ロシア軍戦闘機はラッカ県ラサーファ砂漠、ハマー県イスリヤー村近郊の砂漠地帯でダーイシュに対して40回以上の爆撃を実施(2021年11月22日)

シリア人権監視団によると、ロシア軍戦闘機10機がラッカ県ラサーファ砂漠、ハマー県イスリヤー村近郊の砂漠地帯でダーイシュ(イスラーム国)に対して40回以上の爆撃を実施した。

AFP, November 22, 2021、ANHA, November 22, 2021、al-Durar al-Shamiya, November 22, 2021、Reuters, November 22, 2021、SANA, November 22, 2021、SOHR, November 22, 2021などをもとに作成。

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トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるアレッポ県タッル・リフアト市近郊を砲撃(2021年11月22日)

アレッポ県では、ANHA(11月22日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるタッル・リフアト市近郊のマーリキーヤ村、シャワーリガ村を砲撃した。

AFP, November 22, 2021、ANHA, November 22, 2021、al-Durar al-Shamiya, November 22, 2021、Reuters, November 22, 2021、SANA, November 22, 2021、SOHR, November 22, 2021などをもとに作成。

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タッバーア教育大臣はパキスタンのアリフ・アルヴィ大統領と会談(2021年11月22日)

ダーリム・タッバーア教育大臣はパキスタンの首都イスラマバードを公式訪問し、アリフ・アルヴィ大統領と会談した。

アルヴィ大統領は会談のなかで、テロに対するシリアの勝利は皆から称賛を受けているとしたうえで、教育、文化といった分野で協力し、これらの分野でテクノロジーを活用することが重要だと述べた。

これに対して、タッバーア教育大臣は、パキスタンとの両国な関係に対するアサド大統領の謝意と評価を伝えるとともに、パキスタンとの関係強化の意向を伝えた。

会談には、パキスタンのシャフカト・マフムード教育大臣、マーズィン・ウバイド在パキスタン・シリア人事代理大使、サイード・ハーン駐シリア・パキスタン大使が同席した。

タッバーア教育大臣はまた、マフムード教育大臣との個別会談で、両国の文化教育部門における協力強化にかかる合意文書に署名した。

SANA(11月22日付)が伝えた。

AFP, November 22, 2021、ANHA, November 22, 2021、al-Durar al-Shamiya, November 22, 2021、Reuters, November 22, 2021、SANA, November 22, 2021、SOHR, November 22, 2021などをもとに作成。

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シャアバーン大統領府特別顧問は自身が代表を務める祖国文書財団の使節団とともにオマーンを訪問(2021年11月22日)

ブサイナ・シャアバーン大統領府特別顧問は、自身が代表を務めるNGO組織の祖国文書財団の使節団とともに、オマーンの首都マスカットを訪問し、オマーン国民文書記録機構のハマド・ビン・ムハンマド・ダウヤーニー代表らと会談し、文書保存や歴史研究といった分野での協力関係強化の方途について意見を交わした。

AFP, November 22, 2021、ANHA, November 22, 2021、al-Durar al-Shamiya, November 22, 2021、Reuters, November 22, 2021、SANA, November 22, 2021、SOHR, November 22, 2021などをもとに作成。

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ヨルダン国王のアブドゥッラー2世はシリアの主権、安定、国土および国民の統一と安全を支持すると表明(2021年11月22日)

ヨルダン国王のアブドゥッラー2世はバハレーンを訪問し、首都マナーマでハマド・ビン・イーサー・アール・ハリーファ国王と会談した。

会談では、シリア情勢への言及もなされ、アブドゥッラー2世は、シリアの主権、安定、国土および国民の統一と安全を支持すると述べた。

アブドゥッラー2世は、バハレーンに続いてUAEを訪問する予定。

ハリージュ・オンライン(11月22日付)などが伝えた。

AFP, November 22, 2021、Alkhaleej Online, November 22, 2021、ANHA, November 22, 2021、al-Durar al-Shamiya, November 22, 2021、Reuters, November 22, 2021、SANA, November 22, 2021、SOHR, November 22, 2021などをもとに作成。

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北・東シリア自治局の支配下にあるハサカ県アッターラ村で住民がシリア民主軍の活動に抗議するデモが発生、シリア民主軍は実弾を使用し強制排除(2021年11月22日)

