イドリブ県でアンサール・アビー・バクル・スィッディーク連隊がトルコ軍の車列を攻撃、兵士2人を殺害、4人を負傷させる(2021年10月15日)

イドリブ県では、シリア人権監視団やANHA(10月15日付)が複数の地元筋の話として伝えたところによると、「決戦」作戦司令室の支配下にあるカファルヤー町とマアッラトミスリーン市を結ぶ街道で、トルコ軍の車列の通過に合わせて道路に仕掛けられていた爆弾が爆発し、装甲車1輌が大破し、トルコ軍兵士2人が死亡、4人が負傷した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

シリア人権監視団によると、またトルコ軍部隊に随行していた反体制武装集団のメンバー少なくとも3人も負傷した。

この攻撃に関して、アンサール・アビー・バクル・スィッディーク連隊が声明を出し、関与を認めた。

声明の内容は以下の通り。

アンサール・アビー・バクル・スィッディーク連隊の一分隊が、イドリブ県北部のカファルヤー・マアッラトミスリーン市交差点で爆弾を仕掛けた車によって「NATOトルコ」軍の軍用車列を標的とした。アッラーのおかげで、これによって、装甲車1輌を破壊、中にいた者たちが死傷させた。

https://twitter.com/IdlibEn/status/1449109067964821508

シリア人権監視団によると、重傷を負っていたトルコ軍兵士1人がその後12月9日に死亡した。

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ロシア国防省は声明を出し、過去24時間で「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を10件(イドリブ県2件、ラタキア県2件、アレッポ県5件、ハマー県1件)確認したと発表した。

シリア政府によると、停戦違反は0件。

一方、トルコ側の監視チームは、停戦違反を5件確認したと発表した(ただし、ロシア側はこれらの違反を確認していない)。

https://www.facebook.com/mod.mil.rus/posts/3066458026930266

AFP, October 15, 2021、ANHA, October 15, 2021、al-Durar al-Shamiya, October 15, 2021、Ministry of Defence of the Russian Federation, October 15, 2021、Reuters, October 15, 2021、SANA, October 15, 2021、SOHR, October 15, 2021、December 9, 2021などをもとに作成。

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ダイル・ザウル県のイラク国境近くでイラク人民動員隊がドローンを迎撃か?(2021年10月15日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、ブーカマール市に近い国境地帯に展開するイラク人民動員隊部隊が、地対地ミサイルなどを発射する音が複数回にわたって聞こえた。

同地上空に飛来した無人航空機(ドローン)を迎撃したものと見られるという。

AFP, October 15, 2021、ANHA, October 15, 2021、al-Durar al-Shamiya, October 15, 2021、Reuters, October 15, 2021、SANA, October 15, 2021、SOHR, October 15, 2021などをもとに作成。

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トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるアレッポ県北部、ラッカ県北部を砲撃(2021年10月15日)

ラッカ県では、ANHA(10月15日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるアイン・イーサー市近郊のウンム・バラーミール村、M4高速道路沿線を砲撃した。

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アレッポ県では、ANHA(10月15日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるタッル・リフアト市近郊のアルカミーヤ村、マルアナーズ村を砲撃した。

AFP, October 15, 2021、ANHA, October 15, 2021、al-Durar al-Shamiya, October 15, 2021、Reuters, October 15, 2021、SANA, October 15, 2021、SOHR, October 15, 2021などをもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:難民338人が新たに帰還、2018年半ば以降帰還した難民は713,089人に(2021年10月15日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報を公開し、10月14日に難民338人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民311人(うち女性93人、子供158人)、ヨルダンから帰国したのは27人(うち女性8人、子供14人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は713,089人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者317,083人(うち女性95,291人、子ども161,430人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者395,996人(うち女性118,844人、子ども201,951人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,800,865人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は942,359人(うち女性282,793人、子供480,303人)となった。

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一方、国内避難民の新たな帰宅はなかった。

2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は102,617人(うち女性39,685人、子供33,671人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,371,213人(うち女性422,315人、子供677,458人)。
https://www.facebook.com/mod.mil.rus/posts/3066464300262972

