シャルア暫定大統領はNATO首脳会議が開催されているトルコを訪れ、トランプ米大統領と会談:米国はテロ支援国家指定解除手続きを開始


大統領府(フェイスブック)外務在外居住者省(フェイスブック)によると、アフマド・シャルア暫定大統領は第36回北大西洋条約機構(NATO)首脳会議が開催されているトルコの首都アンカラを訪れ、米連邦議会議員団およびトーマス・バッラク・シリア・イラク担当大統領特使と会談した。

会談には、アスアド・ハサン・シャイバーニー外務在外居住者大臣も同席した。

バッラク特使はXを通じて、議員団がジーン・シャヒーン上院議員(民主党)を団長とし、クリス・クーンズ上院議員(民主党)、マイク・ラウンズ上院議員(共和党)、ディック・ダービン上院議員(民主党)、リンゼー・グラム上院議員(共和党)、マイケル・ターナー下院議員(共和党)で構成されていたと綴った。

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大統領府(フェイスブック)外務在外居住者省(フェイスブック)によると、シャルア暫定大統領は続いて、NATO首脳会議の会場でドナルド・トランプ米大統領と会談した。

SANAによると、シャルア暫定大統領は、シリアをテロ支援国家に指定(1979年)する措置の解除手続きを開始する決定について米連邦議会に通知したとする書簡をトランプ大統領から受け取った。

同書簡は、米国の法律に基づき、連邦議会が45日間にわたり審査を行った後、この決定が最終的なものとする旨が記されている。

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外務在外居住者省はフェイスブックを通じて声明を発表し、米国のこの措置に歓迎の意を示した。

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SANAによると、シャルア暫定大統領は、トランプ大統領との共同記者会見で、「我々はシリアの解放、旧体制の打倒、国家の統一、そして国を正しい軌道に乗せるという大きな成果を成し遂げた。これらはすべてシリア国民のおかげだ」、「トランプ大統領がシリアに対する制裁解除という歴史的決定を下したこと、そして友好国・支援国、とりわけトルコおよび湾岸諸国による支援は、シリア国民から深い感謝と高い評価を受けている」と述べた。

一方、SANAなどによると、トランプ米大統領は、「我々はシリアに対する制裁を解除した。この決定は同国を大きく後押しするものとなり、シリアの状況は私がこれまで見たことがないほどの速さで好転している」と述べた。

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仏経済紙『レゼコー』:「アサドを打倒した元ジハード主義者(シャルア暫定大統領)は18ヵ月で外交界のロックスターへと変貌を遂げた」


アフマド・シャルア暫定大統領は、フランスのエマニュエル・マクロン大統領がシリア訪問を終えたことを受けて、Xで以下の通り綴った。

フランスのエマニュエル・マクロン大統領を、歴史と文明の都ダマスカスにお迎えできたことを大変嬉しく思っている。この訪問は、相互尊重と共通の利益を基盤とする、シリア・フランス関係の新たな段階を切り開くものだ。
今回の会談ではまた、両国間の協力を強化するための具体的な成果が得られた。とりわけ、大使の相互派遣、そしてエネルギーや復興分野における複数の戦略的協定および了解覚書(MOU)の締結が実現し、両国民の期待に応えるとともに、発展と安定に向けた取り組みを後押しするものとなった。

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フランスの経済紙『レゼコー』は、マクロン大統領のシリア訪問とシャルア暫定大統領との会談について、「アサドを打倒した元ジハード主義者が18ヵ月で外交界のロックスターへと変貌を遂げた」と伝えた。

また、7日に首都ダマスカスの観光省近くで発生した連続爆破について、「こうした手法は、かつてのアブー・ムハンマド・ジョウラーニーであれば否定しなかったかもしれない。しかし、現在のアフマド・シャルアは、これを最大限の強い言葉で非難している」と評価した。

