ダイル・ザウル県シャアファ村でダーイシュ(イスラーム国)の襲撃により村の校長が殺害(2025年8月2日)

ダイル・ザウル県では、ANHAによると、クルド民主軍の広報センターは、シャアファ村で、ダーイシュ(イスラーム国)の襲撃により村にある学校の校長が殺害されたと発表した。

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ラッカ県では、シリア人権監視団によると、ラッカ市のサイフ・ダウラ地区にあるモスク付近で、麻薬取引に関与しているガルビー家とラフィーウ家のグループどうしが交戦した。

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トルコの占領下にある「平和の泉」地域内のアレッポ県スルーク町近郊でシリア国民軍諸派に所属するグループのメンバー1人が何者かによって殺害(2025年8月2日)

ラッカ県では、ANHAによると、トルコの占領下にある「平和の泉」地域内のスルーク町近郊のビール・アースィー村でシリア国民軍諸派に所属するグループのメンバー1人が何者かによって殺害された。

シリア人権監視団によると、殺害されたのは民間警察の要員。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、ウンム・アームード村で公安機関の職員1人が武装グループによって至近距離から銃で撃たれて死亡した。

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アレッポ県マンビジュ市郊外でシリア民主軍とシャルア移行期政権の軍、トルコ軍が交戦(2025年8月2日)

SANAによると、国防省広報局は、シリア軍が2日21時40分、アレッポ県マンビジュ市郊外のキヤーリーヤ村一帯に設置されている拠点の一つに対するシリア民主軍の部隊の侵入作戦を阻止した。

これに関して、イナブ・バラディーは8月3日、シリア民主軍がキヤーリーヤ村とサイイド村一帯をロケット砲で砲撃し、シリア軍兵士4人と民間人3人が負傷したと伝えた。

これに対して、ロケット弾の発射地を特定し、反撃を実施し、トルコ軍の無人航空機も同地を爆撃した。

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しかし、シリア民主軍は3日、Xを通じて、同軍がシャルア移行期政権の部隊の拠点を攻撃したとの発表を否定、実際には、移行期政権の部隊の一部をなす「無秩序な派閥」が、ダイル・ハーフィル市一帯の境界地で挑発行為と攻撃を繰り返しており、2日夜にも、これらの派閥が住民のいる地域に対して、10発以上の砲弾を根拠もなく発射したと反論した。

そのうえで、シリア民主軍は、これに対し、我が部隊は正当防衛の権利を全面的に行使し、砲弾発射地点に反撃したと主張した。

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スワイダー県のクライヤー町、シャフバー町などで、シャルア暫定政権によるスワイダー県での「虐殺」に抗議するデモ(2025年8月2日)

SANAによると、食料や小麦粉などの人道支援物資を積んだシリア・アラブ赤新月社監督下の貨物車輛10台からなる車列がダルアー県のブスラー・シャームに設置されている通行所を通過し、スワイダー県に物資を輸送した。

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SANAによると、スワイダー県から避難してきた住民386人(大半が女性と子ども)がシリア・アラブ赤新月社の監督のもと、6台の大型バスに乗せられ避難、ダルアー県のブスラー・シャーム市に設置されている通行所に到着した。

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フェイスブックによると、スワイダー県のクライヤー町、シャフバー町などで、アフマド・シャルア暫定政権によるスワイダー県での「虐殺」に抗議するデモが行われた。
デモ参加者は、スワイダー県に対する包囲の解除、人道回廊の開設や、圧政と飢餓政策から市民を守る国際的保護の必要性を訴えた。

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シリア人権監視団は、7月13日以降の戦闘、処刑、イスラエルによる爆撃による死者数の総計が、8月2日の時点で1,490人に達していると発表した。

内訳は以下の通り。
・スワイダー県出身者:707人(うち民間人164人、子ども21人、女性56人を含む)
・国防省および内務省総合治安局の要員:469人(うちベドウィン部族出身者40人、レバノン人戦闘員1人を含む)
・国防省・内務省所属の要員15人:イスラエルの爆撃によって死亡
・首都ダマスカスへのイスラエルの爆撃で死亡した民間人3人(女性1人、身元不明2人):
・スワイダー県での戦闘中に殺害されたメディア関係者2人
・国防省・内務省の要員によって処刑された住民291人(女性17人、子ども10人、高齢男性1人を含む)
・ドゥルーズ派武装勢力によって処刑されたベドウィン部族出身者3人(女性1人、子ども1人を含む)

また、シリア人権監視団は、7月13日以降の一連の衝突で、少なくとも560人が行方不明となっており、うち52人が女性、26人が子どもだと発表した。

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財務省は、フェイスブックを通じて、スワイダー県の公務員への給与支払い、財務関連職員の安全確保、公金の保全のため、スワイダー県における給与支払いにかかる予算を、暫定的にイズラア市にある銀行支店に移管すると発表した。

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SANAによると、司法省の本庁舎で、「スワイダー事件」調査委員会の第1回会合がマズハル・ワイス司法大臣の主宰のもとに開催された。

