民主連合党(PYD)幹部のハリール氏:「バッラク在トルコ米大使兼務シリア担当特使には、シリアの危機を管理する十分な経験がない」(2025年9月20日)

民主連合党(PYD)幹部のアルダール・ハリール氏は、シリア・ナウの映像インタビューに応じ、その中で次のように述べた:

・トーマス・バッラク在トルコ米大使兼務シリア担当特使には、シリアの危機を管理する十分な経験がない。
・バッラク大使が採用している手法は解決に資するものではなく、むしろ事態をさらに複雑にしている。
・バッラク大使は毎週異なる発言をしており、我々は彼との直接会談から何も理解できない。

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アフマド・シャルア移行期政権に属する武装勢力が無人航空機などでアレッポ県ダイル・ハーフィル郡のシリア民主軍拠点や村を攻撃、女性多数を含む11人が死傷(2025年9月20日)

シリア民主軍はフェイスブックを通じて声明を出し、今日午後、アフマド・シャルア移行期政権に属する武装勢力の無人航空機が、アレッポ県ダイル・ハーフィル郡にあるシリア民主軍の軍事拠点の一つを攻撃したと発表した。

この攻撃による人的・物的被害は発生しなかったが、シリア民主軍の部隊は直ちに攻撃を行った武装勢力に対して反撃し、撤退に追い込んだという。

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シリア民主軍はまた、HPを通じて声明を出し、夕方、トルコの支援を受けるシャルア移行期政権所属の諸派がダイル・ハーフィル郡のウンン・ティーナ村で民間人に対する「虐殺」を行ったと発表した。

攻撃は無人航空機による爆撃をもって始まり、午後7時には激しい砲撃が加えられ、民家が直接標的となり、7人の民間人(女性5人と子ども2人)が死亡、4人(うち女性3人)が負傷した。

死傷者は以下の通り。

死者:

・アミーナ・ムハンマド・アッザーウィー(75歳)
・ファーティマ・ハイヤ・ウバイド(65歳)
・アミーナ・ムハンマド・ハムザ(22歳)
・アイーシャ・ハムザ・ウバイド(18歳)
・ハムザ・ウバイド・ラッザーク(4歳)
・アブドゥルガニー・ラフマーン・ウバイド(1歳)
・ラハフ・フサイン・アッザーウィー(23歳)

負傷者:

・ジュムア・ハンムード・ムハイスィン(60歳)
・マリヤム・ハンムード・ムハイスィン(55歳)
・ハリーマ・マフムード・ムハイスィン(65歳)
・アミーナ・ハムード・アムーラ(20歳)

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これに対して、SANAは、シリア民主軍がアレッポ県東部のタッル・マーイズ村一帯を迫撃砲で攻撃したと伝えた。

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米主導の有志連合はハマー県南部のジャルジースィーヤ村で空挺作戦を実施し、ダーイシュの幹部を殺害(2025年9月19日)

ハマー県では、シリア人権監視団イナブ・バラディーによると、米主導の有志連合は、県南部のジャルジースィーヤ村で空挺作戦を実施した。

作戦は2時間以上続き、上空で航空機が頻繁に飛来・旋回するのが確認された。

空挺作戦は、有志連合とアフマド・シャルア移行期政権の治安当局との連携のもとに行われ、戦闘ヘリが投入されるとともに、ジャルジースィーヤ村一帯の道路では厳重な警備が敷かれた。

この作戦により、ダーイシュ(イスラーム国)の幹部の1人のアブドゥルカーディル・フトラーウィーが殺害され、また、銃撃の最中に数人が負傷した。

フトラーウィーは、ダーイシュに参加したとしてレバノンのルーミエ刑務所に収監されていたが、その後アサド政権に引き渡され、軍事情報局パレスチナ支部の収容施設やダマスカス郊外県サイドナーヤー刑務所に収監されていた。

だが、アサド政権の崩壊を受けて釈放されていた。

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この作戦に関して、米中央軍(CENTCOM)はXを通じて声明を出し、米国本土に対して直接的な脅威を及ぼしていたダーイシュの幹部工作員を殺害したと発表した。

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ダイル・ザウル県ムハイミーダ村でシリア民主軍のパトロール部隊がダーイシュの襲撃を受け、兵士1人が死亡、2人が負傷(2025年9月19日)

