イスラエル軍がクナイトラ県各所に侵入し臨時の検問所を設置、その後撤退(2025年12月20日)

クナイトラ県では、SANAシリア人権監視団によると、7両の軍用車輛からなるイスラエル軍部隊が、西アフマル丘からクードナ村の道路を通過してアイン・ザイワーン村に侵入し、村の中心に臨時検問所を設置、その後撤退した。

また、ハマー型装甲車3両とハイラックス型車輛1両で構成される別の占領軍部隊が、県中部のアジュラフ村に侵入し、村内に臨時検問所を設置、その後撤退した。

さらに、SANAによると、5両の軍用車輛からなるイスラエル軍部隊が、アドナーニーヤ村から侵入し、マンタラ・ダム沿いの道路を進んで、県北部のサアーイダ村に到達した。

一方、シリア人権監視団によると、軍用車輛4両から成るイスラエル軍部隊が、県中部のウンム・アザーム村、ムシャイリファ村方面へ侵入した。

また、シリア人権監視団によると、イスラエル軍部隊が西アフマル丘の前哨基地に隣接するファトヤーン農場に侵入し、民家の捜索を行った。

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シリア人権監視団:アサド政権が崩壊した2024年12月8日以降、1,348人が殺害され、そのうち574人が宗派的帰属を理由とした犠牲者(2025年12月19日)

シリア人権監視団は、公式サイトで、アサド政権が崩壊した2024年12月8日以降、1,348人が殺害され、そのうち574人が宗派的帰属を理由とした犠牲者だったと発表した。

月別および各県の犠牲者の内訳は以下の通り:

・2024年12月8日~同年末まで:160人(男性159人、女性1人)
・2025年1月:194人(男性189人、女性4人、子ども1人)
・2025年2月:113人(男性110人、女性2人、子ども1人)
・2025年3月:144人(女性2人、子ども3人を含む)
・2025年4月:137人(女性7人、子ども2人)
・2025年5月:110人(女性6人、子ども3人)
・2025年6月:105人(男性96人、女性5人、子ども4人)
・2025年7月:92人(男性86人、女性4人、子ども2人)
・2025年8月:97人(男性90人、女性2人、子ども5人)
・2025年9月:70人(全員男性)
・2025年10月:67人(男性59人、女性7人、子ども1人)
・2025年11月:41人(男性39人、女性2人)
・2025年12月:18人(全員男性)

宗派的帰属を背景とした殺害は、ヒムス県、ハマー県、ラタキア県、タルトゥース県で顕著だという。

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ダマスカス県バーブ・シャルキー地区の聖パウロ教会の前に設置されていた使徒パウロ像が何者かに持ち去られる(2025年12月19日)


ダマスカス県では、シリア人権監視団によると、旧市街バーブ・シャルキー地区の聖パウロ教会の前に設置されていた使徒パウロ像が消失した。

消失した像は、1999年にローマ教皇ヨハネ・パウロ2世から寄贈されたもので、ダマスカス城門付近でキリストが出現し、使途パウロがキリスト教へ回心する瞬間を表現していた。

シリア人権監視団によると、現場周辺には内務治安部隊が配置されていたにもかかわらず、正体不明のグループが18日未明に教会の敷地内に侵入し、クレーンを用いて持ち去った。

教会内に設置された監視カメラの映像によれば、犯行グループは、彫像を固定していた3ヵ所の留め具を工具で切断、その後、彫像を引き抜いて教会の外壁方向へ引きずり、持ち去った。

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これに関して、ダマスカス県は、フェイスブックを通じて広報局の声明を発表し、県当局が事件現場を現地視察し、教会管理者からの説明および目撃者の証言を聴取し、さらに初期捜査の進捗を把握するため、バーブ・トゥーマー地区のカッサーア警察署を訪問したと明らかにした。

