アサーイシュがハサカ市でスラーム国のセルのメンバーと見られる2人を逮捕

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア地域民主自治局内務治安部隊(アサーイシュ)がハサカ市ナシュワ地区で急襲作戦を実施し、イスラーム国のセルのメンバーと見られる2人を逮捕、セルを解体した。

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ハサカ県マアバダ(カルキールキー)町でコバニ(アイン・アラブ)市に対するシャルア移行期政権の包囲の継続に反対するデモ

ハサカ県では、ANHAによると、マアバダ(カルキールキー)町で、シリア革命青年運動の呼びかけにより、アレッポ県のコバニ(アイン・アラブ)市に対するアフマド・シャルア移行期政権の包囲の継続に反対するデモが行われた。

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アレッポ県内務治安司令部の代表団がアイン・アラブ市を訪れ、アサーイシュの本庁舎を正式に引継ぎ、治安任務を開始

アレッポ県では、内務省(テレグラム)によると、県内務治安司令部の代表団がアイン・アラブ市を訪れ、同市にある北・東シリア地域民主自治局内務治安部隊(アサーイシュ)の本庁舎を正式に引継ぎ、治安任務を開始した。

また、アサーイシュの各部門責任者を含む拡大会議が開催され、内務省で採用されている制度との組織的・行政的構造の統合メカニズムについて協議がなされた。

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一方、ANHAによると、アサーイシュは、アフマド・シャルア移行期政権内務省の内務治安局と共同で、コバニ(アイン・アラブ)市郊外に共同検問所を設置した。

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英国の中東専門家のチャールズ・リスター氏は、Xで、移行期政権の国防省の制服を着たシリア民主軍3個旅団の司令官らと並ぶマズルーム・アブディー総司令官の写真を公開した。

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ハマー県でアラウィー派の廟に放火:ヒムス県でムルシド派2人が殺害される

ハマー県では、シリア人権監視団によると、県西部のタッル・スィッキーン村にあるアラウィー派の聖廟シャイフ・ムハンマド・アジャミー廟が再び襲撃を受け、放火された。

同廟襲撃は3回目。

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ヒムス県では、シリア人権監視団によると、ヒムス市のバーブ・ドゥライブ地区でムルシド派の男性2人がオートバイに乗った覆面姿の2人組の銃撃を受けて死亡した。

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内務省(テレグラム)によると、麻薬対策局がサウジアラビアに密輸されようとしていた約18万錠の麻薬物質カプタゴンを押収、密輸犯1人を逮捕した。

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シリア民主軍のアブディー総司令官は、シャルア移行期政権側の攻撃に対抗するなかで死亡したハーシム・ダイラク氏の家族を弔問

ANHAによると、シリア民主軍のマズルーム・アブディー総司令官は、1月のロジャヴァ(西クルディスタン)地域に対するアフマド・シャルア移行期政権側の攻撃に対抗するなかで死亡したハーシム・ダイラク氏の家族を弔問した。

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ANHAによると、ブリュッセルを訪問中の北・東シリア地域民主自治局のイルハーム・アフマド渉外関係委員会共同委員長と女性防衛隊(YPJ)のローフラート・アフリーン司令官は、欧州議会で、緑の党コーディネーターのハンナ・ノイマン氏および欧州人民党代表のミヒャエル・ガーラー氏と個別に会談した。

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シャルア移行期政権とドゥルーズ派は被拘束者86人を解放し、身柄を交換

内務省は、テレグラムを通じて、スワイダー県のフサーム・タッハーン内務治安司令官(准将)はアフマド・シャルア移行期政権とドゥルーズ派との間で成立した被拘束者交換の対象者86人の身柄引き渡しを監督したと発表した。

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国民防衛部隊は、フェイスブックを通じて、移行期政権の拘置所から解放された住民を同部隊司令本部で歓迎する式典が行われたと発表した。

また、高等法務委員会広報局は、フェイスブックを通じて、移行期政権側の刑務所から被拘束者が解放され、家族のもとへ帰還、「敗北を拒んだ人民の意志にとって解放と勝利の日」となったと発表した。

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SANAスワイダー24によると、内務治安局は軍憲兵隊の協力、国際赤十字委員会の監督のもと、スワイダー県出身の拘束者61人を、県北部農村のマトゥーナ村の検問所に移送し、国民防衛部隊側も拘束している25人を同地に向けて移送した。

シリア人権監視団によると、国際赤十字委員会の車両がダマスカス郊外県のアドラー刑務所に到着し、スワイダー県出身者を乗せて、同県に向かった。

シリア人権監視団スワイダー24によると、61人はマトゥーナ村の検問所で国民防衛部隊側に引き渡される一方、国民防衛部隊側は拘束していた25人もウンム・ザイトゥーン村の検問所で解放した。