会合後、委員たちは内部作業会議を行い、ハーティム・ナアサーン判事を委員長に、アンマール・イッズッディーン弁護士を報道担当に選出した。

さらに、司法省内に常設の委員会事務所を設置し、スワイダー県住民からの苦情受付のための専用電話回線を2本開設することも決定された。

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トルコ占領下の「ユーフラテスの盾」地域内のアレッポ県バーブ市で、シリア国民軍に所属する武装グループが人気歌手のウマル・ハイリー氏を拘束、暴行を加えたうえで髪を刈る(2025年8月1日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、トルコの占領下にある「ユーフラテスの盾」地域内のバーブ市で、シリア国民軍に所属する武装グループが市内の結婚式場の一つを急襲し、人気歌手のウマル・ハイリー氏を拘束、暴行を加えたうえで髪を刈るなどする事件が発生した。

同監視団が得た情報によると、ハイリー氏が前政権下のシリア軍を称賛する歌を歌ったことが拘束と暴行の理由で、「シャッビーハ」の容疑がかけられたという。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、マヤーディーン市で、正体不明の武装グループが内務省総合治安局の検問所を狙って銃撃した。

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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、サイイダ・ザイナブ町で、シーア派の若い男性がタクシー運転中に正体不明のグループの暴行を受け、死亡した。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、1ヵ月前にジャブラ市で内務省総合治安局に逮捕されていた若い男性が拷問の末に死亡した。

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ダイル・ザウル県でダーイシュがシリア民主軍、アサーイシュを相次いで襲撃(2025年8月1日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、7月31日深夜から8月1日未明にかけ、ズィーバーン町にあるシリア民主軍の軍事拠点が、ダーイシュ(イスラーム国)に属するとみられる武装グループの襲撃を受け、兵士6人が死傷した。

また、ANHAによると、ハワーイジュ・ズィーバーン村に設置されている北・東シリア地域民主自治局の内務治安部隊(アサーイシュ)の検問所が武装グループの襲撃を受け、アサーイシュ部隊が戦闘の末、これを撃退した。

シリア人権監視団によると、この戦闘で武装グループのメンバー1人が負傷した。

さらに、シリア人権監視団によると、ハワーイジュ・ブーマスア村でも、ダーイシュのスリーパーセルによる攻撃が発生し、アサーイシュの車輌が銃撃を受け、隊員1人が負傷した。

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ラッカ県では、シリア人権監視団によると、カラーマ村では、ダーイシュのスリーパーセルがシリア民主軍の軍用車輌を攻撃し、兵士1人が負傷、これを受けてアサーイシュが現場周辺を捜索し、襲撃に関与した疑いのある4人を拘束した。

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イスラエル軍部隊がクナイトラ県ウンム・アザーム村に侵入し、通行中の住民4人を一時拘束(2025年7月31日)

クナイトラ県では、イナブ・バラディーによると、車輛2台からなるイスラエル軍の部隊がウンム・アザーム村に侵入し、通行中の住民4人を拘束した。

4人は2時間あまりの聴取の後、解放された。

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ダマスカス県、ダマスカス郊外県で若い男性が殺害される(2025年7月31日)

ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、ザバダーニー市近郊のラウダ村で、治安部隊が家宅捜索を実施、逃走を試みた若い男性が射殺した。

男性は2012年に旧シリア軍を離反した元兵士。

また、ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団が8月1日に発表したところによると、ナブク市で、内務省総合治安局のパトロール部隊がフライタ村出身の男性を銃で撃ち、殺害した。

パトロール部隊は、男性が車を停車させなかったために、妻、子供、義理の兄弟が同乗していた車に向けて発砲、うち1人も負傷した。

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ダマスカス県では、シリア人権監視団によると、ルクンッディーン区で、ダルアー県マアルバ町出身の若い男性が治安部隊の銃撃により死亡した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、アレッポ市フィルドゥース地区の店舗内で、前政権の有力支持者でシャッビーハと呼ばれていた人物が何者かによって殺害された。

また、シリア人権監視団によると、アレッポ市のカルム・マイサル地区で、前政権のシャッビーハと見られるグループの発砲で、民間人1人が死亡、1人が重傷を負った。

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ダイル・ザウル県シャアファ村でダーイシュのスリーパーセルと見られる正体不明の武装グループがシリア民主軍の車輛を襲撃(2025年7月31日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、シャアファ村で、オートバイに乗ったダーイシュのスリーパーセルと見られる正体不明の武装グループがシリア民主軍の車輛を襲撃、兵士1人と同行していた民間人1人を殺害、運転手を負傷させた。

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ハサカ県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア地域民主自治局の支配下にあるシャッダーディー市とフール町を結ぶ街道で、正体不明の武装グループが民間人に対して強盗を試みたが、標的となった人物が自衛のため発砲、襲撃者1人が死亡、他2人が負傷した。

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シリア人権監視団:アサド前政権下のシリアでのロシア軍の爆撃による死者数は21,280人(2025年7月31日)

アスアド・ハサン・シャイバーニー外務在外居住者大臣らシリアの上級使節団が、ロシアを公式訪問したことを受けて、シリア人権監視団は、アサド前政権下のシリアでのロシア軍の爆撃による死者数を発表した。

それによると、ロシア軍がシリア領内での爆撃を開始した2015年9月30日から、アサド政権が崩壊した2024年12月8日する直前の2024年11月30日までの約110ヵ月間で、ロシア軍の爆撃による死者数は21,280人に達している。