声明によると、盗難は12月18日木曜日午前3時頃に複数の人物によって行われたものの、重機や大型車輛は使用されず、簡易な道具が用いられたことが判明したという。

また、動機については、金銭目当てであるとの見方を示した。

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また、文化省は、フェイスブックを通じて声明を出し、事件を非難、文化省、内務省、関係治安当局の捜査への取り組みに謝意を表明した。

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一方、文化省古物博物館総局は、フェイスブックを通じて声明を発表し、先月ダマスカス国立博物館で発生した所蔵品の盗難事件について、文化省、内務省および関係治安機関と緊密に連携し、迅速に事件の全容を解明し、関与者を逮捕するに至った取り組みに、深い謝意と高い評価を表明する。

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トルコ占領下の「オリーブの枝」地域の中心都市アレッポ県アフリーン市で東部自由人運動のメンバーらが、汚職、住民財産の不法占拠、命令不服従などの容疑で拘束されている同組織幹部の解放を目的として、内務治安部隊の本部を襲撃(2025年12月19日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、トルコ占領下の「オリーブの枝」地域の中心都市アフリーン市で、(旧)シリア国民軍に所属する東部自由人運動のメンバーらが、汚職、住民財産の不法占拠、命令不服従などの容疑で拘束されている同組織幹部の解放を目的として、内務治安部隊の本部を襲撃、同部隊がこれを迎撃した。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、内務治安部隊がダルアー市で、麻薬密輸に関与するとされるグループのリーダーで米国の制裁対象でもあるイマード・アブー・ズライク容疑者を逮捕した。

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スワイダー市近郊で、国民防衛部隊シャルア移行期政権の無人航空機を撃墜(2025年12月19日)

スワイダー県では、国民防衛部隊(フェイスブック)シリア人権監視団によると、午前10時、スワイダー市の戦線に同部隊が、タッル・ハディード村に駐留するアフマド・シャルア移行期政権所属部隊が発射した武装した無人航空機を、工場地帯付近で撃墜することに成功した。

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イスラエル軍がクナイトラ県各所への侵入を続ける(2025年12月19日)

クナイトラ県では、SANAシリア人権監視団によると、3台の車輛からなるイスラエル軍部隊が、ビイル・アジャム村からブライカ村方面に、カッバース井戸の水源を訪れた。

また、SANAシリア人権監視団によると、ハンヴィー2台とハイラックス2台からなる別の部隊が、イッシャ村からラフィード町方面に侵入、車輛1台からなる別の部隊がウンム・アザーム村付近にで侵入し、ムシャイリファ村とルワイヒーナ村の交差点に検問所を設置したほか、ハンヴィー軍用車2台を含む3台の車輛からなる別の部隊もルワイヒーナ村に侵入し、ダム方面へ向かった。

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ハマー県北部の農村地帯で、ダーイシュの紋章を付けた武装グループが、即席の検問所を設置、若い男性に対して、過去に「自由シリア軍」に属していたかどうかを尋問(2025年12月18日)

ハマー県では、シリア人権監視団によると、県北部の農村地帯で、ダーイシュ(イスラーム国)の紋章を付けた軍服姿の4人組からなる武装グループが、即席の検問所を設置、若い男性に対して、過去に「自由シリア軍」に属していたかどうかを尋問した。

武装グループは、数分間若者を拘束した後、その場を離れ、その後、アフマド・シャルア移行期政権の内務治安部隊が現地に向かった。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ヒムス市で正体不明の武装グループが40代のアラウィー派1人を銃撃し、負傷させた。

また、シリア人権監視団によると、ヒムス市ザフラー地区で、シリア・アラブ赤新月社の元拠点責任者を務めていた市民1人が、何者かによって銃で撃たれ、死亡した。

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ラッカ県とハサカ県で米軍がダーイシュに対する治安作戦・空挺作戦を実施、シャルア移行期政権が協力、イラク軍が参加(2025年12月18日)