Ministry of Defence of the Russian Federation, October 15, 2021をもとに作成。

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フマイミーム航空基地のシリア駐留ロシア軍副司令官は、13日のイスラエル軍によるT4航空基地一帯への爆撃にシリア軍が迎撃しなかったのは民間機が飛行していたためと説明(2021年10月14日)

ラタキア県のフマイミーム航空基地のシリア駐留ロシア軍のヴァディム・クリト副司令官(海軍少将)は、13日のイスラエル軍戦闘機によるヒムス県タドムル郡(T4航空基地一帯)に対するミサイル攻撃に関して、シリア軍防空部隊が迎撃を行わなかった理由を明らかにした。

クリト副司令官によると、「シリア軍司令部は、イスラエルの爆撃時、防空システムの射程圏内を民間航空機2機が飛行中だったため、システムの作動しないことを決定した」という。

スプートニク・ニュース(10月14日付)が伝えた。

AFP, October 14, 2021、ANHA, October 14, 2021、al-Durar al-Shamiya, October 14, 2021、Reuters, October 14, 2021、SANA, October 14, 2021、SOHR, October 14, 2021、Sputnik News, October 14, 2021などをもとに作成。

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クウェート破棄院はもっとも著名な「シリア革命」支援者であるクウェート大学教授のシャーフィー・アジャミーに懲役7年、罰金7億ディーナールの有罪判決を下し、資産68万6000ディーナールを没収(2021年10月14日)

クウェートの破棄院は、クウェート大学シャリーア学部の教授に対して、テロへの資金援助の罪で懲役7年、罰金7億ディーナール(232万米ドル)の有罪判決を下し、資産68万6000ディーナール(227万米ドル)を没収した。

また、この教授のほか複数名も同様の罰金刑を宣告され、資産を没収された。

この大学教授らは、テロへの資金援助と違法なテロ組織の支援を目的として、資金を集め、シリアに送金していた。

クウェートのメディアはこの大学教授の氏名を公開していないが、ハリージュ・オンライン(10月14日付)は、有罪判決を受けたのは、2014年に米財務省が制裁対象に指定したハーミド・アリー氏だと伝えた。

米財務省は、アリー氏が主にクウェートで数万ドルの資金を集め、シリアのアル=カーイダであるシャームの民のヌスラ戦線(現在のシャーム解放機構)に供与していると疑っていた。

一方、ドゥラル・シャーミーヤ(10月17日付)は、有罪判決を受けたのは、クウェートでもっとも著名な「シリア革命」支援者であるシャーフィー・アジャミー氏だと伝えた。

同サイトによると、クウェートの刑事裁判所は、2020年10月、アジャミー氏とその兄弟のテロ組織への資金援助や資金洗浄の容疑に対して無罪判決を下していたが、破棄院は「米国の圧力に屈するかたちで」判決内容を覆したという。

AFP, October 17, 2021、Alkhaleej Online, October 14, 2021、ANHA, October 17, 2021、al-Durar al-Shamiya, October 17, 2021、Reuters, October 17, 2021、SANA, October 17, 2021、SOHR, October 17, 2021などをもとに作成。

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ラッカ市近郊のラサーファ市でシリア軍とダーイシュが激しく交戦(2021年10月14日)

人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の広報センターは声明を出し、シリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるラッカ県ラッカ市近郊のラサーファ市一帯でシリア軍とダーイシュ(イスラーム国)が激しく交戦し、ラッカ市一帯で爆音が聞こえたと発表した。

これに関して、シリア人権監視団は、戦闘と前後して、ロシア軍戦闘機が砂漠地帯各所に対して20回の爆撃を実施したと発表した。

AFP, October 14, 2021、ANHA, October 14, 2021、al-Durar al-Shamiya, October 14, 2021、Reuters, October 14, 2021、SANA, October 14, 2021、SOHR, October 14, 2021などをもとに作成。

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トルコ軍所属と見られるドローンがラッカ市北のハッターシュ村一帯を爆撃(2021年10月14日)

