スワイダー24によると、イスラエル軍とつながりがあるとされるバッサーム・ハムザ、シリア民族社会党の民兵である「颶風の鷹」の指揮官だったアナス・ハムザ、そしてアンマール・ハティーブ、ナウラス・ハムザ、ハーニー・ハムザ、ウマル・ハムザらが率いる「アイン・ナスル」を名乗る武装グループが9日夕方、ターリク・アドワーン医師(県北部農村地域管理責任者)とジュブラーン・ハムザ医師(県西部農村地域管理責任者)が勤務する歯科医院を襲撃した。
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Detail Report on the Arab Spring in Syria: Latest Situation in Syria / アラビア語の新聞、通信社、ウェブサイトなどを通じて収集した情報をもとに、シリア情勢をより網羅的に把握・紹介することをめざします。
アレッポ県では、ANHAによると、アレッポ市のシャイフ・マクスード地区でクルド人青年4人と女性1人がアフマド・シャルア移行期政権の部隊に拘束された。
シリア人権監視団によると、同地区では、若者のグループが墓地からクルド旗を撤去したことに反発したクルド人青年らが再びクルド旗を掲げたことを受けたもの。
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ダマスカス県では、シリア人権監視団によると、ハマー県サラミーヤ市出身のイスマーイーリー派の男性が、ドゥンマル区にある自らの店舗で、正体不明の武装グループによって銃で撃たれて死亡した。
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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、治安当局がダイル・ザウル市ハラービシュ地区で前政権の国防隊元幹部の住宅を包囲し、この元幹部を逮捕した。
シリア人権監視団が11日に発表したところによると、ダイル・ザウル市で治安部隊が前政権の国防隊の元幹部を拘束しようとしたが、元幹部は手榴弾を爆発させ負傷、その後死亡した。
また、シリア人権監視団によると、カスラ村で内務治安局部隊が指名手配者で家宅捜索を行っている際に発砲、子ども1人が負傷した。
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ハサカ県では、シリア人権監視団によると、ジャズィーラ地区内務治安部隊(アサーイシュ)の隊員1人が、ハサカ市で発生した手榴弾の爆発により死亡した。
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ハマー県では、シリア人権監視団によると、第62師団特殊部隊旅団の第4大隊長がガーブ平原のシャリーア町で、オートバイに乗った正体不明の武装した2人組による直接銃撃の標的となり、重傷を負った。
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スワイダー県では、スワイダー24によると、国民防衛部隊に属する武装グループの指導者の一人であるハイサム・マズハル氏が、スワイダー市西のタッル・ハディード村方面を迫撃砲や重機関銃で攻撃した。
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シリア人権監視団によると、サバーヤー・サナドとバイティー・アナー・バイトカとともに、シャフバー町で連帯集会を開催、アフマド・シャルア移行期政権によって逮捕・拉致された住民の解放が訴えられた。
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一方、SANA(フェイスブック)によると、アフマド・シャルア移行期政権によって価格設定された小麦粉を積載したトラックの車列がスワイダー県に到着した。
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クナイトラ県では、SANA(フェイスブック)によると、8両の軍用車両と30人以上の兵士からなるイスラエル軍部隊が県北部のアジュラフ村に侵入し、臨時の検問所を設置した。
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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、2両の軍用車両からなるイスラエル軍部隊が、アブー・ギーサール丘検問所からシリア領内に侵入、アイン・ズィクル村方面に向かった。
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ハサカ県では、シリア人権監視団によると、7日深夜から8日未明にかけて、米主導の有志連合が駐留するカスラク村の基地を標的としたとみられる無人航空機5機が撃墜された。
また、シリア人権監視団によると、県南部のサブア・スクール村上空で有志連合が無人航空機1機を撃墜した。
一方、シリア人権監視団によると、米軍の装甲車からなる部隊が、マーリキーヤ(ダイリーク)市近郊のルーバール村に設置されている基地を出発、カーミシュリー市、カスラク村の基地を巡回した。
また、これに先立って、10台以上のトラックからなる車列が、カーミシュリー市を経由して、カスラク村の基地に向かった。
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クナイトラ県では、シリア人権監視団によると、イスラエル軍部隊が西アフマル丘方面からクードナ村に侵入し、若者2人を強制連行した。