内訳は以下の通り:

・民間人8,763人(子供2,126人、女性1,330人、男性・少年5,307人)
・ダーイシュ(イスラーム国)戦闘員6,244人
・反体制派、イスラーム主義勢力、シャーム解放機構、トルキスタン・イスラーム党、その他外国人戦闘員など6,273人

同監視団によれば、ロシア軍は作戦で、テルミット焼夷剤など国際法で禁止された兵器を使用した。

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イスラエル軍がラタキア県の第107旅団司令部のミサイル倉庫を爆撃:シャルア後期政権の治安当局者はダルアー県およびクネイトラ県でイスラエル軍が展開しているとする情報を否定(2025年7月30日)

ダルアー県では、シリア人権監視団によると、ヤルムーク渓谷のマアリーヤ村で、イスラエル軍兵士の銃撃によって、住民1人が負傷した。

銃撃は、マアリーヤ村北部に位置する「ジャズィーラ兵営」に駐留するイスラエル軍部隊が行った軍事訓練中に発生したという。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、イスラエル軍がジャブラ市近郊のザーマー村にある第107旅団司令部のミサイル倉庫を爆撃し、大規模な火災が発生した。

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一方、イフバーリーヤ・チャンネルは、治安当局者の話として、ダルアー県およびクネイトラ県でイスラエル軍が展開しているとする情報を否定した。

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シリア・レバノン国境で密入国者の侵入を阻止しようとしたレバノン軍とシャルア移行期政権に近い武装勢力が交戦(2025年7月30日)

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、タッルカラフ市に近いアリーダ国境通行所で、レバノン軍兵士とアフマド・シャルア移行期政権に近い武装勢力と見られるグループの間で武力衝突が発生した。

衝突の発端は、シリア側からの密入国をレバノン軍のパトロール部隊が阻止したことで、戦闘でレバノン軍兵士1人が足に銃撃を受け負傷した。

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ドイツから一時帰国していた若者が首都ダマスカスのウマイヤ・モスクで治安部隊に逮捕され、その後死亡(2025年7月30日)

シリア人権監視団によると、ダマスカス県カーブーン区出身の青年ユースフ・ラッバード氏が、旧市街中心に位置する大ウマイヤ・モスク周辺で数日前に治安部隊によって逮捕され、その後、理由や罪状が明らかにされないまま拷問を受けて、死亡した。

青年はドイツから短期間の家族訪問のためにシリアへ帰国していたが、拘束され、数日後に家族に遺体が引き渡された。

遺体には複数の打撲や傷跡があったという。

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これに関して、内務省はフェイスブックを通じて、ダマスカス県内務治安司令官のウサーマ・ムハンマド・ハイル・アーティカ准将による声明を発表した。

アーティカ准将は声明のなかで以下の通り述べた。

7月29日(火)、精神的に不安定な状態にあったとされる若者がウマイヤ・モスクに入り、監視カメラ映像に記録されているように、平衡感覚を失った状態で徘徊し、意味不明の言葉を発していた。モスクの警備員が、本人が自傷行為や他者への危害を加えるのを防ぐために対応した。
その後、警備室内において、彼は激しく自傷行為を行い、頭を硬い物に打ち付けるなどして重傷を負った。すぐに救急車が呼ばれたが、救命処置の甲斐なく死亡した。
我々はこの事件の深刻さを認識しており、関係当局と協力して全ての状況を明らかにするため、包括的かつ透明な調査を進めている。新たな情報が得られ次第、改めて公表する予定である。
遺族に心より哀悼とお悔やみを申し上げる。

ムラースィルーンは、フェイスブックを通じて、ラッバード氏が拘束される逮捕の瞬間の監視カメラの映像を転載した。

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シリア民主軍、アサーイシュはハサカ県でダーイシュのメンバーらを逮捕(2025年7月30日)

ハサカ県では、ANHAによると、人民防衛部隊(YPG)の広報センターは、シリア民主軍所属の作戦司令室師団(TOL)が米主導の有志連合の支援を受けて、フール・キャンプ内で精密治安作戦を実施し、ダーイシュ(イスラーム国)のメンバー2人を逮捕したと発表した。

また、ANHAによると、北・東シリア地域民主自治局の内務治安部隊(アサーイシュ)の広報センターは、緊急対応部隊(HAT)がシャダーディー市郊外でダーイシュのスリーパーセルに属する3人を逮捕、武器などを押収したと発表した。

さらに、ANHAによると、アサーイシュの広報センターは、ユーフラテス地区で麻薬密売業者1人を逮捕し、カプタゴン錠剤を押収したと明らかにした。

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イドリブ県の内務治安司令部は旧シリア軍第25特殊任務師団のアブドゥッラッザーク・ムトリク容疑者を逮捕(2025年7月30日)

ラタキア県では、シリア人権監視団によると、ラタキア市ダアトゥール地区で29日深夜から30日未明にかけて、私服姿の武装グループがアラウィー派の若者1人を誘拐した。

一方、シリア人権監視団によると、カルダーハ市郊外で若い男性(ファイサル・アズィーズ・イブラーヒーム氏(通称ファイサル・アティーラ)が射殺された。

内務治安総局のアブドゥルアズィーズ・ヒラール・アフマド准将が発表した公式声明によれば、この男性は、武装勢力への武器供与、武器薬物取引、3月沿岸部の事件に関与していた「危険な指名手配者」で、検問所を突破し、逃走の際に警備員を車で轢いた後、発砲を受け死亡した。