ダイル・ザウル県では、シリア民主軍によると、ムハイミーダ村でシリア民主軍のパトロール部隊が、ダーイシュ(イスラーム国)のテロ細胞による襲撃を受け、兵士1人が死亡、2人が負傷した。

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シリア民主軍は軍事評議会が、各地域の軍事評議会およびその関連機関の指導者が定例会合を開催:アブディー総司令官はシャルア移行期政権との交渉を継続していると強調(2025年9月19日)

シリア民主軍は、フェイスブックを通じて、同軍の軍事評議会が、各地域の軍事評議会およびその関連機関の指導者が定例会合を開催、マズルーム・アブディー総司令官と総司令部メンバーもこれに出席した。

アブディー総司令官は、シリア全体、に北東部における最新の政治・軍事情勢について説明し、3月10日の合意条項に基づきアフマド・シャルア移行期政権との交渉を継続していることを強調した。

また、現行の停戦維持の重要性を指摘、北東部を争いに誘い込もうとする挑発に乗らないことの必要性を訴えた。

会合では、シリア軍への統合計画を含む組織内部の課題も議論され、シャルア移行期政権との対話と交渉への準備態勢、関係委員会との即時調整への準備状況が確認された。

さらに、シリア民主軍が北東部をはじめとする地域の多様な構成体から成る「包括的で国民的な部隊」であることが改めて示された。

テロ対策をめぐっては、ダーイシュ(イスラーム国)によるテロ活動が北東部各所で増加していることに警鐘を鳴らし、引き続き「テロとの戦い」を継続する方針を確認、有志連合との協力を強化し、ダーイシュの完全撲滅を目指すとともに、収容施設の安全性を高めることも議題として提起された。

このほか、軍務への復帰が遅れている者に対する恩赦を発表し、社会復帰の機会を与えることを決定するとともに、部隊の質的向上や訓練強化などについて意見が交わされた。

最後に、軍事評議会は、シリアの安定と国民の安全を保障する「確固たる選択肢」として政治的解決に専念することを再確認した。

また、北東部の治安と社会的平和を守り、共存の原則に基づきすべての構成体の権利を保障する重要性を強調した。

さらに、国際社会のパートナーとの協力を継続し、安定の定着と包括的平和プロセスの推進に寄与する姿勢を改めて示した。

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スワイダー県で停戦違反が続く(2025年9月19日)

スワイダー県では、シリア人権監視団によると、18日深夜から19日未明にかけて、イラー村周辺で新たな停戦違反が発生、シリア軍とその支援部隊、ドゥルーズ派武装勢力の間で砲撃の応酬が行われた。

また、シリア人権監視団によると、リーマト・ハーズィム村で、内務治安部隊と部族勢力が中口径兵器による攻撃を受けた。

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スワイダー24は、7月中旬のスワイダー県へのアフマド・シャルア移行期政権当局の侵攻に際して拉致され、消息不明となっている住民の処遇をめぐり、移行期政権当局がその多くを認めないため、交渉が行き詰まっていると伝えた。

移行期政権当局が存在を認めたのは、ダマスカス郊外県アドラー刑務所に拘束されている男性111人のみだが、情報筋によれば、行方不明となっている市民は600人以上に上るという。

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AP:北・東シリア地域民主自治局の支配地で拘束されていたダーイシュのフランス人メンバー47人が約1ヵ月半前に、裁判のためイラクに引き渡される(2025年9月18日)

APは、イラクの治安当局者の話として、北・東シリア地域民主自治局の支配地で拘束されていたダーイシュ(イスラーム国)のフランス人メンバー47人が約1ヵ月半前に、裁判のためイラクに引き渡されたと伝えた。

なお、イラク側によると、引き渡された3,192人のうち724人が死刑、1,381人が終身刑を言い渡されている。

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中・西部シリア政治評議会はシャルア移行期政権のもとで選挙に向けた準備が進められている人民議会を拒否するとしたうえで、ボイコットを呼びかける(2025年9月18日)

中・西部シリア政治評議会(PCCWS)の調整総合関係局はフェイスブックを通じて声明を出し、アフマド・シャルア移行期政権のもとで選挙に向けた準備が進められている人民議会を拒否するとしたうえで、ボイコットを呼びかけた。