ハサカ県では、SANA(11月22日付)によると、北・東シリア自治局の支配下にあるアッターラ村で住民が人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の活動に抗議するデモを行った。

これに対して、シリア民主軍は、四輪駆動車20台以上と兵士数十人を派遣し、デモ参加者に実弾を発砲して強制排除し、ハサカ市とシャッダーディー市を結ぶ街道に並ぶ商店を閉めさせ、商品を強奪した。

これに対して、住民は投石やタイヤを燃やして道路を封鎖することで対抗した。

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ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア自治局)の支配下にある県北部のルワイシド村を通るハラーフィー街道に設置されている検問所(ルワイシド検問所)近くで、灯油を積んだトレーラーが正体不明の武装集団の襲撃を受けて、運転手1人が殺害された。

一方、シリア民主軍のパトロール部隊が県東部のアブー・ハマーム市の住宅を急襲、住民1人を拘束しようとしたが、この住民が銃を撃つなどして抵抗したために戦闘となった。

抵抗した住民は逮捕されたが、戦闘によってシリア民主軍の兵士1人とこの住民が負傷した。

AFP, November 22, 2021、ANHA, November 22, 2021、al-Durar al-Shamiya, November 22, 2021、Reuters, November 22, 2021、SANA, November 22, 2021、SOHR, November 22, 2021などをもとに作成。

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ハサカ県カーミシュリー市近郊のハームー村の住民がM4高速道路を通過しようとした米軍の進行を投石などで阻止し退却させる(2021年11月22日)

ハサカ県では、SANA(11月22日付)によると、シリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるカーミシュリー市近郊のハームー村の住民がM4高速道路を通過しようとした米軍の車列の進行を阻止、退却させた。

米軍の車列は装甲車3輌と人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の車輌1輌からなり、午前6時頃に村の近く通過しようとしたが、住民が投石などを行い、これに対峙した。

https://www.facebook.com/syrianarabnews/posts/648044783245269

AFP, November 22, 2021、ANHA, November 22, 2021、al-Durar al-Shamiya, November 22, 2021、Reuters, November 22, 2021、SANA, November 22, 2021、SOHR, November 22, 2021などをもとに作成。

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ロシア軍がイドリブ県、ラタキア県を爆撃、オリーブ収穫用工場が狙われ2人(ドゥルーズ派)死亡、7人負傷(2021年11月22日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、ロシア軍戦闘機が「決戦」作戦司令室の支配下にある県北東部のスンマーク山(ハーリム山)一帯を爆撃し、通信塔が破壊され、県北部のほぼ全域でインターネット通信が一時途絶えた。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

爆撃は、同地に近いタルティーター村近郊にあるオリーブ収穫用工場に対しても3回にわたって行われ、なかで働いていた2人(いずれもドゥルーズ派)が死亡、7人が負傷した。

https://www.facebook.com/SYRMMC/posts/1260765031056785

一方、「決戦」作戦司令室に所属するシャーム解放機構がシリア政府の支配下にあるジャウバース村を砲撃、これにより兵士1人が死亡した。

このほか、シャーム解放機構が軍事・治安権限を握るイドリブ市で、同機構によって自治を委託されているシリア救国内閣所轄の警察部隊が、市内を撮影していたメディア活動家1人を一時拘束した。

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ラタキア県では、シリア人権監視団によると、ロシア軍が「決戦」作戦司令室の支配下にあるクバイナ丘一帯を爆撃した。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、「決戦」作戦司令室に所属する国民解放戦線がシリア政府の支配下にあるガーブ平原のマナーラ村(タンジャラ村)を砲撃した。

これに対して、シリア軍は「決戦」作戦司令室の支配下にあるアンカーウィー村を激しく砲撃した。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が「決戦」作戦司令室の支配下にあるタディール村、カフルタアール村を砲撃した。

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ダルアー県では、シリア人権監視団によると、ウンム・ワラド村とジュビーブ村を結ぶ街道で正体不明の武装集団が、プロパンガス・ボンベを積んだ車を運転していた男性を襲撃、殺害した。

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ロシア国防省は声明を出し、過去24時間で「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を5件(イドリブ県0件、ラタキア県0件、アレッポ県5件、ハマー県0件)確認したと発表した。