ラッカ県では、シリア人権監視団によると、米軍が、アフマド・シャルア移行期政権の支配下にあるマアダーン町近郊のマスターハ村で治安作戦を実施し、ダーイシュ(イスラーム国)とつながりがあるとされるアブドゥルカリーム・マフムード・アフマド容疑者を標的とした。

シリア人権監視団によると、この作戦でアフマド容疑者は死亡、別の1人が拘束された。

作戦は、米軍単独で行われ、シャルア移行期政権の内務治安部隊は参加せず、作戦地域周辺で警戒活動にあたった。

拘束された男性は、北・東シリア地域民主自治局の支配地にある米軍の基地に連行された。

シリア人権監視団によると、作戦では、女性1人と10代の若者1人が流れ弾によって死亡した。

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ハサカ県では、シリア人権監視団によると、米主導の有志連合は北・東シリア地域民主自治局内務治安部隊(アサーイシュ)と連携し、タッル・ハミース市郊外のイラク国境に近いスカンダルーン村およびラビーア村で、ダーイシュ(イスラーム国)のセルに対する空挺作戦を実施した。

作戦にはイラク軍部隊も参加した。

アラビーヤ・チャンネルは、作戦について、シャルア移行期政権との調整のもとに実施され、ダーイシュのイラク人幹部2人(うち1人はアブー・マーズィンの名で知られる幹部)が拘束されたと伝えた。

シリア人権監視団によると、米軍の輸送機2機がハッラーブ・ジール村にある有志連合の航空基地にミサイル発射装置、重火器、軍用車輛、さらに米兵などを輸送した。

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ムワッヒド・ドゥルーズ精神指導部の長であるヒジュリー師がビデオ演説を行い、アサド政権崩壊から1年が経った現在のシリア情勢やドゥルーズ派の姿勢について言及(2025年12月18日)

ムワッヒド・ドゥルーズ精神指導部は、フェイスブックを通じて、同指導部の長であるヒクマト・ヒジュリー師のビデオ演説を配信した。

声明のなかで、ヒジュリー師は、アサド政権崩壊から1年が経った現在のシリア情勢やドゥルーズ派の姿勢について言及、暴君が国際的な調整のもと逃亡し、その脆弱な体制は崩壊したことを評価しつつ、新たに発足したアフマド・シャルア移行期政権を、「政治化された諸派閥と、過激思想に染まった武装集団、さらにダーイシュ(イスラーム国)や外国人戦闘員が混在する体制」と形容した。

また、女性や子どもたちが、シャルア移行期政権下で拉致、強制失踪、砲撃、封鎖の脅威に晒されていると指摘、違法なあらゆる行為を非難し、裏切り者とテロリストの責任を追及するよう求めた。

さらに、宗派的扇動が続き、少数派の殲滅を企図する姿勢やテロの手法が維持されていることを強く非難、ヒムス県および沿岸部でアラウィー派やキリスト教徒に対して行われた宗派的攻撃や虐殺、さらにはシリア民主軍の支配地域での継続的な攻撃を糾弾した。

そのうえで、ヒジュリー師は、国際社会に対して、これらすべての侵害と攻撃を止めるための介入を求めるとともに、クルド人の権利を全面的に支持する姿勢を明示、沿岸部の住民が示している覚醒と不正拒否の姿勢を支持し、祝意を表した。

声明では、伝統、土地、原則を守り続けるすべての少数派に敬意が示されるとともに、国際決議の履行を重視する開かれた諸国家と連携しつつ、自らの歴史的権利の要求を引き続き追求していくと述べられた。

さらに、イスラエルの政府と国民、ならびに自らの行動を評価し解決を志向するすべての大国に対して謝意を表明した。

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スワイダー県では、国民防衛部隊(フェイスブック)によると、アフマド・シャルア移行期政権所属部隊が県西部のリーマト・ハーズィム村、マズラア町に展開、マジュダル村を無人航空機と迫撃砲で攻撃、2人が負傷した。