声明の内容は以下の通り。

我々は、事実上当局が宣伝するいわゆる「人民議会」を拒否する。この議会にはいかなる国民的・代表的な正統性も存在しない。この組織は国民の意思を反映せず、直接的にシャーム解放機構によって運営されるもので、いかなる国民的委任も欠いた非合法な移行権力の延長線上にある。
この議会が押し付けられる状況自体が、その正統性を失わせている。恐怖、殺戮装置、継続する虐殺、窒息するような経済崩壊の中で暮らす民衆が、自由な意思や真の政治参加を生み出すことはできない。いわゆる進行中の政治プロセスは、その発端からして拒否されるべきものであり、抑圧的な環境の中で行われるそれは、民衆に自己決定を許さず、表現を封じるものである。
我々は国内外の国民、特にダマスカス、沿岸地域、ヒムス、ハマーおよびその周辺地域の人々に対して、この企図を全面的に拒否し、いかなる形でも参加しないよう呼びかける。参加は、非合法の権力に正統性の覆いを与え、シリア人の願望や犠牲を反映しない強制的な現実を固定化することを意味するからである。
我々は、この議会に立候補あるいは支援という形で参加する者は、事実上の当局に加担する立場を自ら選び、シリア沿岸部などでの虐殺や人権侵害に責任を負う体制の正当化に加担することになるとみなす。この議会は国民を代表せず、それを権威づける者は国民的意思を歪め、分断を固定化する政治的・倫理的責任を負う。
正統性は自由な意思によってのみ築かれるものであり、治安機関による任命ではない。この茶番劇の一部となることを選ぶ者は、力によって押し付けられた計画の道具となることを選んだことになる。

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ダイル・ザウル県バーグーズ町でシリア民主軍の兵士1人がダーイシュの銃撃を受けて負傷(2025年9月18日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、バーグーズ町で、シリア民主軍の兵士1人がダーイシュ(イスラーム国)戦闘員の銃撃を受けて負傷した。

シリア人権監視団が19日に発表したところによると、負傷していた兵士は19日に死亡した。

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ラッカ県では、北・東シリア地域民主自治局内務治安部隊(アサーイシュ)の声明によると、緊急対応部隊(HAT)と連携して精密治安作戦を実施し、司法当局に指名手配されていた人物を追跡・監視の末に逮捕した。

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シリア、ヨルダン、米国の国連代表は国連事務総長および安保理議長宛に「スワイダー県危機解決とシリア南部安定化の行程表」を国連の公式文書として採択するよう求める共同書簡を提出(2025年9月18日)


SANAによると、2025年9月18日、シリア、ヨルダン、米国の国連代表は、アントニオ・グテーレス国連事務総長および安保理議長宛に、「スワイダー県危機解決とシリア南部安定化の行程表」を国連の公式文書として採択するよう求める共同書簡を提出した。

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SANAによると、83,000リットルのディーゼル燃料、6,250個の食料バスケットなどの人道支援物資を積んだ車列がスワイダー県に向けて出発した。

人道支援物資の搬入はこれが33回目。

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スワイダー県では、スワイダー24によると、スワイダー市の保健局前で、救急および看護部門の職員たちが抗議デモを行い、3ヵ月にわたる給与未払いへの対応を求めた。

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スワイダー県報道局によると、同県内務治安部隊のフサーム・タッハーン准将は、ダマスカス郊外県の内務治安部隊と協力して、スワイダー県出身の数名の拉致被害者を解放することに成功したと発表した。

アラブ自由人連合を率いるスライマーン・アブドゥルバーキー氏がフェイスブックを通じて明らかにしたところによると、解放されたのは5人で、9月13日にダマスカス郊外県サイイダ・ザイナブ町近郊で拉致され、レバノンに連行される途中だった。

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ムワッヒド・ドゥルーズ精神指導部の長であるヒクマト・ヒジュリー師はシャルア移行期政権との交渉を拒否(2025年9月18日)