シリア政府によると、停戦違反は0件。

一方、トルコ側の監視チームは、停戦違反を2件確認したと発表した(ただし、ロシア側はこれらの違反を確認していない)。
https://www.facebook.com/mod.mil.rus/posts/3096383550604380

AFP, November 22, 2021、ANHA, November 22, 2021、al-Durar al-Shamiya, November 22, 2021、Ministry of Defence of the Russian Federation, November 22, 2021、Reuters, November 22, 2021、SANA, November 22, 2021、SOHR, November 22, 2021などをもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:難民319人が新たに帰還、2018年半ば以降帰還した難民は724,893人に(2021年11月22日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報を公開し、11月21日に難民319人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民307人(うち女性92人、子供157人)、ヨルダンから帰国したのは12人(うち女性4人、子供6人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は724,893人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者328,287人(うち女性98,658人、子ども167,141人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者396,606人(うち女性119,030人、子ども202,268人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,815,643人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は954,173人(うち女性286,346人、子供486,331人)となった。

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一方、国内避難民の新たな帰宅はなかった。

2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は105,527人(うち女性41,245人、子供33,987人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,374,123人(うち女性423,804人、子供677,753人)。
https://www.facebook.com/mod.mil.rus/posts/3096377227271679

Ministry of Defence of the Russian Federation, November 22, 2021をもとに作成。

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トルコ当局はハタイ県レイハンル市で国民解放戦線に所属するヌールッディーン・ザンキー運動のタウフィーク・シハーブッディーン司令官を逮捕(2021年11月21日)

シリア人権監視団によると、トルコの警察当局がハタイ県レイハンル市で国民解放戦線に所属し、バラク・オバマ政権時代に米国の支援を受けていたヌールッディーン・ザンキー運動の司令官の1人タウフィーク・シハーブッディーン氏を逮捕した。


複数の消息筋によると、逮捕はシハーブッディーン氏がトルコ滞在中に交通事故を起こしたことを受けたものだという。

AFP, November 21, 2021、ANHA, November 21, 2021、al-Durar al-Shamiya, November 21, 2021、Reuters, November 21, 2021、SANA, November 21, 2021、SOHR, November 21, 2021などをもとに作成。

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トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるラッカ県アイン・イーサー市近郊を砲撃(2021年11月21日)

ラッカ県では、ANHA(11月21日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるアイン・イーサー市近郊のマアラク村、ハーリディーヤ村、ムシャイリファ村、サイダー村、ナヒール休憩所を砲撃した。

AFP, November 21, 2021、ANHA, November 21, 2021、al-Durar al-Shamiya, November 21, 2021、Reuters, November 21, 2021、SANA, November 21, 2021、SOHR, November 21, 2021などをもとに作成。

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ロシアのアレクサンドル・ラヴレンチエフ・シリア問題担当大統領特使とヴェルシニン外務副大臣がイランでアブドゥッラフヤーン外務大臣と会談、シリア情勢について意見を交わす(2021年11月21日)

ロシアのアレクサンドル・ラヴレンチエフ・シリア問題担当大統領特使とセルゲイ・ヴェルシニン外務副大臣がイランの首都テヘランを訪問し、ホセイン・エミール・アブドゥッラフヤーン外務大臣と会談し、シリア情勢への対応について意見を交わした。

ラヴレンチエフ特使とヴェルシニン外務副大臣はまた、アリー・アスガル・ハージー外務大臣補と会談した。

SANA(11月21日付)が伝えた。

AFP, November 21, 2021、ANHA, November 21, 2021、al-Durar al-Shamiya, November 21, 2021、Reuters, November 21, 2021、SANA, November 21, 2021、SOHR, November 21, 2021などをもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:難民318人と国内避難民(IDPs)165人が新たに政府支配地域に帰還、2018年半ば以降帰還した難民は723,648人、2019年以降帰還したIDPsは105,527人に(2021年11月21日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報を公開し、11月20日に難民289人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民280人(うち女性84人、子供143人)、ヨルダンから帰国したのは9人(うち女性3人、子供5人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は724,574人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者327,980人(うち女性98,566人、子ども166,984人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者396,594人(うち女性119,026人、子ども202,262人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,815,643人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は953,854人(うち女性286,250人、子供486,168人)となった。