だが、シリア人権監視団が得た地元情報筋はこの発表を否定しているという。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、カフィーン村で、29日深夜から30日未明にかけて、武装グループが村の学校の校長の自宅を襲撃し、老女1人を殺害、子ども3人を負傷させた。

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ヒムス県では、SANAによると、県の内務治安司令部の部隊が、クサイル郡にある旧シリア軍の准将だったアフマド・アブドゥンナビー容疑者所有の農場周辺で武器や弾薬を収めた武器庫を押収した。

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イドリブ県では、フェイスブックによると、県の内務治安司令部が精密な治安作戦を実施し、前政権において複数の民兵に所属し、その後第25特殊任務師団の一員となったアブドゥッラッザーク・ムトリク容疑者を逮捕した。

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内務省はフェイスブックを通じて、イラクとの合同作戦で135万錠のカプタゴン押収、複数の関係者を逮捕とする麻薬対策局のハーリド・イード准将の声明を発表した。

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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団が8月1日に発表したところによると、イドリブ県出身の武装グループが、フジャイラ村に住むシーア派の一家を自宅から強制的に追放する事件が発生した。

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内務省報道官:「シャルア移行期政権がスワイダー県を包囲しているとの一部主張は完全な虚偽であり、事実を歪めるもの」(2025年7月30日) #シリア

内務省はフェイスブックを通じて、アフマド・シャルア移行期政権がスワイダー県を包囲しているとの一部主張に関して、「完全な虚偽であり、事実を歪めるものである」とするヌールッディーン・バーバー報道官の声明を発表した。

バーバー報道官は声明のなかで、以下の通り述べた。

政府は地元および国際的人道組織と協力し、県内の民間人に対して人道支援物資を搬入し、無法集団が支配する地域から希望者が一時的に退避できるよう人道回廊を開放している。
「包囲」という主張は、無法集団がスワイダー市周辺や国境を通じて非公式な検問所を開設し、武器やカプタゴン取引を活性化させるために意図的に広めたプロパガンダだ。これらの集団は、シリアの合法的な国家機関がスワイダー県で法秩序を回復することが、自らの非合法資金源を脅かすため、虚偽情報を流し、現地の人道危機を利用し、民間人の苦しみを拡大させながら自らの犯罪活動を維持しようとしている。

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シリア人権監視団は、スワイダー県の「包囲」が開始されてから15日目となり、同県の400家族以上が住居を失い、燃料、食料などが不足、送金ルートが遮断され、教育の機会も失われ、支援は県の需要を満たせていない状態が続いていると発表した。

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シリア人権監視団によると、7月13日にスワイダー県で発生した武力衝突から停戦発効までの間に死亡した犠牲者の数が1,470人を記録した。

内訳は以下の通り:
・スワイダー県民698人(うち民間人145人、子ども21人、女性56人)
・国防省・内務省総合治安局要員469人(うちベドウィン部族出身40人、レバノン人戦闘員1人を含む)
・イスラエルの爆撃で死亡した国防省・内務省要員15人
・国防省庁舎へのイスラエルの爆撃で死亡した民間人3人(女性1人、身元不明2人)
・報道関係者2人
・国防省・内務省要員による現場処刑での死者280人(うち女性15人、子ども10人、高齢男性1人を含む)
・ドゥルーズ派武装勢力による現場処刑での死者3人(女性1人、子ども1人を含む)

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SANAによると、スワイダー県からの退避を希望する住民や外国人ら280人を乗せた車列が、2回に分けてブスラー・シャーム市に設置されている人道回廊に到着した。

最初の車列には200人の民間人が、続く車列には米国、ドイツ、ヨルダンの国籍を持つ80人80人が乗車していた。

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ペトラ通信によると、ヨルダンの外務省は、スワイダー県から、ヨルダン国民および友好国の国民112人がナスィーブ国境通行所(ジャービル国境通行所)を経由してヨルダンへ避難したと発表した。

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SANAによると、総量12万リットルを超える燃料を積んだタンクローリー4台からなる車列がブスラー・シャーム市の人道回廊を経由して、スワイダー県に向かった。

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尊厳のシャイフ軍団の指導者で、ドゥルーズ派の最高宗教指導者であるヒクマト・ヒジュリー師への批判を強めていたライス・バルウース氏は、ハダス・チャンネルのインタビューに応じ、自身がレバノンに滞在しているとの情報を否定、スワイダー県内に留まり、現地情勢を注視していると述べた。

また、自身がレバノンに移動したとの情報については、アサド前政権、イラン、ヒズブッラーとつながりがある勢力が発信したものだと主張した。

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イスラエル軍はスワイダー県でベドウィン系武装勢力とシャルア移行期政権の国防省傘下の部隊の集結地点や車輌を爆撃(2025年7月29日)