ラッカ県では、ANHA(10月14日付)が地元筋の話として伝えたところによると、所属不明の無人航空機(ドローン)がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるラッカ市北のハッターシュ村一帯を爆撃し、標的となった地点が物的被害を受けた。

シリア人権監視団によると、ドローンはトルコ軍所属機で、同地の国内避難民(IDPs)キャンプ一帯が爆撃を受けた。

AFP, October 14, 2021、ANHA, October 14, 2021、al-Durar al-Shamiya, October 14, 2021、Reuters, October 14, 2021、SANA, October 14, 2021、SOHR, October 14, 2021などをもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:難民338人と国内避難民(IDPs)157人が新たに政府支配地域に帰還、2018年半ば以降帰還した難民は712,741人、2019年以降帰還したIDPsは102,617人に(2021年10月14日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報を公開し、10月13日に難民338人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民318人(うち女性95人、子供162人)、ヨルダンから帰国したのは20人(うち女性6人、子供10人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は712,441人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者316,772人(うち女性95,198人、子ども161,272人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者395,969人(うち女性118,836人、子ども201,937人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,800,865人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は942,021人(うち女性282,692人、子供480,131人)となった。

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一方、国内避難民157人が新たに帰宅した。

2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は102,617人(うち女性39,685人、子供33,671人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,371,213人(うち女性422,315人、子供677,458人)。
https://www.facebook.com/mod.mil.rus/posts/3065618463680889

Ministry of Defence of the Russian Federation, October 14, 2021をもとに作成。

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『ニューズウィーク』は2021年10月22日号表紙にアサド大統領の顔写真を「彼は戻ってきた」との大見出しとともに掲載(2021年10月13日)

『ニューズウィーク』は2021年10月22日号の表紙にアサド大統領の顔写真を、「彼は戻ってきた:米国に対する勝利によりシリアの指導者バッシャール・アサドは国際社会における地位を改めて要求している」との大見出しとともにを掲載した。

10月22日号はまた、「シリアのバッシャール・アサドは米国の敗北と、その敵の勝利により、世界の舞台に舞い戻る」とする特集記事を掲載した。

AFP, October 13, 2021、ANHA, October 13, 2021、al-Durar al-Shamiya, October 13, 2021、Reuters, October 13, 2021、SANA, October 13, 2021、SOHR, October 13, 2021などをもとに作成。

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トルコのチャヴシュオール外務大臣:YPG/PKKの攻撃の責任はロシアと米国にあり、トルコはシリア北部でテロ掃討のため必要なあらゆることを行う」(2021年10月13日)

トルコのメヴリュト・チャヴシュオール外務大臣は人民防衛隊(YPG)/クルディスタン労働者党(PKK)による攻撃の責任はロシアと米国にあるとしたうえで、シリア北部から「テロリストを掃討するために必要なあらゆることを行う」と述べた。

発言はニカラグアのデニス・モンカダ・コリンドレス外務大臣との会談後の共同記者会見で行われた。

アナトリア通信(10月12日付)が伝えた。

AFP, October 13, 2021、Anadolu Ajansı, October 13, 2021、ANHA, October 13, 2021、al-Durar al-Shamiya, October 13, 2021、Reuters, October 13, 2021、SANA, October 13, 2021、SOHR, October 13, 2021などをもとに作成。

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フェイスブックは反体制武装集団のアカウントの利用を制限(2021年10月13日)

ドゥラル・シャーミーヤ(10月12日付)は、フェイスブックが自由シリア軍、シャーム戦線、ハサカの兵たち、アブー・アマーラ特殊任務大隊、自由イドリブ軍、ウンマ軍、ラッカ革命家旅団、イッザ軍、アンサール旅団、アフマド・ラッハール准将(離反士官)のアカウントを利用制限の対象に追加したと伝えた。

AFP, October 13, 2021、ANHA, October 13, 2021、al-Durar al-Shamiya, October 13, 2021、Reuters, October 13, 2021、SANA, October 13, 2021、SOHR, October 13, 2021などをもとに作成。

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イスラエル軍が米主導の有志連合の占領下にあるヒムス県タンフ国境通行所一帯地域上空から同県中部タドムル郡を攻撃(2021年10月13日)