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一方、国内避難民165人が新たに帰宅した。

ダイル・ザウル県サーリヒーヤ村の通行所を経由して帰宅したのは165人、ヒムス県南東グラーブ山のジュライギム通行所を経由して帰還したのは0人、イドリブ県の「緊張緩和地帯」から帰宅したのは0人だった。

これにより、2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は105,527人(うち女性41,245人、子供33,987人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,374,123人(うち女性423,804人、子供677,753人)となった。
https://www.facebook.com/mod.mil.rus/posts/3095645690678166

Ministry of Defence of the Russian Federation, November 21, 2021をもとに作成。

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トルコで活動するシリア・イスラーム評議会はウサーマ・アブドゥルカリーム・リファーイー氏をシリア・アラブ共和国大ムフティーに任命(2021年11月20日)

トルコで活動するシリア・イスラーム評議会は、ウサーマ・アブドゥルカリーム・リファーイー氏をシリア・アラブ共和国大ムフティーに任命した。

シリア・イスラーム評議会は、アサド大統領が11月15日、2021年法令第28号を施行し、2018年法律第31号を一部改正し、大ムフティー職を廃止したことを「犯罪」と非難したうえで、リファーイー氏を大ムフティーに任命したと発表した。

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これに対して、トルコで活動するシリア・ムスリム同胞団の最高監督者もリファーイー氏の大ムフティー就任に祝意を表明した。

https://www.facebook.com/Ikhwansyria/posts/4718758958147087

AFP, November 20, 2021、ANHA, November 20, 2021、al-Durar al-Shamiya, November 20, 2021、Reuters, November 20, 2021、SANA, November 20, 2021、SOHR, November 20, 2021などをもとに作成。

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ダイル・ザウル県サーリヒーヤ村の国境通行所近くで住民がロシア軍の通過を拒否するデモ(2021年11月20日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア自治局)の支配地域に居住する住民数十人が、シリア政府の支配地とをつなぐサーリヒーヤ村の通行所に至る街道で抗議デモを行い、ロシア軍パトロール部隊の通行所通過に拒否の姿勢を示した。

AFP, November 20, 2021、ANHA, November 20, 2021、al-Durar al-Shamiya, November 20, 2021、Reuters, November 20, 2021、SANA, November 20, 2021、SOHR, November 20, 2021などをもとに作成。

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トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるアレッポ県北部、ラッカ県北部を砲撃(2021年11月20日)

アレッポ県では、SANA(11月20日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるタッル・リフアト市近郊のマイヤーサ村、ブルジュ・カース村、マーリキーヤ村、シャワーリガ村、シャワーリガ砦、マルアナーズ村、イビーン・スィムアーン村、タナブ村、イルシャーディーヤ村、ズィヤーラ村一帯、ダイル・ジャマール村を砲撃した。

また、シリア人権監視団によると、シリア国民軍がトルコ占領下のバーブ市近郊のトゥワイス村一帯に土塁を積み陣地を強化していたシリア軍の重機をミサイルで攻撃し、これを破壊した。

一方、バーブ市では、シリア国民軍の憲兵隊がワーキー家の子息を拘束したことを受けて、ワーキー家民兵が憲兵隊と交戦した。

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ラッカ県では、ANHA(11月20日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるアイン・イーサー市近郊のフーシャーン村、ハーリディーヤ村、ディブス村、ファーティサ村、M4高速道路沿線を砲撃した。

AFP, November 20, 2021、ANHA, November 20, 2021、al-Durar al-Shamiya, November 20, 2021、Reuters, November 20, 2021、SANA, November 20, 2021、SOHR, November 20, 2021などをもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:難民318人と国内避難民(IDPs)9人が新たに政府支配地域に帰還、2018年半ば以降帰還した難民は723,648人、2019年以降帰還したIDPsは105,362人に(2021年11月20日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報を公開し、11月19日に難民334人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民317人(うち女性95人、子供162人)、ヨルダンから帰国したのは17人(うち女性5人、子供9人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は723,982人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者327,404人(うち女性98,394人、子ども166,690人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者396,578人(うち女性119,021人、子ども202,253人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,813,318人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は953,262人(うち女性286,073人、子供485,865人)となった。

