自由シリア軍参謀委員会がイスラーム国による人権侵害を非難するなか、アル=カーイダのザワーヒリー指導者が声明を出しシリア国内で武装闘争に加わるサラフィー主義者たちに対して「邪神との戦いにおいて統合」するよう呼びかけ(2013年10月11日)

反体制勢力の動き 自由シリア軍参謀委員会のルワイユ・ミクダード政治広報調整官はクッルナー・シュラカー(10月11日付)に「民間人を狙ったあらゆる人権侵害、犯罪を非難する…。我々は人道法を指示しており、殺戮と民間人攻撃を認 ... Read More

民主的変革諸勢力国民調整委員会が全ての当事者に対してイード・アル=アドハー中の戦闘停止を呼びかけるなか、化学兵器禁止機関の調査隊の追加要員12人がシリアに到着(2013年10月10日)

反体制勢力の動き 民主的変革諸勢力国民調整委員会は、シリア政府およびすべての反体制武装集団に対して、イード・アル=アドハー中の戦闘停止を呼びかけた。 ** リハーブ・ニュース(10月10日付)は、アレッポ県バーブ市および ... Read More

イスラーム軍司令官が声明のなかでシリア革命反体制勢力国民連立を痛烈に批判するなか、ラッカ県で発生した人民防衛隊とイスラーム国の戦闘で民主統一党のムスリム共同党首の息子が死亡(2013年10月9日)

反体制勢力の動き イスラーム軍のムハンマド・ザフラーン・アッルーシュ司令官はインターネットを通じて声明を出し、シリア革命反体制勢力国民連立を痛烈に批判した。 [caption id="attachment_1008" a ... Read More

ヌスラ戦線、イスラーム国、シャーム自由人運動などの幹部らが「イスラーム教徒に対して武器を向けないこと」に合意したと報じられるなか、国連事務総長は国連・化学兵器禁止機関の合同調査団の設置などに関する報告書を安保理に提出(2013年10月8日)

反体制勢力の動き UPI(10月8日付)は、シャームの民のヌスラ戦線に近い反体制活動家からの情報として、ヌスラ戦線、イラク・シャーム・イスラーム国(ダーイシュ)、シャーム自由人運動の幹部がアレッポ県北部某所で会合を開き、 ... Read More

シリア革命反体制勢力国民連立のジャルバー議長がジュネーブ2参加にあたっての政権との対話拒否の姿勢を改めて表明するなか、米国務長官は露外相との会談のなかで「(化学兵器廃棄に向けた合意を)迅速に遵守したアサド政権の手柄」を評価(2013年10月7日)

反体制勢力の動き シリア革命反体制勢力国民連立のアフマド・ウワイヤーン・ジャルバー議長はイスタンブールで記者会見を開き、「我々はジュネーブ2会議をただただ拒否しているだけではなく、その成功を保障するようなデータに従い、政 ... Read More

自由シリア軍参謀委員会のイドリース参謀長が米・前シリア大使と会談し「自由シリア軍への支援や人道支援のあり方」について協議、化学兵器禁止機関の先遣調査隊がシリア国内で化学兵器の破壊を開始(2013年10月6日)

反体制勢力の動き 『ハヤート』(10月6日付、イブラーヒーム・ハミーディー記者)は、西側などの研究データなどをもとに、シリア国内で武装闘争を行う主な反体制武装集団についての解説記事を掲載した。 同記事によると、シリア国内 ... Read More

シリア革命反体制勢力国民連立と自由シリア軍参謀委員会がアサド政権との対話拒否などを骨子とする5項目について合意、国連報道官はOPCW先遣調査隊がシリア国内で化学兵器の国際管理・廃棄に向けた活動を開始したと発表(2013年10月5日)

反体制勢力の動き 10月3日から幹部会合を行っていたシリア革命反体制勢力国民連立と自由シリア軍参謀委員会(最高軍事評議会)は声明を出し、両組織がアサド政権退陣を起点としないかたちでの対話拒否などを骨子とする5項目について ... Read More

ハサカ県で人民防衛隊がイスラーム国やヌスラ戦線と交戦しサラフィー主義戦闘員14人を殲滅、シリアで活動するパレスチナ諸派が「パレスチナ人民によるシリア支持の姿勢」を強化するための会合を呼びかけることで合意(2013年10月4日)