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高等法務委員会広報局は、フェイスブックを通じて、移行期政権所属の「テロ集団」による攻撃で自宅を追われ、避難センターに居住している生徒のうち、高等学校修了試験(バカロレア)に合格した生徒らの表彰が行われたと発表した。

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シリア・イスラーム抵抗戦線(ウーリー・バアス):シリア南部への侵攻を続けるイスラエルとシャルア移行期政権の間には利害の一致が存在する

シリア・イスラーム抵抗戦線(ウーリー・バアス)はテレグラムを通じて声明を発表した。

シリア南部におけるイスラエルの継続的な侵入、監視、展開、威嚇射撃といった行動について、一時的な措置ではなく、段階的に現場の既成事実を押し付け、緩衝地帯を作り出し、民衆の反応を試すという計画的政策の一環と断じたうえで、既成事実の常態化と、南部を住民のための自由な土地から治安管理下の空間へと変えるというより危険な段階への布石だとの見方を示した。

また、この動きのなかで、イスラエルとアフマド・シャルア移行期政権の間には利害の一致が存在することは明らかだと主張、移行期政権に対して、「この路線を継続すれば、新たな段階へと進むことになる」と、またイスラエルに対しても「お前たちが恐れる「驚き」は幻想ではない。何が準備されているか、決断の時に何が呼び起こされ得るか、お前たちは最もよく知っている」と警告した。

そのうえで、住民に対して、「今は覚醒、動員、警戒の段階である。戦いは接触線上だけでなく、アイデンティティ、決定権、主権をめぐるものである」と警鐘を鳴らし、ウーリー・バアスが抵抗再開の準備状況にあると告知した。

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シリア民主軍の部隊がアイン・アラブ(コバネ)市からハサカ県へ向けて出発、交代要員からなる部隊がハサカ県からアイン・アラブ市に入る

アレッポ県では、イナブ・バラディーによると、包括兵合意の規定に沿うかたちで、シリア民主軍の部隊が、アイン・アラブ(コバネ)市からハサカ県へ向けて出発し、交代要員からなる部隊がハサカ県からアイン・アラブ市に入った。

両隊はアフマド・シャルア移行期政権の支配地域を通過、その間、内務治安局部隊のの護衛を受けた。

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ハサカ県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア地域民主自治局の支配下にあるタッル・ハミース町で、武装した戦闘員ら数十人が「アッラーは偉大なり」などと連呼しながら、行進を行い、北・東シリア地域民主自治局内務治安局(アサーイシュ)の同地への展開に反対した。

一方、シリア人権監視団によると、トルコの実効支配化にあるラアス・アイン市で、ヒムス県、イドリブ県、ダイル・ザウル県からの国内避難民(IDPs)数十人が抗議デモを行い、同地からの移住(帰還)、アサーイシュの展開に反対を表明した。

一方、ムラースィルーンによると、カーミシュリー市では、市民数十人が、地方行政庁舎前で抗議デモを行い、移行期政権当局に拘束された子どもたちの行方について説明を求めた。

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北・東シリア地域民主自治局のアフマド渉外関係委員会共同委員長とアフリーンYPJ司令官は欧州議会の会合でロジャヴァの現状とクルド人の要求を説明

ANHAによると、北・東シリア地域民主自治局のイルハーム・アフマド渉外関係委員会共同委員長と女性防衛部隊(YPJ)のロフラト・アフリーン司令官は、ブリュッセルの欧州議会の会合に出席し、議員らに対してロジャヴァ(西クルディスタン)の現状とクルド人の要求を説明した。

会合は、進歩的社会民主同盟グループ所属のエヴィン・インジル議員により開催されたもの。

アフマド共同委員長は、クルド人の権利を憲法で保障する必要性を強調した。

また、クルド人がイスラーム国との戦いで果たした役割に言及、新生シリアの建設においてより強い役割を果たすための支援に期待を寄せる一方、イスラーム国の活動が再び活発になっていると指摘、シリア民主軍と移行期政権の統合や軍の再編について「正しいかたちで行われなければならない」と述べた。

さらに、クルド語教育が週2時間に制限されていることを批判、これを拒否するとともに、クルド語による教育の権利を憲法上の基本的権利として明記する必要性を強調した。

アフマド共同委員長は、アレッポ県のアフリーン郡に関して、同地出身者約5万人が今も避難生活を余儀なくされているとしたうえで、その自治、治安は同地住民自身が担うべきだと主張した。

