国防省はシリア軍がラタキア県とイドリブ県の農村地帯で「テロ組織」の無人航空機9機を撃墜したと発表(2024年9月19日)

ラタキア県では、シリア人権監視団によると、「決戦」作戦司令室がシリア政府の支配下にあるアイン・バイダー村一帯を砲撃した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

「決戦」作戦司令室諸派はまた、ラタキア県内のシリア政府支配地に向けて自爆型無人航空機複数機を発進させたが、シリア軍が一部を撃墜した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、「決戦」作戦司令室がシリア政府の支配下にある第46中隊基地一帯を砲撃した。

これに対して、シリア軍はシャーム解放機構の支配下にあるカッバーシーン村一帯を砲撃した。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるガーブ平原のカルクール村一帯を砲撃した。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍の自爆型のFPV無人航空機1機がシャーム解放機構の支配下にあるザーウィヤ山地方のバイニーン村一帯を攻撃した。

シリア軍はまた、タフタナーズ市、マアーッラト・ナアサーン村を砲撃した。

これに対して、「決戦」作戦司令室はザーウィヤ山地方でシリア軍兵士1人を狙撃し、殺害した。

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一連の戦闘に関して、国防省はフェイスブックの公式アカウント(https://www.facebook.com/mod.gov.sy/)を通じて、シリア軍部隊がラタキア県とイドリブ県の農村地帯で、シリア軍の陣地や安全な地域を攻撃しようとしていた「テロ組織」の無人航空機9機を撃墜したと発表した。

SANA(9月19日付)が伝えた。

AFP, September 19, 2024、ANHA, September 19, 2024、‘Inab Baladi, September 19, 2024、Reuters, September 19, 2024、SANA, September 19, 2024、SOHR, September 19, 2024などをもとに作成。

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UNICEFとシリア・アラブ赤新月社の使節団の車輛が、ロシア軍の護衛を受けてトルコ占領下の「平和の泉」地域に入り、アルーク村(ハサカ県)の用水施設の保守点検作業を行う(2024年9月18日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、UNICEFとシリア・アラブ赤新月社の使節団の車輛が、ロシア軍装甲車とヘリコプターの護衛を受けてシリア政府支配地からトルコ占領下の「平和の泉」地域に入り、アルーク村の用水施設を訪れ、保守点検作業を行った。

UNICEFとシリア・アラブ赤新月社の使節団が同地を訪れるのは3日連続。

AFP, September 18, 2024、ANHA, September 18, 2024、‘Inab Baladi, September 18, 2024、Reuters, September 18, 2024、SANA, September 18, 2024、SOHR, September 18, 2024などをもとに作成。

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レバノンで無線機の爆発が相次ぐなか、ダマスカス県、ダイル・ザウル県などでも爆発が発生、シリア政府は軍・治安機関に無線機器の使用を禁じる(2024年9月18日)

サウト・アースィマ(9月18日付)は、午後9時22分にフェイスブックのアカウント(https://www.facebook.com/damascusv011/)を通じて、「マシュルーウ・ドゥンマル地区が少し前に爆発音が聞こえた」と伝えた。

これに関して、シリア南部で活動しているという反体制メディア活動家のヌール・アブー・ハサンなる人物のX(ツイッター)のアカウント(https://x.com/nourabohsn)は午後9時39分、車輛のなかで無線機が爆発したことによるものだとするポストをアップした。

また、イドリブ県内で活動するとされる反体制・メディア活動家なる「第80監視団アブー・アミーン」も午後9時38分、Xのアカウント(https://x.com/Najdat567/)を通じて、マシュルーウ・ドゥンマル地区にあるアップ・タウン・ショッピングモール近くで車1台のなかで無線機が爆発したとしたうえで、この地区がイラン・イスラーム革命防衛隊の顧問やヒズブッラーの司令官らが居住する建物に隣接しているとのポストをアップした。

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また、メディア活動家らが運営すると見られるXのアカウント「ムラースィルーン・ネット」(https://x.com/reporters_sy)は、午後10時26分、ダイル・ザウル県ブーカマール市近郊の砂漠地帯で、無線機かページャーによると見られる爆発が発生したと発表した。

シリア人権監視団も18日午後に、マヤーディーン市のアラバ(ラフバ)の城塞に設置されている通信システムの拠点とブーカマール市近郊の砂漠地帯にあるヒズブッラー拠点で複数回の爆発が発生したと発表した。