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一方、国内避難民9人が新たに帰宅した。

ダイル・ザウル県サーリヒーヤ村の通行所を経由して帰宅したのは0人、ヒムス県南東グラーブ山のジュライギム通行所を経由して帰還したのは9人、イドリブ県の「緊張緩和地帯」から帰宅したのは0人だった。

グラーブ山通行所経由の帰還者のうち、米主導の有志連合が占領するヒムス県タンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)に面するヨルダン北東部のルクバーン・キャンプから帰国した難民は9人だった。

これにより、2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は105,362人(うち女性41,245人、子供33,987人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,373,958人(うち女性423,804人、子供677,753人)となった。
https://www.facebook.com/mod.mil.rus/posts/3094852724090796

Ministry of Defence of the Russian Federation, November 20, 2021をもとに作成。

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ロシア軍パトロール部隊が政府支配地とダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア自治局)の支配地を隔てる通行所を通過しようとするも、住民らがこれを阻止(2021年11月19日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ロシア軍の装甲車4輌からなるパトロール部隊がヘリコプターの護衛を受けて、シリア政府の支配地とダイル・ザウル民政評議会(北・東シリア自治局)の支配地を隔てるサーリヒーヤ村の通行所に向かってアブー・ハシャブ村近郊を移動中、何者かの発砲を受けた。

また、通行所に近い工場交差点では、ダイル・ザウル民政評議会支配地の住民によって通過を阻止された。

住民らは、道路でタイヤを燃やすなどしてロシア軍の通行を阻止、事態が緊迫化するなか、米軍のパトロール部隊も現場に駆けつけた。

AFP, November 19, 2021、ANHA, November 19, 2021、al-Durar al-Shamiya, November 19, 2021、Reuters, November 19, 2021、SANA, November 19, 2021、SOHR, November 19, 2021などをもとに作成。

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ダイル・ザウル県ブーカマール市近郊に所属不明のドローンが飛来、複数回の爆発が発生(2021年11月19日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、シリア政府の支配下にあるブーカマール市近郊に所属不明の無人航空機(ドローン)が飛来、同地で複数回にわたる大きな爆発が発生した。

AFP, November 19, 2021、ANHA, November 19, 2021、al-Durar al-Shamiya, November 19, 2021、Reuters, November 19, 2021、SANA, November 19, 2021、SOHR, November 19, 2021などをもとに作成。

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ロシア軍戦闘機が砂漠地帯でダーイシュに対して70回あまりの爆撃を実施(2021年11月19日)

シリア人権監視団によると、ロシア軍戦闘機がハマー県、アレッポ県、ラッカ県の県境からヒムス県東部、ダイル・ザウル県、ラッカ県にいたる砂漠地帯で、ダーイシュ(イスラーム国)に対して70回あまりの爆撃を実施した。

AFP, November 19, 2021、ANHA, November 19, 2021、al-Durar al-Shamiya, November 19, 2021、Reuters, November 19, 2021、SANA, November 19, 2021、SOHR, November 19, 2021などをもとに作成。

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トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるアレッポ県北部、ラッカ県北部を砲撃する一方、トルコ占領下のアフリーン市が砲撃を受ける(2021年11月19日)

アレッポ県では、ANHA(11月19日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるタッル・リフアト市、同市近郊のマルアナーズ村、マーリキーヤ村、シャワーリガ村、シャワーリガ砦、タナブ村、イルシャーディーヤ村、バルジャカース村、マイヤーサ村、スーガーニカ村近郊の森林地帯、ズィヤーラ村に設置されている国内避難民(IDPs)キャンプを砲撃した。

トルコ軍とシリア国民軍はまた、マンビジュ市近郊のアイン・ハサン村にあるマンビジュ軍事評議会(人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍所属)の検問所を機関銃で攻撃した。

一方、シリア人権監視団によると、トルコの占領下にあるアフリーン市の住宅街にロケット弾複数発が着弾し、住民1人が死亡、女性と子供を含む8人が負傷した。

砲撃がシリア軍によるものか、シリア民主軍によるものかは不明。

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ラッカ県では、ANHA(11月19日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるアイン・イーサー市近郊のハーリディーヤ村、M4高速道路沿線を砲撃した。