SANA(10月14日付)は、シリア軍筋の話として、イスラエル軍が10月13日午後11時34分、米主導の有志連合の占領下にあるヒムス県南東部のタンフ国境通行所一帯(55キロ地帯)上空から同県中部のタドムル郡方面に向かって攻撃を行い、シリア軍兵士1人が死亡、3人が負傷したと伝えた。

同筋によると、攻撃は通信塔とその一帯の拠点に対して行われ、物的被害も出たという。

https://www.facebook.com/syrianarabnews/posts/622124852503929

シリア人権監視団によると、ミサイル攻撃は、県中部のT4航空基地(タイフール航空基地)の「イランの民兵」の無人航空機(ドローン)操作教練用のキャンプなど複数の拠点に対してミサイル攻撃を行われ、シリア人4人と身元不明者5人が死亡したという。

AFP, October 13, 2021、ANHA, October 13, 2021、al-Durar al-Shamiya, October 13, 2021、Reuters, October 13, 2021、SANA, October 13, 2021、SOHR, October 13, 2021、October 14, 2021などをもとに作成。

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シリア国民軍はアレッポ県北部でロシア軍の偵察用ドローンを撃墜したと発表(2021年10月13日)

シリア国民軍は特派員室のテレグラム・アカウント(https://t.me/uom_02/)を通じて声明を出し、アレッポ県北部のマーリア市・アブラ村間のシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配地域とトルコ占領地が接する境界線でロシア軍の偵察用無人航空機(ドローン)を撃墜したと発表した。

シリア人権監視団によると、撃墜されたのか、技術的トラブルで墜落したのかは不明だという。

一方、シリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるタッル・リフアト市近郊のバイナ村、アキーバ村、バースィラ村一帯でシリア軍とシリア国民軍が交戦した。

このほか、シリア人権監視団によると、アアザーズ市とカフル・カルビーン村を結ぶ街道で、タッル・リフアト市地元評議会元議長の車に仕掛けられていた爆弾が爆発し、元議長が負傷した。

AFP, October 13, 2021、ANHA, October 13, 2021、al-Durar al-Shamiya, October 13, 2021、Reuters, October 13, 2021、SANA, October 13, 2021、SOHR, October 13, 2021などをもとに作成。

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トルコ軍が「決戦」作戦司令室の支配下にあるイドリブ県ザーウィヤ山地方のバイニーン村に新たな拠点を設置(2021年10月13日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、トルコ軍が「決戦」作戦司令室の支配下にあるザーウィヤ山地方のバイニーン村に新たな拠点を設置した。

トルコ軍は前週から同拠点を開始していた。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

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ロシア国防省は声明を出し、過去24時間で「緊張緩和地帯設置にかかる覚書」への違反を11件(イドリブ県3件、ラタキア県3件、アレッポ県5件、ハマー県1件)確認したと発表した。

シリア政府によると、停戦違反は0件。

一方、トルコ側の監視チームは、停戦違反を11件確認したと発表した(ただし、ロシア側はこれらの違反を確認していない)。
https://www.facebook.com/mod.mil.rus/posts/3064808123761923

AFP, October 13, 2021、ANHA, October 13, 2021、al-Durar al-Shamiya, October 13, 2021、Ministry of Defence of the Russian Federation, October 13, 2021、Reuters, October 13, 2021、SANA, October 13, 2021、SOHR, October 13, 2021などをもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:難民352人が新たに帰還、2018年半ば以降帰還した難民は712,403人に(2021年10月13日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報を公開し、10月12日に難民327人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民327人(うち女性98人、子供167人)、ヨルダンから帰国したのは25人(うち女性8人、子供13人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は712,403人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者316,454人(うち女性99,103人、子ども161,110人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者395,949人(うち女性118,830人、子ども201,927人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,800,865人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は941,683人(うち女性282,591人、子供479,959人)となった。

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一方、国内避難民の新たな帰宅はなかった。

2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は102,460人(うち女性39,685人、子供33,671人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,371,056人(うち女性422,244人、子供677,437人)。
https://www.facebook.com/mod.mil.rus/posts/3064799447096124