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イスラエル軍部隊がダルアー県ジャムラ村近郊に侵入

ダルアー県では、SANAによると、3台の軍用車両からなるイスラエル軍部隊が、ジャムラ村近郊のワーディー(渓谷)地区に侵入した。

また、シリア人権監視団によると、イスラエル軍機とみられるヘリコプターがシリア南部上空に飛来した。

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スィジッル・センターによると、イスラエル軍はクナイトラ県およびダルアー県において、少なくとも6件の違反行為を行った。

内訳は以下の通り。

• 家宅捜索:1件
• 検問所設置:1件
• 越境侵入:3件
• 航空機による飛行:1件

県別内訳

クナイトラ県
• 家宅捜索:1件
• 検問所設置:1件
• 越境侵入:2件

ダルアー県

• 越境侵入:1件
• 航空機による飛行:1件

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ANHAはトルコ軍基地がハサカ県タッル・タムル町近郊の農地を放火したと伝える

ハサカ県では、ANHAによると、シリア北部に維持されているトルコ軍基地がタッル・タムル町近郊のアズィーズィーヤ村の農地を放火し、複数の村落が延焼し、住宅などに被害が生じた。

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シャルア暫定大統領がフランスのマクロン大統領と会談:複数の戦略的協定および了解覚書を調印

大統領府(フェイスブック)によると、アフマド・シャルア暫定大統領は首都ダマスカスの人民宮殿でフランスのエマニュエル・マクロン大統領および同随行団を、多数の閣僚・政府高官とともに迎えた。

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大統領府(フェイスブック)によると、シャルア暫定大統領とマクロン大統領は人民宮殿で多数の閣僚・政府高官ならびに両国企業の代表者が出席するなか、円卓会議を開催した。

会議の冒頭で両首脳は、シリアとフランスの経済的パートナーシップを強化し、協力の可能性を拡大することの重要性を確認し、それが開発および復興の取り組みを後押しするとの認識を示した。

また、会議では、参加企業の代表者による発表や提案を通じて、エネルギー、金融、航空、農業をはじめとする複数の重要分野における協力および投資の機会について協議が行われた。

SANAによると、マクロン大統領は、湾岸諸国との連携のもとでシリア復興を支援するため、大規模な合同経済委員会が設置されているとしたうえで、フランスはシリアとの信頼構築を進める用意があり、エネルギー分野や銀行部門を含むさまざまな分野でパートナーとなる用意があると強調した。
また、シリアが直面する課題にもかかわらず、真のパートナーシップを築く機会は存在すると述べ、「我々は常にシリア国民とともにある」と語った。

これに対して、シャルア暫定大統領は、シリアが世界物流回廊市場における不可欠な結節点としての重要な役割を取り戻したと強調した。

また、CMA CGMグループが2億3,000万ユーロを投資してラタキア港開発契約を締結し、その後わずか1年足らずで、港湾の取扱能力拡大のため追加で2億ユーロを投資することを決定したことに言及、「私は復興とパートナーシップに向けた包括的なロードマップを描いています。それは航空機群の更新、空港の運営、航空管制システムの近代化から始まり、領海におけるエネルギー探査、電力・水道網の近代化、さらには大学病院、食品産業、デジタル基盤、住民登録制度の刷新にまで及ぶ統合的な構想です」と述べた。

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大統領府(フェイスブック)によると、円卓会議後、両首脳は共同記者会見を行った。

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大統領府(フェイスブック)によると、共同記者会見後、両首脳は人民宮殿で、2010年からパリのアラブ世界研究所に貸与されていたシリアの文化財の返還式典に立ち会った。

外務在外居住者省もフェイスブックを通じて声明を発表し、返還された文化財についてダマスカス、アレッポ、ラタキア、タドモルの各博物館に所蔵されていた収蔵品であることを明らかにした。

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一方、外務在外居住者省(フェイスブック)によると、アスアド・ハサン・シャイバーニー外務在外居住者大臣は、マクロン大統領に同行しているフランスのジャン=ノエル・バロ外務大臣と会談した。

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外務在外居住者省(フェイスブック)によると、シャルア暫定大統領およびマクロン大統領の立ち会いのもと、複数の戦略的協定および了解覚書の署名式が行われた。