シリア人権監視団によると、2人はその後解放された。
また、シリア人権監視団によると、3台の軍用車両からなるイスラエル軍部隊がジュバーター・ハシャブ村近郊に検問所を設置した。
さらに、シリア人権監視団によると、イスラエル軍はクードナ村一帯を砲撃した。
シリア人権監視団によると、アドナーニーヤ村の前哨基地に駐留するイスラエル軍部隊が民家に向けて無差別に発砲した。
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ダルアー県では、SANA、シリア人権監視団によると、国連兵力引き離し監視部隊(UNDOF)がマアリーヤ村を訪れ、イスラエル軍による住民への攻撃や違反行為に関する証言を聴取した。
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内務省(テレグラム)によると、ダイル・ザウル県ダイル・ザウル市近郊の廃墟となった建物内で殺害された子供が遺体で発見された事件の容疑者3人を逮捕した。
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ハマー県では、シリア人権監視団によると、ハッターブ村で、旧シリア軍第4師団の元隊員が正体不明の武装グループの銃撃を受けて死亡した。
また、シリア人権監視団によると、1年前にサアン村南のハウシュ・アサス地区で県の内務治安局部隊の急襲を受けて拘束されていたアラウィー派の若者がヒムス市内のバールーナ刑務所で死亡した。
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スワイダー県では、SANA、スワイダー24によると、国民防衛部隊に所属する武装グループが、スワイダー市にある教育養育局庁舎に押し入り、職員に対して暴行や侮辱を加え、さらには発砲するなどしたうえで強引に退去させ、アフマド・シャルア移行期政権によって先週新たに任命されたばかりのサフワーン・バラーン局長を誘拐し、その職を辞するよう強要した。
これに関して、スワイダー県広報局は強く糾弾、県内で多発している国家機関への攻撃が市民から基本的サービスを奪うことを目的としていると断じた。
シリア人権監視団によると、バラーン局長を誘拐したのは、6人組の武装グループ。
また、イナブ・バラディーによると、バラーン氏は4月1日に教育養育省がライラー・ジフジャーフ氏の後任として局長に任命していた。
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尊厳のシャイフ軍団の指導者で、移行期政権を支持するライス・ワヒード・バルウースはフェイスブックを通じて、事件について、分離主義的計略や武力によって既成事実を押し付けようとする試みがいかに危険であるかを明確に示していると発表した。
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イナブ・バラディー、シリア人権監視団、ラースィド、スワイダー24によると、バラーン局長は誘拐直後に、スワイダー県内部分裂を避け、ムワッヒド・ドゥルーズ精神指導部の長であるヒクマト・ヒジュリー師の決定に従うとして、職務を辞退すると発表した。
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スワイダー24によると、サルハド郡教員連合は事件を非難、暴力に抗議して無期限ストライキを行うと宣言した。
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スワイダー24によると、スワイダー県のムスタファー・バクール知事は、サーミル・アッズィー氏をスワイダー市議会議長に任命した。
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スワイダー24によると、
スワイダー南部郊外のラサース村で、町長職をめぐる対立を背景に発砲事件が発生した。
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国民防衛部隊はフェイスブックを通じて声明を発表し、県南部のガーリヤ村とムギール村の間に位置する農地で不発弾のミサイルを解体・撤去した。
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ハマー県では、シリア人権監視団によると、ビーリーン村でアラウィー派の住民の自宅に手榴弾が投げ込まれ、中にいた男性1人が爆発により死亡した。
一方、内務省(テレグラム)によると、警察当局は窃盗団のメンバー5人を摘発した。
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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、イドリブ県ジスル・シュグール市郊外サッラト・ズフール村出身の若者(自動車運転手)が何者かによって頭部を銃で撃たれて殺害され、カルダーハ市で遺体で発見された。
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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、正体不明の武装グループがヒムス市ムハージリーン地区でアラウィー派の一家に向けて発砲、夫と妻、そして娘が負傷した。
シリア人権監視団が7日に発表したところによると、妻はその後死亡した。