そのうで、「我々が連邦制を望んでいないというのは正しくない」と述べ、米国などが移行期政権に対して中央集権的アプローチを求めていると指摘した。

一方、アフリーン司令官は、移行期政権において女性が周縁化され、過激な思想に直面している現状を指摘した。

また、欧州議員の質問に答えるかたちで、イスラーム国の構成員が移行期政権の軍内に潜入しているとの情報があると述べ、「イスラーム国の危険は続いている」と警鐘を鳴らした。

さらに、移行期政権がクルド人の参加なしに設立されたと主張、閣僚候補を推薦したものの、正式な措置は取られていないことを明らかにした。

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ANHAによると、会合に先立って、アフマド渉外関係委員会共同委員長とアフリーン司令官は記者会見を行った。

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シャルア移行期政権の内務治安局がスワイダー県ムトゥーナ村の検問所で65歳の男性が息子とともに拘束

スワイダー県では、シリア人権監視団スワイダー24によると、アフマド・シャルア移行期政権の内務治安局がムトゥーナ村に設置している検問所で、ダマスカスの病院で手術を受けるため移動中であった65歳の男性が息子とともに拘束された。

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国民防衛部隊(フェイスブック)によると、県西部において、清掃局所属のサービス車両1台が、ダマスカス郊外県カナーキル村に駐留するシャルア移行期政権の部隊が発射した迫撃砲弾の着弾により損害を受けた。

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シリア・ディアスポラ・アラウィー派イスラーム最高評議会は「残党」という表現を口実としたアラウィー派への組織的殺害・威嚇を非難

シリア・ディアスポラ・アラウィー派イスラーム最高評議会の調整渉外関係局はフェイスブックを通じて声明を発表し、沿岸部とヒムス県でのアフマド・シャルア移行期政権および同政権に所属する武装勢力によるアラウィー派への組織的殺害・威嚇をもっとも強い言葉で非難した。

また、こうした行為を正当化する口実として「残党」という表現を用いることを断固として拒否すると強調した。

声明は、ラタキア県ジャブラ市近郊での24日の内務治安局によるジャワード連隊摘発を口実とした大規模治安作戦の実施を受けたもので、移行期政権当局は、遺族への遺体と引き換えに、真実を隠蔽し、作戦を正当化する証言をさせようとしているという。

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中・西部シリア政治評議会(PCCWS)は、フェイスブックを通じて、昨年末に当局によって拘束されていたタルトゥース県のアラウィー派評議会議長のアリー・ハルハル師が釈放されたと発表し、これを歓迎した。

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ダイル・ザウル県の内務治安局がシリア軍兵士1人を襲撃・殺害したイスラーム国のメンバーを逮捕

ダイル・ザウル県では、内務省(テレグラム)によると、県の内務治安局が、マヤーディーン市で精密治安作戦を実施、イスラーム国のセルのメンバーの1人であり、国防省第86師団の隊員1人を襲撃・殺害したマフムード・イード・アリー容疑者を逮捕した。

シリア人権監視団によると、隊員(砂漠部隊要員)は、ブーカマール市でオートバイに乗ったイスラーム国のセルの2人の襲撃を受けて死亡した。

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シリア民主軍はシャルア移行期政権がフール・キャンプ掌握後の管理面での失敗の責任を回避しようとしていると非難

内務省(テレグラム)によると、ヌールッディーン・アル=バーバー報道官は、ハサカ県のフール・キャンプに関する最新情勢、同地域の安全と安定を確保するために講じられている措置について説明する記者会見を開催した。

SANAによると、バーバー報道官の会見での発言内容の骨子は以下の通り:

内務省は、アフマド・シャルア移行期政権とシリア民主軍との間で署名された包括停戦合意を成功させるため、ハサカ県へのシリア軍部隊の展開と並行して、治安展開計画を策定した。
フール・キャンプ内の人道的現実は、あらゆる基準において衝撃的であり、強制収容所に類似していた。すなわち、数千人が長年にわたり、インフラを欠いた半砂漠地帯の過酷な環境下で拘束されており、これは正義および人権の基本原則に反するものであった。
内務省は初動段階から、キャンプ内の治安再確立、囲いの開口部の閉鎖、周辺の確保、関係当局の監督下への移管、関係市民団体との連携による人道的ニーズの確保に着手した。さらに、拘束者のデータおよび身分証明書類の精査も開始した。
同省は、無秩序にキャンプを離れた者の状況を追跡し、その大多数を再収容し、法的地位を整理した。また、居住者を、より良い人道的条件が整い、アクセスも容易な代替地へ移送した。
政府は、民間人の苦難を政治利用することなく、人間の尊厳の尊重および公正な法の適用に基づく対応を行うことを確認する。同時に、犯罪への関与が証明された者については、公正かつ透明な司法手続きを通じて追及する。
国民に対し、内務省が引き続き保護と安全の担い手であり続け、被害を受けたすべての者を、権利を享受し義務を果たす市民として、法と制度の国家のもとで社会へ復帰させるために取り組むことを誓う。