クナイトラ県では、シリア人権監視団によると、軍用車輛4台からなるイスラエル軍部隊がハミーディーヤ村に新設された医療拠点に向かって侵入した。

また、これと前後して、イスラエル軍戦闘機がクナイトラ県南部からダルアー県西部のヤルムーク渓谷の上空に複数回にわたって飛来、旋回した。

シリア人権監視団によると、イスラエル軍はその後、無人航空機でスワイダー県西部のサアラ村一帯の複数の建物の破壊作業を行っていたベドウィン系武装勢力とアフマド・シャルア移行期政権の国防省傘下の部隊の集結地点と車輌を爆撃した。

これと前後して、イスラエルの軍用ヘリコプター、偵察機、無人航空機がシリア南部の各所上空に飛来、旋回した。

2025年に入ってからのイスラエルによるシリア領内への攻撃は、これにより87回となった。

内訳は爆撃77回、地上攻撃10回で、これにより、武器庫、軍事拠点、車両など131の標的が破壊、あるいは損傷を受けた。

人的被害は以下の通り:
・国防省および軍事作戦部門関係者:24人死亡、51人負傷
・身元不明者(うちレバノン人2名):5人死亡
・民間人:16人死亡、3人負傷
・武装した民間人:9人死亡

爆撃の県別内訳と主な人的被害は以下の通り:
・アレッポ県:7回
・ダマスカス県、ダマスカス郊外県:24回(民間人3人死亡、レバノン人含む身元不明者5人、軍人2人死亡)
・スワイダー県:17回(国防省関係者15人死亡)
・ヒムス県:8回(うち2回はシリア・レバノン国境付近の非正規ルートを攻撃)
・クナイトラ県:6回(民間人1人、軍人2人死亡、1人負傷)
・ダルアー県:17回(民間人4人、軍人1人死亡、他数名負傷)
・タルトゥース県:2回
・ラタキア県:4回(民間人1人死亡、3人負傷)
・ハマー県:2回(軍人4人死亡)

地上攻撃の県別内訳と主な人的被害は以下の通り:
・ダルアー県:5回(武装民間人16人死亡)
・ダマスカス県:1回
・クナイトラ県:4回

なお、2024年末のアサド政権崩壊以降、イスラエルはシリア軍施設に対しておよそ500回の爆撃を実施し、旧体制の武器・弾薬庫の大半を破壊している。

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アサーイシュの報道センターはラッカ市およびその郊外に潜伏していたダーイシュのスリーパーセルのメンバー9人を逮捕したと発表(2025年7月29日)

ラッカ県では、ANHAによると、北・東シリア地域民主自治局内務治安部隊(アサーイシュ)の報道センターが、ラッカ市およびその郊外に潜伏していたダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルのメンバー9人を逮捕したと発表した。

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ダマスカス県、ヒムス県、タルトゥース県でドゥルーズ派とアラウィー派が相次いで殺害される(2025年7月29日)

ハマー県では、シリア人権監視団によると、ハマー市の法廷近くで、3人組の武装グループが発砲、男性1人が負傷、病院に搬送された。

治安当局は現場で襲撃犯1人を逮捕したが、残る2人はオートバイで逃走した。

SANAによると、これに関して、ハマー県の内務治安司令部のマーヒル・マルイー警察担当副司令官(准将)は、裁判所に対する組織的な襲撃ではなく、個人的な犯罪に過ぎないと発表した。

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ダマスカス県では、シリア人権監視団によると、マサーキン・バルザ地区で、ドゥルーズ派の2人が自身が経営する店舗の前で、正体不明の武装グループによって至近距離から銃撃され、死亡した。

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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、数日前にスイスから帰国したばかりのスイス国籍を持つシリア人の若い男性が、ハフィール・ファウカー村の自宅で至近距離から銃撃を受け、殺害された。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、サフィーラ市近郊のタッル・アラン町で、若者1人が正体不明の武装グループにより至近距離から銃撃され、死亡した。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、ジャブラ市の宝飾品市場にある宝石店が、覆面をした武装グループに襲撃され、店主と息子が暴行を受け、総額数千ドル相当の宝石類を強奪して、逃走した。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、2024年末に内務省総合治安局によって逮捕され、その後消息を絶っていたヒムス市出身のアラウィー派の市民5人が、移行期政権当局の拘禁施設で拷問を受け死亡していたことが明らかになった。

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タルトゥース県では、シリア人権監視団によると、バーニヤース市に住むアラウィー派の若者が、マルカブ村近郊で遺体で発見された。

遺体には、数カ所にわたる刺し傷、頭部を銃撃された跡が残っていた。

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シリア国内を自転車で旅行していたポルトガル人デジタルクリエーターがアレッポ県を移動中に、治安当局の制服を着た2人組の尋問を受け、金品を奪われる(2025年7月29日)

シリア人権監視団などによると、シリア国内を自転車で旅行していたポルトガル人デジタルクリエーターの「ヴァガムンド」は、アレッポ県を移動中に、オートバイに乗った2人組の尋問を受け、金品を奪われた。

2人組は治安部隊の制服を着ており、「ヴァガムンド」を停車させた上で、スマートフォンを検閲し、金銭を要求、「ヴァガムンド」は現金800ドルとメモリーカード数枚を渡して事なきを得た。

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内務省は、フェイスブックを通じて、アレッポ県内務治安司令官のムハンマド・アブドゥルガニー大佐が、犯人2人の身元を特定し、逮捕したと発表した。