Ministry of Defence of the Russian Federation, October 13, 2021をもとに作成。

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ブルームバーグ:エルドアン大統領がシリアへの新たな軍事侵攻を示唆したことでトルコ・リラ急落(2021年10月12日)

ブルームバーグ(10月12日付)は、トルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領がシリアへの新たな軍事侵攻を示唆したことで、トルコ・リラが急落していると伝えた。

AFP, October 13, 2021、ANHA, October 13, 2021、Bloomberg, October 12, 2021、al-Durar al-Shamiya, October 13, 2021、Reuters, October 13, 2021、SANA, October 13, 2021、SOHR, October 13, 2021などをもとに作成。

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ロシア軍戦闘機複数機がトルコ占領下のいわゆる「ユーフラテスの盾」地域内に位置するマーリア市一帯を再び爆撃(2021年10月12日)

アレッポ県では、ANHA(10月12日付)によると、ロシア軍戦闘機複数機が11日深夜、トルコ占領下のいわゆる「ユーフラテスの盾」地域内に位置するマーリア市一帯を爆撃した。

ロシア軍戦闘機による同地への爆撃はこの数日でこれで5回目。

一方、「ユーフラテスの盾」地域のバーブ市と「オリーブの枝」地域のアフリーン市で爆発が発生した。

このほか、シリア人権監視団によると、アフリーン市内でシリア国民軍所属のシャーム戦線のメンバー2人が、ダマスカス郊外県東グータ地方出身のイスラーム軍メンバー1人を殺害した。

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ハサカ県では、ANHA(10月12日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるタッル・タムル町近郊のタッル・ジュムア村とタッル・カイフジー村を砲撃した。

いずれの村もアッシリア教徒が暮らしている。

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ラッカ県では、ANHA(10月12日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるアイン・イーサー市近郊のムシャイリファ村同地近郊の穀物サイロ、サイダー村、M4高速道路沿線を砲撃した。

AFP, October 12, 2021、ANHA, October 12, 2021、al-Durar al-Shamiya, October 12, 2021、Reuters, October 12, 2021、SANA, October 12, 2021、SOHR, October 12, 2021などをもとに作成。

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ロシア軍戦闘機がハマー県、ラッカ県、ダイル・ザウル県の砂漠地帯でダーイシュに対して35回以上の爆撃を実施(2021年10月12日)

シリア人権監視団によると、ロシア軍戦闘機6機がハマー県イスリヤー村近郊の砂漠地帯、ラッカ県ラサーファ砂漠、ダイル・ザウル県ティブニー町近郊の砂漠地帯でダーイシュ(イスラーム国)に対して35回以上の爆撃を実施した。

AFP, October 12, 2021、ANHA, October 12, 2021、al-Durar al-Shamiya, October 12, 2021、Reuters, October 12, 2021、SANA, October 12, 2021、SOHR, October 12, 2021などをもとに作成。

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ロシア軍戦闘機が「決戦」作戦司令室の支配下にあるラタキア県フドル丘を4回にわたって爆撃(2021年10月12日)

ラタキア県では、シリア人権監視団によると、ロシア軍戦闘機が「決戦」作戦司令室の支配下にあるフドル丘を4回にわたって爆撃した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

ロシア軍が「決戦」作戦司令室の支配地を爆撃するのは5日ぶり。

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アレッポ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が「決戦」作戦司令室の支配下にある県西部のカフル・アンマ村一帯を砲撃し、女性1人と子供4人が負傷した。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、シリア軍と「決戦」作戦司令室がガーブ平原のアムキーヤ町で砲撃戦を行った。

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イドリブ県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が「決戦」作戦司令室の支配下にあるザーウィヤ山地方のファッティーラ村、フライフィル村、バイニーン村を砲撃した。

AFP, October 12, 2021、ANHA, October 12, 2021、al-Durar al-Shamiya, October 12, 2021、Reuters, October 12, 2021、SANA, October 12, 2021、SOHR, October 12, 2021などをもとに作成。