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これに対して、シリア民主軍は、公式サイトを通じて声明を発表し、バーバー報道官の記者会見の内容について、移行期政権の内務省および国防省の部隊によるフール・キャンプ掌握後の管理面での失敗の責任を回避しようとするものであったと非難した。

シリア民主軍は、声明のなかで、移行期政権に属する武装勢力のキャンプへの進攻と同時に、イスラーム国構成員の家族が収容されていたキャンプ内で混乱引き起こすための組織的な動きがあり、シリア民主軍は、国際社会がこうした状況に不可思議な沈黙を貫くため、キャンプが戦場と化すことを回避するために撤退を余儀なくされたと主張した。

また、移行期政権の武装勢力がイスラーム国の戦闘員の家族を脱走させ、この脱出・密輸行為は1週間以上にわたって続いたと付言した。

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シリア民主軍のアブディー総司令官:停戦が崩壊すれば最後まで戦う

シリア民主軍のマズルーム・アブディー総司令官は、PBSのインタビューに応じた。

インタビューでのアブディー総司令官の主な発言は以下の通り。

1月末の(包括停戦)合意は、現時点で可能な最良の結果だった。クルド人にとって最高の取引だったとは言わない。だが、停戦を確保し、安定を確立し、対話を通じて問題を解決するための受け入れ可能な内容だった。
この妥協は、クルド人の軍事的・経済的後退を反映している。クルド人は北シリアの広大な地域、かつて収入源だった油田・ガス田を含む地域から撤退を余儀なくされた。国境通行所は中央政府に引き渡される予定だ。
クルド人部隊は4個旅団をシリア軍に統合する代わりに、政府軍は一部の地域から撤退し、クルド地域には市民的・教育的権利が保障された。
現在、我々は地方行政を求めています。クルド人が自らの地域を統治し、アイデンティティを守ることだ。自治を望んではいるが、現状においては、ダマスカス政府が受け入れる条件は地方行政に限られている。
そうした事態(武装闘争の再開)は望んでいない。しかし、(停戦が)崩壊すれば最後まで戦い続ける。クルド地域を放棄することは絶対にできない。
イスラーム国は依然として強力で、シリア主要都市にも浸透している。イスラーム国との戦いが継続されなければ、再び世界にとって脅威になる。
(イスラーム国構成員のイラクへの)移送はイスラーム国の影響力を弱めるだろう。移送された囚人はもはや攻撃に参加できなくなるからだ。
だが、この重要な時期に米軍が撤退するのは望ましくない。特にテロとの戦いにおいて深刻な課題を生みす。
シリア政府が攻撃してきた際、米国はクルド人を守らなかった。多くの人が殺された。米国の姿勢は強いものではなかった。人々の間には大きな失望がある。
米国は、攻撃を止めるため強い対応をとらなかったために、大きな失望が残っている。
私には、シリア人、そしてクルド人という二つのアイデンティティがある。両方を誇りに思っている。シリアの再建を望んでいるが、クルド地域の発展と国内で主要な役割を果たすことも望んでいる。
国の運命とクルド人の役割はまだ流動的だ。しかし、すべての当事者は、この移行が成功し、依然脆弱な国家に安定をもたらすことを望んでいる。

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米国がシャルア移行期政権とドゥルーズ派のヒジュリー師を仲介し、捕虜交換交渉を開始、イスラエルとドゥルーズ派も地域の緊張緩和に向けた交渉を開始

AFP(転載)は、米国がアフマド・シャルア移行期政権とドゥルーズ派の最高宗教指導者のヒクマト・ヒジュリー師を仲介し、拘束者・捕虜問題について交渉を進めていると報じた。

仲介の目的は、ダマスカス郊外県のアドラー刑務所に拘束されているスワイダー県出身の民間人(ドゥルーズ派)61人を移行期政権が釈放する代わりに、国民防衛部隊が拘束しているが国防省および内務省所属の要員30人を解放すること。

これに関連して、i24ニュースなどは、米国の後援のもと、移行期政権とドゥルーズ派の指導者らとの間で、地域の緊張状態を終結させる政治的・治安的解決を目指す交渉が進められていると伝えた。
交渉は、ドゥルーズ派の諸勢力に広範な治安・行政権限を付与する代わりに、自治要求や分離主義的志向を放棄し、スワイダー県を移行期政権の主権下にとどめ、ヒジュリー師の影響力を縮小することを目指すもの。

一方、シリア人権監視団によると、レバノンの進歩社会党の仲介により、昨年4月にダマスカス郊外県のアシュラフィーヤト・サフナーヤ市で移行期政権側によってとらえられた被拘束者5人が釈放され、レバノンへ移送された。