爆発は、レバノン国内で無線機の爆発が発生したのとほぼ同じ時刻だったという。

これに関連して、レバノンのメディア・サイトのレバノン・ファイルズは18日午後12時51分、ダイル・ザウル県でページャーが爆発し、イラン・イスラーム革命防衛隊のメンバー19人が死亡したと伝えた。

また、アマーン(9月18日付)も、アレッポ市でもページャーの爆発でヒズブッラーのメンバーが負傷したと伝えた。

これに対して、シリア人権監視団は、複数筋から得た情報として、17日のページャーの同時爆発によってシリア中部、北部、東部でレバノンのヒズブッラーとイラン・イスラーム革命防衛隊のメンバー複数人が死傷したと発表、どの地域での爆発で死者が出たのかは不明だとしつつもの、また複数の情報筋の話にとして、遠隔装置によると見られるページャーの同時爆発が発生したのは、レバノンとの国境地帯から30キロ以内の地域に限定され、それ以外の地域では爆発の事例は確認されていないと発表した。

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このほか、アラビー・ジャディード(9月18日付)などは、首都ダマスカスの複数筋の話として、シリア政府が軍および治安機関のすべての部隊に対して、無線機を使用せず、その電源を落としたうえで、有線でのみ通信を行うよう要請したと伝えた。

AFP, September 18, 2024、al-Aman.com, September 18, 2024、ANHA, September 18, 2024、al-‘Arabi al-Jadid, September 18, 2024、‘Inab Baladi, September 18, 2024、Reuters, September 18, 2024、SANA, September 18, 2024、SOHR, September 18, 2024などをもとに作成。

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ダマスカス県、ダマスカス郊外県各所でレバノンのヒズブッラーのメンバーが所持していたページャー(ポケベル)が爆発、少なくとも8人が負傷:レバノンでは9人が死亡、2,750人が負傷(2024年9月17日)

ダマスカス県では、日刊紙『ワタン』が午後4時47分、フェイスブックのアカウント(https://www.facebook.com/AlWatanNewspaper.sy)で、ムワーサー・トンネルとカフルスーサ交差点を結ぶ幹線道路で、車1台が爆発、4人が負傷したと速報で伝えた。

サウト・アースィマ(9月17日付)によると、事件はレバノンのヒズブッラーのメンバー1人が所持していた「無線機」が爆発したことによるもの。

また、ダマスカス郊外県のサイイダ・ザイナブ町でも、ヒズブッラーのメンバー7人が所持していた「無線通信機器」が爆発し、負傷した。

シリア人権監視団は、爆発で負傷したヒズブッラーのメンバー多数がダマスカス県とダマスカス郊外県の複数の病院に搬送されたと発表した。

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AP(9月17日付)は、シリアとレバノンでヒズブッラーのメンバー数百人が使用していた小型通信機器のページャー(ポケベル)が同時に爆発し、8歳の女の子1人を含む9人が死亡、数千人が負傷したと報じた。

ページャーは、今年2月にハサン・ナスルッラー書記長がメンバーらに対して、イスラエル諜報機関に追跡される可能性があるとして、携帯電話の使用を止めるよう指示し、導入されていたもの。

ヒズブッラーの関係者がAP通信に述べたところによると、ページャーは新ブランドのものだったが、使用期間については明言を避けた。

火曜日の現地時間午後3時30分頃、買い物客が食料品を買い、カフェでくつろぎ、または車やバイクを運転していたところで、手やポケットに入っていたページャーが熱くなり始め、その後爆発した。爆発現場には血が飛び散り、周囲の人々はパニックに陥った。

レバノンの複数の治安関係者、ヒズブッラーの関係者らによると、爆発は、ベイルート県南部郊外(ダーヒヤ)、ベカーア県、シリアの首都ダマスカスなどで発生した。

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『ニューヨーク・タイムズ』(9月17日付)は、複数の関係者の話として、爆発したのは、台湾製ページャー「ゴールド・アポロ」で、レバノンに輸入される前にイスラエルによって爆発物が仕掛けられていたと伝えた。

爆発物は3,000台以上のページャーの内臓バッテリーの横に仕掛けられ、遠隔操作で爆発する仕組みになっていた。

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フィラース・アブヤド保健大臣は、少なくとも8人が死亡、2,750人が負傷、うち200人が重傷だと発表した。