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クナイトラ県では、SANAによると、軍用車両2台からなるイスラエル軍部隊が県北部のジュバーター・ハシャブ村に侵入、住宅1軒を急襲して捜索を行った。
シリア人権監視団によると、軍用車両5台からなる別の部隊が県北部のフッリーヤ村に侵入し、家宅捜索を実施した。
また、別の部隊がダルアー県西部のヤルムーク盆地に侵入した。
シリア人権監視団によると、ダルアー県およびクナイトラ県の上空で、イスラエルの戦闘機およびヘリコプターが集中的に飛行した。
シリア人権監視団によると、これと合わせてクナイトラ県上空で大きな爆発音が複数回確認された。
一方、シリア人権監視団によると、前日にイスラエル軍によって拘束されていた少年が釈放された。
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SANA、ジャズィーラ地域内務治安局部隊(アサーイシュ)公式サイトによると、ズィヤード・アーイシュ大統領特使(准将)がクルド民主軍のマズルーム・アブディー総司令官と会談し、国家機関への統合の進捗、被拘束者の釈放、刑務所の国家への引き渡しの仕組み、ラッカ県タッル・アブヤド市一帯地域、アレッポ県アフリーン市一帯地域、ハサカ県における避難民の帰還について協議した。
会談にはアッバース・フサイン県政治問題局長も出席した。
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ANHAによると、アフリーン郡からの避難民の第2陣約200世帯がハサカ県のカーミシュリー市から帰還し、アフリーン市に到着した。
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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、アイン・アラブ(コバネ)市南のカナーヤー村に、オートバイや自動車に乗ったシュユーフ・タフターニー町の住民らが押し寄せ住民(クルド人)に対して人種差別的スローガンを叫ぶなどして挑発行為を行った。
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ハサカ県では、シリア人権監視団によると、ラアス・アイン市を訪れていたクルド人住民4人が軍の憲兵隊に拘束された。
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ラッカ県では、シリア人権監視団によると、アイン・イーサー市で、複数の商店主(大半がクルド人)が20日以内に店舗を明け渡すよう求める公式通知を受け取ったと伝えた。
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ジャズィーラ地区内務治安局部隊(アサーイシュ)はフェイスブックを通じて、キリスト教の復活祭(イースター)を祝うメッセージを発表した。
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クナイトラ県では、SANAによると、軍用車両7台からなるイスラエル軍部隊が県北部のトゥルナジャ村とジュバーター・ハシャブ村を結ぶ道路に侵入し、臨時の検問所を設置した。
また、SANAによると、軍用車両4台からなる別の部隊が県北部のルワイヒーナ村で家畜を放牧中していた少年を拘束した。
SANAによると、軍用車両2台からなる別の部隊も夕方にジュバーター・ハシャブ村に侵入し、東側入口に臨時の検問所を設置した。
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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、イスラエル軍部隊が、バイト・ジン村の果樹園地帯に侵入、現場に近づく者に対して直接発砲した。
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スワイダー県では、シリア人権監視団、国民防衛部隊(フェイスブック)によると、アフマド・シャルア移行期政権の部隊およびこれを支持する武装勢力の武装した無人航空機が、スワイダー市北部の刑務所周辺を攻撃、同時に同地一帯に対して重機関銃による連続射撃も行われ、国民防衛部隊が応戦した。
一方、スワイダー24は、国民防衛部隊がスワイダー市西の展開地域から、県西部の農村地帯に展開する内務治安局部隊に向けて複数の迫撃砲弾を発射したと伝えた。
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『ニューヨーク・タイムズ』は、「シリアで女性と少女の誘拐が少数派の恐怖を煽る:本紙調査により、シリアのアラウィー派女性・少女の誘拐は政府の認識よりも広範かつ残虐であることが判明」と題した記事を公表した。
記事によると、アフマド・シャルア移行期政権は、アラウィー派女性や少女が誘拐の標的になっていることを否定し、確認された事例は1件のみだとしているが、同紙が誘拐されたとするアラウィー派女性や少女、その家族、関係者ら数十人への取材に基づいて行った調査では、アラウィー派の女性および少女13人に加え、男性1人と少年1人の誘拐が確認され、このうち5人が性的暴行を受けたと証言、2人は妊娠した状態で帰宅したことが明らかになった。
活動家によれば、同様の誘拐は多数あるとされるが、被害者や家族が報復を恐れて口を閉ざすため、詳細の確認は困難である。
取材に応じた多くの人々は匿名を条件とし、同紙も同様の理由から被害者の大半の氏名を公表していないという。