ムワッヒド・ドゥルーズ精神指導部の長であるヒクマト・ヒジュリー師は、アラビーヤ・チャンネルのインタビューに応じ、そのなかで、アフマド・シャルア移行期政権との交渉を拒否する考えを示し、スワイダー県における危機を解決するには抜本的な変革が必要で、国際的な調査を要すると述べた。

ヒジュリー師は「スワイダーで起きたことが非難されなかったことに深い傷を感じている」と語り、「我々を守り、保護してくれたイスラエルに感謝した」と述べた。

また、「我々は侵害を受け、自らを守るためにどんな勢力とも同盟せざるを得なかった」と説明し、「流血との和解は不可能だ」と付け加えた。

さらに、ヒジュリー師は、新憲法と全てのシリア人を守る政府の樹立を求めてきたが、最近の出来事で政府はすべての信頼の架け橋を壊したと非難、自らが分裂を主唱したことはなく、押し付けられたと強調し、「我々の立場を悪魔化する中傷キャンペーンにさらされた」と述べた。

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スワイダー高等法務委員会は「スワイダー県危機解決とシリア南部安定化の行程表」を拒否:スワイダー県でシャルア移行期政権の部隊が停戦違反(2025年9月17日)

トーマス・バッラク在トルコ米大使兼務シリア担当特使は、Xで、「スワイダー県危機解決とシリア南部安定化の行程表」について、以下の通り綴った。

和解は一歩から始まる。スワイダーでは、この地図は癒やしの過程だけでなく、将来のシリアの世代が歩むことのできる道を描いている。それは、すべての人々に平等な権利と共有された義務に基づく国家を築くための道である。

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スワイダー県のドゥルーズ派の自治を担う高等法務委員会の広報局は、フェイスブックを通じて、アスアド・ハサン・シャイバーニー外務在外居住者大臣が16日に、米国とヨルダンの協力を得て発表した「スワイダー県危機解決とシリア南部安定化の行程表」を拒否すると表明した。

声明の内容は以下の通り。

いわゆる「スワイダー危機解決のロードマップ」に関するシリア外務(在外居住者)省の声明への対応として、スワイダー高等法務委員会は、シリア外務省の声明の内容を慎重に検討したうえで、以下の点を確認する。

#第1:声明内容における明白な矛盾
声明は、シリアのための国際独立調査委員会の招致を言及しながら、最終的にはシリア法に基づき処罰が行われると強調している。この矛盾は、国際調査の意義を空虚なものにする。なぜなら、被告が裁判官を兼ねることはあり得ないからである。グローバル正義は独立性と中立性の原則に基づいており、長い間正統性や信頼を失った国内機関に矮小化されることは容認できない。

#第2:責任逃れ
声明は、シリア政府を「和解を目指す中立的な当事者」と描こうとした。しかし政府とその治安・軍事機関は、数千人におよぶ民間人の虐殺と人権侵害に直接関与してきた当事者である。責任を否定することは和解への道を開くのではなく、むしろ不処罰の政策を固定化するものである。

#第3:国内司法への不信
これまでの経験は、シリアの司法機関が政治化され、行政府に従属し、公正な裁判の保証を提供できないことを証明している。したがって、シリアの法による処罰を語ることは、犯罪を糊塗するための見せかけに過ぎない。

#第4:内部分裂を狙う試み
声明にある地方評議会や合同警察部隊の話は、スワイダーに新たな支配を押し付け、正統性を失った人物や民意を裏切った者を前面に出して、住民間に不和を蒔こうとする試みにほかならない。我々は、この露骨な方策は内部の分裂をさらに深めるだけだと強調する。

#第5:自決権
スワイダーで犯された犯罪、そしてそれ以前から続いてきた数十年に及ぶ疎外・剥奪・排除の歴史は、自決権を求める正当な理由となる。したがって、スワイダーの住民は、自らの運命を自由と独立性えをもって決定する法的・倫理的権利を有しており、それは自治によっても、あるいは最後の選択肢として分離独立によっても実現され得る。これこそが、彼らの安全・尊厳・存在を守るために残された唯一の道である。

#第6:国際社会への呼びかけ
スワイダーの未来を決めるのは、その住民のみであり、ダマスカスで作られた声明や外部での合意によるものではない。我々はここから、国連、安保理、そしてすべての国際的当事者に次のことを呼びかける:

1. スワイダー住民に強制的に押し付けられるいかなる取り決めも承認しないこと。
2. シリア政府のヘゲモニーとは無縁の独立調査と国際的な責任追及の仕組みを保証すること。
3. 国際規約と不処罰禁止の原則に基づき、スワイダー住民の自決権を支持すること。

結論として、スワイダー高等法務委員会は、シリア外務省の声明を断固として拒否する。2025年7月に起きたことは声明にあるような不幸な事件ではなく、あらゆる意味において人道に対する罪である。これらの犯罪に立ち向かう手段は、国内での茶番劇的な裁判ではなく、加害者を裁き、スワイダーの人々の自由と自己決定権を保証する透明な国際的プロセスである。

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スワイダー県では、シリア人権監視団によると、16日深夜から17日未明にかけて停戦合意が再び破られ、アフマド・シャルア移行期政権の部隊が駐留するフルバト・サマル村からイラー村に向けて23ミリ重機関銃による激しい射撃が行われた。

また、シリア人権監視団によると、首都ダマスカスとスワイダー県を結ぶ幹線道路上に設置された検問所(アーディリーヤ検問所)の要員が、村から追放されたベドウィン系住民の避難民たちが首都ダマスカスへ向かうのを阻止した。

これに対し、ベドウィン系住民は街道を封鎖し、道路の安全確保と強制的に追放された自分たちを故郷に戻すよう要求した。

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ダマスカス県では、シリア人権監視団によると、当局がアーディリーヤ村の避難所に身を寄せていたスワイダー県のベドウィン系住民の避難民数十世帯が追放した。

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エジプト当局はスワイダー県出身の活動家3人を「外部勢力との関与」に関連する容疑で拘束(2025年9月17日)

ANHAによると、エジプト当局はスワイダー県出身の活動家3人を「外部勢力との関与」に関連する容疑で拘束した。

エジプト政府からの公式な説明はいまのところない。

スワイダー県のメディア筋によると、逮捕されたのは、エジプトに居住するスワイダー出身の活動家、フサーム・アブー・ハイル氏、マージド・リーシャーニー氏、イナード・カマール氏。

アブー・ハイル氏は、エジプト人のパートナーと会社を設立したほか、エジプト在住のドゥルーズ派の人々を支援するための「ムワッヒディーン協会」の設立を試みていた。

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スワイダー県の活動家らが自決権への支持を求める署名キャンペーンを開始(2025年9月16日)

スワイダー県では、スワイダー24が17日に伝えたによると、県の活動家らが、自決権への支持を求める署名キャンペーンを開始、スワイダー市のカラーマ広場や県内の市町村に署名ブースを設けるとともに、オンラインでの参加を募った。

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中・西部シリア政治評議会(PCCWS)は執行部メンバーとその役職を発表(2025年9月16日)

中・西部シリア政治評議会(PCCWS)は、フェイスブックを通じて声明を出し、組織内で民主的選挙を実施し、メンバーの任務と役職を決定、近く新たなメンバーを発表することを明らかにした。

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中・西部シリア政治評議会(PCCWS)は、この声明の数時間後にフェイスブックを通じて、執行部メンバーによって選出されたとする組織・運営構造を明らかにした。

発表された幹部は以下の通り。

1. 執行部長:アムジャド・バドラーン(博士・法律家)
2. 執行部副部長兼組織局長:ナウワール・アリー(教授)
3. 執行部書記:アリー・アッブード(博士)
4. 広報局長:キナーン・ワッカーフ(教授)
5. 政治局長:ムスタファー・ルストゥム(弁護士)
6. 法務国際連絡局長:サーミル・アフマド(博士)
7. 経済局長:マアン・アブー・シャムウーン(教授)
8. 社会局長:ザカリーヤー・アドゥズズィー(シャイフ)

声明によると、執行部にはドゥルーズ派、スンナ派、キリスト教徒、イスマーイール派といった様々な宗教・宗派の信徒が参加しており、包括的な代表性を確保しているという。

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PYD幹部は、シャルア移行期政権が「交渉について虚偽のイメージを宣伝している」「政府は交渉について一切真剣さを示していない」と非難(2025年9月16日)