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ロシア軍はエルドアン大統領の発言にもかかわらず、トルコ占領下の「ユーフラテスの盾」地域に異例の爆撃、トルコ軍もドローンでタッル・リフアト市近郊を爆撃(2021年10月11日)

アレッポ県では、シリア人権監視団によると、ロシア軍戦闘機がトルコ占領下のいわゆる「ユーフラテスの盾」地域のマーリア市を爆撃、同市西地区にミサイル1発が着弾した。

ミサイルは爆発せず、人的被害はなかった。

また、ANHA(10月11日付)によると、トルコ軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるマンビジュ市北東のフーシャリーヤ村、ジャート村を砲撃した。

トルコ軍はまた、無人航空機(ドローン)でタッル・リフアト市近郊のシャイフ・イーサー村を爆撃した。

一方、シリア人権監視団によると、トルコ占領下のいわゆる「ユーフラテスの盾」地域の中心都市の一つジャラーブルス市近郊のダービス村でシリア国民軍所属のスルターン・ムラード師団の司令官の自宅で爆発が発生し、中にいた男性1人、女性1人、子供3人の合わせて5人が死亡、複数が負傷した。

爆発は拠点内の装備が爆発したことによるものと思われる。

これに関して、人民防衛隊(YPG)主体のシリア民主軍の広報センターは声明を出し、「我々はジャラーブルス市あるいはトルコ国境地帯への砲撃と無関係だ。トルコ諜報機関のゲームが再三にわたって行われており、エルドアン体制によって支援された傭兵の手で実行され、トルコ国民もそのことを十分承知していると考えている」と発表した。

ANHAによると、このほか、トルコ占領下のアフリーン市で車に仕掛けられていた爆弾が爆発し、シリア国民軍の戦闘員ら8人が死亡、8人が負傷した(シリア人権監視団によると、9人が死亡、10人が負傷)。


シリア人権監視団によると、爆発が発生したのは、アフリーン市のフール市場に近いイスラーム軍の軍事本部前。

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ハサカ県では、ANHA(10月11日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるダルダーラ村を砲撃した。

AFP, October 11, 2021、ANHA, October 11, 2021、al-Durar al-Shamiya, October 11, 2021、Reuters, October 11, 2021、SANA, October 11, 2021、SOHR, October 11, 2021、October 12, 2021などをもとに作成。

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トルコのエルドアン大統領:「ユーフラテスの盾」地域の盾のトルコ軍に対する最近の攻撃、そして我が国領土に対するいやがらせは我慢の限度を超えている」(2021年10月11日)

トルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領は、アレッポ県マーリア市近郊のトルコ軍拠点に対する10月10日の攻撃でトルコ軍兵士3人が死亡したことに関して、「ユーフラテスの盾」地域の盾のトルコ軍に対する最近の攻撃、そして我が国領土に対するいやがらせは我慢の限度を超えている」と述べた。

エルドアン大統領は「シリアから我が国へのテロ攻撃の原因となっている一部地域に対する我々の忍耐は限度に達している」としたうえで、必要なことを行うと付言した。

アナトリア通信(10月11日付)などが伝えた。

AFP, October 11, 2021、Anadolu Ajansı, October 11, 2021、ANHA, October 11, 2021、al-Durar al-Shamiya, October 11, 2021、Reuters, October 11, 2021、SANA, October 11, 2021、SOHR, October 11, 2021などをもとに作成。

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所属不明のドローンがダイル・ザウル県ブーカマール市近郊の上空に飛来、その後同地に展開する「イランの民兵」の拠点複数カ所で爆発(2021年10月11日)

ダイル・ザウル県では、シリア人権監視団によると、所属不明の無人航空機(ドローン)がシリア政府の支配下にあるブーカマール市近郊の上空に飛来、その後同地に展開する「イランの民兵」の拠点複数カ所で爆発が発生した。

シリア人権監視団、ドゥラル・シャーミーヤ(10月12日付)によると、この攻撃で「イランの民兵」4人が死亡、複数が負傷した。

AFP, October 11, 2021、ANHA, October 11, 2021、al-Durar al-Shamiya, October 11, 2021、October 12, 2021、Reuters, October 11, 2021、SANA, October 11, 2021、SOHR, October 11, 2021、October 12, 2021などをもとに作成。

