米主導の有志連合の車輌約100輌からなる車列がイラクとの国境に違法に設置されているワリード国境通行所から2回に分けてシリア領内に新たに進入(2021年11月28日)

ハサカ県では、SANA(11月28日付)がヤアルビーヤ町近郊の複数の地元筋の話として伝えたところによると、米主導の有志連合の貨物トレーラー、冷凍車、タンクローリーなど約100輌からなる車列が、イラクとの国境に違法に設置されているワリード国境通行所から2回に分けてシリア領内に新たに進入し、カーミシュリー市東に違法に設置されている米軍基地に向った。

AFP, November 28, 2021、ANHA, November 28, 2021、al-Durar al-Shamiya, November 28, 2021、Reuters, November 28, 2021、SANA, November 28, 2021、SOHR, November 28, 2021などをもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:難民255人が新たに帰還、2018年半ば以降帰還した難民は726,705人に(2021年11月28日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報を公開し、11月27日に難民255人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民249人(うち女性75人、子供127人)、ヨルダンから帰国したのは6人(うち女性2人、子供3人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は726,705人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者330,019人(うち女性99,179人、子ども168,024人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者396,686人(うち女性119,053人、子ども202,309人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,820,422人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は955,985人(うち女性286,890人、子供487,255人)となった。

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一方、国内避難民の新たな帰宅はなかった。

2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は105,528人(うち女性41,353人、子供34,008人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,374,125人(うち女性423,912人、子供677,774人)。
https://www.facebook.com/mod.mil.rus/posts/3102067193369349

Ministry of Defence of the Russian Federation, November 28, 2021をもとに作成。

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英空軍は声明を出し10月25日にトルコ占領下のハサカ県ラアス・アイン市近郊でダーイシュ司令官を狙って攻撃を実施し、これを殺害したと発表(2021年11月27日)

英空軍は声明を出し、MQ-9Aリーパー無人航空機(ドローン)1機がで10月25日にトルコ占領下のハサカ県ラアス・アイン市近郊でダーイシュ(イスラーム国)の司令官を狙って攻撃を実施し、これを殺害したと発表した。

複数のサイトは10月25日、サバーヒー・イブラーヒーム・ムスリフ氏(アブー・ハムザ・シュハイル)が死亡、同行していた複数人が負傷したと伝えていた。

AFP, November 28, 2021、ANHA, November 28, 2021、al-Durar al-Shamiya, November 28, 2021、Reuters, November 28, 2021、SANA, November 28, 2021、SOHR, November 28, 2021などをもとに作成。

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ロシア軍戦闘機3機がヒムス県とラッカ県の砂漠地帯でダーイシュに対して爆撃を実施(2021年11月27日)

シリア人権監視団によると、ロシア軍戦闘機3機がヒムス県とラッカ県の砂漠地帯でダーイシュ(イスラーム国)に対して爆撃を実施した。

AFP, November 27, 2021、ANHA, November 27, 2021、al-Durar al-Shamiya, November 27, 2021、Reuters, November 27, 2021、SANA, November 27, 2021、SOHR, November 27, 2021などをもとに作成。

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シリア国民軍がハサカ県アルーク村揚水所に電力を供給する送電線を攻撃、ハサカ市への水道水の供給に遅れが生じる(2021年11月27日)

ハサカ県では、SANA(11月27日付)がハサカ県水道公社の話として伝えたところによると、シリア国民軍がアルーク村揚水所に電力を供給する送電線に対する度重なる攻撃により停電が発生し、シリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるハサカ市への水道水の供給に遅れが生じた。

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ラッカ県では、SANA(11月27日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるアイン・イーサー市近郊のマアラク村、サイダー村、M4高速道路沿線を砲撃した。

AFP, November 27, 2021、ANHA, November 27, 2021、al-Durar al-Shamiya, November 27, 2021、Reuters, November 27, 2021、SANA, November 27, 2021、SOHR, November 27, 2021などをもとに作成。

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アルジェリアのタブーン大統領は来年3月に同国で開催予定のアラブ連盟首脳会議にアサド大統領を出席させたい意向を表明(2021年11月26日)