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スワイダー県から首都ダマスカスに向かっていた国連の車輛が、ダルアー県を通過中に複数回にわたって脅迫行為や襲撃に遭い、1人の女性が首に重傷を負う(2025年7月29日)

シリア人権監視団によると、スワイダー県から首都ダマスカスに向かっていた国連とシリア・アラブ赤新月社の車輛からなる車列に乗った国連職員らが、ダルアー県を通過中に複数回にわたって脅迫行為や襲撃に遭い、1人の女性が首に重傷を負った。

この車列は、スワイダー市クスール地区にある国連事務所を出発したが、スワイダー県とダルアー県の県境で、国連職員らは民間旅客バスへの乗り換えを求められ、その後、ダルアー県内に入ると、国営メディアのクルーとともに待機していたアフマド・シャルア移行期政権の関係者と同政権に近い聖職者が、彼らをキリスト教徒だと勘違いし、「スワイダー県の住民が治安部隊の展開を望んでいる」と発言するよう強要したという。

その後、ダルアー県内を移動中、部族系武装勢力や内務省総合治安局に所属すると見られる車両が国連職員らを乗せた車を取り囲んだほか、ダーイシュ(イスラーム国)のロゴを掲げた黒塗りの車輛までもが出現、度重なる挑発・威嚇行為が行われた。

イズラー市近郊では、武装グループがバスを停車させ、乗り込み、罵倒と脅迫を浴びせたという。

さらに、ダルアー市のロータリー付近で、武装グループがバスを銃撃、若い女性が首に重傷を負った。

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SANAによると、4回目となる緊急人道支援の車列が首都ダマスカスからスワイダー県に向かった。

車列は22台の貨物車輛からなり、燃料27,000リットル、食料バスケット2,000個、衛生用品バスケット2,000個、飲料水10,000本、小麦粉40トン、医療用品一式を輸送している。

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スワイダー県各所でドゥルーズ派を含む住民らがシャルア移行期政権による封鎖への抗議デモ:3度目となる緊急人道支援の車列がスワイダー県に入る(2025年7月28日)

シリア人権監視団イナブ・バラディーによると、小麦粉約200トン、食料パック1,000個、避難用品2,000個、医療品や各種食料品を積んだ貨物車輛27台からなる緊急人道支援の車列がスワイダー県に向かった。

緊急人道支援の車列がスワイダー県に入るとの今回が3回目。

車列は、国際機関、アフマド・シャルア移行期政権、そして地元市民団体との協力により編成されたもので、ダルアー県ブスラー・シャーム市の検問所を通じてスワイダー県に入った。

車列にはシリア赤新月社および国際赤十字委員会が同行していた。

これに関して、ハムザ・ムスタファー情報大臣は、Xを通じて、緊急人道支援が非合法な集団によって妨害されることがないよう、切実に願っていると綴った。

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SANAが29日に伝えたところによると、アラブ国民戦線とトルコのNGO国境なき慈悲団(MWL)の代表団が、保健省の人道支援局との連携のもと、ダルアー県を訪問し、医療支援を提供するとともに、同県の保健状況の把握を目的とした現地調査を実施した。

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シリア人権監視団によると、マターン村、ジュナイナ村、クライヤー町、シャフバー町、サルハド市、バカー村、カファル村、ウンム・ルンマーン村、サフワト・フドル村、ムナイズィラ村、シャッカー町、ウルマーン村、マラフ町、ラサース村、マシュクーク村、マフアラ村、ドゥーマー村、カナワート市、マジャーディル村、バハム村、サンマー・バルダーン村、ヒブラーン村、イラー村で、ドゥルーズ派を含むさまざまな宗派の住民が、アフマド・シャルア移行期政権による人権侵害と虐殺に抗議するデモを行った。

参加者たちは、人道的回廊の即時開設、スワイダー県に対する包囲の解除、医薬品や食料の搬入のための空輸ルートの確保などを求めた。

















スワイダー24によると、参加者らは、「飢餓政策はテロ政策だ」、「粉ミルクは誰からの施しでもない」、「テロ政府打倒」などと書かれた紙を掲げるなどして抗議の意思を示した。







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ダイル・ザウル県、ラッカ県でダーイシュの残党が住民、アサーイシュを襲撃(2025年7月28日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、アブー・ハシャブ村で、シリア民主軍と協力関係にあった男性が自宅近くでダーイシュ(イスラーム国)の残党と見られる何者かによって撃で撃たれて死亡、その場にいた妻も負傷した。

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ラッカ県では、シリア人権監視団によると、マンスーラ村の検問所近くで、北・東シリア地域民主自治局の内務治安部隊(アサーイシュ)の隊員2人が乗るオートバイに対し、ダーイシュ(イスラーム国)の残党とみられる武装勢力が銃撃を加え、2人は負傷した。

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アレッポ県内務治安部隊は、前政権の空軍少将だったイマード・ナフーリー容疑者を逮捕:アレッポ市で前政権の協力者2人が殺害される(2025年7月28日)