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SANAによると、共同記者会見のなかで、シャルア暫定大統領は「マクロン大統領の訪問は共同の歩みの集大成」だと位置づけたうえで、防衛、経済、エネルギー、国際協力といった専門分野ごとの会合も並行して開催されたと説明、その成果として、「包括的協力枠組み宣言」に署名し、毎年の閣僚級フォローアップ制度を通じて両国関係を持続的に発展させるためのロードマップを策定したことを明らかにした。

また、共同ビジネス会議ではフランスの主要企業との戦略的な協定・契約がとりまとめられ、そのなかには港湾の拡張・開発に関する戦略的協力、シリアの航空・航空管制システムの近代化と国際基準に基づく技術的主権の回復、さらにエネルギー、水資源、大学病院の再建など、シリアを再び世界と結び付ける重要な事業が含まれていると説明した。

シャルア暫定大統領は、地域情勢の急速な変化も協議の重要な議題となり、地域問題に対する両国の認識には深い一致があったと述べた。

また、イスラエルによる継続的な違反行為についても協議し、イスラエルに1974年の兵力引き離し協定への復帰と、12月8日以降に占領したすべての地域から完全撤退するよう国際社会が求める必要があると強調した。

さらに、地域全体の安全を損なうこれらの組織的な攻撃を非難し、事態のエスカレーションを止め、国際法を尊重させるためにフランスが積極的な役割を果たすことへの期待を示した。

レバノン問題については、レバノンの安定と国家機関の主権を支援する重要性について両国の認識が一致したと説明した。また、国家のみが武力を独占することがレバノンの安全保障を担保する唯一の道であることを確認するとともに、レバント地域の安全は不可分であり、国境の安全確保に向けた連携を継続することで合意したと述べた。

政治・法的分野では、海外で差し押さえられているシリア資産の返還に向けた手続きを可能にする意向表明に署名したことを発表した。

さらに、フランスから貴重なシリア文化財が返還されたことを発表した。

加えて、シャルア暫定大統領は、ダマスカスとパリに常駐大使をできる限り早期に相互派遣することで合意したと発表し、これにより両国の外交関係は完全な正常化へ向かうことになると述べた。

これに対して、マクロン大統領は、フランスはシリア国民とともにあり、法の支配と主権に基づく新生シリアの建設を支持すると表明した。

また、両国が大使を任命し、二国間関係を強化し、新たなパートナーシップを築くことを決定したと明らかにした。

さらに、シリアは歴史的に世界の交易路、思想、運動が交わる場所であり、シリア、フランス、地中海、レバント、ヨーロッパとの結び付きは本質的であり、決して失われることはないと述べた。

マクロン大統領は、フランスは平和、安全、繁栄の実現に向けてシリアとともに歩むと強調し、道のりは長く課題も多いものの、政治移行、テロとの戦い、そしてシリア民主軍などイスラーム国と戦ってきた勢力の再統合などを進めていく必要があると述べた。

経済面では、フランスは国際金融機関においてシリアを支援し、復興資金の確保と事業実施を後押しすると表明した。また、銀行サービスの再建とシリア企業家が活動できる環境整備の重要性を強調した。

さらに、シリアは地域の中心に位置し、エネルギー回廊、物流網、欧州と湾岸地域を結ぶ要衝であることから、インフラ再建において共通の利益を有すると述べた。

今回の訪問に同行したフランス企業の経営者らについても言及、CMA CGMやトタル・エナジーズなどが、復興投資に参加すると説明した。

また、キルクーク・バニヤース・エネルギー回廊計画にも言及し、法の支配、汚職対策、透明性が確保される枠組みの中で、企業はさらなる投資を進める用意があると強調した。

人道・文化分野では、身分証明書の整備、病院の再建、教育分野での協力について述べるとともに、2010年にアラブ世界研究所へ貸与されていた23点のシリアの文化財を返還することを発表した。