反体制勢力の動き 自由シリア軍参謀委員会(最高軍事評議会)は会合を開き、シリア国内の戦況や活動方針などについて協議・確認した。 シリア革命反体制勢力国民連立によると、この会合には、サリーム・イドリース参謀長以下、参謀委員 ... Read More

軍が数週間におよぶ戦闘の末アレッポ市南部の要衝ハナースィル市を完全制圧するなか、シリア国内で活動する複数のサラフィー主義武装集団がイスラーム国にアアザーズ市および同市周辺からの撤退を求める(2013年10月3日)

反体制勢力の動き シリア国内で活動するイスラーム軍など複数のサラフィー主義武装集団がインターネットを通じて共同声明を出し、イラク・シャーム・イスラーム国(ダーイシュ)にアレッポ県アアザーズ市および同市周辺からの撤退を求め ... Read More

シリア当局が国連安保理が採択した議長声明を「同国武装テロ集団の存在」を明確化するものとして評価するなか、シリア・ムスリム同胞団はシリア革命反体制勢力国民連立がジュネーブ2会議へ参加した場合同連立を脱退すると表明(2013年10月2日)

反体制勢力の動き 反体制武装連合「イスラーム軍」のムハンマド・ザフラーン・アブドゥッラー・アッルーシュ司令官は、同連合発足後初の司令として、「改悛センター」に離反将校のサイード・ジュムア大佐を追跡するよう命じた。 [ca ... Read More

イスラーム国報道官が音声声明のなかで自組織が「シリアとイラクで大規模な攻撃に曝されている」としつつ使徒末裔旅団と北の嵐旅団などを非難する一方、自由シリア軍最高軍事評議会報道官はアサド大統領に再び正統性を与えたとして安保理決議第2118号を非難(2013年10月1日)

反体制勢力の動き イラク・シャーム・イスラーム国(ダーイシュ)の報道官を名乗るブー・ムハンマド・アドナーニー氏はインターネットを通じて音声声明(https://www.youtube.com/watch?v=YhoAoA ... Read More

自由シリア軍北の嵐旅団が声明のなかでアアザーズ市を占拠するイスラーム国に対する徹底抗戦の構えを示すなか、ムアッリム外相は国連総会での一般討論演説のなかでジュネーブ2会議への「無条件」での参加の必要を強調(2013年9月30日)

反体制勢力の動き 自由シリア軍北の嵐旅団がフェイスブック(9月30日付)に声明を出し、アアザーズ市を占拠するイラク・シャーム・イスラーム国(ダーイシュ)に関して「彼らのアミールはバッシャール・アサドだ」と断じたうえで、ア ... Read More

イスラーム旅団を含む国内で活動する43の反体制武装集団が「シリア・イスラーム軍」の名で統合を発表する一方、自由シリア軍合同司令部中央広報局は声明のなかで国連安保理決議第2118号が定める懲罰の不十分さを理由にこれを拒否(2013年9月29日)

反体制勢力の動き 『ハヤート』(9月30日付)などによると、国内で活動する43の反体制武装集団が「シリア・イスラーム軍」の名で統合した。 司令官はイスラーム旅団司令官でシリア・イスラーム解放戦線代表のムハンマド・ザフラー ... Read More

シリア革命反体制勢力国民連立のジャルバー議長は国連安保理決議第2118号採択をおおむね評価、一方同連立はラッカ市の教会に破壊行為を行ったイスラーム国を「シリア革命を逸脱している」として非難(2013年9月28日)

反体制勢力の動き 反体制組織の統一司法評議会の検事長は、シリア国民評議会のバッサーム・イスハーク氏が、9月26日に出演したアラビーヤ・チャンネルで、シャームの民のヌスラ戦線など13の武装集団がシリア革命反体制勢力国民連立 ... Read More

化学兵器使用に関する国連調査団は国内7カ所での調査を行った末に10月末までに調査報告書を提出すると発表、国連安保理では「化学兵器の国際管理・廃棄に関する米露合意」に法的拘束力を与える安保理決議第2118号を全会一致で採択(2013年9月27日)

反体制勢力の動き 自由シリア軍の北の嵐旅団は「ナフラワーンの戦い作戦室」の名で声明を出し、アアザーズ市を含むアレッポ県全土でイラク・シャーム・イスラーム国(ダーイシュ)に「戦線布告」すると発表した。 [caption i ... Read More