SANAによると、アレッポ県の内務治安司令部部隊は、前政権の空軍少将だったイマード・ナフーリー容疑者を逮捕した。

また、アレッポ県では、シリア人権監視団によると、トルコ占領下の「オリーブの枝」地域内のアフリーン市郊外の農業地帯にある井戸の中から、トルコの支援を受けた武装勢力によって殺害されたと見られる身元不明の人物の遺体が発見された。

シリア人権監視団によると、アレッポ市のカッラーサ地区で、正体不明の武装グループが前政権に協力していたとされる若者1人を射殺した。

シリア人権監視団によると、アレッポ市のフィルドゥース地区でも前政権の空軍情報部に協力していたとされる人物が、正体不明の武装グループに射殺された。

このほか、シリア人権監視団によると、トルコ軍憲兵隊が、北・東シリア地域民主自治局の支配下にあるアイン・アラブ(コバネ)市付近でトルコ側に越境しようとしていたラッカ県出身の少年を銃殺した。

シリア人権監視団が29日に発表したところによると、アレッポ市スッカリー地区で、正体不明の武装グループが男性1人を銃撃し、殺害した。

 

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、イドリブ市ドゥバイト地区で、住居の所有をめぐって、ファーヒルジー家の男性と治安機関の関係者が撃ち合いとなり、ファーヒルジー家の男性2人が死亡、1人が負傷した。

これを受けて、ファーヒルジー家側は、治安機関の関係者が居住する住居に侵入し、家具を運び出し、通りで焼却する報復行動に出た。

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イスラエル軍部隊がクナイトラ県への侵入を続ける(2025年7月27日)

クナイトラ県では、シリア人権監視団によると、イスラエル軍の軍用車輛2台がサイダー・ハーヌート村に越境侵入した。

また、同地上空ではイスラエルの偵察機が頻繁に飛来した。

さらに、シリア人権監視団によると、イスラエル軍の軍用車両数台からなる部隊が、西アフマル丘に設置されている前哨基地を出発し、クードナ村に侵入、一時的な検問所を設置し、通行車両や通行人の検査を行ったのち、再び基地に撤収した。

また、同基地から出動した別の2台の軍用車輌が丘の東方面に向かった。

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トルコ軍とその「傭兵」(シリア国民軍)が北・東シリア地域民主自治局の支配下にあるティシュリーン・ダム一帯および同地近郊の人口密集地域などを砲撃(2025年7月27日)

アレッポ県では、ANHAシリア人権監視団によると、トルコ軍とその「傭兵」(シリア国民軍)が県内の拠点から北・東シリア地域民主自治局の支配下にあるティシュリーン・ダム一帯および同地近郊の人口密集地域などを砲撃し、砲弾5発が着弾した。

人的被害はなかった。

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ダイル・ザウル県でシリア民主軍がダーイシュの幹部を逮捕する一方、ダーイシュはシリア民主軍を襲撃(2025年7月27日)

ダイル・ザウル県では、ANHAによると、シリア民主軍の作戦司令室師団(TOL)が治安作戦を実施し、ダーイシュ(イスラーム国)の幹部1名で、作戦の調整や爆発物の準備を担当していたアフマド・ターリブ容疑者を逮捕した。

一方、シリア人権監視団によると、ダーイシュ(イスラーム国)に所属する武装グループがスワル町とマルカダ町を結ぶ街道で、シリア民主軍の車輌を自動火器で襲撃した。

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ANHAによると、シリア民主軍は、ダーイシュ(イスラーム国)の攻撃などで兵士5人が軍務中に殉職したと発表した。

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スワイダー県ウルガー村に至る街道で地元武装集団による待ち伏せ攻撃が発生し、民間人1人が殺害され、その息子も重軽傷を負った(2025年7月27日)

シリア人権監視団によると、ウルガー村に近い街道沿いにある青果市場付近で、銃撃事件が発生し、2名の市民が負傷した。

また、シリア人権監視団によると、また、ウルガー村に至る街道にあるカンジュ給油所付近で、地元武装集団による待ち伏せ攻撃が発生し、民間人1人が殺害され、その息子も重軽傷を負った。

これにより、2025年7月13日以降のスワイダー県での戦闘、処刑、イスラエル軍の爆撃などでの死者は、27日の段階で1,448人となった。
o スワイダー県住民:698人(うち民間人145人、子ども21人、女性56人含む)
o 国防省および内務省総合治安局の要員:469人(うち遊牧民部族出身者40人、レバノン人戦闘員1人)
o イスラエル爆撃による死亡(国防省・内務省):15人
o イスラエル爆撃で国防省庁舎にて死亡した不明身元者を含む犠牲者:3人(女性1人、不明2人)
o 報道関係者:2人
o 国防省・内務省の要員による即時処刑による死者:258人(女性12人、子ども8人、高齢男性1人含む)
o ドゥルーズ派武装勢力による即時処刑:3人(遊牧民部族出身の女性1人、子ども1人含む)

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シリア人権監視団が信頼できる情報筋から得たところによると、人道支援物資を積んでスワイダー県に向かっていた貨物車輛14台のうち、通過を許可されたのはわずか1台だけで、残りは治安部隊によって通行を阻止された。

また、シリア人権監視団によると、ダルアー県のブスラー・シャーム市に設置された内務省総合治安局の検問所が、スワイダー県への立ち入りを試みたAP通信など外国メディアの取材班を阻止した。