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UAE経済相:「シリアと経済協力を強化し、次の段階における新たなセクターを模索するための将来計画を合意している」(2021年10月11日)

UAEの経済省はツイッターの公式アカウント(https://twitter.com/Economyae/)を通じて「UAEとシリアは経済協力を強化し、次の段階における新たなセクターを模索するための将来計画を合意している」と発表した。
https://twitter.com/Economyae/status/1447260961711083525

同省によると、シリアとUAEの石油部門以外の通商規模は2020年が26億ディルハムだったが、2021年は上半期だけで12億7200万ディルハムにのぼっている。

AFP, October 11, 2021、ANHA, October 11, 2021、al-Durar al-Shamiya, October 11, 2021、Reuters, October 11, 2021、SANA, October 11, 2021、SOHR, October 11, 2021などをもとに作成。

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ロシア難民受入移送居住センター:難民328人が新たに帰還、2018年半ば以降帰還した難民は711,742人に(2021年10月11日)

ロシア国防省は、合同調整センター所轄の難民受入移送居住センターの日報を公開し、10月10日に難民328人が新たに帰国したと発表した。

このうちレバノンから帰国したのは難民294人(うち女性88人、子供150人)、ヨルダンから帰国したのは34人(うち女性10人、子供17人)。

これにより、2018年7月18日以降に帰国したシリア難民の数は711,742人となった。

内訳は、レバノンからの帰還者315,840人(うち女性94,918人、子ども160,796人、ザムラーニー国境通行所、ジュダイダト・ヤーブース国境通行所、ダブスィーヤ国境通行所、クサイル国境通行所、タッルカルフ国境通行所を経由して帰国)、ヨルダンからの帰国者395,902人(うち女性118,815人、子ども201,903人、ナスィーブ国境通行所を経由して帰国)。

43カ国で難民登録したシリア人の数は6,800,865人。

なお、ロシアがシリア領内で航空作戦を開始した2015年9月30日以降に帰国した難民の数は941,022人(うち女性282,391人、子供479,621人)となった。

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一方、国内避難民の新たな帰宅はなかった。

2019年1月以降に帰宅した国内避難民の数は102,193人(うち女性39,556人、子供33,645人)に、2015年9月30日以降に帰宅した国内避難民の数は1,370,789人(うち女性422,115人、子供677,420人)。
https://www.facebook.com/mod.mil.rus/posts/3063176547258414

Ministry of Defence of the Russian Federation, October 11, 2021をもとに作成。

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トルコ占領下のアレッポ県マーリア市近郊に設置されているトルコ軍拠点が攻撃を受け、トルコ軍兵士2人死亡(2021年10月10日)

アレッポ県では、SANA(10月10日付)によると、トルコ占領下のいわゆる「ユーフラテスの盾」地域内のマーリア市近郊に設置されているトルコ軍の拠点がロケット弾攻撃を受け、トルコ軍士官1人が死亡、兵士3人が負傷した。

これに関して、トルコ国防省はツイッターの公式アカウント(https://twitter.com/tcsavunma/)を通じて、兵士2人が死亡したと発表した。

https://twitter.com/tcsavunma/status/1447300724958892036

一方、ANHA(10月10日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるタッル・リフアト市近郊のシャイフ・イーサー村、アルカミーヤ村、マルアナーズ村を砲撃した。

シリア人権監視団によると、トルコ軍とシリア国民軍の砲撃はマーリア市近郊のトルコ軍拠点が狙われたのを受けて激化、マルアナーズ村とアルカミーヤ村には50発以上の砲弾が撃ち込まれた。

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ハサカ県では、ANHA(10月10日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるアッシリア教徒の村タッル・ジュムア村を砲撃した。

砲撃により、村の変電施設が被弾した。

AFP, October 10, 2021、ANHA, October 10, 2021、al-Durar al-Shamiya, October 10, 2021、Reuters, October 10, 2021、SANA, October 10, 2021、SOHR, October 10, 2021などをもとに作成。