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内務省内務治安局はラタキア県ジャブラ市近郊で治安作戦を実施、ジャワード連隊の指導者らを殺害、民間人も犠牲に

内務省(テレグラム)によると、ラタキア県内務治安司令官アブドゥルアズィーズ・アフマド准将は、ジャブラ市近郊のバイト・アルーニー村とビスナヤー村で同時治安作戦を実施し、ジャワード連隊の最重要拠点を攻撃、1時間にわたる銃撃戦の末、同連隊の首謀者であるバッシャール・アブドゥッラー・アブー・ラキーヤ容疑者を無力化し、さらに組織の指導者2人を排除、6人のメンバーを逮捕、武器および爆発物の倉庫を爆破した。

作戦では、特殊任務部隊(内務治安局所属)の隊員1人が死亡、1人が軽傷を負った。

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一方、シリ沿岸24テレグラムによると、内務治安局部隊がジャブラ市近郊のカンカールー村の民家を砲撃し、女性を含む民間人複数が死亡した。

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シリア人権監視団によると、内務治安局による同時治安作戦は、ジャブレ市郊外のクタイラビーヤ村、タッル・フワイリー村、バイト・アーナー村、カンカールー村を標的としたもので、多数の車両が村々に進入、複数の住宅への家宅捜索が行われ、これに伴い激しい衝突が発生、内務治安局側が重火器が使用された。

重火器による砲撃で、旧シリア軍の士官の住宅が完全に破壊された。

シリア人権監視団によると、一連の戦闘で、旧シリア軍の士官(大尉)1人、内務治安局隊員1人、民間人3人(うち高齢女性1人)が死亡、5人が拘束され、複数が行方不明となった。

このうち、旧シリア軍の士官は、レバノンからバイト・アルーニー村に最近になって帰還したところを通報され、突入した内務治安局との戦闘で死亡、民間人3人は、カンカールー村郊外の農場にある住宅への重機関銃での攻撃で死亡した。

また、ムラースィルーンも、ジャブラ市近郊の複数の村に対する砲撃で、女性を含む複数の民間人が死亡し、多数の住宅に甚大な被害が発生したと伝えた。

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シリア民主軍アブディー総司令官はイラク・クルディスタン地域のスライマーニーヤ市でクルディスタン愛国同盟(PUK)のベフェル・ターラバーニー党首、トーマス・バッラク在トルコ米大使兼シリア担当特使と会談

ANHAによると、シリア民主軍マズルーム・アブディー総司令官はイラク・クルディスタン地域のスライマーニーヤ市に到着、クルディスタン愛国同盟(PUK)のベフェル・ターラバーニー党首、イラク・クルディスタン地域政府のクバド・ターラバーニー副首相の出迎えを受けた。

パベル・ターラバーニー当主はアルビール市郊外でトーマス・バッラク在トルコ米大使兼シリア担当特使と会談し、シリアおよび地域における最新の政治・安全保障情勢について協議していた。
ANHAによると、アブディー総司令官は、パベル・ターラバーニー党首、バッラク大使と三者会談を行い、シリアおよび地域における最新の政治・安全保障情勢について協議した。

会合参加者らは、アフマド・シャルア移行期政権がすべての当事者を尊重することの重要性、ならびに包括停戦合意を履行し、その実施を妨げる障害を取り除く必要性を強調した。

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アブディー総司令官は25日に Xを通じて会談が行われたことを明らかにした。

 

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アーイシュ大統領特使(准将)を団長とするアフマド・シャルア移行期政権の公式代表団がハサカ県を訪問

ハサカ県広報局は、フェイスブックを通じて、ズィヤード・アーイシュ大統領特使(准将)を団長とするアフマド・シャルア移行期政権の公式代表団がハサカ県を訪れた。

代表団の構成は以下の通り:

アッバース・フセイン政治問題局長
マルワーン・アリー内務治安司令官
アフマド・ヒラーリー法務省関係局長
アブドゥッラー・アブドゥッラー民事登録局総局長
ムスサブ・ハーミディー県広報局関係責任者

ANHAは、ハサカ県のヌールッディーン・アフマド知事が代表団を迎えたと伝えた。

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SANAによると、ムスアブ・アリー保健大臣は、北・東シリア地域で従前勤務していた保健・医療従事者を、ダイル・ザウル県、ラッカ県、ハサカ県の保健局の定員枠内に統合することを定める決定を発出した。

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アレッポ県では、ANHAによると、コバネ(アイン・アラブ)社会正義評議会は、人道的措置として66人の受刑者を釈放した。