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IRNA(9月17日付)は、モジュタバー・アマーニー在レバノン・イラン大使が軽傷を負い、病院で治療を受けていると伝えた。

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イラン外務省のナーセル・カナアーニー報道官は声明を出し、「ジェノサイドの典型」と非難した。

IRNA(9月17日付)が伝えた。

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シリアのハサン・ムハンマド・ガッバーシュ保健大臣は、レバノンのフィラース・アブヤド保健大臣と電話会談を行い、負傷したレバノン人のシリアの病院への受け入れや治療、医療チームの派遣などを提供する用意があると伝えた。

また、外務在外居住者省は声明を出し、「人種主義的なシオニスト政体がレバノンの住民に対して血塗られた攻撃を行った」と断じたうえで、「戦場を拡大し、さらなる流血を渇望している」と非難、レバノン国民との連帯を表明した。

SANA(9月17日付)が伝えた。

AFP, September 17, 2024、ANHA, September 17, 2024、AP, September 17, 2024、‘Inab Baladi, September 17, 2024、IRNA, September 17, 2024、The New York Times, September 17, 2024、Reuters, September 17, 2024、SANA, September 17, 2024、Sawt al-Asima, September 17, 2024、SOHR, September 17, 2024、al-Watan, September 17, 2024などをもとに作成。

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シリア軍特殊部隊が乗った軍用車輌1輌がダイル・ザウル県カバーキブ村近くでダーイシュの襲撃を受け、兵士2人が死亡、1人が負傷(2024年9月17日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ロシアの支援を受けるシリア軍の特殊部隊が乗った軍用車輌1輌が、シリア政府の支配下にあるダイル・ザウル市とヒムス県タドムル市を結ぶ高速道路沿線のカバーキブ村近くでダーイシュ(イスラーム国)の襲撃を受け、兵士2人が死亡、1人が負傷した。

AFP, September 17, 2024、ANHA, September 17, 2024、‘Inab Baladi, September 17, 2024、Reuters, September 17, 2024、SANA, September 17, 2024、SOHR, September 17, 2024などをもとに作成。

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シャーム解放機構がハマー県のガーブ平原を砲撃し、シリア軍兵士1人死亡(2024年9月17日)

ラタキア県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるトゥッファーヒーヤ村一帯を砲撃した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるタカード村、カフル・タアール村を砲撃した。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるザーウィヤ山地方のフライフィル村一帯を砲撃した。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構が、シリア政府の支配下にあるガーブ平原を砲撃、これによりシリア軍兵士1人が死亡した。

「決戦」作戦司令室諸派も同地を砲撃した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

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ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、レバノンとの国境に近いハフィール・ファウカー村で、レバノンのヒズブッラーとともに活動するシリア人司令官1人と民兵のメンバー3人が何者かの要撃を受けて、死亡した。

AFP, September 17, 2024、ANHA, September 17, 2024、‘Inab Baladi, September 17, 2024、Reuters, September 17, 2024、SANA, September 17, 2024、SOHR, September 17, 2024などをもとに作成。

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スワイダー市のサイル広場(カラーマ広場)で、活動家ら数十人が抗議デモを続け、自由、体制打倒、国連安保理決議第2254号の履行、逮捕者釈放を訴える(2024年9月17日)

スワイダー県では、スワイダー24(9月17日付)、シリア人権監視団によると、スワイダー市のサイル広場(カラーマ広場)で、活動家ら数十人が抗議デモを続け、自由、体制打倒、国連安保理決議第2254号の履行、逮捕者釈放を訴えた。

AFP, September 17, 2024、ANHA, September 17, 2024、‘Inab Baladi, September 17, 2024、Reuters, September 17, 2024、SANA, September 17, 2024、SOHR, September 17, 2024、Suwayda 24, September 17, 2024などをもとに作成。

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トルコ軍の無人航空機がアレッポ県タナブ村を攻撃し、子供1人とシリア軍兵士1人が負傷(2024年9月17日)

アレッポ県では、ANHA(9月17日付)によると、トルコ軍の無人航空機1機がシリア政府と北・東シリア地域民主自治局の共同支配下にあるタナブ村を攻撃し、子供1人とシリア軍兵士1人が負傷した。