シリア・テレビによると、民主統一党(PYD)の幹部アルダール・ハリール氏は、アフマド・シャルア移行期政権との交渉について「対話はまだ正式には始まっていない」「政府は交渉について虚偽のイメージを宣伝している」「政府は交渉について一切真剣さを示していない」と非難した。

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ダマスカス郊外県アイサム村でドゥルーズ派の若い男性が武装グループの発砲を受けて死亡(2025年9月16日)

ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、ヘルモン山に近いアイサム村でドゥルーズ派の若い男性が羊の世話をしている作業中、オートバイに乗った武装グループの発砲を受けて死亡した。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、マアッラト・ヌウマーン市で身元不明の若い男性が遺体で発見された。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、アレッポ市のシャイフ・ターハー地区で、覆面をした武装グループの発砲で男性が2人が死亡、1人が負傷した。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、ハルファーヤー市で、前政権の国防隊の現地部隊の結成にかかわっていたとされる男性1人が正体不明の武装グループによって銃で撃たれて死亡した。

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ダルアー県では、内務省(フェイスブック)によると、内務治安部隊は、前政権の第4師団傘下の「ガイス軍団」の司令官ギヤース・ダッラー准将の下の特別警護部隊を統括していたシャーディー・スマーディー容疑者を逮捕した。

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北・東シリア地域民主自治局がフランスにダーイシュのフランス人・メンバーの家族の身柄を引き渡す(2025年9月16日)

ANHAによると、フランスの国家テロ対策検察庁は声明を出し、ダーイシュ(イスラーム国)のフランス人メンバーの子ども10人と妻3人を本国に退避させたと発表した。
また、シリア人権監視団によると、北・東シリア地域民主自治局がフランスにダーイシュ・メンバーの家族35人の身柄を引き渡した。

35人のうち10人が女性、25人が子供で、ハサカ県のフール・キャンプ、ロジュ・キャンプに収容されていた。

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北・東シリア地域民主自治局の管理下にあるカーミシュリー国際空港入口で銃撃戦が発生し、1人が死亡(2025年9月15日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア地域民主自治局の管理下にあるカーミシュリー国際空港入口で銃撃戦が発生し、1人が死亡した。

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ダーイシュとされる組織が内務治安部隊のワーイル・サービト・アッバール氏を処刑(2025年9月15日)

シリア人権監視団は、ダーイシュ(イスラーム国)とされる組織が内務治安部隊のワーイル・サービト・アッバール氏を処刑する場面が映っている映像を確認したと発表した。

映像は、14日に公開されたもの。

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ヒムス県ラフターヤー村出身の若い男性(アラウィー派)がシャルア移行期政権の部隊に属すると見られる武装グループに暴行を受けて死亡(2025年9月15日)

ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、ザーキヤ町で、前政権の総合情報部の協力者だったムフスィン・シューダブ容疑者が逮捕された。

内務省(フェイスブック)によると、内務省は国防省と協力し、西部農村地帯で治安作戦を実施し、大量の重火器・軽火器に加え、さまざまな種類の弾薬が押収した。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ラフターヤー村出身の若い男性(アラウィー派)が、アフマド・シャルア移行期政権の部隊に属すると見られる武装グループに暴行を受けて死亡した。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、タファス市で、2つの家族間の激しい衝突が発生し、若い男性1人が死亡、3人(うち女性1人)が負傷した。

また、シリア人権監視団によると、武装グループが住宅2軒を全焼させ、さらに1軒をRPGで破壊した。

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ダイル・ザウル県ムハイミーダ村にあるシリア民主軍の検問所が、ダーイシュのスリーパーセルと見られる武装グループの襲撃を受け(2025年9月15日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ムハイミーダ村にあるシリア民主軍の検問所が、ダーイシュ(イスラーム国)のスリーパーセルと見られる武装グループの襲撃を受けた。

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民主統一党(PYD)主催による第5回シリア・フォーラムがハサカ市で開催される:北・東シリア地域民主自治局ジャズィーラ地区は火器の所持と使用を禁止(2025年9月15日)


ハサカ県では、ANHAによると、民主統一党(PYD)主催による第5回シリア・フォーラムがハサカ市で開催された。

「平和と民主社会のマニフェスト:現代シリア建設の保障」をスローガンとして開催されたフォーラムにはシリア各地から120名の政治活動家、法律家、知識人、女性団体の代表、さらにアラブ部族の有力者らが参加した。