釈放された66人は、以前はラッカ県のラッカ刑務所に収容されていたが、同地域へのアフマド・シャルア移行期政権の進攻に先立って、数ヵ月前にコバネ市へ移送されていた。

66人の身柄はスィッリーン町のアラブ部族の有力者らに引き渡された。

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これに関連して、シリア民主評議会は、公式サイトにを通じて声明を出し、2026年大統領令(政令)第39号による恩赦について、差別なくすべての被拘束者の釈放を保証する包括的かつ持続的な方針に転換されることで、国民レベルでの信頼環境の強化に寄与すると強調した。

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ダイル・ザウル県バーグーズ村でイスラーム国に属すると見られる正体不明のグループがシャルア移行期政権の内務治安局検問所とスーサ町の治安拠点を襲撃

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ブーカマール市で青年が、バイクに乗った正体不明の2人組によって直接銃撃され、殺害された。

また、シリア人権監視団によると、イスラーム国に属すると見られる正体不明のグループがバーグーズ村にあるアフマド・シャルア移行期政権内務省内務治安局の検問所とスーサ町の治安拠点を襲撃した。

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ラッカ県では、シリア人権監視団が25日に発表したところによると、マンスーラ町で、内務治安局の部隊とイスラーム国と見られる武装ルグープが激しく衝突した。

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アナス・ハッターブ内務大臣は、Xで以下の通り綴った。

内務省の英雄たちは、あらゆるテロ活動に対する綿密な追跡を継続しており、日々、自らが祖国の盾であり安全の要であることを証明している。彼らは人々が安心して安全に暮らせるよう、高価なものも貴重なものも惜しまず犠牲にしている。
誇り高き海岸山脈から東部地域の三県にわたる平原に至るまで、旧体制の残党やその民兵からイスラーム国およびその武装集団に至るまで、法を逸脱した者たちが地域の安全と安定を乱そうとする試みは止むことがない。
イスラーム国は絶望的な状況の中で、若くして欺かれた若者たちを利用し、東部地域におけるシリア国家の成功を標的にしようとしている。これは、同地域に治安と安定がもたらされたことに住民が大きな喜びを感じた後のことである。
この2日間で、我が治安部隊の英雄たちは、我々の住民の安全と平穏のために自らの命を捧げた。これは、この聖なるラマダーン月において人が捧げ得る最も尊い犠牲である。
我々は今後もイスラーム国の巣窟を急襲し、その残党を追跡し続ける。同時に、犯罪的な旧体制の残党の追跡も継続する。我が愛する祖国全土における国家と国民の安全を脅かすすべての脅威に対して、断固として対峙し続ける。

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スワイダー県マズラア町一帯でシャルア移行期政権所属の部隊と国民防衛部隊が交戦

スワイダー県では、国民防衛部隊(フェイスブック)によると、マズラア町に展開するアフマド・シャルア移行期政権所属の部隊がマジュダル村の民家をロケット弾で攻撃した。

シリア人権監視団は22日にマジュダル村一帯で、国民防衛部隊とアフマド・シャルア移行期政権側の部隊との間で戦闘が発生したと発表していた。

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イスラーム国がラッカ市の内務治安局の検問所を攻撃、隊員4人を殺害、2人を負傷させる

ラッカ県では、内務省(テレグラム)によると、ラッカ市の内務治安局の検問所が「テロ攻撃」を受け、隊員4人が死亡、2人が負傷した。

内務治安局の部隊は、これに対してテロ細胞のメンバー1人を無力化することに成功し、残るメンバーの排除に向けて掃討作戦を実施した。

内務省(テレグラム)によると、無力化したメンバーはイスラーム国のテロ細胞の構成員。

SANAによると、襲撃を受けたのはサバーヒーヤ検問所。

その後、内務省(テレグラム)は24日に、県内務治安司令官のラーミー・アスアド・ターハー大佐の以下の発言を公表した。

過去2日間にわたり、ラッカ市西部にある内務治安部隊の検問所の一つを標的とした2件のテロ攻撃が発生し、検問所の隊員4名が殉職し、他にも負傷者が出た。これを受け、正確な情報および綿密な情報調査に基づき、本日未明、我々の治安部隊は一連の特殊同時治安作戦を実施した。
これらの作戦の結果、今回の攻撃を実行したテロ組織イスラーム国に属するテロ細胞の指導者を無力化し、さらにその構成員1名を無力化、加えて他の構成員4名を逮捕した。また、彼らが所持していた武器および弾薬を押収した。
我々は、地域の掃討作戦を引き続き実施するとともに、すべての検問所および治安拠点における予防措置を強化することを強調する。これにより、市民の安全と国家の安定を守り、その安全を脅かし、治安を損なおうとするいかなる者も追及していく。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、マヤディーン市で正体不明の武装グループがアフマド・シャルア移行期政権所属部隊の兵士1人を殺害した。