シリア革命反体制勢力国民連立のスタンドプレイに対して主にシリア国内の諸組織から激しい反発の声が沸き起こるなか、アレッポ県では人民防衛隊がイスラーム国と交戦し後者のアミールを殺害、ヌスラ戦線司令官は後者によって拉致される(2013年9月26日)

反体制勢力の動き ザマーン・ワスル(9月26日付)は、シリア国内のサラフィー主義武装集団が、「ムハンマド軍」の名で統合をめざしていると報じた。 この動きは、シリア革命反体制勢力国民連立による「シリア国民軍(中核)」の創設 ... Read More

シリア革命反体制勢力国民連立のジャルバー議長ら使節団が米国務長官およびブラーヒーミー共同特別代表と会談し「ジュネーブ2会議に出席する」との意向を伝える、反体制武装集団が対ヨルダン国境のナスィーブ国境通行所の大部分を制圧(2013年9月25日)

[caption id="attachment_1050" align="aligncenter" width="300"] SANA, September 25, 2013[/caption] 反体制勢力の動き 国連総 ... Read More

ヌスラ戦線を含むサラフィー主義武装集団13組織がシリア革命反体制勢力国民連立と同連立暫定政府を拒否するとの声明を発表、オバマ大統領は国連総会の一般討論演説のなかで「化学兵器で子供たちを殺したアサド政権が正統性を失っている」とを改めて主張(2013年9月24日)

反体制勢力の動き シリアのサラフィー主義武装集団13組織が共同声明(声明第1号)を発し、シリア革命反体制勢力国民連立と同連立暫定政府を拒否すると発表、また反体制武装集団に対して、シャリーアのもとに統合するよう呼びかけた( ... Read More

クルド・シリア民主党がシリア・クルド国民評議会からの脱会を発表するなか、ヌスラ戦線を含むサラフィー主義諸組織がアアザーズ市におけるイスラーム国の停戦合意不履行に対応するための会合を開く(2013年9月23日)

反体制勢力の動き シリア革命反体制勢力国民連立のワリード・ウマリー氏はクッルナー・シュラカー(9月23日付)に、「優先的に実施されねばならない…多くのアイデアがあるにもかかわらず…、決定が遅れている」としたうえで「一部の ... Read More

シリア革命反体制勢力国民連立のジャルバー議長がジュネーブ2会議参加に向けた従来の条件を軟化させる、サアドッディーン大佐が(自由シリア軍)最高軍事評議会と参謀委員会の間の「高度な調整」の存在を暴露(2013年9月22日)

反体制勢力の動き シリア革命反体制勢力国民連立のアフマド・ウワイヤーン・ジャルバー議長は、国連安保理に書簡を送り、ジュネーブ2会議への参加に関して、ジュネーブ大会(2012年)の合意に基づき、すべての当事者が全権を有する ... Read More

自由シリア軍合同司令部中央広報局が反体制武装活動に参加している外国人戦闘員に対しシリアを去るよう求めるなか、化学兵器禁止機関はシリア政府から保有する化学兵器に関する申告書を受け取ったと発表(2013年9月21日)

反体制勢力の動き 自由シリア軍合同司令部中央広報局のファフド・ミスリー氏はスカイ・ニュース(9月21日付)で、反体制武装活動に参加している外国人戦闘員に関して、「正統なイスラーム教の道徳と自由シリア軍の原理に反した振る舞 ... Read More

イスラーム旅団の司令官は東グータ地方の若者にジハードに参加するよう呼びかけた声明を「承認しない」と発表、安保理常任理事国を含まない28か国外相がシリアにおけるすべての紛争当事者に対して暴力停止を呼びかける共同声明を発表(2013年9月20日)

反体制勢力の動き イスラーム旅団のムハンマド・ザフラーン・アブドゥッラー・アッルーシュ司令官は声明を出し、東グータ地方の若者にジハードへの参加を呼びかけた19日の声明(20日付声明)に関して、「我々はこの文書を承認しない ... Read More

シリア革命反体制勢力国民連立がイスラーム国によるアアザーズ市制圧を「シリア革命勢力への敵対行為」として非難するなか、タウヒード旅団とイスラーム国が同市での停戦合意に署名したと報じられる(2013年9月19日)