また、シャルア移行期政権の別の部隊がスワイダー市北西方面に潜入を試み、国民防衛部隊がこれを迎撃し、シャルア移行期政権の部隊の兵士4人が負傷した。

さらに、国民防衛部隊(フェイスブック)シリア人権監視団によると、午後5時50分、マジュダル村に展開する同部隊が、シャルア移行期政権に所属する無人航空機1機を撃墜した。

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シリア人権監視団によると、サルハド市郊外で、羊飼いとして働く市民1人が殺害されているのが発見された。

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イスラエル軍がクナイトラ県ハイラーン村に侵入し、若者1人を拘束(2025年12月18日)

クナイトラ県では、SANAシリア人権監視団によると、軍用車輛7台からなるイスラエル軍部隊が県南部のハイラーン村に侵入し、住宅1棟を捜索、若者1人を拘束した。

また戦車2両、軍用ブルドーザー2台、軍用車輛1台からなる別の部隊がダルイーヤ丘に侵入し、放棄された中隊基地内で造成作業を行った。

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ハサカ県で、米主導の有志連合がアサーイシュと連携し、ダーイシュのセルを標的とした治安作戦を実施、1人を殺害、2人を拘束(2025年12月17日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、シャッダーディー市近郊のバジャーリーヤ村で、米主導の有志連合が、北・東シリア地域民主自治局内務治安部隊(アサーイシュ)と連携し、ダーイシュ(イスラーム国)のセルを標的とした治安作戦を実施、1人を殺害、2人を拘束した。

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イスラエル軍部隊がクナイトラ市内に侵入(2025年12月17日)

クナイトラ県では、SANAによると、装甲車、ハンヴィーなど4台の軍用車輛からなるイスラエル軍部隊が、クナイトラ市内に侵入、国旗(アラム)交差点に一時検問所を設置、その後東サムダーニーヤ村方面およびクルーム丘に向かった。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、スィースーン村ジャムラ村との間の農地に、イスラエル軍が発射したと見られる砲弾2発が着弾した。

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イスラエルのギデオン・サアール外務大臣は、アラビーヤ・チャンネル(英語版)の独占インタビューに応じ、以下の通り述べた。

我々には、シリアに対する領土的野心は一度たりともなかった。もし望んでいたのなら、もっと領土を取ることができたはずだ。
我々は、シリアを拠点として推し進められるテロ活動を望まない。

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レバノン国境で内務治安部隊が武器密輸を阻止、ヨルダン国境では密輸グループによる戦闘発生(2025年12月17日)

ダマスカス郊外県では、内務省(フェイスブック)によると、ザバダーニー郡の内務治安部隊が、レバノン国境に近いスィルガーヤー町で要撃作戦を実施し、レバノンへの武器密輸を阻止、RPG弾を含む積荷を押収した。

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スワイダー県では、スワイダー24によると、高等法務委員会の実効支配下にあるヨルダン国境近くのヒルバト・アウワード村、アーナート村一帯で、密輸グループによると見られる重機関銃による激しい戦闘が発生した。

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ダマスカス県の内務治安部隊が総合諜報機関と連携し、ドゥンマル区でダーイシュのテロ組織のアジトを標的とした精密作戦を実施、メンバー1人を拘束、爆発物、武器・弾薬、自爆型無人航空機を押収(2025年12月17日)

ダマスカス県では、内務省(フェイスブック)によると、県内務治安部隊が総合諜報機関と連携し、ドゥンマル区でダーイシュ(イスラーム国)のテロ組織のアジトを標的とした精密作戦を実施、メンバー1人を拘束、爆発物、武器・弾薬、自爆型無人航空機を押収した。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、イドリブ市および周辺の複数ヵ所で、ダーイシュのスローガンを掲げ、アフマド・シャルア移行期政権を非難するビラが配布・掲示されているのが確認された。