さらに、ダマスカスのフランス中東研究所の再開を通じて教育・学術・文化協力を再始動し、フランスの機関、大学、学校の活動再開を促進すると表明した。

マクロン大統領は、フランスはシリアの主権と領土の一体性を支持し、イスラエルによる違反行為を拒否すると強調した。また、シリアとレバノンが対等な立場に立つ新たな関係を築き、レバノン国家が自国領土全域において統治権威を回復することを支持すると述べた。

また、ヒズブッラーは武装解除すべきであり、イスラエルはレバノン領から撤退しなければならないと述べた。そのうえで、レバノンとシリアはテロとの戦いと欧州との連携強化のため、協力していくべきだとの考えを示した。

テロ対策について、イスラーム国掃討のための有志連合の一員として取り組みを続けるとともに、テロ対策、安全保障能力の強化、能力構築、訓練などの分野でシリア当局と協力する用意があると表明した。

また、シリア国家がシリア国民、さらには国際社会全体の利益のために、自国領土全域を統治下に置く必要性を強調した。

円卓会議前の直前に首都ダマスカスで発生した2件の爆発事件について記者から質問がなされると、シャルア暫定大統領は、現在捜査が進められており、犯行の責任者を特定したうえで、この凶悪な犯罪を実行した者たちは可能な限り早期に逮捕されると述べた。

また、今回の事件によってシリアが現在進めている歩みが妨げられることはないと強調、爆発の一報を受けた直後にも訪問を継続し、予定どおり日程を遂行すると決断したマクロン大統領の勇気を称賛した。

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マクロン大統領はXでシリア訪問について以下の通り綴った。

シリアの女性と男性が、完全な主権を持ち、安全で、多元的かつ統一されたシリアで暮らしたいという願いを、何ものも押しつぶすことはできない。
私は今朝、多様性に満ちたシリアと出会った。そこには尊厳、勇気、そして揺るぎない決意があった。
私の訪問は続く。

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イスラエル軍はシリア南部で3件の違反行為:ネタニヤフ首相はレバノン南部のキリスト教の村がヒズブッラー武装勢力からの保護を求めてイスラエルへの編入を要請したと主張

スィジッル・センターによると、イスラエル軍はクナイトラ県とダルアー県において少なくとも3件の違反行為を行った。

違反の内訳は以下のとおり。

• 検問所設置:1件
• 地上進入(越境)作戦:2件

県別の内訳は以下のとおり。
クナイトラ県
• 検問所設置:1件
• 地上進入(越境)作戦:1件

ダルアー県
• 地上進入(越境)作戦:1件

これに関して、シリア人権監視団は、イスラエル軍部隊がクナイトラ県南部のサイダー・ジャウラーン村周辺に侵入し、村へ通じる道路上に検問所を設置したと発表した。

シリア人権監視団はまた、兵員輸送車2両からなるイスラエル軍部隊がダルアー県西部のヤルムーク盆地地域のジャムラ中隊基地(ワーディー中隊基地)に侵入したと発表した

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ナハールネットによると、イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相は、FOXニュースの番組「サンデー・ブリーフィング」のインタビューに応じ、そのなかでレバノン南部の一部のキリスト教徒の村がヒズブッラー武装勢力からの保護を求めてイスラエルへの編入を要請したと述べた。

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イスラエル軍はXを通じて、レバノン南部の「安全地帯」内のアキーダ地区に接近しようとした車両を爆撃した。

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フランスのマクロン大統領がシリアを訪問

外務在外居住者省(フェイスブック)によると、アスアド・ハサン・シャイバーニー外務在外居住者大臣はシリアに到着したフランスのエマニュエル・マクロン大統領をダマスカス国際空港で出迎えた。

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シリア人権監視団などによると、アフマド・シャルア暫定大統領は、ダマスカス旧市街のレストランで、フランスのエマニュエル・マクロン大統領を歓迎する夕食会を催した。