AFP, November 19, 2021、ANHA, November 19, 2021、al-Durar al-Shamiya, November 19, 2021、Reuters, November 19, 2021、SANA, November 19, 2021、SOHR, November 19, 2021などをもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:難民334人が新たに帰還、2018年半ば以降帰還した難民は723,982人に(2021年11月19日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報を公開し、11月18日に難民303人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民296人(うち女性88人、子供151人)、ヨルダンから帰国したのは7人(うち女性2人、子供4人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は724,285人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者327,700人(うち女性98,482人、子ども166,841人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者396,585人(うち女性119,023人、子ども202,257人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,813,318人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は953,565人(うち女性286,163人、子供486,020人)となった。

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一方、国内避難民の新たな帰宅はなかった。

2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は105,353人(うち女性41,240人、子供33,982人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,373,949人(うち女性423,799人、子供677,749人)。
https://www.facebook.com/mod.mil.rus/posts/3094090810833654

Ministry of Defence of the Russian Federation, November 19, 2021をもとに作成。

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米・イスラエル匿名高官は、10月20日のタンフ国境通行所の米軍基地攻撃がイスラエルによるシリア攻撃への報復と見る(2021年11月18日)

『ニューヨーク・タイムズ』(11月18日付)は、10月20日にヒムス県南東部のタンフ国境通行所に設置されている米軍基地が無人航空機(ドローン)の爆撃を受けた事件に関して、米国とイスラエルの匿名高官8人から得た情報だとして、イスラエルによる攻撃への報復としてイランが指示したものと考えていると伝えた。

AFP, November 18, 2021、ANHA, November 18, 2021、al-Durar al-Shamiya, November 18, 2021、The New York Times, November 18, 2021、Reuters, November 18, 2021、SANA, November 18, 2021、SOHR, November 18, 2021などをもとに作成。

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ヨルダン諜報機関が首都アンマンで反体制ジャーナリストで活動家のイブラーヒーム・アワード氏を逮捕し、アズラク難民キャンプに強制連行(2021年11月18日)

トルコのイスタンブールを拠点とする反体制系サイトのシリア・テレビ(11月19日付)などは、ヨルダンの諜報機関が11月18日に首都アンマンにある反体制ジャーナリストで活動家のイブラーヒーム・アワード氏の自宅で強制捜査を行い、同紙を逮捕しアズラク難民キャンプに強制連行、また彼が取材に使用し知多機材すべてを押収した。

アワード氏は、アラブ・オープン・ユニバーシティでメディア論を学んだのち、ダルアー県での反体制活動に参加、武装組織の一つ第1軍団の従軍記者として活動していたが、負傷しヨルダンに逃れていた。

https://twitter.com/QasiounAr/status/1461559313684643844

AFP, November 18, 2021、ANHA, November 18, 2021、al-Durar al-Shamiya, November 18, 2021、Reuters, November 18, 2021、SANA, November 18, 2021、SOHR, November 18, 2021、Syria TV, November 19, 2021などをもとに作成。

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米国の占領下にあるタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)で革命特殊任務軍が米軍とともに実弾を使用した軍事演習を実施(2021年11月18日)

ヒムス県では、シリア人権監視団によると、米国の占領下にあるタンフ国境通行所一帯地域(55キロ地帯)で、革命特殊任務軍が米軍とともに実弾を使用した軍事演習を行った。

https://twitter.com/MaghaweirThowra/status/1461247809215242244

AFP, November 18, 2021、ANHA, November 18, 2021、al-Durar al-Shamiya, November 18, 2021、Reuters, November 18, 2021、SANA, November 18, 2021、SOHR, November 18, 2021などをもとに作成。

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トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるアレッポ県タッル・リフアト市近郊を砲撃(2021年11月18日)

アレッポ県では、ANHA(11月18日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるタッル・リフアト市近郊のバイナ村を砲撃した。

AFP, November 18, 2021、ANHA, November 18, 2021、al-Durar al-Shamiya, November 18, 2021、Reuters, November 18, 2021、SANA, November 18, 2021、SOHR, November 18, 2021などをもとに作成。