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スワイダー24は、スワイダー県での人道危機の悪化、食料品の不足、燃料の深刻な欠乏が進行していることを受けて、スワイダー市では数千人の市民がパン製造所の入口に集まり、数枚のパンを手に入れる順番を待っていると伝えた。

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ANHAは、スワイダー県での人道危機の悪化と生活状況の深刻な悪化を受け、北・東シリア地域民主自治局は住民からの支援要請に応え、社会問題労働委員会を通じて、救援物資および医療支援を提供する準備を完了したものの、現地に物資を届けるための安全な人道回廊の確保を待っている状況が続いていると伝えた。

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SANAによると、ダルアー県のアンワル・ズウビー知事が、国際人道支援を担当する複数の国連機関代表者らと会談を行い、スワイダー県郊外から流入した家族の人道的危機状況を評価し、この緊急事態に迅速に対応するための方法について協議した。

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SANAによると、国連代表団は本日、ダルアー県ブスラー・シャーム市および周辺村落に設置された避難所を視察し、最近の事件で被災し、同地に避難している家族らの状況を確認した。

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ハサカ県では、ANHAによると、ハサカ市のタッル・ハジャル地区にあるアッシリア協会前のロータリーで、スワイダー県が直面している厳しい包囲と情報封鎖に対して、ジャーナリスト、活動家、市民社会団体が団結し、連帯を示す抗議集会を開催した。

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ラタキア県内務治安司令部の司令官は、県内の内務治安部隊が数日間にわたって精密な特殊作戦を実施し、活動中のテロ細胞に対して痛撃を与えたと発表(2025年7月27日)

ハマー県では、シリア人権監視団によると、ハルファーヤー市出身の若い女性が、正体不明の武装グループに誘拐され、その後殺害された。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ザルズーリーヤ村近くで若い男性が遺体で発見された。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、ダルアー市ダルアー・バラド地区近くの農場で、銃で撃たれて死亡したと見られる民間人1人が遺体で発見された。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、アイン・アラブ(コバネ)市郊外のマティーン村で20日前に2人組に誘拐された男性が殺害されていたことが判明した。

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SANAによると、ラタキア県の内務治安司令部のアブドゥルアズィーズ・ヒラール・アフマド司令官(准将)は、県内の内務治安部隊が数日間にわたって精密な特殊作戦を実施し、活動中のテロ細胞に対して痛撃を与えたと発表した。

作戦は、テロリストの残党を追跡し、その資金源と支援を断つための継続的かつ集中的な治安努力の一環として行われたもの。

一連の作戦では、ラタキア県内の軍事・治安拠点への攻撃を準備していたマーヒル・フサイン・アリーを首謀者とするテロ細胞の摘発・解体などが達成された。したことを報告した。

また、捜査により、この細胞とマーヒル・アサド、「マクズーン中隊」と呼ばれる武装勢力の指導者であるワッダーフ・スハイル・イスマーイールとの間に直接的な連携があったこと、さらにはレバノンのヒズブッラーやその他の民兵組織から直接的な後方支援を受けていたことが判明した。

また、作戦では、前政権の共和国防衛隊の元大佐で、「沿岸作戦室」と呼ばれる組織の責任者であるマーリク・アリー・アブー・サーリフも逮捕された。

この組織は、3月の沿岸地域で発生した事件で、軍や治安部隊を標的とする攻撃の計画と調整を担っていた。

捜査により、アブー・サーリフが国外の関係者と直接的な連携を持ち、不審な後方支援を受けながら破壊的計画を進めていたことが確認された。

さらに作戦では、ジャブラ市一帯でのテロ攻撃を主導していたワッダーフ・スハイル・イスマーイールを逮捕された。

彼は、前政権の准将で「トラ」の異名で知られていたスハイル・ハサン、ギヤース・ダッラの直接的指示のもとで行動していた。

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ハマー県でアラウィー派男性がオートバイに乗った正体不明の武装グループの襲撃を受けて死亡(2025年7月26日)

ハマー県では、シリア人権監視団によると、カフル・アキード村で、53歳のアラウィー派男性が、オートバイに乗った正体不明の武装グループの襲撃を受け、死亡した。

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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、ヒルバト・ワルド村で、ダイル・ザウル県出身の若者が武装グループにより銃撃され、即死した。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダイル・ザウル市内では、数日前に襲撃されて負傷していた若者が病院で死亡した。

また、シリア人権監視団によると、ブーカマール市において、アフマド・シャルア移行期政権の治安部隊が特殊作戦を実施し、イラク人民動員隊と旧シリア軍第4師団との連携を担当していたアラウィー派のムハンマド・ハンムード・アミーン容疑者を逮捕した。

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ハマー県では。シリア人権監視団によると、ハマー市のウライリーヤート地区で、正体不明の武装グループが前政権のシャッビーハとの関係が指摘されていた男性を殺害した。

シリア人権監視団によると、ハマー市のアルバイーン地区でも正体不明の武装グループの銃撃で男性1人が死亡した。

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ダマスカス県では、シリア人権監視団が29日に発表したところによると、シリア民主連合のメンバーでジャーナリストのヌール・スライマーン氏がマッザ区の政治治安局への出頭を要請され、その場で逮捕された。

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