アルジェリアのアブドゥルマジード・タブーン大統領は来年3月に同国で開催が予定されているアラブ連盟首脳会議にシリアのアサド大統領を出席させたい意向を表明した。

タブーン大統領は同国のメディア関係者らに対して「シリアはアルジェリアで開催されるアラブ・サミットへの参加が想定されており、アルジェリアはサミットがアラブ諸国が一帯となるための場となることをめざしている」と述べた。
RT(11月26日付)が伝えた。

AFP, November 26, 2021、ANHA, November 26, 2021、al-Durar al-Shamiya, November 26, 2021、Reuters, November 26, 2021、RT, November 26, 2021、SANA, November 26, 2021、SOHR, November 26, 2021などをもとに作成。

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ロシア軍戦闘機がダイル・ザウル県とラッカ県の砂漠地帯でダーイシュを爆撃、メンバー8人殺害(2021年11月26日)

シリア人権監視団によると、ロシア軍戦闘機がダイル・ザウル県とラッカ県の砂漠地帯でダーイシュ(イスラーム国)に対して爆撃を実施し、メンバー8人を殺害、15人を負傷させた。

AFP, November 26, 2021、ANHA, November 26, 2021、al-Durar al-Shamiya, November 26, 2021、Reuters, November 26, 2021、SANA, November 26, 2021、SOHR, November 26, 2021などをもとに作成。

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トルコ軍兵士1人がシリア北部で死亡、ラッカ県ではシリア民主軍がシリア国民軍を迎撃し、戦闘員8人殺害(2021年11月26日)

トルコ国防省はツイッターの公式アカウント(https://twitter.com/tcsavunma/)を通じて、ラッカ県タッル・アブヤド市に設置されているトルコ軍の教練キャンプで、トルコ軍兵士1人が銃の捜査に誤って死亡したと発表した。

これに関して、シリア人権監視団は、アレッポ県北部の国境地帯で発砲を受けて死亡したとし、トルコ国防省の発表を否定した。

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ラッカ県では、ANHA(11月26日付)、SANA(11月26日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるアイン・イーサー市近郊のサイダー村、フーシャーン村、M4高速道路沿線を砲撃した。
https://hawarnews.com/ar/uploads//2021/11/26/185235_altqat.png

この攻撃に対して、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍が反撃し、ANHA(11月27日付)によると、シリア国民軍の戦闘員8人を殺害、9人を負傷させた。

AFP, November 26, 2021、ANHA, November 26, 2021、November 27, 2021、al-Durar al-Shamiya, November 26, 2021、Reuters, November 26, 2021、SANA, November 26, 2021、SOHR, November 26, 2021などをもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:難民347人と国内避難民(IDPs)2人が新たに政府支配地域に帰還、2018年半ば以降帰還した難民は726,138人、2019年以降帰還したIDPsは105,528人に(2021年11月26日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報を公開し、11月25日に難民347人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民326人(うち女性98人、子供166人)、ヨルダンから帰国したのは21人(うち女性6人、子供11人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は726,138人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者329,469人(うち女性99,014人、子ども167,744人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者396,669人(うち女性119,048人、子ども202,300人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,815,643人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は955,418人(うち女性286,720人、子供486,966人)となった。

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一方、国内避難民2人が新たに帰宅した。

ダイル・ザウル県サーリヒーヤ村の通行所を経由して帰宅したのは0人、ヒムス県南東グラーブ山のジュライギム通行所を経由して帰還したのは2人、イドリブ県の「緊張緩和地帯」から帰宅したのは0人だった。

グラーブ山通行所経由の帰還者のうち、米主導の有志連合が占領するヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)に面するヨルダン北東部のルクバーン・キャンプから帰国した難民は2人だった。

これにより、2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は105,528人(うち女性41,353人、子供34,008人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,374,125人(うち女性423,912人、子供677,774人)となった。
https://www.facebook.com/mod.mil.rus/posts/3099707176938684

Ministry of Defence of the Russian Federation, November 26, 2021をもとに作成。

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トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるアイン・イーサー市近郊を砲撃(2021年11月25日)

ラッカ県では、ANHA(11月25日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるアイン・イーサー市近郊のディブス村、フーシャーン村、M4高速道路沿線を砲撃した。

AFP, November 25, 2021、ANHA, November 25, 2021、al-Durar al-Shamiya, November 25, 2021、Ministry of Defence of the Russian Federation, November 25, 2021、Reuters, November 25, 2021、SANA, November 25, 2021、SOHR, November 25, 2021などをもとに作成。