AFP, September 17, 2024、ANHA, September 17, 2024、‘Inab Baladi, September 17, 2024、Reuters, September 17, 2024、SANA, September 17, 2024、SOHR, September 17, 2024などをもとに作成。

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シリア人権監視団:ロシアによって募集され、ウクライナでロシア軍とともに戦闘に参加していたシリア人傭兵の死者が10人(2024年9月16日)

シリア人権監視団は、複数の情報に基づき、ロシアが募集し、ロシア軍とともに戦闘に参加するためにウクライナに派遣されたシリア人傭兵の数が2000人あまりに達していると発表した。

同監視団によると、シリア人傭兵は2022年9月22日から実際に戦闘に参加を始めた。

その大多数は、シリア軍第25特殊任務師団の兵士で、2022年11月6日までに9人が死亡、また数日前にスワイダー県アリーカ村出身の若い男性1人がルハンシク県での戦闘で戦死したことで、死者総数は10人となったという。

この若い男性は、スワイダー県出身者7人からなるグループのメンバーの1人で、生活状況が改善されると、シリアやロシアの仲介者に約束されて、ウクライナに赴いたが、戦死する直前に前線での苦しみを訴え、シリアに帰国したいという音声メッセージを送っていたという。

AFP, September 16, 2024、ANHA, September 16, 2024、‘Inab Baladi, September 16, 2024、Reuters, September 16, 2024、SANA, September 16, 2024、SOHR, September 16, 2024などをもとに作成。

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「決戦」作戦司令室がイドリブ県マアーッラト・ムーハス村一帯でシリア軍兵士を狙撃し、殺害(2024年9月16日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、「決戦」作戦司令室がマアーッラト・ムーハス村一帯でシリア軍兵士を狙撃し、殺害した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍の自爆型無人航空機3機がシャーム解放機構の支配下にあるカフル・ヌーラーン村一帯の複数ヵ所を攻撃した。

AFP, September 16, 2024、ANHA, September 16, 2024、‘Inab Baladi, September 16, 2024、Reuters, September 16, 2024、SANA, September 16, 2024、SOHR, September 16, 2024などをもとに作成。

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アサド大統領はシリアを訪れたロシア連邦安全保障会議のセルゲイ・ショイグ書記と会談(2024年9月16日)

アサド大統領は、シリアを訪れたロシア連邦安全保障会議のセルゲイ・ショイグ書記と会談し、国際および地域の安全保障に関連する一連の問題、シリア・ロシア間の二国間関係、両国の国益に資するための関係強化の展望について協議した。

SANA(9月15日付)が伝えた。

AFP, September 16, 2024、ANHA, September 16, 2024、‘Inab Baladi, September 16, 2024、Reuters, September 16, 2024、SANA, September 16, 2024、SOHR, September 16, 2024などをもとに作成。

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シリア政府の支配地を離陸した無人航空機少なくとも3機がハサカ県ハッラーブ・ジール村の農業用空港の米軍基地への攻撃を試みたが、米軍がこれを撃墜(2024年9月15日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、シリア政府の支配地を離陸した無人航空機少なくとも3機が、北・東シリア地域民主自治局の支配下にあるハッラーブ・ジール村の農業用空港に米軍(有志連合)が違法に設置している基地への攻撃を試みたが、米軍が防空兵器でこれを撃墜した。

2023年10月19日以降、シリア領内にある米軍基地や米軍施設が狙われるのはこれで137回目。

内訳は以下の通り:

ウマル油田の基地:36回
シャッダーディー市の基地:16回
CONOCOガス田の基地:41回
ハッラーブ・ジール村の基地:21回
タンフ国境通行所の基地:17回
タッル・バイダル村の基地:2回
ルーバールヤー村の基地:2回
カスラク村の基地:1回
ワズィール休憩所の基地:1回

AFP, September 15, 2024、ANHA, September 15, 2024、‘Inab Baladi, September 15, 2024、Reuters, September 15, 2024、SANA, September 15, 2024、SOHR, September 15, 2024などをもとに作成。

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シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるイドリブ県サルミーン市などを砲撃、子供1人と若い男性1人が負傷(2024年9月15日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるサルミーン市の住宅地、ザーウィヤ山地方各所を砲撃、サルミーン市で子供1人と若い男性1人が負傷した。