ANHAによると、フォーラムでは、「中東における一般的政治状況と潜在的プロジェクト」、「バアス体制崩壊後のシリア:現状と課題」と題された講演・セッションが行われた。

また、ANHAによると、「指導者オジャランによる平和と民主社会の提案の重要性」、「平和と民主社会の段階とシリア解決の展望」と題した講演・セッションが行われた。

ANHAによると、以下を骨子とする閉幕声明が採択された。

・3月10日合意の堅持。
・すべてのシリア人が参加する包括的国民対話の開始。
・国民会議と新しい社会契約を開催し、すべての市民の権利を保障。
・ヘイトスピーチと分断を拒否し、平和的共存を促進。
・相互承認と排除のない多様性の尊重。
・女性団体と民主勢力を結集する民主的戦線の形成。
・オジャラン指導者の身体的自由を求める。
・地方分権の徹底を戦略的選択とする。
・平和と民主社会の段階での女性の先導的役割を確認。
・仏・米・英などの保証国に対し、全勢力を含む交渉プロセスを支援する責任を求める。
・「平和と民主社会のマニフェスト」を統一シリア建設の思想的・政治的基盤と位置づける。

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北・東シリア地域民主自治局ジャズィーラ地区は声明を出し、火器の所持と使用を禁止する通達第6号を発出した。

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北・東シリア地域民主自治局:「自治や分権、また国民和解の呼びかけを「分離主義」として断じることは現実を歪める」(2025年9月14日)

北・東シリア地域民主自治局は、声明を出し、「自治や分権、また国民和解の呼びかけを「分離主義」として断じることは、現実を歪めるもので、シリア人の統一を強めるどころか分断を深める結果となる」と批判、同自治局の憲法、行政、安全保障、サービスに関わるすべての専門委員会を、アフマド・シャルア移行期政権が活動開始のい適切な時期を決定し次第、機能させる準備を整えていると発表した。

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シリア民主評議会は、拡大会合を開催し、閉幕声明を発表し、現下のシリアの諸問題に対する望ましい解決策が外部勢力への従属から離れ、自由な国民の意志から生まれるべきだと表明した。

また、アフマド・シャルア移行期政権については、絶対的な権限を委任されていないとしたうえで、同政権が施行した憲法宣言がシリア国民の完全な意思を反映していないと強調、安全保障や国境協定、前政権の文部隊の処遇といった戦略的課題は、密室や個人の決定で扱うべきではなく、すべての社会構成体を代表する全国的で参加型の機関で管理されるべきと主張した。

ANHAが15日に伝えたところによると、会議はは107人の政党代表、社会活動家、女性団体・市民団体、独立した国民的人物が参加して開催された。

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ヒムス県とハマー県の国際幹線道路沿線各所で貨物車輛の運転手らが「尊厳ストライキ」と銘打って抗議行動(2025年9月14日)

ヒムス県とハマー県の国際幹線道路沿線各所で、シリア人権監視団によると、貨物車輛の運転手らが「尊厳ストライキ」と銘打って抗議行動を行い、国際幹線道路を一時閉鎖した。

デモが行われたのは、ヒムス市とタルトゥース市を結ぶ国際幹線道路沿線の製油所橋付近、ヒムス市とサラミーヤ市(ハマー県)を結ぶ道路沿線などで、参加者らは、汚職の温床とされている運行管理割り当て事務所や物流や貨物の積み替え場を適正に機能させることが求められるとともに、運輸大臣と陸路海路出入国管理総局長の解任が主唱された。

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シリア民主軍が米主導の国際連合の支援を受けてダイル・ザウル県シュハイル村で治安作戦を実施、ダーイシュ幹部の1人を逮捕(2025年9月14日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、シリア民主軍が米主導の国際連合の支援を受けて、シュハイル村で治安作戦を実施、ダーイシュ(イスラーム国)幹部の1人を逮捕した。

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ダイル・ザウル県でシリア民主軍とシャルア移行期政権の部隊が交戦(2025年9月14日)