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トルコの支援を受ける教育機関がシリア北部で配布した教本の挿絵が、イスラーム教や預言者ムハンマドを侮辱しているとして住民の怒りを買う(2021年11月25日)

シリア人権監視団、シリア北部違反センターなどは、トルコの支援を受ける教育関係機関が、トルコの占領地にある「ユーフラテスの盾」地域(アレッポ県バーブ市、カッバースィーン村、ラーイー村など)と「オリーブの枝」地域(アフリーン市など)で小学校1年生用の教材として配布された教本『預言者伝』の挿絵が、イスラーム教や預言者ムハンマドを侮辱しているとして住民らの怒りを買っていると発表した。

教本はシリア革命反体制勢力国民連立傘下の暫定内閣教育省が指定したもの。

「預言者は娘のファーティマを出迎える」と題された章にあるヒジャーブをつけずスカートをはいた女の子を男性が出迎えている様子を描いた挿絵、「預言者の母」の章にある預言者の幼少時代を思わせる挿絵、「預言者とハデージャの結婚」の章にある洋服姿の新郎新婦の挿絵が怒りを買っているという。



教本が配布された地域では、住民がデモを行い、教本を焼くなどして抗議の意思を表した。

https://youtu.be/7Rr_dliXugI

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これに関して、ガジアンテップ県は声明を出し、「受け入れられない」と非難、印刷にかかわった関係者に対する取り調べを行っていると発表した。

AFP, November 25, 2021、ANHA, November 25, 2021、al-Durar al-Shamiya, November 25, 2021、November 26, 2021、Reuters, November 25, 2021、SANA, November 25, 2021、SOHR, November 25, 2021などをもとに作成。

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米財務省OFACはシリア制裁規則を修正し、一部NGOの活動を認可(2021年11月25日)

米財務省の外国資産管理室(OFAC)は、シーザー・シリア市民保護法を含む一連の法律(大統領令)によってシリアに対して課している制裁に関して、11月22日に一部NGOの活動を認めることを決定し、2021年11月26日付の『連邦官報』第86巻第225号での発表をもって、これを発効した。

NGOの活動に対する規制緩和はシリア制裁規則(31 CRF part 452)の修正をもって行われている。

AFP, November 25, 2021、ANHA, November 25, 2021、al-Durar al-Shamiya, November 25, 2021、Reuters, November 25, 2021、SANA, November 25, 2021、SOHR, November 25, 2021などをもとに作成。

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ロシア軍戦闘機5機がダイル・ザウル県砂漠地帯でダーイシュに対して20回あまりの爆撃を実施(2021年11月25日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ロシア軍戦闘機5機がティブニー町とブカマール市近郊の砂漠地帯でダーイシュ(イスラーム国)に対して20回あまりの爆撃を実施した。

AFP, November 25, 2021、ANHA, November 25, 2021、al-Durar al-Shamiya, November 25, 2021、Reuters, November 25, 2021、SANA, November 25, 2021、SOHR, November 25, 2021などをもとに作成。

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ロシア当事者和解調整センターはシャーム解放機構がイドリブ県でシリア軍による民間人への化学兵器攻撃を偽装しているとの情報を得たと発表(2021年11月25日)

ロシア当事者和解調整センターは、シャームの民のヌスラ戦線(現シャーム解放機構)がイドリブ県サルマダー市の地下シェルターに保管している有毒物質を使用し、シリア軍による民間人への化学兵器攻撃を偽装しているとの情報を得たと発表した。
https://www.facebook.com/mod.mil.rus/posts/3099278333648235

Ministry of Defence of the Russian Federation, November 25, 2021をもとに作成。

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ロシア軍はイドリブ県各所を爆撃し住民1人を殺害、これを受けトルコ軍部隊が武器・装備を補給(2021年11月25日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、ロシア軍戦闘機は、シャーム解放機構が軍事・治安権限を握るイドリブ市近郊のクマイナース村、サルミーン市を3回、アリーハー市近郊のマジュダリヤー村、マアッルマアッルバリート村を2回にわたって爆撃した。

ロシア軍戦闘機はまた、「決戦」作戦司令室の支配下にあるザーウィヤ山地方のシャンナーン村一帯のオリーブ畑を爆撃し、住民らが収穫作業中だった女性1人が死亡、3人が負傷した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