AFP, September 15, 2024、ANHA, September 15, 2024、‘Inab Baladi, September 15, 2024、Reuters, September 15, 2024、SANA, September 15, 2024、SOHR, September 15, 2024などをもとに作成。

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スワイダー市のサイル広場(カラーマ広場)で、活動家ら数十人が抗議デモを続け、自由、体制打倒、国連安保理決議第2254号の履行、逮捕者釈放を訴える(2024年9月15日)

スワイダー県では、スワイダー24(9月15日付)、シリア人権監視団によると、スワイダー市のサイル広場(カラーマ広場)で、活動家ら数十人が抗議デモを続け、自由、体制打倒、国連安保理決議第2254号の履行、逮捕者釈放を訴えた。

AFP, September 15, 2024、ANHA, September 15, 2024、‘Inab Baladi, September 15, 2024、Reuters, September 15, 2024、SANA, September 15, 2024、SOHR, September 15, 2024、Suwayda 24, September 15, 2024などをもとに作成。

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アサド大統領は、首都ダマスカスのサアド・ブン・ムアーズ・モスクで預言者生誕祭の集団礼拝に参加(2024年9月15日)

アサド大統領は、首都ダマスカスのサアド・ブン・ムアーズ・モスクで預言者生誕祭(9月14~15日)のマグリブの集団礼拝に参加した。

集団礼拝は、イスラーム法学評議会のメンバーを務めるアブドゥルファッターフ・バズム師が導師を勤め、サリーム・アブドゥフ・アッカード師によるコーラン読誦をもって始められた。

またムハンマド・アブドゥッサッタール・サイイド宗教関係大臣が説教を行い、ビラード・シャーム・ウラマー連合代表のムハンマド・タウフィーク・ラマダーン・ブーディー師がドゥアーをもって礼拝は終了した。

集団礼拝には、バアス党中央指導部のイブラーヒーム・ハッダード副書記長、イスラーム教法曹界の代表、市民らが参加した。








SANA(9月15日付)が伝えた。

AFP, September 15, 2024、ANHA, September 15, 2024、‘Inab Baladi, September 15, 2024、Reuters, September 15, 2024、SANA, September 15, 2024、SOHR, September 15, 2024などをもとに作成。

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ヒムス市の国立競技場で第5回シリア部族愛国エリート大会が開催され、米国とトルコの違法な占領拒否が表明される(2024年9月14日)

ヒムス県では、ヒムス市の国立競技場で、第5回シリア部族愛国エリート大会が開催され、シリア軍への継続支援、領土保全、米国とトルコの違法な占領拒否、イスラエルによるシリアへの攻撃および占領下パレスチナでの虐殺非難が表明された。

大会には、ヒムス県内外に在住するバニー・ハーリド部族、ファファーイラ部族、マワーリー部族などの部族長や名士、ヌマイル・マフルーフ・ヒムス県知事らが参加した。

SANA(9月14日付)が伝えた。

AFP, September 14, 2024、ANHA, September 14, 2024、‘Inab Baladi, September 14, 2024、Reuters, September 14, 2024、SANA, September 14, 2024、SOHR, September 14, 2024などをもとに作成。

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シリア軍第4師団の部隊が米国が違法に占領するヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)近くのジュライギム検問所に展開(2024年9月14日)

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、シリア軍第4師団の部隊が米国が違法に占領するタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)近くのジュライギム検問所に展開した。

AFP, September 14, 2024、ANHA, September 14, 2024、‘Inab Baladi, September 14, 2024、Reuters, September 14, 2024、SANA, September 14, 2024、SOHR, September 14, 2024などをもとに作成。

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シャーム解放機構がアレッポ県西部のシリア軍の陣地を砲撃、兵士1人を殺害(2024年9月14日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シャーム解放機構が県西部のシリア軍の陣地を砲撃、兵士1人を殺害した。

これに対して、シリア軍は迫撃砲や自爆型無人航空機などでシャーム解放機構の支配下にあるシャイフ・スライマーン村を攻撃した。

AFP, September 14, 2024、ANHA, September 14, 2024、‘Inab Baladi, September 14, 2024、Reuters, September 14, 2024、SANA, September 14, 2024、SOHR, September 14, 2024などをもとに作成。