ダイル・ザウル県では、シリア民主軍(フェイスブック)によると、ダルナジュ村でのアシャーラ橋付近のユーフラテス川岸に駐屯する同軍部隊が、アフマド・シャルア移行期政権に属する武装集団による直接攻撃を受けた。

攻撃は、この集団が密輸業者の渡河を支援していた際に行われたものだという。

シリア人権監視団によると、シャルア移行期政権の軍部隊とシリア民主軍との間で小規模な銃撃戦が発生した

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スワイダー県シャルア移行期政権の軍部隊がイラー村に向けて重機関銃を射撃(2025年9月14日)

スワイダー県では、シリア人権監視団によると、アフマド・シャルア移行期政権の軍部隊がイラー村に向けて重機関銃を射撃した。

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スワイダー24シリア人権監視団によると、スワイダー市の保健局前で、医療従事者らが抗議集会を行い、7月17日にジャイミル村でアフマド・シャルア移行期政権の部隊によって拉致された看護師のサーイル・ワリード・ハラビー氏の安否解明を要求した。

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スワイダー24によると、ガーリヤ村で、民間人や住民の中から拉致された人々や行方不明者の解放を求める抗議集会が続けられた。

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SANAによると、カタールの人道支援車列が、ダルアー県のブスル・ハリール市を経由したスワイダー県に入った。

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ダマスカス県のヤルムーク難民キャンプでパレスチナ解放人民戦線・総司令部派のメンバーが正体不明の武装グループによって射殺(2025年9月13日)

ダマスカス県シリア人権監視団が15日に発表したところによると、ヤルムーク難民キャンプでパレスチナ解放人民戦線・総司令部派のメンバーが正体不明の武装グループによって射殺された。

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アサド前大統領の盟友で、ムスタファー・トゥラース元国防大臣の次男のマナーフ・トゥラース氏がパリで講演:シャルア移行期政権を「一色による支配」と評し、シャルア暫定大統領に「権力ではなく国家に入る」ことを呼びかける(2025年9月13日)


『クドス・アラビー』によると、アサド前大統領の盟友で、ムスタファー・トゥラース元国防大臣の次男のマナーフ・トゥラース氏(共和国護衛隊准将、前政権より離反)がフランスの首都パリにあるパリ政治学院で講演を行った。

 

後援は、フランス・レバノン・サークルによって主催され、同氏はシリアの現状と将来への展望について語った。

会場は厳重な警備体制のもと、事前登録と身分証提示が義務づけられ、さらに写真やビデオ撮影は禁止された。

数十人の聴衆を前に、トゥラース氏はアフマド・シャルア移行期政権の成功を願うとともに、その成否は「すべてのシリア人を包摂し、真の参加を可能にすること」にかかっていると強調した。

彼は現在のシリアの状況を「一色による支配」と評し、シャルア暫定大統領に「権力ではなく国家に入る」ことを呼びかけた。また、自身に大統領になる野心はなく、目標は「シリアの統一と国家建設への参加」であると述べた。

さらにトゥラース氏は「政治に参加するアシュアリー的・スーフィー的のイスラーム」を望むと述べ、「政治を支配する政治的イスラーム」は拒否した。

彼は「銃を一つにまとめる軍事評議会」を設立し、全ての勢力を統合して真の国民軍を建設すべきだと訴えた。その軍は「宗教的ではなく世俗的」であるべきと強調し、シリア軍の崩壊を防ぐため10,000人以上の離反士官、シリア民主軍、その他諸派と連絡を取っていると明かした。

また、トゥラース氏は「大統領権限を弱め、軍事評議会に力を持たせるべきだ」と主張し、移行期を安定させられるのは軍事機構だと述べた。

イスラエルとの和平・正常化については「今のシリアは脆弱で、主権的決定を下せる状態にない」と語り、議会や憲法、強力な国軍がない現状での合意は「降伏」あるいは「強要された和平」にすぎないと断じた。

シリア難民問題についても触れ、まずはレバノン・ヨルダン・トルコにいる避難民の迅速な帰還を優先し、その後西側のディアスポラの経験と制度的知識を生かして復興に参加させるべきだと述べた。

 

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ムドゥンによると、フランスの人権筋は、シャルア移行期政権がトゥラース氏の講演を阻止するようフランス当局に要請したとの一部情報を否定した。

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