爆撃が行われた地域にはいずれもトルコ軍が拠点を設置している。

ロシア軍の爆撃を受けて、トルコ軍の車輌10輌からなる車列がトルコ領内からシリア領内に新たに進入し、タフタナーズ市、マストゥーマ村の基地に武器・装備を補給した。

一方、シリア軍は「決戦」作戦司令室の支配下にあるザーウィヤ山のファッティーラ村、フライフィル村、スフーフン村を砲撃した。

これに対し、「決戦」作戦司令室もシリア政府支配下のミラージャ村、ハザーリーン村を砲撃した。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が「決戦」作戦司令室の支配下にあるガーブ平原の灌漑計画地区を砲撃した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、「決戦」作戦司令室がシリア政府の支配下にある県西部各所を砲撃した。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、ムザイリーブ町で治安機関に協力する住民1人が正体不明の武装集団によって銃で撃たれて死亡した。

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ロシア国防省は声明を出し、過去24時間で「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を6件(イドリブ県2件、ラタキア県2件、アレッポ県2件、ハマー県0件)確認したと発表した。

シリア政府によると、停戦違反は0件。

一方、トルコ側の監視チームは、停戦違反を4件確認したと発表した(ただし、ロシア側はこれらの違反を確認していない)。
https://www.facebook.com/mod.mil.rus/posts/3098780190364716

AFP, November 25, 2021、ANHA, November 25, 2021、al-Durar al-Shamiya, November 25, 2021、Ministry of Defence of the Russian Federation, November 25, 2021、Reuters, November 25, 2021、SANA, November 25, 2021、SOHR, November 25, 2021などをもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:難民322人が新たに帰還、2018年半ば以降帰還した難民は725,791人に(2021年11月25日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報を公開し、11月24日に難民322人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民304人(うち女性92人、子供155人)、ヨルダンから帰国したのは18人(うち女性5人、子供9人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は725,791人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者329,143人(うち女性98,916人、子ども167,578人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者396,648人(うち女性119,042人、子ども202,289人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,815,643人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は955,071人(うち女性286,616人、子供486,789人)となった。

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一方、国内避難民の新たな帰宅はなかった。

2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は105,527人(うち女性41,352人、子供34,007人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,374,123人(うち女性423,911人、子供677,773人)。
https://www.facebook.com/mod.mil.rus/posts/3098779307031471

Ministry of Defence of the Russian Federation, November 25, 2021をもとに作成。

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タンフ国境通行所の基地に駐留する米軍部隊が基地西方に向かって長距離ミサイル4発を発射(2021年11月24日)

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、県南東部のタンフ国境通行所の基地に駐留する米軍部隊が基地西方に向かって長距離ミサイル4発を発射した。

ミサイルの着弾地点は不明で、「イランの民兵」を狙ったのか、ダーイシュ(イスラーム国)を狙ったのかも不明。

なお、ミサイル発射時には、米主導の有志連合の航空機1機が同通行所一帯地域(55キロ地帯)上空を旋回していたという。

AFP, November 24, 2021、ANHA, November 24, 2021、al-Durar al-Shamiya, November 24, 2021、Reuters, November 24, 2021、SANA, November 24, 2021、SOHR, November 24, 2021などをもとに作成。

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トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の支配下にあるラッカ県ヒルバト・バカル村を砲撃(2021年11月24日)

ラッカ県では、ANHA(11月24日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の支配下にあるヒルバト・バカル村を砲撃した。

AFP, November 24, 2021、ANHA, November 24, 2021、al-Durar al-Shamiya, November 24, 2021、Reuters, November 24, 2021、SANA, November 24, 2021、SOHR, November 24, 2021などをもとに作成。

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フール・キャンプに収容されていた国内避難民(IPDs)65人が県内各所に帰還する一方、ロシア軍はティブニー町近郊の砂漠地帯でダーイシュに対して12回の爆撃を実施(2021年11月24日)

ハサカ県では、ANHA(11月24日付)によると、北・東シリア自治局の管理下にあるフール・キャンプに収容されていた国内避難民(IPDs)65人(19世帯)が避難生活を終えて、県内各所に帰還した。

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シリア人権監視団によると、ロシア軍戦闘機3機が、ダイル・ザウル県ティブニー町近郊の砂漠地帯でダーイシュ(イスラーム国)に対して12回の爆撃を実施した。