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バッシャール・アサド大統領は政令(2024年政令第27号)を施行し、ムハンマド・ガーズィー・ジャラーリー氏に組閣を命じる(2024年9月14日)

バッシャール・アサド大統領は政令(2024年政令第27号)を施行し、ムハンマド・ガーズィー・ジャラーリー氏に組閣を命じた。

首相府のフェイスブック公式アカウント(https://www.facebook.com/SyrianPrimeMinistry/)などによると、ジャラーリー氏の経歴は以下の通り。

1969年、ダマスカス県生まれ。
2024年8月から2016年7月に通信技術大臣を務める。
2008年5月から2014年8月に通信技術省次官を務める。
2003年9月までシリア私立大学(SPU)の客員教授、学長を務める。
2019年4月までアラブ品質推進協会の理事会議長を務める。
2000年にカイロのアイン・シャムス大学で経済工学の博士号を取得。
1997年にカイロのアイン・シャムス大学で土木工学の修士号を取得。
1994年にダマスカス大学大学院で土木工学を修了。
1992年にダマスカス大学土木工学部を卒業。

AFP, September 14, 2024、ANHA, September 14, 2024、‘Inab Baladi, September 14, 2024、Reuters, September 14, 2024、SANA, September 14, 2024、SOHR, September 14, 2024などをもとに作成。

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イランの支援を受ける地元武装集団がダイル・ザウル県アズバ村のジャージャーン・ガソリン・スタンドに設置されているシリア民主軍第10中隊司令部を機関銃などで攻撃(2024年9月13日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、イランの支援を受ける地元武装集団がダイル・ザウル民生評議会(北・東シリア地域民主自治局)の支配下にあるアズバ村のジャージャーン・ガソリン・スタンドに設置されている人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍第10中隊司令部を機関銃などで攻撃した。

AFP, September 13, 2024、ANHA, September 13, 2024、‘Inab Baladi, September 13, 2024、Reuters, September 13, 2024、SANA, September 13, 2024、SOHR, September 13, 2024などをもとに作成。

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「決戦」作戦司令室がイドリブ県ザーウィヤ山地方でシリア軍兵士1人を狙撃し、殺害(2024年9月13日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、「決戦」作戦司令室がザーウィヤ山地方でシリア軍兵士1人を狙撃し、殺害した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

AFP, September 13, 2024、ANHA, September 13, 2024、‘Inab Baladi, September 13, 2024、Reuters, September 13, 2024、SANA, September 13, 2024、SOHR, September 13, 2024などをもとに作成。

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スワイダー市のサイル広場(カラーマ広場)で、活動家ら数十人が抗議デモを続け、自由、体制打倒、国連安保理決議第2254号の履行、逮捕者釈放を訴える(2024年9月13日)

スワイダー県では、スワイダー24(9月13日付)、シリア人権監視団によると、スワイダー市のサイル広場(カラーマ広場)で、活動家ら数十人が抗議デモを続け、自由、体制打倒、国連安保理決議第2254号の履行、逮捕者釈放を訴えた。

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ダルアー県では、イナブ・バラディー(9月13日付)によると、オートバイに乗った正体不明の武装集団がナイーマ村で同村の農民協会代表を襲撃、銃で撃って殺害した。

AFP, September 13, 2024、ANHA, September 13, 2024、‘Inab Baladi, September 13, 2024、Reuters, September 13, 2024、SANA, September 13, 2024、SOHR, September 13, 2024、Suwayda 24, September 13, 2024などをもとに作成。

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アサド大統領はバアス党中央指導部と新内閣を組閣するための首相指名について協議(2024年9月13日)

バアス党中央指導部はフェイスブックの公式アカウント(https://www.facebook.com/al.baath.party.in.syria)を通じて、同指導部書記長(党首)を務めるアサド大統領が、同指導部と新内閣を組閣するための首相指名について協議を行ったと発表した。

AFP, September 13, 2024、ANHA, September 13, 2024、‘Inab Baladi, September 13, 2024、Reuters, September 13, 2024、SANA, September 13, 2024、SOHR, September 13, 2024などをもとに作成。

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ヒズブッラーが主導するレバノン・イスラーム抵抗はイスラエル北部(イスラエル占領下のレバノン南部)を9回攻撃する一方、戦闘員2人が死亡したと発表(2024年9月12日)