同紙は、被害者や家族の証言に加え、誘拐や帰還を報告するSNS投稿、犯人からの身代金要求、解放後に被害者と接触した医療・支援関係者への取材によって内容を裏付けた。
同紙によると、誘拐は、人口の約1割を占めるアラウィー派とシャルア移行期政権との間にある深い不信感の中で発生している。
誘拐された女性や少女、そしてその家族の多くは、政府が彼らの事例を真剣に扱っていないと訴えているという。
内務省のヌールッディーン・バーバー報道官は、同紙の調査結果について、具体的な氏名が提示されない限り反論できないと述べた。
また妊娠は誘拐の証拠にはならず、身代金要求も捏造の可能性があると主張、されに女性たちは売春や犯罪に関与していた、恋人と駆け落ちした、家庭問題から逃げたなどといった行為に対する社会的非難を避けるために誘拐と主張したのだと説明した。
しかし、被害者や家族は、武装した男たちに自宅近くや外出中に拉致されたとする、全く異なる実態を描いている。
彼女たちは、同じシリア人や、内戦中にイスラーム国家樹立を目指して流入した外国人ジハード主義者によって連れ去られたと証言した。
多くの被害者は、犯人がアラウィー派を侮辱し、彼らを略奪や強姦の対象として正当化する過激思想を示していたと述べている。
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クナイトラ県広報局はフェイスブックを通じて、県南部のザアルーラ村西の兵力引き離し地域(AOS)のラインB付近で、家畜の様子を確認していた18歳の青年ウサーマ・ファフド・ファフド氏が乗った車がイスラエル軍の砲撃を受けて死亡した。
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外務在外居住者省はフェイスブックなどを通じて声明を発表し、この砲撃に関して、国際人道法、国際的慣習および条約への明白な違反であるとして、強い非難を表明、国際社会に対して法的および人道的責任を果たし、これら繰り返される違反行為を停止させるための即時措置を取るよう求めた。
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シリア人権監視団によると、砲撃は、イスラエル軍戦車によるもので、車に乗っていたファフド氏は即死だった。
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シリア人権監視団によると、殺害されたファフド氏の遺体は、ダルアー県ナワー市の病院に搬送された。
遺体が到着したナワー市では、複数の住民が民間人に対するイスラエルの攻撃を非難する抗議行動を行った。
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シリア人権監視団によると、クナイトラ県でも、ファフド氏殺害を受けて、抗議デモが行われ、参加した住民らは武器を携帯し、イスラエルの侵略に対して断固たる対応を行うと警告した。
また、ダルアー県のカフル・ナースィジュ村の住民も声明を発表し、クナイトラ県住民やパレスチナ人捕虜との連帯を表明するとともに、「自衛権」を強調し、シリアに対するイスラエルの攻撃に対抗するため、民衆的連帯の拡大を呼びかけた。
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クナイトラ県広報局はフェイスブックを通じて声明を発表し、シリア領内からイスラエル占領下のゴラン高原に向けてロケット弾が発射されたとの情報が一部のメディアやSNS上で流布されていることに関して、これらの主張には一切の根拠がなく、いかなる公式機関または信頼できる情報源からも発出されたものではないと否定した。
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アレッポ県では、ANHAによると、アフマド・シャルア移行期政権がアイン・アラブ(コバネ)市近郊のジャラビーヤ村の村長を新たに任命したことを受けて、住民らが、自治権を保障するとした包括停戦合意に違反していると非難、数十人が村庁舎前で抗議デモを行った。
これに対して、移行期政権内務省の内務治安局部隊が発砲を行うなどして強制排除を行うとともに、メディアによる取材も禁じた。
シリア人権監視団によると、村庁舎内に配置されていた移行期政権側の武装グループが、デモ参加者に向けて無差別に発砲した。
シリア人権監視団によると、抗議デモを取材していたロナヒTVの取材班が襲撃を受けた。
ANHAによると、内務治安局部隊はまた、住民が村長任命に抗議する声明を発表するのを阻止した。
ANHAによると、ジャラビーヤ村を含むジャラビーヤ区の評議会は、村長の任命について、外部から押し付けられた人事だとして、これを拒否、移行期政権に包括停戦合意を順守するよう求めた。
ユーフラテス地区民主自治局もフェイスブックを通じて声明を発表し、村長の任命を拒否した。
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ハサカ県では、ANHAによると、カーミシュリー市の殉教者家族評議会が、1月にシャルア移行期政権側がジャラビーヤ村に侵攻した際に、殉教者の写真が破壊される事件が発生していたことについて、「卑劣かつ非倫理的な行為」と非難、責任追及を求めた。
一方、ANHAによると、同市では、1月に移行期政権側に捕らえられた被拘束者の家族らが、同政権に釈放を求めて抗議デモを行った。
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