これに関して、SANAは24日、マヤーディーン市一帯に設置されているシリア軍の拠点1ヵ所が正体不明のグループの攻撃を受け、兵士1人が殺害されたと伝えた。

 

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キリスト教徒の若者らがダマスカス県内の約20の教会の入口掲示板に移行期政権を批判する抗議ビラを貼付

ダマスカス県では、シリア人権監視団ムラースィルーンによると、キリスト教徒の若者らが、県内の約20の教会の入口掲示板に抗議ビラを貼付した。

ビラにはキリスト教徒であるヒンド・カバワート社会問題労働大臣およびナワール・ナジュマ人民議会選挙最高委員会報道官の写真が掲載され、「彼らは我々を代表していない」などと批判した。

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ハサカ県では、シリア人権監視団によると、シャダーディー市で、教師数十人が抗デモを行い、北・東シリア地域民主自治局のもとで教職を務めたことを理由に恣意的に解雇されたことに抗議、職務上・生活上の要求が満たされるまでストライキを行うと宣言した。

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ラッカ県では、シリア人権監視団によると、ラッカ市内時計広場前で教師らが抗議集会を実施し、雇用・生活状況の改善および未解決行政案件の処理を求めた。

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イスラーム国がラッカ県ワースィタ村でシリア軍兵士と民間人を殺害

SANAによると、国防省広報連絡局はラッカ県北部のワースィタ村でシリア軍の兵士1人が何者かの襲撃を受け、民間人1人とともに殺害されたと発表した。

シリア人権監視団によると、犯行はイスラーム国の細胞による可能性が高いという。

イナブ・バラディーによると、これに関して、イスラーム国はダービク通信を通じて声明を発表し、殺害への関与を認めた。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ブサイラ市入り口に設置されているアフマド・シャルア移行期政権内務省の県内務治安局の検問所が何者かの襲撃を受けた。

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ナアサーン参謀総長(少将)は首都ダマスカスの執務室でシリア民主軍の代表団と会合

国防省(フェイスブック)ANHAによると、アリ・ナアサーン参謀総長(少将)は首都ダマスカスの執務室で、シリア民主軍の代表団と会合を開き、同軍をシリア軍の複数の師団・旅団に統合するための手続きおよび進め方、さらに軍事展開や管理上の手続きに関する複数の他の課題について議論した。

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SANAANHAによると、によると、ムハンマド・アブドゥッラフマーン・トゥルクー教育養育大臣はハサカ県のヌールッディーン・アフマド・イーサー知事を訪れ、現学年度における基礎教育修了試験および後期中等教育(高校)修了試験の実施に向けた各教育局の準備状況について協議した。

会談ではまた、2026年大統領令(政令)第13号の実施メカニズムについても議論された。

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ANHAによると、北・東シリア地域民主自治局内部治安部隊(アサーイシュ)のマフムード・ハリール(スィヤーブンド・アフリーン)司令官は、アフマド・シャルア移行期政権内務省ハサカ県内部治安司令官のマルワーン・アリー准将、アレッポ県内部治安部隊司令官のムハンマド・アブドゥルガニー大佐、同県内部治安部隊幹部のスィラーカ・アムーリー氏とともに、アレッポ県アフリーン市を訪れ、アフリーン郡出身の国内避難民(IDPs)の帰還について市当局と協議した。

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旧シリア軍第5軍団第8旅団司令官のアフマド・アウダ氏は声明で自らをシリア国家、シャルア暫定大統領、アブー・カスラ国防大臣の保護下に置くと発表、その後、軍警察によって首都ダマスカスに連行

ダルアー県では、シリア人権監視団によると、ブスラー・シャーム市で、オートバイに乗った若者のグループが、旧シリア軍第5軍団第8旅団司令官のアフマド・アウダ氏の自宅に向けて銃撃を行い、アウダ氏参加の武装グループがこれに応戦、衝突が発生した。

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イナブ・バラディーによると、これを受け、アウダ氏はビデオ声明を発表し、自身をシリア国家、アフマド・シャルア暫定大統領、そしてムルハフ・アブー・カスラ国防大臣の保護下に置くと発表、その後、軍警察によって首都ダマスカスに連行された。

声明のなかで、アウダ氏は、この決断について「祖国建設への参加」と「自身を裏切り者と非難する言説を断ち切る」ためであると説明した。

また、ユースフ・ミクダード氏の死亡については、彼の勤務先である農場で武装グループの銃撃を受けたことによるものだと説明した。

同グループは、アウダ氏を暗殺しようとしたが、自衛に成功、その際に周囲に発砲し、撃ち合いになり、その結果1人が死亡、1人が負傷した可能性があると主張した。

アウダ氏によると、犯行は、「ヒズブッラーに仕える者たち」が準備していた計画の一環だと断じ、「彼らの裏切りと陰謀の証拠を持っている」と語った。

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イスラーム国のアブー・フザイファ報道官は音声声明を発表:「アフマド・シャルアの最期はバッシャール・アサドの最期と変わらないだろう」