ビラには、「お前らが今日解放と呼び、祝賀のために殺到しているものは、イスラーム的な装いの役割交代(体制転換)にすぎず、イスラームはそれとは無縁である」と記させ、ダーイシュの復活が近いことが示唆されていた。

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ヒムス県北部のハーズィミーヤ村にあるシーア派の墓地にある墓標を何者かが破壊する事件が発生(2025年12月17日)

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、県北部のハーズィミーヤ村にあるシーア派の墓地にある墓標を何者かが破壊する事件が発生した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、アレッポ市新スィルヤーン地区で、ハッスーン家の若い男性が正体不明の武装グループによる至近距離からの銃撃を受け、即死した。

ただし、この男性は、前政権下で共和国ムフティーを務めていたアフマド・バドルッディーン・ハッスーン師と親族関係になかったという。

また、シリア人権監視団によると、トルコ占領下の「ユーフラテスの盾」地域の拠点都市の一つアアザーズ市近郊のシャマーリーン村で、シリア国民軍に所属する北の嵐旅団のメンバー1人が正体不明の武装グループの銃撃を受け、死亡した。

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ダマスカス県では、シリア人権監視団によると、カーブーン区で若者の他殺体が発見された。

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内務省(フェイスブック)によると、県内務治安部隊は、前政権の戦争犯罪に関与していたとされるアンワル・ナースィル・ヒンディー容疑者を逮捕した。

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ハマー県では、内務省(フェイスブック)によると、内務治安部隊が麻薬対策局と連携して、麻薬の所持・取引・流通に関与していた容疑者1人を逮捕、約125万3千錠のカプタゴン錠剤を押収した。

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内務治安部隊によって拘束されていたタルトゥース県ドゥライキーシュ市出身の若者の遺体が家族に引き渡される(2025年12月16日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、オートバイに乗った正体不明の武装グループがアレッポ市カッラーサ地区で男性を銃撃し、殺害した。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、内務治安部隊は、SNSでの投稿内容を理由に2週間以上前に拘束していた小児科医のアフマド・イーサー氏を釈放した。

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タルトゥース県では、シリア人権監視団によると、20日ほど前に内務治安部隊によって拘束されたドゥライキーシュ市出身の若者の遺体が家族に引き渡された。

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ダマスカス県では、シリア人権監視団が17日に発表したところによると、アダウィー高速道路上で、若者が武装した正体不明のグループに殺害された。

 

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イスラエル軍はダルアー県ジャムラ村にあるシャルア移行期政権の内務治安部隊の拠点えを狙って砲撃(2025年12月16日)

クナイトラ県では、SANAシリア人権監視団によると、3台の車輛からなるイスラエル軍部隊がブライカ村方面に侵入し、カッバース井戸とバッテリー工場を結ぶ道路を巡回した。

シリア人権監視団によると、イスラエル軍は前日に拘束したハミーディーヤ村出身の若者3人を釈放した。

しかし、シリア人権監視団によると、イスラエル軍は、ラフィード町とマシューダ村を結ぶ道路上で羊を放牧していた民間人の若者1人を新たに拘束した。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、イスラエル軍がジャムラ村にあるアフマド・シャルア移行期政権の内務治安部隊の拠点えを狙って砲撃、砲弾3発が村の周辺に着弾した。

一方、シリア人権監視団によると、国連兵力引き離し監視隊(UNDOF)がサイダー・ジャウラーン村を巡回した。

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シャルア移行期政権所属部隊がアレッポ県ダイル・ハーフィル市近郊一帯を砲撃し、民間人が負傷、これを救出しようとしたシリア民主軍部隊に対して移行期政権の無人航空機が攻撃を加え、兵士2人が負傷(2025年12月16日)