イスラエル軍はレバノン南部でヒズブッラーの戦闘員を攻撃:ザミール参謀総長がシャキーフ城を訪れる

イスラエル軍のアヴィハイ・アドライ報道官はXを通じて、エヤル・ザミール参謀総長がレバノン南部のシャキーフ城を訪れたと発表した。

イスラエル軍はXを通じて、「安全地帯」に隣接するウカイダ村で活動していた、オートバイに乗ったヒズブッラーの戦闘員を攻撃したと発表した。

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公共事業住宅省、地方行政環境省、外務在外居住者省などからなるシリアの代表が神戸を訪れ、復興・災害管理の取り組みを視察

SANAによると、イマード・ミスリー公共事業住宅省次官が率いる、同省、地方行政環境省、外務在外居住者省の代表、ダマスカス県、ヒムス県、アレッポ県の代表からなる代表団が、駐日シリア・アラブ共和国大使館のアブドゥルワッハーブ・ムハンマド・アーガ臨時代理大使とともに、神戸市の復興・災害管理の取り組みを視察した。

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大統領府はフランスのマクロン大統領が近くシリアを訪問すると発表

SANAによると、大統領府広報局は、フランスのエマニュエル・マクロン大統領が近くシリアを訪問し、両国関係の強化および共通の関心事項について協議すると発表した。
マクロン大統領には、フランスの投資家や企業の代表者からなる代表団が同行する予定だという。

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イスラエル軍はクナイトラ県およびダルアー県で少なくとも3件の違反行為


スィジッル・センターによると、イスラエル軍は、クナイトラ県およびダルアー県で少なくとも3件の違反行為を行った。

違反行為の内訳は以下の通り:

• 越境侵入:2件
• 航空機による飛行:1件

県別内訳

クナイトラ県
• 越境侵入:1件
• 航空機による飛行:1件

ダルアー県
• 越境侵入:1件

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ナハールネットによると、国際移住機関(IOM)は、米・イランの戦闘終結覚書発効以降、バノンでは64万人を超える国内避難民が自宅へ帰還したと発表した。

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イスラエル軍はXを通じて、レバノン南部のマジュダル・ズーン村一帯の「安全地帯」内で活動する武装したテロリスト1人を確認、これを殺害したと発表した。

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ミスリー公共事業住宅省次官が率いるシリア代表団が日本への公式訪問の一環として広島市の復興と復旧の経験を視察


SANAによると、イマード・ミスリー公共事業住宅省次官が率いるシリア代表団が、日本への公式訪問の一環として、1945年のアメリカによる原子爆弾投下で甚大な被害を受けた広島市の復興と復旧の経験を視察した。

代表団は広島市役所を訪問し、市の復興過程、復興期に実施された都市計画の仕組み、そして広島を開発と平和の世界的なモデルへと変貌させることに貢献した法制度や各種プロジェクトについて説明を受けた。

また、代表団は広島平和記念資料館を訪問し、原爆投下に関する主要な歴史的出来事について見学するとともに、惨事の犠牲者を追悼して献花を行った。

代表団には、公共事業住宅省、地方行政環境省、外務在外居住者省の代表、ダマスカス県、ヒムス県、アレッポ県の代表が参加、駐日シリア・アラブ共和国大使館のアブドゥルワッハーブ・ムハンマド・アーガ臨時代理大使が同行している。

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シャイバーニー外務在外居住者大臣はカタールのムハンマド首相兼外務大臣と会談

外務在外居住者省(フェイスブック)によると、アスアド・ハサン・シャイバーニー外務在外居住者大臣は、カタールの首都ドーハを訪れ、ムハンマド・ビン・アブドゥッラフマーン・ビン・ジャースィム・アール・サーニー首相兼外務大臣と会談した。

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外務在外居住者省(フェイスブック)によると、シャイバーニー暫定外務在外居住者大臣はフランスのジャン=ノエル・バロ外務大臣と電話会談を行った。

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イスラエルの「牛中隊」がAOS西側からシリア人放牧者の放逐に成功


『イェディオト・アハロノト』(Y.net)は、兵力引き離し地帯(AOS)の西側のラインAとイスラエル軍が設置しているフェンスの間の地域での「牛中隊」と呼ばれる事業の詳細を明らかにした。