レバノン・イスラーム抵抗はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/mmirleb)で、9月12日の戦果について以下の通り発表した。

午前1時00分、バイヤード・ブライダー陣地を砲撃し、直接の損害を与える。

(時刻明示せず)マルキヤ入植地を攻撃し、直接の損害を与える。

(時刻明示せず)バイヤーダ村に対する攻撃で2人が死亡したことなどへの報復として、ロシュ・ハニクラ入植地を初めて砲撃、またメツバ(キブツ)をロケット弾で攻撃。

午後1時20分、エイン・ヤアコブ入植地北に設置されているイスラエル軍の砲台複数ヵ所をロケット弾で攻撃。

(時刻明示せず)同じく報復として、ナハル・ゲルショム入植地を自爆型無人航空機複数機で攻撃。

午後5時00分、占領下シャブアー農場のザブディーン陣地と占領下カフルシューバー村丘陵地帯のラムサー陣地をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

午後4時38分、アッバード陣地を攻撃し、直接の損害を与える。

午後6時5分、タイハート丘一帯に集結するイスラエル軍部隊をロケット弾で攻撃し、直接の損害を与える。

午後6時5分、アブ・ダジャージュ丘に集結するイスラエル軍部隊を砲撃し、直接の損害を与える。

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レバノン・イスラーム抵抗はまた、戦闘員2人が死亡したと発表した。


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イスラエル軍はテレグラムの公式アカウント(https://t.me/idfofficial)を通じて、レバノンのヒズブッラーとの戦況について以下のような発表を行った。

午後2時13分、西ガリラヤ地方に約15発の飛翔体がレバノンから飛来、一部を迎撃、一部がメツバ(キブツ)、ミツペ・ヒラ村地域に着弾、火災が発生。イスラエル空軍は本日早く、マジュダル・ズーン村地域にあるヒズブッラーのロケット弾発射装置1基、マールーン・ラアス村地域の軍事施設1ヵ所を攻撃。

午後5時50分、不審な航空標的1つが本日早く、レバノンからショメラ入植地地域に飛来、多連装ミサイルがこれを迎撃。午後2時21分に上ガリラヤ地方で警報が発令され、自爆型UAV複数機がケレン・ナフタリ丘陵地帯に飛来。

午後9時32分、イスラエル空軍は終日、アイタルーン村、マルヤミーン村、シーヒーン村地域にあるヒズブッラーの軍事施設、ズィブキーン村地域にあるロケット弾発射装置1基を攻撃。

AFP, September 12, 2024、ANHA, September 12, 2024、‘Inab Baladi, September 12, 2024、Qanat al-Manar September 12, 2024、Reuters, September 12, 2024、SANA, September 12, 2024、SOHR, September 12, 2024などをもとに作成。

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米国が違法に占領するヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)近くに設置されているジュライギム検問所(アイン・ルンマーナ交差点検問所)からシリア軍部隊が突如撤退(2024年9月12日)

ヒムス県では、イナブ・バラディー(9月12日付)によると、米国が違法に占領するヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)近くに設置されているジュライギム検問所(アイン・ルンマーナ交差点検問所)からシリア軍部隊が突如撤退した。

AFP, September 12, 2024、ANHA, September 12, 2024、‘Inab Baladi, September 12, 2024、Reuters, September 12, 2024、SANA, September 12, 2024、SOHR, September 12, 2024などをもとに作成。

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「決戦」作戦司令室がイドリブ県ザーウィヤ山地方のダール・カビーラ村一帯でシリア軍兵士1人を狙撃し、殺害(2024年9月12日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、「決戦」作戦司令室がザーウィヤ山地方のダール・カビーラ村一帯で、シリア軍兵士1人を狙撃し、殺害した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

これに対して、シリア軍はシャーム解放機構の支配下にあるマアーッラト・ナアサーン村を砲撃した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるタディール村、バフフィース村一帯を砲撃した。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、シリア軍がシャーム解放機構の支配下にあるガーブ平原のマシーク村を砲撃した。

AFP, September 12, 2024、ANHA, September 12, 2024、‘Inab Baladi, September 12, 2024、Reuters, September 12, 2024、SANA, September 12, 2024、SOHR, September 12, 2024などをもとに作成。