シリア民主軍は、公式サイトを通じて、アフマド・シャルア移行期政権所属部隊がアレッポ県ダイル・ハーフィル市近郊一帯を砲撃し、民間人が負傷、これを救出しようとしたシリア民主軍部隊に対して移行期政権の無人航空機が攻撃を加え、兵士2人が負傷した。

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イドリブ県内務治安部隊はマアッラト・ヌウマーン市近郊の道路で14日に発生した内務省交通治安局のパトロール部隊襲撃事件を実行したダーイシュ(イスラーム国)のテロ細胞を摘発(2025年12月16日)

内務省(フェイスブック)によると、イドリブ県の内務治安部隊は、総合諜報機関対テロ対策局の協力のもと、周到に計画された治安作戦を実施、同県マアッラト・ヌウマーン市近郊の道路で14日に発生した内務省交通治安局のパトロール部隊襲撃事件を実行したダーイシュ(イスラーム国)のテロ細胞のメンバー4人を逮捕、1人(指導者)を無力化した。

取り調べの過程で、拘束者らは、他に4人がテロ作戦の実行に関与していたことを自白、内務治安部隊は治安作戦を再び実施し、この4人を逮捕した。

捜査の過程で、拘束者らはマアッラト・ヌウマーン市での事件のほか、イドリブ県サラーキブ市近郊のサラーキブ橋での国防省兵士襲撃、アレッポ県ズィルバ村での税関警察襲撃への関与を認めた。

2回にわたる治安作戦では、自爆ベルト、サイレンサー、ロケット弾、M4型自動小銃なが押収された。

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ダーイシュ(イスラーム国)シャーム州イドリブが14日にイドリブ県マアッラト・ヌウマーン市でのアフマド・シャルア移行期政権の内務省交通治安局のパトロール部隊襲撃(5人殺傷)への関与を認める(2025年12月15日)

サーフ・ワガーによると、ダーイシュ(イスラーム国)シャーム州イドリブの名義で声明が発表され、14日にイドリブ県マアッラト・ヌウマーン市でのアフマド・シャルア移行期政権の内務省交通治安局のパトロール部隊襲撃(5人殺傷)への関与を認めた。

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シャルア移行期政権所属部隊がアレッポ県ティシュリーン・ダムの近くに位置するハッージ・フサイン村およびシャイフ・マフシー村、シリアテル丘を重火器などで砲撃(2025年12月15日)

シリア民主軍は、フェイスブックを通じて声明を出し、アフマド・シャルア移行期政権所属部隊が、アレッポ県ティシュリーン・ダムの近くに位置するハッージ・フサイン村およびシャイフ・マフシー村、シリアテル丘を重火器などで砲撃した。

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北・東シリア地域民主自治局内務治安部隊(アサーイシュ)は、公式サイトを通じて、シリア民主軍などと連携して、「ユーフラテス地区のシュユーフ郡」(アレッポ県シュユーフ・タフターニー町一帯)、クッバ村、ジャアダ村で大規模な掃討作戦を実施し、麻薬密売などに関与していた指名手配者21人を拘束、武器弾薬を押収したと発表した。

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スワイダー県でシャルア移行期政権所属部隊が無人航空機、重火器でスワイダー市西を攻撃、国民防衛部隊の兵士らが負傷(2025年12月15日)

国民防衛部隊は、フェイスブックを通じて声明を出し、午後3時15分、アフマド・シャルア移行期政権所属部隊が、無人航空機でスワイダー市の西側を攻撃、これにより、4人が負傷したと発表した。

シリア人権監視団によると、攻撃は、ピックアップ車輛および国民防衛部隊の軍事拠点に対して行われ、同部隊の兵士4人が負傷した。

国民防衛部隊はまた、フェイスブックを通じて別の声明を出し、シャルア移行期政権所属部隊が夕刻、スワイダー市西部の住宅地を、迫撃砲弾および23ミリ重機関銃で攻撃したと発表した。