反体制勢力の動き イスラーム旅団、フダー青年大隊、コマンド部隊などから構成されるシャリーア委員会は20日付で声明を出し、ダマスカス郊外県東グータ地方の1983~1994年生まれの青年に対して、「ジハードの義務」を果たし、 ... Read More

イラク・シャーム・イスラーム国とヌスラ戦線が反体制武装集団との戦闘の末にアアザーズ市を制圧するなか、民主統一党のムスリム共同党首はシリア革命反体制勢力国民連立への合意をめぐるシリア・クルド国民評議会のスタンドプレイを非難(2013年9月18日)

反体制勢力の動き 民主統一党のサーリフ・ムスリム共同党首は『ハヤート』(9月19日付)のインタビューに応じて、シリア革命反体制勢力国民連立へのシリア・クルド国民評議会の合意などへの見方について語った。 インタビューでムス ... Read More

シリア軍総司令部が軍ヘリコプターのトルコへの領空侵犯および撃墜に関する声明を発出するなか、仏大統領がカタール外相との会談を行いアサド政権の「人道に対する罪」を懲罰する意向で合意(2013年9月17日)

反体制勢力の動き 第5師団化学兵器課の課長だったという離反士官のザーヒル・サーキト准将は、アサド政権が化学兵器をシリア人とイラク人のマフィアを経由して自由シリア軍に転売しようとしている、と述べた。 そのうえで、サーキト准 ... Read More

シリア革命反体制勢力国民連立が総合委員会会合の閉幕宣言のなかで「アサド政権に与えることをめざしたロシアの陰謀」を非難する一方、ガルユーン氏は同連立とシリア・クルド国民評議会の合意の枠組みから民主統一党を排除する姿勢を明示(2013年9月16日)

反体制勢力の動き 『デイリー・テレグラフ』(9月16日付)は、シリアの反体制武装集団の約半分がアル=カーイダと関係のあるサラフィー主義者だと結論づけた英国のIHS Jane’sの報告書の一部を紹介した。 IH ... Read More

民主的変革諸勢力国民連立がシリア革命反体制勢力国民連立によるトゥウマ氏の移行期政府首班への選出を批判するなか、後者連立内ではシリア・クルド国民評議会の連立への合流が承認される(2013年9月15日)

反体制勢力の動き 民主的変革諸勢力国民連立のハサン・アブドゥルアズィーム代表は、シリア革命反体制勢力国民連立によるアフマド・トゥウマ氏の移行期政府首班への選出を「国民的コンセンサスも、地域、国際社会のコンセンサスも得てい ... Read More

米露外相がシリアの化学兵器の国際管理・廃棄に関する両国の合意内容を発表するなか、自由シリア軍参謀委員会は「著しく裏切られた」としてその内容を拒否(2013年9月14日)

反体制勢力の動き 自由シリア軍参謀委員会のサリーム・イドリース参謀長はイスタンブールで記者会見を開き、シリアの化学兵器廃棄に関する米露の合意について「著しく裏切られた…。危機を解決するものでない」と非難し、拒否すると発表 ... Read More

ロシア、中国、イランの首脳らがシリアが化学兵器禁止条約への加盟を表明・申請したことへの支持を表明する「ビシケク宣言」を発表するなか、仏大統領がアラブ諸国外相と会談し「シリアの反体制勢力への支援強化の必要」について意見を一致させる(2013年9月13日)

反体制勢力の動き 民主的変革諸勢力国民調整委員会のハイサム・マンナーア渉外局長は、UPI(9月13日付)に、シリアの化学兵器の国際管理・廃棄に関するロシアのイニシアチブについて「ジュネーブ2への門戸を開き、挙国一致内閣発 ... Read More

自由シリア軍を名乗る反体制武装集団の代表550人がトルコのアンタキアで「革命勢力委員会」を結成を宣言するなか、米国務長官と露外相がシリアが保有する化学兵器の国際管理・廃棄の具体案に関する協議を開始(2013年9月12日)

反体制勢力の動き クッルナー・シュラカー(9月12日付)などによると、アレッポ市の旧市街の「シリア革命青年連立」の本部に、地元の自治評議会や武装集団の代表が会し、米国のシリアへの軍事攻撃への対応などについて協議した。 [ ... Read More