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イランの支援を受ける地元武装集団がダイル・ザウル県ズィーバーン町上空でシリア民主軍の無人航空機1機を撃墜(2024年9月12日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、イランの支援を受ける地元武装集団が、ダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア地域民主自治局)の支配下にあるズィーバーン町上空で、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の無人航空機1機を撃墜した。

AFP, September 12, 2024、ANHA, September 12, 2024、‘Inab Baladi, September 12, 2024、Reuters, September 12, 2024、SANA, September 12, 2024、SOHR, September 12, 2024などをもとに作成。

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国防省は5年間および10年間の志願契約の内容を発表:月収は日本円で約18,000~20,000円(2024年9月11日)

国防省はフェイスブックの公式アカウント(https://www.facebook.com/mod.gov.sy/)を通じて「新たな志願契約…さらなる得点と権利」と題したインフォグラフィックを公開した。

その内容は以下の通り:

志願契約の種類

  • 5年間の志願兵契約、本人の希望と総司令部の承認に基づいて、1回のみ更新可能であり、年齢が32歳を超えないことが条件である。
  • 10年間の志願兵契約、本人の希望と総司令部の承認に基づいて更新可能であり、年齢が32歳を超えないことが条件である。

志願契約の権利と得点

  • 志願兵が受け取る月給には、階級に応じて次の補償が追加される:基本給の100%に相当する現場手当、基本給の20%に相当する住宅手当、基本給の10%に相当する軍服手当、戦闘任務手当10,000シリア・ポンド(約100円)、交通手当:1,500シリア・ポンド(約15円)
  • 志願兵の給与は、補償を含めて180万~200万シリア・ポンド(約18,000~20,000円)とする。
    昇給は、志願兵の給与、特典、補償を含む。
  • 志願兵が5年間の勤務を完了した場合、その兵役義務は免除される。
  • 兵役忌避者も本契約に応募できる。
  • 10年間の契約を完了した者は、予備役勤務を免除される。
  • 返済不要の結婚助成金200万シリア・ポンド(約20,000円)を給付。

現在、兵役義務、あるいは予備役に就いている32歳以下の者は、志願契約に応募することができる。

勤務開始時の報酬

  • 5年間の志願契約を結んだ1年後に、志願兵は4ヶ月分の基本月給を受け取る。
  • 10年間の志願契約を結んだ1年後に、志願兵は8ヶ月分の基本月給を受け取る。

毎年の報酬

  • 5年の志願契約期間中、志願兵は毎年末に2ヶ月分の基本月給を受け取る。
  • 10年の志願契約期間中、志願兵は毎年末に4ヶ月分の基本月給を受け取る。

なお、SCPRによると、2023年のシリアの公務員(大卒)の平均月収は37万シリア・ポンド(約3,700円)、民間セクターの平均月収は524,000シリア・ポンド(約5,240円)。

AFP, September 11, 2024、ANHA, September 11, 2024、‘Inab Baladi, September 11, 2024、Reuters, September 11, 2024、SANA, September 11, 2024、SOHR, September 11, 2024などをもとに作成。

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シリア軍第4師団がダマスカス郊外県ザーキヤ町への封鎖を開始(2024年9月11日)

ダマスカス郊外県では、シリア人権監視団によると、シリア軍第4師団がザーキヤ町への封鎖を開始した。

封鎖は、同町の一部の住民が、社会復帰手続きを拒否しているのを受けたもの。

地元の名士らが当局と住民が事態収拾に向けた仲介にあたっている。

AFP, September 11, 2024、ANHA, September 11, 2024、‘Inab Baladi, September 11, 2024、Reuters, September 11, 2024、SANA, September 11, 2024、SOHR, September 11, 2024などをもとに作成。

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シリア民主軍がシリア政府の支配下にあるダイル・ザウル県アブー・ハマーム市からのバーキル旅団の砲撃に応戦し、バーキル旅団の戦闘員2人を負傷させる(2024年9月11日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア地域民主自治局)の支配下にあるユーフラテス川東岸に展開する人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍がシリア政府の支配下にある西岸のアブー・ハマーム市からのバーキル旅団の砲撃に応戦し、バーキル旅団の戦闘員2人を負傷させた。

AFP, September 11, 2024、ANHA, September 11, 2024、‘Inab Baladi, September 11, 2024、Reuters, September 11, 2024、SANA, September 11, 2024、SOHR, September 11, 2024などをもとに作成。

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