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トルコ軍憲兵隊が、(旧)シリア国民軍諸派による犯罪行為や人権侵害から逃れるため、トルコ領内に脱出しようとしていたシリア人5人に対して発砲(2025年12月15日)

ハサカ県では、ANHAによると、トルコの占領下にある「平和の泉」地域の拠点都市ラアス・アイン(スィリー・カーニヤ)市近郊の農村地帯で、トルコ軍の憲兵隊がシリア人5人に対して発砲、負傷させた。

5人は、同地で活動する(旧)シリア国民軍諸派による犯罪行為や人権侵害から逃れるため、トルコ領内に脱出しようとしていた。

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イスラエル軍がクナイトラ県で若者3人を拘束(2025年12月15日)

クナイトラ県では、SANAシリア人権監視団によると、軍用車輛3台からなるイスラエル軍部隊が県南部のブライカ村方面へ侵入し、検問所を設置したうえ、カッバース井戸一帯に展開した。

また、軍用車輛5台からなる別の部隊が、ジュバーター・ハシャブ村とアイン・バイダー村を結ぶ道路に侵入し、検問所を設置した。

また、SANAシリア人権監視団によると、イスラエル軍は、県北部のハミーディーヤ村の若者3人を、アラム(国旗)交差点近くで拘束した。

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ヒムス市でアラウィー派2人が殺傷、ハマー県サブーラ町でアラウィー派2人が拉致(2025年12月15日)

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ヒムス市ウルード地区で、アラウィー派の50代の男性が、正体不明の武装グループにより至近距離からの銃撃を受け死亡した。

また、シリア人権監視団によると、ヒムス市アルメニア地区のアラウィー派の住民1人が、ワアル地区に至る道路上のディーク・ジン交差点付近で、正体不明の武装グループから複数発の銃弾を受け負傷した。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、サラミーヤ市近郊のサブーラ町の農地で作業をしていたアラウィー派の親子が正体不明の武装グループによって拉致された。

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アレッポ県ガザーウィーヤ村付近でシャルア移行期政権国防省所属の兵士2人が襲撃を受け1人が負傷(2025年12月15日)

アレッポ県では、SANAによると、アフリーン市南のガザーウィーヤ村付近で、アフマド・シャルア移行期政権国防省所属の兵士2人が襲撃を受け、1人が負傷した。

イナブ・バラディーによると、襲撃は、オートバイに乗った正体不明の2人組の武装グループによるもので、第80師団の兵士2人が発砲を受けた。

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シリア系米国人のジャーナリストで作家のイヤード・シュルバジー氏が、イドリブ県で育ったミレニアル世代が直面する問題を治療・解決する必要を指摘したとして治安当局によって拘束される(2025年12月14日)

イドリブ県では、内務省(フェイスブック)によると、マアッラト・ヌウマーン市近郊の道路上で任務に就いていた内務省交通治安局のパトロール部隊が攻撃を受け、4人が死亡、1人が負傷した。

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ヒムス県では、シリア人権監視団(SOHR)によると、アラウィー派の若者の遺体がヒムス市のワアル病院で発見された。

この若者は、8月25日、タッルカラフ市近郊で正体不明の武装グループに拉致され、家族らは身代金5,000ドルを支払ったが、その後犯人との連絡が途絶えていた。

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ダマスカス県では、シリア人権監視団イナブ・バラディーによると、シリア系米国人のジャーナリストで作家のイヤード・シュルバジー氏が治安当局によって拘束された。

シュルバジー氏は、反アサド政権の立場で知られており、同政権崩壊後もアフマド・シャルア移行期政権を批判しており、シリア社会内で宗派的・民族的扇動を引き起こしたとの理由で訴訟されていた。

訴訟は、ラシード・アブドゥルジャリール弁護士が、俳優のジャラール・シャンムート氏とともにとともに提起したもので、シュルバジー氏に対して、名誉毀損、侮辱、宗派的扇動、国家統一への脅威といった罪状を挙げている。