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「難民帰還に向けたシリア・ロシア閣僚調整委員会合同会合」が閉幕し、西側諸国のシリア政策を非難する声明を発表(2021年11月18日)

首都ダマスカスのコンベンション・センター(ウマウィーイーン宮殿)で開催されていた「難民帰還に向けたシリア・ロシア閣僚調整委員会合同会合」の3日間の議事を終えて閉幕した。

ロシア合同連携センター(国外難民と国内避難民の帰還を支援するためのロシア国防省と外務省の合同調整センター)とシリア国外難民帰還調整委員会は閉幕声明を発表し、西側諸国によるシリア政策は多額の費用を投じ、一方的制裁、主権国家の領土の占領を継続しており、シリア情勢をめぐる虚偽情報を拡散することで、シリア人に恐怖を植え付け、難民に帰還延期を余儀なくしていると非難した。

声明では、シリア人避難民の祖国への帰還が国民的な最優先課題で、シリア政府はそのために最大限の努力を行い、ロシアもあらゆる人道危機を解消するためあらゆる支援を行っていると強調した。

声明によると、これまでに、国内避難民(IDPs)1,373,592人、国外難民951,702人、合計で2,325,294人の避難民が帰還を果たした。

SANA(11月18日付)が伝えた。

AFP, November 18, 2021、ANHA, November 18, 2021、al-Durar al-Shamiya, November 18, 2021、Reuters, November 18, 2021、SANA, November 18, 2021、SOHR, November 18, 2021などをもとに作成。

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アサド大統領はオマーン国の建国記念日に合わせてハイサム国王に祝電を送る(2021年11月18日)

アサド大統領は、オマーン国の建国記念日(11月18日)51周年に合わせて、ハイサム・ビン・ターリク・アール・サイード国王に祝電を送った。

SANA(11月18日付)が伝えた。

AFP, November 18, 2021、ANHA, November 18, 2021、al-Durar al-Shamiya, November 18, 2021、Reuters, November 18, 2021、SANA, November 18, 2021、SOHR, November 18, 2021などをもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:難民318人と国内避難民(IDPs)135人が新たに政府支配地域に帰還、2018年半ば以降帰還した難民は723,648人、2019年以降帰還したIDPsは105,353人に(2021年11月18日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報を公開し、11月17日に難民318人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民306人(うち女性92人、子供156人)、ヨルダンから帰国したのは12人(うち女性4人、子供6人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は723,648人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者327,087人(うち女性98,299人、子ども166,528人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者396,561人(うち女性119,016人、子ども202,244人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,813,318人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は952,928人(うち女性285,973人、子供485,694人)となった。

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一方、国内避難民135人が新たに帰宅した。

ダイル・ザウル県サーリヒーヤ村の通行所を経由して帰宅したのは135人、ヒムス県南東グラーブ山のジュライギム通行所を経由して帰還したのは0人、イドリブ県の「緊張緩和地帯」から帰宅したのは0人だった。

これにより、2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は105,353人(うち女性41,240人、子供33,982人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,373,949人(うち女性423,799人、子供677,749人)となった。
https://www.facebook.com/mod.mil.rus/posts/3093387310904004

Ministry of Defence of the Russian Federation, November 18, 2021をもとに作成。

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アサド大統領はロシアのシリア問題担当大統領特使を代表とする使節団と会談(2021年11月17日)

アサド大統領は、11月16日に開幕した「難民帰還に向けたシリア・ロシア閣僚調整委員会合同会合」に出席するためにシリアを訪問中のロシアのラヴレンティフ・シリア問題担当大統領特使を代表とするロシア使節団と大統領宮殿で会談した。

SANA(11月17日付)によると、会談では、難民帰還に向けてシリア・ロシア両国が行っている取り組みの成果、今回の合同会合開催に合わせて両国間で新たに交わされた合意への評価がなされた。

アサド大統領は会談で、ロシアが「テロとの戦い」や西側諸国による制裁の被害の克服に向けてシリア国民に対して続けている支援の重要性を強調した。

https://www.facebook.com/SyrianPresidency/posts/259858519513802

AFP, November 17, 2021、ANHA, November 17, 2021、al-Durar al-Shamiya, November 17, 2021、Reuters, November 17, 2021、SANA, November 17, 2021、SOHR, November 17, 2021などをもとに作成。

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