AFP, November 24, 2021、ANHA, November 24, 2021、al-Durar al-Shamiya, November 24, 2021、Reuters, November 24, 2021、SANA, November 24, 2021、SOHR, November 24, 2021などをもとに作成。

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イスラエル軍がレバノンを領空侵犯し、シリア中部をミサイル攻撃、少なくとも2人死亡(2021年11月24日)

SANA(11月24日付)は、シリア軍筋の情報として、イスラエル軍が午前1時26分、レバノンの首都ベイルート北東方面から中部各所に対してミサイル多数を発射、シリア軍防空部隊がこれを迎撃し、そのほとんどを撃破したものの、民間人2人が死亡、兵士6人と民間人1人が負傷した。

シリア人権監視団によると、イスラエル軍戦闘機はレバノン領空を侵犯し、ヒムス県西部に向かってミサイル攻撃を行った。

この攻撃により、レバノンのヒズブッラーを支持する民兵2人(国籍は不明)、シリア軍兵士3人(うち2人は私服組)が死亡したという。

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NNA(11月24日付)によると、イスラエル軍戦闘機は同日夜にも再びレバノンの領空を侵犯した。

AFP, November 24, 2021、ANHA, November 24, 2021、al-Durar al-Shamiya, November 24, 2021、NNA, November 24, 2021、Reuters, November 24, 2021、SANA, November 24, 2021、SOHR, November 24, 2021などをもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:難民294人が新たに帰還、2018年半ば以降帰還した難民は725,469人に(2021年11月24日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報を公開し、11月23日に難民294人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民286人(うち女性86人、子供146人)、ヨルダンから帰国したのは8人(うち女性2人、子供4人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は725,469人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者328,839人(うち女性98,824人、子ども167,423人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者396,630人(うち女性119,037人、子ども202,280人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,815,643人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は954,749人(うち女性286,519人、子供486,625人)となった。

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一方、国内避難民の新たな帰宅はなかった。

2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は105,527人(うち女性41,352人、子供34,007人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,374,123人(うち女性423,911人、子供677,773人)。
https://www.facebook.com/mod.mil.rus/posts/3097982227111179

Ministry of Defence of the Russian Federation, November 24, 2021をもとに作成。

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シリア民主評議会のアフマド共同議長がロシアを訪問し、ラヴロフ外務大臣と会談(2021年11月23日)

人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の政治母体であるシリア民主評議会のイルハーム・アフマド執行委員会共同議長を代表とする使節団がロシアの正式な正体を受けて、首都モスクワを訪問し、セルゲイ・ラヴロフ外務大臣、セルゲイ・ボグダノフ外務副大臣(中東・北アフリカ問題担当大統領特使)と個別に会談した。

https://www.facebook.com/SDCPress/posts/4337187203074324

ロシア外務省によると、会談では、シリア情勢、とりわけ北・東シリア自治局の支配下にある北東部の状況、シリアの紛争解決に向けた政治プロセスの活性化、経済復興、難民・国内避難民(IDPs)の帰還、人道支援などについて意見が交わされた。

ロシア側は、シリア人がシリアの主権と領土の一体性を一刻も早く回復することを支援するための取り組みを続けることを確認した。

ANHA(11月23日付)、RT(11月23日付)が伝えた。

AFP, November 23, 2021、ANHA, November 23, 2021、al-Durar al-Shamiya, November 23, 2021、Reuters, November 23, 2021、RT, November 23, 2021、SANA, November 23, 2021、SOHR, November 23, 2021などをもとに作成。

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北・東シリア自治局がダーイシュのノルウェー人戦闘員の孤児1人の身柄をノルウェー外務省使節団に引き渡す(2021年11月23日)

ハサカ県では、シリア人権監視団によると、北・東シリア自治局が、同自治局とシリア政府の共同支配下にあるカーミシュリー市でノルウェー外務省の使節団と会談し、ダーイシュ(イスラーム国)のノルウェー人戦闘員の孤児1人(女児)の身柄を引き渡した。

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シリア人権監視団によると、ロシア軍戦闘機3機がラッカ県ラサーファ砂漠からダイル・ザイル県に至る砂漠地帯で、ダーイシュ(イスラーム国)に対して20回余りの爆撃を実施した。

AFP, November 23, 2021、ANHA, November 23, 2021、al-Durar al-Shamiya, November 23, 2021、Reuters, November 23, 2021、SANA, November 23, 2021、SOHR, November 23, 2021などをもとに作成。

