駐留させている。

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シリアを訪問中の在米シリア人女性の使節団がイドリブ県北部の国内避難民(IDPs)キャンプを視察(2025年1月28日)

イドリブ県では、SANAによると、シリアを訪問中の在米シリア人女性の使節団が、県社会問題労働局長、イドリブ市警察部長とともに、県北部の国内避難民(IDPs)キャンプを視察した。

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シャラム暫定運輸大臣はバダウィー陸路海路出入国管理総局長とともに、国際投資企業のアシュアード・ギャランティ・リミテッド(AOG)の代表と会談し、港湾施設建設、鉄道網整備への投資について議論(2025年1月28日)

SANAによると、バハーッディーン・シャラム暫定運輸大臣は、陸路海路出入国管理総局のカティーバ・バダウィー総局長とともに、国際投資企業のアシュアード・ギャランティ・リミテッド(AOG)の代表と会談し、港湾施設建設、鉄道網整備への投資について議論した。

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シャーム解放機構のアブー・ムハンマド・ジャウラーニー指導者の兄のマーヒル・シャルア暫定保健大臣がセーブ・ザ・チルドレンの代表、ドイツの使節団と会談(2025年1月28日)

SANAによると、シリア軍事作戦局総司令部のアフマド・シャルア総司令官(シャーム解放機構のアブー・ムハンマド・ジャウラーニー指導者)の兄のマーヒル・シャルア暫定保健大臣がセーブ・ザ・チルドレンの代表と会談し、医療活動発展に向けた連携と協力の方途について議論した。

シャルア暫定保健大臣はまた、ドイツの使節団と会談し、医療分野での協力の方途について議論した。

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シャルア総司令官はシャイバーニー暫定外務在外居住大臣とともに、ムスタファー・パレスチナ自治政府首相兼外務大臣と会談:ムスタファー首相「シリアに対する制裁解除に向けて全力で支援を行う」(2025年1月28日)

シリア軍事作戦総司令部によると、アフマド・シャルア総司令官(シャーム解放機構のアブー・ムハンマド・ジャウラーニー指導者)はアスアド・ハサン・シャイバーニー暫定外務在外居住大臣とともに、ムハンマド・ムスタファー・パレスチナ自治政府首相兼外務大臣を代表とするパレスチナの使節団と会談した。

パレスチナのWAFA通信https://www.wafa.ps/Pages/Details/112791によると、ムスタファー首相は、会談のなかで、シリアに対する制裁解除に向けて全力で支援を行うと述べた。

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