同紙によると、この事業は約6ヵ月前に、イスラエル軍とシオニスト系NPOのハショメル・ハハダシュ(新しい番人)の連携のもとに開始された。

目的は、ラインAとイスラエル軍のフェンスの間に位置する約1万ドゥーナムの土地に、約140頭の牛を放つことである。

同紙による、この計画は、同地に恒常的な民間人を存在させることで、同地域の実効支配を強めようとするもの。

ハショメル・ハハダシュ組織の創設者ヨエル・ジルバーマン氏は、この地域では2025年末まで、シリア人牧畜民とその家畜が日常的に存在していたが、牛の群れを導入したことで、彼らは地域から遠ざけられたと述べた。

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イスラエル軍はレバノン南部でヒズブッラーのインフラを攻撃、シリア領内でも4件の違反行為

イスラエル軍は、Xを通じて、イスラエル軍兵士に対する攻撃を進めるために使用されていたレバノン南部のヒズブッラーのインフラ施設約10ヵ所と、「安全地帯」付近でトラックを用いて武器を輸送していたヒズブッラーの武装組織を攻撃したと発表した。

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スィジッル・センターによると、イスラエル軍はクナイトラ県およびダルアー県で少なくとも4件の違反行為を行った。

違反行為の内訳は以下の通り:

• 砲撃:1件
• 越境侵入:2件
• そのほか:1件

県別内訳

クナイトラ県
• 砲撃:1件
• 越境侵入:1件
• そのほか:1件

ダルアー県
• 越境侵入:1件

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保健省はダマスカス県ヒジャーズ地区ナスル通りの裁判所近くのカフェを標的としたテロ爆破事件の犠牲者数が、死者10人、負傷者21人に増加したと発表

SANAによると、保健省はダマスカス県ヒジャーズ地区ナスル通りの裁判所近くのカフェを標的としたテロ爆破事件の犠牲者数が、死者10人、負傷者21人に増加したと発表した。

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イラク・クルディスタン地域のネチルヴァン・バールザーニー大統領アラブ議会オマーン外務省サウジアラビア外務省国際民間人保護機関在シリア韓国大使館パレスチナ自治政府外務省バーレーン外務省欧州連合(EU)スペイン政府在シリア・在レバノンのベルギー大使館イスラーム協力機構(OIC)事務局アラブ首長国連邦(UAE)外務省リビア外務国際協力省イエメン外務省ドイツ外務省中東・北アフリカ局長レバノン外務省フランス外務省はそれぞれ声明を発表し、テロ爆破事件を非難した。

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シリア石油会社はヒムス県中部地域の複数のガス田の開発・運営契約の実施を開始し、作業現場をサウジアラビアのアディス社に引き渡す

SANAによると、シリア石油会社は、ヒムス県中部地域の複数のガス田の開発・運営契約の実施を開始し、作業現場をサウジアラビアのアディス社に引き渡し、プロジェクトの実施段階に着手した。

このプロジェクトは、開始後最初の6ヵ月でガス田の生産量を25%増加させ、来年半ばまでに50%増加させることを目標としており、日量約400万立方メートルのガス生産を実現し、発電に必要なガス供給を支援することを目指している。

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イスラエル軍はシリアのクナイトラ県、ダルアー県を砲撃する一方、レバノン南部ではヒズブッラーの戦闘員1人を殺害

クナイトラ県では、SANAによると、イスラエル軍が県南部のブライカ村とクードナ村の間にある農地を砲撃した。

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ダルアー県では、SANAによると、イスラエル軍が県西部ヤルムーク盆地地域のアービディーン村近くを砲弾1発で攻撃した。

SANAによると、イスラエル軍はまた、県西部ジュムラ村近くの農地を砲弾1発で攻撃、また上空にはイスラエル軍の偵察機が飛来した。

シリア人権監視団によると、イスラエル軍は県西部のマアリーヤ村一帯を機関銃で攻撃した。

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イスラエル軍はXを通じて、レバノン南部の「安全地帯」内にあるアリー・ターヒル丘に設置されている地下テロ・インフラの出入口から出てきたヒズブッラーの戦闘員1人を殺害したと発表した。