SNNなどによると、イスラーム国のアブー・フザイファ・アンサーリーが音声声明を発表し、シリアの移行期政権およびアフマド・シャルア暫定大統領に対する直接的な脅迫を行った。

声明のなかで、アブー・フザイファ報道官は以下のように述べた。

現在のシリア政府は世俗的・背教的な政府であり、シャームを彼らから解放するために戦うことが義務である…。
アフマド・シャルアの最期はバッシャール・アサドの最期と変わらないだろう…。
シリアはイランの支配からトルコ・米国の支配へと移行した…。

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シリア人民抵抗:「イスラエルの戦闘機・航空機と西側諸国の治安機関はアサド政権崩壊時にシャルア現暫定大統領のダマスカス入りを支援・警護していた」

シリア人民抵抗は、テレグラムを通じて、「テロ組織」内部の独自消息筋から得た情報として、アサド政権が崩壊した2024年12月8日、イスラエル軍指導部がアフマド・シャラア現暫定大統領に連絡を取り、彼がダマスカスに入る道をイスラエルの戦闘機や情報機関の航空機によって確保、さらに西側諸国の治安部隊が同行し、警護にあたったと主張した。

同消息筋は、過去にもシリア人民抵抗に複数回協力し、情報を提供することで、いくつかの抵抗作戦の成功に貢献してきたという。

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シリア民主軍のアブディー総司令官は、国際母語デーを記念してビデオ声明を発表:「母語が民族の文化的および国民的アイデンティティを守る上で重要である」

ANHAによると、ロジャヴァ(西クルディスタン)各地で、国際母語デーを記念して大規模なデモが行われ、クルド語の保護と教育・文化生活における地位の強化を訴え、クルド語の憲法上の承認およびクルド語による教育の保障を基本的かつ正当な権利だと主張した。

デモが行われたのは、ハサカ県のハサカ市、カーミシュリー市、カフターニーヤ(ディルベ・スピーイェ)市、ダルバースィーヤ市、タッル・タムル町、アームーダー市、マアバダ(カルキールキー)町。

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シリア民主軍のマズルーム・アブディー総司令官は、国際母語デーを記念してSZKメディアを通じてクルド語によるビデオ声明を発表した。

声明のなかで、アブディー総司令官は、母語が民族の文化的および国民的アイデンティティを守る上で重要であると強調、クルド人が過去に大きな困難に直面したことを指摘し、バアス党政権時代にはクルド語が禁止され、表現の自由や文化遺産の保持に対する障害となっていたと述べた。

また、ロジャヴァ革命の最も重要な成果の一つは、いわゆる「言語の革命」であり、同地域を構成する諸民族が、クルド語をなどの諸語を自由に話すことを可能にした点であると説明、自治行政の文化・教育機関がこの路線を定着させる上で果たしていると評価した。

そのうえで、大統領令(政令)第13号を通じてクルド語が国語として承認されたことは、言語的・文化的アイデンティティを守る重要な一歩で、ロジャヴァにおいて過去数年間に達成された成果の結実であると述べた。

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『ウォールストリート・ジャーナル』:シャルア移行期政権の怠慢によりフール・キャンプから数千人が脱走、イスラーム国とつながりがある20,000人以上の拘束者が所在不明に

『ウォールストリート・ジャーナル』によると、米諜報機関が、アフマド・シャルア移行期政権によるフール・キャンプ掌握を受けて、ハサカ県のフール・キャンプに収容されていた15,000~20,000人がキャンプを離れたと見ていると伝えた。

現在、キャンプに残っているのは、1,000世帯未満で、移行期政権によるキャンプ掌握により、数千人が逃走、米情報機関は、イスラーム国とつながりがある20,000人以上の拘束者が現在シリア国内で所在不明になっていると見込みだという。

米情報機関の評価によると、大量脱走の主因は、移行期政権の怠慢にあるという。

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北・東シリア地域民主自治局の避難民難民局の共同代表を務めるシャイフムース・アフマド氏は、ルダウの取材に応じ、そのなかで自治局が現在も管理を続けているハサカ県のロジュ・キャンプについて、自治局とシリア民主軍が近い将来閉鎖することを決定し、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)などと調整を行っていると明らかにした。

ロジュ・キャンプには約40ヵ国からのイスラーム国構成員の家族730世帯、イラク人15世帯、シリア人11世帯が収容され、総数は約2,225人に達しているという。

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