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ハサカ県カーミシュリー市南東でシリア軍がカーミシュリー市に向かおうとする米軍車列の進行を阻止する一方、ハッラーブ・ジール村にある米軍基地が砲撃を受ける(2021年11月23日)

ハサカ県では、SANA(11月23日付)によると、シリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるカーミシュリー市の南東に位置するアークーラ村のシリア軍検問所が、カーミシュリー市方面に向かおうとしていた米軍の軍用車輌5輌からなる車列の進行を阻止し、退却させた。

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SANA(11月23日付)は、ヤアルビーヤ町近郊の複数の地元筋の話として、米国が違法に設置しているハサカ県北東部のハッラーブ・ジール村の航空基地を何者かがロケット弾5発で砲撃したと伝えた。

この砲撃による人的・物的被害はなかった。

爆発発生を受けて、同地上空には米主導の有志連合のヘリコプターと戦闘機多数が飛来した。

『ワタン』(11月24日付)によると、砲撃は午前1時45分ごろに行われ、近隣の住民らが砲弾が落ちる風切り音と4回にわたる爆発音を耳にしたという。

ロシアのスプートニク・ニュース(11月23日付)も、複数の地元筋の話として、ハッラーブ・ジール村にある米軍に何者かが発射したロケット弾4発が着弾し、その直後に大きな爆発が複数回発生したと伝えた。

しかし、シリア人権監視団は、複数の情報筋から得た情報として、報じられたような攻撃は行われていないと発表した。

また、米国防総省のジェシカ・マクナルティ報道官は、タス通信(11月24日付)の取材に対して「国防総省には、ハッラーブ・ジール基地が火曜日にロケット弾攻撃を受けたとの情報はない」と述べ、砲撃を受けたことを否定した。

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このほか、SANA(11月23日付)がヤアルビーヤ町近郊の複数の地元筋の話として伝えたところによると、ハッラーブ・ウシュク村航空基地に駐留する米軍の約110輌からなる車列が、米軍のヘリコプターの護衛を受けて、イラクとの国境に違法に設置されているワリード国境通行所を経由し、イラクに出国した。

AFP, November 23, 2021、ANHA, November 23, 2021、al-Durar al-Shamiya, November 23, 2021、Reuters, November 23, 2021、SANA, November 23, 2021、SOHR, November 23, 2021、Sputnik News, November 23, 2021、TASS, November 24, 2021、al-Watan, November 24, 2021などをもとに作成。

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国連ジュネーブ事務局シリア政府代表大使はパルミラ遺跡から盗まれた遺物3点をジュネーブ美術・歴史博物館から受け取る(2021年11月23日)

国連ジュネーブ事務局・国際機関シリア政府代表部のフサームッディーン・アーラー大使は、ヒムス県タドムル市にあるUNESCO世界文化遺産のパルミラ遺跡から盗まれた遺物3点をジュネーブ美術・歴史博物館から受け取った。

シリアに返還された遺物は、スイス国内に違法に持ち込まれたもので、2016年に当局によって押収され、ジュネーブ美術・歴史博物館に保管されていた。

3点のうち2点は、胸像、ライオンの頭、司祭の顔、円筒と装飾が施された石像。

1点は司祭の顔の石像。

AFP, November 23, 2021、ANHA, November 23, 2021、al-Durar al-Shamiya, November 23, 2021、Reuters, November 23, 2021、SANA, November 23, 2021、SOHR, November 23, 2021などをもとに作成。

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トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるアレッポ県北部を砲撃(2021年11月23日)

アレッポ県では、SANA(11月23日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるタッル・リフアト市近郊のマーリキーヤ村、シャワーリガ村を砲撃した。

また、ANHA(11月23日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるマンビジュ市北西のムフスィンリー村を砲撃した。

AFP, November 23, 2021、ANHA, November 23, 2021、al-Durar al-Shamiya, November 23, 2021、Reuters, November 23, 2021、SANA, November 23, 2021、SOHR, November 23, 2021などをもとに作成。

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イドリブ県でロシア軍とトルコ軍の士官が異例の会談、目的は不明(2021年11月23日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が「決戦」作戦司令室の支配下にあるザーウィヤ山地方のバニー・アイユーブ丘一帯を砲撃した。

同丘頂上にはトルコ軍が拠点を設置している。

シリア軍はまた、バルユーン村、ヒルバト・マアッラーター村を砲撃した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