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首都ダマスカスのヒジャーズ地区のカフェで爆発が発生、9人が死亡、20人が負傷

SANAは午後3時半、首都ダマスカスのヒジャーズ地区(ナスル通り)で爆発が発生したと速報で伝えた。

SANAは続いて、爆発がカフェの内部で発生、負傷者が発生したと伝えた。

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内務省はテレグラムを通じて、同省の関係部隊(内務治安局、救急部隊、刑事捜査局)が現場での対応措置を開始、暫定値として4人が死亡、複数人が負傷したと発表した。

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保健省のアフマド・バックール救急緊急医療局長博士はSANAに対して、爆発現場から14人がムジュタヒド病院に搬送され、このうち4人が死亡、10人が負傷したと述べた。

また、負傷者1人がシリア赤新月社病院へ搬送されたことを明らかにした。

SANAによると、保健省はその後、死者6人、負傷22人に増加したと発表した。

一方、内務省はテレグラムを通じて声明を発表し、「テロ爆破」により、9人が死亡、20人が負傷したことを明らかにした。

声明によると、爆発は重さ約1キロの手製爆発物によるもので、金属片が仕込まれていたという。

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SANAによると、マーヒル・イドリビー・ダマスカス県知事は爆発現場を視察し、「シリア人の血を弄ぶ者は誰であれ、その報いを受けることになる」と述べた。

また、SANAによると、ダマスカス検事長のフサーム・ハッターブ判事は、爆破事件について捜査が継続しているとしたうえで、関与者全員を追及して司法に付し、犯人に対して最も厳しい刑罰を科すことに躊躇しないと強調した。

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一方、シリア人権監視団は、複数の情報筋や目撃者などの証言に基づき、爆発について、カフェ内部に仕掛けられた爆発物によるもの、自爆犯によるものだったとの情報が錯そうしていると発表した。

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フッラ・チャンネルは、移行期政権当局がイスラーム国の関与を疑っているとしたうえで、その活動が砂漠地帯から都市部にも及ぶようになりつつあると伝えた。

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外務在外居住者省はフェイスブックを通じて、爆破事件を「テロ攻撃」だとしたうえで、もっとも強い表現で非難した政府声明を発表した。

法務省もフェイスブックを通じて声明を発表し、「テロ爆破」をもっとも強い表現で非難した。

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SANAによると、シリア弁護士組合も事件を非難した。

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SANAによると、イラク外務省国連事務総長シリア担当特使代理クラウディオ・コルドーネ氏トルコ外務省エジプト外務省カタール外務省ヨルダン外務省クウェート外務省湾岸協力会議(GCC)事務総長アラブ連盟事務総長が事件を厳しく非難、アントニオ・グテーレス国連事務総長が深い懸念を表明した。

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在シリア日本大使館はフェイスブックによると、爆破事件を強く非難した。

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4月17日連合はフェイスブックを通じて声明を発表し、「テロ爆破」によって犠牲となった殉教者たちに深い哀悼の意を表した。

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シリア民主評議会は公式サイトを通じて声明を発表し、「テロ爆破」をもっとも強い表現で非難した。

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シャルア暫定大統領はUAEのムハンマド大統領、カタールのタミーム首長と電話会談

SANAによると、アフマド・シャルア大統領はアラブ首長国連邦(UAE)のムハンマド・ビン・ザーイド・アール・ナフヤーン大統領と電話会談を行い、両国関係および協力・共同活動を強化する方策について協議した。

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SANAによると、シャルア暫定大統領はまたカタールのタミーム・ビン・ハマド・アール・サーニー首長と電話会談を行った。

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スワイダー24:ロシアはアサド政権下のシリア軍や親政権民兵に所属していた将兵200人を教練のためにリビアに移送

スワイダー24は、独自筋から得た信頼できる情報だとして、アサド政権下のシリア軍に所属していた士官や同軍およびこれに関連する部隊・組織に所属していた兵士200人以上が、ロシア側の直接的な手配と監督の下で、シリアからリビアへ移送されたと伝えた。