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トルコ軍がシリア政府の支配下にあるイドリブ県サラーキブ市近郊のアーフィス村に新たな軍事拠点を設置(2021年10月10日)

イドリブ県では、シリア人権監視団によると、トルコ軍がシリア政府の支配下にあるサラーキブ市近郊のアーフィス村に新たな軍事拠点を設置し、戦車2輌、兵員輸送車4輌、装甲車3輌、兵士50人を配備した。

トルコ軍はまた、カフル・ルースィーン村に違法に設置されている国境通行所から兵員輸送車、武器を積んだ貨物車輌など100輌以上からなる車列をシリア領内に新たに進入させた。

一方、シリア軍は「決戦」作戦司令室の支配下にあるザーウィヤ山地方のバーラ村、カンスフラ村、ファッティーラ村、カフル・ウワイド村を砲撃した。

「決戦」作戦司令室は、シリアのアル=カーイダであるシャーム解放機構とトルコの庇護を受ける国民解放戦線(シリア国民軍)などからなる武装連合体。

これに対して「決戦」作戦司令室もシリア政府の支配下にあるマアッラト・ヌウマーン市、ダーディーフ村、マアッルディブサ村を砲撃した。

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ハマー県では、シリア人権監視団によると、シリア軍が「決戦」作戦司令室の支配下にあるガーブ平原のカーヒラ村、クライディーン村を砲撃した。

AFP, October 10, 2021、ANHA, October 10, 2021、al-Durar al-Shamiya, October 10, 2021、Reuters, October 10, 2021、SANA, October 10, 2021、SOHR, October 10, 2021などをもとに作成。

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所属不明のドローンがダイル・ザウル県ブーカマール市近郊に配置されている「イランの民兵」の拠点複数カ所を攻撃(2021年10月9日)

ダイル・ザウル県では、ドゥラル・シャーミーヤ(10月8日付)が複数の地元メディア筋の話として伝えたところによると、所属不明の無人航空機(ドローン)がシリア政府の支配下にあるブーカマール市近郊に配置されている「イランの民兵」の拠点複数カ所を攻撃した。

AFP, October 9, 2021、ANHA, October 9, 2021、al-Durar al-Shamiya, October 9, 2021、Reuters, October 9, 2021、SANA, October 9, 2021、SOHR, October 9, 2021などをもとに作成。

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トルコによってリビアに派遣されていたシリア人傭兵(シリア国民軍戦闘員)約100人が帰国(2021年10月9日)

シリア人権監視団は、トルコによってリビアに派遣されていたシリア人傭兵(シリア国民軍戦闘員)約100人が10月8日、空路でトルコに移送され、その後、トルコ占領下にシリアに帰国したと発表した。

帰国は部隊交代の一環だという。

AFP, October 9, 2021、ANHA, October 9, 2021、al-Durar al-Shamiya, October 9, 2021、Reuters, October 9, 2021、SANA, October 9, 2021、SOHR, October 9, 2021などをもとに作成。

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トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるハサカ県北部、アレッポ県北部を砲撃(2021年10月9日)

ハサカ県では、ANHA(10月9日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるタッル・シャンナーン村、タッル・カイフジー村、アッシリア教徒が住むタッル・ジュムア村、ダルダーラ村を砲撃した。

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アレッポ県では、ANHA(10月9日付)によると、トルコ軍とシリア国民軍がシリア政府と北・東シリア自治局の共同支配下にあるタッル・リフアト市近郊のタアーナ村、マルアナーズ村、アルカミーヤ村、スーガーニカ村およびその一帯、シャワーリガ村、シャワーリガ砦、タッル・アッジャール村を砲撃した。

一方、マルアナーズ村にトルコ軍のMavik 2無人航空機(ドローン)が墜落した。

AFP, October 9, 2021、ANHA, October 9, 2021、al-Durar al-Shamiya, October 9, 2021、Reuters, October 9, 2021、SANA, October 9, 2021、SOHR, October 9, 2021などをもとに作成。

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