この告発は、シュルバジー氏が公開した動画やフェイスブックで、イドリブ県で育ったミレニアル世代が直面する問題を治療・解決する必要を指摘したことを受けたもの。
シリア人権監視団によると、レバノンのベカーア県ヘルメル市とカーア村のムシャッラファ村で、レバノン軍とアフマド・シャルア移行期政権の治安部隊が激しく衝突した。

衝突は、レバノン軍が同地域における密輸ルートの一つを遮断し、密輸業者の一団を追跡しようとした際に発生したもの。

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ダマスカス県では、シリア人権監視団が15日に発表したところによると、タダームン区で夜、シーア派の若者が、自身の商店前で正体不明の武装グループに銃撃され、死亡した。

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シリア民主軍所属作戦司令室師団(TOL)がダイル・ザウル県ヒサーン村で治安作戦を実施し、ダーイシュのセルを解体、4人のメンバーを拘束(2025年12月14日)


ダイル・ザウル県では、シリア民主軍(公式サイト)によると、同軍所属の作戦司令室師団(TOL)がヒサーン村で治安作戦を実施し、ダーイシュ(イスラーム国)のセルを解体、4人のメンバーを拘束した。

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シリア人権監視団(SOHR)によると、シリア北東部に駐留する米主導の有志連合の部隊に対して、戦車、装甲車、重機材などの新たな軍事・兵站上の増援が行われた。

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シャルア移行期政権の軍部隊に所属する(旧)シリア国民軍諸派がアレッポ県でクルド人3人を逮捕(2025年12月14日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、アフマド・シャルア移行期政権の軍部隊に所属する(旧)シリア国民軍諸派が、アレッポ市からアイン・アラブ(コバニ)市に車で向かっていたクルド人3人を、デイル・ハーフィル市の検問所手前に設置されている臨時検問所で逮捕した。

被拘束者の1人の携帯電話内にクルド系の画像や象徴が保存されていたが理由だという。

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13日にヒムス県タドムル市近郊で発生した有志連合部隊に対する襲撃事件を受けて、内務省は総合諜報機関と有志連合との連携のもとに治安作戦を実施、5人の容疑者を拘束(2025年12月14日)

内務省は、13日にヒムス県タドムル市近郊で発生した有志連合部隊に対する襲撃事件について、フェイスブックを通じて、内務治安司令部関係者と有志連合軍の代表団が、対ダーイシュ(イスラーム国)対策について協議する会合を行っていた最中、ダーイシュに所属する人物1人が会合場所に侵入し発砲し、米軍兵士2人と通訳1人が死亡し、さらに2人が負傷したと発表、この攻撃を非難した。

内務省はまた、フェイスブックを通じて、タドムル市で総合諜報機関と有志連合との連携のもとに治安作戦を実施、5人の容疑者を拘束、取り調べを開始したと発表した。

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シリア人権監視団によると、タドムル市での治安作戦では、厳戒態勢が敷かれるなか、米軍の装甲車輛がタドムル市内を巡回する一方、同市の上空では戦闘機が旋回を繰り返した。

また、米軍の偵察用無人航空機が、砂漠(バーディヤ)地域で広範囲にわたって監視活動を実施した。

また、シリア人権監視団によると、アフマド・シャルア移行期政権の軍部隊はヒムス県のフルクルス町一帯、カルヤタイン市一帯、砂漠地域東部で、ダーイシュのセルを標的とした大規模な治安作戦を実施した。

さらに、シリア人権監視団は、米軍部隊が攻撃を受けた場所について、総合諜報機関のバーディヤ(砂漠)支部(砂漠地域第221支部)内であったことが確認されたと発表した。

同監視団によると、タドムル市には、総合諜報機関のバーディヤ支部のほか、内務省の内務治安部隊、シリア軍第42師団(ラーイド・アラブ司令官)が駐留している。

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