同筋によると、この動きにはレバノン国内に滞在していた旧シリア軍の士官や前政権を支持していた民兵の隊員も含まれているが、その人数は明らかになっていないという。

彼らは現在、リビア国内の軍事キャンプで訓練プログラムを受けているが、将来的に与えられる任務の内容は判明していない。

この動きは、アサド政権崩壊を受けてロシアが行っている中東地域における影響力再配置の一環で、将兵のリビアへの移送は、政権崩壊によって生じた治安・政治上の空白に乗じて、ロシアの調整の下で実施された。

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イスラエル軍はダルアー県に侵入とレバノン南部で攻撃を続ける

ダルアー県では、シリア人権監視団によると、軍用車両4台からなるイスラエル軍部隊が、アブー・ギーサール丘の検問所からラッカード渓谷方面に侵入し、ジュムラ村の中隊基地(ワーディー中隊基地)に一時とどまった。

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ナハールネットによると、イスラエル軍はレバノン南部のイブル・サキー村で民間車両に向けて発砲した。

また、ハムール村およびナークーラ村からアイター・シャアブ村に至る地域で道路をブルドーザーで破壊し、樹木を伐採した。

さらに、バイト・ヤーフーン村、ハッダーサー村、タイリー村で複数の住宅を爆破、バイト・ヤーフーン村郊外を砲撃し、クーニーン村とビント・ジュベイル市を結ぶ幹線道路に向けて機関銃による銃撃を行った。

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イスラエル軍はレバノン南部でヒズブッラーの戦闘員を殺害

米財務省は公式サイトを通じて、テロ資金供与対策センター(TFTC)加盟国(米国および、バーレーン、クウェート、オマーン、カタール、サウジアラビア、アラブ首長国連邦(UAE))が、ヒズブッラーの金融インフラの中核を構成する5団体と16人を共同制裁対象としたと発表した。

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イスラエル軍はXを通じてレバノン南部の「安全地帯」に隣接するマンザラ村一帯で活動していたヒズブッラーの戦闘員を排除したと発表した。

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ダルアー県西部のマアリーヤ村の子供たちがイスラエル軍の侵入を阻止するため、村に通じる北側道路を石で封鎖

ダルアー県では、シリア人権監視団によると、県西部のマアリーヤ村の住民(子供たち)が、イスラエル軍の侵入を阻止するため、同村へ通じる北側道路を石で封鎖した。

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通信情報技術省はMTNに代えてクウェートのザイン通信グループにシリアでの事業運営ライセンスを付与:シャルア暫定大統領が同グループのCEOと会談

大統領府(フェイスブック)によると、アフマド・シャルア暫定大統領は首都ダマスカスの人民宮殿で、クウェートのザイン通信グループの取締役会副会長兼最高経営責任者(CEO)であるバドル・ハラーフィー氏および随行代表団と会談した。

アスアド・ハサン・シャイバーニー外務在外居住者大臣、アブドゥッサラーム・ハイカル通信情報技術大臣らが出席、シャルア暫定大統領は、通信情報技術省とザイン通信グループとの間で締結された協定を歓迎した。

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通信情報技術省は会談に先立って、フェイスブックを通じてザイン通信グループを、MTNに代わる新たな携帯電話事業者として認定し、シリアでの事業運営ライセンスを付与したと発表した。

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シャルア暫定大統領はトルコのチフトチ内務大臣および随行代表団と会談

大統領府(フェイスブック)によると、アフマド・シャルア暫定大統領は首都ダマスカスの人民宮殿でトルコのムスタファ・チフトチ内務大臣および随行代表団と会談した。

会談には、アナス・ハッターブ内務大臣が同席、両国間の安全保障分野における協力および連携を強化する方策、共通の課題への対処に向けた経験の共有について協議が行われた。

内務省(テレグラム)によると、これに先立ち、ハッターブ内務大臣はチフトチ内務大臣らと個別に会談した。

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