一方、シリア政府の支配下にあるサラーキブ市と「決戦」作戦司令室の支配下にあるタルナバ村を隔てる通行所では、ロシア軍とトルコ軍の士官が異例の会談を行った。

会談の目的は不明。

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クナイトラ県では、シリア人権監視団によると、ナブア・サフル村でシリア軍の車輌の仕掛けられていた爆弾が爆発し、兵士1人が死亡、1人が負傷した。

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ロシア国防省は声明を出し、過去24時間で「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を11件(イドリブ県1件、ラタキア県0件、アレッポ県9件、ハマー県1件)確認したと発表した。

シリア政府によると、停戦違反は0件。

一方、トルコ側の監視チームは、停戦違反を5件確認したと発表した(ただし、ロシア側はこれらの違反を確認していない)。
https://www.facebook.com/mod.mil.rus/posts/3097170100525725

AFP, November 23, 2021、ANHA, November 23, 2021、al-Durar al-Shamiya, November 23, 2021、Ministry of Defence of the Russian Federation, November 23, 2021、Reuters, November 23, 2021、SANA, November 23, 2021、SOHR, November 23, 2021などをもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:難民282人が新たに帰還、2018年半ば以降帰還した難民は725,175人に(2021年11月23日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報を公開し、11月22日に難民282人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民266人(うち女性80人、子供136人)、ヨルダンから帰国したのは16人(うち女性5人、子供8人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は725,175人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者328,553人(うち女性98,738人、子ども167,277人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者396,622人(うち女性119,035人、子ども202,276人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,815,643人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は954,455人(うち女性286,431人、子供486,475人)となった。

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一方、国内避難民の新たな帰宅はなかった。

2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は105,527人(うち女性41,245人、子供33,987人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,374,123人(うち女性423,804人、子供677,753人)。
https://www.facebook.com/mod.mil.rus/posts/3097168283859240

Ministry of Defence of the Russian Federation, November 23, 2021をもとに作成。

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アラビーヤ・チャンネル:イラン・イスラーム革命防衛隊のガッファーリー・シリア駐留部隊総司令官解任は米軍およびトルコ軍の処遇をめぐるシリア政府やロシア軍との意見の相違が原因(2021年11月21日)

アラビーヤ・チャンネル(11月21日付)は、アサド大統領がイラン・イスラーム革命防衛隊のジャヴァート・ガッファーリー・シリア駐留部隊総司令官を解任したとのイスラエル・メディアの報道(11月11日)に関して、シリア領内に部隊を駐留させ、領土の一部を占領下に置く米軍およびトルコ軍への対応をめぐり、シリア政府やロシア軍と意見が対立したしたことが原因だったと伝えた。

『エルサレム・ポスト』(11月11日付)や『タイムズ・オブ・イスラエル』(11月11日付)は、複数筋の話として、アサド大統領がイラン・イスラーム革命防衛隊のジャヴァート・ガッファーリー・シリア駐留部隊総司令官を解任したと伝えていた。

AFP, November 22, 2021、ANHA, November 22, 2021、Alarabia, November 21, 2021、al-Durar al-Shamiya, November 22, 2021、Reuters, November 22, 2021、SANA, November 22, 2021、SOHR, November 22, 2021などをもとに作成。

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マクガーク米NSC中東・北アフリカ調整官:「シリアはアラブ連盟には復帰しないだろう」、「米国はどこにも去らない」(2021年11月22日)

米国家安全保障会議(NSC)のブレット・マクガーク中東・北アフリカ調整官は、英シンクタンクの国際戦略研究所(IISS)が主催する国際会議「マナーマ対話」 に出席するために訪問中のバハレーンの首都マナーマで、シリア情勢について言及し、「シリアはアラブ連盟には復帰しないだろう」、「米国はどこにも行かない」と述べ、アサド政権のアラブ連盟における地位回復に異議を唱え続ける姿勢を示すとともに、シリア駐留米軍を残留させる意思を示した。

『シャルク・アウサト』(11月22日付)などが伝えた。

AFP, November 22, 2021、ANHA, November 22, 2021、al-Durar al-Shamiya, November 22, 2021、Reuters, November 22, 2021、SANA, November 22, 2021、al-Sharq al-Awsat, November 22, 2021、SOHR, November 22, 2021などをもとに作成。

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